JPS60190998A - 洗濯機のドラムの支持装置 - Google Patents

洗濯機のドラムの支持装置

Info

Publication number
JPS60190998A
JPS60190998A JP59226954A JP22695484A JPS60190998A JP S60190998 A JPS60190998 A JP S60190998A JP 59226954 A JP59226954 A JP 59226954A JP 22695484 A JP22695484 A JP 22695484A JP S60190998 A JPS60190998 A JP S60190998A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
support device
shock absorbers
buffers
springs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59226954A
Other languages
English (en)
Inventor
フランシスコ サラ フエルナンデツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AI TEI DABURIYU ESUPANA SA
AI TEI W ESUPANA SA
Original Assignee
AI TEI DABURIYU ESUPANA SA
AI TEI W ESUPANA SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AI TEI DABURIYU ESUPANA SA, AI TEI W ESUPANA SA filed Critical AI TEI DABURIYU ESUPANA SA
Publication of JPS60190998A publication Critical patent/JPS60190998A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は洗濯機の、特に、緩衝器によって形成される支
持装置に関する。
公知の様に、作業段階における洗濯機のドラムの重心は
中心にあり、その上、ドラムの内部の水や洗濯物が受け
る運動によって位置を常に変化する。こ牡はドラムの回
転運動が横方向の振動運動と共に重力の影響による垂直
運動を伴い、これ等の振動運動の撮動数と振巾が偏心重
量の大きさと、ドラムの回転数とによって変化すること
欠意味する。
ドラムのこn等の変位は完全には除去できないが、重心
の偏位馨修正する様に作用するばねで伺勢された平衡重
錘やバラストによって減小できる。
特に、ドラムは上部ばねによって懸吊さt′Lあト共ニ
、コンクリートシューによって上部で載荷さnl一方、
ドラムの各端部ではこnがコンクリートリングによって
行われるが、リングやシューがドラムの遠心力χ拘束す
るのに不充分なため、振子および傾きの合成運動が維持
さCる。この構造を完成するため、成る制動板は2つの
弾性クリップによって扶助さnでドラムの下部に設置さ
nるが、得らnる結果は所望のエネルギ吸収レベルに到
達しない。
通常の技術によって課さnる問題に鑑み、解決方法は液
圧流体による2重効果で伸縮式の1組の緩衝器(ショッ
クアブソーバ)ンダンパーサポートとして使用′fるこ
とに到達した。
本特許出願人はスペイン国実用新案i 272,728
号でこの目的に特に好適な漸進的な2重効果の緩衝器を
開示(−に。
この異常に簡単化さ2′1.た緩衝器は浮動リップシー
ル2介して実行程答積スリーブの過剰流体を吸収し、該
シールは密封継手の作用χも行い、従って流体の漏洩を
防止する。この緩衝器はシリンダ直径乞増大または減少
して動機づけ速度χ調節fるのを可能にする。
次に、洗濯機のドラムのサポートシステムとして伸縮式
緩衝器を使用することはこの緩衝器が減衰要素として作
用可能なことt示すのに特別な配置を必要とfるため、
そn自体では不充分である。
この点では、好ましい解決方法として、2つの上部ばね
によって懸吊される状態に維持され。
るドラムは、次に150の傾斜の角度でドラムの回転に
対して対向する方向に設置さnろ側部の2つの伸縮式緩
衝器と、同様にドラムの回転に対して対向fる方向で6
00の角度に配置さ扛る別の2つの緩衝器との上に休止
し、後者の緩衝器は洗濯機の丈夫な骨組と、公知の様に
低いレベルでドラムに結合さnるドラムの駆動モータと
の間に設置さf′Lることが予見さ扛る。
振動数ないしサイクル7秒による振動はドラムの回転に
よって定めらn5振動数は変更不能であるが、偏心重量
によって定めらnる振動の振巾は著しく低減し、その上
、「振動の頂上」が丸めらnて平坦になる。
上述の解決方法は前記懸吊ばね馨除去し、ドラムの回転
方向で15°VC,同様に設置さf′Lる別の2つの下
部緩衝器を有し、回転方向に対向する60°の緩衝器の
数Y1つに制限することにより、変更することもできる
しかしながら、前の場合と同様な機能的特徴χ提供する
この解決方法は、こn等の緩衝器が内部戻りばねを備え
ねばならないのと同時に、緩衝器の実際の数が1つだけ
増加することの欠点を有し、こnは対応する負の経済的
影響も・別にして、酸化、ガイド装置、心出し装置、圧
力等の様な特定の技術的問題をも包含する。
上述の実用新案筒272,728号のシステムに使用す
る様に設計さnた伸縮式緩衝器が一層良好に油によって
も作用するが水によって作用可能であり、該流体とばね
との間に直接の接触乞設定する必要性がばねの酸化過程
に導くため、特別な関心は酸化の問題に向げらnねばな
らない。
他の可能な解決方法として、ドラムの2つの上部懸吊ば
ねと、150の傾斜で配置さ扛ろ4つの下部の伸縮式緩
衝器と、あまり有益でないが、150の下側の4つの緩
衝器または4つの上部懸吊緩衝器の簡単な配置とが存在
fるのが予見され、この両者の場合にドラムは通常のバ
ラストナイシ上部コンクリートシューによって扶助さ扛
る。
実際的な実施例の他の列によると、支持装置は任意の他
の型式Q)補助要素ないし荷重バラストなI、 、IC
3つの伸縮式緩衝器で実施してもよく、−上部懸吊ばね
が維持さtろとき、2つの緩衝器で実施してもよい。
特に、3つの緩衝器が使用fるとき、こn等の2つは側
部の配置でドラムの回転に対し好都合な方向においてド
ラムと骨組の基部との間に配置し、一方、第3緩衝器は
好ましくは反対側の中心に回転方向に対向して設置し、
これ等の総ては垂直線に対して約15°の傾斜を有する
位間ケ占める。
緩衝器を2つだけ使用″fる場合には、こn等はドラム
の両側で中心に設置し、1つは回転方向に対して好都合
な位置にあり、他のものは対向する位置にあり、また、
両者は垂直線に対し約150の傾斜の角度ン有している
が、この2つの緩衝器馨使用するとき、2つの上部懸吊
ばねt維持することが必要であり、また、該ばね乞含む
平面が緩衝器2含む平面に垂直である点で異なっている
開示さ扛るシステム乞採用することによる振動の振巾の
低減は洗濯機の壁体馨構造要素、即ち、洗濯機の荷重に
耐える構造とする必要性を完全に無(すること馨可能に
し、従って簡単なフレームカー使用でき、壁体は包被要
素として作用するのみの著しく薄い仮で作ることができ
る。
他方では、明白な様に、ドラムによってこうむる振動(
まモータのブレーキの様に作用し、即ち、モータから動
力を減じ、こnVC,jつ振巾の低減はブレーキ作用の
低減と、1100rpの領域におげろモータの回転速度
の増大と馨意味し、こn、は一層動力の少いモータの使
用を可能にし、従って費用およびエネルギの大きな低減
を可能にてろ。
以下、本発明の実bIQ例?添付図面馨参照して説明′
fろ。
図面、特に、第1図2参照すると、通常グ)システムに
よる洗濯機のドラム/はその上に1贋かnる平衡重錘d
と、その各端部のコンクリートのリングないし円板とに
よって安定さrLろ態様が認めらnる。
ドラム/は上部ばね4’VCよってフレーム3から懸吊
さn、制動板jはドラムの底部領域に配置さn1固定フ
レーム3に結合さ扛ろ夫々の弾力的な錨着クリップtは
制動板jと協働する。
本発明による洗a機のドラムの支持装置ハ第2図に示す
様に、一対の伸縮自在な緩衝器(ショックアブソーバ)
7¥使用することであって、この緩衝器は矢印♂で示し
たドラム/の回転方向に対向して配置さn1従って洗濯
機の対応する側にあり、垂直線と約15°の角度乞形成
する。
洗濯機の反対側では、同様してドラムlの回Ii方向g
に対向して2つの他の緩衝器7′が配置さn、該緩衝器
は組立体χ支持てる実際の骨組3とドラムの駆動モータ
タとの間に設置さ扛、該駆動モータはドラム/にその下
部領域で結合さ扛る。
開示さする構造は通常の態様と同様に配置さ几る2つの
上部懸吊ばね/θによって完成されるが、従来のコンク
リート平衡重錘を欠く。
第3図に示す他の実施列では、前記上部懸吊ばねは伸縮
自在な緩衝器7と同様な約150の角度に2つの新しい
緩衝器71¥設置することで省略可能であり、この新し
い緩衝器71は緩衝器7に対して対称的に設置さt’す
る。
その上、垂直線に対して60°の角度に設置される前の
実施例の緩衝器7′は単一ユニットに低減され、中心位
置に設置される。
また、システムは第4図に示す様な他の実施例を許容し
、こ〜ではドラムlはこの場合には一層大きな傾斜角度
をとる前記上部ばねlθによって懸吊されると同時に、
前の場合に図示説明したものと同一の配置の4つの伸縮
式緩衝器7.71上に休止する。
該システムは第5−に示す様に、15oの傾斜娶有する
4つの下部緩衝器7.7#と上部コンクリート平衡重錘
//のみを備えることにより、明らかに運転性能の低下
を犠牲にして更に間単になし得る。
第6、第7、第8図に示す異なる他の実施列によると、
ドラム/はその側面からINウジング3の側部端縁の1
つへ延びる両側の伸縮式緩衝器/2、/2’によって支
持さnl特に、該緩衝器はドラム/の回転方向に対して
好都合な方向で垂直線に約150の角度を形成し、一方
、第3緩衝器/Jはドラムの反対側で中心に設置さ牡、
ドラムの側部領域と骨組の対応する側部端縁との間でド
ラムの回転方向に対向して延びる。
この実施レリによると、5つの緩衝器12、/λ′、7
.7はそn自体がドラムのサポートシステムを形成し、
上部ばね、バラストその他の相補状固定システムないし
安定化システムなしに、ドラムの振動馨吸収する。
他の実施例によると、緩衝器の数ン第9、第10、第1
1図に示1−如(2つのみに低減する可能性があり、こ
−では緩衝器は/す、/ψ′で示さ扛、ドラムlχ支持
する通常のばね/Sは維持さ扛ねばならない。
特に、この場合には2つの緩衝器滓、/ダ′はドラム/
の両1lIQK:設置さn、ドラムの側部領域とハウジ
ング3の下方の側部端縁との間に固定さn1前と同様に
垂直線に対して約15°の傾斜角度?形成する。
この場合には、2つの緩衝器/4(、/!’は洗濯機の
横方向の中心面に設置さn、一方、2つのばねl!rは
該中心面に対する垂直面、即ち、前から後ろへの平面に
含まftねばならないこと乞特に述べておく。
また、この場合にはドラムの最適な支持装置が得られ、
心安な緩衝器の数を最大に対して最小限にてるが、上部
ばね/S馨維持せねばならないことの不DJ欠な同等な
もの?有している。
いづ几にしても、第12図の振動数YA、振巾tBとし
た図表で判る様に、従来装置の振動線図74に対し本発
明の支持装置による振動線図77は振動数Aは同じでも
撮巾Bは著しく減少し、その上、頂上b′−丸めら扛、
これにより、撮動を更に小さくてることが明らかである
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の減衰装置を備えた洗濯機のドラムの図式
的な正面図、第1A図は同上のブレーキ板と、こnK対
応する弾性クリップの部分的側面図、第2図は本発明の
減衰支持装置σ)第1実繍例馨示す第1図と同様な図、
第3図は第2実施例の同様な図、第4図、第5図は第5
、第4実施例の図、第6、第7、第8図は5つの緩衝器
を使用″fる他の実施例の夫り図式的な側部立面図、正
面図および反対側立面図、第9、第10、第11図は2
つの緩衝器と2つのばねγ使用する更に他の実施例の第
6、第7、第8図に対応する図、第12図は従来の支持
装置を有する洗a機σ)ドラムと、本発明で支持した洗
濯機のドラムの振動状態Y示す比較線図で、図中、/は
ドラム、3は骨組、7.7−71112、lコ′、/J
1/弘、/<4’は緩衝器、?は駆動モータ、/θ、1
5は上部懸吊ばね馨示す。 特許出願人 アイ、ティ、タプリュ、エスパ九ニス、ニ
ー。 同 代理人 弁理士 福 1) 賢 三(C+I’F’
nFIG、−4FIG、−5

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 洗mff1のフレームの底部に配置さ扛た4つ
    の伸縮式緩衝器Y備え、該緩衝器の2つが洗濯機のドラ
    ムの回転方向に対向してドラムの軸心の一側部に設置さ
    れ、垂直線に対して約15°の角度を形成し、一方、軸
    心の反対側の領域に設置される緩衝器の他の2つが、該
    ドラムの底部領域に結合されるモータに結合され、垂直
    線に対して約60°の角度を形成し、更に、該ドラムが
    上部の側部ばねによって懸吊されること乞特徴とする洗
    濯機のドラムの支持装置。
  2. (2) 特許請求の範囲(1ンの支持装置において、前
    記ドラムの回転運動に対向して配置さf115゜の傾斜
    を有する前記2つの底部緩衝嘉とは別に、前記反対側の
    領域に同一の傾斜を有する他の2つの緩衝器馨備え、こ
    の場合に、60゜の傾斜を有する前記緩衝器bZ1単一
    に減少され、前記上部支持ばねが省略された支持装置。
  3. (3)特許請求の範囲(1)の支持装置において、前記
    ドラムが2つの上部ばねで支持されるのは別にして、前
    記フレームの頂点に対応し垂直線に対して約150の角
    度で傾斜する4つの下部の伸縮式緩衝器上に休止する支
    持装置。
  4. (4)特許請求の範囲(1)の支持装置において、前記
    ドラムが約150の傾斜角度馨有する4つの下部の伸縮
    式緩衝器上に単に休止し、その上部領域に配置されるコ
    ンクリートシューの平衡重錘の扶助ン有する支持装置〇
  5. (5)3つの伸縮式緩衝器上備え、該緩衝器の2つが洗
    濯機のドラムの回転に対し好都合な方向でドラムの側部
    領域と骨組の基部の一対応する側部端縁との間に固定さ
    れ、一方、第3緩衝器がドラムの回転に対して対向する
    方向でドラムの反対側と骨組、に対応する下方の側部端
    縁との間において中心位置、に設置さn1前記3つの緩
    衝器が垂直線に対して約15°の傾斜2占める洗濯機の
    ドラムの支持装置。
  6. (6)特許請求の範囲(5)の支持装置にお(・て、随
    意に、緩衝器の数が2つに低減可能であり、該2つの緩
    衝器が前記ドラムの両側で中心に設置され、該ドラムの
    側部と前記骨組の下方基部の側部端縁との間に固定され
    、垂直線に対して15°σ)角度娶形成し、該緩衝器の
    1つがドラムの回転方向にあって、他の1つが、該回転
    方向に対向し、該ドラムが2つり)ばねの扶助によって
    前記骨組の頂部から懸吊さn1該2つのばねが前記の緩
    衝器を含む想像面に垂直な想像面に含まnる支持装置。
JP59226954A 1983-10-31 1984-10-30 洗濯機のドラムの支持装置 Pending JPS60190998A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
ES526952A ES526952A0 (es) 1983-10-31 1983-10-31 Perfeccionamientos introducidos en sistemas de soporte mediante amortiguadores, para el tambor de maquinas lavadoras
ES526952 1983-10-31
ES528387 1983-12-23

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60190998A true JPS60190998A (ja) 1985-09-28

Family

ID=8486406

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59226954A Pending JPS60190998A (ja) 1983-10-31 1984-10-30 洗濯機のドラムの支持装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS60190998A (ja)
ES (1) ES526952A0 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003079995A (ja) * 2001-09-10 2003-03-18 Hitachi Ltd ドラム式洗濯機
JP2007014795A (ja) * 2004-07-20 2007-01-25 Lg Electronics Inc ドラム洗濯機及びそのベアリングハウジング構造
WO2008092333A1 (fr) * 2007-01-23 2008-08-07 Jihai Xu Structure support d'amortissement de vibrations pour machine à laver à tambour inclinée

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003079995A (ja) * 2001-09-10 2003-03-18 Hitachi Ltd ドラム式洗濯機
JP2007014795A (ja) * 2004-07-20 2007-01-25 Lg Electronics Inc ドラム洗濯機及びそのベアリングハウジング構造
WO2008092333A1 (fr) * 2007-01-23 2008-08-07 Jihai Xu Structure support d'amortissement de vibrations pour machine à laver à tambour inclinée

Also Published As

Publication number Publication date
ES8501466A1 (es) 1984-11-16
ES526952A0 (es) 1984-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3064733B2 (ja) 振り子型構造物の動吸振器
CN109024299A (zh) 一种桥梁建造用减震装置的工作方法
GB2148953A (en) Support of washing machine drums
JPS60190998A (ja) 洗濯機のドラムの支持装置
CN206971455U (zh) 一种水平摆动式调谐质量阻尼器装置
CN101054768A (zh) 壳桶合一的全自动波轮洗衣机内斜吊式避振系统
WO2012142878A1 (zh) 一种雨伞脱水机及其甩水平衡机构
JPS60171281U (ja) ドラム式脱水洗濯機
CN210661938U (zh) 一种增压泵用减振机构
CN104968850A (zh) 改进的洗衣机
CN208933814U (zh) 一种缓慢减小地震作用的挡块改进结构
CN208847219U (zh) 一种适用于狼牙棒型编码器的连接固定装置
JPH0718270B2 (ja) 建物の屋根等の重量を利用した動的制振方法および装置
CN212628272U (zh) 一种避免震动影响的吊挂式音响安装机构
CN211228984U (zh) 一种建筑隔震装置
JPH02114996A (ja) 脱水洗濯機
KR960014476A (ko) 탈수 세탁기
RU2018553C1 (ru) Рекуперационный аппарат для текстильных отделочных машин
JP2875876B2 (ja) 動吸振器
JPH07324518A (ja) 振り子式制振装置
JPH0742407A (ja) 吊り構造の免震装置
JP2597063Y2 (ja) 液体封入ラバー装置を有するキャブサスペンション装置
JPH0731003Y2 (ja) エンジン防振装置
JPH0654985A (ja) 電気洗濯機
JPH049931B2 (ja)