JPS60182282A - Vitc読み取り装置 - Google Patents

Vitc読み取り装置

Info

Publication number
JPS60182282A
JPS60182282A JP59036126A JP3612684A JPS60182282A JP S60182282 A JPS60182282 A JP S60182282A JP 59036126 A JP59036126 A JP 59036126A JP 3612684 A JP3612684 A JP 3612684A JP S60182282 A JPS60182282 A JP S60182282A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
vitc
period
terminal
detected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59036126A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Mita
三田 道男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP59036126A priority Critical patent/JPS60182282A/ja
Publication of JPS60182282A publication Critical patent/JPS60182282A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は・ ビデオテープ編集等におけるテープ位置情
報としてビデオ信号の垂直ブランキング期間の所定位置
に配されるVITC(垂直インターバルタイムコード)
信号を読み取るためのVITC読み取り装置に関し、特
に、高周波ノイズによる読み取り誤りを確実ζこ検出し
得るVITC読み取り装置に関する。
〔背景技術とその問題点〕
ビデオテープの編集作業効率を高めるために、テープ位
置情報としてのタイムコード信号をテープに記録するこ
とが従来より行われている。このタイムコードとしては
、ビデオテープのテープ走行方向(長手方向)に沿った
トラックに記録される長手方向タイムコード、いわゆる
LTCと、斜めのビデオトラック上の垂直ブランキング
区間に記録される垂直インターバルタイムコード、いわ
ゆるVITCとが広く用いられている。
ここで、上記VITCは、第1図のようなコードフォー
マットを有し、垂直ブランキング期間内の所定のH期間
(Hは水平走査期間)、例えば第12H目と第14H目
の各H期間の有効範囲内に90ビツトを配している。信
号変調方式としては、データが°T“から“°0°°へ
、まγこは°°0°°から°′1°°へ 。
のように変化したときのみトランジッション(反転、遷
移)が生じ、隣接するデータが同じときはトランジッシ
ョンが起らないような変形NRZ変調力式を採用してお
り、ヒツトクロック周波数fBはカラーサブキャリア周
波数Jscの%に選んでいる。ここで、上記変調方式に
おいて同じデータが連続するときにはトランジッション
間隔がいくらでも長くなる点、およびビテオテーブのス
ローやスチル再生時等に再生信号のIHの長さが変化す
る点を考慮して、VITCの先頭位置より2ヒツトずつ
順次8ビツトおきに(]0ビ0ヒツトで)同期ビットと
じての°’10”を分散して配置し、データ読み取りク
ロック等のタイミングをとるようにしている。さらに、
データがドロップアウト等で欠落した場合等に誤った値
が読み込まれないように、VITCの末尾8ビツトをC
R,C(周期性冗長チェック)コードに当てている。
ところで、従来のVITC読み取り装置においては、ガ
ートバンドノイズやドロップアウト等で損傷を受けた信
号や、VITC以外のノイズ信号等を誤ってVITCテ
ータデーて読み込むことのないように、上記CRCコー
ドによる誤り検出と、上記同期ビットが全て正しく再生
されたか否かを検出する誤り検出とを併用している。
しかしながら、これだけの誤り検出では、次のような信
号が入力された時に誤りを検出できないことが僅かなが
らある。すなわち、VITC信号がガートバンドノイズ
等により連続して損傷したようなバースト誤りを含む信
号が入力された時、また、色信号(クロマ信号)のよう
に連続した信号がVITC信号挿入期間と略同−期間に
わたって入力された時に、誤りを検出できずにこのよう
な信号をVI’I’Cテータとしデーみ込んでしまい、
場合によってはテープ編集位置が狂ったり、編集装置が
誤動作する等の悪影響が生じてしまうことがある。
〔発明の目的〕
本発明は、上述の実情に鑑み、簡単な回路構成によりV
ITC信号の読み誤り、特に正常なVITC信号よりも
高い周波数の信号による読み誤りを確実に検出できるよ
うなVITC読み取り装置の提供を目的とする。
〔発明の概要〕
3− すなわち、本発明に係るVITC読み取り装置の特徴は
、ビデオ信号の垂直ブランキング期間内の所定位置に挿
入されるVITC信号(垂直インターバルタイムコード
信号)を読み取るVITC読み取り装置において、上記
VITCを表すディジタル信号のビット周期未満の期間
当り2回以上の信号トランジッションがあるか否かを検
出する手段を設け、この検出手段の出力によりVITC
読み取り誤り検出を行うことである。ここで上記検出手
段としては、信号の両方向(立上りおよび立下り方向)
のトランジツションを検出するモノに限定されず、回路
構成を簡略化するために、同一方向のトランジッション
、例えば信号の立下りのみを検出するように構成しても
よく、この場合にはビット周期TBの2倍である2TB
未満の期間内に同一方向のトランジツション(例えば立
下り)が2回以上あるか否かを検出することになる。
このようなVITC読み取り装置によれば、ガートバン
ドノイズによるバースト誤りやクロマ信号のように正規
のVITC信号よりも高い周波数4− の信号が入力された場合に、読み誤りを確実に検出でき
る。
〔実施例〕
第2図は本発明に係るVITC読み取り装置の一実施例
を示すブロック回路図である。
この第2図において、ビデオチープレコータ0)回転ビ
デオヘッドからのVITC再生信号(第3図a参照)は
、入力端子1を介してV I T CIJ −ダ回路部
2に供給されている。このV I T CIJ −ダ回
路部2には、入力端子3からの第3図すに示すような水
平同期信号も供給されており、この水平同期信号に応じ
てV I T CIJ−ダ回路部2がリセットされて、
次の水平同期信号までの間にVITCを読み取るように
している。読み取られたVITCデータは出力端子4を
介して取り出される。
次に、本発明の要旨となる構成として、2個のD型フリ
ップフロップ11.12およびNANDゲート13を用
いて、上記入力端子1からの再生信号に誤りが無いか否
かを検出し、ている。この誤り検出は、上記再生信号の
トランジツション(変化あるいは反転)の頻度を検出す
ることにより行っており、基本的には、前述のように変
形NRZ変調されたVITC信号の最小反転間隔(信号
中の隣り合った2つのトランジツション間隔のうち最も
短いもの)はVITCのビット周期TBとなることから
、上記再生信号中にTBよりも短かい間隔でトランジッ
ションが存在するときには何らかの信号誤りが発生して
いることになり、ビット周波TB未満の時間内に2回以
上のトランジツションが含まれているか否かを検出する
ことで信号誤りの検出が行える。
本発明の実施例においては、回路構成を簡略化するため
に、特に同一方向のトランジッション、例えば°’ H
” (ハイレベル)から’ L ” (ローレベル)へ
のトランジッション(いわゆる信号の立下り)を検出す
るようにし、この同一方向のトランジッション、例えば
立下りが、2TB(TB はVITCのビット周期)未
満の所定期間Tc内に2回以上含まれているか否かを上
記2個のD型フリップフロップ11.12で検出し、こ
の検出状態の保持(ただし次の水平同期パルスが得られ
るまでの間)をD型フリップフロップ12とNANDゲ
ート13とで行っている。
すなわち、先ずクロック入力端子14からの入力パルス
信号を、カウンタ等より成る分周器15により例えば1
/1.6〜1/32に分周することにより、上記所定期
間Tcのパルス幅を有するパルス信号(第4図C)を得
る。このパルス信号は、D型フリップフロップ11のリ
セット端子Rに供給されるリセットパルス信号である。
第2図の例においては、上記リセット端子Rは゛L゛能
動、いわゆるローアクテイヴとなっており、第3図Cの
リセットパルス信号がIIL”状態のときフリップフロ
ップ11はリセット状態にある。従ってフリップフロッ
プ11が動作可能なのは、上記リセットパルス信号が°
゛H゛となっている上記所定期間TCの間であり、この
間に上記再生信号の立下りが2回以上含まれるか否かを
2個のフリップフロップ11.12で検出するわけであ
る。
ところで、上記所定期間Tcは、原理的には2TB未満
(To (2Tn )となることが必要であるが、現実
の回路動作を考慮するとき、TCが2TB に等しい(
TC=2 TB )場合でも、2TB間隔の立下りを検
出してしまうことはない。そこで、入力端子14には周
波数8fB (fnはVITCのピットクロック周波数
)のパルス信号を供給し、これを分周器15で例えば1
716〜1/32に分周して上記リセットパルス信号を
得るようにしており、1/32に分周したときには、第
3図Cに示すように、周期が4TBでデユーティが50
チ、すなわちTc=2Tnのリセットパルス信号がフリ
ップフロップ11のリセット端子Hに供給されることに
なる。ただし、上記再生信号にジッタ等が含まれ、正常
な再生信号の最小反転間隔がTB近傍の微小範囲で変動
する場合には、TCがT。
2軛よりやや短かくなるように分周器15の分周比を設
定することが好ましい。
なお、入力端子14に供給されるパルス信号の周波数は
、SMPTE規格の場合に14.318 MHzとし、
EBU規格の場合に14.500 MHzとすればよい
次に、入力端子1からの上記VITC再生信号(第3図
a)は、D型フリップフロップ11.12の各クロック
入力端子CKに供給されている。
D型フリップフロップ11のテーク入力端子りは、+5
v電源端子16が接続されることによって、常時u H
++ (ハイレベル)となっている。従って、D型フリ
ップフロップ11がリセットされていないとき、すなわ
ち第3図Cのリセットパルス信号がH°゛となっている
期間“Tc゛内に、クロック入力端子CKへの入力信号
である第3図aのVITC再生信号が°′H°°から°
゛L゛に変化するタイミング(信号立下りのタイミング
)で、該フリップフロップ11のQ出力が第3図dに示
すように°”L 11からIIHI+に変化し、第3図
Cのリセットパルス信号が11LI+となるまで上記Q
出力はH“を持続する。このQ出力は、次段のD型フリ
ップフロップ12のデータ入力端子りに供給されている
。このフリップフロップ12のリセット端子Rには、入
力端子3からの上記水平同期信号(第3図b)が供給さ
れており、セット端子Sには、この水平同期信号(第3
図b)と該フリップフロップ12のQ出力とがNAND
ゲート13を介すことによって得られた信号が供給され
ている。
従って、第3図aの再生信号中に正規のVITC信号の
最高周波数よりも高い周波数のエラー信号成分[1が含
まれているとき、フリップフロップ11のQ出力が“°
H°゛である間に、上記エラー信号成分EELζこよっ
てフリップフロップ12のデータ入力端子りのレベルが
H゛からL゛に変化すると、該フリップフロップ12の
Q出力は第3図eに示すように°L′′から”HIIに
変化し、このQ出力がNANDゲート13を介してフリ
ップフロップ12のセット端子Sに供給されることより
、水平同期信号(第3図b)が再び“′L′°となるま
でフリップフロップ12のQ出力は°°H°′状態に保
たれる。
このQ出力が読み誤り検出信号(エラー検出信号)とな
る。
以上のように、フリップフロップ12のQ出力がII 
L 11から°°H゛°に変化するのは、分周器15か
らのパルス信号(第3図C)が”°H°゛となっている
上記期間Tc (この例ではTc=;1jTn)の間に
おいて、第3図aの再生信号に1回目の立下りが生ずる
ことにより第1のフリップフロップ11のQ出力がH゛
°となるとともに、さらに第2のフリ・ンプフロツプ1
2のクロック入力である上記再生信号(第3図a)に2
回目の立下りが生じた場合である。これは、第3図aの
エラー信号成分ERのように、信号の立下りが上記期間
Tc以内に2回以上含まれている場合であり、前述した
ように、正規の(エラーなしの)VITC信号にはこの
ような短期間の立下りは生じないことから、ガートバン
ドノイズによるバースト信号等が重畳したものであるこ
とが確認できる。
このようなフリップフロップ12から出力されるエラー
検出信号としてのQ出力(第3図e)は、V I T 
CIJ−ダ回路笥S2内のOR回路(論理和回路)6に
供給され、このOR回路6において、他のエラー検出信
号、例えば前述したCR,C(周期性冗長チェック)コ
ードに基くエラー検出信号や、1l− VITC内の同期ビット検出に基くエラー検出信号との
論理和がとられ、これらの信号の少なくとも1つがエラ
ー検出状態(II HI+状態)となったときに、出力
端子7より最終的なエラー検出信号が出力される。
ここで、分周器15による分周比を上記1/32から1
/16までの所望の値に設定することにより、上記所定
期間Tcを2TB からTn iでの対応する値とする
ことができ、例えば1/16に分周した場合には、第3
図C′に示すように、分周器15からのパルス信号がH
°゛となっている期間TcはTB(VITCのビット周
期)に等しくなる。この1/16分周の場合には、フリ
ップフロップ11からのQ出力は第3図d′のようにな
り、この第3図d′の信号が°“H++となっている間
に上記エラー信号成分EFLjこよって信号の立下りが
生ずると、第3e′に示すようにフリップフロップ12
のQ出力が11H11となり、前述の例と同様にエラー
検出が行なわれる。この1/16分周のときには、TB
間に2回以上の信号の立下りがあるか否かを検出するこ
12− とになり、立下り間隔がToより短かいようなエラー信
号成分の検出を確実に行える。
以上説明した本発明の実施例によれば、ガートバンドノ
イズによるバースト誤りやクロマ信号をVITC信号と
誤って読み取るような場合でも、これらの信号の周波数
は正規の(エラー無しの)VITC信号の最高周波数よ
りも高くなっており、所定時間Tc当りの同一方向のト
ランジツション(例えば立下り)が多く含まれることよ
り、確実に誤り検出が行える。しかも本実施例において
は、同一方向のトランジツション(例えば立下り)を検
出しているため、両方向のトランジツションを検出する
場合に比べて回路構成が簡略化できる。
なお、本発明は上記実施例のみに限定されるものではな
く、例えば、分周器15からのパルス信号が°°H°゛
となる期間について再生信号の立下りを検出してエラー
検出を行っているが、これと並列的にフリップフロップ
11.12およびNANDゲート13をもう一組設けて
、分局器15からのパルス信号が++ L ++となっ
ている期間についても工ラー検出を行うようにしてもよ
い。この場合には、付加した第1のフリップフロップの
リセット端子Rをハイアクティブにするか、あるいは分
周器1− 5から上記実施例とは逆位相のパルス信号を
リセットパルスとして、取り出し、このパルス信号を付
加した第1のフリップフロップのローアクティヴのリセ
ット端子Rに供給すればよい。また、分周器15の分周
比は1/32〜1/16に限定されず、正規のVITC
信号の場合には2回以上の立下りが含まれないような所
定期間Tcの゛H゛状態を実現できるパルス信号が得ら
れればよい。
さらに、現実の回路動作上では、分周器15からのパル
ス信号の立上りや立下りと完全にタイミングの一致した
再生信号の立下りは検出できないことより、分周器15
の分周比を1/64に設定し、上記所定期間Tcを4T
Bにするとともに、このパルス信号の立上りを再生信号
の立下りと同期させることによって、第2図の回路構成
をそのまま用いてエラー検出が行なえる。
〔発明の効果〕
以上の説明からも明らかなように、本発明に係るVIT
C読み取り装置によれば、再生信号中のトランジッショ
ンの頻度を検出することによって、簡単な回路構成にも
かかわらず、正規の(エラー無しの)VITC信号以外
の信号成分、特に周波数の高いノイズ成分やクロマ信号
等を確実に検出でき、VITC読み取りの信頼性を大幅
に高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はVITCのコードフォーマツトラ示す図、第2
図は本発明の一実施例を示すブロック回路図、第3図は
第2図の回路の動作を説明するためのタイミングチャー
トである。 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・VITC再生
信号入力端子2・・・・・・・・・・・・・・・・・・
V I T CIJ−ダ回路部4・・・・・・・・・・
・・・・・・・・データ出力端子I・・・・・・・・・
・・・・・・・・・エラー検出信号出力端子11.12
・・・・・・D型フリップフロップ13・・・・・・・
・・・・・・・・NANDゲート15・・・・・・・・
・・・・・・・分周器特開昭GO−182282(6)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ビデオ信号の垂直ブランキング期間内の所定位置に挿入
    されるvITC信号を読み取るVITC読み取り装置に
    おいて、上記VITCを表すディジタル信号のビット周
    期未満の期間当り2回以上の信号のトランジツションが
    あるか否かを検出する手段を設け、この検出手段の出力
    によりv工TC読み取り誤り検出を行うことを特徴とす
    るVITC読み取り装置。
JP59036126A 1984-02-29 1984-02-29 Vitc読み取り装置 Pending JPS60182282A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59036126A JPS60182282A (ja) 1984-02-29 1984-02-29 Vitc読み取り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59036126A JPS60182282A (ja) 1984-02-29 1984-02-29 Vitc読み取り装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60182282A true JPS60182282A (ja) 1985-09-17

Family

ID=12461085

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59036126A Pending JPS60182282A (ja) 1984-02-29 1984-02-29 Vitc読み取り装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60182282A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0297186A (ja) * 1988-10-04 1990-04-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 番地付放送信号並びに記録再生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0297186A (ja) * 1988-10-04 1990-04-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 番地付放送信号並びに記録再生装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1240794A (en) Tape speed determining apparatus for video signal reproducing apparatus
EP0234957B1 (en) Sync signal detection apparatus
JPH06195893A (ja) データ記録方法及び装置
US4779073A (en) Apparatus for 3B-2T code conversion
KR920008049B1 (ko) 동기회로
EP0322782A2 (en) Circuit for detecting a synchronizing signal
US4860324A (en) Information data recovering apparatus
GB2118403A (en) Digital signal demodulator circuit
US5231650A (en) Digital signal reproducing apparatus
EP0256498B1 (en) Write compensator for magnetic disk apparatus
US5623467A (en) Data recording apparatus for recording data in sector units
JPS6215946B2 (ja)
JPS60182282A (ja) Vitc読み取り装置
US6895174B2 (en) Frame number detecting device
KR920008146B1 (ko) 데이타 재생 장치
JP3210323B2 (ja) Resync検出回路
JPS6260747B2 (ja)
KR940006890B1 (ko) 기록 매체 상에 정보를 자기적으로 기록하기 위한 방법 및 시스템
JPH07105790B2 (ja) ディジタル信号の伝送方法
JP3321884B2 (ja) 同期ブロック検出方法および同期ブロック検出装置
JPS6356871A (ja) デジタルデ−タ生成装置
JP3302360B2 (ja) デジタル信号用レコーダ
JPH0793904A (ja) 情報記録装置および情報再生装置および光ディスク
JPH0551986B2 (ja)
JPS5894254A (ja) デイジタル信号伝送装置