JPS60187964A - 磁気テ−プ装置 - Google Patents
磁気テ−プ装置Info
- Publication number
- JPS60187964A JPS60187964A JP59043305A JP4330584A JPS60187964A JP S60187964 A JPS60187964 A JP S60187964A JP 59043305 A JP59043305 A JP 59043305A JP 4330584 A JP4330584 A JP 4330584A JP S60187964 A JPS60187964 A JP S60187964A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chassis base
- magnetic tape
- tape
- base body
- magnetic
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気テープを巻回したリールハブを内蔵したカ
セットテープから磁気テープをカセット外部に引き出し
てカセット外部に設置せる回転磁気ドラムに所定角巻回
して走行させ、信号を記録再生する方式の磁気テープ装
置に関するものである。
セットテープから磁気テープをカセット外部に引き出し
てカセット外部に設置せる回転磁気ドラムに所定角巻回
して走行させ、信号を記録再生する方式の磁気テープ装
置に関するものである。
従来例の構成と問題点
近年、磁気テープ装置の著しい普及の中で、装置の小形
・薄形・軽量化と共にコスト低減の為の合理化が進めら
れている。特に装置の小型化と組立性の改善による自動
組立対応化の要望が強くなっている。
・薄形・軽量化と共にコスト低減の為の合理化が進めら
れている。特に装置の小型化と組立性の改善による自動
組立対応化の要望が強くなっている。
ここ、にその従７、り例及びその問題点を説明する。
第１図において、１−１はシャーシ基体であり、板金で
構成され磁気テープ引出し部材６，６の案内溝３−１．
４−１が設けられている。前記シャーシ基体１−ＩＪ：
に、回転磁気ドラムを載置する基板２、テープ引出し部
材６，６の位置決め固定部材７，８が取付けられている
。
構成され磁気テープ引出し部材６，６の案内溝３−１．
４−１が設けられている。前記シャーシ基体１−ＩＪ：
に、回転磁気ドラムを載置する基板２、テープ引出し部
材６，６の位置決め固定部材７，８が取付けられている
。
磁気テープ引出し部材５は、第３図に示す如く、本体部
５−１と押え板６−２と作用してシャーシ基体１−１を
挾んで取付けられており、シャーシ基体１を案内溝３−
１にそって摺動し、第１図に示すカセット内の磁気テー
プを引き出し得る位置と、第２図に示すテープ引出し部
材の位置決め固定部材７により、位置決め固定されテー
プを回転磁気ドラムに添接させ得る位置との間を往復移
ｆｉＩノする。
５−１と押え板６−２と作用してシャーシ基体１−１を
挾んで取付けられており、シャーシ基体１を案内溝３−
１にそって摺動し、第１図に示すカセット内の磁気テー
プを引き出し得る位置と、第２図に示すテープ引出し部
材の位置決め固定部材７により、位置決め固定されテー
プを回転磁気ドラムに添接させ得る位置との間を往復移
ｆｉＩノする。
従来こ・のテープ引出し部材５のシャーシ基体１−１へ
の取付組立方法は第４図に示す如く、テープ引出し部材
本体６−１はシャーシ基体１−１上ｊ’９（４より、押
え板６−２はシャーシ基体下部より収１・１″け、シャ
ーシ基体を挾んでビス５−３で取付けるサントイソチ組
立作業が必要であり、ンヤーシを反転裏返して組立てる
等の複雑な作業を要していた。これを改善した従来例が
第５図、第６図に示すものである。
の取付組立方法は第４図に示す如く、テープ引出し部材
本体６−１はシャーシ基体１−１上ｊ’９（４より、押
え板６−２はシャーシ基体下部より収１・１″け、シャ
ーシ基体を挾んでビス５−３で取付けるサントイソチ組
立作業が必要であり、ンヤーシを反転裏返して組立てる
等の複雑な作業を要していた。これを改善した従来例が
第５図、第６図に示すものである。
第５図、第６図において、テープ引出し部材５Ｑま、あ
らかじめビス６−３により押え板５−２と共に一体化さ
れ組立てられている。シャーン基体１−２の案内溝部３
−２．４−、！の一端部（シリンダー後方）に前記テー
プ引出し部］」５の全長℃１がＺ方向より挿入可能な長
さ２またけ、また中方向もＺ方向より挿入可能なｒｌＪ
だけ、大きい切欠き部６ａを設けられている。こうする
ことによって、テープ引出し部材５を予め組み立て、シ
ャーン基体１−２の案内ｆ１／ｌに垂直な２方向より収
付け、その後案内溝にＸ１八行なＸ、Ｙ方向に移ｆｉｌ
Ｊさせることにより、第５図の様に組）７てることかｊ
”Ｊ’ ｆＥとなり前記従来例を改善している。しかし
なから、この方法では、 ■ シャーシ基体１−２の案内溝部３−２の一端部に、
テープ引出し部材５がＺ方向より挿入可能な切欠き部６
ａを設ける必要かあり、装置の小形化、特にシャーシ基
体の寸法を小さくするには、挿入可能な切欠き部を設け
ることにおいて不利となる。
らかじめビス６−３により押え板５−２と共に一体化さ
れ組立てられている。シャーン基体１−２の案内溝部３
−２．４−、！の一端部（シリンダー後方）に前記テー
プ引出し部］」５の全長℃１がＺ方向より挿入可能な長
さ２またけ、また中方向もＺ方向より挿入可能なｒｌＪ
だけ、大きい切欠き部６ａを設けられている。こうする
ことによって、テープ引出し部材５を予め組み立て、シ
ャーン基体１−２の案内ｆ１／ｌに垂直な２方向より収
付け、その後案内溝にＸ１八行なＸ、Ｙ方向に移ｆｉｌ
Ｊさせることにより、第５図の様に組）７てることかｊ
”Ｊ’ ｆＥとなり前記従来例を改善している。しかし
なから、この方法では、 ■ シャーシ基体１−２の案内溝部３−２の一端部に、
テープ引出し部材５がＺ方向より挿入可能な切欠き部６
ａを設ける必要かあり、装置の小形化、特にシャーシ基
体の寸法を小さくするには、挿入可能な切欠き部を設け
ることにおいて不利となる。
、 ｆ−プ引出１部材、は、ツヤ−、／１４収イ」組立
工程として、Ｚ方向移１（ＩＪ１毛程と、ｘＹ）Ｖ面移
動工程の２方向の移動工程が必要であり、テープ引出し
部材のシャーシ基体への取付を１Ｌ程にする組立工数の
改善が望まれる。
工程として、Ｚ方向移１（ＩＪ１毛程と、ｘＹ）Ｖ面移
動工程の２方向の移動工程が必要であり、テープ引出し
部材のシャーシ基体への取付を１Ｌ程にする組立工数の
改善が望まれる。
等の問題及び改善項目を有している。
発明の目的
本発明の目的は、磁気テープ引出し部材と、前記引出し
部イシの位置決め固定部材と、磁気ドラムを１１！Ｔ接
捷たは間接的に載置しかつ前記引出し部材の案内溝を有
するシャー／基体とて構成された装置において、ｉｆＩ
記シャーシ基体に構成された前記案内？ｉＶｔの一端部
が、１ｆＩ記シヤ一シ基体外縁部に対して開口部を有す
る構成にすることにより、従来技術の不都合点を解消し
、装置の小型化と共に、組）７．− ＩＴ、数の合理化
をはかり、装置を量産性よく製造することを６丁能とす
るものである。
部イシの位置決め固定部材と、磁気ドラムを１１！Ｔ接
捷たは間接的に載置しかつ前記引出し部材の案内溝を有
するシャー／基体とて構成された装置において、ｉｆＩ
記シャーシ基体に構成された前記案内？ｉＶｔの一端部
が、１ｆＩ記シヤ一シ基体外縁部に対して開口部を有す
る構成にすることにより、従来技術の不都合点を解消し
、装置の小型化と共に、組）７．− ＩＴ、数の合理化
をはかり、装置を量産性よく製造することを６丁能とす
るものである。
発（月の構成
本斧［月の磁気テープ装置は、テープカセット内の磁気
テープを引き出し得る位置と前記磁気テープをテープカ
セットの外部に引き出して回転磁気ドラムに１ハ接させ
得る位置との間を往復路Ｕ１する磁気テープ引出し部材
と、前記引出し部（」の１１′を置決め固定部材と、前
記磁気ドラムを直接呼だし↓間接的に載置しかつ６「１
記引出し部（」の゛案内ｉｉ’ｆｒをイｊするシャーシ
基体とで構成され、前記シャー／基体に構成された前記
案内溝の一端部がｒｌＱ記シャーシ基体外縁部に対して
開口部を有する構造にすることにより、テープ引出し部
４Ｕのシャーシ基体への収何組立時における作業の煩４
′（（−・１１１を解消１−１組）ｌＩ［数の合理化を
、装置の小Ｊ１１す化と共（（図り、装置１Ｃ１を吊、
産性よく製造することを”ｆ ｆＥとするものである。
テープを引き出し得る位置と前記磁気テープをテープカ
セットの外部に引き出して回転磁気ドラムに１ハ接させ
得る位置との間を往復路Ｕ１する磁気テープ引出し部材
と、前記引出し部（」の１１′を置決め固定部材と、前
記磁気ドラムを直接呼だし↓間接的に載置しかつ６「１
記引出し部（」の゛案内ｉｉ’ｆｒをイｊするシャーシ
基体とで構成され、前記シャー／基体に構成された前記
案内溝の一端部がｒｌＱ記シャーシ基体外縁部に対して
開口部を有する構造にすることにより、テープ引出し部
４Ｕのシャーシ基体への収何組立時における作業の煩４
′（（−・１１１を解消１−１組）ｌＩ［数の合理化を
、装置の小Ｊ１１す化と共（（図り、装置１Ｃ１を吊、
産性よく製造することを”ｆ ｆＥとするものである。
実施例の説明
以下本発明の実施例について図面を参照しなから説明す
る。第７図は本発明の磁気テープ装置の斜視図、第８図
はテープ引出しｒ’、＋りＪ−Ａのンヤーシ基体への取
付組立状態の断面図である。第７図に示す如く、シャー
シ基体１−３は成形品（例えｄ１Ａ１２ダイキャスト・
樹脂）で構成され、磁気ドラムを１頁接載置する取付部
７及び磁気テープ引出し部材の案内溝３−３．４−３を
一体化して有している。目ｔ１記案内溝３−３．４−３
は図に示す如く、案内γ〃１の一端部（シャーシ基体後
方側）は、シ・−ン占（体１−３の外縁部１−３８に対
して開口部を有している。その為、テープ引出し部材６
，６は、第８図に示す如くシャーシ基体外部より一平面
（ｘｙ乎面）移動のみにより、シャーシ基体に収付ける
ことか出来る。テープ引出し部材を収イ（１後、前記部
１″」位置決め固定部材７，８を収（＝１ける。
る。第７図は本発明の磁気テープ装置の斜視図、第８図
はテープ引出しｒ’、＋りＪ−Ａのンヤーシ基体への取
付組立状態の断面図である。第７図に示す如く、シャー
シ基体１−３は成形品（例えｄ１Ａ１２ダイキャスト・
樹脂）で構成され、磁気ドラムを１頁接載置する取付部
７及び磁気テープ引出し部材の案内溝３−３．４−３を
一体化して有している。目ｔ１記案内溝３−３．４−３
は図に示す如く、案内γ〃１の一端部（シャーシ基体後
方側）は、シ・−ン占（体１−３の外縁部１−３８に対
して開口部を有している。その為、テープ引出し部材６
，６は、第８図に示す如くシャーシ基体外部より一平面
（ｘｙ乎面）移動のみにより、シャーシ基体に収付ける
ことか出来る。テープ引出し部材を収イ（１後、前記部
１″」位置決め固定部材７，８を収（＝１ける。
Ｊ”／こ、第８図においてｒｉｆｔ記従東例の第５図お
よび第６図に示したシャー７基体１−２の外縁部１−２
８を点線で示しているが、本発明の様に案内γ〜１の一
端１１１へかシャーシ基体外縁部に開口部を有すること
に、ｌ：す、１．ｆ来例ンヤーシ基体１−２に対して木
ツ耐月のンヤーシ基体１−３は、シャーン基体後Ｊｊに
お・いで、図に示す如くΔＬだけ短縮することか「ＩＪ
’ ＩＥとなり、装置全体の小型化に貢献出来る。
よび第６図に示したシャー７基体１−２の外縁部１−２
８を点線で示しているが、本発明の様に案内γ〜１の一
端１１１へかシャーシ基体外縁部に開口部を有すること
に、ｌ：す、１．ｆ来例ンヤーシ基体１−２に対して木
ツ耐月のンヤーシ基体１−３は、シャーン基体後Ｊｊに
お・いで、図に示す如くΔＬだけ短縮することか「ＩＪ
’ ＩＥとなり、装置全体の小型化に貢献出来る。
第８図〜第９図の様に、案内溝３−２．４−２の開（１
部を外縁部【設置可能となったのに、図に不すことくン
へ・−シ）ｉｌ、、体をアルミダイキャストによる成形
品にて構成したからである。ｊ・η来板金等で水禍−成
にすると、シャーン剛性等が低］ζし、磁気テープ装置
の走行路に悪影響し、特に出生画質テープ記録再生の互
換性に大きな影響を与える等の問題かあったが、不発１
’ｌＦ］の如くシャーシ基体を成形品（アルミダイキャ
スト）にて構成することにより、す７’ｔＴｌ １−３
ｃ 、 １−３ ｂを設置することか出来、シャーシ
剛性の低１°を１尼こすことなく、組立の合理化と共に
装置の小！ｔｉｌｌ化も「げ能となる。
部を外縁部【設置可能となったのに、図に不すことくン
へ・−シ）ｉｌ、、体をアルミダイキャストによる成形
品にて構成したからである。ｊ・η来板金等で水禍−成
にすると、シャーン剛性等が低］ζし、磁気テープ装置
の走行路に悪影響し、特に出生画質テープ記録再生の互
換性に大きな影響を与える等の問題かあったが、不発１
’ｌＦ］の如くシャーシ基体を成形品（アルミダイキャ
スト）にて構成することにより、す７’ｔＴｌ １−３
ｃ 、 １−３ ｂを設置することか出来、シャーシ
剛性の低１°を１尼こすことなく、組立の合理化と共に
装置の小！ｔｉｌｌ化も「げ能となる。
可だ、磁気テープ引出し＋＋１＜ Ｉ”（６も同様てイ
する。
する。
寸た、第９図に示すごどく、テープ引出し１ｒｅ（ＡＡ
５をシャーシ基体案内１ｆｊｔに対して（ｎｌｌｊ向の
〜１′面移動（ｘ、ｙ、ｚ面を含む）によりンヤーシノ
【（体に収イー、１、その後、カセットより磁気テープ
を引出し得る位置へ、案内γＭ Ｋ ｌ１行なＸ 、
Ｙ １？ｉ移動することにより、装置の小環Ｊ化だけを
図る応用例も考えられる。
５をシャーシ基体案内１ｆｊｔに対して（ｎｌｌｊ向の
〜１′面移動（ｘ、ｙ、ｚ面を含む）によりンヤーシノ
【（体に収イー、１、その後、カセットより磁気テープ
を引出し得る位置へ、案内γＭ Ｋ ｌ１行なＸ 、
Ｙ １？ｉ移動することにより、装置の小環Ｊ化だけを
図る応用例も考えられる。
以−１−の如くして、第７図〜第９図（（示す不発１月
の磁気テープ装置は、従来例の問題点及び改；へ項１−
１を角７２７点した。
の磁気テープ装置は、従来例の問題点及び改；へ項１−
１を角７２７点した。
発１引の効果
以１−の説［１１１から明らかなように、本発明はカセ
ット内の磁気テープを引き出し得る位置と前記磁気テー
プをテープカセントの外部に引き出してｔｉｆｉ記回転
磁矢Ｉ−ラムに添接させ得るで１′）置との門を往復移
動する磁気テープ引出し晶相と、＋ｉｆＪ記引出しバ１
へ（」の位置決め固定部（ンと、前記磁気ドラムを直接
呼たｄ１１″旧゛＆的に載置し、かつ１１ｆＩ記引出し
部（」の゛案内ｆ＋’７ｉをイーＪするンヤーシ基１．
ドとで構成され、ｔ］Ｔｌ 言ｔ２／＼・−シ基体に構
成された］）［Ｉ記案内ｉ：／ｌの一端部か前記ン１１
．−／占（体の外縁部に対ｌ〜て開［］部を有するよう
に構成しているので、従来磁気テープ引出し＋ｊｌ（＋
４の／−＼・−ン基体への収イ」に必四とした煩４ｊｆ
ｆ：な作猶１’、（Ｉｄを改？ｊ３シ、かつ、磁気テー
プ装置の小Ｉｔ；１１ （ヒを図り、磁気テープ装置を
１ｉ産仲よく製造することを”Ｊ’ｆＥとするものであ
る。
ット内の磁気テープを引き出し得る位置と前記磁気テー
プをテープカセントの外部に引き出してｔｉｆｉ記回転
磁矢Ｉ−ラムに添接させ得るで１′）置との門を往復移
動する磁気テープ引出し晶相と、＋ｉｆＪ記引出しバ１
へ（」の位置決め固定部（ンと、前記磁気ドラムを直接
呼たｄ１１″旧゛＆的に載置し、かつ１１ｆＩ記引出し
部（」の゛案内ｆ＋’７ｉをイーＪするンヤーシ基１．
ドとで構成され、ｔ］Ｔｌ 言ｔ２／＼・−シ基体に構
成された］）［Ｉ記案内ｉ：／ｌの一端部か前記ン１１
．−／占（体の外縁部に対ｌ〜て開［］部を有するよう
に構成しているので、従来磁気テープ引出し＋ｊｌ（＋
４の／−＼・−ン基体への収イ」に必四とした煩４ｊｆ
ｆ：な作猶１’、（Ｉｄを改？ｊ３シ、かつ、磁気テー
プ装置の小Ｉｔ；１１ （ヒを図り、磁気テープ装置を
１ｉ産仲よく製造することを”Ｊ’ｆＥとするものであ
る。
第１図ＩＪ： ｉ、’ｔ ＊の磁気テープ装置の要部を
示す釧観、区、第２図、第３図は同盟部の側断面図、第
４図６：Ｉ： ＩＩ ｉｌ ’ｖ部の分解側面図、第６
図は従来の他の磁気テープ装置のＣタ一部を示す斜視図
、第６図は同盟部の分解側面図、第７図（ｄ不発［ザｌ
１１７）磁気テープ装置の一実施例を示す要部斜視図、
第８図および第９図は同装置の組立時の状態を示す”玖
’ｒ＜ｉ＜ （Ｉ１１面図である。 １−１ 、１−２ 、１−３・・・・シャーン基（（パ
３−１ 、３−２ 、３−３ 、４−１ 、４−２
、４−３・・・案内溝、５，６・・・・・・磁気テープ
引出し部（」、７．８・・・・・位置決め固定部（」。 代理人の氏名 弁理−１τ 中 尾 敏 男 ほか１
：’？’＋第１図 ７ 第２図 −３ 第４図 ↓ −１ □ ユ４ ↑ 、５−３ 第５図 第６因 第 ７ 図
示す釧観、区、第２図、第３図は同盟部の側断面図、第
４図６：Ｉ： ＩＩ ｉｌ ’ｖ部の分解側面図、第６
図は従来の他の磁気テープ装置のＣタ一部を示す斜視図
、第６図は同盟部の分解側面図、第７図（ｄ不発［ザｌ
１１７）磁気テープ装置の一実施例を示す要部斜視図、
第８図および第９図は同装置の組立時の状態を示す”玖
’ｒ＜ｉ＜ （Ｉ１１面図である。 １−１ 、１−２ 、１−３・・・・シャーン基（（パ
３−１ 、３−２ 、３−３ 、４−１ 、４−２
、４−３・・・案内溝、５，６・・・・・・磁気テープ
引出し部（」、７．８・・・・・位置決め固定部（」。 代理人の氏名 弁理−１τ 中 尾 敏 男 ほか１
：’？’＋第１図 ７ 第２図 −３ 第４図 ↓ −１ □ ユ４ ↑ 、５−３ 第５図 第６因 第 ７ 図
Claims (1)
- 磁気テープを巻回したリールハブを内蔵するテープカセ
ットを用い、このカセットより前′記磁気テープを引出
して、テープカセット外部に設置する回転磁気ドラムに
添接して走行させ信号を記録または再生する装置であっ
て、前記カセット内の磁気テープを引き出し得る位置と
前記磁気テープをテープカセットの外部に引き出して前
記回転磁気ドラムに添接させ得る位置との間を往復移動
する磁気テープ引出し部材と、前記引出し部材の位置決
め固定部材と、前記磁気ドラムを直接または間接的に載
置し、かつ前記引出し部材の案内溝を有するシャーシ基
体とで構成され、前記シャーシ基体に構成された前記案
内溝の一端部が前記シャーシ基体外縁部に対して開口部
を有することを特徴とする磁気テープ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59043305A JPS60187964A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 磁気テ−プ装置 |
| KR1019850001342A KR900006311B1 (ko) | 1984-03-06 | 1985-03-04 | 자기기록 재생장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59043305A JPS60187964A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 磁気テ−プ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60187964A true JPS60187964A (ja) | 1985-09-25 |
Family
ID=12660076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59043305A Pending JPS60187964A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 磁気テ−プ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60187964A (ja) |
| KR (1) | KR900006311B1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02135948U (ja) * | 1989-04-15 | 1990-11-13 | ||
| EP0737971A2 (en) * | 1995-04-10 | 1996-10-16 | SANYO ELECTRIC Co., Ltd. | Loading mechanism of magnetic recording-reproduction apparatus and method of assembling the mechanism |
| EP1626404A2 (en) * | 2004-08-09 | 2006-02-15 | Samsung Electronics Co, Ltd | A tape deck |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP59043305A patent/JPS60187964A/ja active Pending
-
1985
- 1985-03-04 KR KR1019850001342A patent/KR900006311B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02135948U (ja) * | 1989-04-15 | 1990-11-13 | ||
| EP0737971A2 (en) * | 1995-04-10 | 1996-10-16 | SANYO ELECTRIC Co., Ltd. | Loading mechanism of magnetic recording-reproduction apparatus and method of assembling the mechanism |
| EP0737971A3 (en) * | 1995-04-10 | 1997-05-14 | Sanyo Electric Co | Loading mechanism of a recording / reproducing device and method for monitoring the mechanism |
| CN1133999C (zh) * | 1995-04-10 | 2004-01-07 | 三洋电机株式会社 | 磁记录-重放设备的装载机构及该机构的组装方法 |
| EP1626404A2 (en) * | 2004-08-09 | 2006-02-15 | Samsung Electronics Co, Ltd | A tape deck |
| EP1626404A3 (en) * | 2004-08-09 | 2008-02-27 | Samsung Electronics Co, Ltd | A tape deck |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR850006953A (ko) | 1985-10-25 |
| KR900006311B1 (ko) | 1990-08-28 |
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