JPS60189477A - 多数回使用可能なリフト・オフ・テ−プ - Google Patents
多数回使用可能なリフト・オフ・テ−プInfo
- Publication number
- JPS60189477A JPS60189477A JP59045950A JP4595084A JPS60189477A JP S60189477 A JPS60189477 A JP S60189477A JP 59045950 A JP59045950 A JP 59045950A JP 4595084 A JP4595084 A JP 4595084A JP S60189477 A JPS60189477 A JP S60189477A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lift
- layer
- plasticizer
- tape
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/26—Devices, non-fluid media or methods for cancelling, correcting errors, underscoring or ruling
- B41J29/36—Devices, non-fluid media or methods for cancelling, correcting errors, underscoring or ruling for cancelling or correcting errors by overprinting
- B41J29/373—Devices, non-fluid media or methods for cancelling, correcting errors, underscoring or ruling for cancelling or correcting errors by overprinting sheet media bearing an adhesive layer effective to lift off wrongly typed characters
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
てインパクトにより記録紙上に形成された印像を剥離消
去するリフト・オフ・テー゛ブに関する。
去するリフト・オフ・テー゛ブに関する。
従来この種のリフト・オフ・テープは、1度使用された
箇所は、コレクタプルインクにより覆われてしまうので
、当該箇所を再度使用するときはこのインクがリフト・
オフ層の引き剥がし力を阻害して、最初ほどきれいには
消去できないため、一回だけの使用が可能なものとされ
ていた。
箇所は、コレクタプルインクにより覆われてしまうので
、当該箇所を再度使用するときはこのインクがリフト・
オフ層の引き剥がし力を阻害して、最初ほどきれいには
消去できないため、一回だけの使用が可能なものとされ
ていた。
本発明は、このような実情に鑑み、コレクタプルインク
が付着した箇所においても多数回の剥離消去が行6える
ようにすることを目的とする。
が付着した箇所においても多数回の剥離消去が行6える
ようにすることを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、リフト
・オフ層に、該層に対して可塑化作用を有さず、ポリア
ミド樹脂に対して可塑化作用を有する可塑剤が査有され
てなる構成としたものであるt 本発明は、このような構成により、リフト・オフ層に付
着したコレクタプルインクにも印像を引き剥がす作用を
発揮させることで多数回の使用を可能にするに至った。
・オフ層に、該層に対して可塑化作用を有さず、ポリア
ミド樹脂に対して可塑化作用を有する可塑剤が査有され
てなる構成としたものであるt 本発明は、このような構成により、リフト・オフ層に付
着したコレクタプルインクにも印像を引き剥がす作用を
発揮させることで多数回の使用を可能にするに至った。
このことをより詳細に説明すると、コレクタプルインク
は、その印像の記録紙からのリフト・オフ・テープによ
る剥離性を保持するためにポリアミド樹脂を主成分とす
る粉末状にされているのが一般的であって、このような
コレクタプルインクによる印像が消去の際に前記構成の
リフト・オフ層に付着されると、そのインクはその中に
移行してきた前記可塑剤の作用により粘着性を有するよ
うになり、印像を引き剥がす作用を帯びることとなる。
は、その印像の記録紙からのリフト・オフ・テープによ
る剥離性を保持するためにポリアミド樹脂を主成分とす
る粉末状にされているのが一般的であって、このような
コレクタプルインクによる印像が消去の際に前記構成の
リフト・オフ層に付着されると、そのインクはその中に
移行してきた前記可塑剤の作用により粘着性を有するよ
うになり、印像を引き剥がす作用を帯びることとなる。
また、前記可塑剤は、リフト・オフ層そのものは可塑化
しないからリフト・オフ層が過度に軟化して基材から剥
離する層剥離を生ずる惧れがないとともに、繰返し使用
による可塑剤のリフト・オフ層からの減少によってもリ
フト・オフ層の柔軟性はそれほど影響を受けず、該層が
硬化するなどの使用上の不都合を生じせしめるような変
化が生じない。 、本発明は前記構成のこのような作用
効果により、従来においては不可能とされていた、リフ
ト・オフ・テープの多数回使用を可能ならしめたもので
ある。
しないからリフト・オフ層が過度に軟化して基材から剥
離する層剥離を生ずる惧れがないとともに、繰返し使用
による可塑剤のリフト・オフ層からの減少によってもリ
フト・オフ層の柔軟性はそれほど影響を受けず、該層が
硬化するなどの使用上の不都合を生じせしめるような変
化が生じない。 、本発明は前記構成のこのような作用
効果により、従来においては不可能とされていた、リフ
ト・オフ・テープの多数回使用を可能ならしめたもので
ある。
つぎに、本発明をさらに具体的に説明する。
本発明のリフト・オフ◆テープにおけるリフト・オフ層
はゴム状樹脂と粘着性付与剤を生成分とする通常のリフ
ト・オフ層に可塑剤を含有せしめたものである。
はゴム状樹脂と粘着性付与剤を生成分とする通常のリフ
ト・オフ層に可塑剤を含有せしめたものである。
まず前記可塑剤について説明すると、該可塑剤は、リフ
ト・オフ層の主たる成分であるゴム状樹脂に対する粘着
性付与剤とは異なり、該ゴム状樹脂に対しては可塑化作
用を有さず、コレクタプルインクのポリアミド樹脂に対
して可塑化作用を有する性質のものである。このような
性質を有する可塑剤の代表例としてはオレイン酸、ポリ
オキシエチレンヒマシ油、ポリオキシエチレンオレイル
アミン、ヤシ油脂肪酸ジェタノールアミド、ポリオキシ
エチレンラウリルエーテル、ポリオキシエチレンノニル
フェニルエーテル、ジ(ポリオキシエチレンアルキルエ
ーテル)リン酸エステル、トリメチロールプロパンモノ
エルカ酸エステル、ソルビタンモノラウレート、ソルビ
タンセスキオレート、ポリオキシエチレンンルピットテ
トラオレートなどがあげられる。これら可塑剤は単独で
使用してもよく、2種以上を混合して使用してもよい。
ト・オフ層の主たる成分であるゴム状樹脂に対する粘着
性付与剤とは異なり、該ゴム状樹脂に対しては可塑化作
用を有さず、コレクタプルインクのポリアミド樹脂に対
して可塑化作用を有する性質のものである。このような
性質を有する可塑剤の代表例としてはオレイン酸、ポリ
オキシエチレンヒマシ油、ポリオキシエチレンオレイル
アミン、ヤシ油脂肪酸ジェタノールアミド、ポリオキシ
エチレンラウリルエーテル、ポリオキシエチレンノニル
フェニルエーテル、ジ(ポリオキシエチレンアルキルエ
ーテル)リン酸エステル、トリメチロールプロパンモノ
エルカ酸エステル、ソルビタンモノラウレート、ソルビ
タンセスキオレート、ポリオキシエチレンンルピットテ
トラオレートなどがあげられる。これら可塑剤は単独で
使用してもよく、2種以上を混合して使用してもよい。
−3−
可塑剤の使用■は、リフト・オフ層の組成物の乾燥後の
全量(該可塑剤を含めた合計量)を10部(重量部、以
下同様)としたとき、1×10−2〜5部の範囲、なか
んづ< 5 X 10−1〜4部の範囲が好ましい。可
塑剤の使用lが1x1G−2部より少ないと、リフト・
オフ層を数回以上使用すると付着したコレクタプルイン
クの可塑化が不充分となり、5部より多いと、リフト・
オフ層の、記録紙から印像を引き剥がす力が不充分とな
る傾向にある。
全量(該可塑剤を含めた合計量)を10部(重量部、以
下同様)としたとき、1×10−2〜5部の範囲、なか
んづ< 5 X 10−1〜4部の範囲が好ましい。可
塑剤の使用lが1x1G−2部より少ないと、リフト・
オフ層を数回以上使用すると付着したコレクタプルイン
クの可塑化が不充分となり、5部より多いと、リフト・
オフ層の、記録紙から印像を引き剥がす力が不充分とな
る傾向にある。
前記ゴム状樹脂としては、スチレン−ブタジェン共重合
体、ポリエステル樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合
体、ポリビニルブチラール、エチレン−酢酸ビニル共重
合体などが適当である。
体、ポリエステル樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合
体、ポリビニルブチラール、エチレン−酢酸ビニル共重
合体などが適当である。
前記粘着性付与剤としては、エポキシ樹脂、低分子量ス
チレン樹脂、アクリル樹脂、ケトン樹脂、キシレン樹脂
などの単独重合体またはこれら2種以上の共重合体など
が適当である。
チレン樹脂、アクリル樹脂、ケトン樹脂、キシレン樹脂
などの単独重合体またはこれら2種以上の共重合体など
が適当である。
粘着性を助けるために、通常不揮発性油が併−4−
用されるが、この不揮発性油としては、たとえば種々の
動物性油や鉱物油、あるいはジオクチルフタレート、ト
リクレジルホスフェート、ジブチルフタレート、ブチル
ベンジルフタレート、ポリブテン、テルペン低重合体な
どがあげられる。また、リフト・オフ・テープの走行性
を改善するために粘着性低減剤や滑剤などを加えてもよ
い。前記粘着性低減剤としては各種のワックス、低分子
量ポリエチレン、あるいは各種の無機粉体などがあげら
れ、前記滑剤としてはモリブデン酸亜鉛、シリコーン樹
脂、シリコーンオイル、あるいはタルク、雲母粉などの
鱗片状顔料などがあげられる。
動物性油や鉱物油、あるいはジオクチルフタレート、ト
リクレジルホスフェート、ジブチルフタレート、ブチル
ベンジルフタレート、ポリブテン、テルペン低重合体な
どがあげられる。また、リフト・オフ・テープの走行性
を改善するために粘着性低減剤や滑剤などを加えてもよ
い。前記粘着性低減剤としては各種のワックス、低分子
量ポリエチレン、あるいは各種の無機粉体などがあげら
れ、前記滑剤としてはモリブデン酸亜鉛、シリコーン樹
脂、シリコーンオイル、あるいはタルク、雲母粉などの
鱗片状顔料などがあげられる。
前記各成分は通常第1表に示されるごとき配合割合で使
用される。第1表における配合量はリフト・オフ層の乾
燥組成物全量を10部としたときの割合である。
用される。第1表における配合量はリフト・オフ層の乾
燥組成物全量を10部としたときの割合である。
第 1 表
基材としては、たとえばポリエステル、ナイロン、ビニ
ロン、セロファン、ポリプロピレン、ポリエチレンなど
のフィルム類が適当である。
ロン、セロファン、ポリプロピレン、ポリエチレンなど
のフィルム類が適当である。
つぎに実施例および比較例をあげて本発明を説明する。
実施例1〜7
第2表に示される各リフト・オフ層用組成物(第2表に
おける各成分の配合量は乾燥後の組成物全一を20部と
したときの部数で示した)をボールミルによって均一に
混練した後、厚さ38ミクロンのポリエステルフィルム
上に塗布し、溶媒を揮発させて厚さ20ミクロンのリフ
ト・オフ層を形成せしめ、えられたフィルム状物を幅7
mz長さ6.5mにカットした後、所定のスプールに巻
回した。
おける各成分の配合量は乾燥後の組成物全一を20部と
したときの部数で示した)をボールミルによって均一に
混練した後、厚さ38ミクロンのポリエステルフィルム
上に塗布し、溶媒を揮発させて厚さ20ミクロンのリフ
ト・オフ層を形成せしめ、えられたフィルム状物を幅7
mz長さ6.5mにカットした後、所定のスプールに巻
回した。
リフト・オフ層を巻回したスプールをタイプライタ−(
キャノンAP 500)に装着し、ポリアミド樹脂を主
成分とする通常のコレクタプルインクリボンによって印
字された文字を剥離消去するテストをおこなった。
キャノンAP 500)に装着し、ポリアミド樹脂を主
成分とする通常のコレクタプルインクリボンによって印
字された文字を剥離消去するテストをおこなった。
消去操作をリフト・オフ・テープの全長に亘って繰返し
たところ、20回目ぐらいまでは初回の消去と同様の消
去性を示した。また、30回目では微小なインク粉が記
録紙に残ったが、再印字の鮮明性にはほとんど影響がな
かった。
たところ、20回目ぐらいまでは初回の消去と同様の消
去性を示した。また、30回目では微小なインク粉が記
録紙に残ったが、再印字の鮮明性にはほとんど影響がな
かった。
比較例1〜7
第2表における各組成物からポリアミド樹脂用可塑剤を
除去した各組成物を用いたほかは、前記各実施例と同様
にしてリフト・オフ・テープを作成し、これらを用いて
前記のテストと同様にして消去性を調べたところ、3〜
4回目の使用において再印字の鮮明性が前記各実施例の
300回目り相当劣るものであった。
除去した各組成物を用いたほかは、前記各実施例と同様
にしてリフト・オフ・テープを作成し、これらを用いて
前記のテストと同様にして消去性を調べたところ、3〜
4回目の使用において再印字の鮮明性が前記各実施例の
300回目り相当劣るものであった。
このことからも明らかなように、本発明のリフト・オフ
・テープは、従来不可能とされていた多数回の繰返し使
用を可能としたものである。
・テープは、従来不可能とされていた多数回の繰返し使
用を可能としたものである。
なお、前記各実施例における可塑剤の使用量を乾燥後の
組成物全量20部に対して2X10−2部としたばあい
、再印字の不鮮明度が前記各比較例の3回目の使用時と
同じになるのは、約6回以上繰返し使用したのちであっ
た。
組成物全量20部に対して2X10−2部としたばあい
、再印字の不鮮明度が前記各比較例の3回目の使用時と
同じになるのは、約6回以上繰返し使用したのちであっ
た。
手続補正書(自発)
昭和59年10月11日
1事件の表示
昭和59年特許順第45950号
2発明の名称
多数回使用可能なり7ト・オフ・テープ3補正をする者
事件との関係 特許出願人
体 所 大阪市西淀用区歌島4丁目8番43号−10−
5補正の対象
(1) 明細書の「発明の詳細な説明」の欄6補正の内
容 (1) 明細書2頁末行の「粉末状」を「脆弱なフィル
ム状」と補正する。
容 (1) 明細書2頁末行の「粉末状」を「脆弱なフィル
ム状」と補正する。
(2) 同4頁3〜6行の[まず・・・・・・有さず]
を[前記ゴム状樹脂は、前記粘着性付与剤を基材に固定
するためのバインダー剤である。
を[前記ゴム状樹脂は、前記粘着性付与剤を基材に固定
するためのバインダー剤である。
まず、前記可塑剤について説明すると、当該可塑剤は、
117トオ7層の主たる成分である粘着性付与剤に対す
る可塑化作用を発揮する不揮発性油とは異なり、前記粘
着性付与剤に対しては可塑化作用を有さず」と補正する
。
117トオ7層の主たる成分である粘着性付与剤に対す
る可塑化作用を発揮する不揮発性油とは異なり、前記粘
着性付与剤に対しては可塑化作用を有さず」と補正する
。
e) 同5頁末行の[粘着性・・・・・・が併」を[粘
着性付与剤を可塑化させるものとして、通常不揮発性油
が使]と補正する。
着性付与剤を可塑化させるものとして、通常不揮発性油
が使]と補正する。
以 上
1−
Claims (1)
- 基材の表面に付設されたリフト・オフ層に該層に対して
可塑化作用を有さず、ポリアミド樹脂に対して可塑化作
用を有する可塑剤が含有されてなる多数回使用可能なリ
フト・オフ−テープ。
Priority Applications (15)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59045950A JPS60189477A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 多数回使用可能なリフト・オフ・テ−プ |
DK100485A DK165628C (da) | 1984-03-09 | 1985-03-05 | Rettetape til flergangsbrug |
DE19853507939 DE3507939A1 (de) | 1984-03-09 | 1985-03-06 | Mehrfach verwendbares liftoff-korrekturband |
AU39564/85A AU576557B2 (en) | 1984-03-09 | 1985-03-06 | Lift off tape |
CA475871A CA1271095C (en) | 1984-03-09 | 1985-03-06 | CORRECTION TAPE THAT CAN BE USED FOR REHEARSAL |
KR1019850001474A KR890000442B1 (ko) | 1984-03-09 | 1985-03-07 | 리프트-오프테이프 |
US06/709,045 US4634629A (en) | 1984-03-09 | 1985-03-07 | Lift-off tape usable many times |
IT1979985A IT1200404B (it) | 1984-03-09 | 1985-03-07 | Nastro di correzione del tipo lift-off impiegabile piu' volte |
GB8506018A GB2157233B (en) | 1984-03-09 | 1985-03-08 | Lift-off tape correction tape |
CH1070/85A CH668227A5 (de) | 1984-03-09 | 1985-03-08 | Mehrfach verwendbares liftoff-korrekturband. |
FR8503458A FR2560823B1 (fr) | 1984-03-09 | 1985-03-08 | Ruban effaceur permettant des utilisations repetees |
SE8501128A SE463710B (sv) | 1984-03-09 | 1985-03-08 | Radertejp och dess anvaendning |
NL8500664A NL8500664A (nl) | 1984-03-09 | 1985-03-08 | Afhefstrook. |
US06/902,759 US4746388A (en) | 1984-03-09 | 1986-09-02 | Correction method |
SE9001115A SE9001115D0 (sv) | 1984-03-09 | 1990-03-28 | Radertejp foer upprepad anvaendning |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59045950A JPS60189477A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 多数回使用可能なリフト・オフ・テ−プ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60189477A true JPS60189477A (ja) | 1985-09-26 |
JPH0216707B2 JPH0216707B2 (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=12733555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59045950A Granted JPS60189477A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 多数回使用可能なリフト・オフ・テ−プ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60189477A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016536431A (ja) * | 2013-09-11 | 2016-11-24 | トータル・マーケティング・サービシーズ | シーラント、プラスチゾルおよび接着剤用の可塑剤 |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP59045950A patent/JPS60189477A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016536431A (ja) * | 2013-09-11 | 2016-11-24 | トータル・マーケティング・サービシーズ | シーラント、プラスチゾルおよび接着剤用の可塑剤 |
US10351690B2 (en) | 2013-09-11 | 2019-07-16 | Total Marketing Services | Plasticiser for sealants, plastisols and adhesives |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0216707B2 (ja) | 1990-04-18 |
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