JPS6017579A - 貨幣検出装置の駆動電力低減法 - Google Patents

貨幣検出装置の駆動電力低減法

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JPS6017579A
JPS6017579A JP12419983A JP12419983A JPS6017579A JP S6017579 A JPS6017579 A JP S6017579A JP 12419983 A JP12419983 A JP 12419983A JP 12419983 A JP12419983 A JP 12419983A JP S6017579 A JPS6017579 A JP S6017579A
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JP
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JP12419983A
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Inventor
明 伴野
幸一 矢島
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は公衆電話機または各種自動販売機等に用いられ
る貨幣検出装置におiて各種貨幣選別パラメータの検出
を行なうセンナ群の駆動−力を低減する方法に関するも
のである。
〔従来技術〕
一般に公衆電話機は商用電源が停電したときでもサービ
スを落とすことなく使用できる仁とが望まれ、そのため
には局電源で通話回路のみならず、料金処理回路まで作
動する構成となっている必要がある。従来公衆電話機で
用いられている貨幣検出装置の駆動方法としては、■ 
利用者が送受器をオフフックすることにより貨幣投入検
出、直径検出、材質検出などすべての貨幣選別パラメー
タ検出センサに電源が入る方法および、■ オフフック
によシ貨幣投入検出用ホトカプラのみに連続的に電源が
入シ、貨幣の投入が検出された時点で、他のセ/すに連
続的に電源が入る方法が主体となっている。
これらの具体例を第1図および第2図に示す。
第1図が■の方法、第2図が■の方法に対応し、100
は送受器、200が送受器を取上げることによυ閉成さ
れるフックスイッチ、380が貨幣軌道400に投入さ
れた貨幣の各種選別パラメータを検出するセン4)一群
、500がセンサ群を駆動するドライバで、第1図にお
い”rはフックスイッヂ200の開成によりリレー60
0が動作し、それによって各センサに電源が供給される
。、とれに対し、第2図ではフックス・イッチ200の
閉成により発光ダイオードア00a およびフォトトラ
ンジスタ700b からなるホトカプラ700に電源が
供給され、貨幣800がこれに検出された時点で他の各
センサに電源が供給される7、 いずれにしても、このような方法による場合、オフフッ
クから終話時のオンフックまで、これらセンサに連続的
に電力を供給しているため、センダ゛の数が増えた場合
消費電力が増大し、電話機を局電源で作動することが困
難となる欠点があるまた、電力を消費しない他の方法と
してセンナの数を減らすことも考えられるが、この場合
には当然に貨幣の選別精度が悪くなる欠点がある1、[
発明の目的および構成1 本発明はこのような事情、に鑑みて表されたもので、そ
の目的は、複数の貨幣選別パラメ−・夕を検出するため
のセンタ群を備えた貨幣検出装置において消費電力を低
減するだめの駆動電力低減法を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明は、投入検知
用センサとして兼用する直径検出用のホトカプラを備え
、投入検知の際にはこれを一定のサンプリング周期で間
欠駆動しておき、投入が検知されたときに連続駆動に切
換えて直径を測定するとともに他のセンサ群にも一定時
間だけ電源を供給して各パラメータの検出が行なえるよ
うにするものである。以下、実施例を用いて本発明の詳
細な説明する。
し実施例〕 第3図は本発明の一実施例を示す貨幣検出装置の構成図
である。図において1は投入された貨幣、1’、1m1
1”はそれぞれ貨幣1の転動してゆく様子を示したもの
である。2は貨幣軌道、3は貨幣投入検出および直径測
定用ホトカプラであシ、光源および受光素子よ多構成さ
れる。4は材質選別用磁気カプラ、5は厚さ測定用磁気
カプラであり、それぞれ発信コイルおよび磁気センサが
1対で構成される。、6a+6b+6cはそれぞれホト
カプラ3゜材質選別用磁気カブラ4.厚さ測定用磁気カ
プラ5の駆動回路、7a、7b、7cはそれぞれホトカ
ブラ3.材質選別用磁気カプラ4.厚さ測定用磁気カプ
ラ5からの出力レベルを測定する回路、8a+8bはそ
れぞれ材質選別用磁気カブ24.厚さ測定用磁気カプラ
5への電源供給スイッチ、9はこれらの回路を制御する
マイクロ・プロセッサ部である。以下、上記構成の動作
について説明する。
上述したように3は、貨幣の直径を測定できるホトカプ
ラであるが、これを投入検知にも使用する点に本発明の
第1の特徴がある。ホトカプラとしてはアナログ式でも
ディジタル式でもよいが、まずアナ四グ式ホトカプラを
用いた例を第4図に示す。図において10は受光素子、
11はN形半導体、12はP形半導体、13は電極、1
4は透明電極、15は電極、16は光源体、17はLE
D等の光源素子である。
貨幣がホトカプラにかからない状態についてまず説明す
る。光源素子1Tから発ぜられた光は、光源体16内で
乱反射することによって、端面Aではほぼ一様な光強度
になって受光素子の受光面を構成する透明電極14を照
射する。受光素子10は、PN接合を描つ素子で直流鉛
−源18によ、り逆バイアス状態にして用いる。光が透
明電極14およびP形半導体12を通してPN接合面を
照射すると、接合面には電子正孔対が発生[7、これが
キャリアとなって定電流が流れる。この定電流の大きさ
は、その照射面積および強度による。したがって、光源
素子1Tを定電流駆動し、一定強度の光で受光素子を照
射した場合、受光素子10に流れる定電流の大きさは照
射面積による。ここで受光面を図に示すように幅のせま
い素子とすると、受光素子の出力電流は受光素子10の
長手方向の照射長によることとなる。
次に、貨幣がホトカプラにさしかかった場合について述
べる。受光素子1oFi、長手方向が浦光されるため、
出力電流値は低下する。との変化を検出するととによっ
て、貨幣が貨幣検出部に投入され/Cとどが検知される
。第4図では、この様子を破線IIvで示す。転動する
貨幣は、徐々に辿光面積、し/ζが9て峠光反を大きく
しで行き、と71に伴って出力電流値日−小さく〃る1
、遮光長が直径に達したとき、出力電流値は最少となり
(第4図1vに示す)、その後は再び増加して行く。l
〜たがって、出力電流を演算増幅器19で電圧に変換し
、この電圧を比較器20において、予め測定し記憶しで
ある各貨幣の直径に対応する基準電圧値と比較すること
によシ直径の測定が可能である。
また、比較器20によるこの直径の測定結果はマイクロ
・プロセッサ部9に送られ貨幣種別の判定、正貨幣か否
かの判定に用いらねる。また、比較器20において、直
接各種貨幣の直径に対応する基準電圧値と比較するよう
にしてもよい。この場合には、比較器20において貨幣
の分類、正貨幣か否かの直径判別が可能となるため、マ
イクロ−プロセッサ部9の機能はその分軽減することが
できる。なお、第4図においてRpは抵抗、Cはコンデ
ンサを示す。
不発り」の第20勃徴は、投入検知の際、ポ)・カプラ
を間欠J%動L2ておく点にある。第5図を用いてとれ
を説明する。第5図(a)は、ホトカプラの光源へ流を
電流、同図(b) ri、受光素子の出力である。
図中a rJl、投入検知を行なっている時間帯、bは
直径を検出し7ている時間帯である。例えば公衆電話機
において、利用者がオフフックするとマイクロ・プロセ
ッサ部90指令により、光源素子17は、間欠駆動を開
始する。この時、受光素子との間に光をさえぎる物体が
なければ、図中eのようなパルス出力が得られる。次に
、利用者が貨幣を投入すると、貨幣(d貨幣軌道2を転
庖1しながらホトカプラ3部に芒しかかυ、受光素子1
0の一部を遮光するため、図中dのような出力が得られ
る。
そこで破線■で示すようなレベルを設け、とれを下回っ
た場合、マイクロ・プロセッサ部9は貨幣が投入さit
だと判断し1.駆動回路6aに制御信号を送出して光源
をbのように連続駆動に移す。これに対応して受光素子
の出力は、eのように変化する。e部分の最小値fを測
定することにより、前述のようにして直径に換算できる
。投入検知の際の光源発光時間、周期は貨幣転勤速度に
よるが、λ 発光時間/周期(第5図では 1/λ2)は’1500
程度まで短かくすることが可能であるため投入検知の消
費電力は極めて小さくできる。なお、周期λ2は、貨幣
がこの貨幣投入検出および直径測定用ホトカプラ3にさ
しかかって遮光を開始してからその直径が遮光長となる
までの転勤時間よシ短く設定すべきことは言うまでもな
い。ま/ζ、ホトカ′プフ3を連続駆動する時間、うな
わち第5図中のbは、十分に直径の測定が行なえる長さ
に設定することももちろんである。
本発明の第3の特徴は、ホトカプラ3によシ貨幣の投入
が検知された後に、他のセンサ群にそれぞれその担当す
る貨幣選別パラメータの検出に必要な時間だけ電源を供
給する点にある。すなわち、貨幣投入検知後、他のセン
サに電源を入れ、該センサが機能せる状態にした後、貨
幣がセンサを通過しだ時点、もしくは各センサが貨幣の
各パラメータの検出を終了した時点、または検出できな
い場合は上記機能状態の開始後一定時間経過後に、この
電源を切る。これを第6図を用埴て説明する。
第6図(&)はイルのセンサの駆動電力、同図(b)は
材質検出センサ出力、同図(c)は厚さ検出センサ出力
を示す。第5図中dにおいて貨幣の投入が検出されると
第6図(、)に示すように他のセンサにも電源が入シ、
検出aJ能状態になる。第3図に示したように、貨幣は
、投入検出および直径測定用ホトカプラ3を通シ、材質
検出センサ4.厚さ検出センサ5を順次通過する。この
際、各センサ出力は、第6図(b) 、 (e)に示す
ようにそれぞれ変化するだめ、この最小値g、hを測定
し、比較器2oまだはマイクロ・プロセッサ部9によっ
て処理することによシ、直径の場合と同様材質、厚さが
検出される。
なお、詑6図は他のセンナへの駆動電力供給時間をすべ
て一定とした場合を示しているが、貨幣軌道上における
各センサの配置状態に応じて、第7図に゛示すように投
入検知後、直径測定用を行なう時間と材質、厚さを測定
する時間とがそれぞれずれてもよいことはもちろんであ
る。すなわち、第7図(llL)は貨幣投入検出および
直径測定用ホトカプラ3の光源駆動電流、同図缶)は材
質選別用磁気カプラ4の駆動電力、同図(e)は厚さ測
定用磁気カプラ5の駆動電力を示す。この場合、各セン
サの駆動制御は当然複雑になるが、貨幣が各センν゛を
通過する時間だけ該センサに電力を供給することができ
るため、駆動電力低減の効果はよシ大きい。
また、第3図では、磁気カプラ4,5がホトカブ23の
後段すなわち貨幣軌道2上で下方に配置されているが、
本発明では、他のセンサは、投入検出および直径測定用
ホトカブ2と同じ位置に配置してもよい(前に来ない限
シカ式的な矛盾はない)。第8図にこのような実施例を
示す。すなわち、ここでは材質選別用磁気カプラ4はホ
トカプラ3と同じ位置に配置してあシ、ホトカプラ3に
よって投入が検知された後、3が直径測定に移ると同時
に磁気カプラ4にも電源が入り、同時もしくは引続いて
厚さ測定用磁気カプラ5にも電源が入る。1 は投入が
検知される瞬間の貨幣、1vは直径が測定されるととも
に材質か選別される瞬間の貨幣、IVIは厚さが測定さ
れる瞬間の貨幣を示す。
次に、ディジタル式ホトカプラを用いた場合につい又述
べる。第9図は、ディジタル出力形受光装負の構成例を
示す。図において、21は受光装置69.22−1〜2
2−n は受光素子、23は受光素子走査用スイッチ回
路、24は電源である。光源は受光装置221に対向し
て配置するが、図では省略しである。
第10図に回路構成例を示す。22−1〜22−nはC
”’等の光導電性受光累イ、Riま負荷抵抗、23a 
、 23bおよび23−1〜23−mはスイッチ、23
Mはスイッチ走査装置である。スイッチ走査装置23M
Kよってスイッチが順次点弧されると、それに伴って受
光素子22−1から22−nに順次電圧が印カロされる
。例えば、スイッチ2311をオン、続いテスイッチ2
3−1をオンにすれば受光素子22−1に電圧が印加さ
れる。これらスイッチの走査は、走査装置23Mの信号
入力INl〜INhを真理値表に基づいてマイクロ−プ
ロセッサ部9で変化すればよい。各受光素子は、光が照
射されている場合低抵抗になる。このため、この素子に
電圧を印加すると出力電圧OUT杖低電圧し・ベルにな
る。甘だ、逆に、光が照射さねていない場合、受光累子
−高抵抗であるため、出力ηを圧OUTは高電圧レベル
になる。貨幣がホトカプラに差しかかると、素子の一一
部は遮光されるため、高レベルの領域と低レベルの領域
ができる。この境界にあたる受光素子を刻々検出するこ
とにより、直径をめることができる。
第11図に、この場合のホトカプラの駆動方法を示す。
第11図e)は、光源へ供給する電流、同図(b)は受
光素子の出力電圧を示す。光源は貨幣の投入検知のとき
には、アナログ式の場合と同様、間欠駆動である(図中
イで示す)。一方、受光装置側は、受光素子22−1の
みに間欠的に電圧を印加する。このとき出力電圧は口の
ようになる。転動してきた貨幣によって受光素子22−
1が遮光されると、出力電圧OUTは図中ハに示すよう
に高レベルになるため投入が検出される。なお電圧レベ
ルは、比較器20で基1電圧と比較することによシ高・
低が検知される。貨幣投入が検知されると、光源は、連
続駆動に移るとともに、受光素イ15−1〜t5−nK
はマイクロ・プロセッサ部90指令ニよる走査装置23
Mのスイッチ走査によって順次電圧が印加される。高レ
ベルになる受光素子の数は、遮光長が長くなるに従って
多くなる。この様子を第11図(b)中の二に示す。同
図(C)は、高レベルになる素子数の変化を示したもの
である。/Jna Xは最大遮光長に対応するため、こ
れを測定することによシ直径に換算することができる。
他のセンサ群については先に説明したと同様に駆動すれ
はよい。
以上、第9図、第10図の回路例では、受光素子として
光導電性素子を用いたが、第4図で示したようかPN接
合で構成され、光照射によって定電流出力が得られる素
子を用いてもよい。太は、光が照射されたか否かを2値
の電圧レベルで検出できる回路を貨幣の直径に対応する
方向に表らべこれをスイッチで切換えることができる回
路であれば何でもよい3、 以−ト、公衆電話機に適用した場合を例にして説明した
が、本発明はとれに限定さiLるものではなく、各種自
動販売機等の貨幣選別装置にも同様に適用できるととは
言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、投入検知・直径
測定に兼用のホトカプラを用い、投入検知の際はこれを
間欠駆動し、投入が検知された後連続駆動に切換えると
ともに他の各センサに電源を投入し、貨幣の各パラメー
タを測定した後は各センサへの電源を速やかに遮断する
ため、貨幣検出装置の駆動電力を大幅に低減することが
できる。
したがって、多くのセンサを使用し、貨幣選別精度を向
上させることが可能となる。また、特に公衆電話機に適
用した場合には、局電源のみで完全に動作する電話を実
現することが可能となるとともに、電源回路の小形化経
済化が可能となる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来の貨幣検出装置の、駆動力法
を説明するだめの図、第3図は本発明の−・実施例を示
す貨幣検出装置の構成図、第4図は投入検出および直径
測定用ホトカプラの構成例を示す図、第5図(a) 、
 (b)は直径測定動作を説明するための図、第6図(
a)〜(e)は他のセンサの駆動方法の一例を説明する
ための図、第7図(a)〜(c)は同じく他の駆動方法
を説明するだめの図、第8図は他の軌道構成を示す図、
熱9図は投入検出および直径測定用ホトカプラの他の構
成例を示す図、第10図はその受光装置の回路構成を示
す図、第11図(a)〜(c)は直径測定動作を説明す
るだめの図である。 1.1〜111@脅・貨幣、2II119・貨幣軌道、
3・轡・・貨幣投入検出および直径測定用ホトカプラ、
4・・・・材質選別用磁気カプラ、5・・・・厚さ測定
用磁気カプラ、6a〜6c・・・・駆動回路、7a〜7
e e・・Φ出力レベル測定回路、8a、8b・・・・
電源供給スイッチ、9・・・・マイクロ・プロセッサ部
、10・・・・受光素子、1T−・・ψ光源素子、21
・0番・受光装置、22−1〜22−n ・拳・・受光
素子、23拳・・・受光素子走査用スイッチ回路。 特許出願人 日本を信電話公社 代理人 山 用政樹 4

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 貨幣、の直径を検出できるホトカプラと、貨幣軌道上と
    のホトカプラ以下に配置した他の貨幣選別パラメータを
    検出できる他のセンサ群とからなる貨幣検出装置におい
    て、貨幣が上記ホトカプラからなる直径検出部にないと
    きには当該直径検出用ホトカプラを間欠駆動し、貨幣が
    直径検出用ホトカブ2にかかると間欠駆動を停止して尚
    該ホトカプラが直径を測定する間連続駆動するとともに
    、他のセンナ群にそれぞれその貨幣選別パラメータの検
    出を行なう関電源を供給することを特徴とする貨幣検出
    装置の駆動電力低減法。
JP12419983A 1983-07-08 1983-07-08 貨幣検出装置の駆動電力低減法 Pending JPS6017579A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61221989A (ja) * 1985-03-28 1986-10-02 アンリツ株式会社 硬貨選別装置
JPH01150899A (ja) * 1987-11-03 1989-06-13 Westinghouse Electric Corp <We> 除染溶液からの放射性金属イオンの除去方法及び装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61221989A (ja) * 1985-03-28 1986-10-02 アンリツ株式会社 硬貨選別装置
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