JPS60186204A - 苗箱リフト受渡装置 - Google Patents
苗箱リフト受渡装置Info
- Publication number
- JPS60186204A JPS60186204A JP4319484A JP4319484A JPS60186204A JP S60186204 A JPS60186204 A JP S60186204A JP 4319484 A JP4319484 A JP 4319484A JP 4319484 A JP4319484 A JP 4319484A JP S60186204 A JPS60186204 A JP S60186204A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling
- seedling box
- switch
- box
- transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Sowing (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、苗箱リフト受渡装置に関するもので、詳し
くは、空の苗箱を移送中に床上供給、4’ftiイ重、
m;水、覆土を行って繰出させる1“lli利1機に後
続して、この播種工程を終えた苗箱を9=7トして段違
いな苗箱供給装置側へ受渡す苗箱IJ ニア 1− :
受11隻′に置に関するっ 従来、播種i IAI 11111のコンベヤーで送出
さitできた重箱をリフトして范箱供給装置r1側へ受
臥す’Jj 1r+では、播種#g側から送出されてき
た酌箱をストツノく−で一旦停止したのち、これをリフ
トする”N IJy、ICなっていた。このため、苗箱
内のfk’:’、−)だ床−Lが受止める時のショック
で動き、床上の表面近くの4Φ子が動いて折角均一にt
IWJされた状態が乱れて5均一な発芽が期待できない
欠点かあ−・た9この発明は上記の欠点を解消すること
を目的、1−し、次の技術的手段を請じたつ 即ち、この発明は、空の重箱(5)−を移送するコンベ
ヤー伺き播種台(3)」二に床土供給装置(6)、1′
iII紳装置(7)、lW水装w(9)、覆土装置(8
)を有する播種機(3)と、この搾N重機■の後方倶1
icあ−て当匠亥播種機(3)の播(1i台(3)より
も背丈が高い苗箱移送装置を有し、播種された1■箱(
5)°を後送して育苗器翰内等−\収容させるiYi箱
移送処理装随’(Ylとの間に、前記播種機■のコンベ
ヤー終端から繰出さね、てくる苗箱(イ)゛を受けて後
送する受継きコンベヤLQ2)とこの受継きコンベヤー
04で移送される苗箱囚゛をリフトするリフ1、コンベ
ヤー(13)と、更に、リフトをれた苗箱(A)゛を前
記41箱供給装置(’l’)側へ押出させる押出装置(
15)とからなる受渡装置0(ワを設け、この受渡装置
i’j、 (]+I)のリットコンベヤー(1:勺を、
受継きコンベヤー(121で移送される苗箱(A)゛が
適正位堕に達1.たときその移送中の面相(5)′を受
止め々いてリフトするよう構成してなる苗箱リフト受渡
装置の構成とし、この構成によって、この発明は、播種
機で播種された苗箱が受渡装(1りの受継きコンベヤー
で移送されている途中で受止められることなくリフトさ
れるから、従来のように定位置で一旦停止させたのちに
リフトするものに比較してショックの少ない状態でリフ
トでき、苗箱内に播かれた種子が動いて乱れることがな
くなり、事後の発芽斑を発生≧せないf′I:用効果を
奏する。
くは、空の苗箱を移送中に床上供給、4’ftiイ重、
m;水、覆土を行って繰出させる1“lli利1機に後
続して、この播種工程を終えた苗箱を9=7トして段違
いな苗箱供給装置側へ受渡す苗箱IJ ニア 1− :
受11隻′に置に関するっ 従来、播種i IAI 11111のコンベヤーで送出
さitできた重箱をリフトして范箱供給装置r1側へ受
臥す’Jj 1r+では、播種#g側から送出されてき
た酌箱をストツノく−で一旦停止したのち、これをリフ
トする”N IJy、ICなっていた。このため、苗箱
内のfk’:’、−)だ床−Lが受止める時のショック
で動き、床上の表面近くの4Φ子が動いて折角均一にt
IWJされた状態が乱れて5均一な発芽が期待できない
欠点かあ−・た9この発明は上記の欠点を解消すること
を目的、1−し、次の技術的手段を請じたつ 即ち、この発明は、空の重箱(5)−を移送するコンベ
ヤー伺き播種台(3)」二に床土供給装置(6)、1′
iII紳装置(7)、lW水装w(9)、覆土装置(8
)を有する播種機(3)と、この搾N重機■の後方倶1
icあ−て当匠亥播種機(3)の播(1i台(3)より
も背丈が高い苗箱移送装置を有し、播種された1■箱(
5)°を後送して育苗器翰内等−\収容させるiYi箱
移送処理装随’(Ylとの間に、前記播種機■のコンベ
ヤー終端から繰出さね、てくる苗箱(イ)゛を受けて後
送する受継きコンベヤLQ2)とこの受継きコンベヤー
04で移送される苗箱囚゛をリフトするリフ1、コンベ
ヤー(13)と、更に、リフトをれた苗箱(A)゛を前
記41箱供給装置(’l’)側へ押出させる押出装置(
15)とからなる受渡装置0(ワを設け、この受渡装置
i’j、 (]+I)のリットコンベヤー(1:勺を、
受継きコンベヤー(121で移送される苗箱(A)゛が
適正位堕に達1.たときその移送中の面相(5)′を受
止め々いてリフトするよう構成してなる苗箱リフト受渡
装置の構成とし、この構成によって、この発明は、播種
機で播種された苗箱が受渡装(1りの受継きコンベヤー
で移送されている途中で受止められることなくリフトさ
れるから、従来のように定位置で一旦停止させたのちに
リフトするものに比較してショックの少ない状態でリフ
トでき、苗箱内に播かれた種子が動いて乱れることがな
くなり、事後の発芽斑を発生≧せないf′I:用効果を
奏する。
次に、この発明の一実施例を図面に基づいて詳述する。
寸ず、第1図と第2図に示した全体の構成から説明する
と、(イ)は播種機で、脚(2) 、 (2)で支架し
た背丈の低い播種台(1)上に左右2連のコンベヤベル
ト(31、(31・・・を巻回する范箱移送コ/ベヤ−
(4)が設けられている。(5)は空の苗箱(5)をi
df載して次々とコンベヤベルト(31、(3i−にへ
繰出さぜる空苗箱供給装置である。
と、(イ)は播種機で、脚(2) 、 (2)で支架し
た背丈の低い播種台(1)上に左右2連のコンベヤベル
ト(31、(31・・・を巻回する范箱移送コ/ベヤ−
(4)が設けられている。(5)は空の苗箱(5)をi
df載して次々とコンベヤベルト(31、(3i−にへ
繰出さぜる空苗箱供給装置である。
(6)は床上供給装置で、ポツパー(6a)と床中p[
・j゛:吊装置(6b)とからなり、移送中の空菌箱(
A)中へ床上を供給するものであり、モーター(M6a
)でもって伝動回転されるよう構成さり、ている。
・j゛:吊装置(6b)とからなり、移送中の空菌箱(
A)中へ床上を供給するものであり、モーター(M6a
)でもって伝動回転されるよう構成さり、ている。
(7)は播種装置で、ホッパー(7a)と神子−繰出装
置(7b)とからなり、床土が供給されて送られてくる
苗箱回申へ種子を散播するよう構成きれ、モーター(M
6b)によって伝動回転されている。
置(7b)とからなり、床土が供給されて送られてくる
苗箱回申へ種子を散播するよう構成きれ、モーター(M
6b)によって伝動回転されている。
(8)は覆土装置で、罹土ホッパー(8a)と覆土繰出
装置(8b)とからなり播種されて送出されてくる苗箱
(A)上面に色土を行うものであり、この伝動は前記モ
ー−ター(八1I6b)によって伝動されるよう構bV
されている。
装置(8b)とからなり播種されて送出されてくる苗箱
(A)上面に色土を行うものであり、この伝動は前記モ
ー−ター(八1I6b)によって伝動されるよう構bV
されている。
(())は1下1°水装首で、床上供給装置(6)と播
種装置(7)との間にイ☆許して床」−」二面に渭)水
するよう構成されているっ (1(方は受渡装置で、iYI記播種機(3)の後側に
あって、拝・神完了されて送出されてきた播種後のFI
I′1節<A)を順次リフトし、こノ1を後方へ送出す
装置行であって具体的には次の通りυこも1に成されて
いる。正面視において門型状に立設させたフレーム(l
ll内に、前後方向に巻回する受用、きコンベヤーO4
を設け、フレームの左右両側の前後に」二下方向に巻回
するリフトコンベヤーIJ3 、 (l;9の一例であ
るチェ7(13a)、’(13a)を巻回し、このチェ
7(18a)、(13a)の前後のものにリフ) 機(
141、(14)を取(;Iけて、このチェ7(13a
)、(13a)・・・の回転によって受継きコンベヤー
04上に載置される播種後の苗箱(4)゛を水平状態に
保持しながら上動するよう構成されている。
種装置(7)との間にイ☆許して床」−」二面に渭)水
するよう構成されているっ (1(方は受渡装置で、iYI記播種機(3)の後側に
あって、拝・神完了されて送出されてきた播種後のFI
I′1節<A)を順次リフトし、こノ1を後方へ送出す
装置行であって具体的には次の通りυこも1に成されて
いる。正面視において門型状に立設させたフレーム(l
ll内に、前後方向に巻回する受用、きコンベヤーO4
を設け、フレームの左右両側の前後に」二下方向に巻回
するリフトコンベヤーIJ3 、 (l;9の一例であ
るチェ7(13a)、’(13a)を巻回し、このチェ
7(18a)、(13a)の前後のものにリフ) 機(
141、(14)を取(;Iけて、このチェ7(13a
)、(13a)・・・の回転によって受継きコンベヤー
04上に載置される播種後の苗箱(4)゛を水平状態に
保持しながら上動するよう構成されている。
Q9は押出装置で、前記フレーム(]1)の])1(側
左右中央部にあって、エアーコンブレノザー(図示・0
−ず)からの空気圧によってエアーシリンダーW+=<
15a)で押出板(15b)を前後動するものである。
左右中央部にあって、エアーコンブレノザー(図示・0
−ず)からの空気圧によってエアーシリンダーW+=<
15a)で押出板(15b)を前後動するものである。
Q0はエアー切替バルブであるっ (M5)はリフトチ
エン(+3 、 (13・Q・を駆動するモーター、(
M7)はベルトコンベヤーQ21を駆動スるモータ55
−1(S]0)はベルトコンベヤー〇zで苗箱(ん゛が
送らJして丁Jj)ニリフト機Q41 、04+でリフ
トする状態位置に達したことを検出する検出スイッチで
、このスイッチ(Swlo)の検出に基づいて、モータ
ー(M5)が回転されるよう設けられている。
エン(+3 、 (13・Q・を駆動するモーター、(
M7)はベルトコンベヤーQ21を駆動スるモータ55
−1(S]0)はベルトコンベヤー〇zで苗箱(ん゛が
送らJして丁Jj)ニリフト機Q41 、04+でリフ
トする状態位置に達したことを検出する検出スイッチで
、このスイッチ(Swlo)の検出に基づいて、モータ
ー(M5)が回転されるよう設けられている。
(Swll)はりフトチェン(13a)、(13a)
・・・が回転して押出装置01つで苗箱囚を押出すべく
位置に達したことを検出する検出スイッチであり、これ
によってモーター(M5)の回転を市めると共にエアー
シリンダー装置(15a)の作動を促すよう構成してい
る。
・・・が回転して押出装置01つで苗箱囚を押出すべく
位置に達したことを検出する検出スイッチであり、これ
によってモーター(M5)の回転を市めると共にエアー
シリンダー装置(15a)の作動を促すよう構成してい
る。
尚、スイッチ(5w12 ) 、 (S w13 )は
エアー/リンダ−装置Et (15a )のピストンを
出、大制御するためのものである。
エアー/リンダ−装置Et (15a )のピストンを
出、大制御するためのものである。
(ト)け面相移送処理装置で、図例では苗箱囚゛を左右
に振はて移送しながら育苗器翰へ苗箱(A)“を段積み
状態に供給する装置@であり、後述する振分は移送装置
−、苗箱押込装#囮、鴫、育苗器の−に下動装置^■等
からなっている。
に振はて移送しながら育苗器翰へ苗箱(A)“を段積み
状態に供給する装置@であり、後述する振分は移送装置
−、苗箱押込装#囮、鴫、育苗器の−に下動装置^■等
からなっている。
c!3は171箱(5)゛の振分は移送装置直で、前記
押出装jt4109で押出さり、る苗箱(5)゛を受け
て後方へ4を送しながら左右2列に苗箱匹γを振分ける
ものであり、具体的には次の11ζ造になっているっ前
記受渡装置Q(iのフレーA (Illに連接された支
乃台(241の土部に軸芯が左右方向すこ向う回転ロー
ラ(至)、(5)・・・を所定の間隔で支架し、こ、!
1ら各ローラがモーター(M4.)でチェ7を介し7て
夫々囚動回転されるよう構成され、しかも、このローラ
コンベヤーの一側部に前記押出装置05)と同じ型式の
エアーシリンダー装置(ハ)を設け、このエアーシリン
ダー装置シカの押出板(27a)は、前記エアーシリン
ダー(15a)の作動に連動して作動し押出板(15a
)の作動の1/2回の作動になるよう仕組捷れて、エア
ー/リンダ−(15a)で押出されてくる苗箱(4)゛
を左右2列に振分けるよう構成されている。そして、こ
の振分は移送装置@の後側部には、引き続いて固形式の
苗箱移送装置(ハ)が連接され、+Yr箱(A)゛を左
右2列のitで後方へ移送するよう構成さ、!1.て1
./)る、1(イ)は育苗器で、これは、前後端側の支
柱(30a)、(30b)とその中間の支柱(30c)
とかノ、−イ。
押出装jt4109で押出さり、る苗箱(5)゛を受け
て後方へ4を送しながら左右2列に苗箱匹γを振分ける
ものであり、具体的には次の11ζ造になっているっ前
記受渡装置Q(iのフレーA (Illに連接された支
乃台(241の土部に軸芯が左右方向すこ向う回転ロー
ラ(至)、(5)・・・を所定の間隔で支架し、こ、!
1ら各ローラがモーター(M4.)でチェ7を介し7て
夫々囚動回転されるよう構成され、しかも、このローラ
コンベヤーの一側部に前記押出装置05)と同じ型式の
エアーシリンダー装置(ハ)を設け、このエアーシリン
ダー装置シカの押出板(27a)は、前記エアーシリン
ダー(15a)の作動に連動して作動し押出板(15a
)の作動の1/2回の作動になるよう仕組捷れて、エア
ー/リンダ−(15a)で押出されてくる苗箱(4)゛
を左右2列に振分けるよう構成されている。そして、こ
の振分は移送装置@の後側部には、引き続いて固形式の
苗箱移送装置(ハ)が連接され、+Yr箱(A)゛を左
右2列のitで後方へ移送するよう構成さ、!1.て1
./)る、1(イ)は育苗器で、これは、前後端側の支
柱(30a)、(30b)とその中間の支柱(30c)
とかノ、−イ。
に所定の間隔で配設さオt7:)唱6個の支柱に上下方
向に苗箱Nの高啓よりもやや広めの間隔で左右1111
+に勉びる受桟Q(l) 、 C(υ、6I)・・・か
取1.1けられ、これらの各支柱−1−5下端でし・〕
かりと連結上、1;“枠tta 、 o:+で連結枠組
みされ、平面視にb・いて泪4個の苗箱が水平面内に所
定の間隔で載架されるよう構成されている。そして、こ
のriCI′J器(、”l)の最下段の枠(ハ)には左
右、前後に移動時のキャスター(1きの転動輪(財)、
■、弼、(7)を取イ、1けている。
向に苗箱Nの高啓よりもやや広めの間隔で左右1111
+に勉びる受桟Q(l) 、 C(υ、6I)・・・か
取1.1けられ、これらの各支柱−1−5下端でし・〕
かりと連結上、1;“枠tta 、 o:+で連結枠組
みされ、平面視にb・いて泪4個の苗箱が水平面内に所
定の間隔で載架されるよう構成されている。そして、こ
のriCI′J器(、”l)の最下段の枠(ハ)には左
右、前後に移動時のキャスター(1きの転動輪(財)、
■、弼、(7)を取イ、1けている。
(至)は育苗器(4)の上下動機構であり、前記m箱移
送装置(ハ)の−側部に設けられていて、前後左右に゛
V−面視が前後方向に相対向する支柱枠(9)、C荀・
・・、この411δ1の立設する支柱枠C37+ 、(
9)間に前記の育苗器翰が惧11方から嵌入するよう配
陥され、この支柱枠((71、端内に上下動自由な詔降
枠勢9曽・・・を1(ソ合し、この昇降枠[有]、弼・
・・にラック(38a)を一体的に取(:]けて、前記
支柱枠Cl、@・・・のりもm箱移送装置側のものにビ
ニオン(39b)を軸支した荷降用モーター(M3)を
設け、このモーター(M3)の止、逆回転によって昇降
枠例、C暑が上下動するよう構成している。そして、こ
の昇降枠ca 、 c!Aのm箱移送装置1111+の
ものにfi11方へ突出するリフトアーム(38b)を
取11けている。
送装置(ハ)の−側部に設けられていて、前後左右に゛
V−面視が前後方向に相対向する支柱枠(9)、C荀・
・・、この411δ1の立設する支柱枠C37+ 、(
9)間に前記の育苗器翰が惧11方から嵌入するよう配
陥され、この支柱枠((71、端内に上下動自由な詔降
枠勢9曽・・・を1(ソ合し、この昇降枠[有]、弼・
・・にラック(38a)を一体的に取(:]けて、前記
支柱枠Cl、@・・・のりもm箱移送装置側のものにビ
ニオン(39b)を軸支した荷降用モーター(M3)を
設け、このモーター(M3)の止、逆回転によって昇降
枠例、C暑が上下動するよう構成している。そして、こ
の昇降枠ca 、 c!Aのm箱移送装置1111+の
ものにfi11方へ突出するリフトアーム(38b)を
取11けている。
ぞしで、このリフトアーム、(38b)は昇降枠■。
(弼・・・内に11χ合される育苗器CA秒の最下段の
前、後の受桟L3D 、 C1υを支持し、育苗器(2
!身全体をn降作動0)1jヒト′こ構成している。。
前、後の受桟L3D 、 C1υを支持し、育苗器(2
!身全体をn降作動0)1jヒト′こ構成している。。
(4(めI+:t t’ff1i 11T (A)の移
送を受止める可動ストッパー装置で、i’iil記振分
は移送装置端の後端11111上面にあって、左右2列
の移送中の苗箱(5)’、(A)’の移送前端を同時に
受止める状態にあって、左右2列の苗箱(5)゛、(5
)゛が受止められるとONする検出スイッチ(8w14
)によってシリンダー装置02を作動し7、中動1゜て
受止め状態を開放するよう構成されでいる。
送を受止める可動ストッパー装置で、i’iil記振分
は移送装置端の後端11111上面にあって、左右2列
の移送中の苗箱(5)’、(A)’の移送前端を同時に
受止める状態にあって、左右2列の苗箱(5)゛、(5
)゛が受止められるとONする検出スイッチ(8w14
)によってシリンダー装置02を作動し7、中動1゜て
受止め状態を開放するよう構成されでいる。
0aけ同じく可動ストッパー装置で、これは、1j11
記育苗器I2!)の前後中間部に対応する苗箱移送装置
6弼の上面にあって、このD]動ストッパー装置07参
は、前記のものとは逆に常時は苗箱(A)゛を受11め
ないよう」ニガに位置していて、後述する検出クイ2チ
(Swl)のON作動によって受止め状態に作動するシ
リンダー四に取イ゛1けられているっ検出スイッチ(S
wl)は苗箱移送装置(至)の後端部にあって2列てな
って移送してきたα3箱(5)、φ)゛が後端に達した
七きにこれを受11−8める固定のストッパ〜06)に
取イ:jけられ、苗箱(A) 、 (A)の到達を検出
するものである。
記育苗器I2!)の前後中間部に対応する苗箱移送装置
6弼の上面にあって、このD]動ストッパー装置07参
は、前記のものとは逆に常時は苗箱(A)゛を受11め
ないよう」ニガに位置していて、後述する検出クイ2チ
(Swl)のON作動によって受止め状態に作動するシ
リンダー四に取イ゛1けられているっ検出スイッチ(S
wl)は苗箱移送装置(至)の後端部にあって2列てな
って移送してきたα3箱(5)、φ)゛が後端に達した
七きにこれを受11−8める固定のストッパ〜06)に
取イ:jけられ、苗箱(A) 、 (A)の到達を検出
するものである。
検出スイッチ(8w2)は、前記可動スト7バー04に
取イ、1けられ左右2列の苗箱が該ijJ動ストッパー
04で受止められたことを検出するものである、。
取イ、1けられ左右2列の苗箱が該ijJ動ストッパー
04で受止められたことを検出するものである、。
0→、す1ルは夫々苗箱押込装置で、前記m箱移送装置
(ハ)の反育苗器11U1にあり、育苗器翰のnil
lllll部側と後(1υ1部11’lllとに夫々左
右に並列する2個の苗箱(5)゛。
(ハ)の反育苗器11U1にあり、育苗器翰のnil
lllll部側と後(1υ1部11’lllとに夫々左
右に並列する2個の苗箱(5)゛。
(A)゛を同時に育苗器−の受桟6υ、01)・・・上
に押込むものであ−)て、この各押込板(48a)、(
49’a)はモーター(Ml )、 (IVI:2)に
よって回転されるピニオノギャーとこれに咬合うラック
とによって出、人−fる押出棒(48b)、(49b)
に数日けられている。そしてモーター(Ml)は前記ス
イッチ(8w2)がONするとき正転して押出棒(48
b)を突出し、育苗器(2)め内へ苗箱(A)’ 、
(A)゛を押込んでこれが完了したときにスイッチ(8
w6)かONしてモーター(Ml)を逆転し2元の状Q
!4に復帰した表きにスイッチ(8w3)に」、−・て
モーター (Mzの回転を停止1−するよう構成してい
る。、また、モーター(Mz)も同じようにスイッチ(
Swl)のONによって正転しスイッチ(3w5)のO
Nで逆転し、スイッチ(8w4)で停止されるよう構成
されているう(S wl!’i ) Id in記−1
−ト動(畿構(ト)の」ニート移動ピッチを切替える切
替スイッチであり、前記前、後の夫りの昇降枠C各、c
!8に育苗器A9の受桟0υ、0υ・・・1、トビノチ
Cと同一ピッチのラッチ(57a)を設けたカム体G力
と、2倍のピッチLの1v1隔にランチ(58a)を有
したカム体(財)とが設けられ、支柱枠C)71(fl
lに夫々前記ランチ(58a)を検出するスイ。
に押込むものであ−)て、この各押込板(48a)、(
49’a)はモーター(Ml )、 (IVI:2)に
よって回転されるピニオノギャーとこれに咬合うラック
とによって出、人−fる押出棒(48b)、(49b)
に数日けられている。そしてモーター(Ml)は前記ス
イッチ(8w2)がONするとき正転して押出棒(48
b)を突出し、育苗器(2)め内へ苗箱(A)’ 、
(A)゛を押込んでこれが完了したときにスイッチ(8
w6)かONしてモーター(Ml)を逆転し2元の状Q
!4に復帰した表きにスイッチ(8w3)に」、−・て
モーター (Mzの回転を停止1−するよう構成してい
る。、また、モーター(Mz)も同じようにスイッチ(
Swl)のONによって正転しスイッチ(3w5)のO
Nで逆転し、スイッチ(8w4)で停止されるよう構成
されているう(S wl!’i ) Id in記−1
−ト動(畿構(ト)の」ニート移動ピッチを切替える切
替スイッチであり、前記前、後の夫りの昇降枠C各、c
!8に育苗器A9の受桟0υ、0υ・・・1、トビノチ
Cと同一ピッチのラッチ(57a)を設けたカム体G力
と、2倍のピッチLの1v1隔にランチ(58a)を有
したカム体(財)とが設けられ、支柱枠C)71(fl
lに夫々前記ランチ(58a)を検出するスイ。
チ(3w9 )(3w9 )’を設け、これがラフグイ
ヘン。順Vこ接してONするとき、昇降用モーター(M
S)の回転を停止するよう構成し、このスイッチ(3w
9.)と(3w9)’とを並列に配線して、この作動側
を自由に選択切替えができるよう構成しているっ(61
1fri浮」二防止具で、前記菌°箱移送装置6(至)
の育苗器ei側のフレーム(28a)上に立設した金具
(i:j 。
ヘン。順Vこ接してONするとき、昇降用モーター(M
S)の回転を停止するよう構成し、このスイッチ(3w
9.)と(3w9)’とを並列に配線して、この作動側
を自由に選択切替えができるよう構成しているっ(61
1fri浮」二防止具で、前記菌°箱移送装置6(至)
の育苗器ei側のフレーム(28a)上に立設した金具
(i:j 。
輪にローラ4y+) 、 (’nlを回転自由に軸支し
た構成になりでおり、苗箱押込装置+I81. G4+
jで押込捷れてくる苗箱(A)゛の外周枠に而を押圧し
て゛案内し確実に台菌器四の受桟Ovの上面に案内する
ものである。
た構成になりでおり、苗箱押込装置+I81. G4+
jで押込捷れてくる苗箱(A)゛の外周枠に而を押圧し
て゛案内し確実に台菌器四の受桟Ovの上面に案内する
ものである。
スイッチ(8w7)は、前記上下動機構C卿のリフトア
ーム(38b)が最下端(・て;’M L、たことを検
出するものであり、スイッチ(8w8)は、リットアー
ム(88b)が最上端に達したことを検出するものであ
る。
ーム(38b)が最下端(・て;’M L、たことを検
出するものであり、スイッチ(8w8)は、リットアー
ム(88b)が最上端に達したことを検出するものであ
る。
第10図に示した電気制御回路については、作用の説明
と共に詳述する。
と共に詳述する。
次に、−に例の作用について詳述すると、捷す、最初に
、ホッパー’、(6a)、(8a)に床土を入れ、ホッ
パー (7a)K1y24子を入れる。そして」二下動
機構C乃の支柱枠り荀、ζ371−・・内に育苗器−を
11唆合設定する。このとき、リフトアーム(38b)
がM丁段の受桟OD、0υを支持する状態にしておく。
、ホッパー’、(6a)、(8a)に床土を入れ、ホッ
パー (7a)K1y24子を入れる。そして」二下動
機構C乃の支柱枠り荀、ζ371−・・内に育苗器−を
11唆合設定する。このとき、リフトアーム(38b)
がM丁段の受桟OD、0υを支持する状態にしておく。
この状態において、まず、メインスイッチ(MSw)を
ONさせると、電磁開閉イル(八4 S 9’)が作動
して接点(MS−41)を閉じモーター(M6a)及び
(M61))を回転きせる。
ONさせると、電磁開閉イル(八4 S 9’)が作動
して接点(MS−41)を閉じモーター(M6a)及び
(M61))を回転きせる。
次にプツシ1ボタンスイツチ(PB〜1 )ヲ押−J−
と電磁開閉器(MS5)が作動し接点(MS−5)に」
:り自己保持さ力て七下動機構弼のモーター(Pvj3
)が止転してリフトアーム(38b)が上昇する。
と電磁開閉器(MS5)が作動し接点(MS−5)に」
:り自己保持さ力て七下動機構弼のモーター(Pvj3
)が止転してリフトアーム(38b)が上昇する。
そして、上端シ(達するとスイッチ(8w8)が働き、
開閉器(C)3)が励磁し7、その−ま1猪点(CR−
3)で自己保持さiシる。また、別の接点(CR−8)
によ−・て開閉器(MS7)が励磁されることがら別接
点の作動に」−)て開閉器(MS5)がリセットされて
リフトアーム(88b)が上端1で停止する。。
開閉器(C)3)が励磁し7、その−ま1猪点(CR−
3)で自己保持さiシる。また、別の接点(CR−8)
によ−・て開閉器(MS7)が励磁されることがら別接
点の作動に」−)て開閉器(MS5)がリセットされて
リフトアーム(88b)が上端1で停止する。。
即ち、育苗器−の最下段の受桟01)の受面が丁度育苗
箱移送装置(ハ)の上面と同一高さにセットされた状態
になるう また、」二記の開閉器(MS7)の励磁によって接点(
MS−7)が閉成[7、モーター (M4)及びモータ
ー(M7)が回転する。即ち、これまで述べた電気制御
回路の働きによって、空の6°f箱(A)がコンペ1′
ベルト(31、(s+・・・で1箱づつ順次移送さ〕L
、床土供給装置(6)で床土が8分目程度1面が均一に
なるよう供給され、7fl水された後、薄利・装置(7
)で播種され、引き続いて核子装置で色土される。ぞし
て受渡装置00の受継ぎコンベヤーq2て後送される。
箱移送装置(ハ)の上面と同一高さにセットされた状態
になるう また、」二記の開閉器(MS7)の励磁によって接点(
MS−7)が閉成[7、モーター (M4)及びモータ
ー(M7)が回転する。即ち、これまで述べた電気制御
回路の働きによって、空の6°f箱(A)がコンペ1′
ベルト(31、(s+・・・で1箱づつ順次移送さ〕L
、床土供給装置(6)で床土が8分目程度1面が均一に
なるよう供給され、7fl水された後、薄利・装置(7
)で播種され、引き続いて核子装置で色土される。ぞし
て受渡装置00の受継ぎコンベヤーq2て後送される。
そして、コンベヤーQzの後方に信置ブるスイ。
チ(SwlO)が播種された市箱礪の到達を検出すると
、開閉器(MS8)が励磁して接点(MS=8)によっ
て自己保持され、別の接点(MS−8’)によってモー
ター(MS)が回転される。したがって、受渡装置QQ
のりフトチェン03 、 (Illが回転され、受継ぎ
コンベヤーθz−Lの苗箱(4)゛がリフト桟04)、
G4)で受けられてリフトされることになろう このとき、苗箱(5)°はストッパー等で受止められる
ことなく移送中においてスイ、ノチ(Swl0)の検出
によ−)てコンベヤー(1’ll−にから離れるため、
苗絽囚°中の秒籾がWi水をされた直後であっても移動
せずにリフi・され、的確に持」二げられる。
、開閉器(MS8)が励磁して接点(MS=8)によっ
て自己保持され、別の接点(MS−8’)によってモー
ター(MS)が回転される。したがって、受渡装置QQ
のりフトチェン03 、 (Illが回転され、受継ぎ
コンベヤーθz−Lの苗箱(4)゛がリフト桟04)、
G4)で受けられてリフトされることになろう このとき、苗箱(5)°はストッパー等で受止められる
ことなく移送中においてスイ、ノチ(Swl0)の検出
によ−)てコンベヤー(1’ll−にから離れるため、
苗絽囚°中の秒籾がWi水をされた直後であっても移動
せずにリフi・され、的確に持」二げられる。
このようにして苗箱(A)’が上方にリフトされると、
スイッチ(SWIM)がこの1■箱(A)°を検出し、
七−タ−(M5)が停止する。これと同時に開閉器(C
R4)が励磁し接点(CR−4)が作動して同時に自己
保持さハる。
スイッチ(SWIM)がこの1■箱(A)°を検出し、
七−タ−(M5)が停止する。これと同時に開閉器(C
R4)が励磁し接点(CR−4)が作動して同時に自己
保持さハる。
寸だ、別接点(CR−4)によりソレノイド(SQL
+ 功玉作動]〜てリフトされた苗箱囚”を押出すっ続
いてスイッチa力が作動(7、開閉器(CR5)が励磁
(7、接点(CR−り )によって自己保持されると同
時に、別の接点(CR−5)によって押出しがストップ
される。
+ 功玉作動]〜てリフトされた苗箱囚”を押出すっ続
いてスイッチa力が作動(7、開閉器(CR5)が励磁
(7、接点(CR−り )によって自己保持されると同
時に、別の接点(CR−5)によって押出しがストップ
される。
更に、別のスイッチ(8w12)’が作動し、タイマー
(T2)により少し遅れて振分は移送装置(2)の押出
装置OQが苗箱(ん°の2回の作動に対して1回イト復
動し、左右2列に苗箱(A)’を振り分ける。
(T2)により少し遅れて振分は移送装置(2)の押出
装置OQが苗箱(ん°の2回の作動に対して1回イト復
動し、左右2列に苗箱(A)’を振り分ける。
捷だ、別の接点(CR−5)によりソレノイド(SQL
2)が働き押出ピストンが引込められ、スイッチ(8w
13)によって停止させられるのである。
2)が働き押出ピストンが引込められ、スイッチ(8w
13)によって停止させられるのである。
このようにして、振分は移送装め(2)七で苗箱(Al
’が左右2列に振分けられて後方へ移送烙れることにな
る。
’が左右2列に振分けられて後方へ移送烙れることにな
る。
そして、移送中の左右2列の苗箱(A)’ 、 (A)
’がスイッチ(8w14)で共に検出されると、タイマ
ー(TI)が作動し、接点(T−1)が閉IJyされ、
ソレノイド(SQL4 )が働き、シリンダー装置j7
(4カが作動(7先行してきた苗箱(5)゛を受止めて
いた状態からそれを開放し左右に苗箱(A)“、 (A
)’が並列しプこ状態で後送する。そして、苗箱移送装
置(ハ)上に移り、その後端側に寸で移送されることに
なる、。
’がスイッチ(8w14)で共に検出されると、タイマ
ー(TI)が作動し、接点(T−1)が閉IJyされ、
ソレノイド(SQL4 )が働き、シリンダー装置j7
(4カが作動(7先行してきた苗箱(5)゛を受止めて
いた状態からそれを開放し左右に苗箱(A)“、 (A
)’が並列しプこ状態で後送する。そして、苗箱移送装
置(ハ)上に移り、その後端側に寸で移送されることに
なる、。
そして、移送装置(ハ)の後端側にある固定のストツバ
−10によって左右2列の苗箱(A)’ 、 <A)’
が受止められ、これをスイッチ(Swl)が検出すると
、 1jij閉器(MSI)が励磁され、接点(MS’
−1)で自己保持され、同時に別接点(MS−1)によ
り、押込装jtEi+(υのモ、−ター(Ml)が回転
し育苗器翰の最下段の後方の受桟6υ−1に2個の苗箱
(5)°、嚇を同時に押込むことになる。
−10によって左右2列の苗箱(A)’ 、 <A)’
が受止められ、これをスイッチ(Swl)が検出すると
、 1jij閉器(MSI)が励磁され、接点(MS’
−1)で自己保持され、同時に別接点(MS−1)によ
り、押込装jtEi+(υのモ、−ター(Ml)が回転
し育苗器翰の最下段の後方の受桟6υ−1に2個の苗箱
(5)°、嚇を同時に押込むことになる。
このとき、押込1れようとする苗箱(4)′、(5)′
はその前後の一1而を浮」−防止具01)のローラー、
Qi4]で抑圧案内されi(を実に押込1れることに
なる。
はその前後の一1而を浮」−防止具01)のローラー、
Qi4]で抑圧案内されi(を実に押込1れることに
なる。
次に、スイッチ(8w4)がONされると開閉器(MS
2)が励磁されると同時にこれが自己保持さit、別接
点<MS−1−2>により開閉器(M’SI)が励磁き
れモーター(Ml )を逆転し、押込?tIVrを引き
戻す。
2)が励磁されると同時にこれが自己保持さit、別接
点<MS−1−2>により開閉器(M’SI)が励磁き
れモーター(Ml )を逆転し、押込?tIVrを引き
戻す。
また、111■記開閉ン;;(Mszの励f盈により、
別接点(MS−1)が閉1jk’: L、 、開閉器(
C’RI)が励11区する7、そして接点(CR−1)
によりソレノイド(SQL3)が作動し、シリンダ−1
4blを下動]〜苗箱(A)’を受J]め得る状態に1
−る この状態において、スト・パーG1(9に数例けられた
スイッチ(8w2)がONすると、開閉器(MS3)が
励磁して接点(MS−8)が閉成して自己保持されると
共にモーター(M2)が回転して押出装置(ハ)が働き
育苗器翰の最下段前方の受桟01)Iへ2個の苗箱(イ
)’、(A)’を押込むことになる。そして、引き続き
スイッチ(8w8)がONされ開閉器NVI84.)が
励磁されて自己保持されると同時に接点(IVI S
4)により開閉器(MS2)が励磁し、モーター(IV
I2)を逆転し押込装置+引き戻す。
別接点(MS−1)が閉1jk’: L、 、開閉器(
C’RI)が励11区する7、そして接点(CR−1)
によりソレノイド(SQL3)が作動し、シリンダ−1
4blを下動]〜苗箱(A)’を受J]め得る状態に1
−る この状態において、スト・パーG1(9に数例けられた
スイッチ(8w2)がONすると、開閉器(MS3)が
励磁して接点(MS−8)が閉成して自己保持されると
共にモーター(M2)が回転して押出装置(ハ)が働き
育苗器翰の最下段前方の受桟01)Iへ2個の苗箱(イ
)’、(A)’を押込むことになる。そして、引き続き
スイッチ(8w8)がONされ開閉器NVI84.)が
励磁されて自己保持されると同時に接点(IVI S
4)により開閉器(MS2)が励磁し、モーター(IV
I2)を逆転し押込装置+引き戻す。
このようにして、育市器(ロ)の前、後、7フイj内の
ノ役1段の受桟0υ、0υ十に夫々A耐箱(A) 、
(A)・・・が載詐され、前位の押込装置f’i G1
81が働いてその押出棒(48b)が復帰しリセットさ
れ、スイッチ(3w3)がONすることになるっ そ(7て、あらかじめ%r菌器(イ)の各受桟C(l)
、 ((11・・・上へ1百箱(A)“を段積みづ−
る」温合i:、uノ替スイッチ(S ’W Lfi )
3r手動でスイッチ(’ S w !l ) 1ll
llにlb、流が流れるように切替えておく5.−また
、上下−1夕J、・きに間隔を離して1■°箱(A)゛
を段積みしたいときはスイッチ(8w9)”側へ電流が
流れるよう一ノ替スイッチ(8w15)を切替えておく
とよい。
ノ役1段の受桟0υ、0υ十に夫々A耐箱(A) 、
(A)・・・が載詐され、前位の押込装置f’i G1
81が働いてその押出棒(48b)が復帰しリセットさ
れ、スイッチ(3w3)がONすることになるっ そ(7て、あらかじめ%r菌器(イ)の各受桟C(l)
、 ((11・・・上へ1百箱(A)“を段積みづ−
る」温合i:、uノ替スイッチ(S ’W Lfi )
3r手動でスイッチ(’ S w !l ) 1ll
llにlb、流が流れるように切替えておく5.−また
、上下−1夕J、・きに間隔を離して1■°箱(A)゛
を段積みしたいときはスイッチ(8w9)”側へ電流が
流れるよう一ノ替スイッチ(8w15)を切替えておく
とよい。
このようにして、いずれか1則・\リノ替えておけば、
前記スイッチ(8w3)のONによって、開閉器(CR
2)か励磁され、接点(CR−2)が閉成して開閉2i
(MS6)が励磁し、接点(MS−6)が閉成してモー
ター(M3)と逆転してに下動機構(至)を作動し、リ
フトアーム(38b )を下動するー、このときスイッ
チC3w15)で切替えられて電流が流されている11
111のスイッチ(8w9)あるいはスイッチ(8W9
)°か、カム休67)あるいはO’Aのラッチ(57a
)、(58a)に対応する1てONL続けそのラッチ間
のピッチeあるいl−1: Lの間隔たけ−fj菌器凶
が1降してイ・“I・止さノする。そして、このとき、
苗箱移〕y。
前記スイッチ(8w3)のONによって、開閉器(CR
2)か励磁され、接点(CR−2)が閉成して開閉2i
(MS6)が励磁し、接点(MS−6)が閉成してモー
ター(M3)と逆転してに下動機構(至)を作動し、リ
フトアーム(38b )を下動するー、このときスイッ
チC3w15)で切替えられて電流が流されている11
111のスイッチ(8w9)あるいはスイッチ(8W9
)°か、カム休67)あるいはO’Aのラッチ(57a
)、(58a)に対応する1てONL続けそのラッチ間
のピッチeあるいl−1: Lの間隔たけ−fj菌器凶
が1降してイ・“I・止さノする。そして、このとき、
苗箱移〕y。
シーめ(至)のI[ftiと前筒器内の下側から2段]
」の受桟C31)の高さが111i1々同じ高さICな
るか、Flllllから319ト1の受桟cII)の、
曽、さが同じ晶さになって停止」−さノ1.るぞして、
llllj次上記の昨月1か繰返されることによりY丁
I″I′I器C!ηが間欠的に−F動(7、受桟Oυ、
G(υ・・・トに苗箱(A)が段積みされるのである
。
」の受桟C31)の高さが111i1々同じ高さICな
るか、Flllllから319ト1の受桟cII)の、
曽、さが同じ晶さになって停止」−さノ1.るぞして、
llllj次上記の昨月1か繰返されることによりY丁
I″I′I器C!ηが間欠的に−F動(7、受桟Oυ、
G(υ・・・トに苗箱(A)が段積みされるのである
。
尚、上列の場合、育+¥i器囚全体を上下動機構■でケ
イ降動する(14成としたが、必ずしも全体を作重力す
る必要はなく有菌器翰の受桟00部分だけをリフトアー
ム(38b)で支えておいて」−F動する(IIl′7
成であっても何ら差しつかえな(、このとき、受桟01
)はロープあるいはチェノ等で所定の間隔で連結してお
き、一段あるいは二段41Tにを:・1コ出してb<構
造のものであることが望捷1い。
イ降動する(14成としたが、必ずしも全体を作重力す
る必要はなく有菌器翰の受桟00部分だけをリフトアー
ム(38b)で支えておいて」−F動する(IIl′7
成であっても何ら差しつかえな(、このとき、受桟01
)はロープあるいはチェノ等で所定の間隔で連結してお
き、一段あるいは二段41Tにを:・1コ出してb<構
造のものであることが望捷1い。
図は、この発明の一実施例を示したもので、第1図は全
体の側面図、第2図はその平面図、〜’、 8図は要部
の側面図、第4図はそのイ1t11図、八)5図は要部
の簡略背面図、第6図は育1゛71器の11111面図
、第7図はその平面図、第8図は−’it、に断面した
要部の(lili面図、第91ン1に要部の余日m図、
第10図にt電気制御回路図であるっ 図中記−’j、(31it 1m 1.m ひ、(6)
ハ床上供給4A1′?!、(7)は播種装置、(8)は
覆土装置6、((すH1fli水装置、叫は受渡装置、
O2は受継きコンベヤー、 (1:Ckl l) 7
+・コンベヤー、(15)は押出装置、(A),(A)
’苗箱、(X)は播種機、(Y)は苗箱移送処理装置を
示す。
体の側面図、第2図はその平面図、〜’、 8図は要部
の側面図、第4図はそのイ1t11図、八)5図は要部
の簡略背面図、第6図は育1゛71器の11111面図
、第7図はその平面図、第8図は−’it、に断面した
要部の(lili面図、第91ン1に要部の余日m図、
第10図にt電気制御回路図であるっ 図中記−’j、(31it 1m 1.m ひ、(6)
ハ床上供給4A1′?!、(7)は播種装置、(8)は
覆土装置6、((すH1fli水装置、叫は受渡装置、
O2は受継きコンベヤー、 (1:Ckl l) 7
+・コンベヤー、(15)は押出装置、(A),(A)
’苗箱、(X)は播種機、(Y)は苗箱移送処理装置を
示す。
Claims (1)
- 空の重箱(A)を移送するコンベヤー(=Iき播種台(
3)−にに床土イj(給装置(fil 、播種装置(7
)、W;水装置(9)、覆土装@ (81を有する播種
at(X)と、この播種1(X)の後方11111にあ
って当該播種機(3)の播種台(3)よりも背史が高い
117箱移送装置を有し、播紳された苗箱(八゛を後送
して育1百器cA1内等へ収容させる苗箱移送処理装置
(ト)との間に、前記播種機(3)のコンベヤー終端か
ら繰出さ′ltてくる重箱(A)°を受けて後送する受
継ぎコンベヤー(1カとこの受継ぎコンベヤー(J′l
Jで移J、乙さiする菌゛箱(A)゛をリフトするリフ
トコンベヤー(+3と、更に、リフトされた苗箱(ト)
“を前記苗箱供給装置りへつ11111へ押出略せる押
出装置Q0とからなる受渡装置(IQを設け、この受渡
装置’m Oflのリフトコンベヤー(1:Sを、受継
ぎコンベヤー02で移送される苗箱(A)゛が適正位1
6に達したときその移送中の苗箱(A)゛を受止めない
でリフトするよう構成してなる苗箱゛リフト受渡装置っ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4319484A JPS60186204A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 苗箱リフト受渡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4319484A JPS60186204A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 苗箱リフト受渡装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60186204A true JPS60186204A (ja) | 1985-09-21 |
Family
ID=12657108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4319484A Pending JPS60186204A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 苗箱リフト受渡装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60186204A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63263003A (ja) * | 1987-04-18 | 1988-10-31 | 井関農機株式会社 | 苗箱等の供給装置 |
JPH02132061U (ja) * | 1989-04-11 | 1990-11-02 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5235186A (en) * | 1976-10-04 | 1977-03-17 | Asahi Denka Kogyo Kk | Surfactant |
JPS5625417A (en) * | 1979-08-07 | 1981-03-11 | Ikeda Bussan Co Ltd | Preparation of formed ceiling substrate for automobile |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP4319484A patent/JPS60186204A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5235186A (en) * | 1976-10-04 | 1977-03-17 | Asahi Denka Kogyo Kk | Surfactant |
JPS5625417A (en) * | 1979-08-07 | 1981-03-11 | Ikeda Bussan Co Ltd | Preparation of formed ceiling substrate for automobile |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63263003A (ja) * | 1987-04-18 | 1988-10-31 | 井関農機株式会社 | 苗箱等の供給装置 |
JPH02132061U (ja) * | 1989-04-11 | 1990-11-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11877566B2 (en) | Insect larvae rearing | |
JPS61173722A (ja) | 育苗施設 | |
US4571143A (en) | Means for transporting and delivering dry chemicals | |
EP0507776A1 (en) | DEVICE AND METHOD FOR STORING AND TRANSPORTING WASTE. | |
US6655897B1 (en) | Systems and methods for transporting young fowl from a hatchery to a growout house | |
JPS60186204A (ja) | 苗箱リフト受渡装置 | |
CN215836612U (zh) | 黑水虻养殖自动投种机 | |
JPS60160805A (ja) | 育苗箱の自動段積み装置 | |
CN114651791A (zh) | 一种链条传输式黑水虻立体自动化养殖装置及方法 | |
US20210204472A1 (en) | Multi-unit bulk seed-box seed tender | |
JPS60251805A (ja) | 苗箱の搬送装置 | |
WO2005048689A1 (en) | Apparatus for growing plants | |
JP2008265963A (ja) | 種芋等供給機 | |
JP3564931B2 (ja) | 育苗施設 | |
US1898416A (en) | Bin | |
JPH09154414A (ja) | 育苗施設 | |
JPS62221A (ja) | 苗箱リフト受渡装置 | |
JPH0553694B2 (ja) | ||
Cowan et al. | A cage for metabolism and radioisotope studies with deer | |
JPS62222A (ja) | 播種苗箱のリフト送出装置 | |
JP5663958B2 (ja) | 施設 | |
JPH0534245B2 (ja) | ||
SU931133A1 (ru) | Гидропонна установка | |
CN211861478U (zh) | 网床养殖装置 | |
JPS59196009A (ja) | 育苗箱段積装置 |