JPS60184484A - レ−ザ加工法 - Google Patents
レ−ザ加工法Info
- Publication number
- JPS60184484A JPS60184484A JP59037226A JP3722684A JPS60184484A JP S60184484 A JPS60184484 A JP S60184484A JP 59037226 A JP59037226 A JP 59037226A JP 3722684 A JP3722684 A JP 3722684A JP S60184484 A JPS60184484 A JP S60184484A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beam spot
- block
- offset
- trajectory
- command
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/36—Removing material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は被加工物をレーザビームで加工するレーザ加
工法、特にその被加工物に対する切込み発生防止に関す
るものである。
工法、特にその被加工物に対する切込み発生防止に関す
るものである。
第1図及び!sl!2図は数値制御(以下NCと略記す
る装置を備えたレーザ加工機による従来のレーザ加工法
におけるビームスポットの移動状態を示す説明図である
C、第1図及び第2図において(Alはレーザビームの
ビームスポット、(1)はNcブロック指令により現在
勤きを指令されたビームスポット体)の外周のWJlの
経路、(2)及び(3)はNCブロック指令により動き
を先読みされたビームスポット(Alの外周の第2.第
6の経路であ多、この(1) 、 (2)。
る装置を備えたレーザ加工機による従来のレーザ加工法
におけるビームスポットの移動状態を示す説明図である
C、第1図及び第2図において(Alはレーザビームの
ビームスポット、(1)はNcブロック指令により現在
勤きを指令されたビームスポット体)の外周のWJlの
経路、(2)及び(3)はNCブロック指令により動き
を先読みされたビームスポット(Alの外周の第2.第
6の経路であ多、この(1) 、 (2)。
(3)は被加工物切断面をも表わす。(4)、 (5)
、 (6)は、第1.第2.第3の経路(1) 、 (
2)、 (31に対応して動くビームスポット囚の中心
の移動軌跡であるところのオフセット軌跡である。第2
図において、(9)は2本のオフセット軌跡(4)、
(51の交点である。第2図に示すように、現在指令さ
れた第1の経路(1)のオフセット軌跡(4)を決定す
るためには、次の第2の経路(2)をNC指令としてN
C装置に先に読込むことによシ第1及び第2の経路(1
)、(2)にビームスポット(AIの半径の距離つまシ
オフセット量(至)を与え、第1の経路(1)及び第2
の経路(2)に並行な直線すなわちオフセット軌跡(4
)、 (5)をめる。このオフセット軌跡(4)、 (
5)の交虞(9)をめることにより第1の経路(1)の
オフセット軌跡(4)の紙魚を決定していた。
、 (6)は、第1.第2.第3の経路(1) 、 (
2)、 (31に対応して動くビームスポット囚の中心
の移動軌跡であるところのオフセット軌跡である。第2
図において、(9)は2本のオフセット軌跡(4)、
(51の交点である。第2図に示すように、現在指令さ
れた第1の経路(1)のオフセット軌跡(4)を決定す
るためには、次の第2の経路(2)をNC指令としてN
C装置に先に読込むことによシ第1及び第2の経路(1
)、(2)にビームスポット(AIの半径の距離つまシ
オフセット量(至)を与え、第1の経路(1)及び第2
の経路(2)に並行な直線すなわちオフセット軌跡(4
)、 (5)をめる。このオフセット軌跡(4)、 (
5)の交虞(9)をめることにより第1の経路(1)の
オフセット軌跡(4)の紙魚を決定していた。
以上のようにしてオるオフセット軌跡を第1図にあては
めてみると、第1の経路(1)のオフセット軌跡はオフ
セット軌跡(4)、fJJ、2の経路(2)のオフセッ
ト軌跡はオフセット軌跡(5)、第6の経路(3)のオ
フセット軌跡はオフセット軌跡(6)となる。このよう
にしてまったオフセット軌跡(4)、 (5)、 (6
)に沿ってビームスポット(AJの中心を移動させるよ
うにNC装置のレーザビームを移動させてゆく。
めてみると、第1の経路(1)のオフセット軌跡はオフ
セット軌跡(4)、fJJ、2の経路(2)のオフセッ
ト軌跡はオフセット軌跡(5)、第6の経路(3)のオ
フセット軌跡はオフセット軌跡(6)となる。このよう
にしてまったオフセット軌跡(4)、 (5)、 (6
)に沿ってビームスポット(AJの中心を移動させるよ
うにNC装置のレーザビームを移動させてゆく。
以上のように、レーザビームにオフセラトラ付加した軌
跡によりビームスボッl−(Alを移動させて被加工物
を加工する場合、従来のレーザ加工法は現在の移動軌跡
をめるために、1ブロツク先のNCブロック指令のみを
用いて計算していた。このため、第1図に示すような加
工を行う場合には切込み(7) 、 (8)を発生して
しまい、余分な切込みを行なうことになってしまうとい
う欠点があった。
跡によりビームスボッl−(Alを移動させて被加工物
を加工する場合、従来のレーザ加工法は現在の移動軌跡
をめるために、1ブロツク先のNCブロック指令のみを
用いて計算していた。このため、第1図に示すような加
工を行う場合には切込み(7) 、 (8)を発生して
しまい、余分な切込みを行なうことになってしまうとい
う欠点があった。
この発明は、かかる欠点を改善する目的でなされたもの
で、数値制御ブロック指令nブロックを用いてnブロワ
2分のビームスポット移動軌跡及び方向をめ請求められ
たビームスポット移動軌跡の進行方向と数値制御ブロッ
ク指令の指令方向が異なつ7’c場合は、そのブロック
を省略してビームスポット移動軌跡を決定することによ
り、被加工物に対する切込み発生を防止できるレーザ加
工法を提案するものである。
で、数値制御ブロック指令nブロックを用いてnブロワ
2分のビームスポット移動軌跡及び方向をめ請求められ
たビームスポット移動軌跡の進行方向と数値制御ブロッ
ク指令の指令方向が異なつ7’c場合は、そのブロック
を省略してビームスポット移動軌跡を決定することによ
り、被加工物に対する切込み発生を防止できるレーザ加
工法を提案するものである。
第3図はこの発明の一実施例におけるNC指令ニ対する
ビームスポットの移動軌跡を示す説明図で、NC指令3
ブロツクを用いて切込み発生を防止する例を説明するも
のである。第6図において、(1)は第1図と同様、N
Cブロック指令により現在勤きを指令されたビームスボ
ッ) (Alの外周の第1の経路、(2) 、 (3)
は第1の経路(1)の終点をめるためにNCブロック指
令により動きを先読みされたビームスボッ) (A)の
外周の第2.第3の経路である。また、第1.第2の経
路(1)、(2)によりめられるビームスポット(AJ
の中心の移動軌跡はオフセット軌跡α4.(至)であり
、第2.第6の経路(2)、 (3)によ請求められる
ビームスポット(Alの中心の移動軌跡はオフセット軌
跡(5)である。さらに第3の経路(3)によるビーム
スボッ) (Alの中心の移動軌跡はオフセット軌跡(
2)、αQである。ここでオフセット軌跡α3とオフセ
ット軌跡(5)との交点を交点αη、オフセット軌跡(
5)とオフセット軌跡α2との交点を交点08、オフセ
ット軌跡α尋とオフセット軌跡αQとの交点を交点α℃
とする。すなわち、第1の経路(1)のビームスボッ)
(Alの中心すなわちオフセット軌跡を決定するため
に第2の経路(2)のNCブロック指令に加えて、さら
に第6の経路(3)のNCブロック指令も先読みするこ
とによシ、オフセット軌跡α◆。
ビームスポットの移動軌跡を示す説明図で、NC指令3
ブロツクを用いて切込み発生を防止する例を説明するも
のである。第6図において、(1)は第1図と同様、N
Cブロック指令により現在勤きを指令されたビームスボ
ッ) (Alの外周の第1の経路、(2) 、 (3)
は第1の経路(1)の終点をめるためにNCブロック指
令により動きを先読みされたビームスボッ) (A)の
外周の第2.第3の経路である。また、第1.第2の経
路(1)、(2)によりめられるビームスポット(AJ
の中心の移動軌跡はオフセット軌跡α4.(至)であり
、第2.第6の経路(2)、 (3)によ請求められる
ビームスポット(Alの中心の移動軌跡はオフセット軌
跡(5)である。さらに第3の経路(3)によるビーム
スボッ) (Alの中心の移動軌跡はオフセット軌跡(
2)、αQである。ここでオフセット軌跡α3とオフセ
ット軌跡(5)との交点を交点αη、オフセット軌跡(
5)とオフセット軌跡α2との交点を交点08、オフセ
ット軌跡α尋とオフセット軌跡αQとの交点を交点α℃
とする。すなわち、第1の経路(1)のビームスボッ)
(Alの中心すなわちオフセット軌跡を決定するため
に第2の経路(2)のNCブロック指令に加えて、さら
に第6の経路(3)のNCブロック指令も先読みするこ
とによシ、オフセット軌跡α◆。
(至)、 (5)、(6)、α0をめ、ここでめられた
オフセット軌跡(5)の進行方向が第2の経路(2)の
移動方向と異ガる場合には、第2の経路(2)のNCブ
ロック指令を用いず、第3の経路(3)のNCブロック
指令を用いて、第1の経路(1)のオフセット軌跡04
を決定するようにする、これによりビームスポットは第
1の経路(1)についてはオフセット軌跡α→を交点e
ll)まで移動し、第2の経路(2)のためのNCブロ
ック和命令省略し、第3の経路(3)についてはオフセ
ット軌跡α→を交点α(1)から移動することとなる。
オフセット軌跡(5)の進行方向が第2の経路(2)の
移動方向と異ガる場合には、第2の経路(2)のNCブ
ロック指令を用いず、第3の経路(3)のNCブロック
指令を用いて、第1の経路(1)のオフセット軌跡04
を決定するようにする、これによりビームスポットは第
1の経路(1)についてはオフセット軌跡α→を交点e
ll)まで移動し、第2の経路(2)のためのNCブロ
ック和命令省略し、第3の経路(3)についてはオフセ
ット軌跡α→を交点α(1)から移動することとなる。
これによって被加工物に対する切込みを先の6ブロツク
以内に於て防止することができる。$3図紘各経路(1
)、 (2) 、 (3)が直線の場合についで述べて
いるが、各経路(1) 、 (21、(3)がそれぞれ
円弧の場合にも同様で、6ブロツク分のNCブロック指
令より、それぞれのビームスポットの移動軌跡をめ、こ
のビームスポットの移動軌跡の進行方向とNCブロック
指令の指令方向が異なった場合には第2番目のブロック
、この実施例では第2の経路(2)のNCブロック指令
を省略し、第1番目のブロックと第3番目のブロックと
によりビームスポットの移動軌跡を決定し、これにより
、切込みを発生しないビームスポット移動軌跡を決定す
ることができる。
以内に於て防止することができる。$3図紘各経路(1
)、 (2) 、 (3)が直線の場合についで述べて
いるが、各経路(1) 、 (21、(3)がそれぞれ
円弧の場合にも同様で、6ブロツク分のNCブロック指
令より、それぞれのビームスポットの移動軌跡をめ、こ
のビームスポットの移動軌跡の進行方向とNCブロック
指令の指令方向が異なった場合には第2番目のブロック
、この実施例では第2の経路(2)のNCブロック指令
を省略し、第1番目のブロックと第3番目のブロックと
によりビームスポットの移動軌跡を決定し、これにより
、切込みを発生しないビームスポット移動軌跡を決定す
ることができる。
なお、上記実施例では、NC指令ブロックを用いてビー
ムスポット移動軌跡を決定し、6ブロツク以内の切込み
の発生を防ぐものであるが、これをNCブロック指令n
(2以上)ブロックを用いてnブロワ2分のビームスポ
ット移動軌跡及び方向を先にめ、そのまったそれぞれの
NCブロック指令の進行方向と異なった場合には、その
ブロックを省略することにより、ビームスポット移動軌
跡を決定すれば、全ての切込み発生を防止することがで
きる。
ムスポット移動軌跡を決定し、6ブロツク以内の切込み
の発生を防ぐものであるが、これをNCブロック指令n
(2以上)ブロックを用いてnブロワ2分のビームスポ
ット移動軌跡及び方向を先にめ、そのまったそれぞれの
NCブロック指令の進行方向と異なった場合には、その
ブロックを省略することにより、ビームスポット移動軌
跡を決定すれば、全ての切込み発生を防止することがで
きる。
この発明は以上説明したとおり、NC装置に文やレーザ
ビームのビームスポットを移動させて被加工物を加工す
る場合、NCブロック指令n(2以上)ブロックを用い
てnブロワ2分のビームスポット移動軌跡及び方向を先
にめ請求められたビームスポット移動軌跡の進行方向と
NCブロック指令方向とが異々つた場合は、そのNCブ
ロックヲ省略してビームスポット移動軌跡を決定するよ
うにしたため、ビームスポットが点でないことによって
生ずる切込み発生を防止することができる効果がある。
ビームのビームスポットを移動させて被加工物を加工す
る場合、NCブロック指令n(2以上)ブロックを用い
てnブロワ2分のビームスポット移動軌跡及び方向を先
にめ請求められたビームスポット移動軌跡の進行方向と
NCブロック指令方向とが異々つた場合は、そのNCブ
ロックヲ省略してビームスポット移動軌跡を決定するよ
うにしたため、ビームスポットが点でないことによって
生ずる切込み発生を防止することができる効果がある。
第1図及び第2図は従来のレーザ加工法におけるビーム
スポットの移動状態を示す説明図、第6図はこの発明の
一実施例によるNC指令に対するビームスポット移動軌
跡を示す説明図である。 図において、(1)はwJJlの経路、(2) 、 (
3)は第2゜第6の経路、(4)、 (5)、 (6)
はオフセット軌跡、(7)。 (8)は切込み、(9)は交点、αOはオフセット量、
0℃は交点、α4はwllの経路、(IQは第6の経路
である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示すものと
する。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 501
スポットの移動状態を示す説明図、第6図はこの発明の
一実施例によるNC指令に対するビームスポット移動軌
跡を示す説明図である。 図において、(1)はwJJlの経路、(2) 、 (
3)は第2゜第6の経路、(4)、 (5)、 (6)
はオフセット軌跡、(7)。 (8)は切込み、(9)は交点、αOはオフセット量、
0℃は交点、α4はwllの経路、(IQは第6の経路
である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示すものと
する。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 501
Claims (2)
- (1)レーザビームのビームスポット移動軌跡を数値制
御装置により制御してレーザ加工するレーザ加工法にお
いて、数値制御ブロック指令nブロックを用いてnブロ
ワ2分のビームスポットの移動軌跡及び方向をめ請求め
られたビームスポットの移動軌跡の進行方向と数値制御
ブロック指令の指令方向が異った場合は、そのブロック
を省略してビームスポットの移動軌跡を決定することと
したことを特徴とするレーザ加工法。 - (2)数値制御ブロック指令6ブロツクを用い、第2番
目のブロックを省略し、第1番目のブロックと第6番目
のブロックとによりビームスポットの移動軌跡を決定す
ることとし九ことを特徴とする特許請求の範囲m1項記
載のレーザ加工法、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59037226A JPS60184484A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | レ−ザ加工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59037226A JPS60184484A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | レ−ザ加工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60184484A true JPS60184484A (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=12491678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59037226A Pending JPS60184484A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | レ−ザ加工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60184484A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995013608A1 (en) * | 1993-11-12 | 1995-05-18 | Conner Peripherals, Inc. | Process for manufacturing recording heads for magnetic storage devices |
KR100597908B1 (ko) | 2005-01-05 | 2006-07-06 | 고등기술연구원연구조합 | 용접끝점의 부분함몰 방지를 위한 레이저 용접장치 및이를 이용한 용접방법 |
-
1984
- 1984-03-01 JP JP59037226A patent/JPS60184484A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995013608A1 (en) * | 1993-11-12 | 1995-05-18 | Conner Peripherals, Inc. | Process for manufacturing recording heads for magnetic storage devices |
US5523539A (en) * | 1993-11-12 | 1996-06-04 | Conner Peripherals, Inc. | Process for manufacturing recording heads for magnetic storage devices |
KR100597908B1 (ko) | 2005-01-05 | 2006-07-06 | 고등기술연구원연구조합 | 용접끝점의 부분함몰 방지를 위한 레이저 용접장치 및이를 이용한 용접방법 |
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