JPS60184008A - テオフイリンまたはアミノフイリン含有組成物 - Google Patents

テオフイリンまたはアミノフイリン含有組成物

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JPS60184008A
JPS60184008A JP3886584A JP3886584A JPS60184008A JP S60184008 A JPS60184008 A JP S60184008A JP 3886584 A JP3886584 A JP 3886584A JP 3886584 A JP3886584 A JP 3886584A JP S60184008 A JPS60184008 A JP S60184008A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテオフィリンまたはアミノフィリン含有組成物
に関する。
テオフィリンおよびその誘導体であるアミノフィリンは
気管支拡張剤2強心利尿剤として広く繁用されている反
面、有効血中濃度幅が狭いために。
投薬管理が非常に重要となる薬剤であることは周知のと
おりである。
このために、テオフィリンあるいはアミノフィリンの薬
物放出をコントロールするための各種の製剤技術が研究
されてきた。例えば下記に示す文献に記述さ、れている
ごとくである。
1 ) M、 Weinberger et、 al、
 : New Eng、 J、 Med、、 308(
13)、 760 (1983) 2 ) L、 Hendeles et、 al、 :
 Pharmacotherapy 3. (l 。
part 1)、 2(1983) 3 ) T、 l5hizaki et、 al、 :
 Eur、 J、 C11n、 Pharmacol、
24、361 (1983) 4 ) Dasta J、 et、 al、 : Am
、 J、 Ho5p、 Pharm、 36(5)。
613−617 (1979) 5 ) Hasan A、 et、 al、 : In
ternational J、 Pharm、 7(1
980) 77−82 しかしながら、これらの製剤技術においてはテオフィリ
ンまたはアミノフィリンの放出が容易に変動を受け、放
出時間の全体にわたって常に一定量の放出が可能になる
わけではない。
そもそも放出速度がもっばら初期濃度によってのみ定ま
り、放出時間の全体にわたって常に一定量の放出が維持
されるためには、放出速度が零次であることが必要であ
る。従来の製剤技術においてはある特定の短い時間内は
放出速度が零次となるが、容易に変動し、一定量放出が
維持されなくなる。
かかる観点から、テオフィリンまたはアミノフィリンの
完全なる徐放性製剤の製造を可能にする目的のために、
テオフィリンまたはアミノフィリンの放出速度を放出時
間の長期にわたって常に零次とする製剤技術の提供が解
決課題としてめられているのである。
本発明者は上記課題の解決のために種々の検討をおこな
い、その結果、テオフィリンまたはアミノフィリンをポ
リオキシエチレンポリオキシプロピレン共重合体マトリ
ックス中に含ませることによって所定の目的が達成され
ることを知り9本発明を完成した。
すなわち9本発明の目的はテオフィリンまたはアミノフ
ィリンの放出速度を放出時間の長期にわたって常に零次
とする製剤技術の提供であり9本発明は該目的の達成の
ためにテオフィリンまたはアミノフィリンがポリオキシ
エチレンポリオキシプロピレン共重合体マトリクス中に
含まれることを特徴とするテオフィリンまたはアミノフ
ィリン含有組成物を開示する。
以下に本発明の詳細な説明する。
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン共重合体はプ
ルロニックの製品名をもって旭電化■より入手される。
該物質は非イオン性界面活性剤として医薬品用および化
粧品用の多方面の用途が見出されているが2本発明の効
果を発揮する物質としては知られていなかった。
また該物質は重合の程度に応じて液状、ペースト状、フ
レーク状があり、それぞれプルロニックL、プルロニッ
クP、プルロニックFとして提供されているが2本発明
においては本発明組成物の製剤形態に応じて適宜選択す
ればよいので、特別の限定は必要がない。
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン共重合体マト
リックスとは該共重合体を実質成分とする網目構造の母
体である。すなわちポリオキシエチレンボリプロビレン
共重合体はそれ自体によって微細な網目構造からなる独
立の成体を構築することができ、かつ該成体の形態を失
なうことなく他の成分を網目構造の中に母体として包含
することができる性質をもっている。従って本発明にお
いてマトリックスとはポリオキシエチレンポリオキシプ
ロピレン共重合体を主要な実質成分とする母体であって
、テオフィリンまたはアミノフィリンはこの母体中に含
まれることになる。
マトリックスの具体的態様例としては水性ゲル。
固溶体等があげられる。すなわち例えばプルロニックF
を水に溶解してゾルとなし、放置すればプルロニックF
が網目構造となった水性ゲルが得られる。またプルロニ
ックFを溶融し、放冷すれば網目構造を持った固溶体が
得られる。
マトリックス中にテオフィリンまたはアミノフィリンを
含ませるためには単に均質に混合せしめればよい。従っ
て9例えだ水性ゲル中に含ませるためには、水性ゾル中
に加えて均質に混合し、ゲル化せしめればよい。また、
固溶体中に含ませるためには、溶融体中に加えて均質に
混合し、直ちに冷却すればよい。
マトリックス中に含まれたテオフィリンまたはアミノフ
ィリンの含有率はテオフィリンまたはアミノフィリンと
マトリックスからなる全体に対して特別に限定はない。
すなわち該含有率は後記実験例によって示されるとおり
、放出速度の大きさを決定するが、放出速度の次数の変
化には関係せず、常に零次の放出速度を可能にしている
ので。
含有率は所定の放出速度に応じて適宜選択す。ればよく
2本発明において特に限定すべき要素ではない。
しかし、実際の製品としての望ましさを配慮すると2〜
80%W/Wの範囲内であることが好ましい。
本発明組成物はテオフィリンまたはアミノフィリンをポ
リオキシエチレンポリオキシプロピレン共重合体マトリ
ックスに含ませて得られる物質を必須成分とする組成物
である。従って本発明組成物は該物質そのままであって
もよいし、また該物質に他の賦形剤を加えて所定の製剤
形態に調製したもの9例えば軟膏剤、顆粒剤1錠剤等で
あってもよい。後記実験例によって示されるとおり、他
の添加剤が加えられた場合においては、添加剤の種類に
よって放出速度の大きさは変化するが、放出時間の長期
にわたって放出速度自体は零次のまま維持されることが
判明している。
他の賦形剤を加えて所定の製剤形態に調製する本発明組
成物の製造はそれぞれの製剤形態を製造するための常法
に従っておこなえばよい。
以下に示す実験例をもって本発明の詳細な説明する。
実験例1 テオフィリンまたはアミノフィリンのプルロニック水性
ゲルからの薬物放出について調べた。
試料 低温下でテオフィリンまたはアミノフィリンを均一に溶
解あるいは分散させたゾル(薬物濃度; 0.25〜4
0 w/w%、プルロニックF108濃度;30 w/
w 96)を内径25閣、厚さ10馴のステンレス製の
臼に充填し、水飽和デシケータ中に1時間放置してゲル
化したものを試料とした。
方法 臼の一方をアルミホイルで閉じ、溶出媒として37°C
の水を用いて行った。なお、詳細な装置。
方法等はChem、 Pharm、 Bull、、 3
1(6) 2069(1983)に準じて行った。
結果 結果を図1乃至図4に示す。図1は水性ゲルからのテオ
フィリンの累積放出量と時間との関係を示すグラフであ
り、印線2口印線、O印線、△印線、C印線、・印線、
ム印線はそれぞれ7オフイリンの含有率が20%、 1
0%、4%。
296.1%、 0.596.0.25%であるときの
結果を示す。なお、ここでテオフィリンの含有率を次式
のように定義する。
図2は水性ゲルからのアミノフィリンの累積放出量と時
間との関係を示すグラフであり、○印線、◇印線、印線
2ロ印線、○印線、a印線はそれぞれアミノフィリンの
含有率が40%。
3096、20%、10%、4%、1%であるときの結
果を示す。なお、ここでアミノフィリンの含有率を次式
のように定義する。
図3は図1にもとづいて、テオフィリンの放出速度、す
なわち直線の勾配をテオフィリンの含有率ごとにめ、テ
オフィリンの放出速度とテオフィリンの含有率との関係
を示したグラフ、4.1 1g+’A+rF71 A 
+−)11912 t−シー1.% f tl> kh
ナナ−ミノフィリンの放出速度とアミノフィリンの含有
率との関係を示したグラフである。
図1および図2より、水性ゲルからテオフィリンまたは
アミノフィリンは零次の放出速度をもって放出されるこ
とが判明する。また図3および図4よりテオフィリンま
たはアミノフィリンの放出速度はそれぞれの含有率によ
ってのみ定まるので、放出時間の長期にわたって一定に
維持される放出速度を所望により任意に設定することが
できることが判明する。
実験例2 テオフィリンまたはアミノフィリンとプルロニック混合
固体系からの薬物放出について調べた。
試料 テオフィリンまたはアミノフィリンとプルロニックを均
一に混合したもの(2〜80 w/w % )0.5g
を3分間100kgで加圧し、製錠して混合固体系試料
とした。
方法 薬物の放出実験は回転円板法(Wood et、 al
、 :J、 Pharm Sci、、 54.1068
(1966))および回転バスケット法(日帰10版)
に従い、いずれも回転数は100 rpm、溶出媒は3
7°Cの水を用いて行った。
結果 結果を図5乃至図7に示す。図5は混合固体系からのテ
オフィリンの累積放出量と時間との関係を回転円板法に
よってめて示したグラフであり、印線2口印線、O印線
、Δ印線はそれぞれテオフィリンの含有率が8096.
60%、40%、 1096であるときの結果を示す。
図6は混合固体系からのアミノフィリンの累積放出量と
時間との関係を回転円板法によってめて示したグラフで
あり、印線9口印線、○印線、Δ印線、◇印線はそれぞ
れ、アミノフィリンの含有率が8o96.60%、40
%、 109り、2’96であるときの結果を示す。
図7は混合固体系からのテオフィリンまたはアミノフィ
リンの累積放出量と時間との関係を回転バスケット法に
よってめて示したグラフであり、O印線、Δ印線はそれ
ぞれテオフィリンの含有率が40%、 10%であると
きの結果を示し、また0印線、ム印線はそれぞれアミノ
フィリンの含有率が40%、10%であるときの結果を
示す。なお、テオフィリンの含有率およびアミノフィリ
ンの含有率は実験例1結果の項に記載の式によってそれ
ぞれ同様に定義される。
図5乃至図7より、混合固体系からのテオフィリンまた
はアミノフィリンの放出速度はそれぞれの含有率によっ
て定まるものの、放出速度の次数は放出時間の長期にわ
たって零次に維持されること、並びにこれは試験方法に
関係なく成立することが判明する。
実験例3 他の添加剤を添加して本発明組成物を形成せしめた場合
において、該添加剤が放出に及ぼす影響について調べた
試料と方法 実験例1のテオフィリンに係る試料のうち。
薬物濃度が496である水性ゲルを選択し、これに(1
)アラビヤゴムを10% W/Wとなるように添加した
試料、(2)ポリビニルピロリドン(K −90)を同
じ<10%W/Wとなるように添加した試料。
(3)メチルセルロース(MO−25)を同じ< 10
96W/Wとなるように添加した試料、(4)ヒドロキ
シプロピルメチルセルロース(TO−5R)を同じ<1
096W/Wとなるように添加した試料および(5)無
添加の試料を各々用意した。各試料につき実験例1にお
けると同様の方法をおこなった。
結果 結果を図8に示す。図8は水性ゲルからのテオフィリン
の累積放出量と時間との関係を示すグラフであり、印線
2口印線、◇印線、△印線、O印線はそれぞれアラビヤ
ゴム添加、ポリビニルピロリドン添加、メチルセルロー
ス添加+ヒドロキシプロピルメチルセルロース添加オよ
び無添加における結果を示す。
図8より水性ゲルからのテオフィリンの放出速度は添加
剤の種類によって影響を受けて変化するが、放出速度の
次数自体は放出時間の長期にわたって零次のまま維持さ
れることが判明する。
実施例によって本発明をさらに具体的に説明する。
実施例1 テオフィリン1 k、とプルロニックF 1081 k
yとを201スーパーミキサー内で60℃5分間混合し
、粉砕し、乳糖1.5kg、アビセル0.48kg、ス
テヤリン酸カルシウム0.02に、を加え、1錠200
rngに打錠した。
【図面の簡単な説明】
図1は水性ゲルからのテオフィリンの累積放出量と時間
との関係を示すグラフである。図2は水性ゲルからのア
ミノフィリンの累積放出量と時間との関係を示すグラフ
である。図3はテオフィリンの放出速度とテオフィリン
の含有率との関係を示すグラフである。図4はアミノフ
ィリン放出速度とアミノフィリンの含有率との関係を示
すグラフである。 図5は混合固体系からのテオフィリンの累積放出′量と
時間との関係を回転円板法によってめて示したグラフで
ある。図6は混合固体系からのアミノフィリンの累積放
出量と時間との関係を回転円板法によってめて示したグ
ラフである。図7は混合固体系からのテオフィリンまた
はアミノフィリンの累積放出量と時間との関係を回転バ
スケット法によってめて示したグラフである。 図8は水性ゲルからのテオフィリン累積放出量と時間と
の関係を他の添加剤との関連においてめて示したグラフ
である。 特許出願人 工−ザイ株式会社 図面 時 間 (分) し・] 面 し[2 !1−1j 間 (分) 図面 図3 71〜リツクス中のテオフィリン含イ1率(%)し1 
面 l:/[4 05IQ 15 ’ 20 図面 図5 1/1 1っQ (nn 24t1 3001〕1汀b 「2]6 図 面 図 7 0 15 − 30 45 60 時 問 (分)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テオフィリンまたはアミノフィリンがポリホキジ
    エチレンポリオキシプロピレン共重合体マトリックス中
    に含まれることを特徴とするテオフィリンまたはアミノ
    フィリン含有組成物
  2. (2)テリイ1す′また代アゝノフイソ′の含有率がポ
    リオキシエチレンポリオキシプロピレン共重合体マ)I
    Jッ“クスとの全体に対して2〜80% W/Wである
    特許請求の範囲第一項記載のテオフィリンまたはアミノ
    フィリン含有組成物
JP3886584A 1984-03-02 1984-03-02 テオフイリンまたはアミノフイリン含有組成物 Granted JPS60184008A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009508907A (ja) * 2005-09-23 2009-03-05 エフ.ホフマン−ラ ロシュ アーゲー 新規投薬配合物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009508907A (ja) * 2005-09-23 2009-03-05 エフ.ホフマン−ラ ロシュ アーゲー 新規投薬配合物
JP2013049686A (ja) * 2005-09-23 2013-03-14 F Hoffmann La Roche Ag 新規投薬配合物
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