JPS60176952A - ガラスの焼け防止法 - Google Patents
ガラスの焼け防止法Info
- Publication number
- JPS60176952A JPS60176952A JP3144884A JP3144884A JPS60176952A JP S60176952 A JPS60176952 A JP S60176952A JP 3144884 A JP3144884 A JP 3144884A JP 3144884 A JP3144884 A JP 3144884A JP S60176952 A JPS60176952 A JP S60176952A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- aluminum sulfate
- alkali
- treatment
- solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C23/00—Other surface treatment of glass not in the form of fibres or filaments
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカラス表面の焼けを防止するために行なわれる
ガラス表面の処理方法に関するものラスは、その表面が
空気に触れていると表向に白色のくもり、いわゆる焼け
が生じることが知られている。この焼は現象は、空気中
の水分がガラス表面に付着し、この水分とガラス中のア
ルカリとによって生成したアルカリ溶液がガラス表面を
浸蝕してガラス表面層の可溶成分であるアルカリを溶出
させ、不溶成分である珪酸が遊離したり、ガラス表面に
残存したりすることに起因する。この様な過程により生
成したガラス表向の変質部分は、外部の温度、湿度の変
化による乾燥によってガラス表面の白色の薄い層あるい
は白色の固着物となり、これがいわゆる焼けの様相を呈
し、使用上の種々の弊害を発生させる。特にこの焼は現
象は、ガラスを多湿な場所で保存、あるいは使用してい
る時に特に著るしく発生する。従来よりかかる焼は現象
を防止するため、ガラス表面の各種の処理方法が行なわ
れている。例えば、ガラス表面をSo、ガスにて処理す
る方法、あるいはZnSO4−エタノールアミン系の溶
液にて処理する方法などが用いられているが、いまだ充
分なものは見出されていない。
ガラス表面の処理方法に関するものラスは、その表面が
空気に触れていると表向に白色のくもり、いわゆる焼け
が生じることが知られている。この焼は現象は、空気中
の水分がガラス表面に付着し、この水分とガラス中のア
ルカリとによって生成したアルカリ溶液がガラス表面を
浸蝕してガラス表面層の可溶成分であるアルカリを溶出
させ、不溶成分である珪酸が遊離したり、ガラス表面に
残存したりすることに起因する。この様な過程により生
成したガラス表向の変質部分は、外部の温度、湿度の変
化による乾燥によってガラス表面の白色の薄い層あるい
は白色の固着物となり、これがいわゆる焼けの様相を呈
し、使用上の種々の弊害を発生させる。特にこの焼は現
象は、ガラスを多湿な場所で保存、あるいは使用してい
る時に特に著るしく発生する。従来よりかかる焼は現象
を防止するため、ガラス表面の各種の処理方法が行なわ
れている。例えば、ガラス表面をSo、ガスにて処理す
る方法、あるいはZnSO4−エタノールアミン系の溶
液にて処理する方法などが用いられているが、いまだ充
分なものは見出されていない。
本発明は、かかる点に鑑み一層優れたガラス表面の焼は
防止法を提供することを目的として研究の結果発明され
たものであり、その要旨はアルカリ含有ガラス表面を硫
酸アルミニウムを含む溶液にて処理することを特徴とす
るガラスの焼は防止法に関するものである。
防止法を提供することを目的として研究の結果発明され
たものであり、その要旨はアルカリ含有ガラス表面を硫
酸アルミニウムを含む溶液にて処理することを特徴とす
るガラスの焼は防止法に関するものである。
以下、本発明を更に詳細に説明する。
本発明が適用できるアルカリ含有ガラスは、ソーダ・ラ
イム・シリケート・ガラス、ホウケイ酸ガラス等のアル
カリ成分を少くとも5チ以上含南するガラスであって、
板ガラス、管ガラス、瓶ガラスその他各種形態のガラス
である。
イム・シリケート・ガラス、ホウケイ酸ガラス等のアル
カリ成分を少くとも5チ以上含南するガラスであって、
板ガラス、管ガラス、瓶ガラスその他各種形態のガラス
である。
中でも、本発明はソーダ・ライム・シリケート・ガラス
に対し最適である。
に対し最適である。
本発明においてガラス表面を処理する硫酸アルミニウム
を含む溶液としては、少なくとも硫酸アルミニウム(A
l1(804)3・16〜18HzO)を10〜2Qw
tチ、更に好ましくは15〜18wt%含有する溶液、
好ましくけこの水溶液であってpH2〜4程1斐の酸性
溶液が使用される。なお、かかる硫酸アルミニウムを含
む溶液に対しては、塩化アルミニウム、あるいけその他
の各種添加成分を加えても差し支えない。かかる盪酸ア
ルミニウムを含む溶液にてガラス表面を処理する際の溶
液の温度は、景温〜90℃の範囲、更に好1しくけ40
℃〜80℃とするのが好ましい。
を含む溶液としては、少なくとも硫酸アルミニウム(A
l1(804)3・16〜18HzO)を10〜2Qw
tチ、更に好ましくは15〜18wt%含有する溶液、
好ましくけこの水溶液であってpH2〜4程1斐の酸性
溶液が使用される。なお、かかる硫酸アルミニウムを含
む溶液に対しては、塩化アルミニウム、あるいけその他
の各種添加成分を加えても差し支えない。かかる盪酸ア
ルミニウムを含む溶液にてガラス表面を処理する際の溶
液の温度は、景温〜90℃の範囲、更に好1しくけ40
℃〜80℃とするのが好ましい。
この様に高温の硫酸アルミニウムを含む浴液を使用する
ことによって、ガラス表面層のアルカ−I7成分、例え
ばNa の酸性下におけるイオン交換プロセス(Na”
H+)の速度が速くなり、本発明の効果が高くなる。
ことによって、ガラス表面層のアルカ−I7成分、例え
ばNa の酸性下におけるイオン交換プロセス(Na”
H+)の速度が速くなり、本発明の効果が高くなる。
又、硫酸アルミニウムを含む溶液にてガラスを処理する
時のガラスの温度は、特に限定はなく常温付近でもよい
し、あるいは又40℃〜90℃の漕J温でもよい。
時のガラスの温度は、特に限定はなく常温付近でもよい
し、あるいは又40℃〜90℃の漕J温でもよい。
本発明の処理を行なうに当って、アルカリ含有ガラスは
事前に水洗しておくのか好ましく、又処理後はイオン交
換水や蒸留水できれいに洗浄して風乾するのが好ましい
。
事前に水洗しておくのか好ましく、又処理後はイオン交
換水や蒸留水できれいに洗浄して風乾するのが好ましい
。
又、アルカリ含有ガラス面ハ像酸アルミニウムを含む溶
液の中に浸漬するか、あるいはかかる浴液をアルカリ含
有ガラス面にスプレー、はけ塗り、ロールコート等の塗
布手段により被覆するなどして硫酸アルミニウムを含む
溶液と接触させて処理させる。この処理時間は10分〜
60分とするのがその効果の点から実用的である。
液の中に浸漬するか、あるいはかかる浴液をアルカリ含
有ガラス面にスプレー、はけ塗り、ロールコート等の塗
布手段により被覆するなどして硫酸アルミニウムを含む
溶液と接触させて処理させる。この処理時間は10分〜
60分とするのがその効果の点から実用的である。
本発明によれば、ガラス表面層のアルカリ成分、例えば
Na+イオン・の酸性下におけるプロトンとのイオン交
換プロセス(Na+: H+)によってカラス表面層の
Na等のアルカリ成分が減少し、それによって使用中あ
るいは保存中においてアルカリ成分の溶出が少なくなる
という作用、あるいけガラス表面層のアルカリ成分、例
えばNa十とA18+とのイオン交換プロセス(Na”
dAl”)でガラス表面層のNa等のアルカリ成分が減
少し、それによって使用中あるいは保存中においてアル
カリ成分の溶出が少なくなる等の作用によって焼は防止
効果が得られる。
Na+イオン・の酸性下におけるプロトンとのイオン交
換プロセス(Na+: H+)によってカラス表面層の
Na等のアルカリ成分が減少し、それによって使用中あ
るいは保存中においてアルカリ成分の溶出が少なくなる
という作用、あるいけガラス表面層のアルカリ成分、例
えばNa十とA18+とのイオン交換プロセス(Na”
dAl”)でガラス表面層のNa等のアルカリ成分が減
少し、それによって使用中あるいは保存中においてアル
カリ成分の溶出が少なくなる等の作用によって焼は防止
効果が得られる。
次ニ、本発明の実施例について説明する。
実施例
径94■、肉厚2τ、長さ10mの各ザンブルのガラス
管について表1記載の各処理条件でlfi、7wt%の
硫酸アルミニウム水溶液中への浸漬処理を行なった。こ
の各カラス管を水洗後、風乾し、耐湿試験を恒温恒湿処
理槽(メダイ製作Plrjfi、プラチナレインボーT
R−14型)で温度50℃、相対湿間95%以上の条件
下で10日間放置する試験を行なった。その後このガラ
ス管について、ヘイズの発生知をヘーズメーター(スガ
試験機株式会社製、BMカラーコンピューターS M
−2型)にて測定した結果を同じく第1表に示す。
管について表1記載の各処理条件でlfi、7wt%の
硫酸アルミニウム水溶液中への浸漬処理を行なった。こ
の各カラス管を水洗後、風乾し、耐湿試験を恒温恒湿処
理槽(メダイ製作Plrjfi、プラチナレインボーT
R−14型)で温度50℃、相対湿間95%以上の条件
下で10日間放置する試験を行なった。その後このガラ
ス管について、ヘイズの発生知をヘーズメーター(スガ
試験機株式会社製、BMカラーコンピューターS M
−2型)にて測定した結果を同じく第1表に示す。
実施例1〜3の結果に基づいてめられた硫酸アルミニウ
ム浴液中への浸漬時間とへイズとの関係図を第1図に示
した。
ム浴液中への浸漬時間とへイズとの関係図を第1図に示
した。
なお、比較例は同上のガラス管について焼は防止処理を
行なわずに同上の試験及びヘイズの発生の測定を行なっ
たものである。
行なわずに同上の試験及びヘイズの発生の測定を行なっ
たものである。
上Iピ実施例1〜5及び第1図からも明らかな様に、本
発明の処理を行なわない未処理では4〜8%の著るしい
ヘイズが発生するのに対し、本発明では処理温度が高く
なるにつれてヘイズ発生量は急激に低下し、例えば85
℃処理ではヘイズ1%以下にまでとすることが可能であ
る又、処理時間が長いほどヘイズの発生を防止すること
ができる。
発明の処理を行なわない未処理では4〜8%の著るしい
ヘイズが発生するのに対し、本発明では処理温度が高く
なるにつれてヘイズ発生量は急激に低下し、例えば85
℃処理ではヘイズ1%以下にまでとすることが可能であ
る又、処理時間が長いほどヘイズの発生を防止すること
ができる。
以上の様に、本発明によれにガラス表面を硫酸アルミニ
ウム溶液にて処理することにより充分な焼は防止効果が
得られ、又処理時の環境問題、処理後のガラスに及ぼす
製品上の悪影餐も。 少なく、又処理も容易であるので
、板ガラス。
ウム溶液にて処理することにより充分な焼は防止効果が
得られ、又処理時の環境問題、処理後のガラスに及ぼす
製品上の悪影餐も。 少なく、又処理も容易であるので
、板ガラス。
管ガラス、その他各種ガラス製品の焼は防止に対し有用
である。
である。
第1図は、本発明における浸漬時間及び浸漬温度とヘイ
ズ発生量との関係図である。
ズ発生量との関係図である。
Claims (2)
- (1)アルカリ含有ガラス面を、pHが2〜4.温度が
室温〜90℃であって、硫酸アルミニウム・16〜13
H20を10〜zQ wtチを含む溶液にて処理するこ
とを特徴とするガラスの焼は防止法。 - (2)硫酸アルミニウムを含む溶液が水溶液であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のガラスの焼は
防止法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3144884A JPS60176952A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | ガラスの焼け防止法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3144884A JPS60176952A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | ガラスの焼け防止法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60176952A true JPS60176952A (ja) | 1985-09-11 |
Family
ID=12331534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3144884A Pending JPS60176952A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | ガラスの焼け防止法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60176952A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003065769A1 (fr) * | 2002-01-28 | 2003-08-07 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Element d'etancheite arriere destine a un dispositif electroluminescent organique, substrat en verre pour dispositif electroluminescent organique, dispositif electroluminescent organique et procedes pour fabriquer un element d'etancheite et substrat de verre |
WO2004096724A1 (de) * | 2003-05-02 | 2004-11-11 | Heiko Hessenkemper | Alkalihaltige gläser mit modifizierten glasoberflächen und verfahren zu ihrer herstellung |
WO2009014577A1 (en) | 2007-07-23 | 2009-01-29 | Centre Luxembourgeois De Recherches Pour Le Verre Et La Ceramique S.A. (C.R.V.C.) | Method of making glass including surface treatment with aluminum chloride at or just prior to annealing lehr |
WO2009075705A1 (en) | 2007-12-10 | 2009-06-18 | Centre Luxembourgeois De Recherches Pour Le Verre Et La Ceramique S.A. (C.R.V.C.) | Method of making glass including surface treatment with aluminum chloride using combustion deposition prior to deposition of antireflective coating |
WO2020144315A1 (de) * | 2019-01-10 | 2020-07-16 | Heiko Hessenkemper | Herstellungsverfahren für ein oberflächenbeschichtetes feuerfestmaterial, oberflächenbeschichtetes feuerfestmaterial und industrieofen |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP3144884A patent/JPS60176952A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003065769A1 (fr) * | 2002-01-28 | 2003-08-07 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Element d'etancheite arriere destine a un dispositif electroluminescent organique, substrat en verre pour dispositif electroluminescent organique, dispositif electroluminescent organique et procedes pour fabriquer un element d'etancheite et substrat de verre |
WO2004096724A1 (de) * | 2003-05-02 | 2004-11-11 | Heiko Hessenkemper | Alkalihaltige gläser mit modifizierten glasoberflächen und verfahren zu ihrer herstellung |
JP2006525211A (ja) * | 2003-05-02 | 2006-11-09 | ヘッセンケムパー ハイコ | 変性されたガラス表面を有するアルカリ金属含有ガラスおよびその製造法 |
CN100379700C (zh) * | 2003-05-02 | 2008-04-09 | 海科·黑森肯珀 | 具有改性表面的碱性玻璃及其制造方法 |
AU2004234072B2 (en) * | 2003-05-02 | 2009-08-20 | Heiko Hessenkemper | Alkaline glasses with modified surfaces and method for producing same |
AU2004234072B8 (en) * | 2003-05-02 | 2009-09-17 | Heiko Hessenkemper | Alkaline glasses with modified surfaces and method for producing same |
US8677782B2 (en) | 2006-07-25 | 2014-03-25 | Guardian Industries Corp. | Method of making glass including surface treatment with aluminum chloride at or just prior to annealing LEHR |
WO2009014577A1 (en) | 2007-07-23 | 2009-01-29 | Centre Luxembourgeois De Recherches Pour Le Verre Et La Ceramique S.A. (C.R.V.C.) | Method of making glass including surface treatment with aluminum chloride at or just prior to annealing lehr |
WO2009075705A1 (en) | 2007-12-10 | 2009-06-18 | Centre Luxembourgeois De Recherches Pour Le Verre Et La Ceramique S.A. (C.R.V.C.) | Method of making glass including surface treatment with aluminum chloride using combustion deposition prior to deposition of antireflective coating |
US7923063B2 (en) | 2007-12-10 | 2011-04-12 | Centre Luxembourgeois De Recherches Pour Le Verre Et La Ceramique S.A. (C.R.V.C.) | Method of making glass including surface treatment with aluminum chloride using combustion deposition prior to deposition of antireflective coating |
WO2020144315A1 (de) * | 2019-01-10 | 2020-07-16 | Heiko Hessenkemper | Herstellungsverfahren für ein oberflächenbeschichtetes feuerfestmaterial, oberflächenbeschichtetes feuerfestmaterial und industrieofen |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4636439A (en) | Non-glare coated glass | |
US2544139A (en) | Process for enameling aluminumrich alloys | |
JPS60176952A (ja) | ガラスの焼け防止法 | |
JP2005511262A5 (ja) | ||
JP5260296B2 (ja) | 保管前のガラスシート表面処理 | |
JPH07223844A (ja) | ガラスの製造方法 | |
US4187094A (en) | Method for improving the durability of spontaneous NaF opal glassware | |
SU988787A1 (ru) | Способ повышени химической устойчивости стекла | |
US2738289A (en) | Hot dip aluminum coating process | |
US3508956A (en) | Treatment of glass surfaces | |
US2634195A (en) | Method for making glass enamels sulfide resistant | |
US4047971A (en) | Method for treating a glass surface | |
US2851386A (en) | Method for coating zinc and zinc alloy sheets | |
JPS6365620B2 (ja) | ||
US2063034A (en) | Method of producing metallic coatings on a cellulose ester base | |
CN1962514A (zh) | 一种提高平板玻璃化学稳定性的方法 | |
JPS6214029B2 (ja) | ||
JPH07223843A (ja) | 化学強化ガラスの製造方法 | |
JPS6129895B2 (ja) | ||
SU885353A1 (ru) | Раствор дл фосфатировани алюмини и его сплавов | |
SU1135804A1 (ru) | Кислый водный раствор химического никелировани | |
SU1033467A1 (ru) | Способ очистки стекл нных подложек | |
JPS6115154B2 (ja) | ||
JPH03265547A (ja) | ガラスの表面処理方法 | |
JPS632906B2 (ja) |