JPS6019232Y2 - 屋根棟部の構造 - Google Patents
屋根棟部の構造Info
- Publication number
- JPS6019232Y2 JPS6019232Y2 JP8933879U JP8933879U JPS6019232Y2 JP S6019232 Y2 JPS6019232 Y2 JP S6019232Y2 JP 8933879 U JP8933879 U JP 8933879U JP 8933879 U JP8933879 U JP 8933879U JP S6019232 Y2 JPS6019232 Y2 JP S6019232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ridge
- shaped
- roof
- wall
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は河川等に跨って構築される電話線等のケーブ
ル敷設用、あるいは軌動を覆う鉄道用シェルタさらには
工場等の建物に使用する屋根棟部の構造に関するもので
ある。
ル敷設用、あるいは軌動を覆う鉄道用シェルタさらには
工場等の建物に使用する屋根棟部の構造に関するもので
ある。
以下、この考案の実施例をケーブル用シェルタ架橋のシ
ェルタ−の棟部に用いた添附の図面に基いて詳細に説明
する。
ェルタ−の棟部に用いた添附の図面に基いて詳細に説明
する。
第1図はこの考案のケーブルシェルタ架橋の全体を示す
概略斜視図、第2図は同縦断面図を示し、図中符号1は
コンクリート製の橋脚であって、川底又は河川敷に適宜
の間隔をあけて一列にかつ同一高さとなるように複数個
設置され、該橋脚1上にはそれぞれ鉄骨製の二脚櫓2を
立設する。
概略斜視図、第2図は同縦断面図を示し、図中符号1は
コンクリート製の橋脚であって、川底又は河川敷に適宜
の間隔をあけて一列にかつ同一高さとなるように複数個
設置され、該橋脚1上にはそれぞれ鉄骨製の二脚櫓2を
立設する。
前記橋脚1には河川及び河川敷を横切るように連続して
鉄骨製の床3を架設し、この床3は橋脚1上では前記二
脚櫓2の脚部間に配置させる。
鉄骨製の床3を架設し、この床3は橋脚1上では前記二
脚櫓2の脚部間に配置させる。
また、床3はその長手方向全長に亘って床3を底面とす
る断面多角形状でアルミ押出型材の組合せにより構成さ
れるシェルタ4によって覆われている。
る断面多角形状でアルミ押出型材の組合せにより構成さ
れるシェルタ4によって覆われている。
該シェルタ4は橋脚1間部分では、前記櫓2頂部から垂
下される複数本の吊りワイヤ5によって支持されている
。
下される複数本の吊りワイヤ5によって支持されている
。
そして、シェルタ4内部の床3上には電信電話などのケ
ーブルが敷設しである。
ーブルが敷設しである。
前記シェルタ4の構造の詳細は第3図乃至第5図に示し
である。
である。
すなわち、第3図において符号6は橋脚1上に設置され
る基礎ブロック、3は前記したシェルタ4の床、7は該
床3の両側縁に沿って配設した、必要な機器等を収納で
きるボックス状で、かつ鉄骨製の大梁であり、床3の面
中央及び大梁7上に長さの異なる支柱8及び側柱9がそ
れぞれ垂直に、床3の長手方向に亘って所定の間隔で多
数本固定され、また、大梁7側面に腕柱10が水平に外
方に向けて多数本固定されている。
る基礎ブロック、3は前記したシェルタ4の床、7は該
床3の両側縁に沿って配設した、必要な機器等を収納で
きるボックス状で、かつ鉄骨製の大梁であり、床3の面
中央及び大梁7上に長さの異なる支柱8及び側柱9がそ
れぞれ垂直に、床3の長手方向に亘って所定の間隔で多
数本固定され、また、大梁7側面に腕柱10が水平に外
方に向けて多数本固定されている。
前記中央の支柱8間にはケーブル11を敷設するための
ケーブル用棚12が支柱8に沿って多段に配設しである
。
ケーブル用棚12が支柱8に沿って多段に配設しである
。
前記支柱8及び側柱9上には屋根板13が傾斜して載置
固定され、この屋根板13の軒先端と前記腕柱10とに
第1の壁板14が、また、これに連接して第2の壁板1
5が基礎ブロック6へ達するよ、うにそれぞれ取付けら
れ、これら屋根板13同志の棟部ジヨイント部A、屋根
板13と第1の壁板14とのジヨイント部B、第1の壁
板14と第2の壁板15とのジヨイント部Cは共にドラ
イシールによって接合され、また、第2の壁板15の下
端部りは開放されている。
固定され、この屋根板13の軒先端と前記腕柱10とに
第1の壁板14が、また、これに連接して第2の壁板1
5が基礎ブロック6へ達するよ、うにそれぞれ取付けら
れ、これら屋根板13同志の棟部ジヨイント部A、屋根
板13と第1の壁板14とのジヨイント部B、第1の壁
板14と第2の壁板15とのジヨイント部Cは共にドラ
イシールによって接合され、また、第2の壁板15の下
端部りは開放されている。
なお、前記吊りワイヤ5はシェルタ4を突き抜は大梁7
に固着されている。
に固着されている。
前記ジヨイント部Aは本考案の屋根棟部の構造を示し第
4図の通りである。
4図の通りである。
16.16は前記支柱8及び側柱9上端にそれぞれ傾斜
して溶接またはボルト等で締付は固定された屋根支持用
小梁であり、該屋根支持用小梁16,16の上面には、
これと交叉し、等間隔を置いてC形チャンネル状の横胴
縁17,17・・・・・・が溶接され、そのうちの支柱
8の両側に位置する横胴縁17,17に、この固定を補
強するためのL字形取付金具18,18が同様に隣接固
定されている。
して溶接またはボルト等で締付は固定された屋根支持用
小梁であり、該屋根支持用小梁16,16の上面には、
これと交叉し、等間隔を置いてC形チャンネル状の横胴
縁17,17・・・・・・が溶接され、そのうちの支柱
8の両側に位置する横胴縁17,17に、この固定を補
強するためのL字形取付金具18,18が同様に隣接固
定されている。
また、該横胴縁17.17の腹部には、傾斜した前記屋
根支持用小梁16,16と平行に対向して突設した取付
板19.19が溶接固定される。
根支持用小梁16,16と平行に対向して突設した取付
板19.19が溶接固定される。
21.21は受は材で上面壁101、たて面壁102、
下面壁103より形成された断面コ字状の嵌合部20を
構成する。
下面壁103より形成された断面コ字状の嵌合部20を
構成する。
そして各党は材21は図示の通り嵌合部20のコ字状の
開口部を軒側に配置して取付板19にボルトナツトaで
締付は固定されている。
開口部を軒側に配置して取付板19にボルトナツトaで
締付は固定されている。
凹凸波形の屋根板13,13は前記横胴縁17,17に
載置して、ボルト・ナツトb、 bで締付は固定され、
その上方端部が前記嵌合部20,20にネオプレンスポ
ンジ等の弾性パツキン22.22を介して水密的に挿入
されると共に、嵌合部20゜20の開口部の上下を形成
する上面壁101及び下面壁103に設けた受は部20
a、20b及び20 a、 20 bに上下面を規制
されている。
載置して、ボルト・ナツトb、 bで締付は固定され、
その上方端部が前記嵌合部20,20にネオプレンスポ
ンジ等の弾性パツキン22.22を介して水密的に挿入
されると共に、嵌合部20゜20の開口部の上下を形成
する上面壁101及び下面壁103に設けた受は部20
a、20b及び20 a、 20 bに上下面を規制
されている。
一方、両受は材21.21の上面には、これに跨って、
両端に2枚の歯板23a、23b、及び23at 23
bを有したへ字形の棟材23が被覆される。
両端に2枚の歯板23a、23b、及び23at 23
bを有したへ字形の棟材23が被覆される。
また、棟材23の巾方向両端部を形成する歯板23a、
23bは屋根材13上面に当接される。
23bは屋根材13上面に当接される。
棟材23は一対の受は材21.21の上面壁101.1
01の上面にそれぞれ形成された先端がそれぞれの嵌合
部20.20の開口方向と同一方向を向く逆り字形の突
出支持部20cv20cにネジC止めされている。
01の上面にそれぞれ形成された先端がそれぞれの嵌合
部20.20の開口方向と同一方向を向く逆り字形の突
出支持部20cv20cにネジC止めされている。
外方に位置する前記歯板23aは屋根板13−と当接す
るように、また内方にある前記歯板23bは棟材23の
ネジC止め箇所より外方寄りに位置させ、屋根板13面
と当接するように形成されている。
るように、また内方にある前記歯板23bは棟材23の
ネジC止め箇所より外方寄りに位置させ、屋根板13面
と当接するように形成されている。
前記棟材23、受は材21、屋根板13等をすべてアル
ミ押出型材により形成すれば建造物の軽量化を計ること
が可能となる。
ミ押出型材により形成すれば建造物の軽量化を計ること
が可能となる。
また、そのうちの屋根板13、第1の壁板14及び第2
の壁板15は、第5図に示すように所定の幅を有した長
尺板を床3の長手方向に対して直交するように胴縁17
.33及び38にボルト・ナツトe、f、j止めして順
次貼着するように構威しである。
の壁板15は、第5図に示すように所定の幅を有した長
尺板を床3の長手方向に対して直交するように胴縁17
.33及び38にボルト・ナツトe、f、j止めして順
次貼着するように構威しである。
また、シェルタ−4における本考案の屋根棟部を示すジ
ヨイント部Aにあっては、屋根棟材23に当る雨水はそ
の一部が歯板23aと屋根板13との当接面より侵入し
ても、歯板23b及び受は部20bによって阻止される
ことになり、仮にこの段階で阻止できない場合であって
も、弾性パツキン22によって阻止されることになる。
ヨイント部Aにあっては、屋根棟材23に当る雨水はそ
の一部が歯板23aと屋根板13との当接面より侵入し
ても、歯板23b及び受は部20bによって阻止される
ことになり、仮にこの段階で阻止できない場合であって
も、弾性パツキン22によって阻止されることになる。
この弾性パツキン22は、また、屋根板13に当った雨
水がその溝を伝って上昇しようとしてもその上昇を阻止
する。
水がその溝を伝って上昇しようとしてもその上昇を阻止
する。
さらに上記実施例にあっては弾性パツキン22によって
も阻止できない侵入雨水(非常に僅かの量である)があ
ったとしても、受は部20aの立上り部に溜まることに
なり、こ)で自然蒸発して消滅するから、シェルタ4内
部への雨水の侵入は皆無となる。
も阻止できない侵入雨水(非常に僅かの量である)があ
ったとしても、受は部20aの立上り部に溜まることに
なり、こ)で自然蒸発して消滅するから、シェルタ4内
部への雨水の侵入は皆無となる。
以上述べたように、この考案は屋根棟部をドライシール
工法によって施工できるので、その施工が極めて容易で
短期間に行なうことができ、かつ長期に亘っても水密を
維持でき、寿命を向上させることができる。
工法によって施工できるので、その施工が極めて容易で
短期間に行なうことができ、かつ長期に亘っても水密を
維持でき、寿命を向上させることができる。
さらに棟材は逆り字形の突出支持部20cに上方よりビ
ス止めすればよいので施工が容易である。
ス止めすればよいので施工が容易である。
また、棟材の取付けは上方よりのネジ止めにもかかわら
ず、それが固着される逆り字形の突出支持部の先端は軒
側を向いているのでネジ孔より漏水が生じても外部に容
易に排水される。
ず、それが固着される逆り字形の突出支持部の先端は軒
側を向いているのでネジ孔より漏水が生じても外部に容
易に排水される。
さらにまた、L形の突出支持部は棟材と屋根材間より侵
入しようとする雨水の水返し部をも構成することになり
、水密性が高い屋根棟部を形成するものである。
入しようとする雨水の水返し部をも構成することになり
、水密性が高い屋根棟部を形成するものである。
第1図はこの考案の一実施例を示す全体概略斜親図、第
2図は同断面図、第3図はシェルタの左半分の断面図、
第4図は本考案屋根棟部の拡大断面図、第5図はシェル
タの側面図である。 13・・・・・・屋根板、20・・・・・・嵌合部、2
0c・・・・・・突出支持部、21・・・・・・受は材
、22・・・・・・弾性パツキン、23・・・・・・棟
材、23a・・・・・・巾方向両端部、101・・・・
・・上面壁、102・・・・・・たて面壁、103・・
・・・・下面壁。
2図は同断面図、第3図はシェルタの左半分の断面図、
第4図は本考案屋根棟部の拡大断面図、第5図はシェル
タの側面図である。 13・・・・・・屋根板、20・・・・・・嵌合部、2
0c・・・・・・突出支持部、21・・・・・・受は材
、22・・・・・・弾性パツキン、23・・・・・・棟
材、23a・・・・・・巾方向両端部、101・・・・
・・上面壁、102・・・・・・たて面壁、103・・
・・・・下面壁。
Claims (1)
- 上面壁101、たて面壁102、下面壁103よりなる
断面コ字状嵌合部20を有し、さらに上面壁上面に先端
が上記コ字状嵌合部の開口方向と同一方向を向く逆り字
形の突出支持部20cを形成してなる一対の受は材21
.21をそれぞれ上記コ字状嵌合部の開口を軒側にして
、棟部の両側に固着し、前記嵌合部20..20内に弾
性パツキン22を介して屋根板13.13の上端部を水
密的に挿入し、更に上記受は材21.21に跨ってへ字
状の棟部23を被覆すると共に、棟材23の巾方向両端
部23aは屋根板13上の当接させると共に、該棟材2
3は上記受は材21に形成される突出支持部にネジ止め
Cをしてなる屋根棟部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8933879U JPS6019232Y2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 屋根棟部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8933879U JPS6019232Y2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 屋根棟部の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS569827U JPS569827U (ja) | 1981-01-28 |
| JPS6019232Y2 true JPS6019232Y2 (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=29322497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8933879U Expired JPS6019232Y2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 屋根棟部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019232Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58114334U (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-04 | 新日軽株式会社 | 連棟式簡易車庫 |
-
1979
- 1979-06-29 JP JP8933879U patent/JPS6019232Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS569827U (ja) | 1981-01-28 |
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