JPS60191910A - バイパス経路を有するコンベア付飲食カウンタ− - Google Patents
バイパス経路を有するコンベア付飲食カウンタ−Info
- Publication number
- JPS60191910A JPS60191910A JP59047860A JP4786084A JPS60191910A JP S60191910 A JPS60191910 A JP S60191910A JP 59047860 A JP59047860 A JP 59047860A JP 4786084 A JP4786084 A JP 4786084A JP S60191910 A JPS60191910 A JP S60191910A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- bypass
- counter
- food
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/34—Devices for discharging articles or materials from conveyor
- B65G47/46—Devices for discharging articles or materials from conveyor and distributing, e.g. automatically, to desired points
- B65G47/51—Devices for discharging articles or materials from conveyor and distributing, e.g. automatically, to desired points according to unprogrammed signals, e.g. influenced by supply situation at destination
- B65G47/5104—Devices for discharging articles or materials from conveyor and distributing, e.g. automatically, to desired points according to unprogrammed signals, e.g. influenced by supply situation at destination for articles
- B65G47/5109—Devices for discharging articles or materials from conveyor and distributing, e.g. automatically, to desired points according to unprogrammed signals, e.g. influenced by supply situation at destination for articles first In - First Out systems: FIFO
- B65G47/5113—Devices for discharging articles or materials from conveyor and distributing, e.g. automatically, to desired points according to unprogrammed signals, e.g. influenced by supply situation at destination for articles first In - First Out systems: FIFO using endless conveyors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Relays Between Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はコンベアによってすし、にぎり等の料理を運
搬し、カウンターに居る客が廻ってくる料理を選んで食
するコンヘア（＝Ｊ飲食カウンターに係り、特に店内の
客か満員のときはコンベアの経路を長くシ、客か少ない
ときはコンベアの経路を短くするバイパス経路を有する
コンベアイ］飲食カウンターに関する。
搬し、カウンターに居る客が廻ってくる料理を選んで食
するコンヘア（＝Ｊ飲食カウンターに係り、特に店内の
客か満員のときはコンベアの経路を長くシ、客か少ない
ときはコンベアの経路を短くするバイパス経路を有する
コンベアイ］飲食カウンターに関する。
この種の発明の公知公報として特開昭５８−８９５１６
号公報のコンベア伺飲食カウンターが知られる。このコ
ンへアイｑ飲食カウンターは凸出部を有する飲食カウン
ターに沿って回動するコンベアの門出離角に食器載置用
回転板を設ける一方、必要時に方向変換体を操作しコン
ベア上の食器の進行方向を変える−・＜回転板上Ｇこ乗
り移すと共に、この回転板の回転により食器をコンベア
の凸出部に於（Ｊる？す路σ−）コンベア上に移載させ
るものてあり、１１１Ｊ記回転板、方向変換体によって
運搬経路を変更するというものである。
号公報のコンベア伺飲食カウンターが知られる。このコ
ンへアイｑ飲食カウンターは凸出部を有する飲食カウン
ターに沿って回動するコンベアの門出離角に食器載置用
回転板を設ける一方、必要時に方向変換体を操作しコン
ベア上の食器の進行方向を変える−・＜回転板上Ｇこ乗
り移すと共に、この回転板の回転により食器をコンベア
の凸出部に於（Ｊる？す路σ−）コンベア上に移載させ
るものてあり、１１１Ｊ記回転板、方向変換体によって
運搬経路を変更するというものである。
しかしながら、この」：うなものにおいては前記回転板
上に食器を乗り移らずものであるから、食器上のずし、
Ｇこきりなとの型崩れが生し褐＜、商品価値を低下させ
る欠点があった。
上に食器を乗り移らずものであるから、食器上のずし、
Ｇこきりなとの型崩れが生し褐＜、商品価値を低下させ
る欠点があった。
この発明は一］二部欠点を鑑みて発明されたもυ）であ
Ｖ） 陳列用回動コンベアから経路変更用二ｒンヘ１′
に乗り移す際に回転力、価撃力をｌｊえｑ゛ｆ、ｃ：、
ずし、にき゛す々どの型崩れを防止することを１４的と
する。
Ｖ） 陳列用回動コンベアから経路変更用二ｒンヘ１′
に乗り移す際に回転力、価撃力をｌｊえｑ゛ｆ、ｃ：、
ずし、にき゛す々どの型崩れを防止することを１４的と
する。
この発明は調理場を取り囲むように設けた台部と、台部
の」二面に設けた回動コンヘアと、台部の外周に沿って
股−たカウンターをＫｉ するコンベア何飲食カウンタ
ーＧこおいて、前記回動コンベアの適所にバイパスコン
ベアを設りると共に回動コンヘアの進行方向に対し方向
変換体を斜設して食器を回動コンベアからバイパスコン
ヘアー＼移送し設りてなり、食器をスムースに回動コン
ベアよりバイパス川コンベアに乗り移し、ずし、にぎり
などの型崩れを防止するものである。
の」二面に設けた回動コンヘアと、台部の外周に沿って
股−たカウンターをＫｉ するコンベア何飲食カウンタ
ーＧこおいて、前記回動コンベアの適所にバイパスコン
ベアを設りると共に回動コンヘアの進行方向に対し方向
変換体を斜設して食器を回動コンベアからバイパスコン
ヘアー＼移送し設りてなり、食器をスムースに回動コン
ベアよりバイパス川コンベアに乗り移し、ずし、にぎり
などの型崩れを防止するものである。
次にこの発明の実施例を誰何図面に基づいて説明する。
第１〜３図に示すように、１は調理場２を取り囲むよう
に設けられた台部であって、こ（／−） ｅ７ 部σう
外周に沿ってカウンター３が設りら′Ａする。又前記台
部１σ０」二端部に沿って食器ａを載ｉｉ”ｔして陳列
する回動コンベア４が配設さノｌる。
に設けられた台部であって、こ（／−） ｅ７ 部σう
外周に沿ってカウンター３が設りら′Ａする。又前記台
部１σ０」二端部に沿って食器ａを載ｉｉ”ｔして陳列
する回動コンベア４が配設さノｌる。
５はバイパスコンベアであって、この側部６．７は前記
回動コンベア４の適所に近設している。この回動コンベ
ア４とバイパスコンベア５の一側部６の近設箇所には必
要時に回動コンベ−７４−に〇食食器の進行方向を変え
て、バイパスコンヘア５へ乗り移らず方向変換体８を設
りる。この方向変換体８は第３図に示すように取イ」枠
９とこの取刊枠９に基端を回動自在に設は回動コンベア
４の進行方向に対し斜設てきる腕杆１０と、台部１の反
対側に＼′７設する１）ＩＪ記腕杆１０を斜めに固定す
るストッパー１０ａからなる。
回動コンベア４の適所に近設している。この回動コンベ
ア４とバイパスコンベア５の一側部６の近設箇所には必
要時に回動コンベ−７４−に〇食食器の進行方向を変え
て、バイパスコンヘア５へ乗り移らず方向変換体８を設
りる。この方向変換体８は第３図に示すように取イ」枠
９とこの取刊枠９に基端を回動自在に設は回動コンベア
４の進行方向に対し斜設てきる腕杆１０と、台部１の反
対側に＼′７設する１）ＩＪ記腕杆１０を斜めに固定す
るストッパー１０ａからなる。
尚、第２図において、１１は給湯具てあって、台部１の
カウンター３側の側面１２に防着される。１３は台部１
の上方を覆う天井部であって茶碗、小皿などを載置する
。１３ａは天井部裏側に設けた照明装置、１０ｂはバイ
パスコンベア５の前寄りに配置された食器ａのガイド部
である。
カウンター３側の側面１２に防着される。１３は台部１
の上方を覆う天井部であって茶碗、小皿などを載置する
。１３ａは天井部裏側に設けた照明装置、１０ｂはバイ
パスコンベア５の前寄りに配置された食器ａのガイド部
である。
前記給湯具１１は第４図に示すようＧこ、台部１内に沿
って循環配管１４を設り、この循環配管１４の適所より
枝管１５を適所間隔Ｇ、二設けると共に、この枝管１５
の先端を前記側面１２に固着しこの枝管１５先端に給茶
具１１が連結されている。尚、１６は循環配管１４の保
温、Ｍてあり、循環記載・１４の適所には図示ないヒー
ターイｑタンクかポンプを介して連結している。
って循環配管１４を設り、この循環配管１４の適所より
枝管１５を適所間隔Ｇ、二設けると共に、この枝管１５
の先端を前記側面１２に固着しこの枝管１５先端に給茶
具１１が連結されている。尚、１６は循環配管１４の保
温、Ｍてあり、循環記載・１４の適所には図示ないヒー
ターイｑタンクかポンプを介して連結している。
しかして、店内の客が満員のときは回動コンベア４に従
って食器ムを回動させる。一方客の数が少なくなったと
きは、バイパスコンベア５を回転させると共に、方向変
換体８の腕杆１０を回動コンヘア４の進行方向に斜め６
．二設宇すると、食１１１１８は回動コンベア４から腕
イ１１０にカイトされてハイノ（スコン＝’ −ｆ ５
に東す移る。この食器ａはバイパスコンヘア５ｑ〕１虫
ｆｌｌｌｌ ；）ｌ（７ｒ、こおいて自然Ｇこ再度回動
コンペｉ′４・＼東り移る。従って方向変換体８以降）
前記側部７間の回動コンへ７′４の経路では食［１１［
か運搬されない。
って食器ムを回動させる。一方客の数が少なくなったと
きは、バイパスコンベア５を回転させると共に、方向変
換体８の腕杆１０を回動コンヘア４の進行方向に斜め６
．二設宇すると、食１１１１８は回動コンベア４から腕
イ１１０にカイトされてハイノ（スコン＝’ −ｆ ５
に東す移る。この食器ａはバイパスコンヘア５ｑ〕１虫
ｆｌｌｌｌ ；）ｌ（７ｒ、こおいて自然Ｇこ再度回動
コンペｉ′４・＼東り移る。従って方向変換体８以降）
前記側部７間の回動コンへ７′４の経路では食［１１［
か運搬されない。
一方カウンター３の客がお茶を飲みたいときＧ・−は犬
４１部１３よりお茶バック入りの茶碗を取り出し給湯具
１１のレバー１１ａに押し当−ｒると蛇１−１１１ｂよ
り熱湯が供給され、お茶かイ１）ら１＋る。
４１部１３よりお茶バック入りの茶碗を取り出し給湯具
１１のレバー１１ａに押し当−ｒると蛇１−１１１ｂよ
り熱湯が供給され、お茶かイ１）ら１＋る。
以−１のように、この発明Ｇ」調理場を取り囲むように
設ＧＪた台部と、台部の上面に設りた回動：ツノヘアと
、台部の外周に沿って設りたカウンターを有するコンベ
ア伺飲食カウンターニオいて前記回動コンヘアのＪ 所
！Ｊ−バイハスコンベアを設りると共に回動コンヘアの
進行方向に対し方向変換体を斜設して食器を回動コンベ
アからバイパスコンベアへ移送し設ける為に、お客か満
員のときには回動コン−・アに従った食器運送路かでき
、一方お客か少ないときにはバイパスコンヘアを利用し
てオー。
設ＧＪた台部と、台部の上面に設りた回動：ツノヘアと
、台部の外周に沿って設りたカウンターを有するコンベ
ア伺飲食カウンターニオいて前記回動コンヘアのＪ 所
！Ｊ−バイハスコンベアを設りると共に回動コンヘアの
進行方向に対し方向変換体を斜設して食器を回動コンベ
アからバイパスコンベアへ移送し設ける為に、お客か満
員のときには回動コン−・アに従った食器運送路かでき
、一方お客か少ないときにはバイパスコンヘアを利用し
てオー。
客に応した食器運送路か形成でき、倫理的である。
さらにこの発明では回動用コンベアからバイパスコンベ
アへ食器を移載さゼる為に回動コンベアの進行方向に対
して斜設する方向℃・換体を設けることにより、回動コ
ンベア（、、−よって運送される食器か斜設さ４また方
向変換体によりガイドされてスムースにバイパスｍ：１
ンベアに移載することができる。従って、この発明では
移載に際して食器を回転する必要かろ゛い為、Ａ１１＋
１σつずし、Ｇこぎりの型面オ］か防１］、かてき、：
Ｉ／べ了によって陳列される商品の（１１１ｉ値を低１
・さｊ↓１’＆こ済む。
アへ食器を移載さゼる為に回動コンベアの進行方向に対
して斜設する方向℃・換体を設けることにより、回動コ
ンベア（、、−よって運送される食器か斜設さ４また方
向変換体によりガイドされてスムースにバイパスｍ：１
ンベアに移載することができる。従って、この発明では
移載に際して食器を回転する必要かろ゛い為、Ａ１１＋
１σつずし、Ｇこぎりの型面オ］か防１］、かてき、：
Ｉ／べ了によって陳列される商品の（１１１ｉ値を低１
・さｊ↓１’＆こ済む。
１１冒、−食１１１１か丸ｊ１ツの場合ては方向変換体
が斜（Ｈｙ している為に、両者の接触は点接触となり
、スト ス（、二律、１＆することかできる。
が斜（Ｈｙ している為に、両者の接触は点接触となり
、スト ス（、二律、１＆することかできる。
４同曲ａｔ ｒｉｉ１中なｌｊ’ｈ！明図自１ｌｌＣの
イ１で１明σ）一実施例を示しており第１図ＧＪ１↑休
゛１′面図、第２図は全体断面図、第３図（：１′枝゛
部σ）斜挑（図、第４図は要部の断面図である。
イ１で１明σ）一実施例を示しており第１図ＧＪ１↑休
゛１′面図、第２図は全体断面図、第３図（：１′枝゛
部σ）斜挑（図、第４図は要部の断面図である。
１・・台部 ２・・調理場 ３・・カウンター４−ｅ回
動＝＋ン′＼ｊ′ ５＋ｅバイパスコンヘア８・・／Ｊ
−向変換体 ａ・・食器 ’ｌ’ｌ、ｔ’ｌ 出 願 人 株式会社上！ｌｉＪ、
製作所第１図 第３図
動＝＋ン′＼ｊ′ ５＋ｅバイパスコンヘア８・・／Ｊ
−向変換体 ａ・・食器 ’ｌ’ｌ、ｔ’ｌ 出 願 人 株式会社上！ｌｉＪ、
製作所第１図 第３図
Claims (1)
- 調理場を取り囲むように設けた台部と、台部σ）ｊ−：
ｉｆ＋ｉ ＆こ設りた回動コンベアと、台部の外周Ｇ
こ沿つて設６″ｌたカウンターを有するコンベア刊飲食
カウンターにおいて、前記回動コンベアの適所＋−バイ
パスコンベアを設りると共に回動コン−＼アのイｆ：？
−ｉ方向に対し方向変換体を斜設して食ＩＩ］［を回動
：コンベアからバイパスコンヘアへ移送することを特徴
とするバイパス経路を有するコンベア伺飲食カウンター
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59047860A JPS60191910A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | バイパス経路を有するコンベア付飲食カウンタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59047860A JPS60191910A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | バイパス経路を有するコンベア付飲食カウンタ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60191910A true JPS60191910A (ja) | 1985-09-30 |
Family
ID=12787119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59047860A Pending JPS60191910A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | バイパス経路を有するコンベア付飲食カウンタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60191910A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07223725A (ja) * | 1994-02-10 | 1995-08-22 | Kurazushi:Kk | 飲食物搬送装置の短絡機構 |
| US6554106B1 (en) * | 1999-10-21 | 2003-04-29 | Kura Corporation, Ltd. | Food and drink conveying device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5889516A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-27 | Ishino Seisakusho:Kk | 凸出部のあるコンベア付飲食カウンタ−に於けるコンベア上の食皿の方向変換装置 |
-
1984
- 1984-03-12 JP JP59047860A patent/JPS60191910A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5889516A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-27 | Ishino Seisakusho:Kk | 凸出部のあるコンベア付飲食カウンタ−に於けるコンベア上の食皿の方向変換装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07223725A (ja) * | 1994-02-10 | 1995-08-22 | Kurazushi:Kk | 飲食物搬送装置の短絡機構 |
| US6554106B1 (en) * | 1999-10-21 | 2003-04-29 | Kura Corporation, Ltd. | Food and drink conveying device |
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