JPS60189699A - 太陽センサ - Google Patents
太陽センサInfo
- Publication number
- JPS60189699A JPS60189699A JP59043128A JP4312884A JPS60189699A JP S60189699 A JPS60189699 A JP S60189699A JP 59043128 A JP59043128 A JP 59043128A JP 4312884 A JP4312884 A JP 4312884A JP S60189699 A JPS60189699 A JP S60189699A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar
- solar cell
- sun
- sensor
- solar sensor
- Prior art date
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- Pending
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- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は人工イt■星等の飛(−よう体に搭載され。
太陽ン(対する飛しよう体のや勢ケ検出する太陽センサ
に関するものである。
に関するものである。
従来のこの種センサとしては、第1図に示すものがあっ
た。第1図において(1a)、(1b)け太陶電池霜、
池素子、(2)けしやへい板、(3)は人身」太陽方向
である。第2は1は、第1図を矢視Aから見た図である
。図において、太陽電池素子(1匂、(1b)を〜−辺
の長さaの正方形とし しやへい板(2)の簡さfHと
づると9人絹太陽方向(3)か太陽センサの検出方向か
らθたけ傾いている集合、太陽電池素子(1a、)。
た。第1図において(1a)、(1b)け太陶電池霜、
池素子、(2)けしやへい板、(3)は人身」太陽方向
である。第2は1は、第1図を矢視Aから見た図である
。図において、太陽電池素子(1匂、(1b)を〜−辺
の長さaの正方形とし しやへい板(2)の簡さfHと
づると9人絹太陽方向(3)か太陽センサの検出方向か
らθたけ傾いている集合、太陽電池素子(1a、)。
(1b)の出力α、βけじやへい)lPi(21による
成年」かないものとするとそれぞれ次式で表わされる。
成年」かないものとするとそれぞれ次式で表わされる。
α=に1− K2 (a −a Hta、no)・・・
(1)β=に1− K2 a2・・・12+ イL+、 l−、K、 jは太陽電池素子(1a)、
(1b)の光1b変烟係数、 K2は太陽電池素子(I
a)、 (ib)の法線方向の入封J角沈よる変換係数
で、第2図の場合に2=co日θ ・・・(3) でりゐ。
(1)β=に1− K2 a2・・・12+ イL+、 l−、K、 jは太陽電池素子(1a)、
(1b)の光1b変烟係数、 K2は太陽電池素子(I
a)、 (ib)の法線方向の入封J角沈よる変換係数
で、第2図の場合に2=co日θ ・・・(3) でりゐ。
そこでαとβの差ケ(4?る事により
α−βニーKl ・a−H・sinθ 0(sinθ
・= i41となり、姿勢角θか削岨1される。
・= i41となり、姿勢角θか削岨1される。
しかしなから、従来のこの梯セ/ザでハ、検出方向から
のずれθしか引ホ11できず、検出方向と面交方向の角
1m k イ* tJ3する場合2台の太19.Iセ/
すか必要であり装わ全体か太かかりと4:る欠小かあっ
た。またその場合第(31式が成立ぜ1−に2 = c
oer ・・・(5) となり止イ1イ【なml+定か何λなかった。
のずれθしか引ホ11できず、検出方向と面交方向の角
1m k イ* tJ3する場合2台の太19.Iセ/
すか必要であり装わ全体か太かかりと4:る欠小かあっ
た。またその場合第(31式が成立ぜ1−に2 = c
oer ・・・(5) となり止イ1イ【なml+定か何λなかった。
イ[1しては、太陽電池素子(1a)、 (Ib)の法
線方向に対する入力角1りる。
線方向に対する入力角1りる。
この光1ル+trJ’、かA・る欠点を敗者、する目的
でなされたもので、簡単な方法により、太1栃センサの
法制!に対して直交する2軸方向の人材1方向7’J
k N−i 61.iてきる太陽センサを・提供づるも
のである。
でなされたもので、簡単な方法により、太1栃センサの
法制!に対して直交する2軸方向の人材1方向7’J
k N−i 61.iてきる太陽センサを・提供づるも
のである。
〔発明の実施例〕
第3図はとの光ゆJの一実癩例を示−i +7.族1ン
1である。図において、(4a、)、(4b)、(4c
)、(4d、)、(4e)、(4f)。
1である。図において、(4a、)、(4b)、(4c
)、(4d、)、(4e)、(4f)。
(4g)、(4h)、(4i) trj−辺の長さaな
る正方形の太陽上LI′lI2素子、(7)は筒さHの
n方体でりる。第4図は第3図の法線方向から見た図て
2図中の別線ibに。
る正方形の太陽上LI′lI2素子、(7)は筒さHの
n方体でりる。第4図は第3図の法線方向から見た図て
2図中の別線ibに。
n方体(7(による影てある。第5図は太陽センサ座m
Qt’c、、 x 、 y 、 z t6@y三中1f
i Tあり、xH゛太1勧電池素子の法線〕jP、l
、θけ手芙1’・方向Yに対フる入射太陽方向(3)の
入力角、φは(山川方向Zに対する入力角、τは法線方
向Xへの入力角である。タル61閃にこの発明の一実施
例な・示すブロック図てちイ、。
Qt’c、、 x 、 y 、 z t6@y三中1f
i Tあり、xH゛太1勧電池素子の法線〕jP、l
、θけ手芙1’・方向Yに対フる入射太陽方向(3)の
入力角、φは(山川方向Zに対する入力角、τは法線方
向Xへの入力角である。タル61閃にこの発明の一実施
例な・示すブロック図てちイ、。
図において(4a)+ (4b)+ (4c )+ C
4d)、(4e)、(4f ) 、(4g)+ (4h
)(41)は、太1m %池素子、(5a)、(5b)
、(5c)、(5d)、(5e)。
4d)、(4e)、(4f ) 、(4g)+ (4h
)(41)は、太1m %池素子、(5a)、(5b)
、(5c)、(5d)、(5e)。
(5f)、(5g)、(5h)、(5i)は太陽電池素
子の出力全処理し入射太陽エネルギーに比例した出力A
、B、C。
子の出力全処理し入射太陽エネルギーに比例した出力A
、B、C。
D、E、F、G、H,1全発生するためのアンプ。
(61はアンプの出力全処理し姿勢角化号Y、Z含44
?るための処理填i路である。第5図のように太陽光(
31か入射した場合、第4図に示す通り太陽知、池素子
(4a)、ub)、(4d) にtd rm方体(7)
による影のため出力が低下する。そしてこの場合アンプ
(5a)、(5b)。
?るための処理填i路である。第5図のように太陽光(
31か入射した場合、第4図に示す通り太陽知、池素子
(4a)、ub)、(4d) にtd rm方体(7)
による影のため出力が低下する。そしてこの場合アンプ
(5a)、(5b)。
(bc)、(5d)、(5e)、(5f )、45g)
、(5b)、(5i)の出力A、H,C。
、(5b)、(5i)の出力A、H,C。
D 、 B 、 F 、 G 、 H、■は直方体(7
)による反射がないものとすると次式で表わされる。
)による反射がないものとすると次式で表わされる。
A==J−に2(a −Hi;anθ・tanψ) −
te+B=に1−に2(a −a、−B・tanφ−1
−−−HtanU−tR,nφ)・・・(7) C= K1−に2−a2−+81 D=に、i ・K2(a2−a、−H゛ta、nθ+H
2t、anθ−tanφ)・・・(9) E =に1・K2−a、 −−−(lotF=に+−に
2−a −011 G=に1−に2−a2 ・・−az H== K1−に2−a2−・・(+:11=に1−P
、2・a2−1141 そこで処理回路(6)により以下に従って出力vO5φ
0 牙イ11るとする。
te+B=に1−に2(a −a、−B・tanφ−1
−−−HtanU−tR,nφ)・・・(7) C= K1−に2−a2−+81 D=に、i ・K2(a2−a、−H゛ta、nθ+H
2t、anθ−tanφ)・・・(9) E =に1・K2−a、 −−−(lotF=に+−に
2−a −011 G=に1−に2−a2 ・・−az H== K1−に2−a2−・・(+:11=に1−P
、2・a2−1141 そこで処理回路(6)により以下に従って出力vO5φ
0 牙イ11るとする。
ここてに1は太陽霜、池素子及びアンプケ宮めた光電俊
換係斂、K2に法制;方向の入力角による変換係数で に2 = coer −C1n である。
換係斂、K2に法制;方向の入力角による変換係数で に2 = coer −C1n である。
従って第09式及び第06)式てψJらかなように、変
換係数に1・K2 に依らずに、太陽電池素子の法線方
向に対して旧交するZ Z ’1il11方向の角度θ
及びφか同時に6111定される。
換係数に1・K2 に依らずに、太陽電池素子の法線方
向に対して旧交するZ Z ’1il11方向の角度θ
及びφか同時に6111定される。
以上述べたように、太陽霜1池アレーと直方体を使用す
るという簡単な方法により、法線方向VC対し2方向の
入豹太1易角か開側できるものである。
るという簡単な方法により、法線方向VC対し2方向の
入豹太1易角か開側できるものである。
第1図に従来の太陽センサの44<+成図、第2図は原
理図、第3図にこの発明の一実施例の七〇成図。 第4図はこの発ψJの一実施例の正面図、第5シ田太陽
センザの座標系、第6図はこの発明の一実施例のブロッ
ク図である。 図において、(1a)、(1b)、(4a)、(4b)
、(4c)、(4d)、(4e)。 (4f)、(4g)、(4h)及び(41)は太陽電池
素子、(21はじゃヘイ板、 +31i4人荊太陽方向
、(5a)、(5b)+(5c)、(5d)。 (5e)、(5f)、(5g)、(5h)、及び(5i
)ldアンプ、 +61[処理回路、(7)は内方体で
ある。 なお図中同一イク]−号は同一または相当部分を示すも
のとする。 代理人大岩増雄 第1図 第 2 区 箇 3 図 第4図 d 第 6 図
理図、第3図にこの発明の一実施例の七〇成図。 第4図はこの発ψJの一実施例の正面図、第5シ田太陽
センザの座標系、第6図はこの発明の一実施例のブロッ
ク図である。 図において、(1a)、(1b)、(4a)、(4b)
、(4c)、(4d)、(4e)。 (4f)、(4g)、(4h)及び(41)は太陽電池
素子、(21はじゃヘイ板、 +31i4人荊太陽方向
、(5a)、(5b)+(5c)、(5d)。 (5e)、(5f)、(5g)、(5h)、及び(5i
)ldアンプ、 +61[処理回路、(7)は内方体で
ある。 なお図中同一イク]−号は同一または相当部分を示すも
のとする。 代理人大岩増雄 第1図 第 2 区 箇 3 図 第4図 d 第 6 図
Claims (1)
- 人工衛星等の飛しよう体に搭載され太陽に対する飛しよ
う体の姿勢を検出する太陽センサにおいて、上記太陽か
らの光エネルギー全検出づる複数個の太陽電池素子から
なる太陽′岨池ア1/−と、この太陽電池アレーに太陽
入射角に応じて影ケ投じる面方体と、前記太陽電池アレ
ーの出力価−号音処理し姿勢検出(5+iを出力する如
月4回1賂とで栴成したことを特徴とする太陽センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59043128A JPS60189699A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 太陽センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59043128A JPS60189699A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 太陽センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60189699A true JPS60189699A (ja) | 1985-09-27 |
Family
ID=12655201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59043128A Pending JPS60189699A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 太陽センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60189699A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009019979A (ja) * | 2007-07-11 | 2009-01-29 | Fujitsu Ltd | 受光装置、距離算出装置、距離算出プログラム、記録媒体および距離算出方法 |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP59043128A patent/JPS60189699A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009019979A (ja) * | 2007-07-11 | 2009-01-29 | Fujitsu Ltd | 受光装置、距離算出装置、距離算出プログラム、記録媒体および距離算出方法 |
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