JPS60191213A - 測距装置を有する撮影光学系 - Google Patents
測距装置を有する撮影光学系Info
- Publication number
- JPS60191213A JPS60191213A JP59046853A JP4685384A JPS60191213A JP S60191213 A JPS60191213 A JP S60191213A JP 59046853 A JP59046853 A JP 59046853A JP 4685384 A JP4685384 A JP 4685384A JP S60191213 A JPS60191213 A JP S60191213A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical system
- light
- photographing
- distance measuring
- spectral transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/28—Systems for automatic generation of focusing signals
- G02B7/282—Autofocusing of zoom lenses
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Focusing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は測距装置を有する撮影光学系に関し、特に撮影
光学系の内部に撮影光学系の一部若しくは全部を介して
物体側へ測距する為の光束を放射する光源部を配置して
いるいわゆるＴＴＬ型の測距装置を有した撮影光学系に
おいて、測距系の分光透過特性と撮影系の分光透過特性
を適切に設定し、撮影光学系として好ましい分光特性が
得られるようにしたものである。
光学系の内部に撮影光学系の一部若しくは全部を介して
物体側へ測距する為の光束を放射する光源部を配置して
いるいわゆるＴＴＬ型の測距装置を有した撮影光学系に
おいて、測距系の分光透過特性と撮影系の分光透過特性
を適切に設定し、撮影光学系として好ましい分光特性が
得られるようにしたものである。
従来よシＴＴＬ観の測距装置を有した撮影光学系は種々
提案されている。
提案されている。
一般に撮影レンズの分光透過特性は第４図に示すように
長波長側で低く、波長７００ ｎｍ 以上の赤外域にお
いてはかなり低下している。
長波長側で低く、波長７００ ｎｍ 以上の赤外域にお
いてはかなり低下している。
特に撮影レンズがズームレンズの場合はレンズ枚数が多
い為に長波長側での低下が著しい。
い為に長波長側での低下が著しい。
従って撮影光学系で波長８５０ ｎｍ程度の赤外光で測
距を行なうと、測距用の光景の低下が著るしく測距能力
を低下させる原因となる。
距を行なうと、測距用の光景の低下が著るしく測距能力
を低下させる原因となる。
そこで上記の”ｋ、Ｘ低下を防ぐ為に撮影光学系の分ｙ
ｔ４？性を例えば第５図に示すように赤外域に到るまで
透過率を高くすると今度は撮影の際に長波長側の光量が
増加しすき゛て撮影光学系の色杓現住が崩れてくる。
ｔ４？性を例えば第５図に示すように赤外域に到るまで
透過率を高くすると今度は撮影の際に長波長側の光量が
増加しすき゛て撮影光学系の色杓現住が崩れてくる。
撮影光学系の中間に光分割器を配置篩し、該光分割器を
介して物体側へ測距用の光束全投光し、物体からの反射
光を用いて測距するＴＴＬ型の撮影光学系において光分
割器に用いている光分割用の反射面の分光特性は例えは
第７図に示すような形状をしておシ、反射面はいわゆる
シャープカットフィルターである為、画像の色再現性に
は寄与していない。
介して物体側へ測距用の光束全投光し、物体からの反射
光を用いて測距するＴＴＬ型の撮影光学系において光分
割器に用いている光分割用の反射面の分光特性は例えは
第７図に示すような形状をしておシ、反射面はいわゆる
シャープカットフィルターである為、画像の色再現性に
は寄与していない。
又光分割器の像面１１１１に近赤外カットフィルターを
入れて、像面上での分光エネルギーの補正を行なう方法
もあるが、この場合も近赤外カットフィルターの分光特
性は第７図の如くでち多画像の色再現性には寄与してい
ない。
入れて、像面上での分光エネルギーの補正を行なう方法
もあるが、この場合も近赤外カットフィルターの分光特
性は第７図の如くでち多画像の色再現性には寄与してい
ない。
本発明は測距の際の光量低下の防止を図りつつ、かつ撮
影の際の色再現性が良好となる分光透過特性を有したＴ
ＴＬ型の測距装置を有した撮影光学系の提供を目的とす
る。
影の際の色再現性が良好となる分光透過特性を有したＴ
ＴＬ型の測距装置を有した撮影光学系の提供を目的とす
る。
そして更なる目的は測光に際しても適正な光量で測定可
能となるＴＴＬ型の測距装置を有した撮影光学系の提供
を目的とする。
能となるＴＴＬ型の測距装置を有した撮影光学系の提供
を目的とする。
本発明の目的を達成する為の測距装置を有する撮影光学
系の主たる特徴は撮影光学系の中間部若しくは像面側に
光分割器を配置し、前記光分割器の元来の分割方向に撮
影の際、対象とする波長域以外の光束を放射するように
光源部を配置し、前記光源部からの光束を前記光分割器
撮影光学系の一部若しくは全部を介して物体側に投光し
、物体からの反射光を利用して測距を行う測距装置を有
する撮影光学系において、撮影と測距の両方で共有する
光学系り、と前記光分割器よりも像面側に配置した光学
系Ｌ２の分光透過特性が各々異なるように構成したこと
である。
系の主たる特徴は撮影光学系の中間部若しくは像面側に
光分割器を配置し、前記光分割器の元来の分割方向に撮
影の際、対象とする波長域以外の光束を放射するように
光源部を配置し、前記光源部からの光束を前記光分割器
撮影光学系の一部若しくは全部を介して物体側に投光し
、物体からの反射光を利用して測距を行う測距装置を有
する撮影光学系において、撮影と測距の両方で共有する
光学系り、と前記光分割器よりも像面側に配置した光学
系Ｌ２の分光透過特性が各々異なるように構成したこと
である。
すなわち本発明においては前記光学系り、の分光透過特
性を撮影の際、対象とする波長域と前記光源部から放射
される光束の波長域の双方の波長域で高い透過特性を有
するようにし、前記光学系−の分光透過特性を前記撮影
光学系の全系の分光透過特性が感光体特性に対応し良好
な色再現性が得られるように長波長側で低下するように
構成したことである。例えば光学系Ｌ１を第５図に示す
分光透過特性とし、光学系Ｌ２を第６図に示す分光透過
特性の如く設定したことである。
性を撮影の際、対象とする波長域と前記光源部から放射
される光束の波長域の双方の波長域で高い透過特性を有
するようにし、前記光学系−の分光透過特性を前記撮影
光学系の全系の分光透過特性が感光体特性に対応し良好
な色再現性が得られるように長波長側で低下するように
構成したことである。例えば光学系Ｌ１を第５図に示す
分光透過特性とし、光学系Ｌ２を第６図に示す分光透過
特性の如く設定したことである。
次に本発明の一実施例を各図と共に説明する〇第１．第
２．第３図は各々本発明の一実施例のＴＴＬ型の測距装
置を有する撮影光学系の概略図である。
２．第３図は各々本発明の一実施例のＴＴＬ型の測距装
置を有する撮影光学系の概略図である。
図中ｌは撮影レンズの前群で光学系り、に相当し、２は
光分割器、３は例えは赤外光を反射し可視光を透過子る
多層膜からなる反射面、４は撮影レンズの後群で光学系
−に相当し、５は光源部で例えば赤外光のみを放射する
ようになっている。９は感光面である。
光分割器、３は例えは赤外光を反射し可視光を透過子る
多層膜からなる反射面、４は撮影レンズの後群で光学系
−に相当し、５は光源部で例えば赤外光のみを放射する
ようになっている。９は感光面である。
測距の際は光源部５からの光束は反射面３で反射し、撮
影レンズの前群１金通過し物体側へ投光される。投光さ
れた光束のうち物体からの反射光を撮影レンズの外若し
くは内部にある受光素子７によって受光し、受光素子７
からの出力信号を利用して物体距離を検出し、撮影レン
ズの７オ〜カシングレンズの位置を決定する〇物体から
の光束は、撮影レンズの前群１、反射面３、後群４を通
過し感光面９上に結像する。
影レンズの前群１金通過し物体側へ投光される。投光さ
れた光束のうち物体からの反射光を撮影レンズの外若し
くは内部にある受光素子７によって受光し、受光素子７
からの出力信号を利用して物体距離を検出し、撮影レン
ズの７オ〜カシングレンズの位置を決定する〇物体から
の光束は、撮影レンズの前群１、反射面３、後群４を通
過し感光面９上に結像する。
第２図は受光素子７を撮影光学系の一部に配置し、測距
の為の投光と物体からの反射光の受光の双方を撮影レン
ズの一部を介して行う場合である。
の為の投光と物体からの反射光の受光の双方を撮影レン
ズの一部を介して行う場合である。
本発明においては撮影レンズの前群１を第５図に示す分
光透過特性とし、撮影レンズの後群４を第６図に示す分
光透過特性としている。
光透過特性とし、撮影レンズの後群４を第６図に示す分
光透過特性としている。
尚第３図に示す撮影光学系のように光分割器２の後方に
レンズ系が配置されていない場合はフィルター８１に配
置し、フィルター８の分光透過特性１に第６図に示す分
光特性の如く長波長側で透過率が低下するようにして撮
影光学系全体の分光特性を第４図に示す如く設定すれば
色再現性の良い撮影光学系が達成できる。
レンズ系が配置されていない場合はフィルター８１に配
置し、フィルター８の分光透過特性１に第６図に示す分
光特性の如く長波長側で透過率が低下するようにして撮
影光学系全体の分光特性を第４図に示す如く設定すれば
色再現性の良い撮影光学系が達成できる。
本発明において光源部５は波長７００ ｎｍ 〜１００
０ ｎｍの範囲の一部の波長域を放射するものであれば
光源のみでも良く、又そうでないときは赤外フィルター
を用いて同様の効果を得るようにしても良い。
０ ｎｍの範囲の一部の波長域を放射するものであれば
光源のみでも良く、又そうでないときは赤外フィルター
を用いて同様の効果を得るようにしても良い。
本発明を第１図に示すＴＴＬ型の測距装置について述べ
たが第１図の光源５のかわりに受光素子を配置し、外部
の光源から物体側へ投光し、受光素子で受光するように
しても各構成要素に対する分光特性は全く同、様である
。
たが第１図の光源５のかわりに受光素子を配置し、外部
の光源から物体側へ投光し、受光素子で受光するように
しても各構成要素に対する分光特性は全く同、様である
。
又光学系中のレンズ面にコーティングを施して前述の分
光透過特性を得る場合、レンズ面の曲率半径が大きい面
（例えば焦点距離の５０倍以上）に適用させれば膜厚を
高精度で制御することができるので色ムラが生じなく好
ましい。
光透過特性を得る場合、レンズ面の曲率半径が大きい面
（例えば焦点距離の５０倍以上）に適用させれば膜厚を
高精度で制御することができるので色ムラが生じなく好
ましい。
以上のように本発明によれば撮影光学系の前方と後方の
光学系で分光透過特性を変えることにより測距の際、光
量の低下を防止し、測距精度を向上させ又測距可能な距
離を長くすることができる。又撮影の際は適正な色再現
を得ることができる。
光学系で分光透過特性を変えることにより測距の際、光
量の低下を防止し、測距精度を向上させ又測距可能な距
離を長くすることができる。又撮影の際は適正な色再現
を得ることができる。
更に感光面に到達する分光エネルギーが一般の撮影光学
系と同じになるから測光する際に感度切換え等の手段な
しに適正露光値を得ることができる。
系と同じになるから測光する際に感度切換え等の手段な
しに適正露光値を得ることができる。
第１．第２．第３図は本発明のＴＴＬ型の測距装置を有
する撮影光学系、第４図から第７図は分光透過特性の説
明図であシ、第４図は一般的な撮影光学系の分光透過特
性、第５図は可視域から赤外域まで透過率が高い分光透
過特性、第６図は色再現性の良い分光透過特性、第７図
はシャープカットフィルターの分光透過特性である。 図中１と４は各々撮影レンズの前群と後群、２は光分割
器、３は反射面、５は光源、７は受光素子、８はシャー
プカットフィルターである。 特許出願人 キャノン株式会社 第１図 第Ｚ図 第＋図 篇Ｓ図 第６図 箋７ 図 ミＱ 、、＆ （ル／ｌｔ） 手続補正書（自発） 昭和ＣＯ年３ 月２０１」 特許庁長官 殿 １ 事件の表示 昭和昭 （１゛ 特 許 願第４らｌ？ ’５３ 号３
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都人ｉ１１区下丸子３−３０−２名 称
（ＩＯＣＩ） キャノン株式会社イ彎シ古賀来龍三部 ４代理人 ５、補正の対象 （１）明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 （１）明細書第７頁第９行目の次にｌまたフィルターを
設ける代りに 光分割器３の後面に第６図の特性のコー
ティングを蒸着形成し、このコーティングでフィルタリ
ングしてもよく、更こ後群４に特定の分光透過特性を与
える代りに同様に光分割器３の後面にコーティングを施
すこともできる。」を挿入する。
する撮影光学系、第４図から第７図は分光透過特性の説
明図であシ、第４図は一般的な撮影光学系の分光透過特
性、第５図は可視域から赤外域まで透過率が高い分光透
過特性、第６図は色再現性の良い分光透過特性、第７図
はシャープカットフィルターの分光透過特性である。 図中１と４は各々撮影レンズの前群と後群、２は光分割
器、３は反射面、５は光源、７は受光素子、８はシャー
プカットフィルターである。 特許出願人 キャノン株式会社 第１図 第Ｚ図 第＋図 篇Ｓ図 第６図 箋７ 図 ミＱ 、、＆ （ル／ｌｔ） 手続補正書（自発） 昭和ＣＯ年３ 月２０１」 特許庁長官 殿 １ 事件の表示 昭和昭 （１゛ 特 許 願第４らｌ？ ’５３ 号３
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都人ｉ１１区下丸子３−３０−２名 称
（ＩＯＣＩ） キャノン株式会社イ彎シ古賀来龍三部 ４代理人 ５、補正の対象 （１）明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 （１）明細書第７頁第９行目の次にｌまたフィルターを
設ける代りに 光分割器３の後面に第６図の特性のコー
ティングを蒸着形成し、このコーティングでフィルタリ
ングしてもよく、更こ後群４に特定の分光透過特性を与
える代りに同様に光分割器３の後面にコーティングを施
すこともできる。」を挿入する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１撮影光学系の中間部若しくは像面側に光分割器を
配置し、前記光分割器の光束の分割方向に撮影の際、対
象とする波長域以外の光束を放射するように光源部を配
置し、前記光源部からの光束を前記光分割器、撮影光学
系の一部若しくは全部を介して物体側に投光し、物体か
らの反射光を利用して測距を行う測距装置を有する撮影
光学系において、撮影と測距の両方で共有する光学系り
、と前記光分割器よシも像面側に配置した光学系Ｌ２の
分光透過特性を各々異なるように構成したことを特徴と
する測距装置を有する撮影光学系。 （２）前記光学系Ｌ１の分光透過特性を撮影の際、対象
とする波長域と前記光源部から放射される光束の波長域
の双方の波長域で高い透過特性を有するようにし、前記
光学系恥の分光透過特性音前記撮影光学系の全系の分光
透過特性が感光体特性に対応するように構成したことを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の測距装置を有す
る撮影光学系。 （３）前記光源部は波長７００ ｎｍ−１０００ｎｍ範
囲中の一部の波長域を放射し、前記光学系Ｌ２の分光透
過特性は長波長にいくに従い透過率が低下する特性を有
していることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
測距装置を有する撮影光学系。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59046853A JPS60191213A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 測距装置を有する撮影光学系 |
| US06/709,447 US4716284A (en) | 1984-03-12 | 1985-03-08 | Photographic optical system having enhanced spectral transmittance characteristics |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59046853A JPS60191213A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 測距装置を有する撮影光学系 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60191213A true JPS60191213A (ja) | 1985-09-28 |
Family
ID=12758896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59046853A Pending JPS60191213A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 測距装置を有する撮影光学系 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4716284A (ja) |
| JP (1) | JPS60191213A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3802538A1 (de) * | 1987-01-28 | 1988-08-11 | Olympus Optical Co | Vorrichtung zum erfassen von fotomagnetischen signalen |
| JPS6472126A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-17 | Minolta Camera Kk | Range finding/photometric optical system |
| US5082362A (en) * | 1990-07-02 | 1992-01-21 | General Electric Company | Zoom lens for a variable depth range camera |
| US5061062A (en) * | 1990-07-02 | 1991-10-29 | General Electric Company | Focus spot size controller for a variable depth range camera |
| JPH05257055A (ja) * | 1992-03-16 | 1993-10-08 | Nikon Corp | 交換レンズ |
| JPH08327892A (ja) * | 1995-05-30 | 1996-12-13 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 測距用赤外線投光系 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4561748A (en) * | 1983-05-20 | 1985-12-31 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Focus detection device |
| US4537487A (en) * | 1983-09-01 | 1985-08-27 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Automatic focus control system with backlash correcting arrangement |
-
1984
- 1984-03-12 JP JP59046853A patent/JPS60191213A/ja active Pending
-
1985
- 1985-03-08 US US06/709,447 patent/US4716284A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4716284A (en) | 1987-12-29 |
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