JPS60180788A - クリ−ンル−ム内ロボツト装置 - Google Patents
クリ−ンル−ム内ロボツト装置Info
- Publication number
- JPS60180788A JPS60180788A JP3485484A JP3485484A JPS60180788A JP S60180788 A JPS60180788 A JP S60180788A JP 3485484 A JP3485484 A JP 3485484A JP 3485484 A JP3485484 A JP 3485484A JP S60180788 A JPS60180788 A JP S60180788A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- robot
- clean room
- control computer
- robot device
- program
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は半導体製造に用いられるようなりリーンルーム
内で作動するロボット装置に関する。
内で作動するロボット装置に関する。
背景技術とその問題点
半導体製造工程は、半導体の性能及び歩留を高めるため
に清浄な室内において行われるか、清浄効果を高めるた
めに、クリーンルーム内を無人化し、レジストコーテイ
ング機、露光機、現像機、エツチング機などの各工程の
機械操作及び各工程間のチップ7レームの搬送などをロ
ボットを用いて作業させることが渚えられる。この場合
、ロボットは予めプログラムされた手順で作業を行うが
、プログラム化されてい*い状M(ティーチング時)や
緊急時においてオペレーションコンソールに□おいて一
々プログラム言語をキー人力するのは非常に煩雑である
。またオペレーションコンソールから遠い位置基こロボ
ットが移動しているときには、ロボットの動作状態を見
ながら動作指令を送ることは実質的化困難であり、適切
な命令を与えることができない。
に清浄な室内において行われるか、清浄効果を高めるた
めに、クリーンルーム内を無人化し、レジストコーテイ
ング機、露光機、現像機、エツチング機などの各工程の
機械操作及び各工程間のチップ7レームの搬送などをロ
ボットを用いて作業させることが渚えられる。この場合
、ロボットは予めプログラムされた手順で作業を行うが
、プログラム化されてい*い状M(ティーチング時)や
緊急時においてオペレーションコンソールに□おいて一
々プログラム言語をキー人力するのは非常に煩雑である
。またオペレーションコンソールから遠い位置基こロボ
ットが移動しているときには、ロボットの動作状態を見
ながら動作指令を送ることは実質的化困難であり、適切
な命令を与えることができない。
発明の目的
本発明は上述の問題にかんがみてなされたものであって
、ロボットに直接的に簡易に動作指令を与えることがで
き、これによってプログラム外の割込み動作を必要に応
じて行わせることを可能にしている。
、ロボットに直接的に簡易に動作指令を与えることがで
き、これによってプログラム外の割込み動作を必要に応
じて行わせることを可能にしている。
発明の概要
本発明のクリーンルーム内四ポット装置は、クリーンル
ーム内に直線状に配置された複数の作業装置に沿ってロ
ボットを移動させ、所定作業位置にて制御コンピュータ
からの所定プログラムに基いた動作命令に従つ′C上記
ロボットが作業を行うように構成されたものであって、
上記ロボットは光感知し得るデータボートを゛具備して
いる。そして上記クリーンルームに対して透光性隔壁を
隔てた監視室からリモートコントロールユニットを用い
てプログラム外の作業指令情報を上記データボートに向
けて投射して、制御コンピュータを介さずに上記ロボッ
トを直接操作し得るようにしている。この構成により、
ロボットが遠方に移動していてもオペレーションコンソ
ールからの指令なしで直接にその動作をモニターしなが
ら動作指令を与えることができ、プログラム外の作業を
簡単、確実に行わせることができる。
ーム内に直線状に配置された複数の作業装置に沿ってロ
ボットを移動させ、所定作業位置にて制御コンピュータ
からの所定プログラムに基いた動作命令に従つ′C上記
ロボットが作業を行うように構成されたものであって、
上記ロボットは光感知し得るデータボートを゛具備して
いる。そして上記クリーンルームに対して透光性隔壁を
隔てた監視室からリモートコントロールユニットを用い
てプログラム外の作業指令情報を上記データボートに向
けて投射して、制御コンピュータを介さずに上記ロボッ
トを直接操作し得るようにしている。この構成により、
ロボットが遠方に移動していてもオペレーションコンソ
ールからの指令なしで直接にその動作をモニターしなが
ら動作指令を与えることができ、プログラム外の作業を
簡単、確実に行わせることができる。
実施例
以下本発明を実施例の図面に沿って説明する。
第1図は本発明のクリーンルーム内ロボット装置を適用
した半導体製造プロセスの概略斜視図である。製造室内
はクリーンルームlと監視ルーム2と薯こ透明な隔壁3
を隔てて分離されている。監視ルーム2内にはオペレー
ションコンソール4が設けられ、作業者5はコンソール
4からキー人力により図外の制御コンピュータに動作指
令を送り、この制御コンピュータから各半導体製造装置
6a。
した半導体製造プロセスの概略斜視図である。製造室内
はクリーンルームlと監視ルーム2と薯こ透明な隔壁3
を隔てて分離されている。監視ルーム2内にはオペレー
ションコンソール4が設けられ、作業者5はコンソール
4からキー人力により図外の制御コンピュータに動作指
令を送り、この制御コンピュータから各半導体製造装置
6a。
6b、6c・・ ・−及びロボット7に所定のプログラ
ムに基いた動作命令が与えられる。
ムに基いた動作命令が与えられる。
半導体製造装置6a、6b、6e ・ ・・・は、例え
ばレジストプロセスにおけるレジストコーティング装置
、露光装置、現像装置及びこれらの装置基こ付属したチ
ェック装置などであってよい。これらの製造装置6a1
6b・・・ ・ は−列に並べられ、その長手方向に沿
ってロボット7を移動させるためにガイドレール8.9
が上部lこ設けられている。ロボット7のキャリッジ1
oは、これらのガイドレール8.9に沿って設けられた
リニアパルスモータの界磁装置及びキャリアに内蔵の電
機子によって矢印A方向に自走し、且つ所定位置に位置
決めされる。ロボット7の本体はキャリッジ10に設け
られた昇降機構により矢印B方向にモータによって先端
のマニピュレータ11が所要の動作を行うように制御さ
れている。
ばレジストプロセスにおけるレジストコーティング装置
、露光装置、現像装置及びこれらの装置基こ付属したチ
ェック装置などであってよい。これらの製造装置6a1
6b・・・ ・ は−列に並べられ、その長手方向に沿
ってロボット7を移動させるためにガイドレール8.9
が上部lこ設けられている。ロボット7のキャリッジ1
oは、これらのガイドレール8.9に沿って設けられた
リニアパルスモータの界磁装置及びキャリアに内蔵の電
機子によって矢印A方向に自走し、且つ所定位置に位置
決めされる。ロボット7の本体はキャリッジ10に設け
られた昇降機構により矢印B方向にモータによって先端
のマニピュレータ11が所要の動作を行うように制御さ
れている。
クリーンルーム1内の空気は天井のフィルター12から
導入され、ガイドレール8.9に沿って設けられたフィ
ルター13からクリーンゾーン14に導びかれ、更に各
装置6a、6b ・−・の上からフィルター15を通し
てエアーカーテンを成すように吹き付けられる。この空
気清浄システムにより、ロボット7の作業時や移動時等
に可動部分や摺動部分から発生し易い塵埃(金属粉など
)がクリーンゾーン14において回収され、無人化と相
まって極めて清浄なりリーンルーム1が得うれる。
導入され、ガイドレール8.9に沿って設けられたフィ
ルター13からクリーンゾーン14に導びかれ、更に各
装置6a、6b ・−・の上からフィルター15を通し
てエアーカーテンを成すように吹き付けられる。この空
気清浄システムにより、ロボット7の作業時や移動時等
に可動部分や摺動部分から発生し易い塵埃(金属粉など
)がクリーンゾーン14において回収され、無人化と相
まって極めて清浄なりリーンルーム1が得うれる。
摺動部分を極力少なくする目的で、制御コンピュータ1
5とロボット7との間は第2図の如く光伝送路によって
結合されている。第2図に示すように、制御コンピュー
タ15力)らの指令データはコントローラ16を通じて
各製造装置6a、6b。
5とロボット7との間は第2図の如く光伝送路によって
結合されている。第2図に示すように、制御コンピュー
タ15力)らの指令データはコントローラ16を通じて
各製造装置6a、6b。
6c ・・・・ に伝えられる。また第1図のガイドレ
ール8.9に沿ったロボット7の各位置決め点には、光
データボート17a、17b、17c ・・・・・・・
・・・が配置され、ロボット7がその作業位置に位置決
めされたとき、四ボット7の光データボート18がこれ
らの光データボート17a、17b・・−・・・・・・
と対向する。この状態で、制御コンピュータ15からロ
ボット7ζこ制御情報が送られ、またロボット7から制
御コンピュータ15に必要なモニターデータが送り返さ
れて、所定のプログラム暑こ従ったロボット作業の制御
が実行される。
ール8.9に沿ったロボット7の各位置決め点には、光
データボート17a、17b、17c ・・・・・・・
・・・が配置され、ロボット7がその作業位置に位置決
めされたとき、四ボット7の光データボート18がこれ
らの光データボート17a、17b・・−・・・・・・
と対向する。この状態で、制御コンピュータ15からロ
ボット7ζこ制御情報が送られ、またロボット7から制
御コンピュータ15に必要なモニターデータが送り返さ
れて、所定のプログラム暑こ従ったロボット作業の制御
が実行される。
プログラム外の作業をロボット7にさせるときには、第
1図のオペレーションソール4からのキー人力により制
御コンピュータ15を通じてロボット7に動作指令を与
えることができる。このオペレーションコンソール4の
操作は複雑であって習熟を要し、またオペレーションコ
ンソール4から制御すべきロボット7が離れた位置に移
動している場合には、ロボット7を目視モニターしなが
ら適切な動作命令を与えることは実質的に困船吉なる。
1図のオペレーションソール4からのキー人力により制
御コンピュータ15を通じてロボット7に動作指令を与
えることができる。このオペレーションコンソール4の
操作は複雑であって習熟を要し、またオペレーションコ
ンソール4から制御すべきロボット7が離れた位置に移
動している場合には、ロボット7を目視モニターしなが
ら適切な動作命令を与えることは実質的に困船吉なる。
そこで本発明では、作業者5が隔壁3を隔ててロボット
7と直接に対面し、第1図のリモートコントロールユニ
ット19を用いて、第2図の如くロボット7の光データ
ポート20に直接動作指令を与えるようにしている。動
作指令は、プログラム作業の中断命令、各関節ごとの回
転命令、マニピュレータ11の動作命令、ロボットキャ
リッジ10の移動命令などである。これらの動作指令は
lJモ)コントロールユニットl 9(D操作パネル上
において、動作モードの一つを選択し且つオン・オフ操
作することにより発せられる。
7と直接に対面し、第1図のリモートコントロールユニ
ット19を用いて、第2図の如くロボット7の光データ
ポート20に直接動作指令を与えるようにしている。動
作指令は、プログラム作業の中断命令、各関節ごとの回
転命令、マニピュレータ11の動作命令、ロボットキャ
リッジ10の移動命令などである。これらの動作指令は
lJモ)コントロールユニットl 9(D操作パネル上
において、動作モードの一つを選択し且つオン・オフ操
作することにより発せられる。
リモートコントロールユニット19から発せられる指令
情報としては、この場合薯こは、レジストプルセスに影
響を与えないように赤外線光が用いられているが、レジ
ストプロセス以外の半導体製造プロセスでは、可視光線
を情報伝送媒体として使用することができる。
情報としては、この場合薯こは、レジストプルセスに影
響を与えないように赤外線光が用いられているが、レジ
ストプロセス以外の半導体製造プロセスでは、可視光線
を情報伝送媒体として使用することができる。
発明の効果
本発明は上述の如く、クリーンルーム内のロボットに光
感知し得るデータポートを設け、クリーンルームに対し
て透光性隔壁を隔てた所から、リモートコントロールユ
ニットを用いて動作指令を与えるようにしたので、ロボ
ットの移動ラインが作業装置に沿って直線状に延びてい
る場合にオペレーションコンソールからロボットが遠く
離したときでも、ロボットと直接対面してその動作をモ
ニターしながらプログラム外の動作指令などを直接に与
えることができる。従って緊急時やティーチングなどの
プログラム外の作業を確実に簡易に行わせることができ
る。
感知し得るデータポートを設け、クリーンルームに対し
て透光性隔壁を隔てた所から、リモートコントロールユ
ニットを用いて動作指令を与えるようにしたので、ロボ
ットの移動ラインが作業装置に沿って直線状に延びてい
る場合にオペレーションコンソールからロボットが遠く
離したときでも、ロボットと直接対面してその動作をモ
ニターしながらプログラム外の動作指令などを直接に与
えることができる。従って緊急時やティーチングなどの
プログラム外の作業を確実に簡易に行わせることができ
る。
第1図は本発明のクリーンルーム内ロボット装置を適用
した半導体製造プロセスの概略斜視図、第2図は制御コ
ンピュータ、ロボット、リモートコントロールユニット
の各間の情報伝達路を示すブロック図である。 なお図面に用いた符号において、 1 − ・・クリーンルーム 2 ・・・・ 監視ルーム 3 ・ ・・・・隔壁 4 −・ オペレーションコンソール 6a、 6b、 6c ・・・・半導体製造装置7 ・
・・−・・・・ロボット 8.9 ・・・・ ガイドレール 10 ・・・・・・・キャリッジ 11 ・ ・・・・・・・・・・マニピュレータ15・
・・・・・・ 制御コンピュータ17a、 17bs
17cm・光データボート18− ・・ ・ 光デー
タポート 19・・・ ・・・・・・・リモートコントロールユニ
ット20 ・・・ ・・・・・光データボートである。
した半導体製造プロセスの概略斜視図、第2図は制御コ
ンピュータ、ロボット、リモートコントロールユニット
の各間の情報伝達路を示すブロック図である。 なお図面に用いた符号において、 1 − ・・クリーンルーム 2 ・・・・ 監視ルーム 3 ・ ・・・・隔壁 4 −・ オペレーションコンソール 6a、 6b、 6c ・・・・半導体製造装置7 ・
・・−・・・・ロボット 8.9 ・・・・ ガイドレール 10 ・・・・・・・キャリッジ 11 ・ ・・・・・・・・・・マニピュレータ15・
・・・・・・ 制御コンピュータ17a、 17bs
17cm・光データボート18− ・・ ・ 光デー
タポート 19・・・ ・・・・・・・リモートコントロールユニ
ット20 ・・・ ・・・・・光データボートである。
Claims (1)
- クリーンルーム内に直線状に配置された複数の作業装置
に沿って四ボットを移動させ、所定作業位置をこて制御
コンピュータからの所定プログラムに基いた動作命令に
従って上記ロボットが作業を行うように構成されたロボ
ット装置であって、上記ロボットは光感知し得るデータ
ポートを具備し、上記クリーンルームに対して透光性隔
壁を隔てた監視室からリモートコントロールユニットを
用いてプログラム外の作業指令情報を上記データボート
に向けて投射して、制御コンピュータを介さずに上記ロ
ボットを直接操作し得るようにしたクリーンルーム内ロ
ボット装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3485484A JPS60180788A (ja) | 1984-02-25 | 1984-02-25 | クリ−ンル−ム内ロボツト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3485484A JPS60180788A (ja) | 1984-02-25 | 1984-02-25 | クリ−ンル−ム内ロボツト装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60180788A true JPS60180788A (ja) | 1985-09-14 |
JPH05199B2 JPH05199B2 (ja) | 1993-01-05 |
Family
ID=12425760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3485484A Granted JPS60180788A (ja) | 1984-02-25 | 1984-02-25 | クリ−ンル−ム内ロボツト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60180788A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63216686A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-09-08 | サージェント、サブ(デラウエア)、インコーポレーテッド | スペース中の無人ビヒクル外活動を遠隔制御するシステム |
JP2009072840A (ja) * | 2007-09-19 | 2009-04-09 | Hirata Corp | ハンドリング装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5327954A (en) * | 1976-08-25 | 1978-03-15 | Kenrou Motoda | Robot controlling system |
-
1984
- 1984-02-25 JP JP3485484A patent/JPS60180788A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5327954A (en) * | 1976-08-25 | 1978-03-15 | Kenrou Motoda | Robot controlling system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63216686A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-09-08 | サージェント、サブ(デラウエア)、インコーポレーテッド | スペース中の無人ビヒクル外活動を遠隔制御するシステム |
JP2009072840A (ja) * | 2007-09-19 | 2009-04-09 | Hirata Corp | ハンドリング装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05199B2 (ja) | 1993-01-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |