JPS60191575A - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置

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Publication number
JPS60191575A
JPS60191575A JP4752184A JP4752184A JPS60191575A JP S60191575 A JPS60191575 A JP S60191575A JP 4752184 A JP4752184 A JP 4752184A JP 4752184 A JP4752184 A JP 4752184A JP S60191575 A JPS60191575 A JP S60191575A
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JP
Japan
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screen
electron beam
vertical
horizontal
line
Prior art date
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Pending
Application number
JP4752184A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadahiro Takuhara
宅原 貞裕
Junpei Hashiguchi
淳平 橋口
Shizuo Inohara
猪原 静夫
Minoru Ueda
稔 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4752184A priority Critical patent/JPS60191575A/ja
Publication of JPS60191575A publication Critical patent/JPS60191575A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、スクリーン上の画面を垂直方向に複数の区分
に分割したときのそれぞれの区分毎に電子ビームを発生
させ、各区分毎にそれぞれの電子ビームを垂直方向に偏
向して複数のラインを表示し、全体としてテレビジョン
画像を表示する装置に関する。
従来例の構成とその問題点 従来、カラーテレビジョン画像表示用の表示素子として
は、ブラウン管が主として用いられているが、従来のブ
ラウン管では画面の大きさに比して奥行きが非常に長く
、薄形のテレビジョン受像機を作成することは不可能で
あった。また、平板状の表示素子として最近EL表示素
子、プラズマ表示装置、液晶表示素子等が開発されてい
るが1いずれも輝度、コントラスト、カシ−表示等の性
能の面で不十分であり、実用化されるには至っていない
そこで電子ビームを用いて平板状の表示装置を達成する
ものとして、本出願人は特願昭56−20618号(特
開昭57−185590号公報)により、新規な表示装
置を提案した働 これは、スクリーン上の画面を垂直方向に複数の区分に
区分したときのそれぞれの区分毎に電子ビームを発生さ
せ、各区分毎にそれぞれの電子ビームを垂直方向に偏向
して複数のラインを表示し、全体としてテレビジョン画
像を表示するものである。
まず、ここで用いられる画像表示素子の基本的な一構成
例を第1図に示して説明する。この表示素子は、後方か
ら前方に向って順に、背面電極(1)、ビーム源として
の線陰極(2)、垂直集束電極(3)(8′)、垂直偏
向電極(4八ビーム流制御電極(5)、水平集束電極(
6)、水平偏向電極(7)1 ビーム加速電極(8)お
よびスクリーン板(9)が配置されて構成されており、
これらが扁平なカラスパルプ(図示せず)の真空になさ
れた内部に収納されている。ビーム源としての線陰極(
2)は水平方向に線状に分布する電子ビームを発生する
ように水平方向に張架されており1かかる線陰極(2)
が適宜間隔を介して垂直方向に複数本(図では(2a)
〜(2d)の4本のみ示している)設けられている。こ
の実施例では15本設けられているものとする。それら
を(2a)〜(20)とする。
これらの線陰極(2)はたとえば10〜20μ−のタン
グステン線の表面に熱電子放出用の酸化物陰極材料が塗
着されて構成されている。そして、これらの線陰極(2
a)〜(2o)は電流が流されることにより熱電子ビー
ムを発生しうるように加熱されており1後述するように
、上記の緑陰@(2a)から順に一定時間ずつ電子ビー
ムを放出するように制御される。
背面電極(1)は、その一定時間電子ビームを放出すべ
く制御される線陰極以外の他の緑陰−からの電子ビーム
の発生を抑止し、かつ、発生された電子ビームを前方向
だけに向けて押し出す作用をする@この背面電極(1)
はガラスバルブの後壁の内面に付着された導電倒斜の塗
膜によって形成されていてもよい、また、これら背面電
極(1)と線陰極(2)とのかわりに、面状の電子ビー
ム放出陰極を用いてもよい。
垂直集束電極(3)は線陰極(2a)〜(20)のそれ
ぞれと対向する水平方向に長いスリットα0を有する導
電板(ロ)であり、線陰極(2)から放出された電子ビ
一台をそのスリット(1(lを通して取り出し、かつ、
垂直方向に集束させる。水平方向1ライン分(860絵
素分)の電子ビームを同時に取り出す0図では、そのう
ちの水平方向の1区分のもののみを示している。スリッ
ト(IQは途中に適宜の間隔で桟が設けられていてもよ
く、あるいは、水平方向に小さい間隔(はとんど接する
程度の間隔)で多数個差べて設けられた貫通孔の列で実
質的にスリットとして構成されてもよい、垂直集束電極
(8′)も同様のものである。
垂直偏向N 極(4)は上記スリットα1のそれぞれの
中間の位置に水平方向にして複数個配置されており1そ
れぞれ1絶縁基板(2)の上面と下面とに導電体0AI
−が設けられたもので構成されている。そして、相対向
する導電体@(至)の間に垂直偏向用電圧が印加され、
−子ビームを垂直方向に偏向する。
この実施例では、一対の導電体(至)(2)によって1
本の線陰極(2)からの電子ビームを垂直方向に16ラ
イン分の位置に偏向する。そして16個の垂直偏向電極
(4)によって15本の線陰極(2)のそれぞれに対応
する15対の導電体対が構成され)結局1スクリーン(
9)上に240本の水平ラインを描くように電子ビーム
を偏向する。
次に、制御電極(5)はそれぞれが垂直方向に長いスリ
ット(J4を有する導電板(ト)で構成されており、所
定間隔をあけて水平方向に複数個並設されている。この
実施例では180本の制御電極用導電板(15−1) 
〜(15−n)が設けられている(図では9本のみ示し
ている)、この制御[極(5)はそれぞれが電子ビーム
を水平方向に2絵素分ずつに区分して取り出し、かつそ
の通過量をそれぞれの絵素を表示するだめの映像信号に
従って制御する。従って、制御電極(5)用導電板(1
5−1)〜(15−n )を180本設ければ水平12
イン分当り860絵素を表示することができる。また、
映像をカラーで表示するために1各絵素はR,G 、 
Bの8色の螢光体で表示することとし、各制御電極(5
ンには2絵素分のR,G、Bの各映像信号が順次加えら
れる。また、180本の制御電極(5)用導電板(15
−1)〜(15−n)のそれぞれには1ライン分の18
0組(1組あたり2絵素)の映像信号が同時に加えられ
、1ライン分の映像が一時に表示される。
水平集束電極(6)は制御電極(5)のスリット(14
と相対向する垂直方向に長い複数本(180本)のスリ
ットαQを有する導電板αηで構成され、水平方向に区
分されたそれぞれの絵素毎の電子ビームをそれぞれ水平
方向に集束して細い電子ビームにする。
水平偏向電極(7)は上記スリットQQのそれぞれの両
側の位置に垂直方向にして複数本配置された導電板(ト
)dで構成されており、それぞれの電極(至)に)に6
段階の水平偏向用電圧が印加されて1各絵素毎の電子ビ
ームをそれぞれ水平方向に偏向し、スクリーン(9)上
で2組のR,G、Bの各螢光体を順次照射して発光させ
るようにする。その偏向範囲は1この実施例では各電子
ビーム毎に2絵素分の幅である。
加速電極(8〕は垂直偏向電極(4〕と同様の位置に水
平方向にして設けられた複数個の導電板(IIで構成さ
れており、電子ビームを充分なエネルギーでスクリーン
(9)に衝突させるように加速する◎スクリーン(9)
は電子ビームの照射によって発光される螢光体に)がガ
ラス板(2)の裏面に塗布され、まだ、メタルバック層
(図示せず)が付加されて構成されている。螢光体に)
は制御電極(5ンの1つのスリットα荀に対して、すな
わち水平方向に区分された各1本の電子ビームに対して
R,G、Bの8色の螢光体が2対ずつ設けられており、
垂直方向にストライプ状に塗布されている。第1図中で
スクリーン(9)に記入した破線は複数本の線隘極(2
)のそれぞれに対応して表示される垂直方向での区分を
を示し、2点鎖線は複数本の制御電極(5)のそれぞれ
に対応して表示される水平方向力での区分を示す、これ
ら両者で仕切られた1つの区画には1第2図に拡大して
示すように、水平方向では2絵素分の几、G、Bの螢光
体勾があり、垂直方向では16ライン分の幅を有してい
る。1つの区画の大きさは、たとえば、水平方向が1m
m、垂直方向が9朋である。
なお、第1図においては、わかり易くするために水平方
向の長さが垂直方向に対して非常に大きく引き伸ばして
描かれている点に注意されたい。
また1この実施例では1本の制御電極(5)すなわち1
本の電子ビームに対して几、G、’Bの螢光体に)が2
絵素分の1対のみ設けられているが、もちろん−1絵素
あるいは8絵素以上設けられていてもよくその場合には
制御電極(5)には1絵素あるいは8絵素以上のための
凡、G、B映像信号が順次加えられ、それと同期して水
平偏向がなされる。
次に、この表示素子にテレビジョン映像を表示するだめ
の駆動回路の基本構成および各部の波形を第8図に示し
て説明する。最初に、電子ビームをスクリーン(9)に
照射してシスターを発光させるだめの駆動部分について
説明する。
電源回路に)は表示素子の各電極に所定のバイアス電圧
(動作電圧)を印加するための回路で、背面電極(1)
には−■l、垂直集束電極(3) (3)には732式
水平集束電極(6)には■6.加速電極(8〕には■8
 +スクリーン(9)には■9の直流電圧を印加する。
次に、入力端子に)にはテレビジョン信号の複合映像信
号が加えられ、同期分離回路(ハ)で垂直同期41号■
と水平同期信号■とが分離描出される。
垂直偏向駆動回路−は、垂直偏向用カウンタ(ロ)、垂
直偏向信号記憶用のメモリ(ロ)、ディジタル−アナロ
グ変換器(2))(以下DA変換器という)によって構
成される。垂直偏向駆動回路−の入力パルスとしては、
第4図に示す垂直同期信号■と水平同期信号■を用いる
。垂直偏向用カウンター(8ビツト)は1垂直向期信号
Vによってリセットされて水平同期信号■をカウントす
る。この垂直偏向用カウンターは垂直周期のうちの垂直
帰線期間を除いた有効走査期間(ここでは240■分の
期間とする)をカウントし、このカウント出力はメモリ
に)のアドレスへ供給される。メモリ(ロ)からは各ア
ドレスに応じた垂直偏向信号のデータ(ここでは10ビ
ツト)が出力され、D−A変換器(財)で第4図(第8
図(b)D)に示すV、V′の垂直偏向信号に変換され
る。この回路では240H分のそれぞれのラインに対応
する垂直偏向信号を記憶するメモリアドレスがあり、1
6B分ごとに規則性のあるデータをメモリに記憶させる
ことにより、16段階の垂直偏向信号を得ることができ
る。
一方一線陰極駆動回路−は垂直同期信号■と垂直偏向用
カウンタ(支)jの出力を用いて線陰極駆動パルスa 
’−oを作成する。第5図(a)は垂直同期信号V、水
平同期信号Hおよび垂直偏向用カウンタ関の下位5ビツ
トの関係を示す、第5図(b)はこれら各信号を用いて
16 Hごとの線陰極駆動パルスa′〜0′をつくる方
法を示す。第6図で、Llは最低ビットを示し、(L8
B+1)は18Bより1つ上位のビットを意味する。最
初の線陰極駆動バ、ルス2′は垂直同期信号Vと垂直偏
向用カウンターの出力(LSB+4)を用いてIL−8
フリツプフロツプなどで作成することができ、被陰極駆
動パルスb′〜0′はシフトレジスタを用いて、線陰極
駆動パルスa′を垂直偏向用カウンタに)の出力(LS
B + 8 )の反転したものをクロックとし転送する
ことにより得ることができる。この駆動パルスa′〜0
′は反転されて各パルス期間のみ低電位にされ、それ以
外の期間には約20ボルトの高電位f9された線陰極駆
動パルスa ”−oに変換され(第8図(b) E )
 、各線陰極(2a)〜(2o)に加えられる。
各線陰極(2a)〜(20)はその駆動パルスa〜0の
高電位の間に電流が流されて加熱されており、駆動パル
スa〜0の低電位期間に電子を放出しうるように加熱状
態が保持される。これにより、15本の緑陰1m (2
a)〜(20)からはそれぞれに低電位の駆動パルスa
 % Oが加えられたx6H期間にのみ電子が放出され
る。高電位が加えられている期間には1背面電極(1)
と垂直集束電極(3)とに加えられているバイアス電圧
によって定められた線陰極(2ンの位置における電位よ
りも線陰極(2a)〜(2o)に。
加えられている高電位の方がプラスになるために、線陰
極(2a)〜(2o)からは電子が放出されない。
かくして、線陰極(2)においては、有効垂直走査期間
の間に、上方の線陰極(2a)から下方の線陰極(20
)に向って順に16B期間ずつ電子が放出される。
放出された電子は背面電極(1)により前方の方へ押し
出され、垂直集束電極(3)のうち対向するスリブ) 
(IGを通過し、@直方向に集束されて、平板状の電子
ビームとなる。
次に線陰極駆動パルスa ”’−oと垂直偏向信号v、
v’との関係について、第6図を用いて説明する。垂直
偏向信号v 、 v’は各線陰極パルスa −。
の16B期間の間にIH分ずつ変化して16段階に変化
する。垂直偏向信号VとV′とはともに中心電圧がv4
のもので、Vは順次増加し、V′は順次減少してゆくよ
うに、互いに逆方向に変化するようになされている。こ
れら垂直偏向信号υとV′はそれぞれ垂1区偏向電極(
4)の電極0と−に加えられ、その結果、それぞれの線
陰極(2a)〜(2o)から発生された電子ビームは垂
直方向に16段階に偏向され、先−に述べたようにスク
リーン(9)上では1つの電子ビームで16ライン分の
ラスターを上から順に順次1ライン分ずつ描くように偏
向される。
以上の結果、16本の緑陰4(2a)〜(20)の上方
のものから順に16B期間ずつ電子ビームが放出され1
かつ各電子ビームは垂直方向の15の区分内で上方から
下方に順次1ライン分ずつ偏向されることによって、ス
クリーン(9)上では上端の第1ライン目から下端の2
40ライン目まで順次1ライン分ずつ電子ビームが垂直
偏向され、合計240ラインのラスターが描かれる。
このように垂直偏向された電子ビームは制御電極(5)
と水平集束電極(6)とによって水平方向に180の区
分に分割されて取り出される。第1図ではそのうちの1
区分のものを示している。この電子ビームは各区分毎に
、制御電極(5)によって通過量が制御され)水平集束
電極(6)によって水平方向に集束されて1本の細い電
子ビームとなり一次に述べる水平偏向手段によって水平
方向に6段階に偏向されてスクリーン(9)上の2絵素
分のR,G、B缶壁光体に)に順次照射される。第2図
に垂直方向および水平方向の区分を示す。制御電極(5
)のそれぞれ(15−1)〜(15−n)に対応する螢
光体は2絵素分の几、G、Bとなるが説明の便宜上、l
絵素をR1,G、。
B、とし他方を焉、 G2. B2とする。
つぎに1水平偏向駆動回路i4υは、水平偏向用カウン
タ(財)(11ビツト)、水平偏向信号を記憶している
メモ’)Qs+、D−h変換器0〜から構成されている
・水平偏向駆動回路(41)の入力パルスは第7図に示
すように垂直同期信号■と水平同期信号Hに同期し1水
平周期信号Hの6倍のくり返し周波数のパルス6■を用
いる。水平偏向用カウンタ(ハ)は垂直同期信号■によ
ってリセットされて水平の6倍パルス6■をカウントす
る。この水平偏向用カウンタ(ハ)はIHの間に6回、
1■の間に240 H×す1= 1440回カウントし
、このカウント出力はメモリーのアドレスへ供給される
。メモリーからはアドレスに応じた水平偏向信号のデー
タ(ここでは8ビツト)が出力され−D−A変換器(至
)で、第7図(第8図(b)C’)に示すh 、 h’
のような水平偏向信号−に変換される。この回路では6
 X 240ライン分のそれぞれに対応する水平偏向信
号を記憶するメモリアドレスがあり、lラインごとに規
則性のある6個のデータをメモリに記憶させることによ
り、IH期間に6段階波の水平偏向信号を得ることがで
きる。
この水平偏向信号は第7図に示すように6段階に変化す
る一対の水平偏向信号りとh′であり、ともに中心電圧
がV丁のもので、hは順次減少し、h′は順次増加して
ゆくように、互いに逆方向に変化する。これら水平偏向
信号h 、 h’はそれぞれ水平偏向電極(7)の電極
(ト)と(ト)とに加えられる。その結果、水平方向に
区分された各電子ビームは各水平期間の間にスクリーン
(9)の几、G、B、R,G、B(鴇。
Gs lB11 R2、Gt * B2)の螢光体にH
4次H/6ずつ照射されるように水平偏向される。かく
して、各ラインのラスターにおいては水平方向180個
の各区分毎に電子ビームがR,、G、 、 B、 、虫
、 G、 、 B、の各螢光体に)に順次照射される。
そこで各ラインの各水平区分毎に電子ビームを鴇、 G
1. B、、 B、・G、、B2の映像信号によって変
調することにより、スクリーン(9)の上にカラーテレ
ビジョン画像を表示することができる。
次に、その電子ビームの変調制御部分について説明する
。まず、テレビジョン信号入力端子(ハ)に加えられた
複合映像信号は色復調回路−に加えられ1ここで1几−
YとB−Yの色差信号が復調され、G−Yの色差信号が
マトリクス合成され、さらに、それらが輝度侶り・Yと
合成されて、几、G、Bの各原色信号(以下IL、G、
B映像信号という)が出力される。それらの几、G、B
各映像信号は180組のサンプルホールド回路(81−
1)〜(81−n)に加えられる。各サンプルホールド
回路(81−1)さく8l−n)はそれぞれfLI用w
Gl用r Bl用、I(2用、鴨川+ B2用の6個の
サンプルホールド回路を有している。それらのサンプル
ホールド出力は各々保持用のメモリ(82−1)〜(8
2−n)に加えられる。
一方1基準クロック発振器(2)はPLL (フェーズ
ロックドループ)回路等により構成されており、この実
施例では色副搬送波fscの6倍の基準クロック6fs
cと2倍の基準クロック2fscを発生する。
その基準クロックは水平同期信号Hに対して常に一定の
位相を有するように制御されている。基準クロック2f
scは偏向用パルス発生回路■に加えられ・水平同期信
号Hの6倍の信号6■と旦ごとの信号切替パルスr1+
 gl + E)1 w r2 + gt + bt(
第8図(b)B)のパルスを得ている。一方基準クロッ
ク6fscはサンプリングパルス発生回路(財)に加え
られ嘱ここでシフトレジスタにより、クロッ・り1周期
ずつ遅延されるなどして、水平周期(63,5μm)の
うちの有効水平走査期間(約50μ式)の間に1080
個のサンプリングパルスR11e ats l Bu 
TR121G12゜B、、 、 R21,G、8. B
21. R,2,G22. B、、〜Rn、 、 On
、 。
Bnl 、 Rn、 、 On2 、 Bu2 (第8
図(b)A)が順次発生され、その後に1個の転送パル
スtが発生される。
このサンプリングパルスR1,Bu2は表示すべき映像
のlライン分を水平方向860の絵素に分割したときの
それぞれの絵素に対応し、その位置は水平同期信号Hに
対して常に一定になるように制御される。
この1080個のサンプリング/(ルスR11〜Bln
t がそれぞれ180組のサンプルホールド回路(81
−1)〜(81−n)に6個ずつ加えられ、これによっ
て各サンプルホールド回路(81−1)〜(81−n)
には1ラインを180個に区分したときのそれぞれの2
絵素分の鴇e Gr * B1 e R2* Gt I
 B2の各映像信号が個別にサンプリングされホールド
される。そ、のサンプルホールドされた180組のRs
−Gt、 Blt Bq−Gt−B2の映像信号は1ラ
イン分のサンプルホールド終了後に180組のメモリ(
82−1)〜(+2−n)に転送ノくルスtによって一
斉に転送され、ここで次の一水平期間の間保持される。
この保持されたB−s 、 Gt −B+ 、 R2、
Gt t Bzの信号はスイッチング回路(85−1)
〜(85−n) ニ加、t ’)れる、スイッチング回
路(86−1) 〜(85−n)はそれぞれが”i t
 Gs + Bs −R2+ G2−B2の個別入力端
子とそれらを順次切換えて出力する共通出力端子とを有
するトライステートある0はアナログゲートにより構成
されたものである。
各スイッチング回路(85−1)〜(85−n)の出力
1λ180組のパルス幅変調(PWM)回路(87−1
)〜(87−n)に加えられ、ここで、サンプルホール
ドされた瓜v Gt 、Bs * Rt ) Gt 、
Bt映像信号の大きさに応じて基準パルス信号がパルス
幅変調されて出力される。その基準パルス信号のくり返
し周期は上記の信号切換パルスrtt gst b1+
 rtt gst btoパルス幅よりも充分小さいも
のであることが望ましぐ、たとえば、1:10〜1 :
 100程度のものが用いられる。
このパルス幅変調回路(87−1)〜(87−n)の出
力は電子ビームを変調するだめの制御信号として表示素
子の制御電極(5)の180本の導電板(15−1)〜
(15−n)にそれぞれ個別に加えられる。各スイッチ
ング回路(85)1)〜(857n )はスイッチング
パルス発生回路−から加えられるスイッチングパルスr
s v glr bt+ rtt gst btによッ
テ同時ニ切換制御される。スイッチングパルス発生回路
−は先述の偏向用パルス発生回路(6)からの信号切換
ノくルスrs1g1m 1)Ss rtt gst b
!によッテ制御さレテオリ、各水平期間を6分割してV
6ずつスイッチング回路(85−1) 〜(85−n)
を切換え、几、、 G、、 B1. R,。
G2 F Btの各映像信号を時分割して順次出力し、
ノ(ルス幅変調回路(87−1)〜(87−n)に供給
するように切換信号rip g+y 1)tt rtt
 gst btを発生する。
ここで注意すべきことは、スイッチング回路(85−1
) 〜(85−n)における” l e Gl t ”
 I p R2tGt 。
B2の映像信号の供給切換えと、水平偏向駆動回路6幻
による電子ビーム几1y Gts B、、 R2,G、
、 B、の螢光体への照射切換え水平偏向とが、タイミ
ングにおいても順序においても完全に一致するように同
期制御されていることである。これにより、電子ビーム
が瓜螢光体に照射されているときにはその電子ビームの
照射量が鴇映像信号によって制御され、G1.Bl、R
2,G2.B2ヲこついて゛も同様に制御されて、各絵
素のR,’j 、oL、 B、 、 R2,G2. B
2各各党光(D発光カッ(Da素(D Rtt Get
 Bat Rtt Gtt BtO映像信号によってそ
れぞれ制御されることになり、各絵素が入力の映像信号
に従って発光表示されるのである。かかる制御が1ライ
ン分の180組(各2絵素づつ)について同時に行われ
て1ライン860絵素の映像が表示され、さらに240
分のラインについて上方のラインから順次行われて、ス
クリーン(9)上に1つの映像が表示されることになる
ソt、て、以上の如き諸動作が入力テレビジョン信号の
1フイールド毎にくり返され、その結果、通常のテレビ
ジョン受像機と同様にスクリーン(9)上に動画のテレ
ビジョン映像が映出される。 。
以上に述べた従来例の構成においては、以下の如き問題
点がある。これは垂直偏向回路の安定性の問題であり1
第8図を用いて説明する。前述の通り亀垂直方向には例
えば15区分されており、その各区分の中心に線陰極が
位置し1上下垂直方向に16段偏向している場合、その
区分の境界は第8図の如くn番目の区分のライン16と
(n+1 )番目の区分のライン1とは丁度隣接するこ
とになる。
このラインの位置を決定するのは前述如く10ビツトデ
イジタルデータをD−A変換器−でD/A変換したもの
であり、初期設定としては第8図(b)のようにn番目
区分分の、例えばライン14とライン15の間隔あるい
はライン15とライン16の間隔とn番目区分の2イン
16と(n+1)番目区分の2イン1との間隔が等しく
なるようにディジタルデータを選べばよい。ところが経
時変化を考えると、例えばD−A変換器−の変動や垂直
偏向感度に影響を与える冨* (3) (sf (a)
等の電源電圧が変動すると1垂直方向の偏向中心は変動
せず)振幅のみが増減する。第Jll(a)は振幅が減
少した場合、(C)は増加した場合である。このとき、
それぞれのラインの相互間隔は垂直1区分内ではそれぞ
れがほぼ同一に変化するので問題とはな゛らないが、垂
直区分の境界では極めて顕著に間隔の差となって現われ
る。
これはラインlとライン16が互いに反対方向に変位す
る為である。即ち第8図(a)ではライン間隔が開き、
(C)では縮まっている。この現象は16区分の境界の
全て1こ同一傾向として現われる為、画面全体として見
ると第8図(alの場合、つまり振幅が減少すると黒い
14本の等間隔の横線となり、又(C)の場合、つまり
振幅が増加すると白い14本の等間隔の横線となって現
われる。この現象は・画像を著しく損なうものである。
発明の目的 本発明は1従来例に示した問題点をなくシ、均質な高品
位の映像を安定に供給することを目的とするe 発明の構成 ・ 本発明による画像表示装置は、スクリーンの裏面に例え
ば各々の垂直の一区分内において垂直方向に最も偏向上
の多い走査線、つまり16本の走査線中の最初と最後の
走査線位置に対応して非可視光もしくは可視光を発する
螢光体もしくは他の発光物質PT 、inを塗布し、上
記スクリーン上における上記電子ビームの照射位置に応
じて非可視光もしくは可′視光のいずれか一方もしくは
双方を発光せしめるようにしたもので、この構成におい
て、それぞれの螢光体−に対応してセンサを設け、これ
らセンサの出力を増幅し1タイミングに応じ複数のセン
サ出力から1つを選び出すアナログスイッチとその出力
をディジタル化するA−D変換器と一連のデータ処理を
行うCPUとメモリと、を・用いれば、走査線位置を常
に本来あるべき位置へ自動的に修正することが可能とな
り、経時変化によって画質が劣化することのない表示装
置を得ることができる。
実施例の説明 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第9
図において、スクリーンの裏面に、各々の垂直区分内に
おいて)垂°直方向に最も偏向凰の多い走査線1すなわ
ち16本の走査線中の最初と最後の走査線位置に対応し
て1螢光体FT 、 FBを塗布する。ここでFTは最
初の′走査線に%FBは最後の走査線に対応する。この
螢光体FT、FBの形状は、本来1各走査線があるべき
所定の位置を中心としてくさび状に形成され、塗布され
る。これは走査線が位置ずれを起こしていない時が上記
螢光体FT。
FBは最大輝度で発光し)位置ずれを起こすとどちらに
ずれても輝度が下がるという動作が得られるからである
。この螢光体は可視光1非可視光を問わない。さらに、
このそれぞれの発光を電気量に変換するフォトセンサを
本画像表示装置の真空容器内1もしくは容器外のいずれ
かに設置する。
第9図の構造はスクリーンの裏面の両サイドに配置され
、前面、つまり画像を表示し親杭する側からは見えない
構成としている。フォトセンサとしてはフォトダイオー
ド、フォトトランジスタ等の種々の素子が考えられるが
、本実施例ではセンサとしてフォトダイオード@すを用
い、これを第10゜図のオペアンプで軒りで電流増幅す
る構成としている。実動作時のフォトダイオード電流は
たかだか数100nAであるので、オペアンプf52は
初段がJ−FET等で構成される高入力インピーダンス
、高ゲインのものが必要である0次に、オペアンプ俤り
で適当な電圧出力を得た後、各々の出力はアナログスイ
ッチ−の入力ζこ持続される。これは汎用のC−M08
アナログスイッチでよい、そしてアナログスイッチ−の
出力は全て相互に接続される。
次にアナログスイッチ關のコントロール端子のタイミン
グについて説明する。これは第10図のCPU−により
コントロールする。0PUHとアナログスイッチ−の間
に適当なディマルチプレクサを用い1CPU(財)の出
力端子数の削減を計っても良い。
具体的なタイミングは垂直偏向用カウンタに)からOP
’U−にとり込まれるメモリに)のアドレスtiff4
iAによる。これを第11図に示す、垂直の1区分の1
6Hの最初と最後の1水平期間n(0)、n(F)中の
前半(8点)でのセンサ出力をA−D変換器−に入力す
るために)上記アナログスイッチ輪はそれぞれの1水平
期間オンするようにコントロールされる。
次に、A−D変換器いQによりセンサ出力をディジタル
化するが、このビット数は、本発明の目的からすれば、
4ビツトで充分である。なんとなれば、センサ用螢光体
FT 、 FBがくさび型に塗布され、本来の位置から
移動したことが情報として得られればよいからである。
CPUF14)の動作を次に説明する。この動作は第1
2図の如く8垂直期間で一連の動作をするもので、垂直
期間に関するアドレス情報Aは垂直偏向用カウンタ(ハ
)より入力される。この8垂直期間をAn。
Bn、Onとする。まず、最初のAnなる垂直期間には
前のCn−1に用いられた垂直偏向データに対し、偏向
データメモリに)を、n(01即ち最も上の走査線に関
するメモリ(c)では、偏向変位量−νやについはデー
タAにより1減じ、V−については1増加させる。この
ことは走査線を1ステツプ上に、つまり振幅を増加させ
ることになる。一方、n(F)即ち最も下の走査線に関
するメモリ(d)でもびゃについてはデータAによりl
減じ、υ−については1増加させる。どれも走査線を1
ステツプ上に、つまりとの時は振幅を減少させることに
なる。当然、n(0)、n(F)以外の14本の走査線
も同様1ステツプ上げる。この動作をDat2■1と呼
ぶ。そして、この逆をDat201と呼ぶ、 Da t
ao 1は走査線が1ステツプ下がることになる。ここ
で注意しなければならないのは1Dat2■1はCPU
−によりメモリに)の内容を変化させるのであり、その
タイミングは第11図のWなるタイミングであるので、
An、期1間の実際の走査線の位−は0n−1期間に誓
き込まれた偏向データによっており、その偏向データに
対するセンサ出力がセンサメモリーに書き込まれている
点である。つまり、第1段階として1水平期間の最初に
偏向データメモリに)を出力し、現に、その出力状態に
おけるセンサ出力のA/D変換されたデータBをセンサ
メモリ卿に書き込み、次に、偏向データメモリ(財)を
Da tao1とするのである。この中でセンサ出力を
続み込むのはもちろんn(o)、n(F)のみである。
次に、Bn期間においても同様の動作をする。この時゛
に続み込むセンサ出力はDa tao1であり、偏向デ
ータはDataC)1される。Cn期間において、Da
taθlの偏向データに対するセンサ出力が続み込まれ
、結局Da ta 1Da ta Ol、Da ta 
01の8つの状態に対するセンサ出力をもとに判断を下
し、所定の位置にあればDa tao1、Da tao
1、のいずれもDa taに対するセンサ出力よりは小
である。この時の判断結果はもとの偏向データでOKと
なる。これが第18図(a)の状態である。ところが、
本来の位置より走査線が上っていたとすると第18図(
b)の如(DataとDa tao1が等しくなったり
、あるいはData■1の方が大きくもなる。この時は
Da ta 01の値に修正する必要があることを判断
結果とする。この判断の際にはDa ta■工とDa 
ta Q 1の比較も判断材料として用いられる。この
システムは8垂直期間で1回の判断と修正を行っている
が、経時変化に対しては頻度を下げることも可である。
なお亀本実施例では螢光体FT、 FBをくさび状にス
クリーンの表面に塗布したが、その構成法は自由である
発明の効果 以上述べた如く本発明によれば、走査線位置を常に本来
あるべき位置へ修正することが可能となり、従来例では
避けることの出来なかった経時変化に対し飛躍的に性能
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は画像表示部の内部構成を示す図1.第2図は画
像表示部の拡大図、第8図は駆動回路の基本構成および
各部の波形を示すブロック図、第4図は垂直偏向波形発
生の原理およびタイミング図、第5図(a) (b)は
線陰極駆動波形発生の原理図およびタイミング図、第6
図は線[&駆動パルス)垂直偏向信号1水平偏向信号の
関係を示す図、第7図は水平偏向波形発生の原理図およ
びタイミング図、第8図(a) (b) (c)は第1
図の装置筈ζおいて垂直区分間に生じる間隔の変化を示
す図、第9図は本発明の一実施例による画像表示装置に
おける発光体とセンサの構成を示す図、第10図は本発
明の具体回路図1第11図は垂直1区分に対するタイミ
ング図、第12図は本発明の動作説明のだめの制御タイ
ミング図1第13図は位置ずれに苅する検出概念図であ
る。 (2)(2a)〜(20)・・・線陰極、(4)・・・
垂直偏向電極、(5)・・・ビーム流制御電極、(7)
・・・水平偏向電極、(9)・・・スクリーン板、Ql
・・・スリット、に)・・・螢光体、(財)・・・同期
分離回路1に)゛・・垂直偏向用カウンタ、(ハ)・・
・線陰極駆動回路1v)・・・メモリ、(ハ)・・・水
平偏向用カウンタ、−・・・メモリ、−・・・色復調回
路、(ai−i)〜(81−n)・・・サンプルホール
ド回路、(82−1)〜(82−n)・・・メモリ、−
・・・基準クロック発振器、elL−・サンプリングパ
ルス発生回路、(85−1)〜(85−n)−・・スイ
ッチング回路、−・・・スイッチングパルス発生回路、
(87−1)〜(87−n) −= PWM回路、(3
5−D/A変換器、(財)°・・D/A 2換器、’f
ta・・・垂、直偏向駆動回路、触°°・水平偏向駆動
回路、(6)・・・偏向用パルス発生回路、(FT) 
(FB)・・・螢光体、悴ト・・フォトダイオード、’
12−°゛オペアンプ、−・・・アナログスイッチ、1
Q−(3PU、flil−・・A/Dコンバータ、−・
・・センサメモリ代理人 森本義弘 第?図 4 第3図(bン B Cz) 第4図 “ニーI L」 (a) 第5図 区 ℃ (b) 脈 C′。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 スクリーン上の画面を垂直方向に複数の区分に分
    割した各垂直区分毎に電子ビームを発生させる配子ビー
    ム発生源と、上記垂直区分毎に電子ビームを順次垂直方
    向に偏向して各垂直区分毎に複数のラインを表示するよ
    うにした電極を設け、上記電子ビーム発生源からスクリ
    ーン、に至る電子ビーム経路の途中に、水平方向に複数
    の区分に分割された電子ビームの通過孔もしくはスリッ
    トを有し、上記ビームが上記スクリーンに照射する量を
    映像信号に応じて制御することにより発光強度を制御す
    るようにした電極を設け)更に上記水平区分毎に電子ビ
    ームを水平方向に偏向する電極を設け、水平偏向位置に
    対応してスクリーン上に異なる螢光体もしくは他の発光
    物質を塗布して水平方向によって色再現を可能とする画
    像表示素子を設け、上記スクリーン上の一部に所定垂直
    偏向位置と所定水平偏向位置のいずれか一方もしくは双
    方に対応して非可視光もしくは可視光を発する螢光体も
    しくは他の発光物質を塗布し上記スクリーン上における
    上記電子ビームの照射位置に応じて非可視光もしくは可
    視光のいずれか一方もしくは双方を発光せしめるように
    した画像表示装置。
JP4752184A 1984-03-12 1984-03-12 画像表示装置 Pending JPS60191575A (ja)

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JPS6190583A (ja) * 1984-10-09 1986-05-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6190583A (ja) * 1984-10-09 1986-05-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像表示装置
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