JPS60183228A - 車両用サンルーフ - Google Patents
車両用サンルーフInfo
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- JPS60183228A JPS60183228A JP2020985A JP2020985A JPS60183228A JP S60183228 A JPS60183228 A JP S60183228A JP 2020985 A JP2020985 A JP 2020985A JP 2020985 A JP2020985 A JP 2020985A JP S60183228 A JPS60183228 A JP S60183228A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crank
- drive shaft
- tension
- shaft
- roof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/08—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position
- B60J7/16—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel
- B60J7/1628—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel for covering the passenger compartment
- B60J7/1635—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel for covering the passenger compartment of non-convertible vehicles
- B60J7/1642—Roof panels, e.g. sunroofs or hatches, movable relative to the main roof structure, e.g. by lifting or pivoting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分町
本発明は特許請求の範囲第1項の前提部分に記載の車両
用リンルーフに関する。
用リンルーフに関する。
従来の技術
例えはドイツ連圧共和国特1「出願公開@ 26452
88号明細潜あるいは同第2736459号明細書から
公知のこの伸の717両屋根においては、開放装置が、
例えば複数の75y!分からJ戊る入れ子弐ねし4i+
1伝動装置からIIzす、これらの入れ千人ねし+lj
+lt伝動装置+’:i (7,) R¥ if!!I
IK 1.? ノ+ニア ヲ車両ノM 、)j 12
J ニL’l mJ+rJ 7113に設も号なければ
ならIJい。この0[1の開放装置は製f告−1−費用
かかかる。なぜならば蓋板を開放した際あらゆるIQI
線方向遊隙が振動およびがたつき騒盾に至らせるので多
数のOJ動部分が相互接触面において1J’法的に正確
にJHHいにがみ合わな&−1ればならないからである
。駆動行程と1ffi勤行程との伝動比の変動遊びが極
く僅かであることが特に不利である。特にねし1in1
1駆動歯屯の手11i1J操作の際は、蓋を十分広く開
放するために必要な必然的に大きい回転数が障害になる
ことが明らかとなっている。なせならば特に中肉運転者
がそのために比較的長い聞手をハンドルからSさなりれ
はならないからである。
88号明細潜あるいは同第2736459号明細書から
公知のこの伸の717両屋根においては、開放装置が、
例えば複数の75y!分からJ戊る入れ子弐ねし4i+
1伝動装置からIIzす、これらの入れ千人ねし+lj
+lt伝動装置+’:i (7,) R¥ if!!I
IK 1.? ノ+ニア ヲ車両ノM 、)j 12
J ニL’l mJ+rJ 7113に設も号なければ
ならIJい。この0[1の開放装置は製f告−1−費用
かかかる。なぜならば蓋板を開放した際あらゆるIQI
線方向遊隙が振動およびがたつき騒盾に至らせるので多
数のOJ動部分が相互接触面において1J’法的に正確
にJHHいにがみ合わな&−1ればならないからである
。駆動行程と1ffi勤行程との伝動比の変動遊びが極
く僅かであることが特に不利である。特にねし1in1
1駆動歯屯の手11i1J操作の際は、蓋を十分広く開
放するために必要な必然的に大きい回転数が障害になる
ことが明らかとなっている。なせならば特に中肉運転者
がそのために比較的長い聞手をハンドルからSさなりれ
はならないからである。
発明の目的
本発明の課題は、冒゛頭に挙げた種類のサンル−)にお
いて特に手動の場合の揺動行程と駆動行程との自由に選
択可能な伝動比を持つ開放装置を提供することにあり、
この場合多くの個別部分t、lTシの部用な構成にも拘
らず蓋板の比較的広い開放がiJJ能であり、それにも
拘らず遊隙かなくかつがたつきが生しにくい構成が実現
され、特に、簡11tに操作かつ製造できる引張帯駆動
装j4を提供しなけれはならない。さらに14[1々の
l’+e励位置において蓋板を固定するための効果的7
.E拘束片を提供しなければならない。そして開放装置
i<l全体ができるだけ小さい空間に収容可能でかつ天
候の影響に対して確実に保護されなければならない。引
張帯によって十分大きい力が伝達可能でなければならな
い。
いて特に手動の場合の揺動行程と駆動行程との自由に選
択可能な伝動比を持つ開放装置を提供することにあり、
この場合多くの個別部分t、lTシの部用な構成にも拘
らず蓋板の比較的広い開放がiJJ能であり、それにも
拘らず遊隙かなくかつがたつきが生しにくい構成が実現
され、特に、簡11tに操作かつ製造できる引張帯駆動
装j4を提供しなけれはならない。さらに14[1々の
l’+e励位置において蓋板を固定するための効果的7
.E拘束片を提供しなければならない。そして開放装置
i<l全体ができるだけ小さい空間に収容可能でかつ天
候の影響に対して確実に保護されなければならない。引
張帯によって十分大きい力が伝達可能でなければならな
い。
目的を達成するための手段
技術的解決策として、特許請求の範囲第1項の特徴部分
を持つ、冒頭に挙げた種類のサンルーフが提案されてい
る。
を持つ、冒頭に挙げた種類のサンルーフが提案されてい
る。
本発明は、応力を受けている圧縮はねによって蓋開放力
を供給し、この圧縮ばねの作用に抗して、常に応力を受
けている引張帯が開放および閉鎖方向に操作可能である
という根本思想から出発している。この引張帯を原則的
に手であるいは電動機により操作することができ、この
場合駆動軸がはまり合い結合により、例えば歯によって
、あるいは摩擦結合により、例えば摩擦応力によって駆
動可能に結合されているので、少なくとも90°の1販
向後に引張帯の自由端が駆動軸から再び離れるか、ある
いは引張帯が巻き付は軸に巻き付は可能である。約60
’より小さい転向の場合は、蓋面に対する引張角度がゆ
るやかすぎるか、あるいは引張帯の自由端が車両空間へ
突き出る。いずれの場合にもはまり合い結合あるいは摩
擦結合するように作用する拘束片によって、はね作用に
よる蓋板の自動的開放が防出されなければならない。
を供給し、この圧縮ばねの作用に抗して、常に応力を受
けている引張帯が開放および閉鎖方向に操作可能である
という根本思想から出発している。この引張帯を原則的
に手であるいは電動機により操作することができ、この
場合駆動軸がはまり合い結合により、例えば歯によって
、あるいは摩擦結合により、例えば摩擦応力によって駆
動可能に結合されているので、少なくとも90°の1販
向後に引張帯の自由端が駆動軸から再び離れるか、ある
いは引張帯が巻き付は軸に巻き付は可能である。約60
’より小さい転向の場合は、蓋面に対する引張角度がゆ
るやかすぎるか、あるいは引張帯の自由端が車両空間へ
突き出る。いずれの場合にもはまり合い結合あるいは摩
擦結合するように作用する拘束片によって、はね作用に
よる蓋板の自動的開放が防出されなければならない。
この種の開放装置は特に、僅かな個別部分から成り、ば
ねおよび引張帯の蓋側および市両屋根側枢着点が固定的
にかつ移動不可能に設けられているという利点を持って
いる。揺動行程と駆動行程との伝動比は原則的には任意
に変化可能であり、特に、比較的小さい駆動行程により
、例えば非常に小さい手動クランク回転によって蓋を比
較的広く開放することが可能である。特別の利点は小さ
い全高に存し、この全1鴨をこの種の開放装置が蓋の下
方に持つことができる。
ねおよび引張帯の蓋側および市両屋根側枢着点が固定的
にかつ移動不可能に設けられているという利点を持って
いる。揺動行程と駆動行程との伝動比は原則的には任意
に変化可能であり、特に、比較的小さい駆動行程により
、例えば非常に小さい手動クランク回転によって蓋を比
較的広く開放することが可能である。特別の利点は小さ
い全高に存し、この全1鴨をこの種の開放装置が蓋の下
方に持つことができる。
なぜならば閉鎖状態において、すなわちばねが完、全に
圧縮された場合に入れ子犬ねじ軸駆動装置と異なりばね
が非常に平たくなることができるからである。
圧縮された場合に入れ子犬ねじ軸駆動装置と異なりばね
が非常に平たくなることができるからである。
本発明(特許請求の範囲第2項)の実施例においては、
応力を受けない状態で最大縦方向寸法を持つ藺巻きばね
が使用され、この渦巻きばねの巻回が同心的に内外には
まるので、完全なはね圧縮の際にすべての巻回が互いに
内外にあり、このばねはばね月料の側群厚さ以上の揚所
を必要としない。しかし特に丸い側群から成る堝巻きば
ねの場合は、円筒状の渦巻きばねも使用することができ
る。いずれの場合にも少なくとも1つの引張帯が渦巻き
ばねの内部でばね行程に沿って設けられ(特許請求の範
囲第3項)、すなわちばねの圧縮された状態でおいてい
る藺巻きばねの範囲に設けられている。
応力を受けない状態で最大縦方向寸法を持つ藺巻きばね
が使用され、この渦巻きばねの巻回が同心的に内外には
まるので、完全なはね圧縮の際にすべての巻回が互いに
内外にあり、このばねはばね月料の側群厚さ以上の揚所
を必要としない。しかし特に丸い側群から成る堝巻きば
ねの場合は、円筒状の渦巻きばねも使用することができ
る。いずれの場合にも少なくとも1つの引張帯が渦巻き
ばねの内部でばね行程に沿って設けられ(特許請求の範
囲第3項)、すなわちばねの圧縮された状態でおいてい
る藺巻きばねの範囲に設けられている。
原則的には、複数のばねと駆動軸付きの唯1つの引張帯
とを設けることが可能であるので、器の真の4点支持が
可能になる。しかし本発明(特許請求の範囲第18項)
のさらに別の構成によりばねが、Hfi両屋根から屋根
開口の中へ突き出ている支持板の上方に設けられ、駆動
軸の駆動クランクがこの支持板の下方に設けられている
場合は、特に好ましい外観が得られる。これによってク
ランク機構付き支持板が、下から見て、ばねを完全に覆
う。
とを設けることが可能であるので、器の真の4点支持が
可能になる。しかし本発明(特許請求の範囲第18項)
のさらに別の構成によりばねが、Hfi両屋根から屋根
開口の中へ突き出ている支持板の上方に設けられ、駆動
軸の駆動クランクがこの支持板の下方に設けられている
場合は、特に好ましい外観が得られる。これによってク
ランク機構付き支持板が、下から見て、ばねを完全に覆
う。
本発明(特許請求の範囲第11項)のさらに別の構成に
より引張帯が車両屋根においてローラによって約90°
転向せしめられ、すぐ続いてこの引張帯の自由端が、車
両屋根の面に対してほぼ直角に延びているクランク付き
駆動軸によって的後に移動可能である場合は、駆動軸の
駆動クランクの人間工学上有利な操作と、同時に引張帯
およびばねの有利な配置とが実現される。
より引張帯が車両屋根においてローラによって約90°
転向せしめられ、すぐ続いてこの引張帯の自由端が、車
両屋根の面に対してほぼ直角に延びているクランク付き
駆動軸によって的後に移動可能である場合は、駆動軸の
駆動クランクの人間工学上有利な操作と、同時に引張帯
およびばねの有利な配置とが実現される。
したがってこの場合は引張帯が車両屋根に対して平行に
延びている面内で移動せしめられ、特に巻き付けられ、
駆動軸は車両屋根に対してはチック弦が適している。な
ぜならばこれらは非常、に大きい保持力にも拘らず非常
に細くかつ句技的であり、したがって巻き付けるのに特
に良々fに適しているからである。しかし原則的には、
−jJ扛ε[1(Jな引−辺・帛としてプラスチック製
の引目、ラックあるいはリンクチェーンあるいは同じよ
うな転向i’J fmな引張帯が適している。なぜなら
ばこイ1らは1工にl(す的に張力を受けるが、(ノか
し決して−J土M8 ノjをI受itないからである。
延びている面内で移動せしめられ、特に巻き付けられ、
駆動軸は車両屋根に対してはチック弦が適している。な
ぜならばこれらは非常、に大きい保持力にも拘らず非常
に細くかつ句技的であり、したがって巻き付けるのに特
に良々fに適しているからである。しかし原則的には、
−jJ扛ε[1(Jな引−辺・帛としてプラスチック製
の引目、ラックあるいはリンクチェーンあるいは同じよ
うな転向i’J fmな引張帯が適している。なぜなら
ばこイ1らは1工にl(す的に張力を受けるが、(ノか
し決して−J土M8 ノjをI受itないからである。
中肉屋イ艮にえして\Vイjに鉦びているクランク腕を
持つ手動クランク駆動装置1/Jを使用り−る場合は、
特11′(−請求の範囲第19項によれは、このクラン
ク1屍を、中111υ屋イ艮に則1ノて平わにかつクラ
ンク腕に苅してll′、lJf目こ延びている軸の回り
を約+8o01:lζ動可能にJi’li成することが
提案されており、それによってイ\使用のl祭にはクラ
ンクを、比較的小さい、形か■化しないハウジンクの中
に収?)することかて′きるが、しかしそれにもj旬ら
ず(’[!1ilJ状j川において十分1(いレバー腕
か得ら1+る1、 本発明(トゝf+’:′!l請求の範囲第20項)のさ
らに別の構1jli:によれば、クランク伝動装置仏J
@駆動軸をf・υ用1−る1悴、クランク1屍が、クラ
ンクハンドルとは反対側にあって駆動軸より突き出てか
つ白山端に1つあるいはそれ以上の係合歯を(jする拘
束腕を持っており、駆動軸の支持板が、クランク側で対
応しかつ円形をなして配置された、拘束腕と解除可能に
係合するための係合歯を持っている場合は特に有利であ
る。この解決策においては、特11−、請求の範囲第2
1j4□′jによれば、クランク腕および拘束腕が双腕
傾倒レバーを形成し、この傾倒レバー=においてクラン
ク腕が反力に抗して車両屋根の方へ揺動1可tjlJで
あり、同時に拘采j屍が車両屋根から揺動可能であり、
不作動状態においてかみ合っている係合歯が係合解除す
る。不4′f動状態に対しては通常、拘束腕によるより
も大きいトルクが牛ぜしめられるはとに大きいクランク
腕重屓で1−分である。しかし用心のためにばねも設も
Jることができ、このばねはクランク腕と支持板との間
で反発り向に作用するので、支持板側の係合歯は本作動
状態、において常にかみ合っている。この種の開放装置
においてはクランクが撞く弱く車両屋根に理(ノイ・J
けられる。その際係合歯が係合解除され、クランクをは
ね応力によりあるいははね応力に+J’Cして次の所望
のl]#I放位置原位置転させることができ、この開放
位置において係合歯が、クランクを7411シた際、再
び互いに係合する。
持つ手動クランク駆動装置1/Jを使用り−る場合は、
特11′(−請求の範囲第19項によれは、このクラン
ク1屍を、中111υ屋イ艮に則1ノて平わにかつクラ
ンク腕に苅してll′、lJf目こ延びている軸の回り
を約+8o01:lζ動可能にJi’li成することが
提案されており、それによってイ\使用のl祭にはクラ
ンクを、比較的小さい、形か■化しないハウジンクの中
に収?)することかて′きるが、しかしそれにもj旬ら
ず(’[!1ilJ状j川において十分1(いレバー腕
か得ら1+る1、 本発明(トゝf+’:′!l請求の範囲第20項)のさ
らに別の構1jli:によれば、クランク伝動装置仏J
@駆動軸をf・υ用1−る1悴、クランク1屍が、クラ
ンクハンドルとは反対側にあって駆動軸より突き出てか
つ白山端に1つあるいはそれ以上の係合歯を(jする拘
束腕を持っており、駆動軸の支持板が、クランク側で対
応しかつ円形をなして配置された、拘束腕と解除可能に
係合するための係合歯を持っている場合は特に有利であ
る。この解決策においては、特11−、請求の範囲第2
1j4□′jによれば、クランク腕および拘束腕が双腕
傾倒レバーを形成し、この傾倒レバー=においてクラン
ク腕が反力に抗して車両屋根の方へ揺動1可tjlJで
あり、同時に拘采j屍が車両屋根から揺動可能であり、
不作動状態においてかみ合っている係合歯が係合解除す
る。不4′f動状態に対しては通常、拘束腕によるより
も大きいトルクが牛ぜしめられるはとに大きいクランク
腕重屓で1−分である。しかし用心のためにばねも設も
Jることができ、このばねはクランク腕と支持板との間
で反発り向に作用するので、支持板側の係合歯は本作動
状態、において常にかみ合っている。この種の開放装置
においてはクランクが撞く弱く車両屋根に理(ノイ・J
けられる。その際係合歯が係合解除され、クランクをは
ね応力によりあるいははね応力に+J’Cして次の所望
のl]#I放位置原位置転させることができ、この開放
位置において係合歯が、クランクを7411シた際、再
び互いに係合する。
本発明(特、曹j7−求の範囲第13項)のさらに別の
構成により、引張帯が引張方向に対してほぼ重直に延び
ている巻き付は軸に巻き付は可tilAiT’ 2hす
、この巻き((Jは軸か、かみ合う歯を介して駆動軸に
より駆動1’iJ (jI:であり、この駆動軸か引張
!!’j′1のほは引張方向に延びている」場合は、引
張帯として細い線なとを使用することができる。
構成により、引張帯が引張方向に対してほぼ重直に延び
ている巻き付は軸に巻き付は可tilAiT’ 2hす
、この巻き((Jは軸か、かみ合う歯を介して駆動軸に
より駆動1’iJ (jI:であり、この駆動軸か引張
!!’j′1のほは引張方向に延びている」場合は、引
張帯として細い線なとを使用することができる。
’J’:j i〆:’ 請求の範囲第151’i’lに
記載のこの装置の実施例においては、駆動軸が、駆動可
能な内歯環状1−)1中と、この内歯環状歯車とかみ合
う外歯環状NJR中46よひ巻きイ・jけ軸の外歯環状
)V+巾とかh合うウオ l\ねじを持つ軸とから成る
。こイ1菖こ上って伝動が実現され、この伝動が外歯1
゛コ状由中のlpない回転により)ブンルーフの′Tl
’、:仝な開放あるいは閉鎖を、〆1容し、その1祭つ
詞−18伝動装置との組合せによって蓋板の自動開放に
λづする十分な戻り1」−め(はまり合い結&1]・め
)が保1;11されている。
記載のこの装置の実施例においては、駆動軸が、駆動可
能な内歯環状1−)1中と、この内歯環状歯車とかみ合
う外歯環状NJR中46よひ巻きイ・jけ軸の外歯環状
)V+巾とかh合うウオ l\ねじを持つ軸とから成る
。こイ1菖こ上って伝動が実現され、この伝動が外歯1
゛コ状由中のlpない回転により)ブンルーフの′Tl
’、:仝な開放あるいは閉鎖を、〆1容し、その1祭つ
詞−18伝動装置との組合せによって蓋板の自動開放に
λづする十分な戻り1」−め(はまり合い結&1]・め
)が保1;11されている。
小さい審問に巻き付は可能でかつそれにも拘らず十分に
引張荷重をかけることができることを保1;1rする、
十分薄くかつ弾性的な引張・;1)の使用は、本発明(
特許請求の範囲第4項)のさらに別の構成によれは、可
撓的な引集帯が、鉛板とこのlt板の転向範囲との間に
ほは平行に延びてハる2つのほは同じ部分引張帯から成
ることによって実現される。これらのrq+<分用弗帯
(待、V1請求の範囲第5瑣)は、盤板側の端部におい
て!1いGこも−合さ才1ており、特11′(請求の範
囲第()珀によれは、蓋イ;yと結合可fr’dな取イ
=j 4−1板が、1″115分引張帯の結合範囲の案
内兼転向1tlJを持つ引J14・、′)シのl、=め
に設けられている。この取付GJ板(Q、’jiM’
請求の範囲第7項)が、指板さ結合するだめのバヨネッ
ト−」〜装置“を装置の構成バ]X(」どしての1.l
Jf<きを持っているのが好ましい1、 FりI−分用1i)、帯ノII、1fJnJ fl!l
l !Il′ili ::lIが特1?′l、請求の範
囲第8項によれば2つの巻き付は軸に別々に巻き付は可
能であり、その際両方の巻き付は軸が共通の1つのある
いは例えば2つの平行している軸を持つことができ、あ
るいは特許請求の範囲第9瑣により部分引張帯の駆動側
端部がそれぞれ約9++ ’ Qk;向せしめられかつ
一緒に駆動軸に巻き付は可能である。後者の場合には、
特許請求の範囲第10項によれば、軸線方向に間隔を置
いて配;2されている駆動軸上の2つの巻き何は範囲が
、最小空間における両方の部分引張帯のきれいな別々の
巻き付けを保証する。
引張荷重をかけることができることを保1;1rする、
十分薄くかつ弾性的な引張・;1)の使用は、本発明(
特許請求の範囲第4項)のさらに別の構成によれは、可
撓的な引集帯が、鉛板とこのlt板の転向範囲との間に
ほは平行に延びてハる2つのほは同じ部分引張帯から成
ることによって実現される。これらのrq+<分用弗帯
(待、V1請求の範囲第5瑣)は、盤板側の端部におい
て!1いGこも−合さ才1ており、特11′(請求の範
囲第()珀によれは、蓋イ;yと結合可fr’dな取イ
=j 4−1板が、1″115分引張帯の結合範囲の案
内兼転向1tlJを持つ引J14・、′)シのl、=め
に設けられている。この取付GJ板(Q、’jiM’
請求の範囲第7項)が、指板さ結合するだめのバヨネッ
ト−」〜装置“を装置の構成バ]X(」どしての1.l
Jf<きを持っているのが好ましい1、 FりI−分用1i)、帯ノII、1fJnJ fl!l
l !Il′ili ::lIが特1?′l、請求の範
囲第8項によれば2つの巻き付は軸に別々に巻き付は可
能であり、その際両方の巻き付は軸が共通の1つのある
いは例えば2つの平行している軸を持つことができ、あ
るいは特許請求の範囲第9瑣により部分引張帯の駆動側
端部がそれぞれ約9++ ’ Qk;向せしめられかつ
一緒に駆動軸に巻き付は可能である。後者の場合には、
特許請求の範囲第10項によれば、軸線方向に間隔を置
いて配;2されている駆動軸上の2つの巻き何は範囲が
、最小空間における両方の部分引張帯のきれいな別々の
巻き付けを保証する。
本発明(特許請求の範[IIII第23項)のさらに別
の構成によれば、効果的な拘束片としてほぼU字状、特
に壷状の制#素子が適しており、この制御iJl素子の
U字状側の自由端に、ばねの蓋板から速い方の端部が支
持され、この制動紫芋の1字状弧状片の内面が駆uJ朝
1の端部に支持され、この内面および端部が、対応する
制動面を形成する。これによって、蓋板が広く閉鎖され
ていれば閉鎖されているほどなお一層高い制動面の押圧
力が得られる。換言すれば、最大制動効果すなわち戻り
出めは、蓋板に開放jJ向に作用するばね力が最大であ
る場合に得られる。制動面の適切な表面および大きさの
設定によって、達成可能な制動効果を、ばねによって定
められる所要の大きさに合オ〕せることかできる。
の構成によれば、効果的な拘束片としてほぼU字状、特
に壷状の制#素子が適しており、この制御iJl素子の
U字状側の自由端に、ばねの蓋板から速い方の端部が支
持され、この制動紫芋の1字状弧状片の内面が駆uJ朝
1の端部に支持され、この内面および端部が、対応する
制動面を形成する。これによって、蓋板が広く閉鎖され
ていれば閉鎖されているほどなお一層高い制動面の押圧
力が得られる。換言すれば、最大制動効果すなわち戻り
出めは、蓋板に開放jJ向に作用するばね力が最大であ
る場合に得られる。制動面の適切な表面および大きさの
設定によって、達成可能な制動効果を、ばねによって定
められる所要の大きさに合オ〕せることかできる。
ばねと開放装置の別の構成部月とを保護するために、本
発明(特許請求の範囲第24項)のさらに別の構成によ
ればばねがベローにより包囲されており、したがってあ
らゆる天候の影響に対して保護されており、さらにそれ
によって開放装置の存利な外観が得られる♂ 本発明(特許請求の範囲第14項)のさらに別の構成に
よれば、特許請求の範囲第13項により軸線が車両屋根
面に対して平行に延びている引張帯巻き付は用巻き付は
軸にストッパが設けられ、車両屋根に、このストッパと
共同作用する対向ストッパが設けられ、ストッパおよび
対向ストッパが相互接触の際に蓋板のrM放制限をする
。このためにカムあるいは突片を巻き付は軸の周面にあ
るいは端面のうちの少なくとも1つに設けることができ
る。車両屋根、特に開77′ 放装置のハつジンクにあるストッパと共同作用する対向
ストッパが、両側において作用することができる。しか
しこの対向ストッパの主要諜届は蓋板の開放の上限制限
である。この位置において駆動側の引張帯端部が巻き付
は軸に少なくともさらにl/4回転、より望ましくはさ
らに1/2回転して、巻き付けられるようにして、巻き
イリは輔における駆動側引張帯端部の離脱を防1」二す
る。この場合巻きイ\」け軸の有効直径は、巻き付は軸
の:360°の最大口伝の際に屋根開放のために必要な
引張4V全長が繰り出されまたは巻き込まイ対うに、十
分大きくなければならない。
発明(特許請求の範囲第24項)のさらに別の構成によ
ればばねがベローにより包囲されており、したがってあ
らゆる天候の影響に対して保護されており、さらにそれ
によって開放装置の存利な外観が得られる♂ 本発明(特許請求の範囲第14項)のさらに別の構成に
よれば、特許請求の範囲第13項により軸線が車両屋根
面に対して平行に延びている引張帯巻き付は用巻き付は
軸にストッパが設けられ、車両屋根に、このストッパと
共同作用する対向ストッパが設けられ、ストッパおよび
対向ストッパが相互接触の際に蓋板のrM放制限をする
。このためにカムあるいは突片を巻き付は軸の周面にあ
るいは端面のうちの少なくとも1つに設けることができ
る。車両屋根、特に開77′ 放装置のハつジンクにあるストッパと共同作用する対向
ストッパが、両側において作用することができる。しか
しこの対向ストッパの主要諜届は蓋板の開放の上限制限
である。この位置において駆動側の引張帯端部が巻き付
は軸に少なくともさらにl/4回転、より望ましくはさ
らに1/2回転して、巻き付けられるようにして、巻き
イリは輔における駆動側引張帯端部の離脱を防1」二す
る。この場合巻きイ\」け軸の有効直径は、巻き付は軸
の:360°の最大口伝の際に屋根開放のために必要な
引張4V全長が繰り出されまたは巻き込まイ対うに、十
分大きくなければならない。
4板の閉鎖の際はこの蓋板が通常の密封片に押し付けら
れるので、電板のこの揺動位置の行程制限が不必認であ
る。しかしストッパおよび対向ストッパを互いに調整す
ることができるので、これらのストッパは蓋板の閉鎖の
際にも閉鎖位;と匙において作用する。これは特に、蓋
板の非常に柔い、したがって非常に効果的な密封片を使
用する場合に有利である。なぜならばそれによって密封
片の強い圧縮が防出されるからである。
れるので、電板のこの揺動位置の行程制限が不必認であ
る。しかしストッパおよび対向ストッパを互いに調整す
ることができるので、これらのストッパは蓋板の閉鎖の
際にも閉鎖位;と匙において作用する。これは特に、蓋
板の非常に柔い、したがって非常に効果的な密封片を使
用する場合に有利である。なぜならばそれによって密封
片の強い圧縮が防出されるからである。
ウオーム伝動装置は、本発明による開放装Ejにとって
好ましい低減または増大伝動比において通常戻り止めし
ない。しかし驚くべきことに、本発明(特許請求の範囲
第16項)のさらに別の構成によ゛り駆動軸が直接駆動
されかつその全長の一部にウオームねじを持ち、このウ
オームねじが巻き付は軸のウオーム歯車(外歯環状歯車
)とかみ合い、駆動軸と巻き付は軸とのウオーム伝動装
置の伝動比が3=1ないし10:l 、なるべく約7=
1である場合は、本発明による開放装置における非常に
効果的な戻りIにめ(摩擦結、合止め)が実現されるこ
とが分かった。それによって、駆動軸がもはや駆動され
ない場合にも、特にそのために使用される手動クランク
が離される場合にも、駆rlh軸は特別のはまり合い結
合止めなしでもその都度の回転位置に止まっている。し
かし道路状況および車両の種類に応じて、+11両屋根
における激しい振動の恐れがある場合にイ(」加的なは
まり合い結合Jl・めを設けることが有益である。ウオ
ームねじは、特許請求の範囲第17項により、3条ねじ
として構成されているのが好ましく、すなわち駆動軸の
周囲に3つのウオ−・ムねじ山が均一に分子1jされて
いるのが好ましい。
好ましい低減または増大伝動比において通常戻り止めし
ない。しかし驚くべきことに、本発明(特許請求の範囲
第16項)のさらに別の構成によ゛り駆動軸が直接駆動
されかつその全長の一部にウオームねじを持ち、このウ
オームねじが巻き付は軸のウオーム歯車(外歯環状歯車
)とかみ合い、駆動軸と巻き付は軸とのウオーム伝動装
置の伝動比が3=1ないし10:l 、なるべく約7=
1である場合は、本発明による開放装置における非常に
効果的な戻りIにめ(摩擦結、合止め)が実現されるこ
とが分かった。それによって、駆動軸がもはや駆動され
ない場合にも、特にそのために使用される手動クランク
が離される場合にも、駆rlh軸は特別のはまり合い結
合止めなしでもその都度の回転位置に止まっている。し
かし道路状況および車両の種類に応じて、+11両屋根
における激しい振動の恐れがある場合にイ(」加的なは
まり合い結合Jl・めを設けることが有益である。ウオ
ームねじは、特許請求の範囲第17項により、3条ねじ
として構成されているのが好ましく、すなわち駆動軸の
周囲に3つのウオ−・ムねじ山が均一に分子1jされて
いるのが好ましい。
不発tillによる開放装置のために併用しであるいは
二二名択−的に使用rffJ能なはまり合い結合1トめ
は、駆動軸のクランクのクランク腕が縦方向に制限され
て移動rjJ能であり、クランクと(「f置屋イ」(と
の間でイ1″用する係合オ幾描が設けられ、それによっ
てクランクの縦移励によりこの係合機構がクランクの種
々の回転位11aにおいて拘束されまたは拘束解除され
ることを特徴としている。
二二名択−的に使用rffJ能なはまり合い結合1トめ
は、駆動軸のクランクのクランク腕が縦方向に制限され
て移動rjJ能であり、クランクと(「f置屋イ」(と
の間でイ1″用する係合オ幾描が設けられ、それによっ
てクランクの縦移励によりこの係合機構がクランクの種
々の回転位11aにおいて拘束されまたは拘束解除され
ることを特徴としている。
係合既構の操作は、例えばばねの圧縮力に抗して外方へ
クランク軸を少し引っ張ることによってTjなわれるの
が好ましい。クランクIBに設けられた係合手段を、車
両屋根または開放装置のハウジングにある対応した対向
係合手段からのこのような引j張により引っ張ることが
できる。
クランク軸を少し引っ張ることによってTjなわれるの
が好ましい。クランクIBに設けられた係合手段を、車
両屋根または開放装置のハウジングにある対応した対向
係合手段からのこのような引j張により引っ張ることが
できる。
それによって開放装置が拘束解除され、クランク腕を操
作することができ、その際外力への作かな張力が維持さ
れる。クランク1屍を訓した際にクランク腕が例えば予
め応力をかけられたはねによって不作動位置へ押し戻さ
れ、その際係合機構を形成する対応した係合手段がi1
7び係合する。クランクを蓋板の種々の揺動位置に固定
するために、ハウジング側の対向係合手段が、例えば円
形をなしてクランク軸線の回りに配置されている。
作することができ、その際外力への作かな張力が維持さ
れる。クランク1屍を訓した際にクランク腕が例えば予
め応力をかけられたはねによって不作動位置へ押し戻さ
れ、その際係合機構を形成する対応した係合手段がi1
7び係合する。クランクを蓋板の種々の揺動位置に固定
するために、ハウジング側の対向係合手段が、例えば円
形をなしてクランク軸線の回りに配置されている。
本発明により使用すべき上述の構成ごに月は、大きさ、
形状、AA料選択および技術的1i’lJ想について特
別の例夕)的条件を受けないので、それぞれの適用分野
において知られている選択ノオい(1を無制限に用いる
ことができる。
形状、AA料選択および技術的1i’lJ想について特
別の例夕)的条件を受けないので、それぞれの適用分野
において知られている選択ノオい(1を無制限に用いる
ことができる。
実施例
本発明対象のそれ以外の詳細、特徴および利点、は、本
発明によるサンル−)、特にこの→ノンルーフ用の本発
明による開放装置の好ましい実施例が示されている添付
の図面についての以−ドの説明から明らかになる。
発明によるサンル−)、特にこの→ノンルーフ用の本発
明による開放装置の好ましい実施例が示されている添付
の図面についての以−ドの説明から明らかになる。
第1図によれば、車両屋根1は、枠3により包囲された
屋イ艮開口2を持っており、この屋根間1〕1は蓋板4
(第2図)により閉鎖可能である。
屋イ艮開口2を持っており、この屋根間1〕1は蓋板4
(第2図)により閉鎖可能である。
このために蓋板4は前縁部5に、車両の縦方向6に対し
て直角に延びている、蓋板4を揺動させかつ取りイ」け
るための軸を有するヒンジを持っている。着板4と重両
屋根との間において着後縁部の範囲7に開放装置8が設
けられている。
て直角に延びている、蓋板4を揺動させかつ取りイ」け
るための軸を有するヒンジを持っている。着板4と重両
屋根との間において着後縁部の範囲7に開放装置8が設
けられている。
この開放装置はf14巻きはね9を含んでおり、この蘭
巻きばねは応力を受けない状態で最大縦方向側法を持ち
、この藺巻きばねの巻回10ないし13が同心的に内外
にはまる。しかしh板の最大開放位置において、ばねは
既に少し初応力をかけら11て、それによってがたつき
を回避することができる。
巻きばねは応力を受けない状態で最大縦方向側法を持ち
、この藺巻きばねの巻回10ないし13が同心的に内外
にはまる。しかしh板の最大開放位置において、ばねは
既に少し初応力をかけら11て、それによってがたつき
を回避することができる。
引’;14・!tz14、例えば高可撓鋼索あるいはナ
イ11ン弦が、蓋板4の範囲13に取り付目られ(支持
され)かつ重両屋根側のローラ15の回りを90″転向
せしめられがっ駆動NI I 6 ヘ4 かれ、この駆
動軸の溝に引張帯を巻き付けることができる。引張帯1
4は渦巻きはねの内部に配置されており、蓋を完全に閉
鎖した際に引張帯14およびローラ15はまだ同心的に
11いに内外にある巻回10ないし13の内部に配置さ
れている。この配置1μにおいて藺巻きはね9の月料は
円形断面の代りに方ル断面を持つことができる。
イ11ン弦が、蓋板4の範囲13に取り付目られ(支持
され)かつ重両屋根側のローラ15の回りを90″転向
せしめられがっ駆動NI I 6 ヘ4 かれ、この駆
動軸の溝に引張帯を巻き付けることができる。引張帯1
4は渦巻きはねの内部に配置されており、蓋を完全に閉
鎖した際に引張帯14およびローラ15はまだ同心的に
11いに内外にある巻回10ないし13の内部に配置さ
れている。この配置1μにおいて藺巻きはね9の月料は
円形断面の代りに方ル断面を持つことができる。
駆動軸16は車両屋根1の面に対してはば直角に延びて
おり、かっ枠3と一体形成されたあるいはこの(卆にね
しIにめされたあるいは別のやり力で取り伺けられた支
持板17を貫通しており、この支持板が屋根間D2の中
へ例えば扇形片として突き出ている。支持板17は両1
+!IIにおいて枠18.19により包囲されており、
この枠の内部に藺巻きはね9、引張’++)I 4 、
ローラ15および駆動軸16の巻きイ」け円筒が収答さ
れている。
おり、かっ枠3と一体形成されたあるいはこの(卆にね
しIにめされたあるいは別のやり力で取り伺けられた支
持板17を貫通しており、この支持板が屋根間D2の中
へ例えば扇形片として突き出ている。支持板17は両1
+!IIにおいて枠18.19により包囲されており、
この枠の内部に藺巻きはね9、引張’++)I 4 、
ローラ15および駆動軸16の巻きイ」け円筒が収答さ
れている。
枠18は、クランク20を収容するための凹所を形成し
ており、このクランクのクランク腕21が継ぎ手22に
よって揺動せしめられ、それによってこのクランク腕を
不作動位置に対してもにしく短くすることができ、クラ
ンクハンドル23が枠18の内部に姿を消す。クランク
は駆動軸1らと相対回転しないように結合されているが
、しかしこの駆動軸に対して横方向に継ぎ手24を持っ
ており、この継ぎ手により矢EIJB、Cの方向の僅か
な揺f!ll運動が可能である。クランク腕21は、ク
ランクハンドルとは反対側の、駆動軸I[iより突き出
ている拘束腕25を持っており、この拘束腕の1つある
いはそれ以上の係合歯2(うがクランクの不作動位置に
おいて、対応する係合歯27とかみ合っており、これら
の係合歯27が支持板17上に円形をなして配置されて
いる。
ており、このクランクのクランク腕21が継ぎ手22に
よって揺動せしめられ、それによってこのクランク腕を
不作動位置に対してもにしく短くすることができ、クラ
ンクハンドル23が枠18の内部に姿を消す。クランク
は駆動軸1らと相対回転しないように結合されているが
、しかしこの駆動軸に対して横方向に継ぎ手24を持っ
ており、この継ぎ手により矢EIJB、Cの方向の僅か
な揺f!ll運動が可能である。クランク腕21は、ク
ランクハンドルとは反対側の、駆動軸I[iより突き出
ている拘束腕25を持っており、この拘束腕の1つある
いはそれ以上の係合歯2(うがクランクの不作動位置に
おいて、対応する係合歯27とかみ合っており、これら
の係合歯27が支持板17上に円形をなして配置されて
いる。
第2図において、〕に触しない際に自重で拘束1扼25
を係合歯27とかみ合わせているクランクlN21は、
係合歯26,27がもはやかみ合オ〕ず、したがってク
ランク20が回転により操作され得るほどに」ユ昇せし
められており、それによって蓋をさらに開放あるいは閉
鎖することができる。これによって効果的なはまり合い
結合拘束が行なわれ、このはまり合い結合拘束が蓋の種
々の揺動位置における引張帯の固定を許容する。
を係合歯27とかみ合わせているクランクlN21は、
係合歯26,27がもはやかみ合オ〕ず、したがってク
ランク20が回転により操作され得るほどに」ユ昇せし
められており、それによって蓋をさらに開放あるいは閉
鎖することができる。これによって効果的なはまり合い
結合拘束が行なわれ、このはまり合い結合拘束が蓋の種
々の揺動位置における引張帯の固定を許容する。
引張帯操作の図示してない別の可能性は、特許請求の範
囲第12項によれば、引張帯の自由端をねじ軸により前
碌に移動可能なスライダに取り付けることに存する。こ
の場合の拘束はねじ軸駆動において公知の戻り止めによ
り通常のやり方で実現されることは言うまでもない。
囲第12項によれば、引張帯の自由端をねじ軸により前
碌に移動可能なスライダに取り付けることに存する。こ
の場合の拘束はねじ軸駆動において公知の戻り止めによ
り通常のやり方で実現されることは言うまでもない。
第4図に116放装置8の別の変形例が示されている。
支持板17に、引張帯14の引張方向に延びている軸1
6″が支持されている。この軸は、支持板エフを下方へ
貫通する端部に外歯環状歯車31を持っており、この外
歯環状歯車が、揺動可能なりランク20によって駆動可
能な内歯環状歯車16’とかみ合っている(第6図参照
)、。
6″が支持されている。この軸は、支持板エフを下方へ
貫通する端部に外歯環状歯車31を持っており、この外
歯環状歯車が、揺動可能なりランク20によって駆動可
能な内歯環状歯車16’とかみ合っている(第6図参照
)、。
軸16″の支持板17を上方へ貫通する端部がウオーム
ねじ33を備えており、このウオームねし、が、第6図
から分かるように、引張帯14の引張方向に対して垂直
に回転可能に支持された巻きイ」け輔30の外歯環状歯
車32(ウオーム歯巾)とかみ合っている。この巻き付
は軸に引張’tt’r】4が自由端;から巻き句は可能
である。一端で支持板17に支持され、他端で下方から
上方へ円筒状になっている渦巻きはね9′が、ベロー′
37により包囲されている。
ねじ33を備えており、このウオームねし、が、第6図
から分かるように、引張帯14の引張方向に対して垂直
に回転可能に支持された巻きイ」け輔30の外歯環状歯
車32(ウオーム歯巾)とかみ合っている。この巻き付
は軸に引張’tt’r】4が自由端;から巻き句は可能
である。一端で支持板17に支持され、他端で下方から
上方へ円筒状になっている渦巻きはね9′が、ベロー′
37により包囲されている。
第7図ないし第1(lbによるlJ#放装置8の別の実
胤例においては、引張帯として2つの部分引張帯14’
、14”が使用されており、これらの部分引張帯は、着
板4とねじ締め可能な取イζ」け板28によってこのり
;テ仮に係合することができる。
胤例においては、引張帯として2つの部分引張帯14’
、14”が使用されており、これらの部分引張帯は、着
板4とねじ締め可能な取イζ」け板28によってこのり
;テ仮に係合することができる。
このためになるべく薄い金1.iJ3帯などが使用され
、この金属帯の両向山端が、支持板17に回転可(id
に支持された垂直駆動1116に巻きイτ」けられる。
、この金属帯の両向山端が、支持板17に回転可(id
に支持された垂直駆動1116に巻きイτ」けられる。
こうして?1.側で互いに結合された画部分引張JiF
I4’および14″が生し、これらの部分引槃!!t5
の結合範囲が取イ鳳」け板28の案内兼転向溝29によ
り案内される。駆動軸16は支持板17の十ツノにおい
て、部分引張帯14′または14″用の軸線方向に間隔
を置いて配rmされた2つの転向面15′および15″
によって包囲されている。これらの転向面が引張帯の自
由端を、駆動軸16にある、軸線方向に間隔を置いて配
置にtされた巻き付は範囲34′または34″へ力、<
。
I4’および14″が生し、これらの部分引槃!!t5
の結合範囲が取イ鳳」け板28の案内兼転向溝29によ
り案内される。駆動軸16は支持板17の十ツノにおい
て、部分引張帯14′または14″用の軸線方向に間隔
を置いて配rmされた2つの転向面15′および15″
によって包囲されている。これらの転向面が引張帯の自
由端を、駆動軸16にある、軸線方向に間隔を置いて配
置にtされた巻き付は範囲34′または34″へ力、<
。
渦巻きはね9′のばね力の作用を受けて蓋板4が意に反
して開放するのを防止する1PWA結合止めとして壷状
制動素子35が用いられ、この制動素子の壷縁(自由脚
端35′)が外方へ曲げられておりかつ鵜巻きはね9′
の下側支持部として用いられる。この壷状制動素子の側
壁は渦巻きばね9′の内部において円筒面に対しノで平
行に延びている。【1字状弧状片35″として構成され
た壷底は部分引張帯14′または14″の通過用孔38
を持っている。この壷底の内面35# t Iは円板状
制動面として構成されている。この内面と、駆動Ni1
l116の拡張された端面36が対応する。ばね9の圧
縮作用を受けて制動g:f−35は、蓋板4が閉鎖位置
に近づけば近づくほと一層強く、端面36に押し付けら
れる。それによって、蓋板の開放方向に駆動Jall+
6が自動的に回りkすることか1坊I)二さねる。
して開放するのを防止する1PWA結合止めとして壷状
制動素子35が用いられ、この制動素子の壷縁(自由脚
端35′)が外方へ曲げられておりかつ鵜巻きはね9′
の下側支持部として用いられる。この壷状制動素子の側
壁は渦巻きばね9′の内部において円筒面に対しノで平
行に延びている。【1字状弧状片35″として構成され
た壷底は部分引張帯14′または14″の通過用孔38
を持っている。この壷底の内面35# t Iは円板状
制動面として構成されている。この内面と、駆動Ni1
l116の拡張された端面36が対応する。ばね9の圧
縮作用を受けて制動g:f−35は、蓋板4が閉鎖位置
に近づけば近づくほと一層強く、端面36に押し付けら
れる。それによって、蓋板の開放方向に駆動Jall+
6が自動的に回りkすることか1坊I)二さねる。
第11図および第12図による第3の開放装置も、同じ
ように借成されかつ作用する制動素子;35を備えるこ
とができる。この場合にも引張・j(νは2つの部分引
張帯+4’ + ?”を持っており、こねらの部分引張
帯は蓋板4と転向範囲との間には目平行に延ひている。
ように借成されかつ作用する制動素子;35を備えるこ
とができる。この場合にも引張・j(νは2つの部分引
張帯+4’ + ?”を持っており、こねらの部分引張
帯は蓋板4と転向範囲との間には目平行に延ひている。
しかし第2の実施例と異7Jす、すなわち第7図によれ
ば、部分引張;1.i7の自由端がこれらの部分引張帯
の引張方向にλ」して車内に延ひている巻きイス1け軸
30’、30”に右きイ・j’ Lj’ L”) iす
る。両刀の巻きイ・l &j軸の駆11i11装置1/
?として、はは引張方向に延びかつクランク20により
駆!IIIJ司fjt!な、巻き仁IU1111130
’ 、 30”の回転ノJ向において作用する螺旋状歯
を持つ駆動軸ILiか用いらイ1、この螺旋状歯は周知
であるので、県やすくするために図面には示されていな
い、。
ば、部分引張;1.i7の自由端がこれらの部分引張帯
の引張方向にλ」して車内に延ひている巻きイス1け軸
30’、30”に右きイ・j’ Lj’ L”) iす
る。両刀の巻きイ・l &j軸の駆11i11装置1/
?として、はは引張方向に延びかつクランク20により
駆!IIIJ司fjt!な、巻き仁IU1111130
’ 、 30”の回転ノJ向において作用する螺旋状歯
を持つ駆動軸ILiか用いらイ1、この螺旋状歯は周知
であるので、県やすくするために図面には示されていな
い、。
第7図および第11図による実施例において為きイ\」
け軸および1駆動軸を支」、テするために、71いにね
じれljめEiJ能あるいは接着可能な支持殻体が用い
られ、これらの支持う′S林のうち下側の支持殻体が支
持板17と一体に形成されるのか好ましい。
け軸および1駆動軸を支」、テするために、71いにね
じれljめEiJ能あるいは接着可能な支持殻体が用い
られ、これらの支持う′S林のうち下側の支持殻体が支
持板17と一体に形成されるのか好ましい。
第13図から分かるように、支持板17を、この支持板
にほは直角に一体形成されかつ有利に力を分散された補
強面39により棒3に接続することがてきる(第5図も
参11(()。
にほは直角に一体形成されかつ有利に力を分散された補
強面39により棒3に接続することがてきる(第5図も
参11(()。
全体として、開放装置の必要な構成部拐の大部分を射出
成形法でプラスデックから製浩することができる。
成形法でプラスデックから製浩することができる。
第14図による→ノンルーフは、ρ板乙の−at+外方
揺動されたあらゆる揺動位置にある。はねデは諮板側て
l■y侶」け板28の環駄fNt 45に支持されてい
る。取イ・」け板28は、バヨネツl−i〜装着装置を
収着するための中心切欠き4りを持っており、このバヨ
ネツ1一式装着装f1(1によりZり板4との圧縮力お
よび張力に嗣える結合をイうなうことができる。2つの
部分引張帯14′および14″か、ら成る引張帯は取イ
;」け板28において、図面に示されていない2つの孔
を偏心的に通さねており、これらの孔は上側において引
弓長帯用の転1r111ニー’)2!]によりつながっ
ている。
揺動されたあらゆる揺動位置にある。はねデは諮板側て
l■y侶」け板28の環駄fNt 45に支持されてい
る。取イ・」け板28は、バヨネツl−i〜装着装置を
収着するための中心切欠き4りを持っており、このバヨ
ネツ1一式装着装f1(1によりZり板4との圧縮力お
よび張力に嗣える結合をイうなうことができる。2つの
部分引張帯14′および14″か、ら成る引張帯は取イ
;」け板28において、図面に示されていない2つの孔
を偏心的に通さねており、これらの孔は上側において引
弓長帯用の転1r111ニー’)2!]によりつながっ
ている。
ニジ、ソのウオームねし33′が垂直な駆動−i’1l
l16の土部を1は成しかつ小直軸線の回りを回転しJ
能なつl−ムFl@ −1F 32’とかみ合っている
。このつ」−へ伝動装置の伝動比は7:lである。ウオ
ーム歯中32′の両側に、部分引張mf14’および1
4″用のil、・、l 3き状に延びている案内〃4を
持つ、直径か−・μン′j人きし)巻きイ・]け1lN
i 3o’および:E”か1没L−1%、、ねている。
l16の土部を1は成しかつ小直軸線の回りを回転しJ
能なつl−ムFl@ −1F 32’とかみ合っている
。このつ」−へ伝動装置の伝動比は7:lである。ウオ
ーム歯中32′の両側に、部分引張mf14’および1
4″用のil、・、l 3き状に延びている案内〃4を
持つ、直径か−・μン′j人きし)巻きイ・]け1lN
i 3o’および:E”か1没L−1%、、ねている。
これらの巻き(Xjけ軸は外側端面にストッパ41を持
っており、これらのストッパか中肉屋、I’N lの対
向ストッパ42と共同イ′[用して、両力の右き代け1
1qlが約3300の角度範囲において回転することが
できる。したかつて案内7,1.Xの直径は1.130
°の回転の際に:?:ヂ板4の最人聞Jjf位置に)j
(するように、大きさを疋めら第1ていて)。
っており、これらのストッパか中肉屋、I’N lの対
向ストッパ42と共同イ′[用して、両力の右き代け1
1qlが約3300の角度範囲において回転することが
できる。したかつて案内7,1.Xの直径は1.130
°の回転の際に:?:ヂ板4の最人聞Jjf位置に)j
(するように、大きさを疋めら第1ていて)。
鋼索として4イ′η成さ第1た部分引張帯] 4’ J
:3 ヨ1J14″は閉鎖位置において11/2回転だ
け巻き仏」けΦ41ド30′または+(0”にn、情巻
き状に巻きイス」りられている、したがって蓋板が完全
に111放されている場合は、さらに約1/2回転巻き
イ\」けら第1る。
:3 ヨ1J14″は閉鎖位置において11/2回転だ
け巻き仏」けΦ41ド30′または+(0”にn、情巻
き状に巻きイス」りられている、したがって蓋板が完全
に111放されている場合は、さらに約1/2回転巻き
イ\」けら第1る。
これによって取付けJ類における引き裂しけが同〃Yさ
れる。
れる。
ウオーム伝動装置の7:1の伝動によって、驚くべきこ
とに戻り什めが実現されるので、はね9′が着板4のそ
れ以上の開放に全らゼることなしに駆動1lIIlzc
;のクランク20をあらゆる同転イ立ii;jにおいて
即]す、二とができる。したかつて、第14図から分か
る(=1加的なはまり合い結合拘束は、激しい振動の1
祭の蓋板4の墓に反した開放のイ(4加的な拘束と考え
られるにすぎない。クランク腕21′はわ)移動aJ能
に着4Gに設Liら11かつ長穴44を持っているのて
、あらゆる移動位置において駆動1i+1)16とのG
コまり合い結合か実現される。駆動:1jll16に関
してクランク1扼21’とは反対側にありかつこのクラ
ンク腕と一体に形成された拘束腕25は、係合)1.+
20を備えており、この係合歯が、支持板17にある苅
応彰る係合歯27と共に係合機構43を形成し、この係
合機構がクランク腕21の種々の回転位置においてクラ
ンク腕の回転運動のはまり合い結合止めをIr容する。
とに戻り什めが実現されるので、はね9′が着板4のそ
れ以上の開放に全らゼることなしに駆動1lIIlzc
;のクランク20をあらゆる同転イ立ii;jにおいて
即]す、二とができる。したかつて、第14図から分か
る(=1加的なはまり合い結合拘束は、激しい振動の1
祭の蓋板4の墓に反した開放のイ(4加的な拘束と考え
られるにすぎない。クランク腕21′はわ)移動aJ能
に着4Gに設Liら11かつ長穴44を持っているのて
、あらゆる移動位置において駆動1i+1)16とのG
コまり合い結合か実現される。駆動:1jll16に関
してクランク1扼21’とは反対側にありかつこのクラ
ンク腕と一体に形成された拘束腕25は、係合)1.+
20を備えており、この係合歯が、支持板17にある苅
応彰る係合歯27と共に係合機構43を形成し、この係
合機構がクランク腕21の種々の回転位置においてクラ
ンク腕の回転運動のはまり合い結合止めをIr容する。
このために係合歯27が支持板17の下方の周囲に均一
に分布されている。クランクハンドル23を外方へ引っ
張ることによって係合i構43が係合解除され、クラン
クを操作することができる。これは、図面に示されてい
ないばねの張力に抗して行なうことができ、このばねが
クランク腕21’を、クランクハンドル23を離す際に
、保合位置へ引き戻す。
に分布されている。クランクハンドル23を外方へ引っ
張ることによって係合i構43が係合解除され、クラン
クを操作することができる。これは、図面に示されてい
ないばねの張力に抗して行なうことができ、このばねが
クランク腕21’を、クランクハンドル23を離す際に
、保合位置へ引き戻す。
第1図はサンルーフの底面図、第2図は第1図のII−
II線に沿うサンルーフの断面図、第3図は第2図のl
1l−III線に沿うサンルーフの断面図、第4図は別
のサンルーフの垂直断面図、第5図はサンルーフの平面
図、第6図は第4図による開放装置の駆動機構の斜視図
、第7図は第8図のVll−Vll線に沿う別のサンル
ーフの断面図、第8図は第7図のvlll−vlll線
に沿うサンルーフの断面図、第9a図は第7図による開
放装置の制動素子の平面図(第9b図のEを示す図)、
第9b図は第9a図のIXb IXb線に沿う制動素子
の断面図、第10a図は第7図による開放装置の引張帯
取付は板の第10b図のXaXa線に沿う断面図、第1
0b図は取付は板の平面図(第10a図のFを示す図)
、第11図は第3の開放装置を持つ別のサンルーフの垂
直断面図、第12図は第11図による開放装置の駆動装
置の原理図、第13図は第11図の場合と同しような開
放装置の側面図、第14図は第4の開放装置を持つ別の
サンルーフの垂直断面図、第15図は第14図による開
放装置の駆動装置の斜視図である。 l・・・車両屋根、2・・・屋根間1」、4・・・Z板
、5・・・前縁部、6・・・Φ両の縦方向、7.、・蓋
板の後縁部の範囲、8・・・開放装置、9.9’ ・・
・ばね、14.14’、14” ・・・引張帯、16・
・・駆動軸 −トゲゼルシャフト 第1頁の続き 優先権主張 [相]19887月7日[相]西1’ (
ツ(D E )@1P3425103.0手続補正書防
式) %式% 1、事件の表示 昭和60年特 許 願第20209号 2、発明の名称 車両用サンルーフ 3、補正をする者 事件との関係 特許庁願人 4、代 理 人 願書、委任状およびが文、図面の浄瞥
II線に沿うサンルーフの断面図、第3図は第2図のl
1l−III線に沿うサンルーフの断面図、第4図は別
のサンルーフの垂直断面図、第5図はサンルーフの平面
図、第6図は第4図による開放装置の駆動機構の斜視図
、第7図は第8図のVll−Vll線に沿う別のサンル
ーフの断面図、第8図は第7図のvlll−vlll線
に沿うサンルーフの断面図、第9a図は第7図による開
放装置の制動素子の平面図(第9b図のEを示す図)、
第9b図は第9a図のIXb IXb線に沿う制動素子
の断面図、第10a図は第7図による開放装置の引張帯
取付は板の第10b図のXaXa線に沿う断面図、第1
0b図は取付は板の平面図(第10a図のFを示す図)
、第11図は第3の開放装置を持つ別のサンルーフの垂
直断面図、第12図は第11図による開放装置の駆動装
置の原理図、第13図は第11図の場合と同しような開
放装置の側面図、第14図は第4の開放装置を持つ別の
サンルーフの垂直断面図、第15図は第14図による開
放装置の駆動装置の斜視図である。 l・・・車両屋根、2・・・屋根間1」、4・・・Z板
、5・・・前縁部、6・・・Φ両の縦方向、7.、・蓋
板の後縁部の範囲、8・・・開放装置、9.9’ ・・
・ばね、14.14’、14” ・・・引張帯、16・
・・駆動軸 −トゲゼルシャフト 第1頁の続き 優先権主張 [相]19887月7日[相]西1’ (
ツ(D E )@1P3425103.0手続補正書防
式) %式% 1、事件の表示 昭和60年特 許 願第20209号 2、発明の名称 車両用サンルーフ 3、補正をする者 事件との関係 特許庁願人 4、代 理 人 願書、委任状およびが文、図面の浄瞥
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中肉屋(艮(1)にある屋イ艮開口(2)が蓋板(
4)によりつ閉鎖FiJ能であり、この蓋板が前縁部お
よび後縁部を持ちかつ前縁部(5)の範囲で車両の縦ノ
J向((])に対して直角に延びている軸の回←)を揺
11ft+ +−iJ能に車両屋根(1)に取りイヘ」
けらオフかつ縣1j■の後縁t11りが屋根面から十カ
ヘ揺動萌能であり、後縁tIXの範囲(7)の蓋板(4
)と屯1llIl屋根との間に開放装置(8)が設けら
れている、1μ両用刀ンルーフにおいて、開放装置(8
)が、7.板の後縁FX++の範囲(7)と車両屋根(
])との間で開放方向に作用するはね(9,9’)と、
蓋板(4)の後縁部の範囲(7)でこの蓋板に1114
リイΔJけられ、少なくとも90’転向せしめられる、
はねイ′1川に41うして操作rlJ能な可抗IJ!J
引張’:”t′J(14)と、引張帯の自由端を前後に
移動さlするノ、−めの回転「j能な駆動軸16とから
成り、引張帯(14,14’ 、 14” )が蓋板(
4)+7)設定i’J Q’@ す揺動位置で摩擦結合
あるいははまり合い結合するように作用する拘束片によ
って固51 +jJ 能であることを特徴とする、重両
用すンルーフ。 2 ばわが、応力を受けない状態で最大縦方向寸法を持
つ渦巻きはね(9)であり、この藺巻きはねの巻回(1
0ないし13)が同心的に内外にはまることを特徴とす
る特J1請求の範囲第1項に記載のサンルーフ。 3 少なくとも1つの引張帯(14,14’ 、 14
” )が+1局巻きはね(9,9’)の内部ではね行程
に沿って設けられていることを特徴とする特w1″請求
の範囲第1項あるいは第2項に記載の1ノンルーフ。 4 可撓的な引張帯(14,14’ 、 +4” )が
、蓋板(4)とこの蓋板の転向範囲との間にはば平行に
延びている2つのほば同しM(’=)引明p a+>
(14’ 114″)から成ることを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第3項のうち1つに記載のサンル
ーフ。 5 部分引張帯(+4’ 、 14” )が蓋板側の端
部において互いに結合されていることを特徴とする特許
請求の範囲9M4項に記載のサンルーフ。 6 着板(4)と結合可能な数個は板(28)が、部分
引張帯(14’ 、 14” )の結合範囲の案内兼転
向′m(29)を持つ引張帯のために設けられているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第5項に;JL!賊のサ
ンルーフ。 7 取(qけ板(28)が、蓋板(4)と結合するため
のバヨネット式装着装;4の構成部側としての切欠き(
40)を持っていることを特徴とする特/1請求の範囲
第6項に記載のサンルーフ。 8 部分引張帯(14,14’)の駆動側端部が2つの
巻き付は軸(3(1’ 、 3(1” )に別々に巻き
付は可能であることを特徴とする特−請求の範囲第4項
ないし第7項のうち1つに記載のサンルーフ。 9 部分引張帯(+4’ 、 +4’′)の駆動側端部
がそれぞれ90°転向せしめられかつ一緒に駆動軸(1
6)に巻き付は可能であることを特徴とする特許請求の
範囲第4項ないし第7項のうち1つに記載のサンルーフ
。 10 駆動軸(16)に、軸線方向に間隔を置いて配置
冷された2つの巻き付は範囲(34’ 、 34” )
が設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第9
項に記載のサンルーフ。 11 引張帯(14または14’ 、 14” )が、
車両屋根(1)に設けられたローラ(15)によって約
90゜転向せしめられ、すぐ続いてこの引張帯の自由端
が、車両屋根の面に対してほぼ直角に延びているクラン
ク(20)付き駆動軸(16)によって前後に移動可能
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
10項のうち1つに記載のサンルーフ。 12 回転可能な駆動軸がねじ軸であり、このねじ軸上
で、引張帯の自由端が取り付けられているスライダが前
後に移filli5J能であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第10項のうち1つに記載のサン
ルーフ−13引張帯(14または+4’ 、 14”
)が、引張方向に対してはば垂直に延びている巻き付は
軸(30または30’ 、 30” )に巻き付は可能
であり、この巻き付は軸430.30’ 、 30”
)が、かみ合う歯を介して駆動軸(16)により駆動+
jJ能であり、この駆動軸(16)がほば引張方向に延
びていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
第10項のうち1つに記載のサンルーフ。 14 巻き何けr1611(30,30’ 、 30”
)にストッパ(41)が設けられ、rI 1ilii
M 414 (I )に、このストッパと共同作用す
る対向ストッパ(42)が設けられ、ストッパ(41)
および対向ストッパ(42)が相方:接触の際に蓋板(
4)の開放制限をすることを特徴とする特許請求の範囲
第13項に記載のサンルーフ。 151#動輔(16)が、駆動可能な内歯環状歯車(+
6’)と、この内歯環状歯車(+6’)とかみ合う外歯
環状歯車(31)および巻き付は軸(30,30’30
”)の外歯環状歯車(32)とかみ合うウオームねじ(
33)を持つ軸(16”)とから成ることを特徴とする
特許請求の範囲第13項あるいは第14項に記載のサン
ルーフ。 16 駆動軸(16)が直接駆動されかつその全長の一
部にウオームねじ(33’)を持ち、このウオームねじ
が巻き付は軸(30,30’ 、 3L)” )のウオ
ーム歯車(外歯環状歯車32′)とかh合い、駆動軸と
巻き付は軸とのウオーム伝動装)4の伝動比が3:1な
いしlO:1であることを特徴とする特許請求の範囲第
13項あるいは第14項に記載のサンルーフ。 17 ウオームねじ(33’)が3条ねじであることを
特徴とする特許請求の範囲第16項に記載のサンルーフ
。 18 車両屋根(1)から開口(2)の中へ駆fXIl
軸(16゜16’ 、 16” )の支持板(17)が
突き出ており、この支持板の片側にはね(9,9’)が
支持され、この支持板の反対側に駆動軸のクランク(2
0)が設けられていることを特徴とする特f1請求の範
囲第1項ないし第17項のうち1つに記載のサンルーフ
。 19 駆動軸のクランク(20)のクランク腕(21)
が、「1イ両屋根(1)にえJして平行にかつクランク
腕(21)にλ]して直角に延びている輔(継手22)
の回りを約l 8 (1’ I’:Ii動”J Cmで
あることを特徴とする特、〆L 請求の範囲第1JI′
lないし第8項のうち1つに記載のサンル−)。 2(〕 駆動軸のクランク(20)のクランク腕(21
)が、クランクハンj−ル(23)とは反対側にあって
駆動軸より突き出てかつ自由端に係合歯(26)をri
覆る拘束11末(25>を持っており、駆動−1111
の支持板(17)か、クランク側で2」応1ノかつ円形
をなして配置さf+だ、拘束腕(25)と解除iiJ能
に係合するための係合歯(27)を持っていることを特
徴と−1−る、特許請求の範囲第1項ないし第19瑣の
うち1つに記載の1ノンルーフ。 2) クランク腕(21)および拘中腕(25)が双腕
傾イjリレバーを月ニ成し、このff17i +〕)I
fレバーにおいてクランク1屍(21)か反力に」ノI
してt−1j両屋根(1)の刀へ揺山JJ「IJ能であ
り、同時に拘束1苑が車両g<根(1)から揺動FIJ
能であり、不作動状態にオー)いてかみ音っている歯(
2Gおよび27)が係合解除することを特徴とする、持
、衿請求の範囲第20項に記載のサンルーフ。 22 駆動軸のクランク(2(1)のクランク腕(2+
’)が縦方向に制限されて移動可能であり、クランク(
20)と車両屋根(1)との間で作用する係合機構(4
3)が設けられ、それによってクランク(20)の縦p
:、動によりこの係合J幾1717(4,3)がクラン
ク(20)の種々の回転位1ぺにおいて拘束されまたは
拘束解除されることを特徴とする特、′T′1請求の範
囲第1項ないし第21項のうち1つに5己載の→ノーン
ル−フ。 23 はばU字状、特に壷状の制動素子(35)が拘束
片としてj−IJいられ、このrG’lJ ml素子の
j1字状脚の自由端(35’)に、はね(9,9’)の
、?3板(4)から遠い方の端部が支持され、この制動
エイのU字状弧状片(35”)の内面(35”’)が駆
動軸(16)の端面(+16)に支持され、この内面(
+45”’)および端1frj(36)が、対応する制
動面を形成することを特徴とする特お請求の範囲@21
項および第22項のうち1つに記載のサンルーフ。 24 ばね(91(ど)がべ0−(37)により包囲さ
れていることを特徴とする特、I/l請求の範囲第1墳
ないし第23」(”Jのうち1つに記載の勺ンル−)。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843404693 DE3404693C2 (de) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | Deckel für eine Dachöffnung in einem Fahrzeugdach |
DE3404693.3 | 1984-02-10 | ||
DE3425103.0 | 1984-07-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60183228A true JPS60183228A (ja) | 1985-09-18 |
Family
ID=6227303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020985A Pending JPS60183228A (ja) | 1984-02-10 | 1985-02-06 | 車両用サンルーフ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60183228A (ja) |
DE (1) | DE3404693C2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3425103A1 (de) * | 1984-02-10 | 1986-01-16 | Farmont Produktion GmbH & Co KG, 4000 Düsseldorf | Sonnendach fuer fahrzeuge |
DE3604247A1 (de) * | 1986-02-11 | 1987-08-13 | Edmund Bolschetz | Fahrzeugdach mit geschwindigkeitsabhaengiger automatischer deckeloeffnung ueber getrennte oeffnungs- und verschlussmechaniken |
IT1195117B (it) * | 1986-08-01 | 1988-10-12 | Vallko Srl | Tettuccio apribile di autoveicolo |
DE3640623C1 (en) * | 1986-11-27 | 1987-12-17 | Sunroof Schellhorn Kfz Ausrues | Locking device for a vehicle tilt-up roof |
DE4032951A1 (de) * | 1989-10-24 | 1991-05-08 | Farmont Produktion | Ausstellbare dachscheibe |
US5551197A (en) | 1993-09-30 | 1996-09-03 | Donnelly Corporation | Flush-mounted articulated/hinged window assembly |
US7838115B2 (en) | 1995-04-11 | 2010-11-23 | Magna Mirrors Of America, Inc. | Method for manufacturing an articulatable vehicular window assembly |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2645288C3 (de) * | 1975-10-14 | 1982-01-07 | Webasto-Werk W. Baier GmbH & Co, 8035 Gauting | Fahrzeugdach mit schwenkbarem Deckel |
DE2736459C3 (de) * | 1977-08-12 | 1981-01-08 | Webasto-Werk W. Baier Gmbh & Co, 8031 Stockdorf | Fahrzeugdach mit einer durch einen Deckel verschließbaren Dachöffnung |
-
1984
- 1984-02-10 DE DE19843404693 patent/DE3404693C2/de not_active Expired
-
1985
- 1985-02-06 JP JP2020985A patent/JPS60183228A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3404693A1 (de) | 1985-09-05 |
DE3404693C2 (de) | 1986-01-09 |
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