JPS60186181A - 有料テレビジョン装置 - Google Patents
有料テレビジョン装置Info
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- JPS60186181A JPS60186181A JP59041337A JP4133784A JPS60186181A JP S60186181 A JPS60186181 A JP S60186181A JP 59041337 A JP59041337 A JP 59041337A JP 4133784 A JP4133784 A JP 4133784A JP S60186181 A JPS60186181 A JP S60186181A
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- Japan
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- data
- control
- transmission
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、送信側から迭信丁べきデータの構成を改良し
てデータ伝送速度を不必歎に太き(することなしに、受
信側のテスクランブラの応答性乞速(して利用者に対す
るキメの細かなサービスを実現できるようにしに有料テ
レビジョンシステムに関するものである。
てデータ伝送速度を不必歎に太き(することなしに、受
信側のテスクランブラの応答性乞速(して利用者に対す
るキメの細かなサービスを実現できるようにしに有料テ
レビジョンシステムに関するものである。
テレビジョン番組のサービスの一力法として、特定のテ
レビジョン番組を視聴契約を行1よった加入者に則して
のみ有料で提供するように構成した有料テレビジョンシ
ステムが実施されており、米国において広範四に普及し
ている。このシステムケ実現する具体的な構成としては
幾通りかが知られているが、その一つとしては送信側に
センター装置ンG’dこのセンター装置にはスクランブ
ラを有するテレビジョン信号送信器と?1ilJ御信号
込4呂銖と馨設置し、受イ8側においては加入者(視聴
契約者)毎に加入者装置ン設けこの加入省装隨にはデ1
力 ち ・ノ η’ = L−−+ +ノ し゛ 、
−51ソ 四・ 八 k占 ト シシ障Toi 1゛
六ようにした構成のものが広く採用されている。
レビジョン番組を視聴契約を行1よった加入者に則して
のみ有料で提供するように構成した有料テレビジョンシ
ステムが実施されており、米国において広範四に普及し
ている。このシステムケ実現する具体的な構成としては
幾通りかが知られているが、その一つとしては送信側に
センター装置ンG’dこのセンター装置にはスクランブ
ラを有するテレビジョン信号送信器と?1ilJ御信号
込4呂銖と馨設置し、受イ8側においては加入者(視聴
契約者)毎に加入者装置ン設けこの加入省装隨にはデ1
力 ち ・ノ η’ = L−−+ +ノ し゛ 、
−51ソ 四・ 八 k占 ト シシ障Toi 1゛
六ようにした構成のものが広く採用されている。
以上において上記加入者装置におけるデスクランブラは
全て異なった固有番号(アドレスうで構成され、センタ
ー装置からテレビジョン番組が送信された時このテレビ
ジョン@組に合わせて送信されろ制御信号によって、視
聴契約がなさitている加入者装置のテスクランブラの
4がアドレス選択されてイネーブルされることにより正
常なテレビジョン番組の視聴が可能となる。
全て異なった固有番号(アドレスうで構成され、センタ
ー装置からテレビジョン番組が送信された時このテレビ
ジョン@組に合わせて送信されろ制御信号によって、視
聴契約がなさitている加入者装置のテスクランブラの
4がアドレス選択されてイネーブルされることにより正
常なテレビジョン番組の視聴が可能となる。
第1図はこのようなアドレサブルイ4料テレビジョンシ
ステムをCATVに適用した従来の構成を示すブロック
図で、1oはセンター装置でスクランツラ月、テレビ7
ョン(TV)信号送イa器12、フィルタI・13、デ
ータ人力装置14、制御信S込信器J5、フィルタ2・
】6および混合器17を含んでいる。−1:た:30は
加入者装置で各加入者ごとにアトレザプル・テスクラン
ブラ31 (31A、 3113・・・31N)およヒ
テ” ヒション(1’ V ) 受Q 様32 (32
A 、 32B・・・32N)を含んでいる。この他に
回森機器等笑際のシステム構成上不可欠な委累が多数存
在するがこれらは省略しである。
ステムをCATVに適用した従来の構成を示すブロック
図で、1oはセンター装置でスクランツラ月、テレビ7
ョン(TV)信号送イa器12、フィルタI・13、デ
ータ人力装置14、制御信S込信器J5、フィルタ2・
】6および混合器17を含んでいる。−1:た:30は
加入者装置で各加入者ごとにアトレザプル・テスクラン
ブラ31 (31A、 3113・・・31N)およヒ
テ” ヒション(1’ V ) 受Q 様32 (32
A 、 32B・・・32N)を含んでいる。この他に
回森機器等笑際のシステム構成上不可欠な委累が多数存
在するがこれらは省略しである。
上記センター装置10におけるフィルタト・13および
フィルタ2・16は@hTV4Fi号の伝送チャンネル
と制御信号と馨周仮数分割して同−回線で伝送するため
のものである。上記テーク人力装置14ばTV省組毎あ
るいはチャンオル毎の各加入者の契約内容のチータケ記
憶し、番組あるいはチャンネル毎に各加入者向けの制御
データ欠制御信号送信器15へ供給する。このテーク人
力装置14は一般にマイクロコンピュータ等によって構
成され、視聴率計算、請求書の発行等の加入者管理ン何
なう場合の番組編成基礎データの集計手段どしても活用
されている。
フィルタ2・16は@hTV4Fi号の伝送チャンネル
と制御信号と馨周仮数分割して同−回線で伝送するため
のものである。上記テーク人力装置14ばTV省組毎あ
るいはチャンオル毎の各加入者の契約内容のチータケ記
憶し、番組あるいはチャンネル毎に各加入者向けの制御
データ欠制御信号送信器15へ供給する。このテーク人
力装置14は一般にマイクロコンピュータ等によって構
成され、視聴率計算、請求書の発行等の加入者管理ン何
なう場合の番組編成基礎データの集計手段どしても活用
されている。
第2図は第1図における制御信号込イ8器150基本的
構成馨示すブロック図で、J8はチータテ−プルで加入
者のアトレザプル・テスクランブラ31のアドレス奇岩
Aおよびリセット信号f35記憶しているメモリで構成
されている。第2(8)ではアドレスl、アドレス10
・・・アドレスNのアトレザプル。
構成馨示すブロック図で、J8はチータテ−プルで加入
者のアトレザプル・テスクランブラ31のアドレス奇岩
Aおよびリセット信号f35記憶しているメモリで構成
されている。第2(8)ではアドレスl、アドレス10
・・・アドレスNのアトレザプル。
デスクランブラケ有する加入者か視聴契約を行なっ一〇
いる例?示している。リセット信号は番組終了1、’l
該当するアトレザプル・デスクランブラをディセーブル
するだめのものである。
いる例?示している。リセット信号は番組終了1、’l
該当するアトレザプル・デスクランブラをディセーブル
するだめのものである。
j9は走立回路でチータデ−プル18内のアドレスデー
タン順次送信1−るためのもの、加は送信回路でテーク
のフォーマット化(調歩[63期等)あるいは変調(1
’ S K変調等)ン行なって回線へ送出するためのも
のである。21は制御回路でCP Uかも成るマイクロ
コンピュータ等によるデータ入力装置id; 14から
チータテ−プル18へのデータ転送要求の1動さぞ行な
う他に、データチーフル18のテークの送出制御、走査
回路19のタイミング制御、送信回路20に7・jする
フォーマット化、活化制御等の勤ぎン行ないいわゆるタ
イミング!iIJ (fLtlの動作を行t5゜第3図
は第1図におけるアトレザプル・デスクランブラ、31
0基本的(14成ン示すブロック図で、33はフィルタ
1,34はTV化号受信器、35はデスクランブラ、3
6は周波数変換器でこれらでもって前記センター装置1
0ρ・ら送信され1こ′rV信号を受信TV受信@32
で視聴1り能な’r’ v (、号に変換する動さ馨1
−る。テヌクランブル処理ン′r■信号の高周波のまま
で行なうか、ベースノ・7146号で行なうかによって
多少構成上差異かあるが本質的な差ではない。
タン順次送信1−るためのもの、加は送信回路でテーク
のフォーマット化(調歩[63期等)あるいは変調(1
’ S K変調等)ン行なって回線へ送出するためのも
のである。21は制御回路でCP Uかも成るマイクロ
コンピュータ等によるデータ入力装置id; 14から
チータテ−プル18へのデータ転送要求の1動さぞ行な
う他に、データチーフル18のテークの送出制御、走査
回路19のタイミング制御、送信回路20に7・jする
フォーマット化、活化制御等の勤ぎン行ないいわゆるタ
イミング!iIJ (fLtlの動作を行t5゜第3図
は第1図におけるアトレザプル・デスクランブラ、31
0基本的(14成ン示すブロック図で、33はフィルタ
1,34はTV化号受信器、35はデスクランブラ、3
6は周波数変換器でこれらでもって前記センター装置1
0ρ・ら送信され1こ′rV信号を受信TV受信@32
で視聴1り能な’r’ v (、号に変換する動さ馨1
−る。テヌクランブル処理ン′r■信号の高周波のまま
で行なうか、ベースノ・7146号で行なうかによって
多少構成上差異かあるが本質的な差ではない。
37はフィルタ2.38はデータ受信器でこれらはセン
ター装置10から迭イaされ1こ!fi制御イd号ンi
ti制御b」能な状態へ処理するI!!llさ娑する。
ター装置10から迭イaされ1こ!fi制御イd号ンi
ti制御b」能な状態へ処理するI!!llさ娑する。
39は制御回路で自己アドレス検出回路40、リセット
係号検出回路4」およびイイ・−プル(J N / O
FFメモリ/12ン含んでいる。上記自己アドレス検出
回路40はデータ受信器38が受信し出力し1こデータ
ぞ11[[k次自己アドレスと比較し、データ中から自
己アドレヌ化号ケ検出し1こ時イネーブル0N10FF
メモリ42をオンにして前記デスクランワラ35ンイネ
ーブルさセる。番削1の糸冬了時点でデータ受イム器蕊
がリセット化号馨受信テると、リセット情→5検出回路
4]はこれを検出してイネ−フル0N10FFメモリ4
2をオフにしてデスクランブラ3Jンテイセーブルさ−
Vムー なお上記アドレス信号は番組の前後に送信されろか、一
定の周期で周期的に送信されている。
係号検出回路4」およびイイ・−プル(J N / O
FFメモリ/12ン含んでいる。上記自己アドレス検出
回路40はデータ受信器38が受信し出力し1こデータ
ぞ11[[k次自己アドレスと比較し、データ中から自
己アドレヌ化号ケ検出し1こ時イネーブル0N10FF
メモリ42をオンにして前記デスクランワラ35ンイネ
ーブルさセる。番削1の糸冬了時点でデータ受イム器蕊
がリセット化号馨受信テると、リセット情→5検出回路
4]はこれを検出してイネ−フル0N10FFメモリ4
2をオフにしてデスクランブラ3Jンテイセーブルさ−
Vムー なお上記アドレス信号は番組の前後に送信されろか、一
定の周期で周期的に送信されている。
このようフ1イj科テレビンヨノシステムにおいて加入
者の選局番組視聴安水に対1−る応答性馨迷くJ−る1
こめには、1lilJi勾象となる加入者(アドレサブ
ル・デスクランノ゛う)の数にも依るか、一般にデータ
仏込の高速化が要求される。しかし年にデータ伝送ン尚
速化さセようとするとシステムのイ(4成が複雑と7よ
り、大幅なコストアップが道けられ1、cくなる。
者の選局番組視聴安水に対1−る応答性馨迷くJ−る1
こめには、1lilJi勾象となる加入者(アドレサブ
ル・デスクランノ゛う)の数にも依るか、一般にデータ
仏込の高速化が要求される。しかし年にデータ伝送ン尚
速化さセようとするとシステムのイ(4成が複雑と7よ
り、大幅なコストアップが道けられ1、cくなる。
イ(冗明は以上の囮点からなされ1こもので、センター
装置におけるa+lJ伽情号込信器送信al谷端末装置
に対する制御データで構成する個別データと全端末装ゐ
、ン同時にiiI!I御できるスタートイb弓J6よび
リセット信号を含むメ七りとから成るデータテーブルと
、 tb)ヌタート侶号およびリセット’fM号の送信
タイミングヶ除いては′帛に個別データン送信させかつ
ブレピジョノ企組活化前に1判−AL個別データの活化
に終了させるような制御動作ケ行1工う1(」す御回路
とン含むように構成することにより、データ伝送速度を
不必要に太きくすることなく加入者のjE局番組視聴装
求に対する応答性ン速く1−るようになした有料テレヒ
ンヨンンヌデム乞提供することケ目自勺とするものであ
る。
装置におけるa+lJ伽情号込信器送信al谷端末装置
に対する制御データで構成する個別データと全端末装ゐ
、ン同時にiiI!I御できるスタートイb弓J6よび
リセット信号を含むメ七りとから成るデータテーブルと
、 tb)ヌタート侶号およびリセット’fM号の送信
タイミングヶ除いては′帛に個別データン送信させかつ
ブレピジョノ企組活化前に1判−AL個別データの活化
に終了させるような制御動作ケ行1工う1(」す御回路
とン含むように構成することにより、データ伝送速度を
不必要に太きくすることなく加入者のjE局番組視聴装
求に対する応答性ン速く1−るようになした有料テレヒ
ンヨンンヌデム乞提供することケ目自勺とするものであ
る。
以下図面乞参照して本発明実施例をβと明する。
第4図は本発明による有料テレビジョンシステムのセン
ター装置の制御信号送信器の構成を示すブロック図で第
2図と1iil一部分は同−帯号で示し、データテーブ
ル18は個別チータテ−プル(メモリ)υ、スタート信
号メモリ羽およびリセツトイ呂号メモリ々で構成され1
[、l別チータテ−プル22は加入者装置間におけるア
ドレサブル・デスクランブラ31の数だけ設けられ、そ
れに対するデータはデータ人力装置14から供給される
。
ター装置の制御信号送信器の構成を示すブロック図で第
2図と1iil一部分は同−帯号で示し、データテーブ
ル18は個別チータテ−プル(メモリ)υ、スタート信
号メモリ羽およびリセツトイ呂号メモリ々で構成され1
[、l別チータテ−プル22は加入者装置間におけるア
ドレサブル・デスクランブラ31の数だけ設けられ、そ
れに対するデータはデータ人力装置14から供給される
。
そのデータは第5図(a)に示すようなフォマソトに構
成され、相互に異なったアドレス信号するデスクランブ
ラのいわゆるデスクランブラ・アドレス(Al’にイン
デックスとしてこれと1lt14御データfBJとが1
組とされ、制御データfilはさらにプログラム番号(
a〕とイネーブ# ON / OF’ )’データfb
lとから474成される。ρりえは(N領域のデスクラ
ンブラ・アト−11” レスに対応する加入者か X というプログラムな視聴
契約するとしたなら、filの領域の制御データ(1)
7’ログラム番+j領域falを又 とし、イネープ
ルON / OF Fデータ領域tb+にはONK相当
するデータが記録される。
成され、相互に異なったアドレス信号するデスクランブ
ラのいわゆるデスクランブラ・アドレス(Al’にイン
デックスとしてこれと1lt14御データfBJとが1
組とされ、制御データfilはさらにプログラム番号(
a〕とイネーブ# ON / OF’ )’データfb
lとから474成される。ρりえは(N領域のデスクラ
ンブラ・アト−11” レスに対応する加入者か X というプログラムな視聴
契約するとしたなら、filの領域の制御データ(1)
7’ログラム番+j領域falを又 とし、イネープ
ルON / OF Fデータ領域tb+にはONK相当
するデータが記録される。
またヌタート俳号&′:L第5図ibJに示すようはフ
オマソトに構成され1.ヌタート化号インデックス(5
)とプログラム番号fB)とが組み合わされろ。
オマソトに構成され1.ヌタート化号インデックス(5
)とプログラム番号fB)とが組み合わされろ。
第4図において送信回路20馨除く他の部分はデータ人
力装置14ケ構成するCPUの内部に包含することも可
能であるか、説明馨理解し易(するために1Jia h
K取り出して示しである。データテーブル18ケ構成
する各メモI)22.23.24は通常のRAMあるい
は数が少なければシフトレジスタ等によって構成するこ
とができる。
力装置14ケ構成するCPUの内部に包含することも可
能であるか、説明馨理解し易(するために1Jia h
K取り出して示しである。データテーブル18ケ構成
する各メモI)22.23.24は通常のRAMあるい
は数が少なければシフトレジスタ等によって構成するこ
とができる。
第6図はνtillσV回銘21によって制御される各
部のi1+11作状況ケ示すタイミングチャートでip
>る。
部のi1+11作状況ケ示すタイミングチャートでip
>る。
i′1111?1141回路2】からのデータ転送委求
に応じてデータ入力装置14かも個別データテーブル〃
へ所定のデータの供給が行われる。データ転込馨行わせ
るための具体的構成としては今日一般的に知られている
デジタルデータ処理(ヌ術欠そのまま利用することがで
きる。
に応じてデータ入力装置14かも個別データテーブル〃
へ所定のデータの供給が行われる。データ転込馨行わせ
るための具体的構成としては今日一般的に知られている
デジタルデータ処理(ヌ術欠そのまま利用することがで
きる。
第6図において(a)はTV迭イ6情号、(b)は個別
データ送信信号、(C)は個別データ送信′1liIJ
御信号、fd)はデータ転送安水信号、(e)はスター
トイら号、げ)はリセット信号の各々発生タイミング馨
ボしている。
データ送信信号、(C)は個別データ送信′1liIJ
御信号、fd)はデータ転送安水信号、(e)はスター
トイら号、げ)はリセット信号の各々発生タイミング馨
ボしている。
先ず制御回路21が第6図1+Jのようなデータ転送要
求信−@ン最初にデータ人力装置14へ加えると。
求信−@ン最初にデータ人力装置14へ加えると。
データ人力装置14から゛フログシムI のイLPJ別
データが加入者’AIfの全てのデスクランブラの分第
51¥l Ialの形で個別データテーブルυへ第6図
(blのよ5に転送される。続いて第6図1+Jの個別
データ送信制御信号に従って、V″ノログラムlの個別
データが第6図tb)のように?l1lJ御された走査
回路19り走置と同期してlllil次送イa回路加ン
経て送信されろ。
データが加入者’AIfの全てのデスクランブラの分第
51¥l Ialの形で個別データテーブルυへ第6図
(blのよ5に転送される。続いて第6図1+Jの個別
データ送信制御信号に従って、V″ノログラムlの個別
データが第6図tb)のように?l1lJ御された走査
回路19り走置と同期してlllil次送イa回路加ン
経て送信されろ。
X1ノログラム1″テータの送信が、Hz了すると、匍
」御回路2jは再び同様な制御動作ン行なって、次には
1プログラム2 の個別データの転遂馨行ない、続いて
データの送仏馨行なう。
」御回路2jは再び同様な制御動作ン行なって、次には
1プログラム2 の個別データの転遂馨行ない、続いて
データの送仏馨行なう。
なおr[56図(1))の個別データの転送は、第6図
(a)の′1”V送信信号における対応するプログラム
例えはプログラムl の送信タイミングに先行して行わ
れねはならない。
(a)の′1”V送信信号における対応するプログラム
例えはプログラムl の送信タイミングに先行して行わ
れねはならない。
し定かって次に”フログラム2″の個別データ?個別デ
ータテーブル22へ転送するには第6図(aJの1プロ
グラム、JJの送信タイミング前でなければならない。
ータテーブル22へ転送するには第6図(aJの1プロ
グラム、JJの送信タイミング前でなければならない。
ノログラム2″データ送信の途中で第6I
図(aJのプログラム1 のa (81別殆のタイミン
グと1よった場合、 tliu御回路2Jは”ン′ログ
ラム2 データの送@ケ中断して走査回路19を切り替
え、第6図telのようなスタート信号の退化ン竹なゎ
〜回るように制御する。この時制御回路21はプログラ
ム番号ンデータテーブル18内のメモリ領域へマ4°ぎ
込んで込イ訴ン市り省Ill で「る。
グと1よった場合、 tliu御回路2Jは”ン′ログ
ラム2 データの送@ケ中断して走査回路19を切り替
え、第6図telのようなスタート信号の退化ン竹なゎ
〜回るように制御する。この時制御回路21はプログラ
ム番号ンデータテーブル18内のメモリ領域へマ4°ぎ
込んで込イ訴ン市り省Ill で「る。
プログラム毎号領域の設定はこの他にも単純に手動によ
りその都度人力する方法、あるいは予めスケジュールに
合わせてメモリにプログラムしておき順次更新する方法
等を採用J−ることができる。
りその都度人力する方法、あるいは予めスケジュールに
合わせてメモリにプログラムしておき順次更新する方法
等を採用J−ることができる。
第6図(elのヌタート佑−号の送信が終了すると4J
M別デークの込イ8が再開さオ]、以下同様の動作が繰
り返される。
M別デークの込イ8が再開さオ]、以下同様の動作が繰
り返される。
第6図のレリでは1プログラム3Nデータの送信の途中
で第6図+a)の1゛v佃号における ノロクラムq
〜 ■ か終了のタイミングとなり、データ送(i ’r中
断して(点紡部力)リセット信号(プログラムL/ に
対応する)馨込侶している動作状況ン示しており、この
リセット信号退化のJM合もスタート細心送信のタイミ
ングと同様にデータ送4gは中止されや。
で第6図+a)の1゛v佃号における ノロクラムq
〜 ■ か終了のタイミングとなり、データ送(i ’r中
断して(点紡部力)リセット信号(プログラムL/ に
対応する)馨込侶している動作状況ン示しており、この
リセット信号退化のJM合もスタート細心送信のタイミ
ングと同様にデータ送4gは中止されや。
なおシステム運営の信租性ン回上さセるために。
ヌタート信月およびリセット信号馨抜数回送信1−るこ
とも省えられるが、この一台にも同様な動作が行われる
。
とも省えられるが、この一台にも同様な動作が行われる
。
第7図は木兄り」による有料テレビジョンシヌテムの加
入名装鵬、のアドレサブル・テスクランフラ内の制御E
1路の枯成ン示すブロック図で、制御回路39は自己ア
ートレスメモリ43.スタート(6号インデックスメモ
リ44、リセット信号メモリ15、データメモリ46.
演J’J 1liij 碑回路47およびイネ−フル0
N10FFメモリ42で構成される。これら各部は上記
演算ti?lj御回路47ンマイクロコンピユータ等で
+1qIl&了ることにより丁べて1個の素子(ilj
品)内に包含し得るものでk)るが、説明ケ理解し易く
するために個々に取り出して示しである。
入名装鵬、のアドレサブル・テスクランフラ内の制御E
1路の枯成ン示すブロック図で、制御回路39は自己ア
ートレスメモリ43.スタート(6号インデックスメモ
リ44、リセット信号メモリ15、データメモリ46.
演J’J 1liij 碑回路47およびイネ−フル0
N10FFメモリ42で構成される。これら各部は上記
演算ti?lj御回路47ンマイクロコンピユータ等で
+1qIl&了ることにより丁べて1個の素子(ilj
品)内に包含し得るものでk)るが、説明ケ理解し易く
するために個々に取り出して示しである。
上記自己アドレスメモリ43は各アドレサブル・デスク
ランブラに11ω有の番号(アドレス)を記憶1−るた
めのものであり固定メモリで構成される。
ランブラに11ω有の番号(アドレス)を記憶1−るた
めのものであり固定メモリで構成される。
スタート信号インデックスメモリ44およびリセット4
8号メモリ45はセンター装誼10から活化さJしるデ
ータに従ってノリセットされる。データメモリ46は各
アドレサフル・デスクランブラにりづして行なう曲4
wの内容のうち自己にj丙1−るデータのみン記1.は
1−るためのものであり、必装に応じてそのデータは書
き替えられる。第8図はデータメモリ46の構成N k
示すフオマットで、70グラムk ’== falとそ
れに幻するイ2、−プルON/’OFFデータ(制御信
相)とン1組として予め定められL数だけ記1、低1−
る。同図の例のデスクランブラにおいてはノログラム番
−号A1.AIYIのプログラムはa聴できるが、プロ
グラム番号A2のプログラムは視聴できないことケ示し
ている。
8号メモリ45はセンター装誼10から活化さJしるデ
ータに従ってノリセットされる。データメモリ46は各
アドレサフル・デスクランブラにりづして行なう曲4
wの内容のうち自己にj丙1−るデータのみン記1.は
1−るためのものであり、必装に応じてそのデータは書
き替えられる。第8図はデータメモリ46の構成N k
示すフオマットで、70グラムk ’== falとそ
れに幻するイ2、−プルON/’OFFデータ(制御信
相)とン1組として予め定められL数だけ記1、低1−
る。同図の例のデスクランブラにおいてはノログラム番
−号A1.AIYIのプログラムはa聴できるが、プロ
グラム番号A2のプログラムは視聴できないことケ示し
ている。
上記演算制御回路47はデータ受イ1器38からのデー
タの記t?fスタート信号あるいはリセット信号ケ受信
してイネーブルON10 F Fメモリ420オンある
いはオフ制YM) 7r行なうことケ基本的動作として
いる。
タの記t?fスタート信号あるいはリセット信号ケ受信
してイネーブルON10 F Fメモリ420オンある
いはオフ制YM) 7r行なうことケ基本的動作として
いる。
イネ−フルON10 F Fメモリ42は演算制御回路
47によって制御されて、デスクランブラ35′P!:
イネ−プル((、) N )するかディセーブル(OF
’ F )するかのいずれかの制御情報ン記憶して、ど
ちらかの制御動作ン行なう。
47によって制御されて、デスクランブラ35′P!:
イネ−プル((、) N )するかディセーブル(OF
’ F )するかのいずれかの制御情報ン記憶して、ど
ちらかの制御動作ン行なう。
上記自己アドレ2メモリ43.ヌタートイ8号インデッ
クスメモリ44およびリセット信号メモリ45はハード
ワイヤリングによって固定することによっであるいは各
種スイッチ等によって構成することがでさ、データメモ
リ46はRA Mによって、イネーブル0N10FF
メモリはラッチによって構成することができる。
クスメモリ44およびリセット信号メモリ45はハード
ワイヤリングによって固定することによっであるいは各
種スイッチ等によって構成することがでさ、データメモ
リ46はRA Mによって、イネーブル0N10FF
メモリはラッチによって構成することができる。
第7図の制御回路39の動作は演算制御回路47の動作
によって代衣される。
によって代衣される。
第9図1a1. fhJ、、 fclはこの演算制御回
路47の動作ン示すフローチャートであり以下その流j
tに浴って動作ン悦明する。なおIa)は全体的な動作
の流れ、lbJ It工個別データ処理動作の流れ、j
c)&エヌタート信号およびリセット信号処理動作の流
れケ示している。
路47の動作ン示すフローチャートであり以下その流j
tに浴って動作ン悦明する。なおIa)は全体的な動作
の流れ、lbJ It工個別データ処理動作の流れ、j
c)&エヌタート信号およびリセット信号処理動作の流
れケ示している。
先ず演算制御回路47が動作ン開始′1″ると、ブロッ
ク■のようにデータ数(データメモリ46に記憶するデ
ータががシステム運用面から予め決定される)ン設定し
、続いてフロック■のようにメモリアドレスンイニシャ
ライズする。
ク■のようにデータ数(データメモリ46に記憶するデ
ータががシステム運用面から予め決定される)ン設定し
、続いてフロック■のようにメモリアドレスンイニシャ
ライズする。
次にブロック■のようにデータ受信器38から加えられ
る信号によりデータ受信の有無ンチェックする。NOで
あれば流れは82へ戻り再びデータ父信馨侍つ。データ
受信が検出されると流れはYES側となり、フロック■
においてデータ受信の内容の読み取りが行われる。
る信号によりデータ受信の有無ンチェックする。NOで
あれば流れは82へ戻り再びデータ父信馨侍つ。データ
受信が検出されると流れはYES側となり、フロック■
においてデータ受信の内容の読み取りが行われる。
先ずフロック■においてイー別データの存否がチェック
され5否のj烏合フロック■においてスタート信号の存
否がチェックされ、否の場合さらにブロックのにおいて
リセット43号の存否がチェックされる。
され5否のj烏合フロック■においてスタート信号の存
否がチェックされ、否の場合さらにブロックのにおいて
リセット43号の存否がチェックされる。
いずれもが否の場合古び流れはB2−1戻ってデータ受
信ン待つことKなる。
信ン待つことKなる。
データの種類の判別は柚々考えられるが、lla有デー
タのデスクランブラ・アドレス、スタート信号のスター
ト信号インデックス、リセット信号ぞ明確に区別できる
ような数値(48号)ン由いて実現させることか望まし
い。
タのデスクランブラ・アドレス、スタート信号のスター
ト信号インデックス、リセット信号ぞ明確に区別できる
ような数値(48号)ン由いて実現させることか望まし
い。
例えは16進数により各4次のような数値ン設定するこ
とができる。
とができる。
(11テスクランブラ・アドレス・・・0000〜CC
CC(2)スタート信号インデックス・・・FFO01
31リ セ ッ ト @号 ・・・ F F F Fブ
ロック■において存の場合流れはY ES Il!Iと
なり、フロック■においてデスクランブラ・アドレスが
読み取られ上記設定によりroooo−cCCC」のい
ずれか1つの値となる。続いてフロック■において自己
アドレスメモリ43の内容との比較が行われ、一致して
なければ他のデスクランブラ°アドレスに対するflj
iJ ?iAデータなのでNO側の流れとなって82へ
戻る。・ 一致していれは自己に対する制御データが含まれること
に1ぶり流れはYES側となり、フロックOにおいて(
R++ hデータ(第5図(aJのフォマットに相当)
からデスクランブラ・アドレスケ除いた制御データの内
容例えは第8図のように区ロアNがデータメモリ46に
記憶される。
CC(2)スタート信号インデックス・・・FFO01
31リ セ ッ ト @号 ・・・ F F F Fブ
ロック■において存の場合流れはY ES Il!Iと
なり、フロック■においてデスクランブラ・アドレスが
読み取られ上記設定によりroooo−cCCC」のい
ずれか1つの値となる。続いてフロック■において自己
アドレスメモリ43の内容との比較が行われ、一致して
なければ他のデスクランブラ°アドレスに対するflj
iJ ?iAデータなのでNO側の流れとなって82へ
戻る。・ 一致していれは自己に対する制御データが含まれること
に1ぶり流れはYES側となり、フロックOにおいて(
R++ hデータ(第5図(aJのフォマットに相当)
からデスクランブラ・アドレスケ除いた制御データの内
容例えは第8図のように区ロアNがデータメモリ46に
記憶される。
次にブロック0において所定のデータ数の記憶。
が光了し1こか否かのチェックが行われ、完了していれ
は流れはYES側となって81のスタート位胤へ戻る。
は流れはYES側となって81のスタート位胤へ戻る。
完了していなければ流れはNO側となり、フロックOV
cおいてデータメモリ46のアドレスンインクリメント
して次のメモリ領域を設冗し1こ後に82へ戻る。
cおいてデータメモリ46のアドレスンインクリメント
して次のメモリ領域を設冗し1こ後に82へ戻る。
ブロック■において存の場合流れはY E S $11
と7fす、ブロックOにおいてスタート信号インデック
スに続くプログラム番号が読み取られる。
と7fす、ブロックOにおいてスタート信号インデック
スに続くプログラム番号が読み取られる。
続いてフロック0においてその70グラム番・号の検索
がデータメモリ46で行われ、同一番号が検索された場
合流れはY E S 11(IIとなりブロックOにお
いて当該プログラム番号と組ン成丁イネーブル0N10
Fl”データケ読み取ってイネーブル0N10FFメモ
リ42へ転送する。例えは第8図のようにプログラム番
号がA2の賜8・はOF Fデータが、Alnの場合は
ONデータが読み取られて各々 イネーブル0N10F
Fメモリ42に記憶される。同一番号が検索されない場
合流れはNO側となりブロック@へ移る。
がデータメモリ46で行われ、同一番号が検索された場
合流れはY E S 11(IIとなりブロックOにお
いて当該プログラム番号と組ン成丁イネーブル0N10
Fl”データケ読み取ってイネーブル0N10FFメモ
リ42へ転送する。例えは第8図のようにプログラム番
号がA2の賜8・はOF Fデータが、Alnの場合は
ONデータが読み取られて各々 イネーブル0N10F
Fメモリ42に記憶される。同一番号が検索されない場
合流れはNO側となりブロック@へ移る。
同様にしてブロックのにおいて存の加合流れはYES側
となって上記ブロック■へ移り、このブロツ久@におい
て、イネーブル0N10FFメモリ42のリセットt[
ilj御が行われブロック[株]の流れと共に82へと
戻る。
となって上記ブロック■へ移り、このブロツ久@におい
て、イネーブル0N10FFメモリ42のリセットt[
ilj御が行われブロック[株]の流れと共に82へと
戻る。
以上説明して明らかなように不発r9Jによれば、テレ
ビジョン情号込信器と制御係号送信器とン含むセンター
装置と1個々に相異なる個有番号ン有する端末装置と各
々の端末装置に接続百4るテレビノヨン受’IjS磯と
ン含む加入箔製る。と仝: (i!Mえた有料テレビ7
−1′ヨンシステムにおいて、上記制御イニ号込有i著
I;ン20j各ぷ・高末駅−,11g1にヌ」するtl
jl)省儂データで構成″1−7.)111′Jj別テ
ークと全端末装胎、ン同時に1b1」飾でさるスタート
イε7号およびリセット信号ン含むメモリとから成るデ
ータテーブルと、+h)スタート信号およびリセソl−
(,3号の送(+5タイミングを除いては常に(lII
Il別データン送イdさせかつテレヒンヨン帯組送(P
i前に関連個別データの送信ケ終了さセるような制御動
作ン行7;、、 5制御回路と乞含むように、tj’+
成し1こものでi>るかも5個別データ送信の時間的1
bす約ン少なくすることができるのでデータ1云込速度
馨惨端に迷く1−ろこと2(<データケ伝込1−ろこと
ができる。これにより加入省の選局番絹視聡砦求に対す
る応答性ン]*<することができる。
ビジョン情号込信器と制御係号送信器とン含むセンター
装置と1個々に相異なる個有番号ン有する端末装置と各
々の端末装置に接続百4るテレビノヨン受’IjS磯と
ン含む加入箔製る。と仝: (i!Mえた有料テレビ7
−1′ヨンシステムにおいて、上記制御イニ号込有i著
I;ン20j各ぷ・高末駅−,11g1にヌ」するtl
jl)省儂データで構成″1−7.)111′Jj別テ
ークと全端末装胎、ン同時に1b1」飾でさるスタート
イε7号およびリセット信号ン含むメモリとから成るデ
ータテーブルと、+h)スタート信号およびリセソl−
(,3号の送(+5タイミングを除いては常に(lII
Il別データン送イdさせかつテレヒンヨン帯組送(P
i前に関連個別データの送信ケ終了さセるような制御動
作ン行7;、、 5制御回路と乞含むように、tj’+
成し1こものでi>るかも5個別データ送信の時間的1
bす約ン少なくすることができるのでデータ1云込速度
馨惨端に迷く1−ろこと2(<データケ伝込1−ろこと
ができる。これにより加入省の選局番絹視聡砦求に対す
る応答性ン]*<することができる。
また1つの91′ン末装置に対して抜数の1161別デ
ータケ供給することかでき乙ので、〃[1人渚に対して
キメのIYillかな査組ザービスつまり]前申込制で
はあるか常にペイ・バー・ビュー(視聴実績料金!li
’J )に非常に近い運営ン容易ならしめることができ
る。
ータケ供給することかでき乙ので、〃[1人渚に対して
キメのIYillかな査組ザービスつまり]前申込制で
はあるか常にペイ・バー・ビュー(視聴実績料金!li
’J )に非常に近い運営ン容易ならしめることができ
る。
よって香(,11開始1iil際でも迅冴石「約応か「
寸1止と7−Cる。
寸1止と7−Cる。
さらに1度契約しfこ番に11に対1−ろj・汁Xりσ
)処理制σ;]も容易に行なうことができる。
)処理制σ;]も容易に行なうことができる。
4 図面のfil jPなtR明
第1図乃至第3図はい1゛れも従来例ケ示τンにIラッ
クン1、F、!44図および第7図は、共に本発明実励
例ン示1ブロック図、第5図(31,(hl、第8図お
よびか6図12+)〜(f)(・工いずれも本発明ン説
明1ろkめQ)フンj−マツトオ6よひタイミンクチャ
ー1,3;491¥lil、本発明乞M、’tt明1″
るためのフローチャートである。
クン1、F、!44図および第7図は、共に本発明実励
例ン示1ブロック図、第5図(31,(hl、第8図お
よびか6図12+)〜(f)(・工いずれも本発明ン説
明1ろkめQ)フンj−マツトオ6よひタイミンクチャ
ー1,3;491¥lil、本発明乞M、’tt明1″
るためのフローチャートである。
10・・センター装置1i、、 1.4・・・データ入
力装置ti、]8・・・データデーグル、21・・・罷
]御回跪、’ :so・・加入渚ルシffr+二1.3
1・・・アトレザフル・デックランブラ、:32°、、
’[’V受イ言イブj゛と、35″・・デノクランフラ
539・・!1i1.l有Ill )Eil j騎、4
2・・・、イネーブル0N10FFメモリ1.13〜4
6・・・メモリ、47・・・演算制御回路。
力装置ti、]8・・・データデーグル、21・・・罷
]御回跪、’ :so・・加入渚ルシffr+二1.3
1・・・アトレザフル・デックランブラ、:32°、、
’[’V受イ言イブj゛と、35″・・デノクランフラ
539・・!1i1.l有Ill )Eil j騎、4
2・・・、イネーブル0N10FFメモリ1.13〜4
6・・・メモリ、47・・・演算制御回路。
特許出願人 タラリオノ株式会社
革7履
35
鍍8履
Claims (1)
- テレビジョンイd号迭イざ器と制御イば号迭伯器と乞含
むセンター装置と、イ1υ々に相異なる固有番号を有す
る端末装置と各々の端末装置に接続されるテレビジョン
受信機とン含む加入@装置とン備え、上記制御信号送信
器が、(aJ各端末装置に対する制御データで構成する
個別データと全端末装置乞同時にIlj御できるスター
ト信号およびリセット信号を含むメモリとから成るデー
タテーブルと、(b)スタート信号およびリセット信号
の送信タイミングヶ除いては常に個別データケ送信させ
かつテレビジョン番組送信前に関連個別データの送信ン
終了さセるような制御動作を行なう制御回路と、を含み
加入者の視聴契約に応じて上記センター装置の制?ff
II信号送信器が上記加入者装置の端末装置のイネ−フ
ルあるいはディセーブル制御ケ個別に行なヨンシステム
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59041337A JPS60186181A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 有料テレビジョン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59041337A JPS60186181A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 有料テレビジョン装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60186181A true JPS60186181A (ja) | 1985-09-21 |
JPH0512917B2 JPH0512917B2 (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=12605702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59041337A Granted JPS60186181A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 有料テレビジョン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60186181A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60139083A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-23 | Nec Corp | 有料テレビ制御方式 |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP59041337A patent/JPS60186181A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60139083A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-23 | Nec Corp | 有料テレビ制御方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0512917B2 (ja) | 1993-02-19 |
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