JPS60178986A - ギヤ−ポンプ - Google Patents

ギヤ−ポンプ

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JPS60178986A
JPS60178986A JP23422984A JP23422984A JPS60178986A JP S60178986 A JPS60178986 A JP S60178986A JP 23422984 A JP23422984 A JP 23422984A JP 23422984 A JP23422984 A JP 23422984A JP S60178986 A JPS60178986 A JP S60178986A
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JP
Japan
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shaft
pump
gear pump
hollow shaft
drive
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JP23422984A
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JPH0122476B2 (ja
Inventor
ボルフガンク・ツエングライン
フランツ―ヨセフ・バインベール
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Fresenius SE and Co KGaA
Original Assignee
Fresenius SE and Co KGaA
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C15/00Component parts, details or accessories of machines, pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C2/00 - F04C14/00
    • F04C15/0057Driving elements, brakes, couplings, transmission specially adapted for machines or pumps
    • F04C15/0061Means for transmitting movement from the prime mover to driven parts of the pump, e.g. clutches, couplings, transmissions
    • F04C15/0069Magnetic couplings

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  • Rotary Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明はギヤーポンプ、特に医療用のギヤーポンプに
関するものである。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
ギヤーポンプは、医療用に例えば透析用に使用される。
医療用のギヤーポンプのハウジングは、ベースプレート
と、カバープレートと、これらの間に配される中央部材
とから構成されている。中央部材のポンプ室には少なく
とも2つのポンプ車が設けられ、これらは特殊鋼、例え
ばウオークd88 (Waukesha 88 )製で
ある。
両ポンプ車は回転軸に固定されており、被駆動ポンプ車
に噛合する駆動ポンプ車の軸にマグネットが設けられて
いる。このマグネットは駆動力を駆動ポンプ車に伝達す
る磁気接手の一部をなすものである。ポンプ車の軸及び
I〜ウジングに設けられる軸受ブツシュの両者は、高力
鋼例えばライブイア鋼(Widia 5teel )で
作られており、時により高速回転する2ンデ車及びその
軸が確実に作動するようにしである。
しかし、従来のギヤーポンプは高価な材料を用いており
、またその製造コストが高い。特にポンプ車用の回転軸
の取付けは非常に高価である。
また、耐摩耗性を考えて高価な材料が医療用のギヤーポ
ンプでは使用されているが、比較的短い運転期間の後で
、相当の摩耗が、特にポンプ車の軸及びハウジングの軸
受部に生じている。
この摩耗は、例えば酢酸などの腐蝕性洗浄液による腐蝕
によるものと思われろ。しかし、透析用にff用される
ギヤーポンプでは、衛生上からこの種の腐蝕性洗浄液を
使用せざるを得ないので、従来のギヤーポンプは医療用
には不適当である。
〔発明の目的〕
この発明は、特に医療用で、第1に製造コストが安く、
第2に腐蝕性洗浄液を用いても高い耐摩耗性を有するギ
ヤーポンプを提供することを目的とするものである。
〔発明の概要及び効果〕
この発明のギヤーポンプでは、ポンプ車の軸を固定する
構成により、腐蝕性洗浄液を用いたときに特に摩耗しや
すい軸受部を不用、とした。
これにより高い信頼性が得られる。
更に、ポンプ車と固定軸との間に、摩耗の少ない適当な
プラスチック材料を用いた。力ポンプ車をグラスチック
製とすることが特に医療用の場合に実用的である。
グラスチック製のポンプ車と固定軸の組合せは、潤滑な
必要としないという利点がある。何故ならシラスチック
製ポンプ車は良好な運転特性を持っているので、潤滑な
しですませる。
中量軸の1端に駆動ポンプ車を接続し、他端に磁気接手
のマグネットを接続する構成とした。
この構成により、駆動ポンプ車が固定軸に回転自在に取
付けられていても、駆動ポンプ車とマグネットとを駆動
連結することができる。
また、中空軸を運転特性のよい耐摩耗性プラスチック製
とすることにより、中空軸の摩耗を防止することができ
ろ。
ところで、運転特性のよいプラスチックで回転軸を作り
、この回転軸にポンプ車を固定することが、軸受部の摩
耗を少なく途であると考えられろ。しかし、この構造で
はポンプ車の軸が弱く、曲りやすくて適当でないことが
分った。
しかし、この発明では駆動ポンプ車とマグネソ° トと
を接続する軸は、固定軸上を回転する中空軸となってい
る。そしてこの中空軸はその全長が固定軸に支持され、
且つこの発明の軸の直径に相当する上記代替回転軸の直
径より大きな有効径をもっているので、曲りの問題は全
く生じない。一方上記のプラスチック製回転軸の筐径を
大きくすることは、スペースな袂し、ギヤーポンプの全
体を大きくすることになるので、実用的でない。
また、ポンプ車及び中空軸の材料をポリテトラフルオル
エチレン・グラファイトにすることにより、固定軸上で
の良好な運転特性を得ることができ、またこの材料は透
析分野で用いられるすべての溶液に対して耐えられる。
また、駆動ポンプユニットと中空軸ユニットを1体にす
ることにより生産性が向上する。勿論、他の理由てより
、これらユニットを別体とし、ピン連結するようにして
もよい。
若し、被駆動ポンプ車用の軸がハウジングのカバープレ
ートだけに支持されている構成とすれば、ハウジングの
ペースプレートに案内孔を設ける必要がなくなり、生産
コストを下げることができる。被駆動ポンプ車用の軸は
余り長くなく、その上両端支持を必要とする程大きな負
荷が掛らないので、片持ち支持構造にすることができる
駆動及び被駆動ポンプ車用の固定軸を7・ウノングのカ
バープレートに接着するようにすれば、接着は材料及び
組立の両面から安価であるので、生産技術の面から有利
である。
磁気接手のマグネットを中空軸に取付けられるハシに取
付けるようにすれば、マグネットを中空軸と無関係に取
付けることができる。従って、中空軸は固定軸上での良
好な運転特性を得る面にのみ注目して構成されればよく
、またマグネットの取付問題は中空軸に取付けられる/
・+Id グへの取付だけに制御される。
そして、マグネットを/・プに接着し、且つとの−・ブ
を中空軸にバイオネット方式で取付けるようにすれば更
に好都合でおる。
〔発明の実施例〕
以下この発明の一天施例を図面Wより説明する。ギヤー
ポンf1のl)ウジング2は、ペースプレート3.カバ
ープレート4及び中央部材5とから構成されている。中
央部材5はペースプレート3とカバープレート4との間
に配され、カバープレート4にねじ止め等により固定さ
れている。
中央部材5には、ポンプ室6が形成され、この中に2つ
のポンプ車7,8が配されている。
ポンプ車7は駆動ポンプ車、ポンプ車8は被駆動ポンプ
車である。そしてポンプ車8はポンプ車7に噛合してい
る。
フード9がハウジング2に取付けられている。
フード9の内側10にマグネット11が配されている。
このマグネットはギヤーポンプ1に駆動力を伝達する磁
気接手の一部をなすものである。
ポンプ車7,8はそれぞれ固定軸12.13に嵌められ
ている。固定軸12.13は、それぞれカバープレート
4の支持孔14.15に嵌められ、この例では接着され
ている。軸12゜130材刺としては、例えばVdA鋼
が適当であり、また接着剤としてはロクタイl−648
(Loctite 648 )が好適である。軸12.
13をハウジングに固着するだけで他の支持を必要とし
ない。従ってペースプレート3に、支持部などを設ける
必要がないので、生産コストな下げることかできろ。
ポンプ車7,8の材料としては、ポリテトラフルオロエ
チレン・グラファイト(テフロン・グラファイト)が好
適である。この材料は特に良好な運転特性を有するので
、ポンプ車7,8と係合する軸12.13との間で殆ん
ど摩耗が生じない。更に、例えば透析などの医療用及び
その洗浄用に通常用〜・られる溶液に耐えられる。
更に、ポンプ車7,8の歯を、ヘリカル歯にすることに
よりノイズレベルを下げることができる。このために駆
動ポンプ車7に6°左ねじれの歯を設け、一方杖駆動ポ
ンプ車8には6°右ねじれの歯を設けてもよい。
駆動ポンプ車7は、中空軸16に接続されている。そし
てこの例では、軸16とポンプ車7は同じプラスチック
材料で1体に成形されている。第2図に示す如く、ポン
プ車7と軸16とはコン・ぐクトに1体成形され、大き
なトルクを伝達できろようになっている。しかし必要に
より両者を別体として、例えばビン連結してもよ(ゝ0 ポンプ車7と軸16は、それぞれ孔1791Bを有する
中空体となっている。そしてこれらを1体成形するとき
は、1つの連続した孔とする。
軸16のポンプ車17と反対側には、ロック凹部19が
形成されている。このロック凹部は、軸方向部20と、
これに直交する直交部21とからなる。第3図に示す如
く、中空軸16には、ロック凹部19と軸対称にロック
凹部22が形成されている。ロック凹部22は軸方向部
36と直交部23とからなり、直交部23は上記直交部
21と反対向きになっている。
第4図に示す如くマグネットllがハブ24に取付けら
れている。この/・プは、孔26を有スルスリーブ25
の端部に環状フランジ27を有した構成となっている。
フランジ27は、スリーブ25の孔と同じ直径の孔28
を有している。スリーブ25には、軸対称位置に2つの
孔29、goが6けられている。これらの孔にはロック
ビン31.32が例えば接着により固定されている。マ
グネット11は、スリーブ25の外周面上に接着して固
定されている。
第1図に示す如く、ポンプ車7は中空軸16に接続され
て、軸12に嵌められている。軸16は全長に亘って軸
12に支持されているので、軸16がシラスチック製で
あっても曲がる心配はない。ベースプレート3及びフー
ド9のフランジ33には、軸16とマグネット1)がそ
れぞれ通る孔34.35が形成されている。
マグネット1ノが取付げられたハ!24ば、軸16がフ
ード9の内部10に延出した所に、ロックビン31.3
2をロック凹部19,20に係止させて、バイオネット
係合により取付けられている。従って、ハブ24が中空
軸16から抜は出すことはない。
ギヤーポンプ1を組立てるには、ノ)ブ24を軸16に
取付げる前に、まず軸12.13をカバープレート14
に固着し、ついでポンプ車7.8を軸12.13にそれ
ぞれ嵌める。中空軸16がポンプ車7と1体になってい
る場合は1緒に軸12に嵌める。その後マグネット1ノ
を取付けたハブ24を、軸16にバイオネット係合させ
る。そして、他の部材即ちカバープレート4.ペースプ
レート3及び中央部材5の組立て、並びにフード9のハ
ウジング2への取付は、通常の方法で行う。
上述のように、本発明のギヤーポンプ1は、簡単に、短
時間で組立てることができろ。これは固定軸12.13
を設けた構成により、ポンプ車7.8用の回転軸を有す
るギヤーポンプを組立てる場合に必要な複雑な工程を省
くことができるからである。また軸16を中空軸にした
ことにより、マグネット11と駆動ポンプ車7との駆動
連結が極めて簡単になる。そして、これらをプラスチッ
ク拐料で作っであるに拘らず、中空軸16の全長を軸1
2で支持させることにより、安定性を得ることができる
、更に、軸16及びポンプ車7,8を良好な運転特性を
有すると共K 1t−1摩耗性を有するプラスチック材
料で作ることにより摩耗を防止できろ。その上特に医療
用に用いる場合に通常使用される溶液に対して耐えるこ
とができろ。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は
第1図のポンプ車及び中空軸の一部を切欠いた拡大説明
図、第3図は第2図の■矢視図、第4図は第1図のマグ
ネットが取付けられたハブの拡大縦断面図である。 1・・・ギヤーポンプ、2・・・ハウジング、3・・・
ペースプレート、4・・・カバーグレート、5・・・中
央部材、7・・・駆動ポンプ車、8・・・被駆動ポンプ
車、11・・・マグネット、12.13・・・固定軸、
16・・・駆動軸(中空軸)、19.22・・・ロック
凹部、24・・・ハf、31.32・・・ロックピン。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦図面の浄?!J
 (内容に変更なし) 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 特願昭59−234229号 2、発明の名称 ギヤーポンプ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 フレセニウス・アー殊 4、代理人 6、補正の対象 適正な願書(代表者の氏名)、委任状およびその訳文、
図面手続補正書 11i1t*n ”叫1・望8 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 特願昭59−234229号 2、発明の名称 ギヤーポンプ 3 補正をする者 事件との関係特許出′頚人 フレセニウス・アーダー 4、代]]j人 6 補正の勾象 明細書 7、補正の内容 (1) 明1′、!II書第4頁第20行目に記載の「
駆動ボン〕f屯」を「被、駆動ポン70車」と訂正する

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ギヤーポンプ、特に医療用で、そのハウジングは
    ベースプレートと、カバープレートと、これらの間に配
    された中央部材からなり、この中央部材には駆動、被駆
    動の少なくとも2つの7 :/ フ車カ設けられ、被駆
    動ポンプ車はプラスにおいて、 イ)駆動ポンプ車(7)もプラスチック製で、プラスチ
    ック製駆動軸に接続され、 口)上記駆動軸(ま、駆動部に連結される中空軸(16
    )で、ベースプレート(3)の孔(34)に間隙を存し
    て挿通され、且つ駆動ポンプ車(7)は・・ウジング(
    2)に固着された金属製固定+ll111(12)に取
    付けられ、ハ)上記駆動ポンプ車(7)には、被駆動ポ
    ンプ車(8)と同様に、軸(12)と係合する軸受面が
    形成され、 二)上記駆動部は、ハウジング(2)のべ−xfv−)
    (3)の外側に配設され、好ましくは磁気接手のマグネ
    ソ)(1))であり、ホ)駆動2ンプ車(7)を嵌める
    軸(12)は、駆動部まで軸方向に延出し、且つ中空軸
    (16)を内側から摩擦なく支持する ようになっていることを特徴とするギヤーポンプ。 2、 ポンプ車(7,8)及び中空軸(16)の材料カ
    ポリテトラフルオルエチレンである特許請求の範囲第1
    項に記載のギヤーポンプ。 3、駆動ポンプ車(7)と中空軸(16)が1体に形成
    されている特許請求の範囲第1項又は第2項に記載のギ
    ヤーポンプ。 4、被駆動ポンプ車(18)用の軸(13)がカバープ
    レート(4)によってのみ支持されている特許請求の範
    囲第1項乃至第3項のいずれかの1に記載のギヤーポン
    プ。 5、 固定軸(12,13)がカバープレート(4)に
    接着されている特許請求の範囲第1項乃至第4項のいず
    れかの1に記載のギヤーポンプ。 6、 マグネット(1))が、中空軸(16)に取付け
    られるハブ(24)上に設けられている特許請求の範囲
    第1項乃至第5項のいずれかの1に記載のギヤーポンプ
    。 7、 マグネット(11)がハ′7″(24)に接着さ
    れている特許請求第6項に記載のギヤーポンプ。 8 −7”(、?4)は、中空軸(16)の外径に適合
    する内径を有する孔(26)を備えている特許請求の範
    囲第6項又は第7項に記載のギヤーポンプ。 9、 少なくとも1つのロックビン(31、32)が、
    ハブ(24)の孔(26)内に突出し、中空軸(16)
    のロック凹部(79,22)に係合するようになってい
    る特許請求の範囲第8項に記載のギヤーポンプ。 10、ハブ(24)は中空軸(16)上に配され、ハブ
    (24)と軸(16)とがバイオネット係合する特許請
    求の範囲第9項に記載のギヤー7J?ンプ。
JP23422984A 1983-11-10 1984-11-08 ギヤ−ポンプ Granted JPS60178986A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE3340478.7 1983-11-10
DE3340478 1983-11-10

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JPS60178986A true JPS60178986A (ja) 1985-09-12
JPH0122476B2 JPH0122476B2 (ja) 1989-04-26

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ID=6213843

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JP23422984A Granted JPS60178986A (ja) 1983-11-10 1984-11-08 ギヤ−ポンプ

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020157015A1 (de) * 2019-01-28 2020-08-06 Fresenius Medical Care Deutschland Gmbh Zahnradpumpe

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