JPS60186652A - 堀ごたつ - Google Patents
堀ごたつInfo
- Publication number
- JPS60186652A JPS60186652A JP4152584A JP4152584A JPS60186652A JP S60186652 A JPS60186652 A JP S60186652A JP 4152584 A JP4152584 A JP 4152584A JP 4152584 A JP4152584 A JP 4152584A JP S60186652 A JPS60186652 A JP S60186652A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- louver
- louvers
- spot
- welding
- reinforcement material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/08—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/08—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates
- F24F13/082—Grilles, registers or guards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は堀ごたつに関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年用枠内に支柱を立設し、この支柱内に発熱体ユニッ
トを設け、さらにこの支柱上に天板受を設けた堀とたつ
が提案され、脚光を浴びている。
トを設け、さらにこの支柱上に天板受を設けた堀とたつ
が提案され、脚光を浴びている。
つまりこの堀こたつにおいては従来のどと<埠1枠の周
縁部に立設した四本の脚て天板受を支持していたものに
比べて、足の出入をする板枠の周縁部に上記脚がないの
で、この足の出入は周縁部のどこからでも自由に行え、
きわめて使用勝手の良いものとなるものである。
縁部に立設した四本の脚て天板受を支持していたものに
比べて、足の出入をする板枠の周縁部に上記脚がないの
で、この足の出入は周縁部のどこからでも自由に行え、
きわめて使用勝手の良いものとなるものである。
しかしながら、次の点においては問題を有するものであ
った。
った。
すなわち従来のものに於いては温風を吹出す為に支柱部
に、ルーバーユニットを装着しているが、ルーバーユニ
ットのルーバーは水平方向に伸ひたものであり、その部
分に足が当たると七か多く、変形の恐れがあった。
に、ルーバーユニットを装着しているが、ルーバーユニ
ットのルーバーは水平方向に伸ひたものであり、その部
分に足が当たると七か多く、変形の恐れがあった。
経!1Hの目的
そこで本・警明はルーバーの変形を防止することを目自
勺とする。
勺とする。
発明の構成
そして上記目的を達成するために本壕町は、ルーバーを
、上下方向に渡って設けた補強体で補強するものとし、
この補強体は鋸切歯状とし、各鋸切歯の一1面にルー・
・−をのせ、鋸り歯の先端はルーパーのド端の折り返し
で包み込む構成としたものである。
、上下方向に渡って設けた補強体で補強するものとし、
この補強体は鋸切歯状とし、各鋸切歯の一1面にルー・
・−をのせ、鋸り歯の先端はルーパーのド端の折り返し
で包み込む構成としたものである。
実殉例の説明
以ト一本澄明の一実施例を図面に参照して説明する。第
1図において、1は木製等よりなる有底状の板枠て、こ
の板枠1トに、内部に発熱体ユニット3を有する支柱2
を結合させ、さらにこの上部に天板受け4を設け、これ
ら、板枠1.支柱2゜天板受け4を、ボルト等の固定具
5で一体に固定されている。支柱2の発熱体ユニット3
は、第2図に示す赤外線ランプ6、反射板7.ファン8
等により構成されている。赤外線及び温風の出口部とし
て支柱2の4而に、ルーパーユニット9を設けている。
1図において、1は木製等よりなる有底状の板枠て、こ
の板枠1トに、内部に発熱体ユニット3を有する支柱2
を結合させ、さらにこの上部に天板受け4を設け、これ
ら、板枠1.支柱2゜天板受け4を、ボルト等の固定具
5で一体に固定されている。支柱2の発熱体ユニット3
は、第2図に示す赤外線ランプ6、反射板7.ファン8
等により構成されている。赤外線及び温風の出口部とし
て支柱2の4而に、ルーパーユニット9を設けている。
このルーバーユニット9は、薄板鋼板等で形成し、第3
図に示す外周フレーム1oと、両端及び中央イ」近に上
下方向に配した補強体11゜及び水平方向に伸びた複数
のルーパー12より形成されている。補強体11は鋸切
歯状の受部11aを有し、ルーパー12の下端をU字形
に折り返して包み込むことにより、各ルーパー12を受
部11aに固定し、上下方向の動きを規制し、まだこの
折り返しで薄板のルーパー12を強固なものとしている
。この場合、補強体11の鋸切歯状の受部11aより、
ルーパー12の先のU字部の折り返し部の内寸をわずか
に狭くする事によりルーパー12のガタつきを防止する
事ができる。寸だ補強体11の鋸切歯状の受部11aは
、組立の際の位置決め及びガイドとして利用でき、組立
を容易にしている。なおルーパー12の両端はスポット
溶接等により固定する。この場合個々にスポット溶接を
行なわず、第4図で示すように、押え板13で一括して
各ルーパー12の端部を押え、この押え板13の上下2
個所をスポット溶接等で固定する事により組立作業を簡
略化している。
図に示す外周フレーム1oと、両端及び中央イ」近に上
下方向に配した補強体11゜及び水平方向に伸びた複数
のルーパー12より形成されている。補強体11は鋸切
歯状の受部11aを有し、ルーパー12の下端をU字形
に折り返して包み込むことにより、各ルーパー12を受
部11aに固定し、上下方向の動きを規制し、まだこの
折り返しで薄板のルーパー12を強固なものとしている
。この場合、補強体11の鋸切歯状の受部11aより、
ルーパー12の先のU字部の折り返し部の内寸をわずか
に狭くする事によりルーパー12のガタつきを防止する
事ができる。寸だ補強体11の鋸切歯状の受部11aは
、組立の際の位置決め及びガイドとして利用でき、組立
を容易にしている。なおルーパー12の両端はスポット
溶接等により固定する。この場合個々にスポット溶接を
行なわず、第4図で示すように、押え板13で一括して
各ルーパー12の端部を押え、この押え板13の上下2
個所をスポット溶接等で固定する事により組立作業を簡
略化している。
4−川の効果
以上のように本全8電は薄板鋼板等により形成されたル
ーパーを、鋸切歯状の補強体の受部に載せ、との鋸切歯
状の受部の先端部分はルーパーの下端を折り返して包ん
だものであるので、薄板ルーツく−の補強となる。さら
に鋸切歯状の受部が組立時のガイドとなり、組立作業性
を向上させることもできるものである。
ーパーを、鋸切歯状の補強体の受部に載せ、との鋸切歯
状の受部の先端部分はルーパーの下端を折り返して包ん
だものであるので、薄板ルーツく−の補強となる。さら
に鋸切歯状の受部が組立時のガイドとなり、組立作業性
を向上させることもできるものである。
第1図は本発明の一実施例にかかる堀ごたつの分解斜視
図、第2図は同要部断面図、第3図は同要部断面図、第
4図は同要部斜視図である。 1− 板枠、2− 支柱、4−一天仮受け、9−ルーバ
ーユニット、1o・・−外周フレーム、11 ・・補強
体、11a ・−受部、12・・ルーパー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図1 4 第3図
図、第2図は同要部断面図、第3図は同要部断面図、第
4図は同要部斜視図である。 1− 板枠、2− 支柱、4−一天仮受け、9−ルーバ
ーユニット、1o・・−外周フレーム、11 ・・補強
体、11a ・−受部、12・・ルーパー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図1 4 第3図
Claims (1)
- 堀枠と、この堀枠内に立設した支柱と、この支柱上に設
けた天板受けとを備え、上記支柱内に発熱体ユニットを
設けるとともに、その支柱の上下ノj向にd、水・1・
一方向に伸ひたルーバーを設け、このルーバーは上下方
向に設けた補強体で補強する構成表し、この補強体は鋸
切歯状の受部を設け、各ω−:切歯の受部の上面にルー
バーをのぜ、この鋸切歯の受部の先端部分はルーバーの
下端を折り返して包み込んだ構成とした堀ごたつ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4152584A JPS60186652A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 堀ごたつ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4152584A JPS60186652A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 堀ごたつ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60186652A true JPS60186652A (ja) | 1985-09-24 |
Family
ID=12610806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4152584A Pending JPS60186652A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 堀ごたつ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60186652A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63125742U (ja) * | 1987-02-09 | 1988-08-17 |
-
1984
- 1984-03-05 JP JP4152584A patent/JPS60186652A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63125742U (ja) * | 1987-02-09 | 1988-08-17 |
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