JPS60175851A - 変速機 - Google Patents
変速機Info
- Publication number
- JPS60175851A JPS60175851A JP3304484A JP3304484A JPS60175851A JP S60175851 A JPS60175851 A JP S60175851A JP 3304484 A JP3304484 A JP 3304484A JP 3304484 A JP3304484 A JP 3304484A JP S60175851 A JPS60175851 A JP S60175851A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift
- pressure
- valve
- cylinder
- main passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/0003—Arrangement or mounting of elements of the control apparatus, e.g. valve assemblies or snapfittings of valves; Arrangements of the control unit on or in the transmission gearbox
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/02—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used
- F16H61/0262—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being hydraulic
- F16H61/0265—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being hydraulic for gearshift control, e.g. control functions for performing shifting or generation of shift signals
- F16H61/0267—Layout of hydraulic control circuits, e.g. arrangement of valves
Landscapes
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の対象および利用分野〕
本発明は、クラッチペダル操作の不要な自動変速機、特
にエンジン回転数、ブレーキ作動、アクセル開度、シフ
トレバ−位置、クラッチレリース位置および車速の各信
号を入力して、ス1」ツトル開度調整、クラッチl!J
i接およびソノ1変速を行なう各信号を出力する電子制
御装置およびシフト変速用のポンプ機構を有し、前記シ
ソIA速時に変速ギヤのシンクロ装置を作動するシフト
アクチュエータを備えた変速機の改良に関するものであ
り、一般自動車を初め大型トラックやハス等に搭載・利
用される。
にエンジン回転数、ブレーキ作動、アクセル開度、シフ
トレバ−位置、クラッチレリース位置および車速の各信
号を入力して、ス1」ツトル開度調整、クラッチl!J
i接およびソノ1変速を行なう各信号を出力する電子制
御装置およびシフト変速用のポンプ機構を有し、前記シ
ソIA速時に変速ギヤのシンクロ装置を作動するシフト
アクチュエータを備えた変速機の改良に関するものであ
り、一般自動車を初め大型トラックやハス等に搭載・利
用される。
本願の変速に係る従来技術として特開昭58−1709
55号公報のものがある。これは、エンジン回転数、ブ
レーキ作動、アクセル開度、シフ1−レバー位置、クラ
ッチレリーズ位置および車速の各信号を入力して、スロ
ットル開度調整、クラッチ断接およびシフト変速を行な
う各信号を出力する電子制御装置およびシフト変速用の
ポンプ機構を有する変速機であり、シフト変速は、変速
ギヤのシンクロ’AMを作動する3 &llのンフトシ
ャフトと該シフトソヤラトを水沢的に係止する1つのセ
レクトレバーを作動する1つのソフトセレクトアクチュ
エータを0111え、前記電子制御装置の出力悟シJに
よって、前記ソフトセレクトアクチュエータをffrl
J御してンフト変速を行なうものであり、シフl−レバ
ー位置をセットずれば、エンジン回転数。
55号公報のものがある。これは、エンジン回転数、ブ
レーキ作動、アクセル開度、シフ1−レバー位置、クラ
ッチレリーズ位置および車速の各信号を入力して、スロ
ットル開度調整、クラッチ断接およびシフト変速を行な
う各信号を出力する電子制御装置およびシフト変速用の
ポンプ機構を有する変速機であり、シフト変速は、変速
ギヤのシンクロ’AMを作動する3 &llのンフトシ
ャフトと該シフトソヤラトを水沢的に係止する1つのセ
レクトレバーを作動する1つのソフトセレクトアクチュ
エータを0111え、前記電子制御装置の出力悟シJに
よって、前記ソフトセレクトアクチュエータをffrl
J御してンフト変速を行なうものであり、シフl−レバ
ー位置をセットずれば、エンジン回転数。
アクセル開度、車速等の状態に応じ”ζ、その信号を電
子制御装置で判断し、クラッチ断接や、シフト変速を自
動的に行なうため、クラッチペダル操作のわずられしさ
かない。
子制御装置で判断し、クラッチ断接や、シフト変速を自
動的に行なうため、クラッチペダル操作のわずられしさ
かない。
〔従来技術の問題点及びその技4nij的分析〕しかし
ながらこの従来技11ijは以上の問題点がある。ずな
わら、シフト変速に際して、シフトシャフトをセレクト
したのら、シフト方向作動用シリンダ室に圧油を送りシ
フI・を行なうが、シンクロ装置を作動させる際には高
圧(−例としてシリンダ室内で約140kg/Cl11
)が必要である。
ながらこの従来技11ijは以上の問題点がある。ずな
わら、シフト変速に際して、シフトシャフトをセレクト
したのら、シフト方向作動用シリンダ室に圧油を送りシ
フI・を行なうが、シンクロ装置を作動させる際には高
圧(−例としてシリンダ室内で約140kg/Cl11
)が必要である。
しかるに、この圧力をかげたままでシフトシャフトを保
持しているとシンクロ装置内の当接てj¥耗が激しく
1iiJ久性に欠げ易い。
持しているとシンクロ装置内の当接てj¥耗が激しく
1iiJ久性に欠げ易い。
そこで本発明は、ソング「」装置を作動さ−Uる隙には
前記約140 k+H/ co!という高圧が必要であ
るが2作動後の保持についてはソングrJ装置が抜りな
い程度の低圧(−側止して”’ Okg / ctA
)で十分であることから、作動時は高圧、保持時は低圧
という2段階の圧力制御を行なうことで、シンク1」装
置内の摩耗をおさえ耐久性を向上させることを、その技
iホi的課題とする。
前記約140 k+H/ co!という高圧が必要であ
るが2作動後の保持についてはソングrJ装置が抜りな
い程度の低圧(−側止して”’ Okg / ctA
)で十分であることから、作動時は高圧、保持時は低圧
という2段階の圧力制御を行なうことで、シンク1」装
置内の摩耗をおさえ耐久性を向上させることを、その技
iホi的課題とする。
上記技fair的課題を解決するためにar’;じた技
44j的手段は、ソフトアクチュエータとポンプdl’
Aとを連絡するメイン通路に、該メイン通路の圧力を2
段階に制御するため、電子制御装置からのシフト変速指
示用及びシフ1−変速終了用の信号により作動されるバ
ルブ機構を設し」ることである。
44j的手段は、ソフトアクチュエータとポンプdl’
Aとを連絡するメイン通路に、該メイン通路の圧力を2
段階に制御するため、電子制御装置からのシフト変速指
示用及びシフ1−変速終了用の信号により作動されるバ
ルブ機構を設し」ることである。
−に記技(ホj的手段は次のように作用する。
すなわち、エンジン回転数、ブレーキ作動、アクセル開
度、シフトハレー位置、クラッチレリーズ位置および車
速の各信号が電子制御装置に入力し、該電子制御装置か
ら出力信号がアクチュエータに送られ、該アクチュエー
タに連結したシフトシャフトを介しシンクロ装置を作動
さセてシーフト変速を行な−)が、このときのメイン通
路内の圧力は高圧になる。シフト変速を終了すると電子
制御装置からの信号で2段階制御バルブ機構を制御しメ
イン通路内の圧力を低圧に変える。これにより前記−r
クチュコーータのシリンダ室内圧が低圧となり、ラフ1
−シ〜ノフト保持力が弱まる。従つ一ζシンクロ装置内
の当接力か弱まり摩耗が起こりにくくなる。
度、シフトハレー位置、クラッチレリーズ位置および車
速の各信号が電子制御装置に入力し、該電子制御装置か
ら出力信号がアクチュエータに送られ、該アクチュエー
タに連結したシフトシャフトを介しシンクロ装置を作動
さセてシーフト変速を行な−)が、このときのメイン通
路内の圧力は高圧になる。シフト変速を終了すると電子
制御装置からの信号で2段階制御バルブ機構を制御しメ
イン通路内の圧力を低圧に変える。これにより前記−r
クチュコーータのシリンダ室内圧が低圧となり、ラフ1
−シ〜ノフト保持力が弱まる。従つ一ζシンクロ装置内
の当接力か弱まり摩耗が起こりにくくなる。
c不発明にまって41じた特有の効果〕本発明は次の4
h有の効果を生じる。ずなわら、クラッチペダル操作の
不要な自動変速機として、特開昭56−153145号
公報にのられる1ル/) mlンハータ型変速機かある
。これは、エンジン回転数、アクセル開度、シフ1−レ
バー位置、車速等の各信号を電子制御装置に入力し、状
態に応して油圧ブレー:1−や油圧クラッチでMU歯車
機構を制御して変速作動を行なうものであるが、エンジ
ンの出力をトルクコンバークを介して遊星v、IX1車
代構へ伝達するためトルクコンバータの!51j動側と
被駆動側とで常にスリップを生し、トルク1ノ1失があ
る。そのため一般の手動“式変速機に比べて燃費が悪い
。
h有の効果を生じる。ずなわら、クラッチペダル操作の
不要な自動変速機として、特開昭56−153145号
公報にのられる1ル/) mlンハータ型変速機かある
。これは、エンジン回転数、アクセル開度、シフ1−レ
バー位置、車速等の各信号を電子制御装置に入力し、状
態に応して油圧ブレー:1−や油圧クラッチでMU歯車
機構を制御して変速作動を行なうものであるが、エンジ
ンの出力をトルクコンバークを介して遊星v、IX1車
代構へ伝達するためトルクコンバータの!51j動側と
被駆動側とで常にスリップを生し、トルク1ノ1失があ
る。そのため一般の手動“式変速機に比べて燃費が悪い
。
これに対し本発明は、一般の手動変速機のソソトシャフ
トにアクチュエータを連結するのであるから、エンジン
のトルク伝達は手動変速機と金(同じであるため、一般
の手動変速板と同等の燃費が望める。更に、電子制?f
ll装置によりクラッチの1υ1接の操作も、車両によ
りあらがしめ設定され)こ一定のパターンで行なわれる
ため、運転者の技術によって左右さる手動式変速機の1
桑作より良い燃費が1すj待される。
トにアクチュエータを連結するのであるから、エンジン
のトルク伝達は手動変速機と金(同じであるため、一般
の手動変速板と同等の燃費が望める。更に、電子制?f
ll装置によりクラッチの1υ1接の操作も、車両によ
りあらがしめ設定され)こ一定のパターンで行なわれる
ため、運転者の技術によって左右さる手動式変速機の1
桑作より良い燃費が1すj待される。
以下、上記技術的手段の一実施例に゛つぃて説明する。
第1図では1はエンジン、2ばスロワ1ヘルアクチユエ
ータ、3はクラッチ部、4はクラッチアクチュエータ、
6は変速機、および7はプロペラソヤフ1−である。8
は変速機に取イ」られるシフトアクチュj−−タ、9L
l変辿好拍JJに配設された車速センソ、IOはコーン
ジンに数例られた回転数セン・りであり、11はクラ′
ンチ゛7クチコーj二一夕の動き咀を検出するUンリ−
である。12は電子制?、’Ill装置であり、アクセ
ルペダル13に取(=Jられたアクセル開度検出センザ
14,1ライバーの操作するシフrレバー15に数例ら
れたソフトハレー位置セン・す1G、エンジン回転数セ
ンザ10.車速セン′す。
ータ、3はクラッチ部、4はクラッチアクチュエータ、
6は変速機、および7はプロペラソヤフ1−である。8
は変速機に取イ」られるシフトアクチュj−−タ、9L
l変辿好拍JJに配設された車速センソ、IOはコーン
ジンに数例られた回転数セン・りであり、11はクラ′
ンチ゛7クチコーj二一夕の動き咀を検出するUンリ−
である。12は電子制?、’Ill装置であり、アクセ
ルペダル13に取(=Jられたアクセル開度検出センザ
14,1ライバーの操作するシフrレバー15に数例ら
れたソフトハレー位置セン・す1G、エンジン回転数セ
ンザ10.車速セン′す。
9、)゛レーキー“タル17に取イ1られたフ゛レーー
1−セン−’J−18の各人力Gi号に応した車両走行
状態に7.(るよ・)に前記の各アクチコごに一夕を作
動さ−U、自動的に変速を行なわ−lる出力信号を出す
。
1−セン−’J−18の各人力Gi号に応した車両走行
状態に7.(るよ・)に前記の各アクチコごに一夕を作
動さ−U、自動的に変速を行なわ−lる出力信号を出す
。
シフトアクチュエータ8の構造は第4.5図に示す。6
1は変速機6のケースであり、従来の手動変速4黒と同
しく、変速ギヤのシンクロに置を作動さ−Uる為のフォ
ークとジットヘット62△、G3八、64Δを結合した
シフトシャフト62,63、ら4が(イl FIEi十
重直に移動可11ヒなように配設されている。シフトシ
ャフト62.63.64は各々15L−2nd、3rd
−4th、5th −Rのキャンフトが可能である。ケ
ース61には孔61Aが設りられると共に孔(iiΔの
周囲にソフトアクチュエータ8”の取(zJ用の座61
1’3が設りられている。アクチュエータ8は座[il
Bにシール部4A65を介し一ζハウジング80.ボデ
ィ81が取イ]りられる。ボディにはそれぞれソフトシ
ャフト62.63.(i4に対応する3ケのシリンダ8
2.83.84が配設されている。第5図は第4図のA
−A 11部面、ずなわらシリンダ82部の断面を示
すが、シリンダ83.84についても同様の構造である
。各々のシリンダには中央部に各々ピストン85が配設
され該ピストン85に形成されたランl”86でシリン
ダ82内を軸方向に2分割してシリンダ室87と88を
形成し、該ピストン85のシャフト部の一端89にはセ
レクトレバー90か固着されてJ3す。
1は変速機6のケースであり、従来の手動変速4黒と同
しく、変速ギヤのシンクロに置を作動さ−Uる為のフォ
ークとジットヘット62△、G3八、64Δを結合した
シフトシャフト62,63、ら4が(イl FIEi十
重直に移動可11ヒなように配設されている。シフトシ
ャフト62.63.64は各々15L−2nd、3rd
−4th、5th −Rのキャンフトが可能である。ケ
ース61には孔61Aが設りられると共に孔(iiΔの
周囲にソフトアクチュエータ8”の取(zJ用の座61
1’3が設りられている。アクチュエータ8は座[il
Bにシール部4A65を介し一ζハウジング80.ボデ
ィ81が取イ]りられる。ボディにはそれぞれソフトシ
ャフト62.63.(i4に対応する3ケのシリンダ8
2.83.84が配設されている。第5図は第4図のA
−A 11部面、ずなわらシリンダ82部の断面を示
すが、シリンダ83.84についても同様の構造である
。各々のシリンダには中央部に各々ピストン85が配設
され該ピストン85に形成されたランl”86でシリン
ダ82内を軸方向に2分割してシリンダ室87と88を
形成し、該ピストン85のシャフト部の一端89にはセ
レクトレバー90か固着されてJ3す。
該セレクトレバー90の先端はDif記ゲーケ一孔61
Aを貫らぬいて前記シフ1−ヘラ)”62A、63Δ、
64’A七各々係止している。ピストン850)他端9
1の段イ・jき部に番jコンプレッションスプリング(
(2と一対のリテーナ93,94が係I]二されて」・
9す、前記スプリングの何重はボディ8Iに固着された
シリンダカバー82とハウジング80で支えられている
。更に端部89,910対向部にはス・fフチ415.
9(iがハウジング80に固定されている。ボディ81
6.二は後述の第2121の油圧回h’l!をff&成
したバルブボディ97.98とソレノイド弁1が取イ;
lられ、第2図で示されたソノ1ハルゾから連通ずる油
路111,102が前記シリンダ室87.88−\通ず
る。1′、うに構成されている。91]はハウジンクカ
バーでボディ9〔;、ハルゾポデ・(!j 7. !l
!+およびソレノ・fドブj等を内)+:l L 、
外気と1(1z離し−(いる。
Aを貫らぬいて前記シフ1−ヘラ)”62A、63Δ、
64’A七各々係止している。ピストン850)他端9
1の段イ・jき部に番jコンプレッションスプリング(
(2と一対のリテーナ93,94が係I]二されて」・
9す、前記スプリングの何重はボディ8Iに固着された
シリンダカバー82とハウジング80で支えられている
。更に端部89,910対向部にはス・fフチ415.
9(iがハウジング80に固定されている。ボディ81
6.二は後述の第2121の油圧回h’l!をff&成
したバルブボディ97.98とソレノイド弁1が取イ;
lられ、第2図で示されたソノ1ハルゾから連通ずる油
路111,102が前記シリンダ室87.88−\通ず
る。1′、うに構成されている。91]はハウジンクカ
バーでボディ9〔;、ハルゾポデ・(!j 7. !l
!+およびソレノ・fドブj等を内)+:l L 、
外気と1(1z離し−(いる。
第21ン1の制御油圧回路でタラツナアクチュエータ4
とシフ1−アクチュエータ8の関係を小ず。
とシフ1−アクチュエータ8の関係を小ず。
ストレーナ21からバッテリによって駆動されるモータ
22.オイルポンプ23により給油される圧/lll
II: 、後述する2段階制御バルブ機構110の第1
のレギ:I−L/−タハルブ24によって所定の圧力に
保たれる。この圧油の一方L34J逆止ブ1゛25を介
してクラッチアクチュエータ側に勇かれ、 −、’−1
−ニームレータ2Gに蓄えられる。前記電子制fffl
l装置12によってクラッチ1viの信号がくると、ル
ノイj°55に信号が入り、バルブ27を押しトげ。
22.オイルポンプ23により給油される圧/lll
II: 、後述する2段階制御バルブ機構110の第1
のレギ:I−L/−タハルブ24によって所定の圧力に
保たれる。この圧油の一方L34J逆止ブ1゛25を介
してクラッチアクチュエータ側に勇かれ、 −、’−1
−ニームレータ2Gに蓄えられる。前記電子制fffl
l装置12によってクラッチ1viの信号がくると、ル
ノイj°55に信号が入り、バルブ27を押しトげ。
第2の逆止弁28を通ってクラッチアクチュエータ4内
に圧油が専びかれピストン4Δを1ヌ1で人力に押し出
し、クラッチは解放される。ピストン4Δの移動λ■は
セン9」Jによって検出されているので、クラッチ断に
必要な動きがlff、られたlR7を′1:3子制御装
置12が判断し、ソレノイド弁55に(11号が与、え
られ、ハル]′27ばアキューノ、し・−夕2Gとクラ
ッチアクチュエータ側とのン山11名を閉1i1jする
。その後、クラッチ接の信号が(ると、ソレノイド弁5
6に信号が入り、弁が開いて油入5G八を介して、タラ
ッヂアクチ:l−エータ4内の圧油は排出され、クラッ
チはつながる。しかるに、ソレノイド弁56はクラッチ
のもどし制御をゆっくりできるデユーティ制御が可能と
なっており、アクセル開度、車速、シフトレバ−位置に
適したクラツチ接合状態がi′)られる様に圧油の排出
11:はセン9°11で検出しながら電子制御装置12
によって決められる。
に圧油が専びかれピストン4Δを1ヌ1で人力に押し出
し、クラッチは解放される。ピストン4Δの移動λ■は
セン9」Jによって検出されているので、クラッチ断に
必要な動きがlff、られたlR7を′1:3子制御装
置12が判断し、ソレノイド弁55に(11号が与、え
られ、ハル]′27ばアキューノ、し・−夕2Gとクラ
ッチアクチュエータ側とのン山11名を閉1i1jする
。その後、クラッチ接の信号が(ると、ソレノイド弁5
6に信号が入り、弁が開いて油入5G八を介して、タラ
ッヂアクチ:l−エータ4内の圧油は排出され、クラッ
チはつながる。しかるに、ソレノイド弁56はクラッチ
のもどし制御をゆっくりできるデユーティ制御が可能と
なっており、アクセル開度、車速、シフトレバ−位置に
適したクラツチ接合状態がi′)られる様に圧油の排出
11:はセン9°11で検出しながら電子制御装置12
によって決められる。
圧油の他方Cはシフト用ソレノイド弁51,52.53
、シフトバルフ30.31.32.33を介し一ζソフ
I−アクチュコニータ8内のシフトシリンダ82.83
.84に導かれシフト変速を行なう。
、シフトバルフ30.31.32.33を介し一ζソフ
I−アクチュコニータ8内のシフトシリンダ82.83
.84に導かれシフト変速を行なう。
ボン123をjL、油13とCの分岐点の間のメイン通
路12011弓ごは、ポンプ圧を2段階に制御して出力
する制御バルブati 110が配置され、このバルブ
機構110は前述の第ルギ:l−−タ/N月ノブ24、
該バルブと直列に配置される第2レギ、:Lレータハル
ツIll及びソレノイドit l I 2より成る。第
2レギユレータハルフ111は、通常、第1レギユレー
タハルブ24によって保たれる所定の圧力をう&J T
、該所定圧力以下の低圧に出力圧を制?allする旨作
動する。
路12011弓ごは、ポンプ圧を2段階に制御して出力
する制御バルブati 110が配置され、このバルブ
機構110は前述の第ルギ:l−−タ/N月ノブ24、
該バルブと直列に配置される第2レギ、:Lレータハル
ツIll及びソレノイドit l I 2より成る。第
2レギユレータハルフ111は、通常、第1レギユレー
タハルブ24によって保たれる所定の圧力をう&J T
、該所定圧力以下の低圧に出力圧を制?allする旨作
動する。
シフトし・バーがいずれのギヤ位置へのシフトされζい
ないニュートラル(N)状態では、ソレノイド弁51,
52.53は作動しておらず、ノールブ30.31,3
2.33は、第2図で、に側に即しつりられているので
、前記圧油Cはいずれのシリンダへも供給されていない
。このときシリンダ内のピストン85位置は第5図に示
した状態である。
ないニュートラル(N)状態では、ソレノイド弁51,
52.53は作動しておらず、ノールブ30.31,3
2.33は、第2図で、に側に即しつりられているので
、前記圧油Cはいずれのシリンダへも供給されていない
。このときシリンダ内のピストン85位置は第5図に示
した状態である。
電子制御装gl 2によりNから1stへのシフ1〜変
速指示用の信号が出されると、この指示信号により、第
6図で詳述されるバルブ機構110のソレノイド弁11
2の弁112aが開き、メイン通路120からオリフィ
スを介して分岐する通路120a内の流体圧がリリーフ
されるため、ビスI・ン113は、ばね1. I 5に
よって第6図で1方・・・移動される。従って第2レギ
ユレータノ\ルソ川11は非作動位置となって第1レギ
ユレータハルソ24によって調圧される圧をそのまま伝
えるため、メイン通路120内のメイン圧はil’?+
1.I (例えば約14kg/cnl)となり、後述の
圧油Cとなる。
速指示用の信号が出されると、この指示信号により、第
6図で詳述されるバルブ機構110のソレノイド弁11
2の弁112aが開き、メイン通路120からオリフィ
スを介して分岐する通路120a内の流体圧がリリーフ
されるため、ビスI・ン113は、ばね1. I 5に
よって第6図で1方・・・移動される。従って第2レギ
ユレータノ\ルソ川11は非作動位置となって第1レギ
ユレータハルソ24によって調圧される圧をそのまま伝
えるため、メイン通路120内のメイン圧はil’?+
1.I (例えば約14kg/cnl)となり、後述の
圧油Cとなる。
尚、第1レギユレータハルブ24番よ、メイン通路12
0からオリフィスを介し゛C分岐する通路120b内、
の流体圧と、ばね116によつ−ζノ\ランスされその
シン1117がメイン通路120とリリーフ通路121
の間を′114制御するごとによって所定の圧をメイン
通!1′8I20へ出力する。
0からオリフィスを介し゛C分岐する通路120b内、
の流体圧と、ばね116によつ−ζノ\ランスされその
シン1117がメイン通路120とリリーフ通路121
の間を′114制御するごとによって所定の圧をメイン
通!1′8I20へ出力する。
この信号と巳、1別にソレノイド弁53に信号が入りブ
rを閉しるノこめ、圧油Cがバルブ33,32のピスト
ンを押し士げろ。これによりバルブ30に入る圧油Cは
通路30b、31hを通りlSL作動11、としてシリ
ンダ82のシリンダ室)(8に入り、ビス[ン85を第
5図で左方に押す。このときのシリンダ室8)(内の圧
力は前圧(例えは約140kg/ cnl )である。
rを閉しるノこめ、圧油Cがバルブ33,32のピスト
ンを押し士げろ。これによりバルブ30に入る圧油Cは
通路30b、31hを通りlSL作動11、としてシリ
ンダ82のシリンダ室)(8に入り、ビス[ン85を第
5図で左方に押す。このときのシリンダ室8)(内の圧
力は前圧(例えは約140kg/ cnl )である。
これでピストンに圧着されたセレクトレバー90.ンフ
トヘツ1−62Δ、ンフトシャフ1〜G2も移動し1s
tギヤへシフトする。このときピストン85の先端91
がスイッチ95に当接し、1stンソト完了を′電子制
御装;1ゝi°12に知ら−Uて前述のクラツナ接の操
作に入ると共に、電子制御装置12からソレノイド弁【
12にンフト変速柊」′用の信号−が入り、ブ1li2
a間が閉しる。
トヘツ1−62Δ、ンフトシャフ1〜G2も移動し1s
tギヤへシフトする。このときピストン85の先端91
がスイッチ95に当接し、1stンソト完了を′電子制
御装;1ゝi°12に知ら−Uて前述のクラツナ接の操
作に入ると共に、電子制御装置12からソレノイド弁【
12にンフト変速柊」′用の信号−が入り、ブ1li2
a間が閉しる。
ごれによりバルブillのピストン113か通路120
a内の流体圧によってばね115に抗し1・方へ押され
、第2レギユレータハルゾIllが171動位置へ戻る
。従って、ピストン113のラント114がメイン通路
120とリリーフ通路121間の連通を制御し、このた
め、メイン′i1路j20内の圧は、第1レギユレータ
ハルツの出力圧より低圧(例えば約5kg/ci)に保
たれ、このイ((圧が圧油Cとして伝えられ、+1if
述のシリンダ室88内の圧力も低圧(−例として約50
kr:/(・++f )となる。
a内の流体圧によってばね115に抗し1・方へ押され
、第2レギユレータハルゾIllが171動位置へ戻る
。従って、ピストン113のラント114がメイン通路
120とリリーフ通路121間の連通を制御し、このた
め、メイン′i1路j20内の圧は、第1レギユレータ
ハルツの出力圧より低圧(例えば約5kg/ci)に保
たれ、このイ((圧が圧油Cとして伝えられ、+1if
述のシリンダ室88内の圧力も低圧(−例として約50
kr:/(・++f )となる。
尚、ンフトアクチュエータ8内のばね92のば7j9力
は蒸気シリンダ室88内の低圧時より低い植−(ある。
は蒸気シリンダ室88内の低圧時より低い植−(ある。
次に1stから2ndへのラフ1−変速を説明すると
、前述の1st状態から2ndへの指示が出されると、
まず前述のクラッチ断の操1′1を43i、くった後、
ソレノイド弁53は弁を閉したままC,ソレノイド弁5
2の弁も閉し、圧油Cはハルツ;31のピストンを押し
下げる。この結果バルブ3()に入る圧油Cは通路30
b、31a、32aを辿つ゛(2nd作動圧としてシリ
ンダ82のシリンダ室87に入る。一方通路3 l b
に人つ−(いた圧油はハルフ31のピストンの前述の移
動によりル−ンへ流れ、シリンダ室88へは供給されな
くなる。従す−(シリンダ室87内との圧力差でビス1
ン85が第5図で71力・・、移動する。ごれにより−
しレクトレハー90.ソソト一\ツl” fi 2Δ、
シフトソヤフL 62も移動し2nd4−ヤー\シフト
する。このときビスl、ン85の先端91はスイッチ9
5からiJIすれ。
、前述の1st状態から2ndへの指示が出されると、
まず前述のクラッチ断の操1′1を43i、くった後、
ソレノイド弁53は弁を閉したままC,ソレノイド弁5
2の弁も閉し、圧油Cはハルツ;31のピストンを押し
下げる。この結果バルブ3()に入る圧油Cは通路30
b、31a、32aを辿つ゛(2nd作動圧としてシリ
ンダ82のシリンダ室87に入る。一方通路3 l b
に人つ−(いた圧油はハルフ31のピストンの前述の移
動によりル−ンへ流れ、シリンダ室88へは供給されな
くなる。従す−(シリンダ室87内との圧力差でビス1
ン85が第5図で71力・・、移動する。ごれにより−
しレクトレハー90.ソソト一\ツl” fi 2Δ、
シフトソヤフL 62も移動し2nd4−ヤー\シフト
する。このときビスl、ン85の先端91はスイッチ9
5からiJIすれ。
他端89かス・イツチ9Gに当接し、2ndシフト完J
′を電子制御装置12に知ら−l、前述のクシツナ接θ
月・“fイ1に入る。
′を電子制御装置12に知ら−l、前述のクシツナ接θ
月・“fイ1に入る。
ごのlsLから2ndへのンソト変速時、及び後述のh
ソフト変速111においても、シフ)変速指示用の(;
−1;、シソ1−変速終了用の信号の夫々に応して11
i11 ′4:lllバルブ桟構110が前述とト旧」
tに作動され、圧油(二が高圧及び低圧の2段階に制御
される。
ソフト変速111においても、シフ)変速指示用の(;
−1;、シソ1−変速終了用の信号の夫々に応して11
i11 ′4:lllバルブ桟構110が前述とト旧」
tに作動され、圧油(二が高圧及び低圧の2段階に制御
される。
他のジット変速も以上と枯木的は固し、であるため第3
図のパターンを以上に簡1+13シて記づ°。
図のパターンを以上に簡1+13シて記づ°。
2 nd−−・3 rtl ; 、1記2ndの状態か
らソレノイド弁53が開となり、ハルツ33のピストン
が−L方へもどる。
らソレノイド弁53が開となり、ハルツ33のピストン
が−L方へもどる。
圧油Cば通路30b、31a、32bを通って3rd作
動圧となり、シリンダ8:うのソリンタ゛室88へ入り
、シフ1−ンヤソ1−63を1多り・力させ、3rd−
□ソフトする。このときシリンダ82の各シリンダ室8
7.88は1−レーン・\直結し、シリンダ82のはね
92にまってシリンダ82のピストン85は第5図の如
く中−1′〕位置に来て2ndシフトは51・v除され
る。
動圧となり、シリンダ8:うのソリンタ゛室88へ入り
、シフ1−ンヤソ1−63を1多り・力させ、3rd−
□ソフトする。このときシリンダ82の各シリンダ室8
7.88は1−レーン・\直結し、シリンダ82のはね
92にまってシリンダ82のピストン85は第5図の如
く中−1′〕位置に来て2ndシフトは51・v除され
る。
3 rd−” 4 Lh ; l記3rd状態からソレ
ノイ1“ブI゛51が閉となりバルブ30のビスI・ン
が下刃・・〜押される。圧油Cは通路30 a、31
c、3:ICを通り、4t)+作動圧となり、シリンダ
83のシリンダ室87へ入る。シリンダ83のシリンダ
室88はトレーンへ直結するため、シリンダ83のピス
トン85は第5図でイコ動し。
ノイ1“ブI゛51が閉となりバルブ30のビスI・ン
が下刃・・〜押される。圧油Cは通路30 a、31
c、3:ICを通り、4t)+作動圧となり、シリンダ
83のシリンダ室87へ入る。シリンダ83のシリンダ
室88はトレーンへ直結するため、シリンダ83のピス
トン85は第5図でイコ動し。
シフトツヤ・フト63も移動し3rdンフI−がM″除
され4(]1ヘシフトされる。
され4(]1ヘシフトされる。
4 th = 5 tl+ ;上記4t11状態がらソ
レノイド弁52か開となりバルブ31のビスI・ンが上
刃へもどる。圧油Cば11i1路30’a、31d、3
2(:を通り5[11作動jI:となり、シリンダ84
のシリンダ:=′:8 F+に大リシリンダ84のビス
I−ン))5を第5図で左動さ−U、シフトシャフl−
64を(↑・動さ−(1て4L11・□ソフトする。ま
た、シリンダ)(3のシリンダ室87はドレーンへ直結
するため、シリンダ84のピストンは第5図の如く中立
位置に来て4L]Iは111″除される。
レノイド弁52か開となりバルブ31のビスI・ンが上
刃へもどる。圧油Cば11i1路30’a、31d、3
2(:を通り5[11作動jI:となり、シリンダ84
のシリンダ:=′:8 F+に大リシリンダ84のビス
I−ン))5を第5図で左動さ−U、シフトシャフl−
64を(↑・動さ−(1て4L11・□ソフトする。ま
た、シリンダ)(3のシリンダ室87はドレーンへ直結
するため、シリンダ84のピストンは第5図の如く中立
位置に来て4L]Iは111″除される。
尚1?(後退速)はソレノイド弁51.52.5;3が
全て閉となり、バルブ30. 31. 32. 3;3
の芥ピストンを全て押しドげる。圧油Cはil[回路3
(] a 、31 +: 、3 :3 bを通って1
t作動圧となりシリンダ84のシリンダ室87−\入り
、シリンダ)(4のピストン)(5を第5図で右動さ−
Uる。シリンダ)(4のピストン85と連結するシフト
ヘット[i 4△には5L11ソフト川ソフトシャツ1
−64と12ジノ1−用ノソ1−シャフl−64’ が
−・311とし、て係止されており、Rソフトはごのシ
フトヘット64で行なわれる。
全て閉となり、バルブ30. 31. 32. 3;3
の芥ピストンを全て押しドげる。圧油Cはil[回路3
(] a 、31 +: 、3 :3 bを通って1
t作動圧となりシリンダ84のシリンダ室87−\入り
、シリンダ)(4のピストン)(5を第5図で右動さ−
Uる。シリンダ)(4のピストン85と連結するシフト
ヘット[i 4△には5L11ソフト川ソフトシャツ1
−64と12ジノ1−用ノソ1−シャフl−64’ が
−・311とし、て係止されており、Rソフトはごのシ
フトヘット64で行なわれる。
以−にのIJll < 、セレク1−レバー74のシフ
i・方向0) I動作だりごシフト変速ができる。
i・方向0) I動作だりごシフト変速ができる。
1j11述の実施例の制御バルブ桟(14か別体の7i
Y1゜第2レギユレータバルブを有するのに比し、他の
実施例を示す第7図の制御ハルツ機+11〜I 30は
。
Y1゜第2レギユレータバルブを有するのに比し、他の
実施例を示す第7図の制御ハルツ機+11〜I 30は
。
小径ラント131と大径ラントI32.13:3を有す
るiil、、−のレギュレータハルソ134と、7トノ
イト弁135よりなる。ハルツ薯:34はばね136に
よって」二方ヘイ」勢されるとともに、小径ラント13
1には5メイン通路120からすリソ・イスを介し゛ζ
分岐する通路」37内の流体圧が(JlJされ、大径ラ
ンド132には、メイン通1洛120からオリフィスを
介して分岐する13乏(内の流体IJ二がイζ]与され
ている。而して、電子制御装置からシフ!・変速指示用
のイ1)号かソレノイド弁i’ l 35 (:二4・
J’ ”jされると、ソレノイド弁135の弁135:
Iが開き1通路137内の流体圧を開放するため。
るiil、、−のレギュレータハルソ134と、7トノ
イト弁135よりなる。ハルツ薯:34はばね136に
よって」二方ヘイ」勢されるとともに、小径ラント13
1には5メイン通路120からすリソ・イスを介し゛ζ
分岐する通路」37内の流体圧が(JlJされ、大径ラ
ンド132には、メイン通1洛120からオリフィスを
介して分岐する13乏(内の流体IJ二がイζ]与され
ている。而して、電子制御装置からシフ!・変速指示用
のイ1)号かソレノイド弁i’ l 35 (:二4・
J’ ”jされると、ソレノイド弁135の弁135:
Iが開き1通路137内の流体圧を開放するため。
レギュレータバルブ134は2 シンI” 1 :31
と132の面積差に作用する通路138内のdt体圧と
ばね136によってハラニ/スされ、ランl l 33
がメイン通路120とリリーフ通路121間の連通を制
御するごとによって、メイン通にと12 fJ内の圧は
後述のブ↑135’aが閉した場合に比し間圧となる。
と132の面積差に作用する通路138内のdt体圧と
ばね136によってハラニ/スされ、ランl l 33
がメイン通路120とリリーフ通路121間の連通を制
御するごとによって、メイン通にと12 fJ内の圧は
後述のブ↑135’aが閉した場合に比し間圧となる。
電子制御″シ装置からソフト変速紹r用の信号がソレノ
イド弁135に(・J”−jされると弁+35X1が閉
しろ。従つ−(1iii記の他1通路137内の流体圧
がレギュレータバルブ134を1力に(=J勢ずべくそ
の小1)−ノン+ 1’:+ 1にもイ・]Jgされ、
その分。
イド弁135に(・J”−jされると弁+35X1が閉
しろ。従つ−(1iii記の他1通路137内の流体圧
がレギュレータバルブ134を1力に(=J勢ずべくそ
の小1)−ノン+ 1’:+ 1にもイ・]Jgされ、
その分。
ラン1133によって制御されるメ・イン通路120内
のjLは低It日となる。
のjLは低It日となる。
第8図番、1、制御バルブ機h’lの更に他の実施例を
示すもので、ごの制御バルブtt!lf414 (lは
、小径ランIILIと大径ラントl/12.143を有
するii′L−のレギーl−レークバルゾl114と、
ソし・ノイ1、JY l +I 5よりなる。このレギ
フーレータハルブ144ば、電Y制窃l装置からシフト
変速指示用のも1号がソレノイド弁145にイ1与され
ると弁145aが閉し、ランドl’ 43に付与される
メイン通路120からオリフィスを介して分岐する通路
146内の流体圧によって上方−(IJ勢され、ラント
141に(・j’jされるメイン通路120からオリフ
ィスを介して分岐する1Ilii/147内の流体圧と
、ばね148によって上方ヘイ」勢されてバランスされ
、ランド142がメイン通路+20とリリーフ通11′
9121間の連通を制御することでメイン通路12()
内の圧を高圧とする。電子制御装置からラフ1変連終丁
用の信号がソレノイド弁145にイλ[与されるとブ↑
1452が開き1通jRl 47内の圧がリリーフされ
る。従ってラン[141に付!jされバルブ144を上
方へイ」勢していた圧が消失されるため、この分、ラン
ド1/12に制御されるメイン通路120内のj[は低
圧となる。
示すもので、ごの制御バルブtt!lf414 (lは
、小径ランIILIと大径ラントl/12.143を有
するii′L−のレギーl−レークバルゾl114と、
ソし・ノイ1、JY l +I 5よりなる。このレギ
フーレータハルブ144ば、電Y制窃l装置からシフト
変速指示用のも1号がソレノイド弁145にイ1与され
ると弁145aが閉し、ランドl’ 43に付与される
メイン通路120からオリフィスを介して分岐する通路
146内の流体圧によって上方−(IJ勢され、ラント
141に(・j’jされるメイン通路120からオリフ
ィスを介して分岐する1Ilii/147内の流体圧と
、ばね148によって上方ヘイ」勢されてバランスされ
、ランド142がメイン通路+20とリリーフ通11′
9121間の連通を制御することでメイン通路12()
内の圧を高圧とする。電子制御装置からラフ1変連終丁
用の信号がソレノイド弁145にイλ[与されるとブ↑
1452が開き1通jRl 47内の圧がリリーフされ
る。従ってラン[141に付!jされバルブ144を上
方へイ」勢していた圧が消失されるため、この分、ラン
ド1/12に制御されるメイン通路120内のj[は低
圧となる。
第1図は本発明に係る全体説明図、第2図は本発明に係
る変速用油圧回路説明図、第3図は第2図に係るシフト
変速位置とソレノイド弁との関係表、第4図は第2図に
係るシフトアクチュエータと変速機との取付関係部図、
第5図はシソトアクチュ」−一夕の断面図、第6図は本
発明の第2図の2段階制御バルブ機構の説明図、第7図
および第8図は本発明の他の実施例図を示す。 図中、8−−−シフトアクチュエータ、12 電子制御
装置、 15 ンフI〜レバー、 [i 2. 63.’ 64−−−ソフトシャフト、8
2、乏13.84−−−シリンダ、 110.130.140 2段階制御バルブ機構。 特3′1出願人 [ ゛)′イソン積機株式会社 代表者 中 ノ1 令 夫 第1【) ] 第4図
る変速用油圧回路説明図、第3図は第2図に係るシフト
変速位置とソレノイド弁との関係表、第4図は第2図に
係るシフトアクチュエータと変速機との取付関係部図、
第5図はシソトアクチュ」−一夕の断面図、第6図は本
発明の第2図の2段階制御バルブ機構の説明図、第7図
および第8図は本発明の他の実施例図を示す。 図中、8−−−シフトアクチュエータ、12 電子制御
装置、 15 ンフI〜レバー、 [i 2. 63.’ 64−−−ソフトシャフト、8
2、乏13.84−−−シリンダ、 110.130.140 2段階制御バルブ機構。 特3′1出願人 [ ゛)′イソン積機株式会社 代表者 中 ノ1 令 夫 第1【) ] 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エンジン回転数、ブレーキ作動、アクセル開度。 シフ1〜レバ一位置、クラッチレリーズ位置および車速
の各13号を入力して、スロットル開度調整。 クラッチ1すi接およびシフト変速を行なう各信号を出
力する電子制御装置および、シフト変速用のポンプ機構
を有し、前記ソフト変速時に変速ギヤのシンクロ装置を
作動するシフトアクチュエータを61hえた変速機にお
いて、前記シフトアクチュエータと、前記ポンプa横と
を連絡するメイン通路に、該メイン通路の圧力を2段階
に制御11するため、前記電子制御装置からのシフト変
速指示用及びシフト変速終了用の信号により作動される
バルブ機)11を設りた変速機。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3304484A JPS60175851A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 変速機 |
US06/683,805 US4653352A (en) | 1984-02-20 | 1984-12-19 | Automatic transmission system for automobiles having hydraulic and electronic control systems |
DE3447480A DE3447480A1 (de) | 1984-02-20 | 1984-12-27 | Automatikgetriebe fuer ein kraftfahrzeug |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3304484A JPS60175851A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 変速機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60175851A true JPS60175851A (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=12375784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3304484A Pending JPS60175851A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-22 | 変速機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60175851A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005326016A (ja) * | 2004-05-15 | 2005-11-24 | Luk Lamellen & Kupplungsbau Beteiligungs Kg | 複数のハイドロリック式のシフトシリンダを制御するための装置ならびにツインクラッチ伝動装置に用いられるハイドロリック供給システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4842130A (ja) * | 1971-10-08 | 1973-06-19 |
-
1984
- 1984-02-22 JP JP3304484A patent/JPS60175851A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4842130A (ja) * | 1971-10-08 | 1973-06-19 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005326016A (ja) * | 2004-05-15 | 2005-11-24 | Luk Lamellen & Kupplungsbau Beteiligungs Kg | 複数のハイドロリック式のシフトシリンダを制御するための装置ならびにツインクラッチ伝動装置に用いられるハイドロリック供給システム |
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