JPS60187461A - 熱交換器の一括ろう付け方法 - Google Patents
熱交換器の一括ろう付け方法Info
- Publication number
- JPS60187461A JPS60187461A JP4279284A JP4279284A JPS60187461A JP S60187461 A JPS60187461 A JP S60187461A JP 4279284 A JP4279284 A JP 4279284A JP 4279284 A JP4279284 A JP 4279284A JP S60187461 A JPS60187461 A JP S60187461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- heat exchanger
- brazing
- union
- connecting short
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/0246—Arrangements for connecting header boxes with flow lines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K1/00—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
- B23K1/0008—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering specially adapted for particular articles or work
- B23K1/0012—Brazing heat exchangers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D1/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
- F28D1/04—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits
- F28D1/047—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being bent, e.g. in a serpentine or zig-zag
- F28D1/0477—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being bent, e.g. in a serpentine or zig-zag the conduits being bent in a serpentine or zig-zag
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/0246—Arrangements for connecting header boxes with flow lines
- F28F9/0256—Arrangements for coupling connectors with flow lines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
−1−
この発明は、例えばコンデンサー、■バボレーター、オ
イルクーラー等のろう付は仕様によるアルミニウム製熱
交換器の製造におけるろう付は方法の改良に関する。
イルクーラー等のろう付は仕様によるアルミニウム製熱
交換器の製造におけるろう付は方法の改良に関する。
(従来技術)
上記のような熱交換器にあっては、ぞの部品の一部が組
立製作に際して他の部品と一緒に一括して炉中ろう付け
できない場合がある。たとえば、コンデンサーの類にあ
っては、チューブと、これに取付けられ“るフィンと、
チューブの先端に取付けられる接続用短管と、これに接
合されるユニオンとを構成部品として含むようなもので
ある場合、チューブの先端に取付けられるべき接続用短
管、及び更にその先端に取付番ノるユニオンが、それら
自体の支持不能のためにチューブ及びフィンのろう付は
時に一括してろう付けすることが困難である。このため
、従来では、フィンとチューブを含む熱交換器の主体部
分を予め真空ろう付は法によりろう付けを行ったのち、
別途に接続短管とユニオンをトーチ−2− ろう付けし、更にこれを前記チューブの先端に1−・−
チろう付けして熱交換器を組立てていた。
立製作に際して他の部品と一緒に一括して炉中ろう付け
できない場合がある。たとえば、コンデンサーの類にあ
っては、チューブと、これに取付けられ“るフィンと、
チューブの先端に取付けられる接続用短管と、これに接
合されるユニオンとを構成部品として含むようなもので
ある場合、チューブの先端に取付けられるべき接続用短
管、及び更にその先端に取付番ノるユニオンが、それら
自体の支持不能のためにチューブ及びフィンのろう付は
時に一括してろう付けすることが困難である。このため
、従来では、フィンとチューブを含む熱交換器の主体部
分を予め真空ろう付は法によりろう付けを行ったのち、
別途に接続短管とユニオンをトーチ−2− ろう付けし、更にこれを前記チューブの先端に1−・−
チろう付けして熱交換器を組立てていた。
しかしながら、このような製法による場合には、もとよ
り上記ユニオン及び接続短管のろう付は作業を狭いスペ
ース内で行わなければならないことがあって、その作業
性が悪いのみならず、それらをろう付けしたのちのほと
んど完成品となった組立後の状態において付設部品のろ
う付は用の7ラツクス残渣を洗浄、内部ブロー等の多く
の工程をか【プて除去しなければならないため、このフ
ラックス洗浄が非常に面倒で多くの時間がかかり、生産
能率の低下、ひいてはロスト高となる結果を招く等の難
点があった。
り上記ユニオン及び接続短管のろう付は作業を狭いスペ
ース内で行わなければならないことがあって、その作業
性が悪いのみならず、それらをろう付けしたのちのほと
んど完成品となった組立後の状態において付設部品のろ
う付は用の7ラツクス残渣を洗浄、内部ブロー等の多く
の工程をか【プて除去しなければならないため、このフ
ラックス洗浄が非常に面倒で多くの時間がかかり、生産
能率の低下、ひいてはロスト高となる結果を招く等の難
点があった。
(発明の目的)
この発明は上記のような問題点を解決することを目的と
し、特にチューブに接続短管及びユニメーンをいずれも
良好な仮止め状態に予め接合可能なものとして、チュー
ブ及びフィンを含む熱交換器主体部分のろう付は時にそ
れらも一括してろう付けしうるものとなすことにより、
熱−3− 交換器の製造工程の一層の簡略化、従って製造コストの
低減化をはかりうるJ:うにしたものである。
し、特にチューブに接続短管及びユニメーンをいずれも
良好な仮止め状態に予め接合可能なものとして、チュー
ブ及びフィンを含む熱交換器主体部分のろう付は時にそ
れらも一括してろう付けしうるものとなすことにより、
熱−3− 交換器の製造工程の一層の簡略化、従って製造コストの
低減化をはかりうるJ:うにしたものである。
(発明の構成)
上記の目的において、この発明は、屈曲成形されたチュ
ーブと、これに取付けられるフィンと、前記チューブの
先端に直交状に連通接合される一端が閉塞された接続短
管と、その開口端に接合されるユニオンとを含んで構成
される熱交換器において、前記接続短管としてろう祠を
被覆したものを用い、該接続短管の周壁に予め形成した
チューブ■合孔にチューブの先端を挿入しかつかしめて
密接状態に両者を仮接合する一方、該接続短管の開口端
部をユニオンの接続ポートに密に圧入嵌合して仮接合し
たのち、前記チューブにフィンを組付けて熱交換器の仮
組立物をつくり、次いでこの組立物を一括して非酸化性
雰囲気中でろう付けすることを特徴とする熱交換器の一
括ろう付は方法を提供する。
ーブと、これに取付けられるフィンと、前記チューブの
先端に直交状に連通接合される一端が閉塞された接続短
管と、その開口端に接合されるユニオンとを含んで構成
される熱交換器において、前記接続短管としてろう祠を
被覆したものを用い、該接続短管の周壁に予め形成した
チューブ■合孔にチューブの先端を挿入しかつかしめて
密接状態に両者を仮接合する一方、該接続短管の開口端
部をユニオンの接続ポートに密に圧入嵌合して仮接合し
たのち、前記チューブにフィンを組付けて熱交換器の仮
組立物をつくり、次いでこの組立物を一括して非酸化性
雰囲気中でろう付けすることを特徴とする熱交換器の一
括ろう付は方法を提供する。
(実施例)
−4−
以下、この発明の実施例を、添附図面に基づいて説明す
る。
る。
チューブ(1)として、外形が扁平であって内部に複数
の冷媒通路孔(2)を有する多孔管を用い、これを第1
図に示すよう予め所定の蛇行状に屈曲成形する。そして
、更に望ましくは該チューブ(1)の先端にスェージン
グ加工を施し、第2図に示すよ°うに該先端にテーパー
状の縮径挿入部(1a)を形成する。
の冷媒通路孔(2)を有する多孔管を用い、これを第1
図に示すよう予め所定の蛇行状に屈曲成形する。そして
、更に望ましくは該チューブ(1)の先端にスェージン
グ加工を施し、第2図に示すよ°うに該先端にテーパー
状の縮径挿入部(1a)を形成する。
一方、接続短管(3)としては、外面にろう材の被覆さ
れたブレージング用の伝縫管を用い、第2図に示すよう
にその一端をスピニング加工等により閉塞して盲管とな
すと共に、周壁の一部に軸線方向に長いチューブ挿入孔
(4)を穿設する。このチューブ挿入孔(4)の大きさ
は、チューブ(1)の外形よりも僅かに例えば0゜5厘
程度小さいものとし、前記テーパー状縮径挿入部(1a
)の先端と大きざ及び形状において略符合せしめたもの
とする。
れたブレージング用の伝縫管を用い、第2図に示すよう
にその一端をスピニング加工等により閉塞して盲管とな
すと共に、周壁の一部に軸線方向に長いチューブ挿入孔
(4)を穿設する。このチューブ挿入孔(4)の大きさ
は、チューブ(1)の外形よりも僅かに例えば0゜5厘
程度小さいものとし、前記テーパー状縮径挿入部(1a
)の先端と大きざ及び形状において略符合せしめたもの
とする。
また、ユニオン(5)は、その接続ポート−5−
(5a)の内径を、前記接続短管(3)の外径よりも僅
かに小さく、例えば0.05〜0.1M程度小さいもの
に形成する。
かに小さく、例えば0.05〜0.1M程度小さいもの
に形成する。
そこで、熱交換器の組立製造に際しては、第3図に示1
ように、先ず予め接続短管(3)の開口側端部をユニオ
ン〈5)の接続ポート(5a)に叩き込み、緊密に圧入
して、両者即ち接続知@(3)とユニオン(5)を一体
向に仮接合する。そしてまた、チューブ(1)の先端部
、即ちテーパー状縮径挿入部(1a)を、接続短管(3
)のチューブ挿入孔(4)に強制的に挿入し、周りに隙
間を生じないように金型を用いてかしめ、両者を密接状
態に仮接合する。うしてチューブ(1)の先端に接続短
管(3)及びユニオン(5)をいずれも仮止め状態に取
付けたものとすると共に、図示を省略したがチューブ(
1)に別途用意したプレージングシートからなるコルゲ
ート形等のフィンを組付け、更に要すれば側板等の他の
構成部品も組付けて熱交換器の仮組立物をつ(る。そし
て次いでこの組立−6− 物を真空炉、雰囲炉等の非酸化性雰囲気中で、接続短管
(3)の被覆ろう材の融点以上に加熱して一括的にろう
付けを行う。このろう付けににす、チューブ(1)やフ
ィンを含む熱交換器主体部分のろう付【ノ接合と同時に
、チューブの先端に接続短管(3)が強固に隙間なくろ
う付は接合され、かつ該接続短管(3)にユニオン(5
)が強固にろう付は接合された所期する完成状態の製品
が得られるものである。
ように、先ず予め接続短管(3)の開口側端部をユニオ
ン〈5)の接続ポート(5a)に叩き込み、緊密に圧入
して、両者即ち接続知@(3)とユニオン(5)を一体
向に仮接合する。そしてまた、チューブ(1)の先端部
、即ちテーパー状縮径挿入部(1a)を、接続短管(3
)のチューブ挿入孔(4)に強制的に挿入し、周りに隙
間を生じないように金型を用いてかしめ、両者を密接状
態に仮接合する。うしてチューブ(1)の先端に接続短
管(3)及びユニオン(5)をいずれも仮止め状態に取
付けたものとすると共に、図示を省略したがチューブ(
1)に別途用意したプレージングシートからなるコルゲ
ート形等のフィンを組付け、更に要すれば側板等の他の
構成部品も組付けて熱交換器の仮組立物をつ(る。そし
て次いでこの組立−6− 物を真空炉、雰囲炉等の非酸化性雰囲気中で、接続短管
(3)の被覆ろう材の融点以上に加熱して一括的にろう
付けを行う。このろう付けににす、チューブ(1)やフ
ィンを含む熱交換器主体部分のろう付【ノ接合と同時に
、チューブの先端に接続短管(3)が強固に隙間なくろ
う付は接合され、かつ該接続短管(3)にユニオン(5
)が強固にろう付は接合された所期する完成状態の製品
が得られるものである。
(発明の効果)
この発明は上述の次第で、チューブ、フィン、接続短管
、及びユニオンを構成部品として含む熱交換器の組立製
作に際し、それらの全製品を一括して一挙にろう付は接
合することが可能となり、従来のように炉中ろう付けに
加えて別途ユニオン等をトーチろう付けする面倒で困難
な工程を排除しうると共に、フラックス残渣の洗浄除去
作業も不要のものとなし得、大幅な製造工数削減により
、生産性の向上、コストダウンをはかり得る。また、特
に、チューブと接続短−7− 管の仮接合は、チューブ挿入孔へのチューブ端部の密な
挿入とかしめににす、また接続短管どユニオンとの仮接
合は、強制嵌合による圧入方式をとるので、いずれも充
分な相互仮止め状態を実現し得て、前記のJ:うな一括
ろう付(プ操作を支障な(実行可能なものとなしうるの
はもとより、相互の仮接合部分のクリアランスを極めて
小なるものとすることができることにより、強固で欠陥
のない良好なろう付1〕接合を達成しうる。
、及びユニオンを構成部品として含む熱交換器の組立製
作に際し、それらの全製品を一括して一挙にろう付は接
合することが可能となり、従来のように炉中ろう付けに
加えて別途ユニオン等をトーチろう付けする面倒で困難
な工程を排除しうると共に、フラックス残渣の洗浄除去
作業も不要のものとなし得、大幅な製造工数削減により
、生産性の向上、コストダウンをはかり得る。また、特
に、チューブと接続短−7− 管の仮接合は、チューブ挿入孔へのチューブ端部の密な
挿入とかしめににす、また接続短管どユニオンとの仮接
合は、強制嵌合による圧入方式をとるので、いずれも充
分な相互仮止め状態を実現し得て、前記のJ:うな一括
ろう付(プ操作を支障な(実行可能なものとなしうるの
はもとより、相互の仮接合部分のクリアランスを極めて
小なるものとすることができることにより、強固で欠陥
のない良好なろう付1〕接合を達成しうる。
図面はこの発明の実施態様を例示するもので、第1図は
チューブの屈曲成形した状態の側面図、第2図はチュー
ブと接続短管とユニオンとの接合部を接合前の状態で示
した斜視図、第3図は同じくそれを接合後の状態で示し
た一部切欠き平面図である。 (1)・・・チューブ、(3)・・・接続短管、(4)
・・・チューブ挿入孔、(5)・・・ユニオン、(5a
)・・・接続ボート。 以上 −8−
チューブの屈曲成形した状態の側面図、第2図はチュー
ブと接続短管とユニオンとの接合部を接合前の状態で示
した斜視図、第3図は同じくそれを接合後の状態で示し
た一部切欠き平面図である。 (1)・・・チューブ、(3)・・・接続短管、(4)
・・・チューブ挿入孔、(5)・・・ユニオン、(5a
)・・・接続ボート。 以上 −8−
Claims (1)
- 屈曲成形されたチューブと、これに取付けられるフィン
と、前記チューブの先端に直交状に連通接合される一端
が閉塞された接続短管と、その開口端に接合されるユニ
オンとを含んで構成される熱交換器において、前記接続
短管としてろう材を被覆したものを用い、該接続短管の
周壁に予め形成したチコーブ嵌合孔にチューブの先端を
挿入しかつかしめて密接状態に両者を仮接合する一方、
該接続短管の開口端部をユニオンの接続ボートに密に圧
入嵌合して仮接合したのち、前記チューブにフィンを組
付けて熱交換器の仮組立物をつ(す、次いでこの組立物
を一括して非酸化性雰囲気中でろう付けすることを特徴
とする熱交換器の一括ろう付は方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4279284A JPS60187461A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 熱交換器の一括ろう付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4279284A JPS60187461A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 熱交換器の一括ろう付け方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60187461A true JPS60187461A (ja) | 1985-09-24 |
Family
ID=12645809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4279284A Pending JPS60187461A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 熱交換器の一括ろう付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60187461A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0592255A (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-16 | Showa Alum Corp | 熱交換器の製造方法 |
-
1984
- 1984-03-05 JP JP4279284A patent/JPS60187461A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0592255A (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-16 | Showa Alum Corp | 熱交換器の製造方法 |
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