JPS60183870A - 光走査装置 - Google Patents
光走査装置Info
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- JPS60183870A JPS60183870A JP59040698A JP4069884A JPS60183870A JP S60183870 A JPS60183870 A JP S60183870A JP 59040698 A JP59040698 A JP 59040698A JP 4069884 A JP4069884 A JP 4069884A JP S60183870 A JPS60183870 A JP S60183870A
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- Japan
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- signal
- circuit
- output
- sine wave
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、レーザプリンタ等で用いられる光走査装置に
関し、史に詳しくは、クロック信号の同期化に閏りる。
関し、史に詳しくは、クロック信号の同期化に閏りる。
(従来技術)
例えば、レーザプリンタにおいて、走査の同1111を
どるのにあたっては、走査(1IIli向)開始端イ・
」近にレーザ光を検出する光検出手段を設け、該光検出
手段の出ノノイ;ζ号に従ってクロック信号を11′7
ることが行われCいる。
どるのにあたっては、走査(1IIli向)開始端イ・
」近にレーザ光を検出する光検出手段を設け、該光検出
手段の出ノノイ;ζ号に従ってクロック信号を11′7
ることが行われCいる。
ここて・、りUツク信号をL C発振器等の電気的な発
振器で発生させれば完全な同期をとることができるが、
周波数を安定化させるためには回路が極めて複雑になつ
lこり調整個所が多くなってしまう。そこで、一般に、
水晶振動子等の機械的な発振器が用いられている。
振器で発生させれば完全な同期をとることができるが、
周波数を安定化させるためには回路が極めて複雑になつ
lこり調整個所が多くなってしまう。そこで、一般に、
水晶振動子等の機械的な発振器が用いられている。
ところが、このような発振器の場合には1りL1ツク以
内の同期がとれないので、li純に同期をとってしまう
と1画素分のジッタが生じてしまうことになる。
内の同期がとれないので、li純に同期をとってしまう
と1画素分のジッタが生じてしまうことになる。
このような問題を解決゛りるために、例えば特公昭58
−32 b /I 3¥′i公報に記載されCいるよう
に、りL1ツク信号のN’1fJ(Nは整数)の基準周
波数を17′Nに分周りる分周器を設け、トリガ信号に
同期しC分周を開始づることによって同期をどる方法が
提案されている。又、他の方法として、特開昭ii 6
−162673号公報に記載され−Cいるように、クロ
ック信号とトリが信号の位相差を電圧に変換すると共に
クロック信号を一定の位相で順次遅延さ廿るJ、うにし
、位相差電圧に見づいて最も位相の合ったものを遅延信
号中から選択してその信号をνXのクロックf=i j
3ど1゛ることが提案されている。
−32 b /I 3¥′i公報に記載されCいるよう
に、りL1ツク信号のN’1fJ(Nは整数)の基準周
波数を17′Nに分周りる分周器を設け、トリガ信号に
同期しC分周を開始づることによって同期をどる方法が
提案されている。又、他の方法として、特開昭ii 6
−162673号公報に記載され−Cいるように、クロ
ック信号とトリが信号の位相差を電圧に変換すると共に
クロック信号を一定の位相で順次遅延さ廿るJ、うにし
、位相差電圧に見づいて最も位相の合ったものを遅延信
号中から選択してその信号をνXのクロックf=i j
3ど1゛ることが提案されている。
しかし、前者の方法にj、れば、クロック信号の周波数
のN倍の暴準周波数が必要であり、Nを小さくするとジ
ッタが大きくなり、Nを大きく覆るどに目11−周波数
が^くなって回路構成が複711になるという問題があ
る。又、1/Nのジッタを避りることはでさ−ない。−
=方、後省の1ノ法によれば、遅311以下のジッタを
抑えることはできず、遅延…を小さくしてジッタを小さ
く L、ようとJるど回路4!+1成が複雑になるとい
う問題がある。
のN倍の暴準周波数が必要であり、Nを小さくするとジ
ッタが大きくなり、Nを大きく覆るどに目11−周波数
が^くなって回路構成が複711になるという問題があ
る。又、1/Nのジッタを避りることはでさ−ない。−
=方、後省の1ノ法によれば、遅311以下のジッタを
抑えることはできず、遅延…を小さくしてジッタを小さ
く L、ようとJるど回路4!+1成が複雑になるとい
う問題がある。
(発明の目的)
本発明は、上記の点に鑑みてなき41にもので、その目
的は、1;i単な回路(14成により、ジッタが極め−
(小さく、1〕か−(> 呈t<+;周波数が低くτJ
、い光走査装置を実現り゛ることにある。。
的は、1;i単な回路(14成により、ジッタが極め−
(小さく、1〕か−(> 呈t<+;周波数が低くτJ
、い光走査装置を実現り゛ることにある。。
(発明の4f!成)
この1」的を達成′4る本発明は、光を1扁向りる光園
向手段ど、蘭向聞始端付近に配置され前記光偏向手段に
より11m1向された光を検出してトリガ信号を出力づ
る光検出手段と、一定の周期で変化するU壁波仏号を出
力りる阜準波信8源と、前記トリガ信号及び11準波信
号を入力として1〜リガ信号に同1111 L、周波数
が前記阜11(波信号と等しいりL1ツク信号を出力す
る開明イJ羽号出力手段とを具備したことを1°4徴ど
>J 3 t)のである。
向手段ど、蘭向聞始端付近に配置され前記光偏向手段に
より11m1向された光を検出してトリガ信号を出力づ
る光検出手段と、一定の周期で変化するU壁波仏号を出
力りる阜準波信8源と、前記トリガ信号及び11準波信
号を入力として1〜リガ信号に同1111 L、周波数
が前記阜11(波信号と等しいりL1ツク信号を出力す
る開明イJ羽号出力手段とを具備したことを1°4徴ど
>J 3 t)のである。
〈実施例)
以下、図面を参照し本発明の実施例を詳細にKfJ明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示’−J’ 4:l成因で
ある。
ある。
第1図にJjいて、1は例えばレーリ゛光1−13を(
財)向する光偏向器であり、本実施例では回転多面鏡を
示しているが、1hZ動ミラーや小ログラム等を応用し
た光回折素子等を用いてもよい。尚、光11品向器1に
入射するレーザ光LBは、レーザ光源から出射された後
、ビーム整形レンズ、光変調器、シt・ツタ等を通過J
−るが、これらは図示しイ萌い。光(−1向器1で1−
向されたレーリ゛光L Bは結f(:レンズ゛2により
走査媒体3上に結像される。走査媒体3としてはプリン
タの場合には感光媒体を用い、読取装置の場合には反則
部材或いは透過部材を用いる。
財)向する光偏向器であり、本実施例では回転多面鏡を
示しているが、1hZ動ミラーや小ログラム等を応用し
た光回折素子等を用いてもよい。尚、光11品向器1に
入射するレーザ光LBは、レーザ光源から出射された後
、ビーム整形レンズ、光変調器、シt・ツタ等を通過J
−るが、これらは図示しイ萌い。光(−1向器1で1−
向されたレーリ゛光L Bは結f(:レンズ゛2により
走査媒体3上に結像される。走査媒体3としてはプリン
タの場合には感光媒体を用い、読取装置の場合には反則
部材或いは透過部材を用いる。
尚、走査媒体3は走査(嘔向)範囲内に配置される。4
は光検出器であり、走査I71′!始端近傍に配置され
ていで、通過jるレーザ光LBを検出して1ヘリガ信号
aを同期回路5及び制御回路6に出力する。同門回路5
1.i I−リガ(,1号aと正弦波光振器7から加え
1うれる1]づ六波G4¥3b、cに阜づい−(,1−
り万(Jj ’>38に同門し、周波数が正弦波イ5シ
シ1)、Cど等しいクロック信8I−′j11を制御回
路6に出力Jる。
は光検出器であり、走査I71′!始端近傍に配置され
ていで、通過jるレーザ光LBを検出して1ヘリガ信号
aを同期回路5及び制御回路6に出力する。同門回路5
1.i I−リガ(,1号aと正弦波光振器7から加え
1うれる1]づ六波G4¥3b、cに阜づい−(,1−
り万(Jj ’>38に同門し、周波数が正弦波イ5シ
シ1)、Cど等しいクロック信8I−′j11を制御回
路6に出力Jる。
制御回路(3はトリガ)2じJEl及びりLJラックi
l’! ’S’j lを人力としC、プリンタのisA
aには)し変調器を制御りるための画像+4号を出力
し、読取装置の場合には図示しない光検j]冒(8C検
出される反QJ )を又は透過光をリンブリングするた
めの制御イ:、、>H;を出力(」る。
l’! ’S’j lを人力としC、プリンタのisA
aには)し変調器を制御りるための画像+4号を出力
し、読取装置の場合には図示しない光検j]冒(8C検
出される反QJ )を又は透過光をリンブリングするた
めの制御イ:、、>H;を出力(」る。
第2図は第1図装置の要部の7u気的Jf(、成因であ
る。第2図にJ3いて、L Dはレーク゛)V、 t、
該レーリ゛光113が光電変挽素′f41を通過りる[
111ハロこアンプ42からパルス状の電圧が出力され
、比軸器43−7J参照電圧v rerと比較されて2
1的化される。
る。第2図にJ3いて、L Dはレーク゛)V、 t、
該レーリ゛光113が光電変挽素′f41を通過りる[
111ハロこアンプ42からパルス状の電圧が出力され
、比軸器43−7J参照電圧v rerと比較されて2
1的化される。
そして、比較器/′I3かlう出力される2 1irf
化信尼は波形整形回1’8 /I 4に加えられてパル
ス幅か一定の1〜リ力信号aに変換される。尚、波形整
形回路44どしては例えばLノマルチバイブレーク4・
用いる。1]セ弦波光娠器7は、画像クロック周波数を
[llzどりるど、■(、si++2π[tで表4つさ
れる第1の正弦波411号1)ど、y、cos2π[t
で表わされる第2の正弦波イi−シ」CG出力りる(
(Q t、、Vo 、Vl、:振幅、t :時間)。こ
こで、第1 +7) ilE弦波信号すは通帛の水晶発
振器の出力でよく、第2の正弦:)ν信号Cは第1の正
弦波信号1〕を微分((1」路に辿づことによって1q
ることかできる。第1の正弦波信号1)は第1のリンゾ
ルホールド回路51に加えられるど」いこ142の重′
O器554の一グjの入力端子に1J11えられ、第2
の+1−弦波信号Cは第2のリンプルホールド回路52
に加えられると共に第1の東τ?、 H;;53の一方
の入力端子に加えられる。又、リーンプルホールド回路
51.52は前記1〜リガ伝尼aて制御され−Cいる。
化信尼は波形整形回1’8 /I 4に加えられてパル
ス幅か一定の1〜リ力信号aに変換される。尚、波形整
形回路44どしては例えばLノマルチバイブレーク4・
用いる。1]セ弦波光娠器7は、画像クロック周波数を
[llzどりるど、■(、si++2π[tで表4つさ
れる第1の正弦波411号1)ど、y、cos2π[t
で表わされる第2の正弦波イi−シ」CG出力りる(
(Q t、、Vo 、Vl、:振幅、t :時間)。こ
こで、第1 +7) ilE弦波信号すは通帛の水晶発
振器の出力でよく、第2の正弦:)ν信号Cは第1の正
弦波信号1〕を微分((1」路に辿づことによって1q
ることかできる。第1の正弦波信号1)は第1のリンゾ
ルホールド回路51に加えられるど」いこ142の重′
O器554の一グjの入力端子に1J11えられ、第2
の+1−弦波信号Cは第2のリンプルホールド回路52
に加えられると共に第1の東τ?、 H;;53の一方
の入力端子に加えられる。又、リーンプルホールド回路
51.52は前記1〜リガ伝尼aて制御され−Cいる。
ここで、トリガ(,1号a /)” L (1という口
、5刻で終了したどりると、第1のリーンプルホールド
回路51の出力信号dはVO31n2πrtoどなり、
第2のリンプルボールド回路5)2の出力(Jf号eは
VICO32π[toとなる。これら第1のリンプル小
−ル1−回路51の出力ffl1 舅dは第1の乗紳器
53の他方の入力端子に加えられ、第2のリンプルホー
ルド回路552の出力信号Cは第2の東篩器54の他方
の人力02j子に加えられる。1乗算ij>i j3.
5/Iの組p>係数がlくに設定され”Cいるしのとづ
るど、第1のM(Q器03の出力信号[はK V OV
I cos2π[1・s i ++2 yr (LO
とイiす、第2の乗の器57′Iの出力信号9はK V
(l V 1Si++2yr rしcos2xrto
どなる。これら東Di器53.54の出カイロ甥f、g
は差動アンプ5(〕に八カされる。この差動アンプ゛5
5の増幅率を(χどりるど、イの出力(CFi ell
は、 1+ = α KV o V、 (cos2yr[−s
i++2Zt fLO−sin2π「[・c o s
2πrho)・−−−α KVOVl s 1n2yr
f (L −−1o )となり、1・り刀イ31号a
(1)終了11′f刻に同門しlζり[]ツク伝号1+
@ i’lることがC′さる。
、5刻で終了したどりると、第1のリーンプルホールド
回路51の出力信号dはVO31n2πrtoどなり、
第2のリンプルボールド回路5)2の出力(Jf号eは
VICO32π[toとなる。これら第1のリンプル小
−ル1−回路51の出力ffl1 舅dは第1の乗紳器
53の他方の入力端子に加えられ、第2のリンプルホー
ルド回路552の出力信号Cは第2の東篩器54の他方
の人力02j子に加えられる。1乗算ij>i j3.
5/Iの組p>係数がlくに設定され”Cいるしのとづ
るど、第1のM(Q器03の出力信号[はK V OV
I cos2π[1・s i ++2 yr (LO
とイiす、第2の乗の器57′Iの出力信号9はK V
(l V 1Si++2yr rしcos2xrto
どなる。これら東Di器53.54の出カイロ甥f、g
は差動アンプ5(〕に八カされる。この差動アンプ゛5
5の増幅率を(χどりるど、イの出力(CFi ell
は、 1+ = α KV o V、 (cos2yr[−s
i++2Zt fLO−sin2π「[・c o s
2πrho)・−−−α KVOVl s 1n2yr
f (L −−1o )となり、1・り刀イ31号a
(1)終了11′f刻に同門しlζり[]ツク伝号1+
@ i’lることがC′さる。
このようむ(1う成によれ(、■、り11ツクイ、t″
J3の同門を完全にどることが(き、ジッタを46)め
″(小さくづることがてさる。又、基11−周波数はり
[jツクイ、;弓の周波数と等しくなることがら比較的
低い周波数となる。史に、水晶光振器等の安定瓜の高い
ものを用いることかで′さる。又、これにj、す、回シ
゛1)474成の簡L1.I化、小型化し図れ、光走査
装置を用いる装「1全体どじ−(の(1“4成の簡略化
、小型化し1メ1れる。
J3の同門を完全にどることが(き、ジッタを46)め
″(小さくづることがてさる。又、基11−周波数はり
[jツクイ、;弓の周波数と等しくなることがら比較的
低い周波数となる。史に、水晶光振器等の安定瓜の高い
ものを用いることかで′さる。又、これにj、す、回シ
゛1)474成の簡L1.I化、小型化し図れ、光走査
装置を用いる装「1全体どじ−(の(1“4成の簡略化
、小型化し1メ1れる。
尚、木冗明は上記実施例の如さil’J成に限定される
しのではない。例えば、第C3図のように(1゛り成し
てし同様のn・用効果をi!′することができる。この
第3図のJl、%成と第1図の構成との相違魚は、第1
及び第2の→]−ンブルホールド回路ii1.52の各
人出力ヲソレ−f’し第1及ヒm 2(7)IN:ii
?:453 、5 /′lにIJllえ、出力1.jを
加算アンプ56に人力し、クロック信号kを1qるよう
にした5、°λにある。尚、加算アンプ56としcは、
第4図に示したj、うに、演障増幅器○P、入力抵抗R
i 、 R,i 、帰還抵抗1<1りを用いて加n回路
を形成し、東r;1:器r J 3 + J4の出力1
1、Jを受()る人力抵抗Ri、Rjの少なくとも一方
(例えばR,j)を可変でさ−るJ、う1Lしたもの等
を用いればよい。第3図の構成にJ、れは、加算7ンブ
5Gの出ツノ1(は、 k−αo Ko Vo ” Sin 27Cft−3i
n 2 πfL0→−αI K+ V+ 20(IS
2yrft−coS 2yrft。
しのではない。例えば、第C3図のように(1゛り成し
てし同様のn・用効果をi!′することができる。この
第3図のJl、%成と第1図の構成との相違魚は、第1
及び第2の→]−ンブルホールド回路ii1.52の各
人出力ヲソレ−f’し第1及ヒm 2(7)IN:ii
?:453 、5 /′lにIJllえ、出力1.jを
加算アンプ56に人力し、クロック信号kを1qるよう
にした5、°λにある。尚、加算アンプ56としcは、
第4図に示したj、うに、演障増幅器○P、入力抵抗R
i 、 R,i 、帰還抵抗1<1りを用いて加n回路
を形成し、東r;1:器r J 3 + J4の出力1
1、Jを受()る人力抵抗Ri、Rjの少なくとも一方
(例えばR,j)を可変でさ−るJ、う1Lしたもの等
を用いればよい。第3図の構成にJ、れは、加算7ンブ
5Gの出ツノ1(は、 k−αo Ko Vo ” Sin 27Cft−3i
n 2 πfL0→−αI K+ V+ 20(IS
2yrft−coS 2yrft。
但し、
Ko、に+:乗0器53.54の東樟係数α0.α、:
@綿器53.54の出力i。
@綿器53.54の出力i。
jに対する加算アンプ!]6の
ゲイン
となる。従っ゛(、
αoKoVo2□−α+ K+ V+ 2−C(一定)
となるように、αo/αl 〈人力抵抗Rj)、に、’
、K 1.Vo /V+の伺れかヲSL’! 整す’
h 1.、K、k =C(sin 27crt−sin
27rrjo −1−cos 2yrrt#00S2
πfto) =Ccos2πf(tto) どなり、佑シシ1(は1へリガ信号の時刻toに同1t
lJ uたクロック信号となる。
となるように、αo/αl 〈人力抵抗Rj)、に、’
、K 1.Vo /V+の伺れかヲSL’! 整す’
h 1.、K、k =C(sin 27crt−sin
27rrjo −1−cos 2yrrt#00S2
πfto) =Ccos2πf(tto) どなり、佑シシ1(は1へリガ信号の時刻toに同1t
lJ uたクロック信号となる。
」二記2つの実施例は三角関数の加法定理の適用公式が
異なる場合であり、第2図中の差動アンプ55を側管ア
ンプとしたり、第3図中の側線アンプ5Gを差動アンプ
とすることによっても、同様にlh刻toに同期したク
ロック(ffi号を得ることができる。
異なる場合であり、第2図中の差動アンプ55を側管ア
ンプとしたり、第3図中の側線アンプ5Gを差動アンプ
とすることによっても、同様にlh刻toに同期したク
ロック(ffi号を得ることができる。
父、J−記説明は位相が90″異なる正弦波信号1)、
Cを用いる場合であった必ずしもこれに限る必要はない
。第5図乃至第8図はこの事情を説明するための波形図
で、第3図の実施例にお(Jる各部の借りの波形図を第
5図に示し、これど対比しχ、位相が70°゛異むり且
つ正弦波仁′li 1+ 、 (:を用いた場合の各部
の信号の波形図を第6図に示した。又、位相が906異
なる歪がある1[弦波イ―月1)、Cを用いたWi含の
各部の信号の波形図を第7図に、位相が70°)シなり
■1つ歪がある正弦波信”i 11 、 cを用いた場
合の各部のイi;弓の波形を第8図にそれぞれ示した。
Cを用いる場合であった必ずしもこれに限る必要はない
。第5図乃至第8図はこの事情を説明するための波形図
で、第3図の実施例にお(Jる各部の借りの波形図を第
5図に示し、これど対比しχ、位相が70°゛異むり且
つ正弦波仁′li 1+ 、 (:を用いた場合の各部
の信号の波形図を第6図に示した。又、位相が906異
なる歪がある1[弦波イ―月1)、Cを用いたWi含の
各部の信号の波形図を第7図に、位相が70°)シなり
■1つ歪がある正弦波信”i 11 、 cを用いた場
合の各部のイi;弓の波形を第8図にそれぞれ示した。
第6図ip tら、位相が多少ずれてbり【コック化号
1−の振幅が多少変化Jるだ(−」で同期はとれること
がわかる。又、第7図から、正弦波信号す、cに多少歪
があっても、クロック信号にの波形に多少歪が生じるだ
けで同期はとれることがわかる。更に、第8図から位相
が多少ずれ且つ歪がある場合でも同期をとれることがわ
かる。尚、回路の周波数特性や位相特性が良1)れば、
正弦波に限らず、一定の周期で変化JるJim ill
;波信g(例えば三角波やのこさ゛り波)を用いても同
様のりUツク(R’>3を得ることができる。
1−の振幅が多少変化Jるだ(−」で同期はとれること
がわかる。又、第7図から、正弦波信号す、cに多少歪
があっても、クロック信号にの波形に多少歪が生じるだ
けで同期はとれることがわかる。更に、第8図から位相
が多少ずれ且つ歪がある場合でも同期をとれることがわ
かる。尚、回路の周波数特性や位相特性が良1)れば、
正弦波に限らず、一定の周期で変化JるJim ill
;波信g(例えば三角波やのこさ゛り波)を用いても同
様のりUツク(R’>3を得ることができる。
尚、」ニ記第1図乃至第3図の各実施例に、13ける波
形整形回路4’lは、比較器43の出力1.;−i 5
9の後端が安定であり、口つ、その時間幅がり“ンブル
ホールド回路5’1.52のサンブリング11.′1間
以上C・あるなら、必殻ではない。
形整形回路4’lは、比較器43の出力1.;−i 5
9の後端が安定であり、口つ、その時間幅がり“ンブル
ホールド回路5’1.52のサンブリング11.′1間
以上C・あるなら、必殻ではない。
(シト明の効果)
以上説明したJ、うに、本発明によれば、比較面部il
lな回路11へ成により、シックが極めて小さく、J、
111周波数がりLlツク信月々同一(・低くCJ、い
光走査装置を実現Cきる。
lな回路11へ成により、シックが極めて小さく、J、
111周波数がりLlツク信月々同一(・低くCJ、い
光走査装置を実現Cきる。
第1図は本発明の一実施例を示す組成図、り!2図は第
1図装置の要部の電気的414成図、第3図は本発明の
他の実施例を示J構成図、第4図は第3図中の加n)ア
ンプの一例を示゛り回路図、第5図(ま第3図の実施例
の各部の信号を小す波形図、第6図乃至第8図は本発明
の史に他の実施例にお(Jる各部のイを号を示4゛波形
図である。 1・・・光偏向;(り〈回転多面鏡) 2・・・結(′(;レンズ 3・・・走査媒体4・・・
光検出器 (5・・・同門回路6・・・制御回路 7・
・・正弦波光振器特ii’l出願人 小西六7J′’T
’、J王業株式会社代 理 人 弁理 1 月 、(、
−ね 治外1名 尼3図 1 第4図 昭 第5図 第6図 會^ 第7図 +n
1図装置の要部の電気的414成図、第3図は本発明の
他の実施例を示J構成図、第4図は第3図中の加n)ア
ンプの一例を示゛り回路図、第5図(ま第3図の実施例
の各部の信号を小す波形図、第6図乃至第8図は本発明
の史に他の実施例にお(Jる各部のイを号を示4゛波形
図である。 1・・・光偏向;(り〈回転多面鏡) 2・・・結(′(;レンズ 3・・・走査媒体4・・・
光検出器 (5・・・同門回路6・・・制御回路 7・
・・正弦波光振器特ii’l出願人 小西六7J′’T
’、J王業株式会社代 理 人 弁理 1 月 、(、
−ね 治外1名 尼3図 1 第4図 昭 第5図 第6図 會^ 第7図 +n
Claims (2)
- (1)光を偏向りる光(−向手段と、暗面聞始端f1近
に配置され+tiJ記光偏面光偏向手段り偏向されlζ
光を検出して1〜リガ(;li 7’3を出力りる光(
つ)出手段と、一定の川明で変化Jる基11(波信号を
出力りる基)(τ−波(i:i j”j源と、前記1−
リガ信号及び基7(L波(:5号を入力として1ヘリ力
信号にJtil I力し周波数か前記岳準波信号と等し
いりOツク信号を出力する同期(d号出力手段とをL′
真備したことを特徴とづる光走査装置。 - (2)前記塁)II−波信号源として、位相が略90゜
異なる第1及び第2の正弦波伯弓を出力するものを用い
ることを特徴とする特ム′L品求の範囲第111記載の
光走査装置。 < 3 ) +’fi記同門信号出力手段が、1−リガ
信号に従って第1の正弦波信号をリーンプルホールドす
る第1の4ノ°ンノルホ一ルド回路と、トリガ信号に従
って第2の正弦波伝号をサンプルボールド(Jる第2の
サンプルホールド回路と、前記第1のH−弦波信号と第
2のサンプルホールド回路の出力信号とを東緯りる第1
の乗符器と、前記第2の正弦波仏舅ど第1のサンプルホ
ールド回路の出力信号とを型締づる第2の乗神器と、前
記第1の乗算器及び第2の乗算器の出力信号の差に対応
した信号を出力づ−るz?−動アンブどで(II1成さ
れIにどを1JI徴どづ−る特許請求の範囲第2頂面戦
の光走査装[lX0(/I)前記同luJ仁号出力手段
が、1〜リガ伯号に従って第1の正弦波広目をサンプル
ホールドする第1のIJ−ンブルホール]−回路と、1
−リノjk号に従って第2の′iF弦波信号をリンプル
小−ルドクる第2のサンプルホールド回路と、l(゛1
記第1の正弦波(rX弓と第1のリーンプルボールド回
路の出力信号とを乗睦りる第1の乗τ〉器と、前記第2
の正弦波(8号と第2のリンプルホールド回路の出力信
号とを乗算器る第2の乗算器と、前記第1の乗算器及び
第2の乗算器の出力(Jj号の和に対応した信号を出力
りる差動アンプどでlA?成されたことを特徴とする特
J[請求の範囲第2項記載の光走査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59040698A JPS60183870A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 光走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59040698A JPS60183870A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 光走査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60183870A true JPS60183870A (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=12587779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59040698A Pending JPS60183870A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 光走査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60183870A (ja) |
-
1984
- 1984-03-02 JP JP59040698A patent/JPS60183870A/ja active Pending
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