JPS60186237A - ごきぶり防除方法 - Google Patents
ごきぶり防除方法Info
- Publication number
- JPS60186237A JPS60186237A JP4232684A JP4232684A JPS60186237A JP S60186237 A JPS60186237 A JP S60186237A JP 4232684 A JP4232684 A JP 4232684A JP 4232684 A JP4232684 A JP 4232684A JP S60186237 A JPS60186237 A JP S60186237A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cockroaches
- experiment
- ultraviolet rays
- trap
- wooden box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は紫外線を利用したごきぶり防除力法に関するも
のである。
のである。
(背景技術)
従来、台所等に現われるごきぶりを防除するためにごき
ぶりを遠ざける作用を有する忌避剤を用いてごきぶりを
防除する方法が用いられているか、かかる忌jlit剤
を用いる方法ではごきぶりに対して十分な駆除効果を与
えることができないという問題があった。また従来、ご
きぶりを引きつける作用を有する誘引剤にてごきぶりを
誘引して捕獲する装置を用いることも広く行なわれてい
る。しか17ながらこのような方法においてもごきぶり
を捕獲できない場合があり、かえってごきぶりを近づけ
るだけのことになって十分な防除効果1rJイ!+うり
、なかった。
ぶりを遠ざける作用を有する忌避剤を用いてごきぶりを
防除する方法が用いられているか、かかる忌jlit剤
を用いる方法ではごきぶりに対して十分な駆除効果を与
えることができないという問題があった。また従来、ご
きぶりを引きつける作用を有する誘引剤にてごきぶりを
誘引して捕獲する装置を用いることも広く行なわれてい
る。しか17ながらこのような方法においてもごきぶり
を捕獲できない場合があり、かえってごきぶりを近づけ
るだけのことになって十分な防除効果1rJイ!+うり
、なかった。
ところで従来、ごきぶりに主吉して2537入の紫外線
を照射すると、(1)非軸形成阻害を)ト1こす、(1
1)幼虫の場合には致死効果がある、(lit)幼虫の
脱ワ阻害効果がある、(1■)脱皮幼虫の着色阻害効果
がある、などの事実が知られている。かかる紫外線に干
渉フィルターなどを用いるこ々により特定の波長帯(例
えば240nm〜280nm)を通過させる仁とができ
るものである。ごきぶりd、2537A以外に主として
265nm、2&Onm。
を照射すると、(1)非軸形成阻害を)ト1こす、(1
1)幼虫の場合には致死効果がある、(lit)幼虫の
脱ワ阻害効果がある、(1■)脱皮幼虫の着色阻害効果
がある、などの事実が知られている。かかる紫外線に干
渉フィルターなどを用いるこ々により特定の波長帯(例
えば240nm〜280nm)を通過させる仁とができ
るものである。ごきぶりd、2537A以外に主として
265nm、2&Onm。
2’?7nm、313nm、350nm、365nmの
紫外線照射により、(り成長がμF1害される、(11
)幼虫に致死効果がある、などの事実が知られている。
紫外線照射により、(り成長がμF1害される、(11
)幼虫に致死効果がある、などの事実が知られている。
そこでこのような紫外線の照射eこよってごきぶりを防
除する方法が考えられるが、紫外線照射でごきぶりを防
除する場合の問題点の1つは物が存在した場合に生ずる
影である。即ち影の部分には紫外線が照射されないから
防除効果がなくなる七いう問題がある。
除する方法が考えられるが、紫外線照射でごきぶりを防
除する場合の問題点の1つは物が存在した場合に生ずる
影である。即ち影の部分には紫外線が照射されないから
防除効果がなくなる七いう問題がある。
(発明の目的)
末完trillは−上述のような点K11liみて為さ
れたものであり、紫外線を照射しやすい場所にごきぶり
を集めてこれに紫外線を照射できるようにしたごきぶり
防除方法を提供することを目的とするものである。
れたものであり、紫外線を照射しやすい場所にごきぶり
を集めてこれに紫外線を照射できるようにしたごきぶり
防除方法を提供することを目的とするものである。
(発明の開示)
本発明は紫外線を照射しやすい場所にごきぶりを集める
だめの方法として誘引剤を使用するものであり、ごきぶ
りを誘引する誘引剤を置いた部分に紫外線を照射するこ
とを特徴とするものである。末完りjの方法によれば、
誘引剤によってごきぶりを誘引することができるので、
影のできない部分に誘引剤を11!Jいておけば、紫外
線の照射が物体の影によって阻害されることがなくなり
、ごきぶりの防除を有効に行なうことができるものであ
る0木発明者らは次に示すような実験を行なって本発明
の方法がごきぶりを有効に防除し得ることをa1認した
。
だめの方法として誘引剤を使用するものであり、ごきぶ
りを誘引する誘引剤を置いた部分に紫外線を照射するこ
とを特徴とするものである。末完りjの方法によれば、
誘引剤によってごきぶりを誘引することができるので、
影のできない部分に誘引剤を11!Jいておけば、紫外
線の照射が物体の影によって阻害されることがなくなり
、ごきぶりの防除を有効に行なうことができるものであ
る0木発明者らは次に示すような実験を行なって本発明
の方法がごきぶりを有効に防除し得ることをa1認した
。
(実験1.)
ごきぶりの良くいる家の台所K l m x l m
X 1mの一方を開放した木箱を置き、その中にトラッ
プを置き、1週間に捕獲されたごきぶりの数を1i17
+1べた。トラップとしては広口じ一力の外側を新聞紙
で包み、じ−力の内側上端部にバターを塗布したものを
用いた。誘引側としてはO−チルフード(フマ+ラー製
)5fを使用した。この実験では1週間後のごきぶり捕
獲数は黒ごきぶり12匹であった。
X 1mの一方を開放した木箱を置き、その中にトラッ
プを置き、1週間に捕獲されたごきぶりの数を1i17
+1べた。トラップとしては広口じ一力の外側を新聞紙
で包み、じ−力の内側上端部にバターを塗布したものを
用いた。誘引側としてはO−チルフード(フマ+ラー製
)5fを使用した。この実験では1週間後のごきぶり捕
獲数は黒ごきぶり12匹であった。
(実験2)
本実験では、上記実験1の木箱に6Wの殺菌灯を取り伺
けて、すし場所で同様の実験を行なったものであるが、
この場合において1週間後にトラップにて捕獲されたご
きぶりの数は、黒ごきぶり2匹であった。この実験にお
いて使用したらWの殺菌灯は上述の253.7nmの紫
外線を多量に放射するものである。
けて、すし場所で同様の実験を行なったものであるが、
この場合において1週間後にトラップにて捕獲されたご
きぶりの数は、黒ごきぶり2匹であった。この実験にお
いて使用したらWの殺菌灯は上述の253.7nmの紫
外線を多量に放射するものである。
(実IgIA3)
本実験では、上記実験1の木箱の端部から10cmの場
所にごきぶりを引きつける誘引剤(tノテルベノイド糸
化合物)を入れたトラップを置き、1週間後のごきぶり
捕獲数を調べたところ、黒ごきぶり15匹であった。
所にごきぶりを引きつける誘引剤(tノテルベノイド糸
化合物)を入れたトラップを置き、1週間後のごきぶり
捕獲数を調べたところ、黒ごきぶり15匹であった。
(実験4)
本実験では、上記実験lの誘引側を木箱の端部からIO
Lの場所にばら1いた上で、その場所の上部K 6 w
の殺菌灯(主として254nmの紫外線を照射)を収り
4=Jけて、誘引側のある場所t、cJA外線を照射し
た。第1図は本実験に用いた実験装置1(tの概略構成
を示す図である。同図において、(1)は木箱であり、
その隅部にはごきぶりを誘引する誘引側(2)が置かれ
ている。また、この誘引側(2)の」二方には紫外線を
照射するfめの殺菌灯′(3)が設けられている。この
状態で観察□を続けたところ、ごきぶりけ誘引側(2)
に一旦は近寄るが、数分後には姿を□消した。
Lの場所にばら1いた上で、その場所の上部K 6 w
の殺菌灯(主として254nmの紫外線を照射)を収り
4=Jけて、誘引側のある場所t、cJA外線を照射し
た。第1図は本実験に用いた実験装置1(tの概略構成
を示す図である。同図において、(1)は木箱であり、
その隅部にはごきぶりを誘引する誘引側(2)が置かれ
ている。また、この誘引側(2)の」二方には紫外線を
照射するfめの殺菌灯′(3)が設けられている。この
状態で観察□を続けたところ、ごきぶりけ誘引側(2)
に一旦は近寄るが、数分後には姿を□消した。
(実験5)
本実験では、第2図に示すように、上記実験lの木箱1
11の中央に、60 cm x 60 cm x 60
cmの箱 −(4)を置き、6Wの殺菌灯(3)を木箱
(1)の一方の」二端隅部に設け、上記実MHC用いた
トラップ(5)を木箱(1)の下端部の左右両隅部にそ
れぞれ設けて、−週間後のごきぶりの捕獲数を調べたも
のである。
11の中央に、60 cm x 60 cm x 60
cmの箱 −(4)を置き、6Wの殺菌灯(3)を木箱
(1)の一方の」二端隅部に設け、上記実MHC用いた
トラップ(5)を木箱(1)の下端部の左右両隅部にそ
れぞれ設けて、−週間後のごきぶりの捕獲数を調べたも
のである。
本実験では、紫外線の照射されているトラップ(5)に
おけるごきぶり捕獲数は2匹、また紫外線の照射されて
いないトラップ(5)におけるごきぶり捕獲数Fi10
匹であった。
おけるごきぶり捕獲数は2匹、また紫外線の照射されて
いないトラップ(5)におけるごきぶり捕獲数Fi10
匹であった。
(実験6)
本実験では、第3図に示すように殺菌灯(3)を木箱(
1)の中央上端部に設けた以外は実験5と同じ条件で実
験を行なったものであるが、本実験において1週間にト
ラップ(5)に捕獲されたごきぶりの故は、黒ごきぶり
10匹であった。
1)の中央上端部に設けた以外は実験5と同じ条件で実
験を行なったものであるが、本実験において1週間にト
ラップ(5)に捕獲されたごきぶりの故は、黒ごきぶり
10匹であった。
(実験7)
本実験では、第4図に示すように木箱11)の上端両側
按アル三板(6)よりなる反射板を設けた以外は実験6
と同じ条件で実験を行なったものであるが、木14 W
Aにおいては、1週間に捕獲されたごきぶりの数け、黒
ごきぶり1匹であった。
按アル三板(6)よりなる反射板を設けた以外は実験6
と同じ条件で実験を行なったものであるが、木14 W
Aにおいては、1週間に捕獲されたごきぶりの数け、黒
ごきぶり1匹であった。
(実験8)
本実験では、第5図に示すように、凹凸を有し、乱反射
を生じるア1し三枚(7)よりなる反射板を木箱(1)
の内面に収り伺けた以外は、実験6と同じ条件で実験を
行なったものであるが、本実験においては、1メパ4聞
に捕獲されたごきぶりの数は、黒ごきぶり1匹であった
。また木箱(1)の中火部に設ける箱(4)の形状を第
6図に示すような形状に[7ても結果は同じであった。
を生じるア1し三枚(7)よりなる反射板を木箱(1)
の内面に収り伺けた以外は、実験6と同じ条件で実験を
行なったものであるが、本実験においては、1メパ4聞
に捕獲されたごきぶりの数は、黒ごきぶり1匹であった
。また木箱(1)の中火部に設ける箱(4)の形状を第
6図に示すような形状に[7ても結果は同じであった。
なお実験7、実験との例のように紫外線を反射する反射
板を設けた場合には、物体による影の発生が少なくなる
ので、ごきぶりに対して有効に紫外線をIKt射できる
ようになって好都合なものであり、捷だ、このように反
射板を設けて紫外線を隅々まで照射するようにした場合
には、ごきぶりが仰向を誘引するだめに発生する集合フ
ェロ[ンが活性を失うので、ごきぶりが集まりにくくな
るものである。
板を設けた場合には、物体による影の発生が少なくなる
ので、ごきぶりに対して有効に紫外線をIKt射できる
ようになって好都合なものであり、捷だ、このように反
射板を設けて紫外線を隅々まで照射するようにした場合
には、ごきぶりが仰向を誘引するだめに発生する集合フ
ェロ[ンが活性を失うので、ごきぶりが集まりにくくな
るものである。
(発明の効果)
木発91け叙上のように構成されており、ごきぶりを誘
引する誘引剤を設けた部分に紫外線を照り・1するよう
にしたものであるから、ごきぶりを;誘引剤によって誘
引V7て、このFD’i引さJl、たごきぶりに対して
有効に紫外線を照射することができ、このため物体によ
り生じた影によってごきぶりに対する紫外線の照射が行
ないにくくなるというような不都合を解消できるという
効果がある。
引する誘引剤を設けた部分に紫外線を照り・1するよう
にしたものであるから、ごきぶりを;誘引剤によって誘
引V7て、このFD’i引さJl、たごきぶりに対して
有効に紫外線を照射することができ、このため物体によ
り生じた影によってごきぶりに対する紫外線の照射が行
ないにくくなるというような不都合を解消できるという
効果がある。
第1図乃至第6図は本発明のごきぶり防除方法の実験に
用いた実験装置の概略構成図である。 (1)は木箱、(2)は誘引飼、(3)は殺菌灯、(4
)は箱、(5)はトラップである。 代理人 弁理士 石 1)長 七 □1図 第2図 手続補正書(自発) 1、事件の表示 昭和59年特「「願第42326号 2、発 明 の名称 ごきぶり防除方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市太字門真1048番地名 称 (
583)松下電工株式会社 代表者小 林 郁 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 訂正書 願書番号 特願昭59−423−26号1、本願発明の
特許請求の範囲を下記のように訂正する。 「(1)ご軽ぶりが誘引される部分に紫外線を照射する
ことを特徴とするごきぶり防除方法。」2、本願明細書
第8頁第3行の全文を下記のように訂正する。 「りが誘引される部分に紫外線を照射」代理人 弁理士
石 I■1 艮 七
用いた実験装置の概略構成図である。 (1)は木箱、(2)は誘引飼、(3)は殺菌灯、(4
)は箱、(5)はトラップである。 代理人 弁理士 石 1)長 七 □1図 第2図 手続補正書(自発) 1、事件の表示 昭和59年特「「願第42326号 2、発 明 の名称 ごきぶり防除方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市太字門真1048番地名 称 (
583)松下電工株式会社 代表者小 林 郁 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 訂正書 願書番号 特願昭59−423−26号1、本願発明の
特許請求の範囲を下記のように訂正する。 「(1)ご軽ぶりが誘引される部分に紫外線を照射する
ことを特徴とするごきぶり防除方法。」2、本願明細書
第8頁第3行の全文を下記のように訂正する。 「りが誘引される部分に紫外線を照射」代理人 弁理士
石 I■1 艮 七
Claims (1)
- (1)ごきぶりを誘引する誘引剤を設けた部分に紫外線
を照射することを特徴とするごきぶり防除方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4232684A JPS60186237A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | ごきぶり防除方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4232684A JPS60186237A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | ごきぶり防除方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60186237A true JPS60186237A (ja) | 1985-09-21 |
Family
ID=12632882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4232684A Pending JPS60186237A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | ごきぶり防除方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60186237A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007314098A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Ashimori Ind Co Ltd | 車両の水没防止方法及び車両の水没防止用シート |
-
1984
- 1984-03-05 JP JP4232684A patent/JPS60186237A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007314098A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Ashimori Ind Co Ltd | 車両の水没防止方法及び車両の水没防止用シート |
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