JPS60187173A - 自動給紙装置 - Google Patents
自動給紙装置Info
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- JPS60187173A JPS60187173A JP59043481A JP4348184A JPS60187173A JP S60187173 A JPS60187173 A JP S60187173A JP 59043481 A JP59043481 A JP 59043481A JP 4348184 A JP4348184 A JP 4348184A JP S60187173 A JPS60187173 A JP S60187173A
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- Japan
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- roller
- motor
- feed roller
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ファクシミリ送信％ ７１に係り、殊に原稿
を移送するローラーの駆動装置に関する。
を移送するローラーの駆動装置に関する。
従来例の構成とその問題点
従来、フ７り／ミリ送信装置では、給紙ローラーの！！
ｒ１１．動を制御するだめにＮ ％４１Ｂクラッチを用
いている。
ｒ１１．動を制御するだめにＮ ％４１Ｂクラッチを用
いている。
第１図は従来のファクシミリ送信装置？１の盟略構成図
である。１〜３ｄ、送信原稿てあり、イー４１ぞ４１１
枚１］、２枚目、３枚［」をンｆ、しでいる、４（」ぞ
わらの原稿１〜３を積・賎する原稿台である。６ｉ＋給
紙ローラー、ｅｌ）給紙ローラー５と協１動してへ旧ｉ
１：＋１〜３を一枚ずつ選別して給紙する／ξめの逆１
１５：ＩＪ−ラー、７にＪ−逆転ローラーの選択に関係
］て妃伯どなるトルクリミｙ ｌ・手段である。８，９
は紙送 ”リローラー対であり、紙送りローラー８に］
： ｒｂｔ＋動回転を行い、紙送りローラー９は従動ロ
ーラーである。
である。１〜３ｄ、送信原稿てあり、イー４１ぞ４１１
枚１］、２枚目、３枚［」をンｆ、しでいる、４（」ぞ
わらの原稿１〜３を積・賎する原稿台である。６ｉ＋給
紙ローラー、ｅｌ）給紙ローラー５と協１動してへ旧ｉ
１：＋１〜３を一枚ずつ選別して給紙する／ξめの逆１
１５：ＩＪ−ラー、７にＪ−逆転ローラーの選択に関係
］て妃伯どなるトルクリミｙ ｌ・手段である。８，９
は紙送 ”リローラー対であり、紙送りローラー８に］
： ｒｂｔ＋動回転を行い、紙送りローラー９は従動ロ
ーラーである。
１０は紙葉の有無を検出する検出手段てあり、１１は原
稿１の１画像面を照射する螢光灯、１２は鏡、１３はレ
ンズ、１４は光情報を電気情報に変換するＧ、ＣＤ等の
イメージセンサである。
稿１の１画像面を照射する螢光灯、１２は鏡、１３はレ
ンズ、１４は光情報を電気情報に変換するＧ、ＣＤ等の
イメージセンサである。
１５．１６はｔＪｌ出ローラーで、刊１−１０−ラー１
５は駆動ローラーであり、制用ローラー１６は従動Ｃ１
−ラーである。１７は上記ローラー群の駆ｇｉ、’を源
としてのモーターであり、１８ｕ、電磁クラノナ、１９
は電磁クラッチの駆動制御回路である。
５は駆動ローラーであり、制用ローラー１６は従動Ｃ１
−ラーである。１７は上記ローラー群の駆ｇｉ、’を源
としてのモーターであり、１８ｕ、電磁クラノナ、１９
は電磁クラッチの駆動制御回路である。
この従来のファクシミリ送信装置倚のローラー群のｍ＋
作奪次に説明する。−４、ず原稿台４土に複数の原ｋＡ
１〜３を積・Ｉ・ｋし、図示しないスター１−ホタン
を押ずど、モーター１７が回転を開始し、それにより、
ローラー５．６．８及び１６かルＩＡ動回転を始める。
作奪次に説明する。−４、ず原稿台４土に複数の原ｋＡ
１〜３を積・Ｉ・ｋし、図示しないスター１−ホタン
を押ずど、モーター１７が回転を開始し、それにより、
ローラー５．６．８及び１６かルＩＡ動回転を始める。
このとき、クラッチ１８はｆａ状態にイｆる。
すると、給紙ローラー５と逆転しＪ−ラー６との協働に
より、複数の原稿１〜３のうち最下層の原稿１が１枚だ
け選別されて自動的に給紙され、残りの原稿２と３−一
逆転ローラー６によって給紙を拒否される。この原稿１
／′ｉ次に紙送りローラー対８゜９によってさらに、紙
送りされ、原稿１の先端はセンサ１ｏの真下に到着する
。すると、センサ１ｏは原稿有を検出−し、こＪ′１を
受けた駆動制御回路１９はクラッチ１８を杭状ｆルから
断状態に変えるっすると、給紙ローラー５は従動ローラ
ーと化す。
より、複数の原稿１〜３のうち最下層の原稿１が１枚だ
け選別されて自動的に給紙され、残りの原稿２と３−一
逆転ローラー６によって給紙を拒否される。この原稿１
／′ｉ次に紙送りローラー対８゜９によってさらに、紙
送りされ、原稿１の先端はセンサ１ｏの真下に到着する
。すると、センサ１ｏは原稿有を検出−し、こＪ′１を
受けた駆動制御回路１９はクラッチ１８を杭状ｆルから
断状態に変えるっすると、給紙ローラー５は従動ローラ
ーと化す。
一方、紙送りローラー対８，９は相悴わらず、一定の速
度で紙送りを続け、読取位置に到着すると、螢光月１１
め反射光を鋭１２、ワンス１３ケ介して、イメージセン
サ１４に心き、ここで九′市変換を行って読み取り走査
をイ１う。読み取ら、ｆ′ｔ ｌξ倍信号受信局に送信
される。読み取りノ１°杏終了後、原（高１は、イノ１
−出ローラー対１６．１６によって装置外に初出される
っ ところで原稿１の後端が給紙ローラーから離れると、給
紙ローラー５は従動ローラー化１．ているだめに、逆転
ローラー６によって矢線方向と逆方向に回転する。これ
により、原＋１゛ｓ２ 、３の給紙を拒否し続ける。そ
して、原稿１の後端がセンサ１０の真下に来たとき、あ
るいは、第１枚目の原稿１の送信が完了したときに、駆
動制御回路１９は再び電磁クラン、／−１８を断状態か
ら続状態に変える。これにより、モーター１７０ル１）
動力は給紙１：Ｉ−、ラー５に伝達され、第２枚ト１の
原稿２が給紙ローラー５によって給紙される。以下、１
枚日の原稿１と同じ動作が繰り返されて、原稿台４に積
層された複数の原稿１〜３は、一枚ずつ給紙され、ず゛
べ−この原稿について読み取り走査が在される。
度で紙送りを続け、読取位置に到着すると、螢光月１１
め反射光を鋭１２、ワンス１３ケ介して、イメージセン
サ１４に心き、ここで九′市変換を行って読み取り走査
をイ１う。読み取ら、ｆ′ｔ ｌξ倍信号受信局に送信
される。読み取りノ１°杏終了後、原（高１は、イノ１
−出ローラー対１６．１６によって装置外に初出される
っ ところで原稿１の後端が給紙ローラーから離れると、給
紙ローラー５は従動ローラー化１．ているだめに、逆転
ローラー６によって矢線方向と逆方向に回転する。これ
により、原＋１゛ｓ２ 、３の給紙を拒否し続ける。そ
して、原稿１の後端がセンサ１０の真下に来たとき、あ
るいは、第１枚目の原稿１の送信が完了したときに、駆
動制御回路１９は再び電磁クラン、／−１８を断状態か
ら続状態に変える。これにより、モーター１７０ル１）
動力は給紙１：Ｉ−、ラー５に伝達され、第２枚ト１の
原稿２が給紙ローラー５によって給紙される。以下、１
枚日の原稿１と同じ動作が繰り返されて、原稿台４に積
層された複数の原稿１〜３は、一枚ずつ給紙され、ず゛
べ−この原稿について読み取り走査が在される。
以」−のように、従来の動作において、電磁クラッチ１
８の果し−でいる役割は、つ目子する１枚の原稿の後端
がセンサ１０の４下に来るｆで、あるいに１：１（父の
原稿の送信が完了するすて、後続の原稿の装置、内への
進入を１１１盃することにあるっしかし、電磁クラッチ
は高価−〇、かつその数例に場１９１を取ら１１るとい
う欠点があり、ヤレ１１６を小型化あるいｄ安価Ｖこす
る上で、疎外要素となっていた。
８の果し−でいる役割は、つ目子する１枚の原稿の後端
がセンサ１０の４下に来るｆで、あるいに１：１（父の
原稿の送信が完了するすて、後続の原稿の装置、内への
進入を１１１盃することにあるっしかし、電磁クラッチ
は高価−〇、かつその数例に場１９１を取ら１１るとい
う欠点があり、ヤレ１１６を小型化あるいｄ安価Ｖこす
る上で、疎外要素となっていた。
発明の目的
本発明は、との」、うな従来の欠点を除去するものであ
り、電磁クラッチを］ＪＩ除でき、小型かつ安価なフ、
り／ミリ送信装置を提供するものである。
り、電磁クラッチを］ＪＩ除でき、小型かつ安価なフ、
り／ミリ送信装置を提供するものである。
発明の構成
本発明のファクシミリ送信装置ｉｉ ｋ；Ｊ：、複数枚
の原稿を一枚ずつ給紙するだめの給紙ローラーを正逆転
ｏＪ能なモーター等でｉｒｊ’接駆συ１し、紙送りロ
ーラー対及び排出ローラー対の駆動ローラー１１１１１
にはモーター等の駆動力を、入力１ｌＴＩＩ＋の回転が
ＩＥ転しても逆転しても出力軸の回転方向が一定となる
回転方向変換手段を介じて伝達し、紙送りローラー対と
ＪＪＩ出ローラー対の間に読み取り走査１３’／ ｌＦ
ｍを配すると共に、モー〃−の駆動手段によって紙送り
ローラーｉ＝１の後段に設けだ紙傳准無検出手１−シの
出力に応し、てモーターを（］−転斗だｄ、逆転させか
ものであり、％（Ｂクラッチを用いることなくファクシ
ミリ送信装置のローラー群を駆動制御し、ファクシミリ
送信装置を小型かつ安価にするものであるっ実施例の説
明 以下、本発明の一実施例を図面を参照し、て説明する。
の原稿を一枚ずつ給紙するだめの給紙ローラーを正逆転
ｏＪ能なモーター等でｉｒｊ’接駆συ１し、紙送りロ
ーラー対及び排出ローラー対の駆動ローラー１１１１１
にはモーター等の駆動力を、入力１ｌＴＩＩ＋の回転が
ＩＥ転しても逆転しても出力軸の回転方向が一定となる
回転方向変換手段を介じて伝達し、紙送りローラー対と
ＪＪＩ出ローラー対の間に読み取り走査１３’／ ｌＦ
ｍを配すると共に、モー〃−の駆動手段によって紙送り
ローラーｉ＝１の後段に設けだ紙傳准無検出手１−シの
出力に応し、てモーターを（］−転斗だｄ、逆転させか
ものであり、％（Ｂクラッチを用いることなくファクシ
ミリ送信装置のローラー群を駆動制御し、ファクシミリ
送信装置を小型かつ安価にするものであるっ実施例の説
明 以下、本発明の一実施例を図面を参照し、て説明する。
第２図は本発明の一実施例によるファクシミリ送信装置
の１１５１：略構成図である。第２図において、２０は
ファクシミリ送信装置であり、２１は１枚１］の原稿、
２２．２３はそれぞれ２枚目、３枚１」の原稿であり、
２４は原稿台である。２５は給紙ローラーであり、２６
は逆転ローラーであり、２７は１−ルクリミッターであ
り、これらは協１０ｊシて、原（１１４台２４上に積層
された複数枚の原稿を一枚ずつ選別して給紙するもので
ある。２８ 、２９に１紙送りローラー文Ｊであり、ロ
ーラー２８がル区Φ力側、ローラー２９か従！ＩＵｒ側
である。３０は紙葉有無検出手段としてのセンサであり
、３１は読取り位置を示し、３２にＪ：螢九月であり、
３３は反射板どしての鏡であり、３４にルンズであり、
３６ （ｒＪ：）゛Ｃ情報を電気情報に変換するイメー
ジセンサであるっ３６．３７はｊ非出ローラー対であり
、ローラー３６ｄ、駆ｆｌｖ＋仙、ローラー３アにＬ従
動側であり、３ａｉ、Ｊ、制御回路であり、３９はモー
ターであり、４０１、モーター３９を市転丑だは逆転に
てル１７動する！！Ｉｉ人動回路であり、４１１１Ｓｌ
入力軸の回転が正転または逆転しても出力軸の回転方向
を常に一定にする回転方向変換器である。
の１１５１：略構成図である。第２図において、２０は
ファクシミリ送信装置であり、２１は１枚１］の原稿、
２２．２３はそれぞれ２枚目、３枚１」の原稿であり、
２４は原稿台である。２５は給紙ローラーであり、２６
は逆転ローラーであり、２７は１−ルクリミッターであ
り、これらは協１０ｊシて、原（１１４台２４上に積層
された複数枚の原稿を一枚ずつ選別して給紙するもので
ある。２８ 、２９に１紙送りローラー文Ｊであり、ロ
ーラー２８がル区Φ力側、ローラー２９か従！ＩＵｒ側
である。３０は紙葉有無検出手段としてのセンサであり
、３１は読取り位置を示し、３２にＪ：螢九月であり、
３３は反射板どしての鏡であり、３４にルンズであり、
３６ （ｒＪ：）゛Ｃ情報を電気情報に変換するイメー
ジセンサであるっ３６．３７はｊ非出ローラー対であり
、ローラー３６ｄ、駆ｆｌｖ＋仙、ローラー３アにＬ従
動側であり、３ａｉ、Ｊ、制御回路であり、３９はモー
ターであり、４０１、モーター３９を市転丑だは逆転に
てル１７動する！！Ｉｉ人動回路であり、４１１１Ｓｌ
入力軸の回転が正転または逆転しても出力軸の回転方向
を常に一定にする回転方向変換器である。
第３図は回転方向変換器の一例を示す概略平面図である
が第２図と同一部利には同一符号を付している。第３図
において４２，４３は壁イルである。
が第２図と同一部利には同一符号を付している。第３図
において４２，４３は壁イルである。
４４はモーターの回転軸であり、４５は回転１ＩＩｌｌ
１４４土に固設されたギヤであるっ４６ ｋｌ：壁板４
３と請合する回転軸であり、４７は１！１１転軸４６上
に１．１．１設されたギヤであり、４８も同しく回転軸
４６＋、＆ど固設されかつギＡ・４５とかみ合っ−Ｃい
るギＡ・である、４９ｄ、壁板４２とｌ付合する回転軸
であり、５Ｑは回転軸４９上に固設されたギＡ・であり
、５１シｊ、モー／ｊ−３９が例えは正転したときにの
み回転軸４６から４９に回転力を伝達１−る゛ツノウェ
イクラッチである。５２は壁板４３に固設された軸、６
３は軸５２と７．ｉｉｉ合しかつギヤ４７とかみ合って
いるキー＼・である２５４ｄ壁板４３と滑合−ノーる給
紙ローラー２５０回転軸、５５は回転軸５４止に固設さ
ノ′シかつギヤ５３とかみ合っているキー＼′である。
１４４土に固設されたギヤであるっ４６ ｋｌ：壁板４
３と請合する回転軸であり、４７は１！１１転軸４６上
に１．１．１設されたギヤであり、４８も同しく回転軸
４６＋、＆ど固設されかつギＡ・４５とかみ合っ−Ｃい
るギＡ・である、４９ｄ、壁板４２とｌ付合する回転軸
であり、５Ｑは回転軸４９上に固設されたギＡ・であり
、５１シｊ、モー／ｊ−３９が例えは正転したときにの
み回転軸４６から４９に回転力を伝達１−る゛ツノウェ
イクラッチである。５２は壁板４３に固設された軸、６
３は軸５２と７．ｉｉｉ合しかつギヤ４７とかみ合って
いるキー＼・である２５４ｄ壁板４３と滑合−ノーる給
紙ローラー２５０回転軸、５５は回転軸５４止に固設さ
ノ′シかつギヤ５３とかみ合っているキー＼′である。
６６は壁板４２とｌ付合する回転軸、５７は回転軸５６
土に固設されかつギヤ５０とかみ合うギヤ、５８のモー
ター３９が例えば逆転したときにのみ回転ＩＱ１５４か
ｆ−）６ｅに回転力を伝達するワンウェイクラッチであ
る。
土に固設されかつギヤ５０とかみ合うギヤ、５８のモー
ター３９が例えば逆転したときにのみ回転ＩＱ１５４か
ｆ−）６ｅに回転力を伝達するワンウェイクラッチであ
る。
５９ｄ：壁板４２，４３と請合する紙送りローラー２８
の回転軸、６０は回転軸５９上に固設されかつギヤ６７
とかみ合うギヤであるっ６１は壁板４２に固設され／柱
軸、６２は輔６１と荏（合しかつギヤ６０とかみ合って
いるギヤであるっ６３は壁板４２，４３と謂以」二が回
転方向変換器４１の構成であるが、この実施例でにしモ
ーター３９の回転ＱＩＩ１１４４が入力軸であり、回転
１ｕ１６９ 、６３が出力軸である。なお第４図はワン
・ウェイクラッチ５１．５８の断面図であるか、２木の
回転軸６６．６６は滑らかに結合し、結合１５１３分の
周りに、コイルはね６７が設けられ−Ｃいる。このコイ
ルばね６了の巻き方向によっ−（、回転軸６６から回転
１軸６５に回転力か伝達さＪする回転軸６６０回転方向
が決まっ−Ｃいるっ以」二の構成を有する〕ｌクシミリ
装置の作動を第６図を用いて以下に説明する。第５図は
七ンづ３０とモーター３９の動作のタイミング図である
。
の回転軸、６０は回転軸５９上に固設されかつギヤ６７
とかみ合うギヤであるっ６１は壁板４２に固設され／柱
軸、６２は輔６１と荏（合しかつギヤ６０とかみ合って
いるギヤであるっ６３は壁板４２，４３と謂以」二が回
転方向変換器４１の構成であるが、この実施例でにしモ
ーター３９の回転ＱＩＩ１１４４が入力軸であり、回転
１ｕ１６９ 、６３が出力軸である。なお第４図はワン
・ウェイクラッチ５１．５８の断面図であるか、２木の
回転軸６６．６６は滑らかに結合し、結合１５１３分の
周りに、コイルはね６７が設けられ−Ｃいる。このコイ
ルばね６了の巻き方向によっ−（、回転軸６６から回転
１軸６５に回転力か伝達さＪする回転軸６６０回転方向
が決まっ−Ｃいるっ以」二の構成を有する〕ｌクシミリ
装置の作動を第６図を用いて以下に説明する。第５図は
七ンづ３０とモーター３９の動作のタイミング図である
。
寸ず図示しないスフ７〜トスイソチが押されると、制御
回路３８はモーターの駆動回路４０を作動させ、モータ
ー３９を正転させる。ここで、 ＩＪＥ転とは給紙ロー
ラー２５か給紙方向に回転する方向を示している。モー
ター３９か正転を開始する一二、第３図のワンウェイク
ラッチ５１が続状態となり、ワンウェイクラッチ５８が
断状ｒルとなる。こわに −より、ギヤ５７かアイドル
状態となる／（−めに、紙送りローラー２８への回転力
＋（１１、モーター３９、ギヤ４５、ギヤ４８、ワンウ
ェイクラッチ６１、ギヤ５０．ギヤ６７及びギヤ６０を
通って伝達されることになるので、紙送りローラー２８
も給紙方向に回転−４−る。排出ローラー３６も同り即
１１１で給紙方向に回転する。
回路３８はモーターの駆動回路４０を作動させ、モータ
ー３９を正転させる。ここで、 ＩＪＥ転とは給紙ロー
ラー２５か給紙方向に回転する方向を示している。モー
ター３９か正転を開始する一二、第３図のワンウェイク
ラッチ５１が続状態となり、ワンウェイクラッチ５８が
断状ｒルとなる。こわに −より、ギヤ５７かアイドル
状態となる／（−めに、紙送りローラー２８への回転力
＋（１１、モーター３９、ギヤ４５、ギヤ４８、ワンウ
ェイクラッチ６１、ギヤ５０．ギヤ６７及びギヤ６０を
通って伝達されることになるので、紙送りローラー２８
も給紙方向に回転−４−る。排出ローラー３６も同り即
１１１で給紙方向に回転する。
給Ｍ（ローラー２６が回転するノー、動力に１ルクリミ
ノタ−２７を有する逆転ローラー２６と１号！、力して
原稿８２４上に積層さ］１／こ複数の原（１″：：；２
１〜２３の中から最下層の１枚を選別し−ご給紙する。
ノタ−２７を有する逆転ローラー２６と１号！、力して
原稿８２４上に積層さ］１／こ複数の原（１″：：；２
１〜２３の中から最下層の１枚を選別し−ご給紙する。
この選別メカニズムについては、すでに公知−〇あるだ
め、ここでの詳述は省略する。
め、ここでの詳述は省略する。
給紙ローラー２６によって給紙された１枚目の原稿２１
はさらに給紙方向に回転している紙送りローラー’７；
Ｊ２８，２９によってさらに紙送りされる。ぞして、原
稿２１の先端がセンサ３０の真下に到達すると、センサ
３０が原稿２１の有を検出するっ制御回路３８はこれを
受けて、駆動回路４０にモーター３９を逆転さぜるべく
指示を出し、その指示に従って駆動回路４０はモーター
３９を逆転さぜるっ モーター３９が逆転すると、第３図のワンウェイクラッ
チ５１ｉｒよ断状態となり、逆にワンウェイクラｙ ・
／−５８Ｎ’、杭状（伽となる。し／こがって、七−／
／−３９の回転力ｄ１、キー＼・４６、ギヤ４８、ギＡ
′４７、ギＡ′５３、ギヤ６５、゛ツノウェイクラッチ
５８、キーＶ６了及びギヤ６０を）［０って、紙送りロ
ーラー２８に伝達される。したがって、紙送りローラー
２８し１、給紙ローラー２５と逆方向に回転することに
なる。（［１，１，１：ＩＩ出ローラー３６は紙送りロ
ーラーと同方向に回転する。なお、キー＼’６０ｉ’Ｊ
、アイドル状態となる。
はさらに給紙方向に回転している紙送りローラー’７；
Ｊ２８，２９によってさらに紙送りされる。ぞして、原
稿２１の先端がセンサ３０の真下に到達すると、センサ
３０が原稿２１の有を検出するっ制御回路３８はこれを
受けて、駆動回路４０にモーター３９を逆転さぜるべく
指示を出し、その指示に従って駆動回路４０はモーター
３９を逆転さぜるっ モーター３９が逆転すると、第３図のワンウェイクラッ
チ５１ｉｒよ断状態となり、逆にワンウェイクラｙ ・
／−５８Ｎ’、杭状（伽となる。し／こがって、七−／
／−３９の回転力ｄ１、キー＼・４６、ギヤ４８、ギＡ
′４７、ギＡ′５３、ギヤ６５、゛ツノウェイクラッチ
５８、キーＶ６了及びギヤ６０を）［０って、紙送りロ
ーラー２８に伝達される。したがって、紙送りローラー
２８し１、給紙ローラー２５と逆方向に回転することに
なる。（［１，１，１：ＩＩ出ローラー３６は紙送りロ
ーラーと同方向に回転する。なお、キー＼’６０ｉ’Ｊ
、アイドル状態となる。
すなわち、給紙ローラー２６は逆給紙方向に回転し、紙
送りローラー対２８．２９と排出ローラー対３６，３γ
は給紙方向に回転する。すると、原稿１は両方向に引張
られることになるが、紙送りローラー対２８．２９によ
る紙送り力の方が、逆転ローラー２６と給紙ローラー
２５による逆給紙方向への紙送り力に比べて、大変大き
い／こめに、実用上全く問題無く原稿１は引き続き、給
紙方向へ送られる。なお、紙送り力は各ローラー対の接
触圧によって決まる。
送りローラー対２８．２９と排出ローラー対３６，３γ
は給紙方向に回転する。すると、原稿１は両方向に引張
られることになるが、紙送りローラー対２８．２９によ
る紙送り力の方が、逆転ローラー２６と給紙ローラー
２５による逆給紙方向への紙送り力に比べて、大変大き
い／こめに、実用上全く問題無く原稿１は引き続き、給
紙方向へ送られる。なお、紙送り力は各ローラー対の接
触圧によって決まる。
次に、原１’ｊ：ｉｉ １の先端が読取位ｉ１ｊ ３１
に到達すると、読取り走査が開始される。この１０１作
にｊｌ、螢光Ｊ’Ｊ’ ３２が読取位置３１を通過する
原稿１の実画面を１）（イ躬し、書画面からの反射）１
Ｇを反射板３３とレンズ３４を介してイメージセンサ３
５に人力］、２、イメージセンサ３５が人力する光ｉｉ
’ｌ＋ｌφを電気情報に変換して出力することに」：っ
て（−１わＩｉる。なお、イメージセンサ３６から出力
さＪ］る電気情報は１シＩ示しない手段によって受信局
に送信される。このようにして、読取り走査された原稿
１Ｑ：］ＪＩｌｌ ｌＪｉ ローラー対３６．３７によ
って装置外に搬送されるっそして、原稿１の後端がセン
サ１０の真−トを通過すると、センサ１０が原稿前を検
出する。制御回路９はこれを受けて、モーター３９をＩ
Ｅ転させるへく駆動回路４０に指示する。これにより駆
動１１１１路４０はモー１’−３９を逆転から正転に変
換して１７動する。すると、給紙ローラー２６は、給紙
方向に回転するので、第１枚１」の原稿２１と同様に、
給紙ローラー２６は第２枚［１の原稿２２を選別し７て
給紙する。以下、同様の動作か繰り返されるっ なお、給紙ローラー２６が逆給紙方向に回転している間
は完全に第２枚目以降の原稿の給紙ｒｉ ４１ ｉ占さ
Ｊ’ｌ −Ｃいるっ 見、上の」、うに本実施例によれば、高価でかつ数句に
ｊ易１シ１を取られる′電磁クラッチを用いることなく
、従来と同様に、）７クンミリ送信装置を機能させるこ
とができる。
に到達すると、読取り走査が開始される。この１０１作
にｊｌ、螢光Ｊ’Ｊ’ ３２が読取位置３１を通過する
原稿１の実画面を１）（イ躬し、書画面からの反射）１
Ｇを反射板３３とレンズ３４を介してイメージセンサ３
５に人力］、２、イメージセンサ３５が人力する光ｉｉ
’ｌ＋ｌφを電気情報に変換して出力することに」：っ
て（−１わＩｉる。なお、イメージセンサ３６から出力
さＪ］る電気情報は１シＩ示しない手段によって受信局
に送信される。このようにして、読取り走査された原稿
１Ｑ：］ＪＩｌｌ ｌＪｉ ローラー対３６．３７によ
って装置外に搬送されるっそして、原稿１の後端がセン
サ１０の真−トを通過すると、センサ１０が原稿前を検
出する。制御回路９はこれを受けて、モーター３９をＩ
Ｅ転させるへく駆動回路４０に指示する。これにより駆
動１１１１路４０はモー１’−３９を逆転から正転に変
換して１７動する。すると、給紙ローラー２６は、給紙
方向に回転するので、第１枚１」の原稿２１と同様に、
給紙ローラー２６は第２枚［１の原稿２２を選別し７て
給紙する。以下、同様の動作か繰り返されるっ なお、給紙ローラー２６が逆給紙方向に回転している間
は完全に第２枚目以降の原稿の給紙ｒｉ ４１ ｉ占さ
Ｊ’ｌ −Ｃいるっ 見、上の」、うに本実施例によれば、高価でかつ数句に
ｊ易１シ１を取られる′電磁クラッチを用いることなく
、従来と同様に、）７クンミリ送信装置を機能させるこ
とができる。
以上の説明は、本発明の一実施例にすぎず、本発明の精
神に反することなく、ｆＹ？ｉ単な変更や追加をイ１う
ことは当業者にとって容易で返る９２り日１」ａ）鳳 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、高価
かつ大容量の電磁クラッチを看略したので、小型化及び
低コスト化を図ることができるつ
神に反することなく、ｆＹ？ｉ単な変更や追加をイ１う
ことは当業者にとって容易で返る９２り日１」ａ）鳳 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、高価
かつ大容量の電磁クラッチを看略したので、小型化及び
低コスト化を図ることができるつ
第１図は従来のフ７クンミＩＪ送信装置の（厩略構成図
、第２図は本発明の一実施例による）ｌり・７ミリ送信
装置の（１！ｌ略構成図、第３図は同ファクシミリ送信
装置の駆動伝達部の平面図、第４図はワンウェイクラッ
チの断面図、第６図は同動（１のタイミング図であるっ ２１〜２３・・・・送信原稿、２４・−・・・原稿台、
２６・・・逆転モーＪ−１２６・・・・給紙ローラー、
２８゜２９・・・・紙送リモーター、３６．３７・−・
・・Ｊａｉｌ出ロー７−１３０・・・・・センサ、３９
・・・・・モーター、４１・・・・・回転方向変換器。
、第２図は本発明の一実施例による）ｌり・７ミリ送信
装置の（１！ｌ略構成図、第３図は同ファクシミリ送信
装置の駆動伝達部の平面図、第４図はワンウェイクラッ
チの断面図、第６図は同動（１のタイミング図であるっ ２１〜２３・・・・送信原稿、２４・−・・・原稿台、
２６・・・逆転モーＪ−１２６・・・・給紙ローラー、
２８゜２９・・・・紙送リモーター、３６．３７・−・
・・Ｊａｉｌ出ロー７−１３０・・・・・センサ、３９
・・・・・モーター、４１・・・・・回転方向変換器。
Claims (1)
- 給紙ローラーと、前記給紙ローラーとＩＱ働して複数枚
の原稿を一枚ずつ選別して給紙する手段と、給紙ローラ
ーの後段に設けた紙送りローラー対と、紙送りローラー
対の後段に設けた紙葉有無検出手段と、紙葉有無検出子
１夕の後段に設けた４Ｊ１出ａ −ラ一対と、入力軸の
回転が正逆転しても出力軸の回転方向か一定となる回転
方向変換手段と、前記ローニラ一群の１個の駆動源と、
前記駆動源から途中に前記回転方向変換手段を介して紙
送りローラー対及び排出ローラー対にル１ス動力を伝達
する第１の伝達手段と、前記１し１ス動源かも前記給紙
ローラーに駆動力を伝達する手段と、前記紙葉検出手段
の出力に応して前記駆動源を正転丑だは逆転さぜる駆動
源の制御手段とを具備し、紙送りローラー対と排出ロー
ラー対との間に原稿の読取走査位置を配し／こことを特
徴とするファクシミリ送信装置っ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59043481A JPS60187173A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 自動給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59043481A JPS60187173A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 自動給紙装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60187173A true JPS60187173A (ja) | 1985-09-24 |
| JPH0438179B2 JPH0438179B2 (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=12664910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59043481A Granted JPS60187173A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 自動給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60187173A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01256268A (ja) * | 1988-04-06 | 1989-10-12 | Canon Inc | 原稿読取装置 |
| JPH0591239A (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-09 | Tamura Electric Works Ltd | フアクシミリ装置 |
| JPH0591241A (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-09 | Tamura Electric Works Ltd | フアクシミリ装置 |
| CN100356397C (zh) * | 2004-11-16 | 2007-12-19 | 浙江瓯立电器有限公司 | 智能餐券条码信息处理机 |
| JP2008032142A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Nidec Sankyo Corp | 駆動装置 |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP59043481A patent/JPS60187173A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01256268A (ja) * | 1988-04-06 | 1989-10-12 | Canon Inc | 原稿読取装置 |
| JPH0591239A (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-09 | Tamura Electric Works Ltd | フアクシミリ装置 |
| JPH0591241A (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-09 | Tamura Electric Works Ltd | フアクシミリ装置 |
| CN100356397C (zh) * | 2004-11-16 | 2007-12-19 | 浙江瓯立电器有限公司 | 智能餐券条码信息处理机 |
| JP2008032142A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Nidec Sankyo Corp | 駆動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0438179B2 (ja) | 1992-06-23 |
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