JPS60192114A - 軸受異常検出装置 - Google Patents
軸受異常検出装置Info
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- JPS60192114A JPS60192114A JP4972384A JP4972384A JPS60192114A JP S60192114 A JPS60192114 A JP S60192114A JP 4972384 A JP4972384 A JP 4972384A JP 4972384 A JP4972384 A JP 4972384A JP S60192114 A JPS60192114 A JP S60192114A
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- abnormality detection
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M13/00—Testing of machine parts
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/12—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement characterised by features not related to the direction of the load
- F16C17/24—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement characterised by features not related to the direction of the load with devices affected by abnormal or undesired positions, e.g. for preventing overheating, for safety
-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は回転体に使用されている軸受の異常を早期に検
出して、この異常に基つく回転体のφ改拡大を防止する
軸受異常検出装置に関するものでおる。
出して、この異常に基つく回転体のφ改拡大を防止する
軸受異常検出装置に関するものでおる。
従来、乙の種の装置としては、回転体の回転軸を叉承す
る軸受に測温索子や回転軸の振!1lIJを慣用るよう
にしている。そしてこれらの検出IffがF)r’d値
を超えたとき、軸受の温度あるいぽ振動に異冨があると
してV報?発したり、回転体を停止させたVするように
なされていた。ところで、このような検出手段として、
各軸受に上記測温素子、あるいは側圧素子′!f−松数
装走数装着とが従来にも行なわれていたが、従来に、あ
くまでも各々の検出手段が所定値を超えるか否かを判l
「するためのものにすぎず、′4検検出段間の偵出誼の
相関関係については10」ら考慮きれていなかった。確
かに従来にも俵数の検出誌を一つの軸受に取付けること
が行なわれてげい′tC,ものの、これらに計測用、記
録用、寂よび予備とし1谷目的に比)して取付けられた
ものであるに過ぎないものであった。
る軸受に測温索子や回転軸の振!1lIJを慣用るよう
にしている。そしてこれらの検出IffがF)r’d値
を超えたとき、軸受の温度あるいぽ振動に異冨があると
してV報?発したり、回転体を停止させたVするように
なされていた。ところで、このような検出手段として、
各軸受に上記測温素子、あるいは側圧素子′!f−松数
装走数装着とが従来にも行なわれていたが、従来に、あ
くまでも各々の検出手段が所定値を超えるか否かを判l
「するためのものにすぎず、′4検検出段間の偵出誼の
相関関係については10」ら考慮きれていなかった。確
かに従来にも俵数の検出誌を一つの軸受に取付けること
が行なわれてげい′tC,ものの、これらに計測用、記
録用、寂よび予備とし1谷目的に比)して取付けられた
ものであるに過ぎないものであった。
したがって、上述のような従来の構出手段でに。
Cれらの%4j11出部位以外の個所の異常全正確に検
出することができll/′まため、軸受が涜付き、焼須
したり、あるいは以悪の場合には回転体が破損するまで
、この異′誰を検出することができないという火点?有
していた。
出することができll/′まため、軸受が涜付き、焼須
したり、あるいは以悪の場合には回転体が破損するまで
、この異′誰を検出することができないという火点?有
していた。
また、各軸受に2いて検出された検出値げ、それら各軸
受に限り利用されているに過ぎなかったため、これらの
軸受間に嵌挿されε回転軸の傾斜の度合などの異常につ
いては一切検出することができなかった。
受に限り利用されているに過ぎなかったため、これらの
軸受間に嵌挿されε回転軸の傾斜の度合などの異常につ
いては一切検出することができなかった。
本発明は叙上の欠点?解消するためになされたもので、
−の軸受FE31M反等の物理量を値数箇所で検出して
、軸芯の軸受への異常偏位會慎出する軸受異常検出装置
a:を提案するとともVClこの装w、?懐結の軸受間
に配設することによって相互の検出値の相関関係全把握
して軸のj#4斜度@全検出することができるようにし
たものである。
−の軸受FE31M反等の物理量を値数箇所で検出して
、軸芯の軸受への異常偏位會慎出する軸受異常検出装置
a:を提案するとともVClこの装w、?懐結の軸受間
に配設することによって相互の検出値の相関関係全把握
して軸のj#4斜度@全検出することができるようにし
たものである。
以下、第1図ないし第3図に示す笑〃山例に基づいて本
発明を直切する。褐1図げ軸受部拐の正間図ケ示すもの
で、(1)げ軸受部材、(2少にこの軸受部拐(1)に
嵌挿されたシャフト、(B1 、 (4)2よび(6)
は軸受部材<1)の周縁にその周方向等間隔かつ、七の
軸芯から径方向寸法の等しい部位に取付けられた測温素
子で、上記シャフト(2)の咋勤時に発生する摩擦熱に
因る軸受部材(1)の温度分布?検出するものである。
発明を直切する。褐1図げ軸受部拐の正間図ケ示すもの
で、(1)げ軸受部材、(2少にこの軸受部拐(1)に
嵌挿されたシャフト、(B1 、 (4)2よび(6)
は軸受部材<1)の周縁にその周方向等間隔かつ、七の
軸芯から径方向寸法の等しい部位に取付けられた測温素
子で、上記シャフト(2)の咋勤時に発生する摩擦熱に
因る軸受部材(1)の温度分布?検出するものである。
(6)に上配測温累子(81、(4) 、 (5)の検
出した温度に相当する′−A的偏号?受信して演纂誉様
部(7)の演算に通した信号に変侠する変’Ah、+8
1a軸芯″Cめゐ。tA) t tB) l (Laで
示す2点鎖線に谷硬」温素子t8+ 、 (剣、 (5
7の・・災出した谷部位の堝度分布を示す軸、(’r3
L(’r4L(’r5)はある時点vcs、”ける測温
素子tel + (4J + (5)の慣用1#Aw
x 7’ oットした点、(91iCれらの点(T3L
(T4)+(T5)に↓つて形成3れる円で、[Qlに
この円(9)の中上・勿示している。そしてこnらの円
(9)2よびその中心(0)a上呂oI青将部(γンの
偵葬部の偵X処坤によって釆めらγLる。(T 3’
) + (T4’ )+(T、’)1−j別の時点にお
ける者揃温素子(811(旬、(6ンの検出温I貌ン不
丁点であり、叫、(0’)にその円2よひ円中心でal
)7)。そしてtlll ri誉¥一般犀サークルであ
って、谷副椹糸子(81g (4) p (δンの慣用
臨吸によって形成さ2′Lだ円の中心がCCO設定サー
すルUη外VC逸脱したとき、上gじ演具留報部(7)
が蕾報?光する工うに佃成されている。
出した温度に相当する′−A的偏号?受信して演纂誉様
部(7)の演算に通した信号に変侠する変’Ah、+8
1a軸芯″Cめゐ。tA) t tB) l (Laで
示す2点鎖線に谷硬」温素子t8+ 、 (剣、 (5
7の・・災出した谷部位の堝度分布を示す軸、(’r3
L(’r4L(’r5)はある時点vcs、”ける測温
素子tel + (4J + (5)の慣用1#Aw
x 7’ oットした点、(91iCれらの点(T3L
(T4)+(T5)に↓つて形成3れる円で、[Qlに
この円(9)の中上・勿示している。そしてこnらの円
(9)2よびその中心(0)a上呂oI青将部(γンの
偵葬部の偵X処坤によって釆めらγLる。(T 3’
) + (T4’ )+(T、’)1−j別の時点にお
ける者揃温素子(811(旬、(6ンの検出温I貌ン不
丁点であり、叫、(0’)にその円2よひ円中心でal
)7)。そしてtlll ri誉¥一般犀サークルであ
って、谷副椹糸子(81g (4) p (δンの慣用
臨吸によって形成さ2′Lだ円の中心がCCO設定サー
すルUη外VC逸脱したとき、上gじ演具留報部(7)
が蕾報?光する工うに佃成されている。
したがって、今、遡」温素子(3ン、(旬、(6)が点
(T、7)1(T、’ ) I(T、’ )に示す温肢
を検出すると、これらの点(T3’ ) + (T4’
) s (T5’ )の形成する円の中心(0′)は
警報設足サークル111J外にあり、III受部材(1
うの異常を演算誉報部(γンのV報VCLって確爽に報
知し、軸受部材(1)の異常全知らせゐ。
(T、7)1(T、’ ) I(T、’ )に示す温肢
を検出すると、これらの点(T3’ ) + (T4’
) s (T5’ )の形成する円の中心(0′)は
警報設足サークル111J外にあり、III受部材(1
うの異常を演算誉報部(γンのV報VCLって確爽に報
知し、軸受部材(1)の異常全知らせゐ。
第2図に、軸受部材(1)に欲押されたシャフト(2)
の軸近れを娩出することによって軸受兵冨全慎−する装
置盆示したもので、上BC矢l1I1例と凹−叉げ相当
部分には同−符−1vy<付して読明丁ゐ。1gJ凶中
、(s+ 、 (4+ ta JcれぞjLシャフト(
2)のwm 5e %iS材(1)ヘノ軸振f1.重全
検出する側圧系子、tAl l (B)に谷法出循(力
。
の軸近れを娩出することによって軸受兵冨全慎−する装
置盆示したもので、上BC矢l1I1例と凹−叉げ相当
部分には同−符−1vy<付して読明丁ゐ。1gJ凶中
、(s+ 、 (4+ ta JcれぞjLシャフト(
2)のwm 5e %iS材(1)ヘノ軸振f1.重全
検出する側圧系子、tAl l (B)に谷法出循(力
。
(4)の横出狐を点(p3)、(P、)としてプロット
丁ゐ軸、(’P、、)に谷点(”3 ) + (”4
)の合成点であり、上記円i (AJ + (Blの父
点と点(B34)との任脇箱祿ぼベクトル賞で示さn心
。このベクトルには、合測圧系子(811(4)に接続
ざnた亥侠福(6ン2工び演葬議緒都(7〕を介して′
6Ii、舅処理さ才し、これが讃報股足す−クルσ刀外
に医用すると上配演算金相部(7)によって軸史異常が
1知されるように構成されている。
丁ゐ軸、(’P、、)に谷点(”3 ) + (”4
)の合成点であり、上記円i (AJ + (Blの父
点と点(B34)との任脇箱祿ぼベクトル賞で示さn心
。このベクトルには、合測圧系子(811(4)に接続
ざnた亥侠福(6ン2工び演葬議緒都(7〕を介して′
6Ii、舅処理さ才し、これが讃報股足す−クルσ刀外
に医用すると上配演算金相部(7)によって軸史異常が
1知されるように構成されている。
本実施例に2いても上d〔実施例と同効が委し1qられ
るCとに明らかである。
るCとに明らかである。
ブた、秒数の軸受部材fM]の検出11(全相関ざゼる
ことによって、これら夢d受部相聞に欺弾された軸芯の
イ頃斜度@會破・出することができる。Cれt第3図に
丞づいて祝明丁ゐ。同図中、(1A)、(1B)。
ことによって、これら夢d受部相聞に欺弾された軸芯の
イ頃斜度@會破・出することができる。Cれt第3図に
丞づいて祝明丁ゐ。同図中、(1A)、(1B)。
(1りに上@受部材、中間1咄受部相、および下剤受部
材、(8A)、(8B)、(8りにも軸受部材(1A)
+(ilt(1C)の中心、 (、oh)+<、ob)
*(oりに、汐すえは/444II受部材(IA) +
(1j3)、(1りの谷測温糸子(図示せず)の検出1
直に基づく演算処理(/cよってめらnた温贋中心、C
習に上側受部材(1人)と中間ITIIII受部桐(1
B)の各湛肱中心の結線で、各@受部材(IA):s−
よび(1B)の軸芯の依枕粕−と1唄胴角(α)音形成
し、囮に、中間軸支悄句(1B)と上側受部材(1C〕
のも現反中心の結祢でるり、軸芯(BB)、(Bりとブ
頃斜角l)を形成していゐ0′ 然して上記も実施例に2ける設定サークルに相当する予
め改定された1唄剃角と、上Jc腿洲角(α)。
材、(8A)、(8B)、(8りにも軸受部材(1A)
+(ilt(1C)の中心、 (、oh)+<、ob)
*(oりに、汐すえは/444II受部材(IA) +
(1j3)、(1りの谷測温糸子(図示せず)の検出1
直に基づく演算処理(/cよってめらnた温贋中心、C
習に上側受部材(1人)と中間ITIIII受部桐(1
B)の各湛肱中心の結線で、各@受部材(IA):s−
よび(1B)の軸芯の依枕粕−と1唄胴角(α)音形成
し、囮に、中間軸支悄句(1B)と上側受部材(1C〕
のも現反中心の結祢でるり、軸芯(BB)、(Bりとブ
頃斜角l)を形成していゐ0′ 然して上記も実施例に2ける設定サークルに相当する予
め改定された1唄剃角と、上Jc腿洲角(α)。
(βjとを比較して、設定ll11を超える11:ll
I泊角全形成するときに、音緒を光するようになされて
いる。これycよって回転体のシャフト(2)の頌fp
+異常を早期に検出することができるとともにも軸受部
相間の偏荷重の異常を早期に検出することができる。
I泊角全形成するときに、音緒を光するようになされて
いる。これycよって回転体のシャフト(2)の頌fp
+異常を早期に検出することができるとともにも軸受部
相間の偏荷重の異常を早期に検出することができる。
以上本発明によnば、−の柚父部材内に検敞固所の物理
量樫出手段會設けることvcよって回転体の異常全早期
に検出することができるとともに、これ全複数の軸受部
材に瑠用することVCよって回転体の回転軸の各軸受@
材への偏荷fi+7)笈@七早期に検出することができ
る。
量樫出手段會設けることvcよって回転体の異常全早期
に検出することができるとともに、これ全複数の軸受部
材に瑠用することVCよって回転体の回転軸の各軸受@
材への偏荷fi+7)笈@七早期に検出することができ
る。
4 図面の量率な自兄明
帛1図に本発明の一実施例として軸受渦反VCよる異常
検出装置の祝明図、第2図に本発明の一実施例として@
碌れによる異常検出装置の祝明図、第5図は本発明の佃
の実施例として標叡細支闇の軸の1噴き侵出の原理図で
ある。
検出装置の祝明図、第2図に本発明の一実施例として@
碌れによる異常検出装置の祝明図、第5図は本発明の佃
の実施例として標叡細支闇の軸の1噴き侵出の原理図で
ある。
(υ: @受部材
(7):演算警報部(演算処理手段)
(8)j (8A、1l(8E、)、、(8C,l:軸
芯+9)、 l拘:円 alr : −:、3−軸冷/にサークルCF9T尾の
円ン(0)+(0’)、(oAL(alr(oす:円中
心taI 、φ):1頃が1月 代理人 大 岩 増 畑 第1図 第2図
芯+9)、 l拘:円 alr : −:、3−軸冷/にサークルCF9T尾の
円ン(0)+(0’)、(oAL(alr(oす:円中
心taI 、φ):1頃が1月 代理人 大 岩 増 畑 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)軸受部材を有する回転体の回転軸部材の偏心によ
る異常を検1tlする軸受異常検出装置に2いて。 上記軸受部材VC2いて個数箇所の物理量を検出する検
出手段を設けるとともに、これらの検出値に基づき特定
される指標1[を演算しこの指標値が所足区域内にある
か否かを判定する演算処理手段を設けたことを特徴とす
る軸受異常検出装置。 (2)上記検出+ぼとして軸受部材の少なくとも6′−
所に側温素子を設けたことケ%愼とする特許請求の範囲
第1項6じ域の軸受異常検出装置。 (8)上配伏出−t一段として軸受部材の少なくとも2
−所に上uC回転IIq11部材の汝触圧を検出する側
圧素子を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1、
!lJ記載の+141]受異常検出装置。 (4)懐数の軸受部材をMする回転体の回転軸部材の1
@心による異常′(ll−検出する軸党異常横1fll
装置において、上記も軸受部材にそれぞれ個数箇所の物
理量を検出する検出手段を設け、これらの横山愼に基づ
き特定される指標筒金それぞれ演算し、これらの各指標
値の接続結線と上記回転S部材の中立状態に2ける基準
結線とのなす角が所定角匿耗囲同にあるか否かを判定す
る演算処理手段を設けたことt%徴とする軸受異常検出
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4972384A JPS60192114A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 軸受異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4972384A JPS60192114A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 軸受異常検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60192114A true JPS60192114A (ja) | 1985-09-30 |
JPH0158771B2 JPH0158771B2 (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=12839103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4972384A Granted JPS60192114A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 軸受異常検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60192114A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01316511A (ja) * | 1988-06-16 | 1989-12-21 | Hitachi Ltd | 立軸回転電機の偏心監視装置 |
JPH02252996A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-11 | Shimadzu Corp | 磁気軸受ターボ分子ポンプ |
JP2005522656A (ja) * | 2002-04-11 | 2005-07-28 | フアーク・クーゲルフイツシエル・アクチエンゲゼルシヤフト・ウント・コンパニー・コマンデイトゲゼルシヤフト | センサを持つころがり軸受 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5239045A (en) * | 1975-09-22 | 1977-03-26 | Hitachi Ltd | A supervisory control system over a mis-alignment of a thrust bearing |
JPS5674632A (en) * | 1979-11-26 | 1981-06-20 | Hitachi Ltd | Abnormality diagnostic method of bearing |
-
1984
- 1984-03-13 JP JP4972384A patent/JPS60192114A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5239045A (en) * | 1975-09-22 | 1977-03-26 | Hitachi Ltd | A supervisory control system over a mis-alignment of a thrust bearing |
JPS5674632A (en) * | 1979-11-26 | 1981-06-20 | Hitachi Ltd | Abnormality diagnostic method of bearing |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01316511A (ja) * | 1988-06-16 | 1989-12-21 | Hitachi Ltd | 立軸回転電機の偏心監視装置 |
JPH02252996A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-11 | Shimadzu Corp | 磁気軸受ターボ分子ポンプ |
JP2005522656A (ja) * | 2002-04-11 | 2005-07-28 | フアーク・クーゲルフイツシエル・アクチエンゲゼルシヤフト・ウント・コンパニー・コマンデイトゲゼルシヤフト | センサを持つころがり軸受 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0158771B2 (ja) | 1989-12-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |