JPS60185826A - スライバ太さ制御方法 - Google Patents

スライバ太さ制御方法

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JPS60185826A
JPS60185826A JP4083984A JP4083984A JPS60185826A JP S60185826 A JPS60185826 A JP S60185826A JP 4083984 A JP4083984 A JP 4083984A JP 4083984 A JP4083984 A JP 4083984A JP S60185826 A JPS60185826 A JP S60185826A
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sliver
thickness
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weight
sensor
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Minoru Nakao
稔 中尾
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Shikibo Ltd
Shikishima Boseki KK
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Shikibo Ltd
Shikishima Boseki KK
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H13/00Other common constructional features, details or accessories
    • D01H13/14Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements
    • D01H13/22Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to presence of irregularities in running material
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H5/00Drafting machines or arrangements ; Threading of roving into drafting machine
    • D01H5/18Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars
    • D01H5/32Regulating or varying draft

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は紡ゼ1業におけるスライバ引延工程においてス
ライバ斑検出センサの出力によりドラフト比を制御しス
ライバ斑(スライバ太さの変動)を除去するためのスラ
イバ斑制御方法に関するものである。
(ロ)従来技術 一般1こ瞬時的なスライバ斑の検出1こは、光の吸収を
利用する方式、静電容量の変化を利用する方式、集束)
ランペットの機械的な歪みを測定する方式など、種々の
センサが用いられるが、電源電圧の変動や周囲温度の影
響及び回路素子の経時変化などによるセンサや増幅器の
不安定性、あるいは湿度の変化などによるスライバの性
状の変化のために検出感度のドリフトが生じ、長時間1
こわたって精度の高いドラフト制御を行うことが困難で
あるという欠点があった。このような検出感度の不安定
性は長区間における平均値的なスライバ太さの変動の原
因となるものであり、その対策として適当長のスライバ
例えばケンスに充填されたスライバの重量を測定し、そ
の目標値からの偏差に応じてドラフト制御系の目標値を
調節することにより長区間のスライバ太さの変化を除去
する方法が例えは特公昭55−22572号で提案され
ている。
しかし上記の方法■こよっても長時間にわたって安定し
た制御を行うことはきわめて困難であり、温度、湿度な
どの変化に伴い常時制御条件を調整する必要があるとい
う欠点があった。すなわちセンサの検出感度のドリフト
の原因として、センサ回路や増幅回路の温度ドリフトあ
るいは特性の経時変化、通過スライバの性状変化1こ基
づく出力特性の変化、歪みセンサにあってはその機械的
経時変化など種々のものが周囲条件の変化に応じて生じ
るため1こ、センサで検出されるスライバ量と秤量器で
測定される実際のスライバ重量とは常に一定の関数関係
を維持するものではな(、一方上記の制袖方法にあって
は秤量系によって長区間の変動を検出した際1こドラフ
ト制御系の目標値を常に一定値たけ修正するか、あるい
は秤量系で検出された偏差に一定の係数を乗じた値だけ
修正するものであるから、この修正値が必ずLも常に適
正なものとはいえず、ドラフト制御系の目標値からのず
れに対して、この修正値が小さ過ぎる場合にはスライバ
斑の補償に時間がかかり、また修正値が大き過ぎる場合
蚤こは乱調を起こし易いという問題があった。この点に
ついて以下詳述する。
金波制御1ffiをXとし、その目標値をXOとする。
XとXoとの差ΔX’=X−Xoは偏差である。こ\で
何等かの外乱が作用し、外乱の効果は被制御量をDXだ
け変化させるものとする。制御系は偏差ΔXに応じて調
節機構を駆動し、被制卿見を−AΔXだけ変化させる。
今の場合、外乱の効果と制御系の動作の効果が重なって
、被測■量の変化はDX−AΔXとなり、外乱の作用の
下で状態が安定しているとすると、 DX−AΔX−ΔX・・・・・・・・・・・・・・・・
fi+の関係が成立っている。上式から ΔX−0+ADX ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・(2)こ\でAが1に比し充分大きいとすると、Δ
X−±DX Aは制御系の感度であって、外乱の影響をl/Aに圧縮
しているのであり、実際には制御系の応答遅れ等があっ
て動作の安定性が問題となるが、原則的にはAが大きい
程、外乱による偏差ΔXを小さくすることができる。A
ΔXは帰還量であって、Aは調節機構の特性によって定
まり、帰還量はΔXに比例している必要はなく、一般に
帰還量はΔXの関数である。この関数F(ΔX)は級数
に展開して F(ΔX)−AoΔX+A’Δx”+−=AoΔX十R
(ΔX) と表現できる。この式を+11式に入れてΔXをめると Δ X=−i −トA 。−DX−T +1 。 R(
Δ X ) ・・曲+31R(ΔX)はΔXの2次以上
の多項式であり、ΔX〈くDXであるから、Aoが充分
大きいとき、(3)式は(2)式と一致する。従って調
節機構の詳細は知る必要がなく、帰還量が幾らか具体的
に知っている必要もな(、AOが充分大きいことだけ判
っていれはよい。これが通常のフィードバック制御系の
特徴である。
紡績工程におけるスライバーの太さ制御に上述した負帰
還方式の自動制御系だけを適用しても、前述したように
長周期の太さ変動は除去できない。
上述した従来例ではこのため、スライバー太すの絶対測
定として重量を測定し、フィードバック制御系の目標値
を修正するようにした。所で重量の測定は間欠的になる
から、偏差の検出も間欠的となり、負帰還の効果は直ち
には判らず、次回の重量測定によって始めて明かとなる
。このような場合の制御の理論を考える。
通常の負帰還制御では負帰還の効果は直ちに検出されて
負帰還量を修正するので、感度Aは大きい程良いのであ
る。しかし今の場合、負帰還の効果はかなり遅れて検知
され、それまでは負帰還量の修正は行われないので、通
常の場合と同様に大きな感度云帰還を行うと、極端な過
剰補償になってしまう。従って、重量測定によってスラ
イバーの太さに目標値からの偏差ΔQが見つかった場合
、−ΔQたけ太さを変化させる調節を行わなければなら
ない。そしてこのような調節が可能なため1こは調節機
構の特性が明かfこなっていなければならない。これが
普通のフィードバック自動制御系との大きな違いである
。 ・ QiJ記従来例では重11171i11定によりスライ
バー太さ1こ偏差ΔQが見出されたとき、直接トラフl
−装置を調節するのでなく、フィードバック制御系の目
標値を修正するようにしている。しかし、フィードバッ
ク制御系の目標値はスライバーの太さそのものではなく
、スライバーの太さを検出する素子の出力に対応する量
であるからスライバ太さが目標よりΔQ変化しているこ
とが検出されても、それ■こ対してフィードバック制1
all系の目標値をどれたけ変えたらよいかは明かでな
いっ仮りに成る時点でスライバ太さと(β出素子出力と
の関係を実測でめておいても、この関係特性そのものが
経時的に変動しているのであり、こ\ではこの変動に対
する対策を問題1こしているのである。
更に別な問題がある。重量からめたスライバ太さが目標
値からずれていた場合、直ちにフィードバック系の目標
値を修正してよいかと云うことである。前記il1式は
別の見方をすると、一定の外乱が作用しているとき、フ
ィードバック系ではΔXたけの偏差が残っていて、これ
は小さくはできるがOにはできないことを示している。
この偏差はオフセットと云われる。重量からめたスライ
バ太さの目標値からのずれが、正常状態にあるフィード
バック系のオフセットによるものか、フィードバック系
の目標値の変動によるものか判定できないと、フィード
バック系の目標値の修正はできない。単に重量からめた
スライバー太さの偏差が許容範囲内にあると云う理由だ
けで、その偏差がフィードバック系のオフセットによる
ものとは云えない。そこで前記従来例では、重量測定で
許容範囲を超える偏差が検出されたら、と1こかく一ス
テップだけ目標値を変え、次回の重量測定によって結果
を判定し、修正量が不足なら再ひ−ステップだけ目標値
を変えると云う遂次近似の方式を採用した。しかしこの
方式では、長周期の太さ斑に対する制御系の応答が甚だ
遅く、偏差が発見されてから、修正が完成する迄の間に
相当長い間、・ 偏差を持ったま\のスライバーが作ら
れて行くことになる。
ハ 目的 本発明も上記従来例と同様、重量測定によってフィード
バック系の目標値を修正するものである′が、重量測定
で偏差が検出されたとき、上記従来例のよう■こカット
アンドトライの方式1こよらず、!測定による偏差量か
らフィードバンク系の目4%、 値の修正値を算出し、
−発で修正を決めてしまおうとするもので、これによっ
てスライバー太さの長周期変動に応す°゛る修正の応答
速度を高めるものである。
二 原理及び構成 本発明は、スライバ太さセンサの出力(目標値と直接比
較される信月)とスライバの重量測定によってめられた
スライバ太さとの関係を現時点を含む過去のデータを用
いて決定し、その決定された関数関係によって、今回設
定すべき目標値を算出する点Iこ特徴を有する。
センサ出力は目標値に一致するようにドラフト制御系が
作動しているので目標値の」1下に小さな幅で変動して
いる。この変動の様子を第1図に示す。この−図では目
標値からの偏差が誇張して引いである。この偏差は前記
(1)式における偏差ΔX1こ相当するもので、ドラフ
ト制御基はこの偏差が許容範囲に納まるように(1)式
のAを設定しているわけである。さて第1図でtl、t
2.t3等の時点でケンスに収容されたスライバの重量
を測る。
この重量は図でTl、T2.T3等の時間幅内に繰出さ
れたスライバの量であって、スライバの繰出し速度が一
定の場合、夫々の重量と時間幅とからスライバ太さQl
、Q2,03等がまる。このQl等と時間幅T1等の範
囲のセンサ出力xl。
x2.x3とからセンサ出力とスライバ太さとの間の関
数形Q−f(x、α、β、γ・・・・ )を決める。こ
\でα、β、γ等は定数である。本発明の目的はこの関
数の経時変化に対する対策であるが、11〜[3の間位
ではその変化は無視できるとする。そのようにtl−t
の時間インターバルを取るのである。実際問題として、
センサ出力は目標値X Oの上下にわずかに変動してい
るたけであるから、関数fにおけるXの変域は小さく、
fの形としては2次式程度で充分近似できる。fを2次
式とすれは からα、β、γが決定できる。関数形fが決定されると
、偏差Oの状態が続いたとしたときのスライバ太さQl
が31算できる。即ち決定された関数fにx’oを代入
すればよい。かくしてまったQ′とスライバ太さの目標
値Q0とを比較し、その差をδとする。このδがし3時
点におけるスライバ重量からめたスライバ太さの目標値
からの偏差である。そこでこの偏差がOとなるようにセ
ンサ出力の目標値xOを変える。そのため■こは関数f
にQoの値を勾えて、fの値がQoになるようなXを逆
算すれはよい。このよう【こしてめたセンサ出力の目標
値をt3の時点で設定する。
若し決定された関数fに、その時点まで用いられて来た
センサ目標値XOを代入して算出されたスライバ太さが
目標太さQoと一致すれば、そのときはセンサ出力の目
標値の変更の必要がない。
このよう1こしてt3時点で測定されたスライバ太さQ
3の目標値QoからのずれのFR成因子をフィードバッ
ク制御系の正常なオフセットによって生じたものと、セ
ンサ出力に対する目標値の変動ニよるものとに弁別でき
、センサ出力に対する目標値の変動に対して正しく修正
を行うことができることになる、。
(ホ)実施例 第2図は本発明方法に用いる線条機の概略斜視図である
。同図において、梳綿機から供給される複数本のスライ
バillは複数組のドラフトローラ(2)よりなるドラ
フト装置によって引き延ばされ、集束トラ7ペツ゛)+
31+こ集束されたのち、カレンダ装置を付加した回路
系統図である。同図において(6)は収束トランペット
を兼ねたスライバ太さ検出用セッサであり、トランペッ
トをスライバが通過するときの通過抵抗がスライバの太
さによって異なることを利用し、歪みゲージ1こよって
この通過抵抗を電気信号に変換したのち増幅A/D変換
器(7)1こ加え、スライバの瞬時太さがディジタル量
【こ変換されて演算装置(9)に入力されるようになっ
ている。(8)は電子式秤爪器でケンス(5)が満管に
なると自動的にPI’ ffi器(8)上1こ移され、
ケンス(5)内のスライバ重量が測定される。
この実施例では第1図における時間幅TI、T2、T3
等はケンス満管に要する時間であり、この間のセッサ出
力の平均をめる代りにセンサ出力の時間積分を行い、重
量測定からスライバ太さを計算する代りに測定された重
量Wと上の積分とを比較するflI4IAを採っている
。即ちW −、fQ d t =ff (X、 ”+β
、 7 ・・−) dt −f5)と置いて、複数回の
測定からα、β、γ・・・・等を決めているDこの実施
例ではfの形として上記したように2次式を用いている
ので、前記14)式に相当するものはi=1. 2. 
3として、但しX−ψ([)となる。
演算装置(9)は何個目かのケンス毎に上述積分動作と
スライバ重量測定を行って、そのデータをメモリし、過
去2回のデータと今回のデータとによって、前記したよ
うにしてσ、β、γを決定する。
α、β、γが決定されたら、それを用いて単位時間当り
の目標スライバ重量Woに対するXの値を逆算し請求め
られたXの値をセンサ出力に対する新しい目標値とする
のである。
(1o)はディジタルコンパレータでA/D変換器(7
)の出力と演算装置(鴨から出力されている上記目標値
との差を算出し、この差がモータ制御回路(ll)ニ入
力される。モータ制御回路(+ 1)は、この差のデー
タに基いてパイロットモータ(12)を制御する。パイ
ロットモータ(i 2)の回転は変速機fM(13)を
介してドラフト装置に伝達され前後のドラフトローラの
速比を変える。叩ちセンサ(+;)、A、/D変換器(
7)、コンパレータ(1o)、 モータ制御回路(11
)。
パイロットモータC12)、変速機構(13)の系統が
通常のフィードバック系を構成しており、その目標値が
演算装置の動作によって経時的に修正されているのであ
る。
演算装置:9は第1図で、ti、+2.をンの時点のデ
ータ1こよって[3時点の目標値調整を行い、同様にし
て+2.+3.+4の時点のデータによって14時点の
目標値調整を行う。以下同様の動作を続けて行く。
なお」二連実施例は紡績Iこおける線条工程に関するも
のであるが、本発明が梳綿工程等においても適用できる
ものであることは云うまでもない。
(へ)効果 上述のように本発明方法によれば、1本のケンスが満管
となって空のケンスと交換される毎に、瞬時スライバ斑
を除去するために用いられてきたドラフト制御基の目標
値が、最新のデータlこ基づいて適正な量だけ修正さ糺
ることになり、換言すれば常に1回のケンス交換によっ
て、センサや増幅器などの温度ドリフトあるいはスライ
バ形状の湿度による変化などfこ起因する検出感度のド
リフトが正しく修正され、それ1こよってスライバ辺側
■の精度を著しく向上し得ると共に、従来不可能であっ
た長時間にわたる安定な制御が可能になったという利点
がある。
第3図は本発明方法を実施するためのスライバ辺側陣装
置の回路系統図である。[、+1はスライバ、(2)は
ドラフト装置、(3)は集束トランペ′ノド、(4)は
カレンダロール、(6)はケンス、(6)はセッサ、(
7)は増幅A/I)変換器、(8)は秤量器、(9)は
演算装置、(10)はディジクルコンパレータ、(jl
)はモータ制i卸回路、(12)はパイロットモータ、
113)は変速機。
代理人 弁理士 縣 浩 介

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ドラフト装置から紡出されるスライノくの瞬時太さをセ
    ッサにより検出して該センサ出力によりドラフト装置の
    ドラフト比を制御するドラフト制御系を備え、ケンス交
    換時にケンス内に充填されたスライバ重量を秤量して該
    秤量結果により上記ドラフト制i卸系の目標値を制御す
    るようにした構成において、重量を秤量したスライバの
    紡出期間中におけるドラフト制御系のセンサ出力のデー
    タと上記重量のデータとをメモリし、複数回のケンス交
    換における複数組のデータを用いてセンサ出力とスライ
    バ重量との間の関係を与える関数を決定し、決定された
    関数によって目標のスライバ重量を与えるセンサ出力を
    逆算して、これを以後のドラフト制2系のセンサ出力に
    対する目標とすることf特徴とするスライノく太さ制御
    方法。
JP4083984A 1984-03-02 1984-03-02 スライバ太さ制御方法 Granted JPS60185826A (ja)

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JPS6324092B2 JPS6324092B2 (ja) 1988-05-19

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4987649A (en) * 1988-11-28 1991-01-29 Urs Meyer Method of automatic conveyance of textile material in recipients
CN102534884A (zh) * 2010-12-03 2012-07-04 株式会社丰田自动织机 在前纺工艺中控制牵伸机的方法和控制装置
CN104947256A (zh) * 2014-03-31 2015-09-30 苏州科技学院 一种毛条不匀的检测装置
CN107366059A (zh) * 2017-04-27 2017-11-21 周鑫 一种并条机凹凸罗拉检测装置

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CN107366059A (zh) * 2017-04-27 2017-11-21 周鑫 一种并条机凹凸罗拉检测装置

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