JPS60185121A - 液体定量供給装置 - Google Patents

液体定量供給装置

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JPS60185121A
JPS60185121A JP4091484A JP4091484A JPS60185121A JP S60185121 A JPS60185121 A JP S60185121A JP 4091484 A JP4091484 A JP 4091484A JP 4091484 A JP4091484 A JP 4091484A JP S60185121 A JPS60185121 A JP S60185121A
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JP
Japan
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piston
cylinder
liquid
molten metal
supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP4091484A
Other languages
English (en)
Inventor
Terumoto Yamaguchi
山口 輝元
Akira Horiuchi
堀内 昌
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F11/00Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it
    • G01F11/02Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetic Pumps, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(技術分野) この発明は、液体が貯溜されている箇所から、所定量汲
み上げて所定量16へ供給することができる液体定量供
給装置に関し1例えば、コールドチャンバ形式のダイカ
スト機における加圧室へ溶解ポットからの溶湯を供給す
る際に適する液体定ニー1供給装置に関する。 (従来技術) 従来、この種の液体定量供給装置、例えば、コールドチ
ャンバ形式のタイカス(・機における加圧室へ溶解ポッ
トからの溶湯を供給するものでは。 自動的に柄杓を動かし、柄杓でくんだ11tの溶湯を供
給するものや、第1図に示すような溶湯ポット1内に配
設される圧縮ポンプ形式の定量供給装置2があった。 しかし、前者の装置では、柄杓で汲み取れるjI;がま
ちまちであり、加圧室へ所定!、1以1−供給できなか
った場合には、鋳造時に不良品を発生させてしまうこと
となるため、必ず所定量以上供給できるよう余分に汲み
取って供給する必要があり、歩留りが悪かった。 また、後渚の装置2は、シリンダ3内にピストン4が配
設され、シリンダ3F部には逆1に弁6を介してダイカ
スト機の加圧室へ延びるノズル5が連結され、ピストン
4が」ニカ位置にある時、溶湯Hが流入l:I 3 a
からシリンダ3内に入り、そしてピストン4が下降する
と、流入lコ3a下部からシリング3底面までにビスト
ンストロークM 分(7)mの溶ン易Hがノズ゛ル5か
らイ共8合されるものであるが、 ノズル5内に常II
IJ溶湯Hが人っているものであり、そのノズル5内の
溶湯液面りは逆止弁6の作動によって一定に保たれるも
のであって、この逆1]−ブC6の作動が不良となると
、溶湯液面りが一定せず供kN 早がまちまちとなって
、鋳造時の不良品発生を引き起こしていた。 (発明の1」的) この発明は、供給するMl、を確実に一定とすることが
でき、構造も簡単で安価となり、例えば、コールドチャ
ンバ形式のダイカスト機へ溶湯ポットからの溶湯を供給
する際使用するようにすれば、鋳造時の溶湯供給量不足
による不良品発生を防止するとともに歩留りを向」−さ
せることができる液体定量供給装置を提供することを目
的とする。 (発明の構成) この発明の要旨は、下部を液面ドに上部を液面」三方に
配置されるシリンダには上部に開1」部、−に部外周に
排出口がそれぞれ形成され、該枯山IJには液体を所定
位置へ供給するノズルが連結され。 シリンダ内には開口部と排出口との間をシリンダ内周面
と略全周面を摺接させて」二F往復連動呵能なピストン
が配設され、ピストンには、」ニド“面を貫通する連通
部、上面に上方へ開1」する四部、及びピストン下部外
岡に四部と連通ずる供給1.1がそ炸ぞれ形成され、シ
リンタ下部液面ドよりのピストン上昇時には、供給口が
シリンダ内周面に閉塞されてピストン上方にある液体を
凹部内に所定量貯溜させるとともに所定量以−外を連通
部から制用させ、供給(」がシリンダ刊出口に位置した
時四部内の所定量の液体を供給口、V[出口を介してノ
ズルから供給する構成よりなる治体定星供給装置にある
。 (実施例) 第2図はこの発明の第1実施例を示す液体定量供給装置
の断面図、第3図は同実施例における所定量の液体をノ
ズルから供給する状態を示す断面図、第4図は同実施例
に使用するピストンの断面斜視図、第4 A l)4・
第5a〜50図は同実施例に使用するピストンの他の形
y1をそれぞれ示す断面斜視図、第6a・6b図は第2
実施例を示すものでピストンとピストン上昇時との結合
状態を示すそれぞれ分解斜視図・組伺断面図、第7a・
7b図は第3実施例を示すものでシリンダ掴出L1にお
ける閉鎖・開11状態をそれぞれ示す断面図、第8図は
第3実施例に使用するシリンダ初出
【」の閉鎖体を小才
斜視図、第9図は同実施例に使用する閉鎖体の他の形態
を71\す斜視図であり、図中回一部材には回・符合を
伺しである。 第1実施例の液体定量供給装置12は、溶解炉10に設
けられている溶解ボッl−11に装着され、各種材料(
亜鉛、アルミニウム、マグネシウム等)の溶湯Hを所定
量汲み上げてコールドチャンバ形式のダイカスト機にお
ける加圧室7内へ所定量供給するものである。 この装置12のシリンダ13は、溶解ボッl−11J二
部を蓋う密閉蓋18を貫通して、−上部を溶湯H液面下
に、上部を密閉蓋18上方へ突出させて配設されている
。このシリンダ13−1−)端には蓋体19a・19b
が配設され、シリンダ13ド部周面には4つの開1」部
13aが形成され、シリンダ13上部周面には1つの排
出口、13 bが形成されている。 そして、シリンダ排出1コ13bには、ダイカスト機の
加圧室7まで延びるノズル15が連結され1、溶湯H供
給時の冷却防11のために、シリンダ13及びノズル1
5の所定外周部にはヒータ2oが装着されている。 シリンダ13内を」二下往復−遅動するピストン14は
、シリンダ13」二鎖の蓋体j9bを貫通しているビス
I・ンロッド16に固着され、このビス)・ンロツド1
6上部が往復運動機構17に連結されており、別途設け
られたガイドロッド21に案内されてイ]:復連動機構
17が運動するに伴なってシリング13内周面に略全周
面を摺接させて往復運動するものである。 このピストン14は、上下面を貫通する連通部14aと
上面に上カへ開1−】シ溶%Hを所定量貯溜する門tx
h 14 bとを備えており、さらに下部外周には四部
14bと連通ずる供給口14cが形成されている(第4
図参照)。なお、この四部14b底面は、後述の溶湯H
の供給面溶湯Hの流出状F;を良好にするために供86
1:] 14 C側へ傾斜している。また、このピスト
ン14の底面には、ピストンロッド16が挿通してナツ
トILめ可能なようにロット挿通孔14dが形成されて
いる。 また、シリンダ131一端の蓋体19’bには、ビスI
・ノ14がドカ(,7,i;viにある時にはシリンダ
13内 る時にはピストン14上面で押し」二げられて利用日を
開口させる閉鎖体22が配設され、さらに、シリンダ1
3内へ溶湯Hの醇化を防止するために11人する不活性
ガスを供給するノズル23が配設されている。また、こ
の不活性ガスは別途溶解ボッl−11内へも供給されて
いる。 なお、18aは溶解ボッl−11内へ亜鉛、アルミニウ
ム、マグネシウム等の各種材料のインゴットを投入する
際使用する開閉蓋である。 つぎに、この第1実施例の作動態様について説明する(
 ft53図参照)。 まず、ピストン14が溶湯H液面下から液面−にへ上昇
する。するとその際、ピストン14」一方にある溶湯H
は、凹部14b内へ入りきれない溶湯Hが連通部14a
から下方へ流出し、一方、供給1コ14cがシリング1
3内周面で閉鎖されており、凹ffB14b内へはその
容積分の所定量の溶湯Hが入って貯溜され、そして、ピ
ストン14は所定量の溶湯Hを四部14b内へ貯溜した
状y&;でJ−’ylすることとなる。この時、供86
 LJ 14 Cはシリンダ13の内周面に摺接して運
動するので、貯溜されている溶湯Hは漏れることがない
。 その゛後、さらにピストン14が」ニガすると、ピスト
ン14上面が閉鎖体22に当接してシリンダυI ii
f +−+ 13 bを開1−1させ、そして、ピスト
ン供給+−+ l 4 cとシリンダ刊出口13bとが
一致する位置で、ビスI・ン14の」ニガが停止する。 すると、四部14b内へ貯溜されていた所定量の溶湯H
は、供給1+ l 4 c 、 4.Ifftj l 
3 bを通り、ノズル15からタイカスト機の加圧室7
へ供給されることとなる。 そして、ピストン14が降下し、溶?JH液面下へ移動
する。その際、ピストン14は、」ニド面を貫通する連
通部14aを備えているため、溶湯Hがピストン14上
面へ流入し易く、容易に溶lμH液面ドへ移動すること
ができる。なお、ピストン14か陸ドすると、閉鎖体2
2は自重又は別a成(図小せす)で落ち、シリンダ排出
+」l 3 bを再び閉鎖することとなってシリンダ1
3内を密封し、外気との接触が防げ、醇化し易いマグネ
シウム等の液体を供給する際に適する。 その後、ピストン14が溶湯H液面下から1 &?し、
既述の作用を繰り返し、所定量の溶湯Hをノズル15を
介して加圧室7へ供給することとなるしたがって、ff
1l実施例の液体定量供給装置12は、ピストン四部1
4b容積分の溶湯Hが常に供給でき、鋳造時の溶湯供給
量不足による不良品発生を防止でき、また、余分に供給
する必要もなく、歩留りを向上させることができる。 なお、供給する量を調整する場合には1例えば第4図に
示す、連通部14aの」一端Vに!、IJ欠部を設けた
ピストンを用意し、蓋体19bをシリンダ13から外し
、ピストンロット16を引き出して対応するピストンを
ピストンロット16にナツト止めして使用すればよい。 あるいは、第4A図に示すピストン140のように、1
4F動可能な温間調整板141をねじ142を用いて挟
持できるよう構成し、i’i量調整調整板14’l下動
調整によって供給量を調整してもよい。なお、14θa
は連連部、140bは四部、140cは供給口、140
dはロッド挿通孔である。 また、ビスI・ンの形態は、第4図に示すものの他、第
5a〜50図に示すピストン24・34幸44でもよい
。 これらのピストン24・34・44は、第1実施例のピ
ストン14と同様な凹部24b−34b−,44b、供
給+:+24’c−34c拳44c、及びロッド挿通孔
24d・34d・44dを備え、上ド面を貫通するー・
っもしくは複数の連通部24a・34a・44aを各々
のピストン内周面に筒状に形成したもので、このように
してもよい。なお、供給するJllの調整は例えば第5
a図に示すように、連通部24a上端Vに切欠部を設け
たものをIII 、U、し、散性えて使用する。また、
第5b・50図に小すように、ピストン」−錫1時の供
給口34c・44cからの溶7jJ Hのだれを防止す
るために、供給IJ 34 c−44,cド部における
ピストン34・44外周にピストンリング34eを装着
したり、溝44eを形成してもよい。 さらにまた、ピストン交換時の作業性を老成し、第6a
・6b図に示すように、ピストン54を保合プレート5
5.廻り止め部材56を介してピストンロッド26に結
合させてもよい。 このピストン54には、第1実施例のピストン14と同
様な連通部54a、四部54b、及び供給口54cを備
える他、溝54eが形成され、さらに、上面に相対して
L字状の係合鉤54f・54fが形成されている。 保合プレート55は、ロッド挿通孔55 a ニピスト
ンロッド26が挿入されるとともにねし用孔55cより
ねじ止めされて、ピストンロッド26に固着されており
、さらにピストン54の係合鉤54f・54. fを上
方より挿入可能な係合孔55b・55bが形成されてい
る。 廻り止め部材56は、保合ブレー1・55上方に配設さ
れ、ロッド挿入孔56aを介してピストンロッド26に
対して摺動可能としており、所望位訪でねじ止め可能な
ようにねし孔56cが形成され、さらに、係合プレート
の保合孔55bに係合鉤54fを挿入させてピストン5
4を廻し、保合プレート55にピストン54を係合させ
た際、保合孔55bに生じる係合鉤54fとの空間を塞
ぐ突起56b−56bが形成されている。 したがって、このように構成されたものは、ピストン5
4の装着時には、廻り止め部材56を上刃に位置させて
おき、係合プレート係合孔55bに係合鉤54fを挿入
させてピストン54を廻し、保合プレー1・55にピス
トン54を係合させ、廻り止め部材56を降下させてそ
の突起56bを係合孔55bに挿入させ、廻り止め部材
56をピストンロッド26に対してねじ止めすれば良く
、また、取林える際には、既述の逆の作業で簡単に行な
え、ビス;・ンの取林えが容易となる。 さらにまた、第1実施例の液体定量供給装置12では、
シリンダ13内を常時密閉できるように、シリンダ13
内、+ l 3 bを閉鎖・開1」させる閉鎖体22を
配設したものを示したが、一層、この密閉状態を良&+
’にできるよう、第7a・7b図に示すような閉鎖体3
2を使用してもよい。 この閉鎖体32は、第8図に示すような、シリンダ13
内周面に摺接する円筒体の両側面を切除した形状であり
、ロッド挿通孔32aをフj1え、L端で連結プレート
36に固着されシリンダl 3−1.:端の蓋体19c
を挿通するガイドロッド35・35がねじ孔32bに螺
着されて装着されており、ピストロッド16にビン止め
されたピストン64が上方位;δにある時には、自重若
しくはピストンロッド16の上部16aにより、あるい
は別途シリンダ13上端の蓋体19cに連結プレート3
6を下方へ付勢するりγ性体を設けて、シリンダJJL
 flt口13bを閉鎖し、ピストン64が上方位置へ
きた時、ピストン64上面で押上げられてυI出1■1
3bを開口するように構成してもよい。なお、閉鎖体3
2を第9図に示す円筒形の閉鎖体42としてもよいこと
は言うまでもない。また、第7a・7b図に示す蓋体1
9cにはガイドロッド35φ35及び蓋体19c自体の
冷却防止用にヒータ20が配設されており、ノズル15
及びシリンダ1 ′3に設けられたヒータ20と併せて
、溶湯Hを冷却せずにグイカスト機の加圧室7へ供給す
ることかできる。 なお、閉鎖体22・32・42は、シリンダ13内を布
間できるようにして、外気と遮断するために設けるもの
であり、酸化等の心配の無い液体を供給する場合には必
ずしも設ける必要はない。 (発明の効果) この発明に係る液体定量供給装置は、シリンダF出液面
下よりピストンが上昇する際、ピストン供給IJかシリ
ンダ内周面に閉塞されて、ピストン1、力にある液□体
をピストン凹部内に凹部容稙分の所定量貯溜させ、所定
植以外をピストン連通部から初出させることができ、そ
の後、ピストンが上方位tへ配置され、その供給[]が
シシリンダ排出口に位1r1すれば、ピストン凹部内に
貯溜された所定量8の液体を、ピストン供給口・シリン
ダ排出口を介してノスルから供給することができるため
、ビスj・ン門部容積分の液体を常に正確に供給するこ
とができ、その構造も簡単で安価となり、例えば、コー
ルドチャンバ形式のタイカスト機へ溶湯ポットからの溶
湯を供給する際に使用するようにすれば、鋳造時の溶湯
供給量不足による不良品発生を防止することができると
ともに、余分に供給する必要もなく歩留りを向」ニさせ
ることができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の液体定量供給装置の一例を示す断面図、
第2図はこの発明の第1実施例を示す液体定量供給装置
の断面図、第3図は同実施例における所定量の液体をノ
ズルから供給する状y11を示す断面図、第4図は同実
施例に使用するビスI・ンの断面斜視図、第4A図・第
5a〜5C図は同実施例に使用するピストンの他の形態
をそれぞれ示す断面斜視図、第6a・6b図は第2実施
例を示すものでピストンとピストンロッドとの結合状態
を示すそれぞれ分解斜視図・組(=J断面図、第7a、
・7b図は第3実施例を示すものでシリンダυ(出口に
おける閉鎖・開口状態をそれぞれ示す断面図、第8図は
第3実施例に使用するシリンダ排出1」の閉鎖体を示す
斜視図、第゛9゛図は同実施例に使用する閉鎖体の他の
形態を示す斜視図である。 2・12・・・液体定量供給装置、3・13・・・シリ
ンダ、13a・・・開目部、13b・・・排出口、4・
14 − 2 4 − 3 4 − 4 4 − 5 
4 − 6 4 − 1 4 0 ・・・ ピストン、
14a中24a・34a1144a争54a−140a
一連通部、14b−24b−34b−44b −54b
 −140b−・・凹部、14c・24 c #34 
c 1144 c * 54 c −140c−供給1
1、H・・・(液体)溶湯。 !IX 、1ffi 出 願 人 第1図 第 4 図 第4A Ij!J 第 6a 図 ′:AC 第7a図 第7b図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. −F部を液面下に上部を液面上方に配置されるシリンダ
    には下部に開1」部、」二部外周に排出口がそれぞれ形
    成され、該損出「1には液体を所定位置へ供給するノズ
    ルか連結さ・れ、前記シリンダ内には前記開11部とυ
    l’ iit r、+との間を前記シリンダ内周面と略
    全周面を摺接させて−1−下往復運動可能なビス1ンが
    配設され、該ピストンには、」−下面を貫通する四通部
    、上面に上カヘ開1コする凹部、及び該ビストンド部外
    周に11IJ記四部と連通ずる供給1コがそれぞれ形成
    され、前記シリンダ下部液面下よりの前記ピストン」、
    シ11t!jには、前記供給I」が前記シリンダ内周面
    に閉塞されて前記ピストン−1一方にある液体を前記門
    部内に所定tif−貯溜させるとともに所定j、1以外
    を11(」記連通部から1)1出させ、前記供給11が
    前記シリンダJJI’ iLf Ijに位置した時前記
    凹部内の所定:11の液体を前記供給口、1ノ1出11
    を介して前記ノズルから供給する構成よりなる液体定量
    供給装置。
JP4091484A 1984-03-02 1984-03-02 液体定量供給装置 Pending JPS60185121A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58224060A (ja) * 1982-04-15 1983-12-26 ステンカ−・コ−ポレ−シヨン 溶解金属移送装置

Patent Citations (1)

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JPS58224060A (ja) * 1982-04-15 1983-12-26 ステンカ−・コ−ポレ−シヨン 溶解金属移送装置

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