JPS60178671A - 太陽光発電システム - Google Patents
太陽光発電システムInfo
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- JPS60178671A JPS60178671A JP59033580A JP3358084A JPS60178671A JP S60178671 A JPS60178671 A JP S60178671A JP 59033580 A JP59033580 A JP 59033580A JP 3358084 A JP3358084 A JP 3358084A JP S60178671 A JPS60178671 A JP S60178671A
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L31/00—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
- H01L31/04—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof adapted as photovoltaic [PV] conversion devices
- H01L31/054—Optical elements directly associated or integrated with the PV cell, e.g. light-reflecting means or light-concentrating means
- H01L31/0543—Optical elements directly associated or integrated with the PV cell, e.g. light-reflecting means or light-concentrating means comprising light concentrating means of the refractive type, e.g. lenses
-
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- H01L31/04—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof adapted as photovoltaic [PV] conversion devices
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- H01L31/0547—Optical elements directly associated or integrated with the PV cell, e.g. light-reflecting means or light-concentrating means comprising light concentrating means of the reflecting type, e.g. parabolic mirrors, concentrators using total internal reflection
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/52—PV systems with concentrators
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、信頼性とエネルギー効率の極めて高い太陽光
発電システムに関するものである。
発電システムに関するものである。
従来、太陽電池パネルは太陽に向けて設置するのが常識
であった。第１図は、従来の太陽電池パネルの設置の仕
方を示す図で、太陽電池パネルを設置する地点の緯度θ
に相当した角度だけ水平から傾けて、上向きに設置する
のが一年中の太陽の高度の変化を考慮して最も効率よく
太陽ノエネルギーを利用できることが理論的にも、実験
的にもたしかめられていた。すなわち、太陽電池パネル
１を地面２に対して角度θだけ傾くように適当な支柱３
を用いて設置していた。
であった。第１図は、従来の太陽電池パネルの設置の仕
方を示す図で、太陽電池パネルを設置する地点の緯度θ
に相当した角度だけ水平から傾けて、上向きに設置する
のが一年中の太陽の高度の変化を考慮して最も効率よく
太陽ノエネルギーを利用できることが理論的にも、実験
的にもたしかめられていた。すなわち、太陽電池パネル
１を地面２に対して角度θだけ傾くように適当な支柱３
を用いて設置していた。
この場合に太陽光４は太陽電池パネル面にはソ垂直に照
射し、太陽電池パネルの面積Ｓに相当した太陽エネルギ
ーを電気に変換することができた。
射し、太陽電池パネルの面積Ｓに相当した太陽エネルギ
ーを電気に変換することができた。
角度０は緯度であるから、熱帯地域では、角度θははソ
０で、太陽電池パネルは水平に近く、温帯地域では角度
θは２５°〜４０°である。いずれにしても太陽電池パ
ネルは上部を向いているために、雪や砂などが積れば太
陽電池は作動しなくなる。また、太陽電池パネル上に木
の葉や鳥の糞など異物が局部的に乗った場合には、その
部分の太陽電池は発電せず、たｙの抵抗体となり、他の
太陽電池の負荷となるために発熱し破損することがある
。これはホットスポットといわれ、太陽電池実用上の大
きな問題であった。
０で、太陽電池パネルは水平に近く、温帯地域では角度
θは２５°〜４０°である。いずれにしても太陽電池パ
ネルは上部を向いているために、雪や砂などが積れば太
陽電池は作動しなくなる。また、太陽電池パネル上に木
の葉や鳥の糞など異物が局部的に乗った場合には、その
部分の太陽電池は発電せず、たｙの抵抗体となり、他の
太陽電池の負荷となるために発熱し破損することがある
。これはホットスポットといわれ、太陽電池実用上の大
きな問題であった。
また、気象条件によっては、大きな電や躾が降下して太
陽電池パネル面に当シ破損することもあった。
陽電池パネル面に当シ破損することもあった。
本発明者は、すでに、上記の太陽光発電システムの欠点
を除くために、太陽電池パネルを垂直に設置する方式を
発明し、積雪地域にあっては極めて有効であることを実
証した。しかし、その技術では、積雪のない場合には、
従来の方式に比して発電効率が低下する欠点をもってい
た０ 本発明は、上記の技術上の問題点をことごとく解決する
と共に従来の太陽光発電システム以上に有効な太陽発電
を行うシステムを提供することを目的としてなされたも
のである。以下、本発明について図に基づき説明する。
を除くために、太陽電池パネルを垂直に設置する方式を
発明し、積雪地域にあっては極めて有効であることを実
証した。しかし、その技術では、積雪のない場合には、
従来の方式に比して発電効率が低下する欠点をもってい
た０ 本発明は、上記の技術上の問題点をことごとく解決する
と共に従来の太陽光発電システム以上に有効な太陽発電
を行うシステムを提供することを目的としてなされたも
のである。以下、本発明について図に基づき説明する。
第２図は、本発明の原理図である。太陽電池パネル１は
、地面２に対して支柱３を用いてはヌ垂直に設置されて
いる。そして、太陽電池パネルの前部に、反射板５を支
柱６を用いて設けである。反射板５の大きさおよび角度
は、ある面積に照射する太陽光線が、この反射板５で反
射して有効に太陽電池パネル１に照射するように、任意
にえらぶことかできる。この反射板としては、金属板、
ガラス板、白色プラスチック板、白色ポリスチロール板
や白色ビニール布等その細太陽光を反射するものならば
何を用いてもよい。また、その表面は鏡面でも、ある程
度の粗面でも、凹凸があってもよい。さらに、平面状で
も曲面状でもよい。このような構成をとることによって
、太陽電池パネルに照射する太陽光の実効面積Ｓ′は、
従来の方式の場合の太陽光の面積Ｓよりもはるかに大き
くすることができる。また、雪７が反射板５に積ったと
しても、その表面は反射板５の表面にはソ平行であるか
ら、反射板５の働きは大きく損われることがなく、有効
に広い面積にわたって太陽光を太陽電池パネル１に照射
し、発電することができる。
、地面２に対して支柱３を用いてはヌ垂直に設置されて
いる。そして、太陽電池パネルの前部に、反射板５を支
柱６を用いて設けである。反射板５の大きさおよび角度
は、ある面積に照射する太陽光線が、この反射板５で反
射して有効に太陽電池パネル１に照射するように、任意
にえらぶことかできる。この反射板としては、金属板、
ガラス板、白色プラスチック板、白色ポリスチロール板
や白色ビニール布等その細太陽光を反射するものならば
何を用いてもよい。また、その表面は鏡面でも、ある程
度の粗面でも、凹凸があってもよい。さらに、平面状で
も曲面状でもよい。このような構成をとることによって
、太陽電池パネルに照射する太陽光の実効面積Ｓ′は、
従来の方式の場合の太陽光の面積Ｓよりもはるかに大き
くすることができる。また、雪７が反射板５に積ったと
しても、その表面は反射板５の表面にはソ平行であるか
ら、反射板５の働きは大きく損われることがなく、有効
に広い面積にわたって太陽光を太陽電池パネル１に照射
し、発電することができる。
太陽電池パネルはｔ１ｙ垂直に設置しであるので、異物
がその上に堆積したり、衝突したシして太陽電池を損傷
したり動作不能とすることはない。また、鳥の糞や、木
の葉等が、反射板５の上に局部的に乗ったとしても、太
陽電池パネル１上に太陽光が反射される場合には、乱反
射成分があるの、で太陽電池パネル自体が局部的にかげ
となることはなく、ホットスポットを生ずる恐れはない
。そのため、本発明の太陽電池発電システムは極めて信
頼性が高く、はとんど永久に動作する。
がその上に堆積したり、衝突したシして太陽電池を損傷
したり動作不能とすることはない。また、鳥の糞や、木
の葉等が、反射板５の上に局部的に乗ったとしても、太
陽電池パネル１上に太陽光が反射される場合には、乱反
射成分があるの、で太陽電池パネル自体が局部的にかげ
となることはなく、ホットスポットを生ずる恐れはない
。そのため、本発明の太陽電池発電システムは極めて信
頼性が高く、はとんど永久に動作する。
第３図は太陽電池パネルの近傍に急傾斜の反射板を設け
た実施例の概略構成図である。アフリカなどの砂漠地帯
では、雨がほとんど降らず、従って、従来のように太陽
電池を上部に向けて設置すると砂あらし等で砂が堆積し
て使用不能となっていた。そのような地域では、太陽光
はｔｌとんと真上より照射するので、反射板５の角度は
４５°程度の急傾斜にすることにより太陽電池パネル１
は勿論のこと、反射板５にも砂が堆積することを防ぎ、
安定した動作が確保される。
た実施例の概略構成図である。アフリカなどの砂漠地帯
では、雨がほとんど降らず、従って、従来のように太陽
電池を上部に向けて設置すると砂あらし等で砂が堆積し
て使用不能となっていた。そのような地域では、太陽光
はｔｌとんと真上より照射するので、反射板５の角度は
４５°程度の急傾斜にすることにより太陽電池パネル１
は勿論のこと、反射板５にも砂が堆積することを防ぎ、
安定した動作が確保される。
第４図は太陽電池パネルと反ＭＫＥのシステムを二基向
い合わせて設置した実施例の概略構成図である。熱帯地
域では、このように太陽電池と反射板のシステムを二基
向い合わせに使用して発電量を倍加させることも容易で
ある。本発明では、＃１輩垂直に設置する太陽電池パネ
ルは必ずしも太陽の方向に向ける必要はない０例えば、
太陽電池パネルを太陽光の当らない方向に向けて設置１
〜ても、反射板５を用いることによって、太陽光４を有
効に太陽電池パネル１上に照射して発電することもでき
る（第５図示）。
い合わせて設置した実施例の概略構成図である。熱帯地
域では、このように太陽電池と反射板のシステムを二基
向い合わせに使用して発電量を倍加させることも容易で
ある。本発明では、＃１輩垂直に設置する太陽電池パネ
ルは必ずしも太陽の方向に向ける必要はない０例えば、
太陽電池パネルを太陽光の当らない方向に向けて設置１
〜ても、反射板５を用いることによって、太陽光４を有
効に太陽電池パネル１上に照射して発電することもでき
る（第５図示）。
この場合には、反射板５の傾斜が極めて急なので、鳥の
糞や、木の葉の堆積の恐れは無くなり、さらに安定した
動作が確保される。
糞や、木の葉の堆積の恐れは無くなり、さらに安定した
動作が確保される。
第６図は太陽電池パネルの近傍に設置する反射板を地上
にｋｌ Ｅ平行に設置した実施例の概略構成図である。
にｋｌ Ｅ平行に設置した実施例の概略構成図である。
本実施例の場合には、反射板５は白セメント、白砂等を
用いてもよい０地土のある領域に白砂等を配置して太陽
光を反射させてもよい。特に反射機構が白色の場合には
、赤外線を反射せず太陽光発電に有効な可視光のみを反
射するので太陽電池の温度上昇を生ずることなく光のエ
ネルギーを有効に発電に利用できる特徴がある。
用いてもよい０地土のある領域に白砂等を配置して太陽
光を反射させてもよい。特に反射機構が白色の場合には
、赤外線を反射せず太陽光発電に有効な可視光のみを反
射するので太陽電池の温度上昇を生ずることなく光のエ
ネルギーを有効に発電に利用できる特徴がある。
第７図は反射板を波形や小さな凹凸状の構造とした実施
例の上部よシ見た平面図である。これまでに述べた実施
例において、反射板５の構造を波形や小さな凹凸状にす
ることによって太陽光が乱反射するようにすれば、季節
や時間の違いに関係なく太陽の方向による出力の変化を
少なくして電気出力を比較的平担にして年間や日中を通
じて安定な動作を行わせることができる。
例の上部よシ見た平面図である。これまでに述べた実施
例において、反射板５の構造を波形や小さな凹凸状にす
ることによって太陽光が乱反射するようにすれば、季節
や時間の違いに関係なく太陽の方向による出力の変化を
少なくして電気出力を比較的平担にして年間や日中を通
じて安定な動作を行わせることができる。
本実施例の場合は、反射板５の表面に、太陽電池パネル
に直角の方向にゆるやかな凹凸の波形を設けたものであ
って、例えば、朝の太陽光４に対しても有効に太陽光４
を太陽電池パネル１に反射することができる。
に直角の方向にゆるやかな凹凸の波形を設けたものであ
って、例えば、朝の太陽光４に対しても有効に太陽光４
を太陽電池パネル１に反射することができる。
第９図は反射板をパラボラ状の構造とした実施例の斜視
図である。第５図に示しだ実施例において、反射板５を
巨大なパラボラ状とし、太陽電池パネル１は太陽に背を
向けて配置し、広大な面積を照射する太陽光４を反射板
５で反射して太陽電池パネル上に照射するものである。
図である。第５図に示しだ実施例において、反射板５を
巨大なパラボラ状とし、太陽電池パネル１は太陽に背を
向けて配置し、広大な面積を照射する太陽光４を反射板
５で反射して太陽電池パネル上に照射するものである。
この場合には集光効果が得られ、太陽電池パネルの出力
は著しく増大する。また、パラボラの形状を適当に選ぶ
ことによって朝から夕方にわたって、はｙ一様な電気出
力を得ることもできる０ 第１０図は第２図に示した実施例の反射板５を広大に広
げた実施例斜視図である。太陽電池パネル１は太陽の向
きを向いている。この反射板の形状を適当に選ぶことに
よって、大面積の太陽光４′を太陽電池パネル上に集光
すると共に、直接の太陽光４′も太陽電池パネル上に照
射するので、利用できる太陽光４は一層増大する。朝夕
等時刻の変化による発生電力を平均化することができる
ことも前述の場合と同様である。
は著しく増大する。また、パラボラの形状を適当に選ぶ
ことによって朝から夕方にわたって、はｙ一様な電気出
力を得ることもできる０ 第１０図は第２図に示した実施例の反射板５を広大に広
げた実施例斜視図である。太陽電池パネル１は太陽の向
きを向いている。この反射板の形状を適当に選ぶことに
よって、大面積の太陽光４′を太陽電池パネル上に集光
すると共に、直接の太陽光４′も太陽電池パネル上に照
射するので、利用できる太陽光４は一層増大する。朝夕
等時刻の変化による発生電力を平均化することができる
ことも前述の場合と同様である。
なお、以上の実施例では反射板を地上に設けたが建造物
の屋根や屋上あるいはベランダ上等に設置してもよいこ
とは勿論である。第１１図はその実施例で、同図におい
て２′が屋根である。
の屋根や屋上あるいはベランダ上等に設置してもよいこ
とは勿論である。第１１図はその実施例で、同図におい
て２′が屋根である。
本発明の太陽光発電システムは太陽電池ノくネルを立て
ることによって、その上へ異物の堆積を防ぐもので、本
実施例では太陽電池ノシネルが垂直に設けである場合を
記載したが、必ずしも垂直に限るものではなく、例えば
太陽電池、＜ネルをはソ垂直に近く縦に配置した場合（
第８図示）も同様の効果が得られるのは勿論である。
ることによって、その上へ異物の堆積を防ぐもので、本
実施例では太陽電池ノシネルが垂直に設けである場合を
記載したが、必ずしも垂直に限るものではなく、例えば
太陽電池、＜ネルをはソ垂直に近く縦に配置した場合（
第８図示）も同様の効果が得られるのは勿論である。
以上詳細に説明したように、本発明は、太陽１５；池パ
ネルを縦に配置し、反射機構をその近傍に設けることに
よって、太陽電池ノくネル上に異物の堆積を生ずること
なく、発電効率を著しく向上させる効果を有するもので
ある。
ネルを縦に配置し、反射機構をその近傍に設けることに
よって、太陽電池ノくネル上に異物の堆積を生ずること
なく、発電効率を著しく向上させる効果を有するもので
ある。
また、光発電システムの運転の信頼性を極め−〔高くし
、かつ、発電量も増大することができ、地球上のあらゆ
る地域において太陽エネルギーの有効利用に大きな貢献
をするものである０
、かつ、発電量も増大することができ、地球上のあらゆ
る地域において太陽エネルギーの有効利用に大きな貢献
をするものである０
第１図は従来の太陽光発電システムの側面図、第２図は
本発明の太陽発電システムの原理図、第３図〜第１１図
は本発明による太陽光発電システムの実施例を説明する
だめの図である０図中、１は太陽電池パネル、２は地面
、２′は建造物の屋根、３け太陽電池支柱、４．４′、
４″は太陽光、５は反射板、６は反射板支柱、７は積雪
、ｓ、ｓ’は太陽光の面積である。 ｍ 、図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図 第１０図 第１１図
本発明の太陽発電システムの原理図、第３図〜第１１図
は本発明による太陽光発電システムの実施例を説明する
だめの図である０図中、１は太陽電池パネル、２は地面
、２′は建造物の屋根、３け太陽電池支柱、４．４′、
４″は太陽光、５は反射板、６は反射板支柱、７は積雪
、ｓ、ｓ’は太陽光の面積である。 ｍ 、図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図 第１０図 第１１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）太陽電池パネルを地面に対して縦に配置し、該太
陽電池パネルの近傍に太陽光の反射機構を設けたことを
特徴とする太陽光発電システム０ （２、特許請求の範囲第（１）項記載の太陽光発電シス
テムにおいて、反射機構は乱反射機構を備えたことを特
徴とする太陽光発電システム。 （３） 特許請求の範囲第（１）項記載の太陽光発電シ
ステムにおいて、反射機構は白色であることを特徴とす
る太陽光発電システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59033580A JPS60178671A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 太陽光発電システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59033580A JPS60178671A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 太陽光発電システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60178671A true JPS60178671A (ja) | 1985-09-12 |
Family
ID=12390461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59033580A Pending JPS60178671A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 太陽光発電システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60178671A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4933020A (en) * | 1987-06-06 | 1990-06-12 | Joachim Wenzel | Solar installation |
| JPH0323678A (ja) * | 1989-06-20 | 1991-01-31 | Mitsubishi Electric Corp | 受光発電素子 |
| US5040585A (en) * | 1988-02-12 | 1991-08-20 | Yoshida Kogyo K. K. | Solar cell panel assembly for driving a motor-driven screen apparatus |
| DE4442298A1 (de) * | 1994-08-08 | 1995-05-24 | Wenzel Joachim | Solarvorrichtung zur Anbringung an einer Wand |
| US5538563A (en) * | 1995-02-03 | 1996-07-23 | Finkl; Anthony W. | Solar energy concentrator apparatus for bifacial photovoltaic cells |
| JP2009545877A (ja) * | 2006-08-02 | 2009-12-24 | ダニエル サイモン， | 太陽電池及び反射器を配置する方法及び装置 |
| JP2011530688A (ja) * | 2008-08-06 | 2011-12-22 | メリーランド・ブラッシュ・カンパニー | 太陽エネルギー変換 |
| CN102969380A (zh) * | 2012-11-27 | 2013-03-13 | 中国科学院物理研究所嘉兴工程中心 | 一种基于双面电池片的垂直式封装高效光伏组件 |
| US9200452B2 (en) | 2012-09-20 | 2015-12-01 | Mbc Ventures, Inc. | Controller for skylight energy management system |
| WO2022162845A1 (ja) * | 2021-01-28 | 2022-08-04 | ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社 | 太陽電池モジュール用反射ユニット |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56142679A (en) * | 1980-04-08 | 1981-11-07 | Mitsubishi Electric Corp | Photoelectric converter |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP59033580A patent/JPS60178671A/ja active Pending
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