JPS60189889A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS60189889A JPS60189889A JP4742284A JP4742284A JPS60189889A JP S60189889 A JPS60189889 A JP S60189889A JP 4742284 A JP4742284 A JP 4742284A JP 4742284 A JP4742284 A JP 4742284A JP S60189889 A JPS60189889 A JP S60189889A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- transformer
- power
- power supply
- high frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、昇圧トランスで昇圧された高電圧で動作する
マグネトロンが給電する高周波で加熱する、＋−ＩＪ：
加熱とか解凍に秀れた効果を発揮する家庭用の調理器で
ある高周波加熱装＋ｉ７．１に関するものである。
マグネトロンが給電する高周波で加熱する、＋−ＩＪ：
加熱とか解凍に秀れた効果を発揮する家庭用の調理器で
ある高周波加熱装＋ｉ７．１に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の高周波加熱装置は、商用周波数の電源を用い、昇
圧トランスにより高電圧を印加してマグネトロンにより
高周波を給電している。電力も家庭用機器さしては大き
いものである。昇圧トランスはこのため相当な重１−１
シかあり大形化もしており、高周波加熱装置における容
積占有率も大きいものになっている。一般家庭用調理器
としては省スペース、持連びが便利な小形＠量化が望ま
れている。
圧トランスにより高電圧を印加してマグネトロンにより
高周波を給電している。電力も家庭用機器さしては大き
いものである。昇圧トランスはこのため相当な重１−１
シかあり大形化もしており、高周波加熱装置における容
積占有率も大きいものになっている。一般家庭用調理器
としては省スペース、持連びが便利な小形＠量化が望ま
れている。
発ＩＪＩの目的
不発りｊは高周波加熱装置の欠点である電源の大形化と
重量、化を改善するものであって、小形軽量化を図ると
ともに、その手段である制御素子の電力損失を軽減する
ことを目的としている。
重量、化を改善するものであって、小形軽量化を図ると
ともに、その手段である制御素子の電力損失を軽減する
ことを目的としている。
発明の構成
不発すＪｌｄ整流器２コンテンツ−により単一方向に形
成された電源に、制御素子を設けて商用周波数より商い
矩形波の周波数で動作させた電圧を昇圧トランスに印加
するようにしたものである。
成された電源に、制御素子を設けて商用周波数より商い
矩形波の周波数で動作させた電圧を昇圧トランスに印加
するようにしたものである。
実施例の説明
以下図面に従い不発り］の一実施例を説り］する。
図において、１は加熱室に高周波を給電するマグネトロ
ン、２はマグネトロン１に高電圧を位加するためのケ１
−１玉トランス、３は劉−圧トランス２の２次側に接続
したダイオードで高圧コンデンサ４と共に倍電圧Ｊｉ、
’（流回路を梠成し、マグネトロン１にケ１−圧トラン
ス２の高圧電力を単一方向化して供給している。
ン、２はマグネトロン１に高電圧を位加するためのケ１
−１玉トランス、３は劉−圧トランス２の２次側に接続
したダイオードで高圧コンデンサ４と共に倍電圧Ｊｉ、
’（流回路を梠成し、マグネトロン１にケ１−圧トラン
ス２の高圧電力を単一方向化して供給している。
５は商用電源ライン聞に設けられたＡ負流器で、コンデ
ンサ６．７吉共に単一方向電源を構成している。コンデ
ンサ６．７は整流器５の出力側に直列に接続され、夫々
の両端で単一方向電源を形成している。８と９は制御素
子としてのパワートランジスターで、夫々コンデンサ６
と７の両’４ＡＩ Ｋ形成されている中一方向電源に、
昇ＩＪＥ ｌ−ランス２の１次側の負荷回路と直列に接
続され、ケ１−匝トランス２への電流を制御する。１０
．１１は不信りである制御電流を増［ＩＪシてパワトラ
ンジスター８．９を制御する制御用トランジスターであ
る。パワートランジスター８と９は交互に動作し、負荷
回路に交流を供給する構成となっている。１２がこのパ
ワートランジスター８と９を交互に！１σ）作させるだ
めの制御回路て、パワートランジスター８と９の制御１
世・ランシスター１０と１１に交互に制御電流を流して
いる。
ンサ６．７吉共に単一方向電源を構成している。コンデ
ンサ６．７は整流器５の出力側に直列に接続され、夫々
の両端で単一方向電源を形成している。８と９は制御素
子としてのパワートランジスターで、夫々コンデンサ６
と７の両’４ＡＩ Ｋ形成されている中一方向電源に、
昇ＩＪＥ ｌ−ランス２の１次側の負荷回路と直列に接
続され、ケ１−匝トランス２への電流を制御する。１０
．１１は不信りである制御電流を増［ＩＪシてパワトラ
ンジスター８．９を制御する制御用トランジスターであ
る。パワートランジスター８と９は交互に動作し、負荷
回路に交流を供給する構成となっている。１２がこのパ
ワートランジスター８と９を交互に！１σ）作させるだ
めの制御回路て、パワートランジスター８と９の制御１
世・ランシスター１０と１１に交互に制御電流を流して
いる。
このようなもので＋１Ｍ成される高周波加熱装置におい
て、制御素子としてのパワートランジスター８と９に、
商用周波数よりも高い周波数、例えば１２０ Ｈｚの矩
形波を制御電流として印加し、パワートランジスター８
．９としてはこの周波数で開閉の動作をさせるようにし
たものか不発り」である。１３がこの商用周波数より高
い周波数の矩形波発振回路で、回路内の抵抗Ｒとコンデ
ンサＣとて所定の周波数が得られる。発振回路１３で得
られた矩形波小信号を制御回路１２に与えると、制御回
路１２はパワートランジスター８と９に交互に制御電流
を流し、パワートランジスター８と９は交互に開閉を繰
返し、負荷に対し矩形波交流重用を印加する結果となる
。１４はパワートランジスター８と９からなる矩形波電
源回路と昇圧トランス２の間に設けられたフィルター回
路で高調渡分を除去する役割を果す。
て、制御素子としてのパワートランジスター８と９に、
商用周波数よりも高い周波数、例えば１２０ Ｈｚの矩
形波を制御電流として印加し、パワートランジスター８
．９としてはこの周波数で開閉の動作をさせるようにし
たものか不発り」である。１３がこの商用周波数より高
い周波数の矩形波発振回路で、回路内の抵抗Ｒとコンデ
ンサＣとて所定の周波数が得られる。発振回路１３で得
られた矩形波小信号を制御回路１２に与えると、制御回
路１２はパワートランジスター８と９に交互に制御電流
を流し、パワートランジスター８と９は交互に開閉を繰
返し、負荷に対し矩形波交流重用を印加する結果となる
。１４はパワートランジスター８と９からなる矩形波電
源回路と昇圧トランス２の間に設けられたフィルター回
路で高調渡分を除去する役割を果す。
このような構成の本発明の高周波加熱装置であれば、商
用周波数より高い周波数で昇圧トランス２を動作させる
ことができる。昇圧トランス２は高い周波数で！、ｌジ
ノ作させると磁束が少なくてすみ、鉄心を小形軽ＩＩ化
にでき、結果として昇圧トランス２が小形軽１１１化さ
れる。高周波加熱装置は電力ｎ：器であるので、大電流
が流れる。パワートランジスター８と９にも通電中は大
電流が流れる。
用周波数より高い周波数で昇圧トランス２を動作させる
ことができる。昇圧トランス２は高い周波数で！、ｌジ
ノ作させると磁束が少なくてすみ、鉄心を小形軽ＩＩ化
にでき、結果として昇圧トランス２が小形軽１１１化さ
れる。高周波加熱装置は電力ｎ：器であるので、大電流
が流れる。パワートランジスター８と９にも通電中は大
電流が流れる。
このため通電中にコレクターと工三ツクー聞に電圧が残
ると大きな１−ケ１カ損失か生じ、効率を悪くすると共
に、放熱に大きな装置を必要とする。矩形波で動作させ
るとパワートランジスター８（！：９は交互に開閉を繰
返すだけで、導通状態と開放状態を形成し、電力損失を
最少限で押えることかでき、実用的構造が得られる。
ると大きな１−ケ１カ損失か生じ、効率を悪くすると共
に、放熱に大きな装置を必要とする。矩形波で動作させ
るとパワートランジスター８（！：９は交互に開閉を繰
返すだけで、導通状態と開放状態を形成し、電力損失を
最少限で押えることかでき、実用的構造が得られる。
発りｊの効果
このような不発１，１１．１の構成であれは、昇圧トラ
ンスが小形軽量化され、電源の大形化と重量化が改善さ
れる。その手段である制御素子の電力損失もｊＫｆ、
ｉ或され、効率低下もｖｊけるとともに簡単な実用的構
造で高周波数電源が得られる。
ンスが小形軽量化され、電源の大形化と重量化が改善さ
れる。その手段である制御素子の電力損失もｊＫｆ、
ｉ或され、効率低下もｖｊけるとともに簡単な実用的構
造で高周波数電源が得られる。
図は本発明の一実施例を示す高周波加熱装置の回路図で
ある。 １・・・・・・ヤグネトロン、２・・・・・・昇圧トラ
ンス、５・・・・・・整流器、６．７・・・・・・コン
デンサ、８．９・・・・・・パワートランジスクー。
ある。 １・・・・・・ヤグネトロン、２・・・・・・昇圧トラ
ンス、５・・・・・・整流器、６．７・・・・・・コン
デンサ、８．９・・・・・・パワートランジスクー。
Claims (1)
- 加熱室に高周波を給電するマグネ）ロンと、ｒ３ｉＪ記
マグ２． ）ロンに高電圧を印加する昇圧トランスと、
整流器♂コンデンサにより単一方向として形成した電源
と、１１ｆｊ記昇圧トランスの１次側と前記単一方向の
電源との間に偶数個の制御素子とを設け、ｎＩＩ記制御
素子を商用周波数より高い周波数の矩形波で交互に動作
させる高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4742284A JPS60189889A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4742284A JPS60189889A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 高周波加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60189889A true JPS60189889A (ja) | 1985-09-27 |
Family
ID=12774713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4742284A Pending JPS60189889A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60189889A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989001234A1 (en) * | 1987-07-28 | 1989-02-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Power supply for microwave discharge light source |
| EP1365499B1 (en) * | 2002-05-22 | 2020-02-12 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co., Ltd. | Switching power supply circuit |
-
1984
- 1984-03-12 JP JP4742284A patent/JPS60189889A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989001234A1 (en) * | 1987-07-28 | 1989-02-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Power supply for microwave discharge light source |
| US4988922A (en) * | 1987-07-28 | 1991-01-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Power supply for microwave discharge light source |
| US5053682A (en) * | 1987-07-28 | 1991-10-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Power supply for microwave discharge light source |
| EP0474315A2 (en) * | 1987-07-28 | 1992-03-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Microwave discharge light source apparatus |
| EP0474316A2 (en) | 1987-07-28 | 1992-03-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Power supply for microwave discharge light source |
| US5115168A (en) * | 1987-07-28 | 1992-05-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Power supply for microwave discharge light source |
| EP0474316A3 (en) * | 1987-07-28 | 1992-07-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Power supply for microwave discharge light source |
| EP0474315A3 (en) * | 1987-07-28 | 1992-07-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Power supply for microwave discharge light source |
| EP1365499B1 (en) * | 2002-05-22 | 2020-02-12 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co., Ltd. | Switching power supply circuit |
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