JPS60177817A - ホブ盤のホブシフト装置 - Google Patents
ホブ盤のホブシフト装置Info
- Publication number
- JPS60177817A JPS60177817A JP3145784A JP3145784A JPS60177817A JP S60177817 A JPS60177817 A JP S60177817A JP 3145784 A JP3145784 A JP 3145784A JP 3145784 A JP3145784 A JP 3145784A JP S60177817 A JPS60177817 A JP S60177817A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hob
- shift
- hob shift
- hobbing machine
- dog
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F23/00—Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
- B23F23/12—Other devices, e.g. tool holders; Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
- B23F23/1237—Tool holders
- B23F23/1243—Hob holders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ホブ盤のホブシフト装置の改良に関する。
ホブ盤におけるホブシフトは、第6図乃至第8図に示す
機構にて次のように成されていた。
機構にて次のように成されていた。
即ち、第6図はホブ盤のホブヘッド部の正面図、第7図
は第6図C−C線断面図、第8図は第6図C−C線断面
図であシ、モータ16の回転はウオーム17.ウオーム
ホイール18.ウオーム19.ウオームホイール20.
送シねじ21へと順次伝えらn送)ねじ21が回転駆動
される。そして、この送りねじ21の回転でこれに螺合
する送ルナット22及び該送シナット22と一体を成し
、ホブ2を取シ付けて成るホブ軸スライド15がホブ軸
方向に移動し、これによル所要のホブシフトが成される
。
は第6図C−C線断面図、第8図は第6図C−C線断面
図であシ、モータ16の回転はウオーム17.ウオーム
ホイール18.ウオーム19.ウオームホイール20.
送シねじ21へと順次伝えらn送)ねじ21が回転駆動
される。そして、この送りねじ21の回転でこれに螺合
する送ルナット22及び該送シナット22と一体を成し
、ホブ2を取シ付けて成るホブ軸スライド15がホブ軸
方向に移動し、これによル所要のホブシフトが成される
。
ところで、−回のホブシフト量は第1図に示すホブ盤の
操作盤3上のタイマ7でセットされる。又、前記ホブシ
フトは第6図に示す右進停止ドッグ26と左進停止ドッ
グ27でセットした右進端から左進端へ又は左進端から
右進端へ成され、右進停止ドッグ26が右進端リミット
スイッチ24を作動させたときは右進停止、左進停止ド
ッグ27が左進端リミットスイッチ25を作動させたと
きは左進停止するようになっている。そして、右進停止
ドッグ26と左進停止ドッグ27は、加工すべきワーク
とホブの諸元によって決まるホブシフト範囲にセットさ
れる。
操作盤3上のタイマ7でセットされる。又、前記ホブシ
フトは第6図に示す右進停止ドッグ26と左進停止ドッ
グ27でセットした右進端から左進端へ又は左進端から
右進端へ成され、右進停止ドッグ26が右進端リミット
スイッチ24を作動させたときは右進停止、左進停止ド
ッグ27が左進端リミットスイッチ25を作動させたと
きは左進停止するようになっている。そして、右進停止
ドッグ26と左進停止ドッグ27は、加工すべきワーク
とホブの諸元によって決まるホブシフト範囲にセットさ
れる。
以上のようであるから、1台のホブ盤で加工するワーク
の種類が多く、ホブシフト範囲がワーク毎に異なる場合
には、右進停止ドッグ26と左進停止ドッグ27の段取
替が必要となる。
の種類が多く、ホブシフト範囲がワーク毎に異なる場合
には、右進停止ドッグ26と左進停止ドッグ27の段取
替が必要となる。
この段取替の従来例¥1−第9図に示すが、とfLはホ
ブシフト範囲a〜bとa % Cの2種類のドッグのセ
ット方法を示すものである。こnによれば、左進端はa
一定のため、左進停止ドッグ27は段取要不要であシ、
右進端はbとCの2位置に段取替が必要で、bの場合は
、右進停止ドッグ26全ストツパ29に当ててセットし
、Cの場合は、右進停止ドッグ26をストッパ28に当
ててセットすればよいことになる。
ブシフト範囲a〜bとa % Cの2種類のドッグのセ
ット方法を示すものである。こnによれば、左進端はa
一定のため、左進停止ドッグ27は段取要不要であシ、
右進端はbとCの2位置に段取替が必要で、bの場合は
、右進停止ドッグ26全ストツパ29に当ててセットし
、Cの場合は、右進停止ドッグ26をストッパ28に当
ててセットすればよいことになる。
しかしながら、上記方法による段取替は手作業にて成さ
れるため1作業に確実を期し難く、又、ホブシフトの途
中で切削ワークの段取替のためにホブを交換する必要が
あるときは、今まで使用していたホブを再度使用すると
きに&これの交換前の正確な位置を再現すべく交換前の
該ホブ位置°を記録しておく必要がある。
れるため1作業に確実を期し難く、又、ホブシフトの途
中で切削ワークの段取替のためにホブを交換する必要が
あるときは、今まで使用していたホブを再度使用すると
きに&これの交換前の正確な位置を再現すべく交換前の
該ホブ位置°を記録しておく必要がある。
本発明は上記問題を有効に解決すべく成されたもので、
その目的とする処は1段取替作業の簡素化、確実化及び
迅速化が図れ、ホブを有効に使用する仁とができるよう
にしたホブ盤のホブシフト装置を提供するにある。
その目的とする処は1段取替作業の簡素化、確実化及び
迅速化が図れ、ホブを有効に使用する仁とができるよう
にしたホブ盤のホブシフト装置を提供するにある。
斯かる目的を達成すべく本発明は、ホブシフト装置を構
成するホブシフトモータトシてサーボモータを用い、各
ワークの所要ホブシフト範囲を電装装置に予め記憶させ
たことをその特徴とする。
成するホブシフトモータトシてサーボモータを用い、各
ワークの所要ホブシフト範囲を電装装置に予め記憶させ
たことをその特徴とする。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は本発明に係るホブシフト装置を備えるホブ盤の
@面図、第2図は同ホブ盤の正面図。
@面図、第2図は同ホブ盤の正面図。
第3図は同ホブ盤のホブヘッド部の正面図、第4図は第
3図のA−A線断面図、第5図は第4図のB−B線断面
図である。
3図のA−A線断面図、第5図は第4図のB−B線断面
図である。
第1図及び第2図に示すホブ盤において4はコラムであ
シ、このコラム4にはホブヘッド1%操作盤3及び電装
装置6が設けらnてお9.操作盤3にはタイマ7、機種
切替スイッチ8及びホブシフト位置記憶押ボタン30が
設置さnている。尚、図中、2はホブ、5はカランカラ
ムである。
シ、このコラム4にはホブヘッド1%操作盤3及び電装
装置6が設けらnてお9.操作盤3にはタイマ7、機種
切替スイッチ8及びホブシフト位置記憶押ボタン30が
設置さnている。尚、図中、2はホブ、5はカランカラ
ムである。
前記ホブヘッド1にはホブシフト機構を構成するホブシ
フトモータとしてサーボモータ16が設置されており、
このサーボモータ16にはホブシフト量を検出する検出
器23が取ル付けられている。そして、サーボモータ1
6の出力軸にはギヤ17が固定さnておシ、該ギヤ17
′にはギヤ18が噛合している。ギヤ18t−固定する
軸の他端にはウオーム19が固定さfL1ウオーム19
にはウオームホイール20が噛合している。ウオームホ
イール20は、ホブ2を固定するホブ軸と平行に設けら
れる送多ねじ21に連結されておシ、該送シねじ21に
は送勺ナツト22が進退自在に螺合している。この送)
ナツト22にはホブ2を支持するホブ軸スライド15が
一体的に支持されている。
フトモータとしてサーボモータ16が設置されており、
このサーボモータ16にはホブシフト量を検出する検出
器23が取ル付けられている。そして、サーボモータ1
6の出力軸にはギヤ17が固定さnておシ、該ギヤ17
′にはギヤ18が噛合している。ギヤ18t−固定する
軸の他端にはウオーム19が固定さfL1ウオーム19
にはウオームホイール20が噛合している。ウオームホ
イール20は、ホブ2を固定するホブ軸と平行に設けら
れる送多ねじ21に連結されておシ、該送シねじ21に
は送勺ナツト22が進退自在に螺合している。この送)
ナツト22にはホブ2を支持するホブ軸スライド15が
一体的に支持されている。
一方、リミットスイッチ及びドッグとしては。
第3図に示す如く、原点検出リミットスイッチ9とドッ
グ12.安全用としての右進端リミットスイッチ10と
ドッグ13.左進端リミットスイッチ11とドッグ14
がそれぞれ設けらnている。尚、各ワークに対応するホ
ブのホブシフト範囲は、第1図に示す前記機種切替スィ
ッチ80セツト番号1〜9に対応して前記電装装置6内
に予め記憶されている。
グ12.安全用としての右進端リミットスイッチ10と
ドッグ13.左進端リミットスイッチ11とドッグ14
がそれぞれ設けらnている。尚、各ワークに対応するホ
ブのホブシフト範囲は、第1図に示す前記機種切替スィ
ッチ80セツト番号1〜9に対応して前記電装装置6内
に予め記憶されている。
次にホブシフトを左進端から右進して使用する場合にお
叶るホブシフト動作゛芭ついて説明する。
叶るホブシフト動作゛芭ついて説明する。
ホブ軸スライド15を左進端に移動させ、原点検出リミ
ットスイッチ9と左進端りピットスイッチ1lt−それ
ぞれのドッグ12.14で作動させる。尚、このとき右
進端ドッグ13はホブシフト右進移動範囲より左側にセ
ットしておくものとする。
ットスイッチ9と左進端りピットスイッチ1lt−それ
ぞれのドッグ12.14で作動させる。尚、このとき右
進端ドッグ13はホブシフト右進移動範囲より左側にセ
ットしておくものとする。
而して、自動サイクルを起動すると、まずホブシフトは
原点からホブシフト開始位置まで早送)され、加工サイ
クルが行なわ扛る。そして。
原点からホブシフト開始位置まで早送)され、加工サイ
クルが行なわ扛る。そして。
加工サイクル終了毎に、予め設定した一定量ずつのホブ
シフト右進が行なわn、ホブシフト終端で機械は停止す
る。ここで、ホブシフト開始位置と終了位置は1機種切
替スイッチ8を切替えることによシ、該機種切替スイッ
チ8のセット番号1〜9に対応して電装装置6に記憶さ
せた位置に切替えらnる。又、ホブシフト位置記憶弁ボ
タン30によってホブシフトの現在位置’lr[装装置
に記憶させることKよシ、ホブシフトの途中の位置でホ
ブを交換したとき、今まで使用したホブを再度使用する
ときにとf′Lを元の位置に正確にセットすることがで
きる。
シフト右進が行なわn、ホブシフト終端で機械は停止す
る。ここで、ホブシフト開始位置と終了位置は1機種切
替スイッチ8を切替えることによシ、該機種切替スイッ
チ8のセット番号1〜9に対応して電装装置6に記憶さ
せた位置に切替えらnる。又、ホブシフト位置記憶弁ボ
タン30によってホブシフトの現在位置’lr[装装置
に記憶させることKよシ、ホブシフトの途中の位置でホ
ブを交換したとき、今まで使用したホブを再度使用する
ときにとf′Lを元の位置に正確にセットすることがで
きる。
以上の説明で明らかな如く本発明によ九ば。
ホブシフトモータとしてサーボモータを用い。
各ワークに対応するホブシフト範囲を予め電装装置内に
記憶させるようにしたため、ホブ盤における段取替作業
の簡素化、確実化、迅速化が図fL、、ホブを有効に使
用することが可能となる。
記憶させるようにしたため、ホブ盤における段取替作業
の簡素化、確実化、迅速化が図fL、、ホブを有効に使
用することが可能となる。
第1図はホブ盤の側面図、第2図は同ホブ盤の正面図、
第3図は同ホブ盤のホブヘッド部の正面図、第4図は第
6図C−C線断面図、第5図は第6図C−C線断面図、
第6図扛従来のホブシフト装置金偏えるホブヘッドの正
面図、第7図は第6図C−C線断面図、第8図は第6図
C−C線断面図、第9図は従来の段取替方法を示す説明
図である。 図 面 中。 1はホブヘッド、 2はホブ。 3は操作盤。 6は電装装置。 7はタイマ。 8は機種切替スイッチ、 9は原点検出リミットスイッチ。 10は右進端リミットスイッチ、 11は左進端リミットスイッチ。 12.13.14はドッグ。 15はホブ軸スライド、 16t=tサーボモータ。 21は送シねじ。 22け送りナツト。 23は検出器、 30はホブシフト位置記憶弁ボタンである。 特許出願人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士光石士部 (他1名) 第2図
第3図は同ホブ盤のホブヘッド部の正面図、第4図は第
6図C−C線断面図、第5図は第6図C−C線断面図、
第6図扛従来のホブシフト装置金偏えるホブヘッドの正
面図、第7図は第6図C−C線断面図、第8図は第6図
C−C線断面図、第9図は従来の段取替方法を示す説明
図である。 図 面 中。 1はホブヘッド、 2はホブ。 3は操作盤。 6は電装装置。 7はタイマ。 8は機種切替スイッチ、 9は原点検出リミットスイッチ。 10は右進端リミットスイッチ、 11は左進端リミットスイッチ。 12.13.14はドッグ。 15はホブ軸スライド、 16t=tサーボモータ。 21は送シねじ。 22け送りナツト。 23は検出器、 30はホブシフト位置記憶弁ボタンである。 特許出願人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士光石士部 (他1名) 第2図
Claims (1)
- ホブシフトモータの回転駆動によってホブを取付支持し
て成るホブ軸スライドを所定量だけシフトするようにし
たホブ盤のホブシフト装置において、前記ホブシフトモ
ータとしてサーボモータを用い、各ワークの所要ホブシ
フト範囲を電装装置に予め記憶させて成ることを特徴と
するホブ盤のホブシフト装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3145784A JPS60177817A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | ホブ盤のホブシフト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3145784A JPS60177817A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | ホブ盤のホブシフト装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60177817A true JPS60177817A (ja) | 1985-09-11 |
Family
ID=12331782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3145784A Pending JPS60177817A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | ホブ盤のホブシフト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60177817A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0615527A (ja) * | 1992-04-09 | 1994-01-25 | Honda Motor Co Ltd | 歯車研削機の砥石自動シフト装置および方法 |
CN102489787A (zh) * | 2011-11-29 | 2012-06-13 | 广州市珠江机床厂有限公司 | 一种插齿机的内外齿全自动转换与定位机构 |
CN104827333A (zh) * | 2015-06-04 | 2015-08-12 | 浙江日创机电科技有限公司 | 一种数控滚齿机床身上的工作台机构 |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP3145784A patent/JPS60177817A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0615527A (ja) * | 1992-04-09 | 1994-01-25 | Honda Motor Co Ltd | 歯車研削機の砥石自動シフト装置および方法 |
CN102489787A (zh) * | 2011-11-29 | 2012-06-13 | 广州市珠江机床厂有限公司 | 一种插齿机的内外齿全自动转换与定位机构 |
CN104827333A (zh) * | 2015-06-04 | 2015-08-12 | 浙江日创机电科技有限公司 | 一种数控滚齿机床身上的工作台机构 |
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