JPS6018096A - 複合トランスデユ−サ - Google Patents

複合トランスデユ−サ

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JPS6018096A
JPS6018096A JP10354684A JP10354684A JPS6018096A JP S6018096 A JPS6018096 A JP S6018096A JP 10354684 A JP10354684 A JP 10354684A JP 10354684 A JP10354684 A JP 10354684A JP S6018096 A JPS6018096 A JP S6018096A
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polymer
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    • B06GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS IN GENERAL
    • B06BMETHODS OR APPARATUS FOR GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS OF INFRASONIC, SONIC, OR ULTRASONIC FREQUENCY, e.g. FOR PERFORMING MECHANICAL WORK IN GENERAL
    • B06B1/00Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency
    • B06B1/02Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy
    • B06B1/06Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy operating with piezoelectric effect or with electrostriction
    • B06B1/0607Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy operating with piezoelectric effect or with electrostriction using multiple elements
    • B06B1/0611Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy operating with piezoelectric effect or with electrostriction using multiple elements in a pile

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、トランスデユーサに関し、更に詳細には分離
された干渉のない送信及び受信トランスデユーサを有す
るノナ−に適用し得る複合トランスデユーサに関する。
(背景技術) 第1図に示すような縦長の振動型トランスデユーサ10
は、従来ノナ−において送信機及び受信機として広く使
用された。トランスデユーサは、必須の要素として第1
図に示ずような屯気隈1戒的能動素子11(典型的には
圧電セラミック)、頭部(ヘッド体)12、後部(体)
13、バイアス・ロッド14、圧力緩和(放出)装置1
5及び防水ハウジング16を有する。バイアス・ロッド
14は能動素子11及び圧力緩和装置15の両方にノミ
イアス圧縮力を与える。これらの構成要素及びハウジン
グ16の組立における音響の分離は圧力緩和装置15に
よって供給される。第1図に示すl・ランスデューザに
は多くの変形例があるが、この一般的型式のトランスデ
ユーサは受信応答に逆に作用する2つの特性周波数があ
る。この2つの周波数は頭部及び後部の共振周波数での
る。
それらの共振周波数に関連の位相シフト及びトランスデ
ユーサ間の位相シフト差の結果としてのトランスデユー
サ゛・アレイによって生じるビームの減衰のだめ、広い
帯域幅に亘る比較的平坦な受信応答が望ましい。しかし
、典型的トランスデユーサの受信応答は、第2図に示す
ように、コントロールできない頭部及び後部共振周波数
20及び21を有する。第2図は正規化した周波数ルー
f/frに対する受信感度をプロットしたもので、fr
は開回路(一定電流)共振周波数21である。その共振
より低いビーク22は頭部とロッドとの結合共振のだめ
のものである。同様に、最小応答23は圧力緩和パッド
15によりて形成されるバネの質量及び後部質量13の
共振によるものである。
一様な平坦受信応答を達成するため、頭部及び後部共振
周波数は等しく七の共振の振幅も等しくなけれはならな
い。大量生産においてこのバランスをとることは難しい
ので、アンバランスを補償するため通常は制動(ダンピ
ング)が取シ入れら扛ている。この制動は後部質量13
に取り付けられハウジング16に摩擦接触するゴ゛ム・
バンパー17によって与えられる。非常にバランスのと
れたトランスデユーサは材料のパラメータ及びトランス
デユーサの物理的寸法の両方について厳しい公差を要求
する。これによって、特に太埜生産においてトランスデ
ユーサのコストが上昇する。
受信感度の一様性に加えて、トランスデユーサ自体の雑
音が非常に重要な性能のパラメータである。ソナー・ア
レイに雑音の多いトランスデユーサがあると、ノナm−
プラットホームの存在を知らせてしまうと共に、ソナー
・/スデムの性能ケ低下させてし丑う。特に第1図に示
すような縦長の振動型トランスデユーサは、流体静力学
的圧力が変動するヘッドに接するとき外来の雑音を発生
することがわかった。典型的には、その外来雑音は圧力
サイタル中に発生される開回路トランステユーサ電圧勿
測定することによって決定される。
頭部12、セラミック11及び後部■3の接触面をみが
き、機械部分の公差を厳密にし、位置合せ?よく調節す
ることが縦長の振動型トランスデユーサを雑音のないも
のにするために必要であることがわかった。このような
雑晋のない特徴を与えることはトランスデユーサのコス
he著しく増大させることになる。
従来においては、また、比重(密度)が小さく機械的に
柔軟な圧電重合体が知られている。これらの特質は、従
来の圧電セラミックよりも衝撃に強い11合体を提供す
る。更に、重合体の特性インピーダンスは水の特性イン
ピーダンスによく整合する。圧電重合体フィルムは、現
在ポリフッ化ビニリデン(しばしばPvF2と呼は)し
ろ)から作られる。分極化処理がJ]を合体を有効な圧
電性にするために行なわれなけ、ればなら々い。分極化
の一つの方法として、フィルムの両面を金属化し−C電
極ケつくりその電極に高い直流電圧を加え約1時間10
0℃に保存する。次に電界を加えた状態で室温にまで冷
却すると、フィルムの金属化された表面を横切る方向に
強い圧電効果が生じるt共に永久的分極かもたりされる
。− 重合体PVF2は超音波信号の伝送及び受信のためのト
ランスデユーサとして以前から使用されてきた。しかし
、この月料で伝送aれる音響パワーは限られたものであ
るので、その使用は医療超音波等への応用のように低・
ξワーに限定されでいた−(発明の概要) 従って、本発明の目的は、従来の縦長の振動型トランス
デユーサを伝送機能として使用するが受信機能としては
使用ぜず、そのがわり圧電重合体型の分離したトランス
デユーサを信号を受信するために使用する、複合トラン
スデユーサを提供することである。更に詳細には、本発
明のw合]・ジンスデューサは、第1図のように、縦長
の振動型トランスデユーサ10と、その放射面121に
取9偵けたタコ信用の圧゛電車合体60とから成る。伝
送中は受信トランスデユーサは短絡さit、受信中は送
信トランスデユーサ10は電気インピーダンスで終端さ
れて、受信比:答を最適にしトランスデユーザ自体の雑
音全最小にする。その受信と送信とを切換えるスイッチ
ング回路をトランスデユーサに内蔵することができる。
本発明の1つの特徴として、従来の縦長の振動型トラン
スデユーサに必要なスペースとほぼ同じスは−スで複合
トランステユーザを配置1夕することができ、トランス
デユーサの1T5U、(=Jけ配Rt変更することなく
ソナーシステムに組み込むことができる。
(実施例の説明) 本発明を以下実施例に従って詳細に説明する。
第1図の複合トランスデユーサ100は、音の送信及び
受信のため分離した素子を使用する。送信は送信4a1
oiから送信/受信(T/l()スイッチ102を介し
て圧電セラミック11に電圧を加えることによって行な
われる。変成器I J lはセラミック11を送信機団
Jにインピーダンス整合させるだめに使用する。送信機
101がセラミックにパワーを供給する間、送信/受信
(T/L()スイッチ103は重合体の(ポリマー)組
立体6旧に接続されるライン631を短絡する。送信機
パワーが終了すると、T/Rスイッチ103は受信機1
04を重合体の組立体601に接続し、“r/Rスイッ
チ102はインピーダンス105をフィン632に接続
してセラミック11を終端する。
複合トランスデユーサ100の送信部は、?/E来送信
と受信の両方に使用された周知の縦長の電気−機械振動
型トランスデューサ10である。しかし、本発明におい
ては、受信トランスデユー+(水中聴音器)は、修正さ
れた流体静力学モードで使用されるポリマ、ツ化ビニリ
デン(PVF2)から成る用型重合体601の厚膜層で
ある。流体静力学モードにおいては、音圧は3つの軸の
すべてに等しく作用し、感知素子の一方側を音場から分
離する圧力放出機構及びそれに関連のハウジングケ必要
としない。流体静力学モードでは、水中聴音器の両端に
は圧力差が生ぜす、その結果動作圧力能力はほとんど制
限されない。本発明においては、重合体の一表面はトラ
ンスデユーサ10の放射面121と直接に接触し、水圧
に蕗されないので、修正きれた流体静力学動作が行なわ
れ′る。pvF2は水のインピーダンスに非常に整合す
るので、トランスデユーサlOから伝送された音は無視
しイ(する減とでPVF2シー1−601を通過する。
送信中、水中聴音器601は短絡される。I・ランスデ
ューサ10の放射面121に取り付けられる11合体水
中聴音器601は、その送信特性に対し逆方向に作用゛
しない。受信中、トランスデユーサ10は水中聴音器゛
60■の信号中の雑音を最小にするインピーダンスで適
切に終端されるか、あるいは、トランスデユーサ10は
受信したS/N 比を失なうことなく短絡される。更に
、水中聴音器601の有効な受(M応答は100KHz
まで伸びる。開回路及び短絡回路トランスデユーサの重
合体水中聴音器の応答を測定すると、短絡回路状暢の方
が10KHzから100KHzでほぼ平坦な一様な応答
を示す。トランスデユーサ10の最適終端においては、
竹にl0KH2以下でより一様な応答が期待できる。
本発明は、速度制御、雑音除去、及び傍受受信器等への
応用が可能である。
PVF2水中聴音器601のlo、2X10.2cm(
4X4インチ)の7−トの100KHzにおける指向パ
ターンを測定すると、約4.5°のビーム幅で3. d
hめシ、これは高周波における重合体水中聴音器から得
られる良好なビーム・ノミターンを示す。トランスデユ
ーサ10からの高・ξワー送信試験の結果は、高強度の
音場にめてても重合体水中聴音器の性能に対する測定可
能な影響は生じなかった。す「に、雑音試験中、流体静
力学的圧力サイクルを行なっても重合体水中聴音器への
逆効果は生じなかった。
第1図の俵合トランスデューザ100の組立ケよ、アル
ミニウム頭部12を露出さぜるため、往来のトランスデ
ユーサ10の頭部12の而121に近接して四角形の加
硫ゴム34盆除去することによって行なわれる。第1図
に面121の断面ケ示すが、ゴム34ケ除去することに
よって生じる四周ポケソl−123は矩形面1210大
LIX分に伸ひている。1n1121に平坦でなめしか
な表面を得るために、血は機械で切削され、表面の十分
の二又は三が除去される。トランスデユーサ10のハヮ
ジング16内′に而121から内部空間125に頭部1
2ヲ通って穴124があけられる。
面121の穴124の位置には矩形チャンネル126が
切削される。而121・の露出表面はグリッドプラスト
され、グラスファイバの樹脂をしみ込ませた絶縁マット
32のノート面に符合する。市販され入手用能な4当な
マットとしてG−IOマットがある。
マツI・32及び而121は熱及び圧力を加え空気を排
除してエポキシ5σで相反に接着され、堅固に結合する
圧電子合体PVF2組立体601は、夫々■02×10
.2xO,058儒(4,X4X0.023インチ)の
2枚のPVF2フィルム60’、 6(1″を第3図に
示すようにエポキシ50″を被接した面を向い合せて組
立てられる。各フィルム60はソート両面に金属被膜6
2を設け、そこに紛63が真空溶接又は低温)・ンダ付
けで電気的に接続される。典型的には、金属被膜62は
銅で、線63は0.076X0.25朋(0,003x
O,Oiインチ)のコバール(KOυ(Z7)リボンで
ある。夫々の電気的接続に対し他の金属材料が使用可能
であり、電気的接続はPVF2を破壊しない温度で選択
された被膜と線材料との間に行なわれる。適当な固定方
法によって、PVF2フィルム60はエポキシ5υ“で
−緒に接合され、空気養生されて第4図に示すようなP
VF2重合体重合仕組合体601さiLる。
複合トランスデユーサの組立ての次のステップは、Pv
F2組立体601をグラスファイバ・マット32への取
り付けである。PVF2絹\ン6体が而121又は線6
3に電気的に短絡しないように、電気絶縁テープ64が
框4図に示すようにPVF2の四角形の71つの端部に
++yリ付けられる。線63は軽:1;の;1セリオレ
フイン収縮スリーブ材によって被膜される。ファイバー
ガラス・マット32の露出部は荒削りされ、みがかれた
グリースが除去され、空気でちり葡払ってきれいにする
。PVF2組立体6(11の表面()02はメチルエチ
ルケトン(MEK)で払いてきれいにし、その1vlK
KはPVF2 の鋼板面62に悪影響を及ぼさない。
マット32及びpvlI’2組立体601の表面602
はエボキ、、 5O///で被覆され、相伝に接触して
配置されて空気養生し、絶縁された線63は、第1図に
示すようにチャンイ・ル126に折りたた丘れ−でしで
頭部の穴124に通される。テヤンイ・ル126は線(
53に接続するスは−スr与えPVF2組立体601が
iri自21に対し平坦になるようにする。
第1図の複合トランスデユーサ■00の組立ての最終ス
テップは、PvF2組立体6旧の最も外側の表面をME
Kできれいにし、液体ネオプレンでコーディングし、空
気乾燥させる。四角ゴム33は、ポケット123及びP
vF2の外側表面の残りの深さの厚き及び面積を有し、
イ・オプシンで被覆され、空気養生によって相反に接着
される。その結果のゴ゛ム33及びゴム頭部カバー34
の外部表面は研摩されて平坦な外部表面を呈する。
線(53は、トランスデユーサ側板17と頭部12、セ
ラミック11及び後部13との間を辿ってケーブル18
に至る。グープル18は4導体ケーブルで、少し離れた
位置の送信機101からトランスデユーサ・セラミック
11への2つの導体632をも含む。複合トランスデユ
ーサ10の内部には、受信機プリアンプ(図示せず)を
設けることができ、受信機に接続されるケーブル18の
2本の線に接続される前に、信号を増幅J−る。
PVF2利62は圧電素子として使用されるとき内部分
極を有する。その分極は第3図に示すPVF2の′重圧
極性表示によって示芒れる。第4図に示すように線63
′を#j!63″′にそして線63″を線63”に接続
することによって並列接続が1号られ、それによって受
信機が接続さJLる一対の線(’+:(Iが1.11.
; iiされる。その並列接続は各PVF’2ソート6
0によって与えられるキイ2フ2フ142倍にし、ケー
ブルへのインピーダンス整合をよりよくずゐ。もしプリ
アンプがトランスデユーサ11の内に使用されると、P
VF2組立体6旧のキャパシタンスはそれ程’Iij 
費ではなくなる。各P V’F 2 ソートのj!〕ざ
、/−ト数及び直列/並列接続等は設計段階で選択する
ことができる。
実施例の変更は当業者には容易である。例えば、各々の
P V 11i’ 2シートの両側の銅電極は、その端
部をエツチング又は他の適当な技術で除去することがで
きる。これによって、PVF2組立体と接わ”C線との
短絡の可能性を除去し、テーピングの必要性をなくする
。重い銅線を実施例の比較的もろいコバール材の代りに
使用することができる。なた、溶接又はハンダ付けの代
シに導電性のエポキ・/を使用して緋63をP V )
i’ 2金属フイルム62に固定することができる。
本発明を実施例に従って説明したが、本発明の範囲内で
他の実施例を採用することが可能であることは当業者に
は明らかである。
【図面の簡単な説明】 第1図は不発明の複合トランスデユーサの斜視図でめる
。 第2図は従来の縦長の振動型トランスデユーサの周波数
応答曲線を示す。 第3図は)’VF2フィルムの分解図である。 第4図は組立でたPVF2水中聴音器の断面図でめる。 (符号説明) 10ニドランスデユーサ 11:圧゛屯セラミック12
:ヘッド体(頭部)13:後部 14:バイアス・ロッド 15:圧力放出装置16:防
水ハウジング 33:四角コ゛ム34:ゴム頭部カバー
 66 : PVF2フィルム601:PVF2組立体 特許出願人 レイセオン。カンノミニー(外5名)

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送信ヘッド面を有する縦長の振動型トランスデユ
    ーサと、 前記ヘット゛面の振動を電気的に生じさぜる装置と、 前記ヘッド面の大部分に取り付けられ、それを覆う圧電
    重合体水中聴音器と、 前記重合体水中聴音器に生じる電位を検出する装ff’
    (と、 から構成される複合トランスデユーサ。
  2. (2)前記重合体水中聴音器がPvFz層から成る特許
    請求の範囲第1項記載の複合トランスデユーサ。
  3. (3)外側表面を有するヘッド体を有する縦長の振動型
    トランスデユーサと、 二面を有し、その両面が金属化され、その−面が前記表
    面に取シ付けられる圧電重合体と、前記金属化された面
    に電気的接続を行う装置と、前記重合体層を扱い該層を
    ′「E気的に絶縁する装置と、 から構成される複合トランスデユーサ。
  4. (4)前記圧電重合体層がPVF2から成る特許請求の
    範囲第3項記載の複合トランスデユーサ。
  5. (5)前記圧電重合体層が、水の11¥性インピーダン
    スとほぼ等しい特性インピーダンメを有する特許請求の
    範囲第3項g+2載の複合トランスブ゛″コー=−リ。
  6. (6)前記重合体層が複数の金属北東合体フィルムから
    成り、その金属化フィルムがtJJ、気菌に接続さf’
    して前記フイルノ・の゛屯気菌相す、h2針ノ1が行な
    われる特許請求の範囲第3項記載の複合i・フンステユ
    ーサ。
  7. (7)前記重合体層が少なくとも2つのノイルノ・から
    成シ、各フィルムが前記向を(、,7切る分極をイ1し
    、各フィルムの肉面に金属化層忙有する特ハ′1瑠I求
    の範囲第3項記載の複合トランスデユーサ。
  8. (8)外側表面を有するヘット゛体を有する縦長の振動
    型トランスデユーサと、 2つの外部側面を有し、その1つの側面が前記表面に取
    り付けられる圧電重合体層と、前記2つの側面に電気的
    接続を行う装置と、前記重合体層を電気的に絶縁する装
    置と、前記重合体層及び前記ヘッド体の防水を行う装置
    と、 から構成される複合トランスデユーサ。
  9. (9)外部面を有するヘッド体を有する縦長の振動型ト
    ランスデユーサと、 2つの外部側面を有する圧電重合体層と、前記各々の側
    面に電気的接続を行う装置と、前記側面の1つをni[
    記外部面から電気的に絶縁する装置と、 前記絶縁装置ヶ前記外部面及び前記重合体層の1側面に
    接着する装置と、 前記層及び前記外部面の防水を行う装置と、から構成き
    れる複合トランスデユーサ。
JP10354684A 1983-05-23 1984-05-22 複合トランスデユ−サ Granted JPS6018096A (ja)

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US49736583A 1983-05-23 1983-05-23
US497365 1983-05-23

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JPS6018096A true JPS6018096A (ja) 1985-01-30
JPH0562513B2 JPH0562513B2 (ja) 1993-09-08

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