JPS60191846U - 太陽熱受熱装置付住宅 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、住宅に本考案をとりつけた側面図、第２図は
、既存の太陽熱受熱住宅の側面図。第３図は、本考案装
置の、正面図。第４図は、本考案装置の側面断面図。第
５図は、暖気導入手動開閉弁の断面図。第６図は、暖気
排出手動開閉弁の１部断面図。（第５図のＡ部と第６図
のＡ部は、接続された一個の、夏冬切替えのレバーであ
る。）第７図は、自動開閉弁の上面図。第８図は、自動
開霧：＝７、−１２．、。、、ッ、３６□ああ　−板、
４は断熱板、５け暖気導入筒、６は空気層、７は暖気導
入手動開閉弁、８は冷気導入筒、９は自動開閉弁、１０
はバイメタル、１１は暖気排出手動開閉弁Ｊ１２は夏冬
切替えレバー、１３は問題があった空気層、１４は砂利
、１５は暖気の動　゛きを示す（実線の矢印）、１６は
冷気の動きを示す（点線の矢印）、１７は床下換気口、
１８は小　　。 屋換気口、１９は断熱材、２０は防湿シート、２１は外
壁、２２は内壁。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １（イ）゛受熱装置カバー１に前面より透明板２をつけ
   、−空間を設けて中程に受熱板３をつけ、更に空間を設
   けて断熱板４をとりける。（第４図）。　　　　　　　
   　　゛　　　　　　□（ロ）受熱装置カバー１の上面に
   孔をあけ、外側より筒５を孔にとりつけ、筒５の片方の
   端を、家の外壁と内壁との間の空気層６にさし込む。（
   第４図）。 孔の内側に、夏冬の切り春えの手動開閉弁゛　　　　　
   　　７をとりつける。（第３図）。 （ハ）受熱装置カバー１の下面に孔をあけ、外側より筒
   ８を孔にとりつけ、筒８の片方の端゛　　　　を、家の
   外壁と内壁との間の空気層６にさし−込む。（第４図） 孔の内側に、温度変化による自動開閉弁９−　をとりつ
   ける。（第３図）。 に）受熱装置カバー１の上部に孔をあけ、夏冬の切り替
   えの手動開閉弁１１を、とりつける。（第３図）。　　
   、 以上の如く構成された装置をとりつけた、太陽熱受熱装
   置付住宅。　　　　− ２自動開閉弁９の開閉は、バイメタルの性質を利用した
   開閉方法、または温度変化により電気・　的に開閉を行
   う方法で、実用新案登録請求の範囲、第１項記載の太陽
   熱受熱装置付住宅。 ３　手動開閉弁１１の箇所の孔をあけず、開閉弁１１を
   つけない、実用新案登録請求の範囲第１項記載の太陽熱
   受熱装置付住宅。