JPS6018280A - サブマ−ジア−ク溶接方法 - Google Patents
サブマ−ジア−ク溶接方法Info
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- JPS6018280A JPS6018280A JP12555683A JP12555683A JPS6018280A JP S6018280 A JPS6018280 A JP S6018280A JP 12555683 A JP12555683 A JP 12555683A JP 12555683 A JP12555683 A JP 12555683A JP S6018280 A JPS6018280 A JP S6018280A
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- JP
- Japan
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- welding
- iron powder
- content
- flux
- heat input
- Prior art date
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/18—Submerged-arc welding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Nonmetallic Welding Materials (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、サブマージアーク溶接に係り、唱に厚鋼板を
大入熱量で溶接する場合に生する高温割れを効果的に防
止し得るザブマージアーク市接方法に門する。
大入熱量で溶接する場合に生する高温割れを効果的に防
止し得るザブマージアーク市接方法に門する。
近年、構造物の大型化に伴い、厚鋼板が多く用いられる
ようになり、溶接技術としても施工能率を増大すること
が要求されてきた。この要請に応える溶接方法として種
々試みられて(0るが、その1つにサブマージアーク溶
接の大入熱浴接が?)る。
ようになり、溶接技術としても施工能率を増大すること
が要求されてきた。この要請に応える溶接方法として種
々試みられて(0るが、その1つにサブマージアーク溶
接の大入熱浴接が?)る。
この溶接方法は一応の成果をあげてはいるが、しかし、
海洋構造物用厚肉鋼管等の溶接に適用するに至って新た
な問題が生じた。
海洋構造物用厚肉鋼管等の溶接に適用するに至って新た
な問題が生じた。
即ら、このprjの□□□管に1、引を沿番)強度を確
保するために比較的C含イイ)・:の市い(r1板が多
く使用さねでおり、このため、前5z1Σの大入熱溶接
を採用すると、希釈率が高くなる結果、溶1妾金F’S
のC川が増加して高温ν;りれが発生するという欠点が
生じ、この大入熱サブマージアーク渭接法の大きな間順
点として指摘さλ′するようになツブζ。
保するために比較的C含イイ)・:の市い(r1板が多
く使用さねでおり、このため、前5z1Σの大入熱溶接
を採用すると、希釈率が高くなる結果、溶1妾金F’S
のC川が増加して高温ν;りれが発生するという欠点が
生じ、この大入熱サブマージアーク渭接法の大きな間順
点として指摘さλ′するようになツブζ。
この高温割れtj:、第1図に示すように、1h接金属
のデンドライトに沿−りて発生する割ねであるが、C量
の低い6四板k・大入熱で溶接しても生じ凱丁いことは
、実際の施工上、経験するところである。しかし、C量
が比較的高い錯枦を大入熱浴接で施工すると発生する場
合が多い。したがって、イ17)板のC含有量が主原因
で生ずることは明らかである。
のデンドライトに沿−りて発生する割ねであるが、C量
の低い6四板k・大入熱で溶接しても生じ凱丁いことは
、実際の施工上、経験するところである。しかし、C量
が比較的高い錯枦を大入熱浴接で施工すると発生する場
合が多い。したがって、イ17)板のC含有量が主原因
で生ずることは明らかである。
そのだめ、この高′g1割れを防止する方法が開発され
ていない現状においては、C量の高い鋼板を溶接する場
合には、低入熱の多層盛溶接法を採用ぜさるをイ(Iな
かった。
ていない現状においては、C量の高い鋼板を溶接する場
合には、低入熱の多層盛溶接法を採用ぜさるをイ(Iな
かった。
そこで、本発明者等は、このような現状に鑑み、大入熱
ザブマージアーク溶接において高温割れ(以下、「割れ
」という。)の発生を防止し得る方策を鋭意研究したと
ころ、害lれ発生に及に゛す缶板のC含有量並びに溶接
入熱の関係を分析して明確に把握し、この認識の下に更
に検討した結果、フラックス組成が割れ発生に形管を及
はすことを見い出すに至9、その塩基1(rl板のC含
有量に応じて調整することによって割れ発生を効果的に
防止し得ること、更には、開先内に低O含有量の鉄粉を
充填することによって前記の効果的な調整幅を大幅に拡
大し得、以って割J1発生を完全に防止できるとの知見
を得て、ここに本発明を完成したものである。
ザブマージアーク溶接において高温割れ(以下、「割れ
」という。)の発生を防止し得る方策を鋭意研究したと
ころ、害lれ発生に及に゛す缶板のC含有量並びに溶接
入熱の関係を分析して明確に把握し、この認識の下に更
に検討した結果、フラックス組成が割れ発生に形管を及
はすことを見い出すに至9、その塩基1(rl板のC含
有量に応じて調整することによって割れ発生を効果的に
防止し得ること、更には、開先内に低O含有量の鉄粉を
充填することによって前記の効果的な調整幅を大幅に拡
大し得、以って割J1発生を完全に防止できるとの知見
を得て、ここに本発明を完成したものである。
以下、本発明についで詳細に説明する。
既述のように、大入熱ツブマージアーク溶接では、鋼板
のC含有量が多くなると割れ発生の傾向にあるが、それ
らの関係は必ずしも明確に把握されでいない嫌いがあっ
た。そこで、割れ発生を呈する条件を明確に把握し、効
率的に前記方策を見い出すために、まず、各種溶接条件
でザブマージアーク溶接を行って割れ発生状況ヲ調らべ
た。
のC含有量が多くなると割れ発生の傾向にあるが、それ
らの関係は必ずしも明確に把握されでいない嫌いがあっ
た。そこで、割れ発生を呈する条件を明確に把握し、効
率的に前記方策を見い出すために、まず、各種溶接条件
でザブマージアーク溶接を行って割れ発生状況ヲ調らべ
た。
溶接施工条件rし、表−1ば示才とおりであって、条件
Aは深酒込み溶接方式で“矛・す、条件Bは開先内の割
れを検討するだめの条件である。なお、Q : 0,2
1係を含む件1板及び(1?1基度2.0のフラックス
を用いた。
Aは深酒込み溶接方式で“矛・す、条件Bは開先内の割
れを検討するだめの条件である。なお、Q : 0,2
1係を含む件1板及び(1?1基度2.0のフラックス
を用いた。
\
\
表−1溶接条件
(注)L・・・・・・先行T1.極
T・・・・・・・後行電極
溶接後、1′n2のビードか+?〕4.i;[l11j
74:に] (+1の倒曲は試1倹片を採取腰試験?i
1’、1つだ。試験片(月采取に当って、開先内にビー
!゛が〕ど寸ろJJつ合には、ビード表面き′りぎり
寸で1.13 :l成加工して1111曲は試験片を株
数した。また、試i1、(・zJ1?、+1而からも溶
込み下端部寸で捲械加工した。jil’: !険の結果
を’i’;’lれ率εと溶接人熱曾Qとの関係で示した
のが第2 Illである。
74:に] (+1の倒曲は試1倹片を採取腰試験?i
1’、1つだ。試験片(月采取に当って、開先内にビー
!゛が〕ど寸ろJJつ合には、ビード表面き′りぎり
寸で1.13 :l成加工して1111曲は試験片を株
数した。また、試i1、(・zJ1?、+1而からも溶
込み下端部寸で捲械加工した。jil’: !険の結果
を’i’;’lれ率εと溶接人熱曾Qとの関係で示した
のが第2 Illである。
なお、割れ率εとは、次式(8)に示すように、割れが
発生し、た試kq片の([・“4れ治・・0−セントで
表わしたものである。
発生し、た試kq片の([・“4れ治・・0−セントで
表わしたものである。
第2図から明らかなように、割れカリ1z生するのは5
0000ジユ一ル/Cm以」二の入’、l′jV、lI
4で溶接した場合でスリ、その場自丁も、3(l旧)0
ジ:I−−ル/ cnr未a−の人か3のときは、一層
盛よりもビードが開先内にとどまる場イ1の方が割れ率
が大きい傾向を示し、8 tl U 00 ’/ j−
−ル/an以上の人r;’yのときは、いずflの場合
でも割れ率が111 i、+ 1.であることがわかる
。
0000ジユ一ル/Cm以」二の入’、l′jV、lI
4で溶接した場合でスリ、その場自丁も、3(l旧)0
ジ:I−−ル/ cnr未a−の人か3のときは、一層
盛よりもビードが開先内にとどまる場イ1の方が割れ率
が大きい傾向を示し、8 tl U 00 ’/ j−
−ル/an以上の人r;’yのときは、いずflの場合
でも割れ率が111 i、+ 1.であることがわかる
。
1ブζ、飛−1と四梯の条件の下に供試銅板のC含有量
Opを種々変化させて溶接し7(但し、入熱量はRO0
00ジユ一ル/Cmとした。)、割ね率との相関を調べ
た。その結果を第8図に示す。
Opを種々変化させて溶接し7(但し、入熱量はRO0
00ジユ一ル/Cmとした。)、割ね率との相関を調べ
た。その結果を第8図に示す。
同図より、割れの発生は実’MLCp≧r)、15%で
観♀イされ、Cp≧0.20係を超えると100チの割
れ率であることがわかる。
観♀イされ、Cp≧0.20係を超えると100チの割
れ率であることがわかる。
以上の各試験結果より、割れが発生するのは、Otjt
、が0.15%以上の鋼板を50000ジユール/ c
nI以上の入熱でサブマージアーク溶接する場合である
ことが判明したため、本発明はこれらの条件で大入熱ザ
ブマージアーク溶接を行うこと庖前掛とするものである
。
、が0.15%以上の鋼板を50000ジユール/ c
nI以上の入熱でサブマージアーク溶接する場合である
ことが判明したため、本発明はこれらの条件で大入熱ザ
ブマージアーク溶接を行うこと庖前掛とするものである
。
本発明者等は、か\る条件での溶接について、割れ発生
防止に有効な因子を見い出すべく更に研究を重ねた結果
、フラックス組成が割れ率に影響を及ぼすことを解明し
た。
防止に有効な因子を見い出すべく更に研究を重ねた結果
、フラックス組成が割れ率に影響を及ぼすことを解明し
た。
第4図は、表−1に示す肴−ず接1ミ件A(但し、Q=
70800ジュール/ cm 、開先内ビードの場合)
で深溶込み溶接を採用したタンデム両面一層溶接を行い
、割れの発生の有無を横倒した結果を示している。
70800ジュール/ cm 、開先内ビードの場合)
で深溶込み溶接を採用したタンデム両面一層溶接を行い
、割れの発生の有無を横倒した結果を示している。
同図より、フラックスの塩’r’(let BL kで
より割f]、の発生傾向が変化していZ)ことがわかる
。即ち、イ氏B、、 Eと割れが発生しにくく、B1−
、==Q、?のフラックスを使用した場合には、(H板
のO−、b’j Op= 0.15 %でも割ねは観察
さ11ないが、BL=2.+3の局舎には、Q = t
l、1.4係でも割オ]が観察された。なお、ブラシク
スの塩基度BLは次式(4)で定義するものて夛)る。
より割f]、の発生傾向が変化していZ)ことがわかる
。即ち、イ氏B、、 Eと割れが発生しにくく、B1−
、==Q、?のフラックスを使用した場合には、(H板
のO−、b’j Op= 0.15 %でも割ねは観察
さ11ないが、BL=2.+3の局舎には、Q = t
l、1.4係でも割オ]が観察された。なお、ブラシク
スの塩基度BLは次式(4)で定義するものて夛)る。
BL =6−05 (klcao−1−Ll 、 71
8↑JOaF2) e 、 si ”5in2−4.9
7 N、、、io−0,20U NA、、。、十、 4
.80 N、in。
8↑JOaF2) e 、 si ”5in2−4.9
7 N、、、io−0,20U NA、、。、十、 4
.80 N、in。
+ 4.0ON −1−8,4=ONFo、・・・・・
・・・(4)120 [JJi : i酸化物のモル分率] この、lうに、割′J+発生を防止するためには、フラ
ックスの塩基度B□、を低くする必吸があるが、しかし
乍ら、特に大入熱溶接においては、溶接全屈の靭性の(
+、!、:下を避りるだめ、浴(2)金属中の酸素量の
パラメーターでもある塩基度Bbを高くして酸素−【■
をイ「配少すべきであるとの周知の関係を考慮すると、
3j4’jに塩基度B、をできる/、゛り高く1−る必
璧が生じる。したがって、割れ発生を防止するためには
、塩基底孔についての相反する要求を調整し得る伺らか
の手段を講じなければ、現場施工上、採用し斧いところ
となる。
・・・(4)120 [JJi : i酸化物のモル分率] この、lうに、割′J+発生を防止するためには、フラ
ックスの塩基度B□、を低くする必吸があるが、しかし
乍ら、特に大入熱溶接においては、溶接全屈の靭性の(
+、!、:下を避りるだめ、浴(2)金属中の酸素量の
パラメーターでもある塩基度Bbを高くして酸素−【■
をイ「配少すべきであるとの周知の関係を考慮すると、
3j4’jに塩基度B、をできる/、゛り高く1−る必
璧が生じる。したがって、割れ発生を防止するためには
、塩基底孔についての相反する要求を調整し得る伺らか
の手段を講じなければ、現場施工上、採用し斧いところ
となる。
そこで、本発明者等は、更に種々横側した結果、開先内
に低Cの鉄粉を添加し、鋼板のOiの影響をできる限り
少なくする方策を新たに見い出したのである。
に低Cの鉄粉を添加し、鋼板のOiの影響をできる限り
少なくする方策を新たに見い出したのである。
表−2に示す溶接施工条件で、開先内に低Cの鉄粉(a
: o、osチ)を充填し、溶接を行い、割れ試験を
行って鉄粉添加の効果について調べた。その結果を第5
図に示す。
: o、osチ)を充填し、溶接を行い、割れ試験を
行って鉄粉添加の効果について調べた。その結果を第5
図に示す。
同図より、開先内に鉄粉を添加しないがも合(図中、点
線)に比べ、鉄粉を添加すると、割れの生じない良好な
領域が大幅に拡大されることが明らかであり、鉄粉の開
先内への癌加が割れ防止に極めて有効な手段であること
がわかる。
線)に比べ、鉄粉を添加すると、割れの生じない良好な
領域が大幅に拡大されることが明らかであり、鉄粉の開
先内への癌加が割れ防止に極めて有効な手段であること
がわかる。
即ち、次式(5)を湾足イる領稜(1Y21中、実縮下
佃)においては、フラックスの塩基度BLを割れ防止の
ために必要以上に低くしなくとも、銅板のG[の割れ発
生に対する影響度合を大幅に鈍化せしめることが可能と
なり、塩基度BLの低下に伴う溶接金属の靭性劣化の間
Wjを誘発さぜない程度において、フラックスの塩基度
B、を低下でき、Q fi有荒の多い鋼板に大入熱溶接
を適用することができる。
佃)においては、フラックスの塩基度BLを割れ防止の
ために必要以上に低くしなくとも、銅板のG[の割れ発
生に対する影響度合を大幅に鈍化せしめることが可能と
なり、塩基度BLの低下に伴う溶接金属の靭性劣化の間
Wjを誘発さぜない程度において、フラックスの塩基度
B、を低下でき、Q fi有荒の多い鋼板に大入熱溶接
を適用することができる。
鉄粉は次のような態様で開先内にぢ5加する。まず、使
用する鉄粉は低C含イ〕量のものとする必Vi址がある
が、種々の試験によりC50,08%であわ&:l:、
特に問題はないことが判明した。CfJlが0.20%
の鋼板の溶接に際してC含有量が0.1θ%の鉄粉を開
先に添加した場合、割れが発生したことを確認した。な
お、他の含有成分についてはIt’、?にノJt制しな
くとも彩管がなく、更に、鉄粉の粒111に関しても、
1’: 154:施工上8メツシユ以下にするのが望ま
しいが、特に規制する必要がないことも石1f認した。
用する鉄粉は低C含イ〕量のものとする必Vi址がある
が、種々の試験によりC50,08%であわ&:l:、
特に問題はないことが判明した。CfJlが0.20%
の鋼板の溶接に際してC含有量が0.1θ%の鉄粉を開
先に添加した場合、割れが発生したことを確認した。な
お、他の含有成分についてはIt’、?にノJt制しな
くとも彩管がなく、更に、鉄粉の粒111に関しても、
1’: 154:施工上8メツシユ以下にするのが望ま
しいが、特に規制する必要がないことも石1f認した。
次に、鉄粉の添加鼠の及11“す影〜ψについて調べる
ため、表−8に示す溶接施工条件の下に鉄粉添加用6並
びに溶接条flA!Fを種々?(化させて溶接を行い、
割れのジ[手生の有無を調r1ミした。その結果を同表
に併わせで示す。
ため、表−8に示す溶接施工条件の下に鉄粉添加用6並
びに溶接条flA!Fを種々?(化させて溶接を行い、
割れのジ[手生の有無を調r1ミした。その結果を同表
に併わせで示す。
\
表−8
米粒度・・・ 8〜100メツシュ
成分(%)・・・G : 0 、08 、 Sl: 0
、2’ + 、Mll : (J −80,p :
(’ 、o12S:0,008.’L’、F’e≧98
電壜配@(mnす・・・第8図(ロ) 逆■結線 同人に示す試1ψ1結果より、″)売注について分析し
てみると、杉凡ね、名フラックス堵基度の下で鉄粉の充
填量が充填高伴てはtY 8 t++、711以上であ
わば割わが発生しljいことがわかった、ぞしで、この
分1i−結41↓と更にf・li々の追加itい!/r
35−(JつプC結果どから、鉄粉の充Jf+XIS’
1−it−,、開先断面で表わされる効果的なりし、j
j’i jQ(面積S (m )かワイヤ(L 4’g
<、T(【〕t)の溶Fa量を決足する因子である1
hひ1.、 I: 1.1が乃びT 、Itの各j9.
jli、値(A−) ) sl、Itひに” (rt
マ41速度、′/)nt’111 とtl“テ定の関係があり、具体的にC」充Jp′l断
1ハ1績Sが)一式(6)を満足する冗填度に相当する
分冒゛の鉄粉を添力II t hば?flれが今へ牛し
!、(いことブへ判明した。
、2’ + 、Mll : (J −80,p :
(’ 、o12S:0,008.’L’、F’e≧98
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てみると、杉凡ね、名フラックス堵基度の下で鉄粉の充
填量が充填高伴てはtY 8 t++、711以上であ
わば割わが発生しljいことがわかった、ぞしで、この
分1i−結41↓と更にf・li々の追加itい!/r
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1−it−,、開先断面で表わされる効果的なりし、j
j’i jQ(面積S (m )かワイヤ(L 4’g
<、T(【〕t)の溶Fa量を決足する因子である1
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1ハ1績Sが)一式(6)を満足する冗填度に相当する
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!、(いことブへ判明した。
IL−+〜■、1゜
S≧1..2 X −(c+++”) ==・” (’
j)■ 以上の1況明から明らかl、(ように、本イら明により
ば、イIr来、高温印jれが発生L 171条件(高C
含有]11゜の鋼オ)!、大入熱I+t−)の−トてあ
っても、竹だの低C鉄粉を開先内に所定量添加し、かつ
、溶接金員の靭性を加1↓)ミシた特定塩基度のフラッ
クスを使用することい二より、大入熱ザブマージアーク
溶4妥を伺の間貿点もなく実が1i−1’−ることがで
き、施工能率を著しく向」二し得、か\る溶接法の適用
節回を大幅に拡大することができる。
j)■ 以上の1況明から明らかl、(ように、本イら明により
ば、イIr来、高温印jれが発生L 171条件(高C
含有]11゜の鋼オ)!、大入熱I+t−)の−トてあ
っても、竹だの低C鉄粉を開先内に所定量添加し、かつ
、溶接金員の靭性を加1↓)ミシた特定塩基度のフラッ
クスを使用することい二より、大入熱ザブマージアーク
溶4妥を伺の間貿点もなく実が1i−1’−ることがで
き、施工能率を著しく向」二し得、か\る溶接法の適用
節回を大幅に拡大することができる。
第1図は従来の76接法によ(つ溶接金属のデンドライ
ト組織に沿って高温割11が発生しプc状況を示し、(
イ)は溶接全組及びその近傍の顕微鏡でrJ、14;、
(ロ)は高温割れの発生位置を示す説明図、第2図は高
温割れの割れ本と溶接人熱邦との関係を示す図、 第8図は高温割れの刷れ率と鋼板のQ )j、)との関
係を示す図、 第4図及び第5図附、高温割れの9己生のイ1無におり
るフラックス塩基Hogと浴接のC絹との関係を示す図
であって、第5図は’l’、Jに開・)ii内にU、粉
を添力[1した場合を示す図、 第6図(イ)及び(r′j)は開先形状と箪伶配置Nを
示す図、 第7図(イ)及び(ロ)は開先形状と鉄粉添加状況を示
す図、同(ノリは電極配置を睨すIJする1シ<1、第
8図(イ)は1;]先11ぞ状と6・1、臣潅ノ111
状況を示す図、同(口litゴj、’ lii 4〜配
(ffン°示す図Y−ある。 L・・・先行′1E極 T・・・後行電極S ・・・鉄
1分充j3Q li〕1面積 F ・・・6人 オ分。 特a’r /18Kn人 川崎製鉄e1、式会社第1図 (4)(p) 第2図 第6図 第7図 (p) 第8図 (イ) (p)
ト組織に沿って高温割11が発生しプc状況を示し、(
イ)は溶接全組及びその近傍の顕微鏡でrJ、14;、
(ロ)は高温割れの発生位置を示す説明図、第2図は高
温割れの割れ本と溶接人熱邦との関係を示す図、 第8図は高温割れの刷れ率と鋼板のQ )j、)との関
係を示す図、 第4図及び第5図附、高温割れの9己生のイ1無におり
るフラックス塩基Hogと浴接のC絹との関係を示す図
であって、第5図は’l’、Jに開・)ii内にU、粉
を添力[1した場合を示す図、 第6図(イ)及び(r′j)は開先形状と箪伶配置Nを
示す図、 第7図(イ)及び(ロ)は開先形状と鉄粉添加状況を示
す図、同(ノリは電極配置を睨すIJする1シ<1、第
8図(イ)は1;]先11ぞ状と6・1、臣潅ノ111
状況を示す図、同(口litゴj、’ lii 4〜配
(ffン°示す図Y−ある。 L・・・先行′1E極 T・・・後行電極S ・・・鉄
1分充j3Q li〕1面積 F ・・・6人 オ分。 特a’r /18Kn人 川崎製鉄e1、式会社第1図 (4)(p) 第2図 第6図 第7図 (p) 第8図 (イ) (p)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t Cを0.15係以上含有する銅板を入熱量50.0
00ジユ一ル/cTn以上でザブマージアーク溶接する
に際し、予め開先内に、充填断面積Sが下記(1)式を
満足する飴の充填底に相当する分ト1の鉄粉(但し、C
含有室を0.08係以下とする。)を充填し、かつ、フ
ラックスとして、その塩基度B、が前記鋼板のC含有量
Opに応じて下記(2)式をηり足する値を有するフラ
ックスを使用することを特徴とするザブマージアーク溶
接方法。 記 但し、工し=先行■1□(愼りの電流値(A)■、:後
行後行電極型流値(A) V :溶接速度(a++/min ) −+、d7NTio−o、2oo1+、 。+ 4.8
0 N、、。 2 28 + 4.0ON、、o+ 8.40 NFe。 [Ni:i酸化物のモル分率]
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12555683A JPS6018280A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | サブマ−ジア−ク溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12555683A JPS6018280A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | サブマ−ジア−ク溶接方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6018280A true JPS6018280A (ja) | 1985-01-30 |
JPH033547B2 JPH033547B2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=14913117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12555683A Granted JPS6018280A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | サブマ−ジア−ク溶接方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6018280A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0626227A1 (en) * | 1993-05-24 | 1994-11-30 | KABUSHIKI KAISHA KOBE SEIKO SHO also known as Kobe Steel | Submerged arc welding method for high strength Cr-Mo steel |
CN104816077A (zh) * | 2015-05-15 | 2015-08-05 | 武汉钢铁(集团)公司 | 能快速确定v型坡口埋弧焊一次成形焊接线能量的方法 |
-
1983
- 1983-07-12 JP JP12555683A patent/JPS6018280A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0626227A1 (en) * | 1993-05-24 | 1994-11-30 | KABUSHIKI KAISHA KOBE SEIKO SHO also known as Kobe Steel | Submerged arc welding method for high strength Cr-Mo steel |
CN104816077A (zh) * | 2015-05-15 | 2015-08-05 | 武汉钢铁(集团)公司 | 能快速确定v型坡口埋弧焊一次成形焊接线能量的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH033547B2 (ja) | 1991-01-18 |
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