JPS6018601A - 蓄圧器 - Google Patents
蓄圧器Info
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- JPS6018601A JPS6018601A JP59090062A JP9006284A JPS6018601A JP S6018601 A JPS6018601 A JP S6018601A JP 59090062 A JP59090062 A JP 59090062A JP 9006284 A JP9006284 A JP 9006284A JP S6018601 A JPS6018601 A JP S6018601A
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- poppet
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- gas
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- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B1/00—Installations or systems with accumulators; Supply reservoir or sump assemblies
- F15B1/02—Installations or systems with accumulators
- F15B1/04—Accumulators
- F15B1/08—Accumulators using a gas cushion; Gas charging devices; Indicators or floats therefor
- F15B1/24—Accumulators using a gas cushion; Gas charging devices; Indicators or floats therefor with rigid separating means, e.g. pistons
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/04—Devices damping pulsations or vibrations in fluids
- F16L55/045—Devices damping pulsations or vibrations in fluids specially adapted to prevent or minimise the effects of water hammer
- F16L55/05—Buffers therefor
-
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- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
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- F15B2201/00—Accumulators
- F15B2201/20—Accumulator cushioning means
- F15B2201/205—Accumulator cushioning means using gas
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- F15B2201/20—Accumulator cushioning means
- F15B2201/21—Accumulator cushioning means using springs
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- F15B2201/30—Accumulator separating means
- F15B2201/31—Accumulator separating means having rigid separating means, e.g. pistons
- F15B2201/312—Sealings therefor, e.g. piston rings
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- F15B2201/30—Accumulator separating means
- F15B2201/32—Accumulator separating means having multiple separating means, e.g. with an auxiliary piston sliding within a main piston, multiple membranes or combinations thereof
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- F15B2201/40—Constructional details of accumulators not otherwise provided for
- F15B2201/41—Liquid ports
- F15B2201/411—Liquid ports having valve means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F15B2201/00—Accumulators
- F15B2201/40—Constructional details of accumulators not otherwise provided for
- F15B2201/415—Gas ports
- F15B2201/4155—Gas ports having valve means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ピストンシールの両側に生ずる液圧およびガ
ス圧を実質的に等しくすることができるピストン−ポペ
ットアセンブリを有する蓄圧器に関するものである。こ
のような装置は、蓄圧器の液圧室への装入ガースの漏洩
を大幅に減少させる。
ス圧を実質的に等しくすることができるピストン−ポペ
ットアセンブリを有する蓄圧器に関するものである。こ
のような装置は、蓄圧器の液圧室への装入ガースの漏洩
を大幅に減少させる。
はとんどのピストン式蓄圧器はピストン上に2個のシー
ルを有する。一方のシールは液体をJIy容し、他方の
シールはガスを収容し、この2個のシールの間には空間
がある。別のピストン式蓄圧器は、ただ・1個のピスト
ンシールを用いて液体とガスとを直接に分離する。
ルを有する。一方のシールは液体をJIy容し、他方の
シールはガスを収容し、この2個のシールの間には空間
がある。別のピストン式蓄圧器は、ただ・1個のピスト
ンシールを用いて液体とガスとを直接に分離する。
しかし、いずれの装置においても、シールの一方の側に
だけ圧力が作用する場合には漏洩する可能性があった。
だけ圧力が作用する場合には漏洩する可能性があった。
この問題は、ピストンのガス側にだけ圧力が存在する場
合に特に重大である。このような場合に、液圧が小さい
か、または零であると、ガスは結局シールを7÷イパス
して液体側に流入する。従ってこの蓄圧器の効率は低下
し、蓄圧器としての動作が損なわれる。
合に特に重大である。このような場合に、液圧が小さい
か、または零であると、ガスは結局シールを7÷イパス
して液体側に流入する。従ってこの蓄圧器の効率は低下
し、蓄圧器としての動作が損なわれる。
本発明の目的は、ピストンシールまたはシールの漏洩を
最小または減小させることによりピスト・ン式蓄圧器の
効率と動作を向上させることである。
最小または減小させることによりピスト・ン式蓄圧器の
効率と動作を向上させることである。
この目も的を達成するため、本発明蓄圧器の構造的な特
徴は、ピストンの液圧側に配置したソケット内に往復動
ピストンーボベツ゛ドアセンブリまたは浮動ピストン−
ポペットアセンブリを有することである。
徴は、ピストンの液圧側に配置したソケット内に往復動
ピストンーボベツ゛ドアセンブリまたは浮動ピストン−
ポペットアセンブリを有することである。
ピストン−ポペットアセンブリは、液圧室内に突出する
。このアセンブリは、ピストンをW 圧器のエンドキャ
ップに向けて駆動したとき、液圧室全形成するエンドキ
ャップとピストンとの間に挾持される。ガス室と液圧室
との間の圧力差に応じて、このアセンブリは蓄圧器の液
圧室に連通する作動液体通路を迅速に封止する。この迅
速な封止動作は、減少した液圧室内の作動液体の一部を
トラップし圧縮するので、別の装置では生じるであろう
ピストンシールまたはシールの両側で生ずる圧力差を減
少させまたはこの圧力差をなくす。
。このアセンブリは、ピストンをW 圧器のエンドキャ
ップに向けて駆動したとき、液圧室全形成するエンドキ
ャップとピストンとの間に挾持される。ガス室と液圧室
との間の圧力差に応じて、このアセンブリは蓄圧器の液
圧室に連通する作動液体通路を迅速に封止する。この迅
速な封止動作は、減少した液圧室内の作動液体の一部を
トラップし圧縮するので、別の装置では生じるであろう
ピストンシールまたはシールの両側で生ずる圧力差を減
少させまたはこの圧力差をなくす。
以下図面を参1j4(L/て本発明装置を詳述する。
第1〜6図は、液圧蓄圧器8の往復動するピストン2に
適用したピストン!ポペットアセンブリ1の第1の好適
な実施例である。内径部分を液圧室5と容積可変なガス
室6とに分割するため、シリンダチューブ4の内径内に
ピストン2を配置する。この新規なピストン−ポペット
アセンブリ■の目的は、ガス室6内のガス装入物が液圧
室5内に過度に漏洩するのを阻止することである。
適用したピストン!ポペットアセンブリ1の第1の好適
な実施例である。内径部分を液圧室5と容積可変なガス
室6とに分割するため、シリンダチューブ4の内径内に
ピストン2を配置する。この新規なピストン−ポペット
アセンブリ■の目的は、ガス室6内のガス装入物が液圧
室5内に過度に漏洩するのを阻止することである。
ガス漏洩の可能性は、液圧室出口において液体を吐出す
ときに液圧室内の液圧の値が低いと大きい。ここに概略
述べたように、ピストン−ポペットルアセンブリは吐出
の最終段階で液圧吐出口を封止する。この操作により、
ピストンシールの両側に生ずる液化ガス圧が実質的に等
しくなるよう作動液体をある限定量、トラップする。
ときに液圧室内の液圧の値が低いと大きい。ここに概略
述べたように、ピストン−ポペットルアセンブリは吐出
の最終段階で液圧吐出口を封止する。この操作により、
ピストンシールの両側に生ずる液化ガス圧が実質的に等
しくなるよう作動液体をある限定量、トラップする。
液圧ヘッドまたはエンドキャップ7は、液圧室5を形成
する円筒内径の端部を閉止し、ガスヘッドまたはエンド
キャップ8は、ガス室6を形成する円筒内径の端部を閉
止する。めねじを設けた油日lO7を具える作動液体通
路9をヘッド7に形成し、一方向ガスバルブ12を収容
するガス通路11をヘッド8に形成する。作動液体は、
通路、ioを通って液圧室5に流入し、また液圧室から
流出する。ガスは通路11を通ってガス室6に流入する
。
する円筒内径の端部を閉止し、ガスヘッドまたはエンド
キャップ8は、ガス室6を形成する円筒内径の端部を閉
止する。めねじを設けた油日lO7を具える作動液体通
路9をヘッド7に形成し、一方向ガスバルブ12を収容
するガス通路11をヘッド8に形成する。作動液体は、
通路、ioを通って液圧室5に流入し、また液圧室から
流出する。ガスは通路11を通ってガス室6に流入する
。
大部分のピストン蓄圧器は、蓄圧器ピストン(たとえば
ピストン2)に2個のシールを使用する。作動液体を封
止するシールとガスを封止する第2のシールとがこれら
2個のシールの間の絶縁された空間により液体を分離す
る。しがしながら、あるピストンM I−E 器では、
唯1個のピストンシ、−ルを具え、遮体とガスとを単独
がっ直接に分離するのに用いる。万一2個のシールの中
の一方が破損してもピストン−ポペットアセンブリ1は
、2個のシールを有するピストンとVIjIIIするだ
ろうが、本発明のピストン−ポペット・アセンブリ1を
満足に使用するには、1個のピストンシール(たとえば
、第1.2図のシール13)を有することのみが必要で
ある。
ピストン2)に2個のシールを使用する。作動液体を封
止するシールとガスを封止する第2のシールとがこれら
2個のシールの間の絶縁された空間により液体を分離す
る。しがしながら、あるピストンM I−E 器では、
唯1個のピストンシ、−ルを具え、遮体とガスとを単独
がっ直接に分離するのに用いる。万一2個のシールの中
の一方が破損してもピストン−ポペットアセンブリ1は
、2個のシールを有するピストンとVIjIIIするだ
ろうが、本発明のピストン−ポペット・アセンブリ1を
満足に使用するには、1個のピストンシール(たとえば
、第1.2図のシール13)を有することのみが必要で
ある。
Q’rに、ピストン14をピストン2の作動液体側に配
置i’t したピストン−ポペットアセンブリ・ソケッ
トまた目四部15内にその一部を収容する。ピト・・ス
トン−ポペット14を、ピストンz内に形成した固定、
溝内に収容したポペット保持リング16によりソケット
15内に保持する。滑動リング17を、同じくピストン
2に形成した固定溝内に配置する。固着した滑動リング
17は、ポペット14の絞り部分18に係合しポペット
14がソケット15内を容易に往復動することを可能に
する。。
置i’t したピストン−ポペットアセンブリ・ソケッ
トまた目四部15内にその一部を収容する。ピト・・ス
トン−ポペット14を、ピストンz内に形成した固定、
溝内に収容したポペット保持リング16によりソケット
15内に保持する。滑動リング17を、同じくピストン
2に形成した固定溝内に配置する。固着した滑動リング
17は、ポペット14の絞り部分18に係合しポペット
14がソケット15内を容易に往復動することを可能に
する。。
ボベッ)14の拡大ヘッド部分に環状溝20を形成し、
この溝にばね21を収容する。ばね21は比較的弱いば
ねであり、第2図に示したようにピストンーボペツ)1
4をその突出位置に穏やかに押圧する。液圧室15内に
作動液体があるときにソケット15内は、ポペットをソ
ケットに比較的緩るく嵌合したことに起因してボペツ)
14から流入する作動液体で満たされている。
この溝にばね21を収容する。ばね21は比較的弱いば
ねであり、第2図に示したようにピストンーボペツ)1
4をその突出位置に穏やかに押圧する。液圧室15内に
作動液体があるときにソケット15内は、ポペットをソ
ケットに比較的緩るく嵌合したことに起因してボペツ)
14から流入する作動液体で満たされている。
円形のポペットシール24を収容する円形四部28をポ
ペット14の突出面22に形成する。円形のシール24
は環状突出リップ25を有する。
ペット14の突出面22に形成する。円形のシール24
は環状突出リップ25を有する。
環状リップ25により形成されたシールリングは、ピス
トン2がガス圧により第1図に示す位置に駆°動された
とき、通路9の開孔に重畳し、通路9が液圧室5に連通
するのを封止する。この位置で、作動液体のある量が減
少した液圧室5内にトラップされる(第1図)。この液
体は、比軸的高圧に保持される。それゆえピストンシー
ル18の(l+液体側およびガス側の両側には、その差
が小さいまたは取るに足らない差の高圧が作用する。ピ
ストンシール13に液体圧力およびガス圧力が作用した
場合、液圧作動室が低液圧作動状態にあるときにガス室
6内の高圧ガスは、ピストンシール18を通り液圧作動
室5内に漏洩し実質的に減少するf順向にある。
トン2がガス圧により第1図に示す位置に駆°動された
とき、通路9の開孔に重畳し、通路9が液圧室5に連通
するのを封止する。この位置で、作動液体のある量が減
少した液圧室5内にトラップされる(第1図)。この液
体は、比軸的高圧に保持される。それゆえピストンシー
ル18の(l+液体側およびガス側の両側には、その差
が小さいまたは取るに足らない差の高圧が作用する。ピ
ストンシール13に液体圧力およびガス圧力が作用した
場合、液圧作動室が低液圧作動状態にあるときにガス室
6内の高圧ガスは、ピストンシール18を通り液圧作動
室5内に漏洩し実質的に減少するf順向にある。
ポペットシールおよびリテーナスクリュ26は、金に’
fir 製のボペヅトシールリテーナ27に係合し、ボ
ベツ)14の本体にポペットシール25を固着スル。ポ
ペットシール0−リング28を、保持スクリュ26のシ
ャンク上に担持する。スプリットジャリング29により
エンドキャップ7をシリンター1−ユーズ4上に保持し
、スプリットジャリング30によりエンドキャップ8を
シリンダチューブ°4上に保持する。ヘッドO−リング
31と非押出しリンク責non−extrusion
、ring ) 82とは、エンドキャップ7とシリン
ダチューブ4との間でシールを形成し、ヘッドO−リン
グ38と非押出しリング84とは、エンドキャップ8と
シリンダチューブ4との間でシールを形成する。さらね
じ36により、リテーナプレート35をエンドキャップ
7に固着し、さらねじ38により、リテーナプレート3
7をエンドキャップ8に固着する。
fir 製のボペヅトシールリテーナ27に係合し、ボ
ベツ)14の本体にポペットシール25を固着スル。ポ
ペットシール0−リング28を、保持スクリュ26のシ
ャンク上に担持する。スプリットジャリング29により
エンドキャップ7をシリンター1−ユーズ4上に保持し
、スプリットジャリング30によりエンドキャップ8を
シリンダチューブ°4上に保持する。ヘッドO−リング
31と非押出しリンク責non−extrusion
、ring ) 82とは、エンドキャップ7とシリン
ダチューブ4との間でシールを形成し、ヘッドO−リン
グ38と非押出しリング84とは、エンドキャップ8と
シリンダチューブ4との間でシールを形成する。さらね
じ36により、リテーナプレート35をエンドキャップ
7に固着し、さらねじ38により、リテーナプレート3
7をエンドキャップ8に固着する。
ピストン2上に配置した扉押出しリング39と40との
間にピストンシール13を挾持し、ピストン2により摩
耗リング41.42を担持する。
間にピストンシール13を挾持し、ピストン2により摩
耗リング41.42を担持する。
蓄圧器3を充填しまたは解放する間にピストンシール1
3におけるガスの漏洩を減少させるためピストンーボペ
ッ)%アセンブリ1を操作する詳細なモードを以下に述
べる。
3におけるガスの漏洩を減少させるためピストンーボペ
ッ)%アセンブリ1を操作する詳細なモードを以下に述
べる。
始めにガスは、ガス入口として機能する通路11を通り
ガス室6に流入する。ピストン2は、液圧室5内の液圧
により定まる割合まで左方に駆動される。
ガス室6に流入する。ピストン2は、液圧室5内の液圧
により定まる割合まで左方に駆動される。
充填するあいだ液圧室5に作動液体がなければ、ピスト
ン2は左方に往動するので(第1,2図参照)ばわ21
によりピストン−ポペットルアセンブリ1はソケット1
5から突出する。ついでピストン2および′ピストンー
ポペットアセンブリlは、ピストン−ポペット14がソ
ケット15内に後退した第1図に示す位置を取る。この
作動は、ばね15を押圧し空間43を形成する。円形ポ
ペットシール24の酬状突出リップ25は、液体通路9
を封tLする。
ン2は左方に往動するので(第1,2図参照)ばわ21
によりピストン−ポペットルアセンブリ1はソケット1
5から突出する。ついでピストン2および′ピストンー
ポペットアセンブリlは、ピストン−ポペット14がソ
ケット15内に後退した第1図に示す位置を取る。この
作動は、ばね15を押圧し空間43を形成する。円形ポ
ペットシール24の酬状突出リップ25は、液体通路9
を封tLする。
蓄圧器3内には、液1上流体が存在しないから、縮小し
た液[E室5(第1図)には、ビス′トンシール13上
に作用するガス圧に平衡するピストン13の反対側のU
Uに作用する液体背圧を生ずることのできる加圧液体が
含まれていない。従って、この操作モードでは、ピスト
ンシール13の部分においてバイパスするガスの漏洩を
阻止しようとする根本的意図は存在しない。
た液[E室5(第1図)には、ビス′トンシール13上
に作用するガス圧に平衡するピストン13の反対側のU
Uに作用する液体背圧を生ずることのできる加圧液体が
含まれていない。従って、この操作モードでは、ピスト
ンシール13の部分においてバイパスするガスの漏洩を
阻止しようとする根本的意図は存在しない。
しかしながら、最初にガスを充填するステップで液圧室
5内に作動液体が存在するならば、液体通路9が封止さ
れるとこの液圧の一部は縮小しだ液圧室5内にトラップ
される。この好適な操作モードでは、液体背圧がピスト
ンシール18に作用し実質的にピストンシール13をは
さむ液体−ガス圧力差を減少させる。それゆえ、ピスト
ン13におけるガスの漏洩傾向は減少され、または実質
的に除去される。
5内に作動液体が存在するならば、液体通路9が封止さ
れるとこの液圧の一部は縮小しだ液圧室5内にトラップ
される。この好適な操作モードでは、液体背圧がピスト
ンシール18に作用し実質的にピストンシール13をは
さむ液体−ガス圧力差を減少させる。それゆえ、ピスト
ン13におけるガスの漏洩傾向は減少され、または実質
的に除去される。
その後、液圧流体が液体通路9を介して供給されるとピ
ストン2は右方に駆動されて(第2図参照)液圧室5を
拡大し、ピストン−ポペット14は第2図に示す突出位
置を取る。注意することは、ソケット四部15により形
成される室は、液圧室5内に作動液体があるときはいつ
も液体で充填されることである。
ストン2は右方に駆動されて(第2図参照)液圧室5を
拡大し、ピストン−ポペット14は第2図に示す突出位
置を取る。注意することは、ソケット四部15により形
成される室は、液圧室5内に作動液体があるときはいつ
も液体で充填されることである。
ピストン2が右方に移動するにつれ、ガス室6内のガス
は所望の充填圧まで加圧される。ピストン2が平衡状態
にあるので、液圧室5内の作動液体は大きなガス圧に等
しい圧力をしている。
は所望の充填圧まで加圧される。ピストン2が平衡状態
にあるので、液圧室5内の作動液体は大きなガス圧に等
しい圧力をしている。
液圧室5内の高圧の作動液体が要求に応じて作動流体通
路9を介して解放されると、ピストン−ポペットアセン
ブリ1は流体通路9に連通した作動液体吐出口を封止し
、ピストンシール18の両側での液体−ガス圧を平衡さ
せるため縮小した液圧室5内の作動液体をある量補足す
る。この圧力平衡がこのシールにおける漏洩を実質的に
除去するO 簡略化したピストン−ポペットアセンブリ44を第7図
に示す。この別のアセンブリは第1 s 2 e8 、
5 、6図のピストンーボペッ)了センブリ1の代)ト
することができる。アセンブリ44では、ピストン−ポ
ペット47の面46に形成した円形溝内に収容した単一
の環状シール45により封止する。ばわ48はばね21
と同等である。ピストン−ポペットアセンブリlは、ア
センブリ44より一層碑実にポペット・シール24を保
持するが、アセンブリ44はアセンブリ1より安価で容
易に製漬することができる。
路9を介して解放されると、ピストン−ポペットアセン
ブリ1は流体通路9に連通した作動液体吐出口を封止し
、ピストンシール18の両側での液体−ガス圧を平衡さ
せるため縮小した液圧室5内の作動液体をある量補足す
る。この圧力平衡がこのシールにおける漏洩を実質的に
除去するO 簡略化したピストン−ポペットアセンブリ44を第7図
に示す。この別のアセンブリは第1 s 2 e8 、
5 、6図のピストンーボペッ)了センブリ1の代)ト
することができる。アセンブリ44では、ピストン−ポ
ペット47の面46に形成した円形溝内に収容した単一
の環状シール45により封止する。ばわ48はばね21
と同等である。ピストン−ポペットアセンブリlは、ア
センブリ44より一層碑実にポペット・シール24を保
持するが、アセンブリ44はアセンブリ1より安価で容
易に製漬することができる。
本発明はこれら実施例に限定されるものでなく、特Iv
′llliig求の範囲内で種々の変更が可能である。
′llliig求の範囲内で種々の変更が可能である。
第1図は、ピストンーボペントアセンブリが液圧室に連
通する作動液体通路を封止する位置にある本発明蓄圧器
の好適な実施例の縦断面図、第2図は、作動液体が作動
液体通路を通り流れるようピストン−ポペットアセンブ
リを第1図に示す封止位置から移動したときの部分断面
肉、第8図は、第2図において線8−8で切断したとき
のピストンーボペントアセンブリの端面を示す図、 第4図は、第2図において線4−4で切断したときの、
ピストン−ポペットアセンブリにより封止された作動、
液体流通路を有する蓄圧器ヘッドの端面を示す図、 第6図は、第1−4図に示したピストンーホベントアセ
ンブリの構造を詳細に示す図、第6図目、第5図に示す
ピストンーホペントアセンブリの端面を示す図、 第7図は、ピストンーボペントアセンブリの第2の好適
な実施例を示T図、 第8図は、第7図に示すピストンーボベント・アセンブ
リの端面を示す図である。 1.44・・・ピストン−ポペットベアセンブリ2・・
・ピストン 3・・・液圧蓄圧器4・・・シリンダチュ
ーブ 5・・・液圧室6・・・ガス、シ フ、8・・・エンドキャップ(またはヘッド)9・・・
作動液体通路 10・・・油日11・・・ガス通路 12・・・一方向ガスバルブ 18・・・シール14・
・・ピストン−ポペット 15・・・ソケット 16・・・保持リング17・・・
滑動リング 18・・・絞り部20・・・環状溝 21
.48・・・ばね22・・・突出面 23・・・円形凹
部24・・・シール 25・・・環状リップ26・・・
リテーナスクリュ 27・・・ポペットシールリテーナ 28・・・0−リング 29、80・・・スプリットジャリング31、33・・
・ヘッドO−リング ’82.84.89.40・・・非押出しリング85、
8.7・・・リテーナプレート 86、88・・・さらねじ 41.42・・・摩耗リン
グ43・・・空間 45・・・環状シール46・・・面
。 特許出願人 カール・アール・ミルズ FIG、3 FIG、5 FIG、7 FIG、4 FIG、6 FIG、8
通する作動液体通路を封止する位置にある本発明蓄圧器
の好適な実施例の縦断面図、第2図は、作動液体が作動
液体通路を通り流れるようピストン−ポペットアセンブ
リを第1図に示す封止位置から移動したときの部分断面
肉、第8図は、第2図において線8−8で切断したとき
のピストンーボペントアセンブリの端面を示す図、 第4図は、第2図において線4−4で切断したときの、
ピストン−ポペットアセンブリにより封止された作動、
液体流通路を有する蓄圧器ヘッドの端面を示す図、 第6図は、第1−4図に示したピストンーホベントアセ
ンブリの構造を詳細に示す図、第6図目、第5図に示す
ピストンーホペントアセンブリの端面を示す図、 第7図は、ピストンーボペントアセンブリの第2の好適
な実施例を示T図、 第8図は、第7図に示すピストンーボベント・アセンブ
リの端面を示す図である。 1.44・・・ピストン−ポペットベアセンブリ2・・
・ピストン 3・・・液圧蓄圧器4・・・シリンダチュ
ーブ 5・・・液圧室6・・・ガス、シ フ、8・・・エンドキャップ(またはヘッド)9・・・
作動液体通路 10・・・油日11・・・ガス通路 12・・・一方向ガスバルブ 18・・・シール14・
・・ピストン−ポペット 15・・・ソケット 16・・・保持リング17・・・
滑動リング 18・・・絞り部20・・・環状溝 21
.48・・・ばね22・・・突出面 23・・・円形凹
部24・・・シール 25・・・環状リップ26・・・
リテーナスクリュ 27・・・ポペットシールリテーナ 28・・・0−リング 29、80・・・スプリットジャリング31、33・・
・ヘッドO−リング ’82.84.89.40・・・非押出しリング85、
8.7・・・リテーナプレート 86、88・・・さらねじ 41.42・・・摩耗リン
グ43・・・空間 45・・・環状シール46・・・面
。 特許出願人 カール・アール・ミルズ FIG、3 FIG、5 FIG、7 FIG、4 FIG、6 FIG、8
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L シリンダ(4)の内径部分を体積可変の液圧室(5
)とガス室(6)とに分割し、液圧室(5)に共、1]
jする°第1表面およびガス室(6)に共通する第2表
面を有しシリンダ内径部分を往復動するピストン(2)
と、第1:f5面およびシリンダ(4)と共に液圧室(
5)を形成しシリンダ内径部分の一端を閉止すると共に
イl王室(5)に到る開口に終端しこのHI3 lコに
トド接する周縁がポペットシートをなず作l1flJ
’/Pi、 K inj路(”+IO)を有スル第1閉
止手段(7)と、シリンダ内径部分の他端を閉止すると
共に、ガス室(6)に連通するガスi!l’l路(11
)を有する第2閉止手段(8)とを具えた蓄圧器におい
て、ピストン(2)を第1閉止手段(7)に向けて駆動
する液圧室11:、力とガス¥圧力との間のド1間的な
比較的太きz(主力停にl+j+し、ピストンを包囲し
たシール(18)に作用するガス圧と液圧とを実質1的
に等しくするため、閉止した底部および側壁を有するソ
ケット状の四部であって四部開孔が底部に対向し第1表
面に現われるピストン(2)に形成し′た凹部(15)
と、液圧室。 (5)と、液圧室(5)内に突出し第1閉止手段(7)
に対向するシール部分(24,“25)を有しシリンダ
(4)に離間してソケット状の四部(15)内に部分的
に取り付けた浮動ピストン−ポペットシール・アセンブ
1.19(1)と、ピストン(2)およびピストン−ポ
ペットシールアセンブリ(1)の間で作用しピストン−
ポペットシールアセンブリ(1)をピストン(2)から
離間するよう連続して押圧するばね手段(21)と、ボ
ペッ1トシートに着座させることにより液圧通路をシー
ルするようピストン−ポペットシールアセンブリ(1)
をピストン(2)に往復動可能に支持する手段(16,
17)とを具え、ピストン−ポペットシールアセンブリ
<1>’、。 を駆4りしポペットシートに接触させる圧力差に応じて
液圧室内の11旧−[された作動液体をトラップし、ピ
ストンを包囲するシール(18)の両(IIllにおけ
る圧力を実質的に等しくしたことを4′を徴とする蓄圧
器。 2 ピストン−゛ポペットアセンブリ(1)がポペット
シートに衝合したとき、液圧室(5)を形成する第1閉
止手段(7)のほぼ全面が液圧室(5)を連続して形成
するよう、シリンダ内径をピストン−ポペットシールア
センブリ(1)の最大直径より実質的に大きくした特、
!′1′請求のゆ門弟1項に記載の蓄圧器。 & 作動液体流通路(9,10)を封止したとき第1閉
止手段(7)とビ、ストン−ポペットシールアセンブリ
との間に機械的に押圧される環状のシール(24,2,
5)をピストン−ポペットシールアセンブリは有する特
許請求の範囲第2項に記載の蓄圧器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US492203 | 1983-05-06 | ||
US06/492,203 US4461322A (en) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | Accumulator with piston-poppet seal assembly |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6018601A true JPS6018601A (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=23955353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59090062A Pending JPS6018601A (ja) | 1983-05-06 | 1984-05-04 | 蓄圧器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4461322A (ja) |
EP (1) | EP0125849A3 (ja) |
JP (1) | JPS6018601A (ja) |
CA (1) | CA1198033A (ja) |
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1984
- 1984-03-30 CA CA000450938A patent/CA1198033A/en not_active Expired
- 1984-05-04 JP JP59090062A patent/JPS6018601A/ja active Pending
- 1984-05-04 EP EP84303023A patent/EP0125849A3/en not_active Withdrawn
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EP0125849A2 (en) | 1984-11-21 |
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