JPS60192016A - 河川、湖沼等からの地下浸透水遮断装置 - Google Patents
河川、湖沼等からの地下浸透水遮断装置Info
- Publication number
- JPS60192016A JPS60192016A JP4493184A JP4493184A JPS60192016A JP S60192016 A JPS60192016 A JP S60192016A JP 4493184 A JP4493184 A JP 4493184A JP 4493184 A JP4493184 A JP 4493184A JP S60192016 A JPS60192016 A JP S60192016A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- permeable layer
- drainage
- covered
- drainage ditch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B11/00—Drainage of soil, e.g. for agricultural purposes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Revetment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は河川、湖沼等から堤防、畔4【どの内部を通っ
て田畑などの耕作地やグランド、公園等の地下に浸透す
る地下浸透水を遮断するだめの装置に関づる。
て田畑などの耕作地やグランド、公園等の地下に浸透す
る地下浸透水を遮断するだめの装置に関づる。
これJ、で、第3図に示り如く、河川、湖沼、水11コ
等より低位の耕作地、崖下のグランドや公園等は河川、
湖沼、L方の水mの水の地下浸透や11ノから浸透づ゛
る地下浸透水により過剰な湿潤状態を早し、作物に過湿
障害を招いたり、グランド\5公園が使用不能となる等
の問題があった。
等より低位の耕作地、崖下のグランドや公園等は河川、
湖沼、L方の水mの水の地下浸透や11ノから浸透づ゛
る地下浸透水により過剰な湿潤状態を早し、作物に過湿
障害を招いたり、グランド\5公園が使用不能となる等
の問題があった。
そこで、第4図に示づ如く耕作地の周囲や崖下に沿って
明渠(1〕)が構築され、排水を促進するようにしてい
た。
明渠(1〕)が構築され、排水を促進するようにしてい
た。
どころか明渠は耕作地にとって1j1作面積の減反によ
る収穫率の減少につなかり、まtこグランドや公園等に
おいては、運動をするときの障害どなったり、あるいは
幼児等があやまって転落をする等の問題があった。
る収穫率の減少につなかり、まtこグランドや公園等に
おいては、運動をするときの障害どなったり、あるいは
幼児等があやまって転落をする等の問題があった。
本発明は以1−の事情に鑑みでなされたもの(・、その
目的とする処は堤防、IYなどに浸透した浸透水が耕作
地、グランド、公園などの地面に浸透することを遮断し
つつ排水せしめ、かつjli?、削した排水溝を埋戻し
て耕作面積の減反や運動の障害とならない安全な地下浸
透水遮断装置を11?供することにある。
目的とする処は堤防、IYなどに浸透した浸透水が耕作
地、グランド、公園などの地面に浸透することを遮断し
つつ排水せしめ、かつjli?、削した排水溝を埋戻し
て耕作面積の減反や運動の障害とならない安全な地下浸
透水遮断装置を11?供することにある。
以上の目的を達成するだめの基本的な構成は、堤防、畔
等に沿いて掘削した排水tfltの底部に刊水管を配設
すると共に、その排水管上を通水性の被覆物で被覆し、
排水溝の堤防側、可使等の側壁全面に渡って透水層を布
設し、該透水層を遮水11Aで゛被覆し、排水溝を埋戻
してなるものである。
等に沿いて掘削した排水tfltの底部に刊水管を配設
すると共に、その排水管上を通水性の被覆物で被覆し、
排水溝の堤防側、可使等の側壁全面に渡って透水層を布
設し、該透水層を遮水11Aで゛被覆し、排水溝を埋戻
してなるものである。
以下、本発明の一実施例を耕作地におtプる場合につい
て図面に基づいて説明づる。
て図面に基づいて説明づる。
池下浸透水遮断装M<A)は堤防、畔等(C)(以下ツ
11゛等<c ) ト称−4’ ) (7)811作1
1m (13) 側下方に掘削した排水fi7r (1
)の底部に地下浸透水を排水−リ−るための排水管(2
)を配設()、その用水管りを通水性の被覆物(33)
で被Iするとjtに、排水溝(1)の畔等(C)側々壁
(1a)の全面にわたり透水層(4)を布設し、該透水
層の表面を遮水膜(5)で被覆し、この排水溝(1)を
1liil削工で埋戻して施1−する。
11゛等<c ) ト称−4’ ) (7)811作1
1m (13) 側下方に掘削した排水fi7r (1
)の底部に地下浸透水を排水−リ−るための排水管(2
)を配設()、その用水管りを通水性の被覆物(33)
で被Iするとjtに、排水溝(1)の畔等(C)側々壁
(1a)の全面にわたり透水層(4)を布設し、該透水
層の表面を遮水膜(5)で被覆し、この排水溝(1)を
1liil削工で埋戻して施1−する。
排水溝(1) <よ畔等(c ) +7)411作地<
8 ) 側下万にIt等り0)に沿って(屈削り−る
。
8 ) 側下万にIt等り0)に沿って(屈削り−る
。
υ1水溝(1)の町等(c)側々檗(1a)は畔等<C
>の法面(cl)と交差づる急勾配に掘削し畔等(rl
のlム面(cl)と排水iM (1)の1^i〕側41
(18)との交点が耕作地([3)の地面よりも高い位
置になるようにし、排水溝〈1)底部に排水管(2)を
配設する。
>の法面(cl)と交差づる急勾配に掘削し畔等(rl
のlム面(cl)と排水iM (1)の1^i〕側41
(18)との交点が耕作地([3)の地面よりも高い位
置になるようにし、排水溝〈1)底部に排水管(2)を
配設する。
排水管(2)は耐蝕性及び保形性に優れた金属製や合成
樹脂製であって、全長にわたって断面はぼ半円形に描成
し、開放側を上側にして排水溝〈1)の底部全長にわた
り配設し、その上部を通水↑うの被覆物(3)で被覆し
て埋戻時に投入する掘削土が直接々触しないようにり1
水性能の向上を図るようにする。
樹脂製であって、全長にわたって断面はぼ半円形に描成
し、開放側を上側にして排水溝〈1)の底部全長にわた
り配設し、その上部を通水↑うの被覆物(3)で被覆し
て埋戻時に投入する掘削土が直接々触しないようにり1
水性能の向上を図るようにする。
尚、す1水管〈2)は上記半円形のものに限らず全周全
1(や上側々で全長に小孔を回置した鋼管や多孔包・で
あってbよい。
1(や上側々で全長に小孔を回置した鋼管や多孔包・で
あってbよい。
被覆物(3)は連通気泡の柔かい発泡合成樹脂や同様な
発泡ゴムやワラ、繊維製品の通水性をもったもので−あ
り、埋戻時に投入する掘削土が直接IJI水管(1)に
接触しない様にして排水管(1)の「1詰りを防き゛、
」!P戻後に地表から浸透する浸透水を効果的に用水管
〈1)で排水するようにする。
発泡ゴムやワラ、繊維製品の通水性をもったもので−あ
り、埋戻時に投入する掘削土が直接IJI水管(1)に
接触しない様にして排水管(1)の「1詰りを防き゛、
」!P戻後に地表から浸透する浸透水を効果的に用水管
〈1)で排水するようにする。
透水層(4〉は、被覆物(3)と同様の通水1ノ1月質
であり、排水溝(1)のlIY等(C)側々i、4y(
18)の全面に布設すると共に下端部を排水管〈1)に
当接するように布設し、その表面を遮水膜(5)で被覆
づる。
であり、排水溝(1)のlIY等(C)側々i、4y(
18)の全面に布設すると共に下端部を排水管〈1)に
当接するように布設し、その表面を遮水膜(5)で被覆
づる。
31だ透水層(4)の上端は用′側側壁(1+i)の上
端より法面(C1)側に延長づるようにして被覆づる。
端より法面(C1)側に延長づるようにして被覆づる。
さらに透水層(4)上端部から下☆シ、1部に芋るに従
い次第に厚く布設し、上端部に導水口として浸透水の進
入を容易とし、下端部はその浸透水を排水管(2)に導
入しやりいにうにする。
い次第に厚く布設し、上端部に導水口として浸透水の進
入を容易とし、下端部はその浸透水を排水管(2)に導
入しやりいにうにする。
しかして、被覆’1V(3)は、透水層(4)のト端部
をfi+水管(1)トと、排水管(1)の畔等(C)側
々壁(1a)とに分岐当接せしめれば、透水層(4)で
兼用することかできる。
をfi+水管(1)トと、排水管(1)の畔等(C)側
々壁(1a)とに分岐当接せしめれば、透水層(4)で
兼用することかできる。
遮水膜(5)は耐蝕性、耐候性などに優れた軟質合成樹
脂製、ゴム製などの板材、シー1〜などであり、上端部
は透水層(/I)の上方に延長しく−11等(C)の法
面(0+ ) ”Fltl’1表面に固定具(4a)に
より固定し、下端部は被覆物(3)のi11′省: <
c >側半分の土面を被Wi t L/め、耕作地(
B)側半分を非被覆部となして埋戻し後に掘削土から浸
透する浸透水を被覆物(3)に通して排水@(1)へ導
入づるようにする。
脂製、ゴム製などの板材、シー1〜などであり、上端部
は透水層(/I)の上方に延長しく−11等(C)の法
面(0+ ) ”Fltl’1表面に固定具(4a)に
より固定し、下端部は被覆物(3)のi11′省: <
c >側半分の土面を被Wi t L/め、耕作地(
B)側半分を非被覆部となして埋戻し後に掘削土から浸
透する浸透水を被覆物(3)に通して排水@(1)へ導
入づるようにする。
以上のように施工ターれば、河川、湖沼等から畔等(0
)に浸透して法面(C1)に浸出()lこ地下浸透水か
耕作地(B)に浸透することを遮水膜(5)で遮断しつ
つ、該浸透水を透水層(4)でJul水答(1)へイイ
1実に導き私Iて、遮水効果及び排水効果をたかぬ得る
。
)に浸透して法面(C1)に浸出()lこ地下浸透水か
耕作地(B)に浸透することを遮水膜(5)で遮断しつ
つ、該浸透水を透水層(4)でJul水答(1)へイイ
1実に導き私Iて、遮水効果及び排水効果をたかぬ得る
。
本発明は以−[の様に、堤防、Iff等に沿いてjli
[!削した排水溝の底部に排水管を配設づると共に、ぞ
の排水管−1−を通水性の被覆物で被覆し、排水溝の堤
防側、1側等の側壁全面に)度って透水層を布設し、該
透水層を遮水膜で被覆し、排水溝を埋戻してなるので河
川、湖沼<萌とから堤防、1Y等に浸透した地下浸透水
が耕作地、グランド、公園等の地面に浸透刃−ることを
遮水膜で遮断しつつ、堤防、畔等の法面に浸出した地下
浸透水を透水層で排水管に導き得て、上記地下浸透水の
上記′a断効果及び上記1Jl水効果をたかめ得る。
[!削した排水溝の底部に排水管を配設づると共に、ぞ
の排水管−1−を通水性の被覆物で被覆し、排水溝の堤
防側、1側等の側壁全面に)度って透水層を布設し、該
透水層を遮水膜で被覆し、排水溝を埋戻してなるので河
川、湖沼<萌とから堤防、1Y等に浸透した地下浸透水
が耕作地、グランド、公園等の地面に浸透刃−ることを
遮水膜で遮断しつつ、堤防、畔等の法面に浸出した地下
浸透水を透水層で排水管に導き得て、上記地下浸透水の
上記′a断効果及び上記1Jl水効果をたかめ得る。
そして掘削下で抽水溝を埋戻ししたから耕作地にa3い
ては充分な11作面積を(イf保してlI!2穫率の向
上を図ることができ、グランドや公園等にa3いては、
施工前と同じ広い面積を確保でさると共に安全でしかも
運動の障害に4Tらない利益な地下浸透水遮断装置を+
12供づることが出来る。
ては充分な11作面積を(イf保してlI!2穫率の向
上を図ることができ、グランドや公園等にa3いては、
施工前と同じ広い面積を確保でさると共に安全でしかも
運動の障害に4Tらない利益な地下浸透水遮断装置を+
12供づることが出来る。
依って所1111の目的を達成し1[)る。
図面は木花明の一実施例を示し、第1図は地1;浸透水
鴻断装置の断面図、第2図は地下浸透遮断装置様Iの拡
大断面斜視図、第3図は川より低位置にある↓)1作地
の断面図、第4図は川より低位置にある↓)1作地に明
渠を設()だ断面図である。 尚図中 (△)・・・地下浸透遮断装置 (1)・・・ill水溝 (2)・・・排水管(3)・
・・被覆物 (4)・・・透水層〈5)・・・遮水膜 を夫々示すq 特許出願人 株式会ン1 藤 ])l 絹帛3図 第4図 第1 図 帛2 図 手続補正書 昭和60年3月γ日 特許庁長官 志 賀 学殿 (特許庁審査官 殿) 1、 事件の表示 昭和59年特許願第44931 号 3、補11ミをする者 事件どの関係 特詐出願人 氏名(名称) 株式会社 藤田組 4、代理人 住所 東以都文京区白山5丁目14番7号早川ビル 電
話東京+114610531番(代表)昭和 年 月
日 6、 補正の対象 図 面
鴻断装置の断面図、第2図は地下浸透遮断装置様Iの拡
大断面斜視図、第3図は川より低位置にある↓)1作地
の断面図、第4図は川より低位置にある↓)1作地に明
渠を設()だ断面図である。 尚図中 (△)・・・地下浸透遮断装置 (1)・・・ill水溝 (2)・・・排水管(3)・
・・被覆物 (4)・・・透水層〈5)・・・遮水膜 を夫々示すq 特許出願人 株式会ン1 藤 ])l 絹帛3図 第4図 第1 図 帛2 図 手続補正書 昭和60年3月γ日 特許庁長官 志 賀 学殿 (特許庁審査官 殿) 1、 事件の表示 昭和59年特許願第44931 号 3、補11ミをする者 事件どの関係 特詐出願人 氏名(名称) 株式会社 藤田組 4、代理人 住所 東以都文京区白山5丁目14番7号早川ビル 電
話東京+114610531番(代表)昭和 年 月
日 6、 補正の対象 図 面
Claims (1)
- 堤防、Il’l’等に沿いて掘削したljl水fMの底
部にiJl水管を配設づると共に、その排水管上を通水
性の被覆物で被覆し、利水溝のJl防側、IY側等の側
壁全面に渡って透水層を布設し、該透水層を遮水膜で被
覆し、471水渦を埋戻してなる河川、湖沼等からの地
下浸透水遮断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4493184A JPS60192016A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 河川、湖沼等からの地下浸透水遮断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4493184A JPS60192016A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 河川、湖沼等からの地下浸透水遮断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60192016A true JPS60192016A (ja) | 1985-09-30 |
JPH0132331B2 JPH0132331B2 (ja) | 1989-06-30 |
Family
ID=12705217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4493184A Granted JPS60192016A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 河川、湖沼等からの地下浸透水遮断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60192016A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101967811A (zh) * | 2009-07-27 | 2011-02-09 | 北京仁创科技集团有限公司 | 一种水利设施 |
JP2014148823A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Takenaka Komuten Co Ltd | 振動遮断構造の施工方法 |
CN112343020A (zh) * | 2020-10-29 | 2021-02-09 | 矿冶科技集团有限公司 | 用于历史遗留尾矿库的环境风险防控集成系统及方法 |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP4493184A patent/JPS60192016A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101967811A (zh) * | 2009-07-27 | 2011-02-09 | 北京仁创科技集团有限公司 | 一种水利设施 |
JP2014148823A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Takenaka Komuten Co Ltd | 振動遮断構造の施工方法 |
CN112343020A (zh) * | 2020-10-29 | 2021-02-09 | 矿冶科技集团有限公司 | 用于历史遗留尾矿库的环境风险防控集成系统及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0132331B2 (ja) | 1989-06-30 |
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