JPS6017570A - 幅変調バ−コ−ド読取り装置 - Google Patents

幅変調バ−コ−ド読取り装置

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JPS6017570A
JPS6017570A JP59041858A JP4185884A JPS6017570A JP S6017570 A JPS6017570 A JP S6017570A JP 59041858 A JP59041858 A JP 59041858A JP 4185884 A JP4185884 A JP 4185884A JP S6017570 A JPS6017570 A JP S6017570A
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    • G06K7/10Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
    • G06K7/10544Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum
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    • G06K7/10881Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices constructional details of hand-held scanners

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明シ」゛、幅変調、、:−−コー ドの手動走査に
より平゛の幅変調バ・−コー ド′ff−読み取る幅変
調・(−コ・−ド読取り装置に関する。 本発明は、ブルース・ダブリコ、・ドブラス(Bruc
e W、 Dobras 1氏の米国再発行特許第2、
ざ、パg号に示されている装置の改良アある。この米国
再発行特許に示された装置は、幅変調・ζ−コードの走
査に使用できるものである。概説すると、ドブラス氏の
装置は幅変調〕く−コー ドを持った記録又はヂケツト
上を手動で走査する様に設計された光学的バーコード走
査用スタイラスを備えている。この装置は、上述した米
国再発行特許の第1図に全体が示されており、Sつの計
数器、2つの加算器、ゲートとステアリング論理回路の
かなり複雑な回路から成るバーコード解読論理回路を備
えている。 上述の米国再発行特許に述べられているドブラス氏の装
置は、不適当な文字が走査されたシ、走査速度が遅すぎ
たり早すぎたりした時に信号を出すエラ・−・チェック
回路を備えている。これらの基本的エラー・チェックは
大部分の間違ったデータの集収を防ぐには充分である。 しかしながら、余p頻繁には起こらないが、それでもデ
ータ走査−[程の信頼性を減少させるような間違いの内
の幾つかを捕え損なつ°〔しまり。 そこで、本発明の目的は、極〈たまにし2か起こらない
ものであれ、殆ど全ての走査エラーを検出でき、どんな
場合でもデータ集成工程にほぼ/θθチの正確さを保証
することのできるバーコード読取り装置を提供すること
にある。本発明のその他の目的は、走査エラーを検出す
るこの能力を、/ユニット当りのコストが低い簡単な装
置にて達成することである。 すなわち、本発明によれに、走査されるバー及びスペー
スの相対的幅を比較する為の簡単な論理と間違ったデー
タを排除する為の装flを備えている幅変調バーコード
読取シ装置が提される。この装置は、出願人の知る既存
のどの装置よりも、エラーに敏感なので、小売商店で勘
定像としてよ〈雇われている如き非熟練者によっても誤
操作されることがない、この装置は、不注意又は故意に
変えられた記録の大部分については走査を拒否し、また
ある商品に関する価格データを変えようとした場合に走
査しても、データの集収を拒否する。 具体的に述べるならば、この幅変調バーコード読取り装
置は、従来のバーコード走査スタイラスと従来のアナロ
グ入力回路を使用している。そして、一連の各バー及び
スペースコード要素の走査に要する時間の間、装置内の
7つの計数器が等間隔ツクロック・パルスを数え、バー
又はスペースのコード要素が走査される各時間毎に、要
素を走査するのに要]−た時間に比例1〜でいる数値が
この計数器から出力される。そのあと、それら数値は、
比較され、エラーチェックを受り、M読される。 そのような幅変調バーコード読取り装置において、本発
明により幾つかの特殊なエラー・チェックを行なう。こ
れらのエラー・チェックは、夫々たまにしか会わない間
違った走査状態やデータの誤りといった特定のものに向
けられている。これらのエラー ・チェックは装置全体
【1.てその価格をほんの僅か増大さぜるだけであシ
、これにより装置が間違った或いは変更されたデータを
受け入れるのを不可能にする。 縁作者がバーコード文字の列の途中で手動走査を始め、
その結果データの列の中の最後の停止の文字を横切る時
に、度々出会う間違いσル一つが起こる。以前の走査器
はこの停止文字の通過に応じてバーコード文字を探し始
めた。本発明では上記の如き停止文字には他のバーコー
ド文字が続いていない事を検出し、スタイラスが正しい
位置へ戻されるまでは走査を始めない。また、本発明で
は、走査速度が遅すぎる時に走査を打切る機構がこのエ
ラー・チェックを行なう。 二つの隣接しまたバーの間のスペースを偶然又は故意に
埋め、これによって通常の文字を開始又は停止文字に変
えでしまうことがある。このような変更は、例えば価格
を示すのに使われていたデジット数を減らし、商品の価
格を減らしてしまう。 この種のエラーを防ぐために、本発明では最終停I)−
文字のAl奔圧彎I−る時間と、ぞの湿′終停止文字に
続ぐス・: −、−、<のヰ育尾要する時間とイ比較゛
する。 時期けず九のイダ・止文字1・J必然的F l14J隔
のつまったバー二1− ト要素が引き続き、この状紐は
上記の比較により検出さJ]る。−そのよう乃、時期ζ
」フ゛J1、の開始又&j停止夕、字を0む記録〃・ら
tまどんなf−タも受け何重ない。仁の比較全行なう論
理は、バーコ・−ト文字が余りにゆっくり走査された場
合にもエラ・=−の指示を二出すのに使われる。 その他のエラーを起こ1不適正な走査技術としではスタ
イラスを7つのコードを記した部分から第二のバーコー
ド記録に動かずことであり、例えばある記録中の在庫数
が上記のよ!5に1〜で別の記録の価格と組合さってし
まうことがある。これが起仁るのを防ぐため、個別のバ
ーコード要素を走査するのに間する時間全計測するのと
同じ計数器の拡張したものが用いられ、二つの文字を隔
てているスペースを走査するのVC9する時間に例メ、
げ65秒の制限をつける。この制限時間もまた走査さ引
、るべき記録の性質に従って長くしたり縮めたりできる
。 本発明のその他の目的並びに利点ζづ、以下の詳細な説
明から明らかKなるだろう。 本発明の望ましい実施例は、バーコード化された記録を
手動走査(21,た結果生ずる電気信号を解析するのは
デジタル論理である。これから述べる論理システムは、
走査の結果生ずる信号が先ず回路により処理されて信号
を安定なλレベルのデジタル信号に変え、バーが走査さ
れる時は高く、バーの間のスペースが走査される時には
低くなるものであれば、従来の型のバーコード走査スタ
イラス等と一緒に使用するのに適している。使用さり、
ている走査スタイラスと計数化回路の詳細は本発明には
重要ではない。適筋なスタイラスは、例えば米1]fi
−許第、?、 309.333号又はフランス特許第7
.3ユ3.2’Zg号に示されている。適当な増幅回路
は、例えばシュミット・トリガ型回路を駆動するための
高利得のオーディオ増幅器を使って組立てられる。増幅
器とシュミット・トリガ型回路とはコンデンサーで一緒
に結合されるのが望ましく、2重レベル・クランプ回路
がコンデンナのシュミット・トリガ型端子に接続される
のが望甘し4.い。 その他の等価な走査、悄月増幅、クランプ、計数化機素
を本発明に使用することもできる。 第1図を参照すると、本発明の積重しい実施例を表わし
ているバーコード読取り装置100が示されている。こ
の装置100は、バーコード文字106の印刷しである
記録部材104上を手動で横断させられるスタイラス1
02を備えている。 バーコード文字106についでは第7図の一ト段に更に
詳細に図示されており、これから明らかなように、7つ
の文字は相互に離隔したtつの黒い棒とそれらの間の3
つの空白とで成る。スタイラス102はバーコード文字
106のための照明源と文字106から反射された光を
電気信号にかえる手段を有するのが望甘し2い。電気信
号はライン108を介[7で、その性質については既に
簡単に述べた従来のアナログ入力回路110に送られる
。 アナログ入力回路はスタイラス102の出力信号を増幅
し、リミットし、計数化(〜、棹がスタイラスにより走
査された時には高くなり、スペースが走査された時に:
は低くなるというANALOG信号(アナログ信号)吉
呼ばれる2値信号を生ずる。 例えばA N A L OG信号(アナログ信号)はス
ペースが走査される時には零ボルトで、神が走査される
時ハ+/θボルトになる。 ANALOG信号は、アナログ入力回路110からの信
号である。この信号はスタイラスがバーを走査(、てい
る場合の第1の値とスペースを走査[7ている場合の第
2の値をとることができるが、アナログ回路のみによっ
て処理された信号であって、デジタル回路によって処理
されていない信号である。従って、本明細書ではこの信
号をANALOG信号(アナログ信号)と称することと
する。このANALOG @号については第7図&第7
A図の八NΔLOGとしで示す波形のイ^゛号となる。 本発明は、ANALOG信号がその値の一方にどれほど
長く留まっているかを計測【−て連続しているバーとス
ペースのコード要素の幅を測定するために計数器114
を使用することにしている。この目的の/こめ、市百許
100に(1り「7ツク115が設けられ、とれから坏
可−の高周波・シル・ス(C八・く〕+、 −t、 l
と第一二の高周波・す/ス((、: 13バル−ス)を
生じ、とのCへパルスlj CBパフ1スの逆となる波
形を作つ゛ている。クロック115は當時動いているク
ロックで、各パルスを7秒間にノθθ)()(ノトスの
割合で出し、ている3、これらの)くハスは連続的に計
数器114に送られる。 へNALOG信号の正負いずれの方向′\の変化にも応
じで、デジタル入力回路112は短時間の2B信号パル
スを生じて計数器114をクリアするノB信号パルスが
終るほぼその時に、計数器114は発生し7たCBパル
スベニ計数し2始め、へNALOG信号の揺動に対応し
、て次の、2B信号ノ(ハスの生成があるまでこのパル
ス全計数し続ける。 スタイラス102 カバーからスペースまたけスベ・−
スからバーへの転移を行なう時毎にANALOG信号が
変化するので、計数器114けスタイラス102が各バ
ー及びスペースを走査するの釦要する時間を計数するこ
とができる。そのような各要素が走査された後、田数器
114にはスタイラスかバー又はスペースを・走査する
のに要した時間に比例1ft、数が記されで残る8)B
化弓パルスにより削数器114をクリアする直前に、引
数器114の内容はシフト・レジスタ116にロードさ
れる。 このように17で記録部材104上U印刷された各文字
106の連続(−1た各バー及びスペースをスタイラス
102が横断するのに要した時間に比例し、たデジタル
数値がシフト・レジスタに連続的にロードされる。 バー及びスペースコード情報全解読する工程の次の段階
は各文字のバー及びスペースボードの相対的幅の決定で
ある。誤り検出の目的のため、各文字げ1つの幅広のバ
ーと、7つの幅の狭いバーと、1つの幅広のスペースと
ユつの狭いスペーストラ有し、ている。文字の各バーの
幅は同じ文字の隣接した他のバーの幅と比較される。文
字の各スペースの幅は同じ文字の隣接する他のスペース
の幅と比較される。各文字はtつのバーを含むので、バ
ー幅の比較Ir3.3回行なわれる。即ち、第一のもの
の幅と第2の幅、第一の幅と@3の幅、第3の幅と第ゲ
の幌上の比較である。名文字は3つのスペースを含むの
で、スペースの幅の比較は一同行なわれる。即ち、第1
の幅と第一の幅、第一の幅と幅3の幅の比較である。各
文字例つい1このように5回の比較が行なわれる。各比
較の結果は7つのバー(又ハスペース)がその他のノ<
−(又はスペース)より広いとか /ニー(スペース)
はほぼ同じ幅であるとか、1つのバー ]ススペースが
そノ他ツバ−(スペース)より狭いということになる。 、[より大きい−1という結果には、2進数「/θ−」
を、「より小さい」という結果にC″、2進数10/1
を、そI、て[同じ幅Jの結果にはλ進数1θ0」を割
当てると、5回の比較の結果は2進数がS対、即ち、/
θビットで−X%わされる。それからこの10ビツト値
はバー及びスペースのコード要素のセットに対応t7た
文字の所望のコ進化表記法に簡単に解読される。10ビ
ットで示される数は、例えば、対応する文字コードを含
んだ読取り専用記憶装置中の記憶場所をアドレスするの
に使われる。 第1のバー7−又はスペースカ第一のバー又はスペース
より幅が広いか、狭いか、又に同じ幅である力・を決定
するのに使われる一般的な数学的技術は、第1のバー又
はスペースの走査持続時間に/より大きな第1の定数f
:れ[け、/より小さな第一の定数を行目づ、それから
その結果と第一のバー又はスペースの走査継続時間)′
を比較・“4゛ることである。 第1のバー又はスペースの継続時間に/より大きな定数
を掛けたものがまだ第一のバー又はスペースの継続時間
より短かかったら、第一のバー又はスペースが第1のバ
・−またはスペース、t: リ幅広であると余裕を持っ
て推定できる。第1のバー又はスベ゛−スの継続時間に
/J:り小さな定数を掛けだものが第一のバー又ケ↓ス
ペースの継続時間より寸だ太きけil、ば、第2のバー
又はスペースよトノ狭いと余裕を持って推定できる。も
L−)Z記の三つの判定基単のどちらもが満足されてい
なければ、二つのバー又はスペースはほとんど同じ幅で
あると推定される。 上記の比較を実行する為に使用さfする特別の装値がl
ll/ 1女1tこ示さil、−Cい7=y 、、シフ
ト・レジ7スタ116 IJ、 人々x /、Xノ、X
4/、×gと名に’d(Dイ]1i、/l−夕つの51
1’列信−′;シ出力を・4]する。、これらは中にジ
ット・1.・ジスタ116の各出力Zt5に接しLして
いる出力ラインーて゛ある。先ずバー又t」、スペース
コート要素の、時間で測った幅f:表わすλ進数が計数
器114からシフト・レジスタ116にロードされる。 以下では「計数値」と呼ぶこのλ進数は、その後すぐに
シフト・レジスタ116中を前進させられ、計数値から
成る2進数字が各18号ライン×/、×2、×ダ、×g
上に1ft列形式で表われる。 同じ信号が各信号ラインに示されるが、信号ラインの番
号の高い順に僅かりこ時間が遅れて信号が表われる。よ
り精密に誉えにじ、計数値の最丁;位のビットがまず×
/信号ラインー1−Vこ表われる。×/信号ライン上に
計数値の一トから二番目の位のビットが表われた時に、
この前と同じ最下位のビットが×λ信号ライン上に肖ひ
表われる。下から二番目の位のビットが×ノ信号ライン
に表われ、下から第三位のビットが×/信号ラインに表
われだ時に、この最下位のビットが×り信号ラインに表
われる:等々である。 このシフト・レジスタ116からX/、X、2、×り、
×にの信号ラインへ流れるデータ・ビットの時間的術送
りは、各ラインに送られたit数値にそのラインに割当
てられた数全乗するのと同等である。それで×/信弓ラ
インに送られた計数値は7倍され、×22倍ラインに送
らhた計数値は2倍され、等々である。何故そうかの説
明にはを具体的数値を用いて説明する。 10進数?、6ざθを考えよう。もしこの数の各桁が1
つ右に桁送りされ、右側に零が付加されれば、この数は
実効的にば10倍され、q/、、go。 になる。10が70進数系では基数なので、桁を左−\
送ることは70倍することと等価である。このことから
、2進数がその桁奮全て7ビツトの位置だけ左に送り、
右側に零が加われば、二進数は実効的VCはコ倍される
。例えば/θ進数で5に等しい二進数10/は/ビット
の桁送りの後は、10進数でlθに等しい二進数70ノ
θになる。二進数す:/ビットの位置だけ桁送りするこ
とは、その数を:2倍することに等しいことはこれで明
らかであろう。シフト・1/ジヌ2り11G!1実効的
には連続している信−号ライン×/、×ノ、×夕、×5
に送られた引数値にその様な/ビット位置の桁送りを1
.ておp、それで各ライ:・に送られた計数値を石、さ
れた定数倍だけしている。 第1のn1数値と夫々/より大きな定数及び/よシ小さ
な定数を掛けだ第一のil値との比較を実行するために
、各引数値の5倍、3倍8、?倍を計算する。そわから
、第1の引数イσ1の5倍と胆aの引数値のに倍及び第
2のn1数値の3化とを比較する。 第1の言1数値の5倍、!:第aのhI数飴の3倍の比
較は、第1の割数値と第ユの第1遮・j(triのg/
S倍との比較に等しく、それでi?、/の計数値と第一
の計数値に/より大きな定数全損けたものとの比較に等
[2い。同様に第1の計数値の5倍と第ユの計数値 、
の3 (?l!’どの比較は第1の計数値と第2の計数
値の3/3倍との比較に等しく、それで第1 (7,”
)計数値と箱コの引数値f/よ1つ小きな定数倍[また
ものとの比較に等しい。 引数値の5倍は計数値の7倍と引数値の7倍を加えるこ
とで簡単に計算される。シフト・レジスタから伸びてい
る×弘の伯シー、ラインは各計数値を9倍[7た数を直
列に表わしており、シフト・レジスタ116から伸びる
×/の信号ラインは各計数値に等り1.い数を直列で表
わしている。これらユつの的列数は直列加算器118て
加算され、和は加算器118の出力信号1示される。こ
の出力信月は基本計数値の5倍なので、×5と名(−j
けられる。 同様にして、基本引数値の57倍は、入力としてシフト
・レジスタ116からの出力信号×/と×ユを受けで、
これらを加算し、て×3の信号全針p、する直列加算器
120によりn1ηされる。 バーの幅が他のバーの幅と比較され、スペースの幅が他
のスペ・−スの幅と比較さJ]、るようニジ、でいる。 この目的の為、時間セ測った第1のバー及びそれに続く
スペースの幅(で対応する引数値を記憶し、第1のバー
の幅を表わす計数値が次に出てくるバーの幅を表わす計
数値と比較できる様にするのが必要’?l’ある。との
ため加算器118の×、ダ出t、y、、u、計数器11
4に表わされた計数値の、9倍の数を完全に2つ蓄積す
るだけの充分な容縫紮持つCいるシフト・レジスタ12
1に送られる。シフト・レジスタ121の出力V:fD
ELAYED X5信号と呼ばれる。入力シフト・レジ
スタ116がバーの長さに比例]〜だ計数値t−iわ1
,2ている時、シフト・レジスタ121け最も近い時期
に走査(−2だバーの長さに比例した計数値の5倍を示
している様に、シフト・レジスタの長さを選ぶ。直列加
算器122t/′iそれからDELAYED x3信号
ラインと×ざ信号ラインで表わされたコ進数の差を計算
し、つい最近走査されたバーは以前に走査されたバーよ
り狭いかどうかを決定する。もし×ざ信号ラインで表わ
された数がDELAYED X、5’信号ラインで表わ
された数より小さいと判明すれば、加算器122はより
小さいと認定したことを示すLESと称する高レベルの
出力信号を生ずる。もり、 X g信号ラインで表わさ
れる数が遅延×5信号ラインで表わされる数に等l、7
いか、よシ小さいならば、加算器1221−1低レベル
の出方信−+′3を出す。 同時に、もう−ツ別の加ndW+ 124 U I)E
LAYED×、ダ信号と×3?信号とにより表わされる
2進数の間の差を計算し7て、それでつい最近走査した
バーが以前に走査j−たバーより幅が広いかどうか全決
定する。もし7×3信号ラインで表わされた数がDEL
AYED X5信号ラインで表わされる数より大きいと
判れば、加算器124はより大きいと認定(7九ことを
示すGTR信号と称する高レベルの出力信号を出す。そ
うでなければ、加算器124は低レベルの信号を出す。 このようにして、加算器122及び124は隣接するバ
ーの相対的幅を比較し、それから以前に説明したり進化
幅コードに従ってつい最近走査したバーがそれ以前に走
査したバーよp幅が広いが、同じ幅が、幅が狭いかを示
すことのできるLES信号及びG’TR信号を生ずる。 隣接するスペースの相対幅も全く同様に比較できる。 加算器122の出力信号はシフト・レジスタ12Gに送
られ、加算器124の出力tjニジ7ト・レジスタ12
8に送られる。シフト・レジスタ126及び128け1
つの文字に対する全部で5つの幅比較の結果を表わして
いる2進数′f、蓄積できるほど充分に長い。これら2
つのシフト・レジスタに表わされた/θビット値を適正
に解読することは、i、ooo以」二の記憶場所を有す
る読取り専用記憶装置の゛V−ビスが必要である。その
ため本実施例では、/、2g個の記憶場所を有する小さ
なサイズの読取り専用記憶装置130を設け、バー及び
スペースコードの比較情報に対!2てそれぞれ別々解読
している。 デジタル入力回路により生じた第7図にB L Kと!
−て示すBLK信号(黒信号)は読取り専用記憶装置1
30のアドレス・ライン入力に送られ、読取り専用記憶
装置130がある瞬間にバー又はスペースの幅に対する
比較情報を受けているかどうかをそれに知らせる。それ
からシフト・レジスタ126及び128の出力が交互に
選ばれて、読取り専用記憶装置の残りのアト1/ス・ラ
イン入力に送られる。このようにしてバー及びスペース
の幅比較のデータの可能な各組合せにより、読取り専用
記憶装置130内の特定の場所からデータを検索させる
ことができる。シフト・レジスタの出力が交互に選ばれ
て、ある瞬間にはバー(若[2,<1スペース)の比較
データだけが読取り専用記憶装置に送られる。 記憶装P130のqつの出力は、バーラッチ132に送
られる。シフト・レジスタ126及び128によりバー
幅比較のデータが夫々示された後記憶装fit130に
より示されたデータを蓄積する為ラッチ132が作動さ
れる。読取り専用記憶装置130がバー又はスペースの
情報を解読しているかどうかを知らせるBLK信号(黒
信号)によシ、ラッチ132が作動される。記憶装置1
30の3つの出力がスペースラッチ134に送られる。 シフト・1/ジスタ126及び128にょシス/< −
スの幅の比較データが夫々提示された後、ラッチ134
は記憶装置130にょシ示されたデータを蓄積するため
作動される。ラッチ134#−jBLK信号(黒信号)
の欠如で作動し、スペースの比較に対応するダ・−夕だ
けを蓄積する。このようにして文字の棒及び空白の比較
t、j別々に角”r続さゴ11、ラツ−r−132及び
134の中1で蓄積さilてライン13Gにデータ出力
1)A1八01J T を同局゛に表わず。 4発明の望ま[、い実施例でθ読取り専用記憶装置13
0は比較情報全各文字のバー・及びスベ・−スの実際の
幅に対し2て単純に、2進情報に変換する。 文字内にはqつのバ・−があるので、読取り専用記憶装
置130けバー、比較情報を解釈するとクビットの出力
データを出す。文字中には3つじかスベ・−スがないの
で、スペース比較情報を解釈すると読取り専用記憶装置
130け3ビツトの出力データを生ずる。第1図に図解
されている如く、λつのラッチ132及び134の出力
は組合せられ、それで走査さiまた文字中に幅の変化し
ているバー及ヒスペースコードが表われるのと同じ順序
でバー及びスペースコードのデータ出力(DATAOU
TIがライン136に表われる。これとは別に出力tD
ATAOUT)U第S図に図解されている如くでも、あ
るいはその他のどんな方法で表わされても構わない。 バー及びスペースラッチ132及び134からの出力信
号で一1ドレスされる第一の読取り専用記憶装置138
tj:特定の開始文字の存在を確かめ、また検索データ
に対するパリティ−その他のルーチンエラー・チェック
を行なう。様々の制御及びその他の出力信号が読取り専
用記憶装置138から制御論理140へ入力される。 制御論理14(1,システム・全体の操作を管理制御し
、また検索され解読されたデータが送られる外部データ
記憶装置又は使用装置の機能とシステム操作を調整する
。その他の機能の中で、制御論理140は走査が前進方
向に行なわれているか、後退方向であるかを示すための
FWD信号(前進信号)及びBWD信号(後退信号)金
主ずる。エラーの場合には制御論理140はERM信号
(メッセ・−ジにエラー信号)を生ずる。メツセージσ
)終了に出会うと、制御論理はEOMD信号(メツセー
ジ終了信号]を生じ、そしてメツセージが正確に入った
時にはGDRD信号(読取り良好信号)も生ずる。有効
な開始文字がバーコード化メツセージ中でまず見つけら
れるど、制御論理140は短時間の5TARTPパルス
信号(開始パルス信号)を生じ、それから第すの開始文
字が後についている完全な文字のセットがメツ±−ジか
ら読取られる壕で連続的に5TART信号(開始信号)
を生ずる。メツセージが読み込まれてしまった後、また
はエラーが見つけ出された後、制御論理140はRES
信号(りセット信号)全出し7て、装置100全体をリ
セットする。 以下の点でより詳細に説明される如く、如何なる走査操
作の間にも自動的に実行さiている様々のエラー・チェ
ックの結果を示す種々のエラー信号をも、制御論理14
0け入力信号として受けている。 バーコード読取装置100はデータを外部データ記憶装
置(図示せず)に送るようにも設計されている。装置1
00はF RM T信号(制御信号)により制御されて
いて、FRMT信号(制御信号がない時を除いては、何
も出力データを出さない。 その他のシステム16号も外部データ記憶装置又は使用
装置に送ることができる。各バーコー ド文字のデジタ
ル表現は通常DATAOLIT 信号(データ出力信号
)ライン136を通っ−C外部装置に送られる。データ
がDATAOUT 4@号ライン136から受°け取ら
れる時とUTAKEDATA 信号(データ受は取り信
号、jO倍信号呼ばれる)が合図する。データが受け取
られる時には、TAKEDATA信号(データ受は取り
信号)が終了(−2ている。 上記の如く、DAT八(、:) U T 信号(データ
出力信号]及びTAKEDATA信号(データ受は取り
信号、JO倍信号は、単に、外部装置にデ・−夕が伝え
られるか、又は外部装置からデータを受け取るがを外部
装置に指示する信号にすぎない。 本発明の一態様では有効なメツセージはどれも特定の開
始コード文字で始神り、特定の停止トコード文字で終わ
るように企画されている。本発明の望ましい実施例では
、開始及び停止コード文字は特別な文字で、どちら方向
からも読み取られるようになっており、左から右へ走査
した時の開始文字1・、1右から左へ走、i!El〜だ
とき停止文字と[7て読み取られ、1だ左から右へ走査
【7/ことのもの停止文字は逆方向走査時には開始文字
と1.、−C読取られるように作ら)tでおり、これに
より、メツセージの開始または停止の11号の他に走査
の行なわれている方向をも示す。バーコードの走査tま
記録のどんな場所からでも(文字の途中からでさえも)
始められる。典型的な場合には走査スタイラスの使用に
未熟な従業員が、鉛筆で印刷物に線を引く時ど回じよう
な動作でスタイラスをバーコード上に簡単に乗せ、スタ
イラスを何度もバーコードの上で前後に動かしてしまう
ことがある。この動作は記録部分の中央で始まるかも知
れないし、記録部分の側端から始まるかも知れない。ス
タイラスはずっと記録部材を横切って、記録部分を越え
た余白に行くかも知れないし、あまり動かさないで記録
部分のP!シを示す停止文字を含むに至らないかも知れ
ない。スタイラスは、一時的にバーコードを離れ、別の
点のバーコードに再び入るような角度にあるかも知れな
い。本発明では全ての誤走査を無視しで、片側から始ま
って/連続動作の内に逆側にま“υずつと続いた時にも
たらされる、有効なデータのみを受取る。 この目的の為、バーコード読取装置100σまず有効な
開始コード文字に対応スるバーコードパターンに出合う
−までは、受は取る走査情報を全て拒否す゛ることか必
要である。その後、装置100は各文字が始1す、終っ
た所を正確に記憶して、9つのパー及び3つのスペース
から成る完全なノやターンを走査し、終った後でのみ文
字情報が読取シ専用記憶装置により解読されることが必
要である。 ni数器142がこれら両方の役割を果たす。計数器1
42は、通常Jθ、J/、J2、J3、Jグ、Jり1.
J乙、J7のgつの異なる状態をへて計数し、そf]か
ら再び初期状態J0へ戻るというg状態ジョンンン計数
器である。しかし制御論理140が5TART信号を出
さない時は、この信号の欠如が計数器142をJO状態
にロックし、計数器142の進行を妨げる。計数器14
2がJO状態にある時、この計数器はjO出力信号を出
して、この信号により読取り専用記憶装置138がλつ
のラック−132と134に記憶されたデータをアドレ
ス入力信号として受信し、一連の制御信号144を連続
的に出す。その制御信@144のうちのいくつかはパー
及びス被−スのラッチ132及び134が有効な開始又
は停止文字に対応したフードを表わしているかどうかを
示している。次に、記録部材の手動走査が開始さ十1.
ると、記録部材上に出合う明暗及び晴間の転移模様を決
めるデータが連続的に読取り専用記憶装!iW、138
に送られる。この時点では制御論理140は5TART
信号を出していないので、ラッチ132及び134から
ライン136に出されるデータDAT A OU Tは
、外部装置がライン136と接続されていても、単に無
視されてしまう。 やがてスタイラス102は有効な開始(又は停止)文字
を越えて引かれる。スタイラス102がその様な文字に
続くスペースに達すると、開始文字中のパー及びスペー
スの幅を表わすノ進プ′−タをラッチ132及び134
にて記憶させる。読取シ専用記憶装置138は有効な開
始コード文字のコードを記憶する。それに応じて、読取
り専用記憶装Rは制御論理14Gに制御信号144f送
る。 m !4t! 1 4 0 46、 S 1 △ (で
 1− [3・ぐ )t −べ (開 始 ノイ )L
−、ス )を生じさピ ST△R丁イ、)ζ)(開始f
’l壮)を高し−z ル[保j寺さ−uる。7H; l
/ −2yv (D S T ART (fi−号(開
始値−け)がゾヨ1ンソン計数器142を解放し、田舵
器がP ROCE S S (言−号(プロ十ス侶号)
の変化を旧敵17始めるようにする。、、71I−倉が
・ぐ・−からス・く・−スへと進行する名瞬間4UにP
 ROCE S S信号(70ロセス信号)が出される
ので、計数器142θパーからp−<−ス及びス(−ス
から)ぐ−の転移を数え始める。qつの・々−から成る
文字全児全に走査した時バーーースイース及びスペース
−バーの転移数と等しいgという計数に達すると計数器
142HIJセツトする。走査が各文字の最後のバーに
かかった直後にJO倍信号高くなり、隣接する文字を隔
てているスペースの走査にかかる直後まで高いままであ
る。JO倍信号終了はデ・−タ出力136で完全な文字
を表わすデータDATAOUTが入手可能な時を示して
いる。Jθ倍信号ない時、記憶装置138を使用県東に
し、該ラツ′r1B2及び134が2つの文字部分に関
するン゛−り1有している時にでもそのラッチK 、1
1:り表示されA、 f’ □−タVC対してftjF
憶装簡138がj−グー・チェックを行なわないように
している1゜PROCESS信号01スタイラスが記録
部分のバ・−からス・ぞ−スー・の転移を検出し′に、
場合(でも、またスーS−スからバーへの転#を検出し
た場合にも、θからハへその値が変化する1、そして、
このPROCESS信号は、F記(で詳述する如く1、
所定の時間が経過すると/値からθ値にその偶力く変化
する。 エラ・−・チェック?′i第1図に示される様々の構成
要素により行なわれる。デジタル入力回路112は、走
査がバーコード読取装置100の適正な操作を可能にす
る速度で進行していることを確かめるlt−め、各バー
及びスペースの走査の継続時間を測足する。正確に処理
されるには余りにも速く〕々−又はスペースが走査され
ているのに出会うと、回路112しまU E R信号(
速めy4’エラー信号)を出し、それは制御論理140
へ送られて走査を停止する6ある文字中で走査が余りに
遅い時にi、j 。 グー1146は予め決めらiまた計数に達している計数
器114に対して、またも走査全阻止できるオーバー・
フローを示す0VFL倍号(メーバー・フローイに号)
を出す。計数器14Bは引数器114の最上位出力と直
列に接続されていて、延べの時n1間隔(例えば、スタ
イラスが1つの文字から次へと動くのに要する時間)が
測定iiJ能である。ここで重要なのは、文字間の時間
は制限されているのでスタイラスが文字の間の7列のバ
ーブ・−ド記録から他のバーブ・−ド記録へ移されるの
はできないようにすることである。そこで文字間の時間
が長過ぎる時には、計数器148に、時間切i1である
ことを示し走査を阻止できるTIMOT信号(時間切れ
信号)を出す。 通常区切りの停止文字に出会うと走査は完了する。短距
離の間にはそのような文字に他の文字が続くことはない
。もしそうならば停止文字の出現が早過ぎる事を示し、
バーコードが変えられた事を示すからである。このため
計数器150は各文字を走査するのにかかる時間を計測
する。lス切シの停止文字に出会った後、計lI1.器
150は制御論理140により生じたEOMD信号(メ
ツセージ終了信号)によりロックされる。その文字の最
後のバーに続くスペースを走査している間に、比較回路
152は、スペースの幅を我わす計数器114の出力と
、最後の停止文字の@を表わす引数器150の出力とを
比較する。ス4−スが最後の停止文字のある倍数以上で
あれば、比較回路152はMATCH信号(マツチ信号
)を出し、て、最終停止文字に続く適当に長いスR−ス
があると制御論理140に伝える。本発明の望ましい実
施例では、M A T CH信号(マツチ信号)が出る
前の最後のバーに続くス4・−スは少なくもθθ71n
ch(/、 g’ mm )の幅がなくてはいけない。 システムは他の文字が続いていない最初の開始文字には
応じない。速度不足の走査を検出する為に使われる機構
が、最初の開始文字に続くスペースを走査するのにかか
る時間を測るのにも使われる。スペースが異常に幅広い
なら、開始文字は拒否される。それでバーコード領域の
中心から外側ヘ、進行する走査運動は無視へカーる。記
録部材の側端イ:始まるル査運Mた(rjがイi効にな
る。・ぞ−)1.で未熟練操作者゛が記(−#部分上の
どんな点からジグザグの走査運動を開始し−1も良く、
システムは記録の一端から他端・\の完全なパー:I−
ド上紮通過するとき全てからのデ・−夕を捕える。 本発明の望ましい実施例では、相補型対称(compl
ementary−symmetry ) 金属−酸化
膜一半導体集積回路を使って構成されでいる。特にニフ
、−ジャージー州ザマービルのR,C,A、株式会社の
固体物理部門製造rcO3−MOSJ (商標)集積回
路が望ましい実施例の組立てに使われる。以下は使用さ
れている集積回路の略述である。 C03−MO3型番号 開学な説明 ダ00/ 2−人力NORり(−ト 弘0θ6 76段シフト・レジスタ ’7007 NOT又は否定f−) グθ// 、2人力NANDグート ゲ0/2 +を人力NANDダート グθ/、3 rDJ型フリツノ・フロッグ9θ/、!i
 直列及び並列人力及び出力を有する4/一段シフトー
1/ゾスタ 410i’y io段10進n数器(順序型)りθ2/
 g段並列入力、1代列出力シフト・レジスタ クθ2.2 g段ジョンンン計数器 ’1023 3人力NANDケ゛−ト ゲθ2S 3人力NOR,+”−1− ダθ30 刊他的ORグート ダ03,2 直列加算器 1l−0グ0 12段 コ進計数器 VOグa ラッチ クθゲタ 否定lal路 以下の詳細な記述を通して、従来の!1)積回路部用ニ
シンポルが使われろ。より肝しく岡、えば、C1−型ダ
ートはAND論理回路を示シ2、そのようなダートの出
力部に丸を1するものはNAND論浬回13を示す。矢
型とダートはOR論理回路全示し、そのようなダートの
出力部に丸を有するものはNOR論坊i回路?示す。出
力部に丸を有する三角形のり”−トtjNOT(否定)
回路を示す。出力部にQ又(まQの文字のある縦長の長
方形の箱は典型的には以下の特徴を持っているD型クリ
ップ・70ツ7’である。即ち、C入力が低から高に変
った時に7リツプ拳フロツゾのD入力が高いと、フリッ
プ・フロップはすぐに高レベルのQ出力信号及び低レベ
ルのQ出力信号を出し始め、C入力が低がら高に変った
時KD大入力低いと、Q出力はすぐに低くなり、そし″
UQ出力は即座に高くなる。そのようなフリップ・フロ
ッグ0のQ出力はそのスリップ・フロッグのSつ1リセ
ツト入力に烏レベル信号をかけても高くセットされ、そ
のフリラフ6會70ッゾのRっまクリセット入力に高レ
ベル信号をかけて低くセットされうる。どの場合もう出
方信号は常にQ出力信号の否定である。ある場合には、
シフト・レジスタ装置もまたD入力端子、C入力端子そ
の他を有する様に図示される。そのような77ト響レゾ
スタは、シフトΦレゾスタを作るため直列に接続された
一連のD型フリップ−フロップから成るシフト・レジス
タ又はそれと等価なものと理解される。 矢型NORグー1−1’こ似ているが、その左縁に余分
の曲線を有するダートは排他的OR(EXOR)ケ3−
トである。 相補型対称金属−酸化膜一半導体3(4孕回路が本発明
の望ましい実施例の構成に使われているが、本発明の機
能を果たす為、何か適当な型の集積又は別々の論理を使
っても良い。 図中反転信号は」二線で明瞭に示さ第1ている。−に線
のない信号Vよ、信号が高いか正のレベルにある時[存
在JL、(s号が低いか負のレベルにある時「欠如」し
ている。上線付き1言号Lt、信号が低いか負のレベル
にある時「存在コし、信号が高いか正のレベルにある時
「欠如」している。各信号の性γ(は、(反転したもの
もし、ないものも)図中に(Iまっきり示したので、以
下の本文中で←を信号が反転されているか否かけ通常触
れない3.信号は単に1−存在]とか「欠如」と述べら
れて、信号の実際の極性は図を参照して決めらねる。否
定ケ゛・−トの機能tま図中明らかなので、非反転信号
を反転信号に変え、その逆の役割しかしない否定ケ゛−
トは以下の記述の中では通常時に触れない。 全体として論理り−トはケ8−ティング<AND)論理
機能、信号通過(OR)論理機能、反転(NOT)論理
機能、排他的論理和(EXOR)機能、又はこれらの機
能の組合せを行なう。単に全入力(Ft号を出力として
通すORダートの場合は[通過するjと腓われ、通常そ
れ以上のケ゛−ト掃作に関する議論は含まれない。ケ゛
−ティング又は信号制御機能を行なうANDゲートの場
合は、ある信号がダートを通るのを阻止されるとダート
は「使用禁止」と阿われる。信号がダートを通過可能な
らば、り−トは「使用可能」と言われる。もしケ゛−ト
にλつ以上の入力信号があセ、入力信号の全部ではない
が幾らかがダートを信号の通らないようにするならば、
ゲートは「部分使用可能」と旨われる。 第2図はデジタル入力回路112、り四ツク115、タ
イミング信号計数器113の鮮細の図解をした論理図で
ある。以前に述べた如く、クロック115はCAパルス
列を発生し、同時K CA)ぐルスの間に割込んだC1
3/Jルス列を発生する簡単なりロックである。クロッ
ク115のパルス発生部分は、出力端子が簡単なR−C
時間遅延回路網203を通ってその入力に戻って非常に
簡単な発振器を形成している一対のNANDゲート20
2から成っている。ゲート202の出力信号は、ダート
2020入力がその通常のスイッチングの閾値レベルよ
り上がるか下がるかする所で、R−C回路網203中の
コンデンサーが充電又は放電する毎に反転する矩形波形
状會している。ダート204はこの矩形波形状を四角に
し、それを第1のD s−7リツプ・フロン7’206
のクロック入力に入れる。クリップ・フロップ206は
その反転Q出力をそのD入力に結びつかせ、ケ゛−1−
204から受ける各・9ルス毎に応じて7リツプ・70
ツデは状態を変える。クリップ・フロップ2060Q出
力は第2の7リツグ・70ツf208のクロック入力に
接続さ7’L 、それもまた反転Q出力をそのD入力と
結びつけである。2つの7リツプ・70ツブ206と2
08は連続的にグつの順段階をへて、それからリセット
するという簡単なコ段コ進計数器全形成する。これらの
状態のうちの一つの間で、ダート210は全ての高レベ
ル入力を受け、出力パルスCAを発生する。これらの状
態のうち別の7つの間に、ケ゛−1212は全ての高レ
ベル入力を受けて出力・9ルスCBを発生する。パルス
CA及びCBが交互に行こり、お互いに僅かの遅延時間
離れて分けられているように、ゲート210及び212
はコつのフリップ費フロップに接続されている。Cへ/
ぐルスの周波数は7秒間にノθo、 ooo 74′ル
スで、CBパルスの周波数も同様である。 デジタル入力回路112は第2図の左下部分を占めてい
る。アナログ入力回路110により送られるANALO
G信号(アナログ信号)はクリップ・フロップ214の
D入力にががる。、CBタイミング11パルスはクリッ
グー70ッf214のクロック入力に送られる。パーの
走査に応じてANALOG信号(アナログ信号)が高く
なると、次にli (CB パルスが7リツプ・フロン
7’214eセツトし、7リツプI+70ツグ214の
Q出力(即ち、BLに信号、黒信号)がフリップ・フロ
ン7′216t−セットさせる。クリップ・70ツブ2
16の非反転Q出力信号はゲート218を通過し、スペ
ースからパーへの遷移の走査の信号となるPROCES
Sパルス4K 号(’;’ロセヌA’ルヌ信号)となる
。PROCESSパルス信号(fロセス・(ルス信号)
の持続時間fdどね位フリッグ・フロン76216がセ
ットされたままでいられるかで決められる。以下に説明
する様に、これは予め決められた遅延時間後にクリップ
・フロンf216をクリアするフリップ・フロンf22
0によ、す決められる。スリップ・フロップはそれから
CAパルスでリセットされる。 ANALOG信号(アナログ信号)が低くなるト、次に
a<cs−pルスが7リツプ・フロラフ0xt4*クリ
アし、クリップ・クロックの反転出力にクリップ0・ク
ロック222をセットさせる。 −f:第1.からフリップψフL1ツ:7″222の出
力はまたケ゛・−ト21Bを通堝12、バ・−からスー
(−スへの遷移の走査を合図するPROCESSパルス
(プロセスパルス)となる。フリップ・フロンf216
がクリアされたのと同様に僅かの遅延時間の後に7リツ
プ・クロック0222はフリツf−フロップ220でク
リアされる。このようにディジタル入力回路は、ケ゛−
4218の出力に短時間持続するP R(I CE S
 S )4ルス(プロセスパルス)kR生して、ANA
LOG信号(アナログ信号)の各揺動に対応する。クリ
ップ・フロップ214のQ出力はBLに信号(黒信号)
と呼ばれ、バー又はスペースが走査されているのを示ス
。 走査スタイラスの運動が非常に速くで、狭いバー又はス
ーξ−スが余シに短時間のうちに走査さね。 て論理回路が応じ切れなければ、クリップ・フロンf2
1G又は222のうちの7つがクリアされる前にANA
LOG信号(アナログ信号)が二番目の変化をする。こ
れは又記録」二の薄い汚れを非常に狭いバーと間違えた
時にも起こる。このよりなANALOG信号(アナログ
信号)の第二の変化はλつのフリップ・クロック’21
6&ヒ222の他方もセットし、それで両方の7リツプ
・フロップがセットされる。そこで2つのフリップ・フ
ロップの夫々からのQ出力はダート224を一使用可能
にして、LJER信号(速過ぎエラー信s口を発生させ
る。このtJ E R信号(速過ぎエラー信号)は制御
論理140に送られ、それは走査打切りで答える。通當
では一つのクリップ0・フロップ216及び222は決
して同hrCはセットきれず、それでUER信号(速過
ぎエラー信号)に法して発生さ−i1ない。 タイミング信号唱数器113が第2図の中央部分を占d
)ている。ジョンソン計数器142が第2図の丁方に見
える。これらの引゛数器は両方ともケ゛= ) 21 
Bの出力で発生されるPROCESS/やルス(プロセ
スパルス)で制御されている。 タイミング信号計数器113しま、PROCESS信号
(fロセス13号)が存在する限りいつも零から29ま
で計数1゛る一連の計数段11226.228.2’3
0から成っている。タイミングイ^号計1冷の?4”、
 29番目の言IX文C1Lフ11ツブ・クロック02
20のC入力に送シ返さi’l、そのフ1)ツブ・クロ
ックをリセツトシ、そわによってPROCESS信号(
プロセス信号)を終ら、吃る。PROCESS信号(7
0ロセス信号)75(存在しないB子は、ケ゛−ト21
Bの出力は高くなり、計数器226.22B、230を
そのクリアさtl又は1jセントされた状態にロックす
る。P ROCE、S S ノセ刀/ス(プロセス/リ
ス)が起こる度毎に、り−ト218の出力が下が9タイ
ミンク信号言1゛数暑袴力;0カ・ら29゛まで!i数
するのを可能にする。 計数器226は70個の独立な出力を有する従来の70
推計数器である。こfl、ら117)tbツブ &;丁
D O1D/X D、2、・・・・・・、Dqと名句け
られ、ている。最上位の出力が計数器228のC(クロ
ック)入力に送られる。計数器228は反転Q出力をそ
の0人力に再び接続している簡単な71ノツゾ・クロッ
ク0である。計数器226が計数Dq力・ら言を数DO
へと進むと、計数器228をセットし、D/θ出力信号
を発生させる。計数器226はそiLからノ番目のiL
数をする。計数器226が再びit数D9からDoへと
進むと、それは計数器228をクリアする出力・ぐルヌ
を出し、そ第1.でD10出力信号を終らせる。今度I
′i引数器228が同様のクリップ0苧フロツプ計数器
230をセットし、それでD20出力出力音発生させる
。それから削数器22614 D 2θ出力信号が存在
したまま再びDoから09まで計数して、計数、20か
ら29までを示す。 計数D9が杓び到達すると、D20信号とD9B信号(
CB/ぐルスでストローゾされたC)9)Vi組合さっ
て、ケゝ−ト232に、29B信号を発生させて、フリ
ツfす70ツf220を、PROCESS信号(fロセ
ス信号)が終るように作動させる。 それからクリップ・クロック0220は−r <−にク
ロック115で発生される次のCA/”ルスでクリアさ
れる。 計数器226.22B、230で発生される出力信号は
望みのままに組合せることができて、望みのCA又IJ
、 CBクロック・・ぐルス数だけ持続する所望の連続
タイミング信−り金得ることができる。 第ηツ1の右半分に示さノ1だグー 1−け、シスデノ
・操作の制御のために必9なりィミング信号を発生する
ように開学にタイミング信号iI斂器出力とCA及び0
日タイミング・パルスを組合わせている。 例えばケ゛・−ト234.236.238.240は計
数器226の選んだ出方をクロック出カノクルスと共に
ストローブさせ、それでθがら29までのタイミング間
隔の間の3つの選択した泪数値の所でcBクロック出カ
パルスを発生させる。 これらのパルスはD/B、D、2B、D7B。 DqBと名付けられる。語数器228がセットされてい
る時のみ、一対のゲート242と244はパルスD7B
とD9Bを通過させ、タイミング信号計数器の第77番
と第79番の11数の間、CBクロック・パルスと同期
してパルス/7Bと79Bを発生する。λつの計数器2
28と230が両方ともクリアされた時グー1−246
は応動し、これらの計数器が夫々/及びJの引数の時、
そしてその計数の時のみ/対のゲート248及び250
は使用可能でD/B及びDABのタイミング・パルスを
通す。計数器230がセットされた時のみゲート252
,254,256,232はパルスD/B、D、2B、
D’7B、09Bをj1イjし、それで計数器の夫々第
、2/番目、第2.2番目、第27番目、第コデ番目の
計数の間のみCBタイミング・パルスを送る。信号/B
、ユB、/7B、/9B。 、2/B、、2.2B、、27B、、29Bはこのよう
にCBクロック信号と同期し、タイミング信号計数器が
対応する計数値に達した時に起こるパルス信号である。 双安定マルチバイブレータ258 (d: / Bタイ
ミング・パルスでセットされ、それから/7Bタイミン
グ・パルスでクリアさオ]る。それでこの双安定マルチ
バイブレータ258は正確に/6個のCAツクック・パ
ルスを取り囲み、CBクロック・パルスと同ハJjシて
始まり終わる高しベノ1入力信号LD/ろAを発生する
。LD/4A倍号はゲート260を使用T′iJ能にし
2てT度//、個のCAりnツク・パル、スを信号ライ
ン(、LK/乙八にへIf!l、、ソれθ−7区デムの
演q装置中のシフト・レジスタ等を)由しての76ビツ
トの数の移+1ijの:l1ll fハjに1吏われる
。LD/乙八伯へはまたCAツクック・パルスでストロ
ーブされるクリップ・フロップ262のD入力に送られ
る。正確に/6個のCAツクック・パルスを囲み、CA
ツクック・パルスと同期l、て始まり終わるフリップ・
フロップ262の出力にLD/4Bが表われる。とのL
D/AB信号は、ゲート264を使用可能に[2て、丁
度/6個のCBタイミング・パルスをCLに/IB信号
ラインに通すのに使われる。CLに/乙B係月は寸だシ
フト・レジスタ、′tA1t′j、装置i、’j 、そ
の他同様のものの操作制御に使われる。 ジョンンン計数器142がす11λ図の下部に見える。 この計数器は中にゲート218の出力に3受われるPR
OCESSパルス(プロセスパルス)ノ数をバ1数する
。n1゛数器142のリセット入力に送られている反転
5TART悟+i(反転開始信号)の欠如によって、計
数器142は最初括月Jθイ「発生17ながら、リセッ
ト状jλ1にロックされでいる。 反転5TART信号(反転開始イh号)が存在すると、
計数器142は自由にJoからJ7そして再びJoと計
数し、各PROCESSパルス(プロセスパル、ス)の
後縁によって進められる。走査が記録りの各文字の信徒
のバーを(黄明り始めた(、+7iか後に、信号JOけ
いつも再び現われる。 第3図はバー及びスペース幅計数eH114、シフト・
レジスタ116、計数器150、比較論理152、EO
間り信号(メツセージ終了信号)を発生する制御論理1
40を示す論理図である。第、7図のこれらの素子はE
OMD(U−号(メツセージ終了イハ号)を発生−する
論理回路を除いて示された111’i序で以下に詳述す
る。後者の論i)P回路dより以降て述べる。 計数器114は/62ビットの容縫を翁J゛る/スピッ
ト計数器である。泪数器114の7.2個の出力はシフ
ト・レジスタ116の72個の入力に送られる。シフ1
・・レジスタ116eよλつの集積回路シフト・レジス
タ302及び304と、シフト・レジスタ段階304の
出力に直列に接続されy’r/対の7リツプ・フロップ
306及び30Bから成る。 計数器114とシフト・レジスタ116eまタイミング
信号計数器で発生したタイミング信号で制御される。バ
ーからスペースへ、またはその逆に進行する走査により
惹起されたA N ’A L OG信号(アナログ信号
)のレベル肩移の直後、ディジタル入力回路は29のタ
イミング信号it数を持続するPROCESSパルス(
プロセスパルス3e発生する。タイミング信号計数器の
計数/の時、/Bタイミング信号は計数器114の内容
をシフト・レジメ911G・に送る。はぼ同時にD/タ
イミ7 り(ffl M r、tフリップ・フロップ3
10i七ソトシ−U、ゲート312を使用禁止にシフ、
どのCBタイミング・パルスも計数’i:::p 11
4の入力へ77T!Ijφできないようにするう 計数ユで1,2Bパルスが計数器114をクリアする。 計数3でD3パルスがフリップ・フロップ310t17
クリアし7で、ゲート312を使用可能に17、計数器
114の計数入カヘC,BパルスをJす。 そこで計数器はリセットされ、次のバー又はスペースの
幅を測るため(、Bパルスを計数し始める。 先行したバー又はスペースの幅を表わす計数値は今はシ
フト・レジスタ116中に蓄積されている。 タイミング信号計数ユから始剪って、/6個のCBクロ
ック・パルスがシフト・レジスタ116のシフト入力に
送らす1、そこに蓄積された計数f[6の直列表現をさ
せる。フリップ・フロップ306及び308から構成さ
れる余分のシフト・レジスタの場合は、/6個のCAパ
ルスが7リツプ・フロップ306に送られ、//、個の
C3Iくルスがフリップ・フロップ30Bに送ら第1る
。唱数値は、前に説明した如く、信号ラインX/、X、
2.Xグ。 ×ざ辷に表われる。これも前に説明した如く、計数値は
実効的には示された数字倍されている。 計数器114が予め決められた高レベル計数に達すると
、特定の計数値を越えたことを合図するため、ゲート1
46は0VFL信号(オーバー・フロー信号)を発生す
る。バー又はスペースが長過ぎるか、ゆっくり走をされ
過ぎた時に0VFL信号(オーバー・フローイハ号)が
合図として使われ、また開始文字の後の空白が広禍ぎる
時の合図にも使われる。 計数器114の最上位の出力G/2.は第λの計数器1
48の引数入力に送られる。盾定の計数値に達した時計
数器14Bは出力(LS T ’I O、T/(17、
TIMOT(M号(時間切れ信号)を発生する。実際計
数器148は計数器114による長時間間隔の測定を可
能にする為の、計数器114の単なる延長でちる。例え
ば、TIMOT(M号(時間切れ信号)はスタイラスが
7つの文字から次へ動くのに余りに長時間かかった時に
のみ起こる。 本発明の望ましい実施例では、TIMOT(時間切れ)
計数値は約05秒の時間間隔を測定する様にy8ばれて
いる。/りの文字から次の文字へ、走査はその時間内に
進まねはならず、そうでないと走査は打切られる。TI
MO”13号(時間切れ信”f ) i’l1.:Lタ
イラスを走査の途中で7つのバーコードから隣接するバ
ーコードへ移動するのを防いでいる。 /4を段の計数器15o(第3図)は長いスペースがメ
ツセージの最終バーに続くのを保fiil:している。 文字の間のスペースを走査している間は、計数器150
はJ/倍信号リセットされる。それから計数器J/は、
文字が走査されている間にCAパルスを計数して、各文
字の手動走査に要する大体の時間を計測する。最終の停
止文字を走査した後、EOMD信号(メツセージ終了信
号)はCAパルスがグー)32Gを通って計数器150
へ流れるのを防け、それで実際辷計数器150中Kf&
終停止に文字をボ1′11−するのに曹し7だ時間とは
りγ等しい打1数値をt−1ツク・jる。比較回路15
2 Gxfそこでfil数器150中に蓄積された計数
値と停止1・文字が走査され/こ後のスペースが走査さ
iするに従って増加するご1数器114に示された計数
値との比較をする。スペースが充分に長けれは、λつの
計数値はついには等しくなり、比較回路152にMAT
C)−1倍号(マツチ信号)を出させる。それからHA
TCH信号(マツチ信号)とE OM E信号(メツセ
ージ終了信号)はグー1−324に走査が成功したと5
二を意味するGDRD伯号(読取り良好信+F8)を発
生させる。し、かし停止文字に続くスペースが余りに短
かすぎると、MATCH信号(マツチ信′@)とGDR
D信号(読取り良好(i’4号)目発生しない。 第7図はシフト・レジスタ116から出力信号を受け、
辷述した種々の幅比IiI+2操作を実行する演算論理
の論理図である。シフト・レジスタ116の×/出力慣
号及び×a出力色号は直列加算装置120に送り込まれ
、それは×3出力信号を発生する。×/及び×l信号が
加算装置118に送り込まれ、それは×55倍を発生す
る。それから直列に接続された第1及び第λの76ビツ
ト段(奇402及び404から成り、76個のCLに7
6Bパルスにより駆動されるシフト・レジスタ121を
通つ1、×55倍が送らf>る。演算装置118及び1
20も各計算の間、76個のCLK/ASパルスにより
作動させられる。シフト・レジスタ121からのDEL
AYEDX5信号は、演算装置員120からの×33倍
及びシフト・レジスタ116からの×ざ信号と共に演幻
装置122と124に送られる。演嘗装置11.8.1
20.122゜124(吐、装置122と124に対し
、122と124装置の入力信号の差を計幻させ、所望
の比較結果を表わすGTR信号(より大きい信号)及び
LES信号(より小さい信号)を生ずるようにプログラ
ムされている。計η、のトド、演豹装f?¥122及び
124の出力は、正又は零の結果を表わすため低レベル
信号となるか、負の結果を表わすため高レベル信号とな
る。どちらの場合でも、演算装置6゛の出力信号は結果
の#ヒ位のビットを表わす。 負の結果tま必然的に補数形式で表わされるので、この
ピッ[・は結果が負の時に1.;を必然的に高し・ベル
となる。数が太きすぎて適正に扱えないとい5事がなけ
れCよ、正の数の最もL位のビットvj常に零ビットな
ので、結果が正数の時はこのヒツトは常に低レベルであ
る。演算装ft 122及び124rJ、CL K /
 6 B (8号ラインで示される74個のCBパルス
で作fdJ烙れる。 第7図の一ト半面に示さねた論理り」、走査の速さの突
然の変化を検出し、伺ら力・のそA、な変化が検出され
た時には走査を打切る。 加算器406及びシフト・レジスタ410は各文字のバ
ーとスペースの幅を合計する。結果の和CHWDTH(
文字幅)は、文字間の時間間隔jOの開始の間に加算器
406の出力に表われ、その時にaつのシフト・レジス
タ408及び414にロードされる。この和は完全な文
字の走査に要する時間の測定の標準である。シフト・レ
ジスタ410は続<J/の時間間隔の間にクリアされ、
加算器406とシフト・レジスタは同じ様に次の文字を
走査するのに咬する時間を測定し始める。 次の文字が走性された後で、その文字を走査するのに要
した時間に比例した数が加q器406の出力に表われる
。/対の力[目’1.5418及び420がこの数と、
以前に走査した文字の走査に要した時間の2倍を表わす
数及び)で割った数との差を計算する。シフト・レジス
タ408はその内容を実効的に2倍する余分の第17段
階を備えている。 シフト・レジスタ414は2/B削時パルスの形をした
余分のデータ前進パルスを受け、この余分のパルスが実
効的にシフト・レジスタの内容を」で割る。、2/Bパ
ルスが起きた時、0.20計時信号はゲート416を使
用禁止し、その時に値零をシフト・レジスタにロードさ
せる。 現在の文字走査がその前の走査よりコ倍以辷の時間を要
するならば、加a:器418は反転AC,CER/信号
(反転加速/信号)を出す。現在の文字走査がその前の
走査より半分以下の時間しかかからなければ、加算器4
20は反転AGCER,!伯¥(尺」I〈加速記faI
”’j )を出す。こtlらの侶りPiどちらも以下に
充分に6分明する如< i+i1i忙11論理に虚査を
+1切ら田−る。第7図日3つのバーコード文字を走査
する場合の夕・イノ、ブヤー 1−を、第7A図(ri
2()7図の7部を拡大シフ/こタイツ、ヂャーl−を
そtlそれ示し/こものである。 4′へ7図において、アナログ入力回路110からイ÷
Iらt1/こ信号A N A L OGは、デジタル入
力回路112によって整形され−U B L K (i
”i号を発生する。 仁のデジタル入力回路112では、第2図及び門)・+
(する説明に示すように、BLK(A−けが反弘する1
σに一定’l’iiのPROCESS信号を出力する。 このPROCESS41A号はタイミングイト■刊yl
il数器113に入力される外にジョンソンn1“赦器
142に入力され、計数器上口の状態を示す」θ信号を
低レベルにするとともに、汀1数/を示すJ/倍信号発
生する、このJ/倍信号次のPROCESS信号が到来
するまで高レベルとなる。次のPROCESS(′g号
が入力されると計数はλとなってJ/倍信号低レベルと
なり、以後のPROCESS信号の到来角に泪数器14
2d計数し、g個のPROCESS信号によりPlびセ
ロとなって、低レベルであったJθ倍信号高レベルにす
る。図示のようにバーコード文字はりつの黒いバーとそ
tlらの間の3つのスペースから成るので、81−にイ
ハ号i、i二1つの文字の間にg回反転し2このだめ、
J00部が低レベルの状態にあるとき7つの文字の間隔
を表わすことになる。 第2図にiu1連し−C前記したように、PROCES
S信号はタイミング信号泪゛数器113にも入力されて
おり、該1) ROCE S S 1言号を所定幅のパ
ルスとしている。ΩθKHzで連続的にパルスを発生す
るクロック115のCB(またはCA)パルスが計数器
226のクロック端子に入力されて、CB(またはCA
)パルスの順序付けを行なう。 PROCESS信号の立辷りから27番目のCBパルス
が到来すると、フリップフロップ220がセットされフ
リップフロップ216をリセット櫨る。従って、PRO
CESS信号は、BIK信号の幅の如何にかかわらず、
所定幅のパルスとなる。 この様子t、1第り△1yiに唄に61−4111 K
示されている。 タイミングfd号B1数器113からt−1,1つのP
ROCESS1ンX弓の間のCBパルスを顔1トイ・−
10するゲート群に入力さtl、とこで/B、 、2B
、/7B・・・・、、29B″t・の信号が作らiする
。双安定マルチバイブレータ258に&:ji / B
イE’1号と/’78イ言−号とが入力され、その出力
(LD/、4A)がソリツブフロップ262のデータ端
子[〕に入力される。 このフリップフロップ26:1JcAパルスによってク
ロックされ、LD/ろBパルスを出力する。 このL D /乙BパルスIi/ Bの立−ヒりととも
に立1−リ、77Bの立上りとともに立辷るパルスとな
る(第7A図)。このL D / A BパルスC」−
ゲート264のケートを開き、/4本のCBパルスヲ】
)η箭させて、CLK/l、Bパルスを作る。すなわち
、CL K / /、 BパルスdS第7A図に計工卸
1に示すように、各PROCESS信月の開始とともに
発生し目4つ/A個のCBパルスを含むイB ”N+と
なる。以にの欣明により、装置゛にとって重要な各信号
のタイミングが明らかにされ/ζものと信する。 第5図し」、2つのシフト・レジスタ126及び128
、詩、取りtl費、用記憶装置〆1130、ラッチ13
2及び134、第2のu−J+vり専用記憶装巨138
を示している。ll1tit、比ヰ′くの結果をt(わ
17ているG T R信号(よ1つ尺きい信号)とL 
E S (Pi号(より小さい18号)とがシフト・レ
ジスタ126及び12Bの入力に送り、八=j−71、
シフト・1/ジスク126及び128 ratフリップ
・フロップのつけ加わったグビットのシフト・・レジス
タから成っている。データ・ビット(d1フリップ・)
「ゴツブ262(f’B、2図)により作られるL D
 /ろB信号の後縁によりシフト・し・ラスタ126ム
rび128にロードされる。この後縁は’t’+□i副
シ、ステノ、からの/ろ1固のクロック・パルスの発生
に続いてすぐに起とる。こノ1でシフト・レジスタ12
6I☆ひ12Bにr:j: 、?、つの演λ゛φ装晒1
22及び124により示さtするは後の」ビットがロー
ド塔Jする。1jXに説明しプζ如く、ディジタル入力
回路により作らtl、今バー又はスペースのどちらが几
1℃されているかを示すBLK信号(黒イη号)と共に
、ユつのシフト・レジスタ126及rF 128 ノ出
力&ニー1−. ■、4i、にlWt[l’:すi、!
J−JYHi21i装置130の入)JK送らtする。 rir’r、取り’413 it憶装j)イ130ki
g9の出力)“”:Ai子を4i’ L、 、−そのう
ちダつi、I バーラッチ132に送られ、3つし」ス
ペースラッチ134に送らノ1.7つは使用されない。 ラッチ132及び134けり「1ツクイa号/qBと同
期してロードされる。信号79Bが起きるど、読取り専
用記f1は装置1301dそのjfl力にシフト・レジ
スタ126及び128により′アト1/スさ′iしたデ
ータを表わす、、BLK信号(黒部−弓)が存在する時
のみ、ランチ132は/9Bパルスで作動さ′I’lる
。 /9Bパルスを通すようにグー) 136’を使用++
J能にする反転BLK信−け(反転黒部じ)により、7
9Bパルスはゲート136’を通過できてラップ=13
2をストローブする。eLIN−r:*(黒信号)が無
いと、その欠如H/9Bパルスが代りのグー)138’
 を通過し、データをスペースラッグ134中にストロ
ーブすることを可能にする。このようにして、各バーコ
ードが走査された後でバーラッチ132はWノ″t、取
り専用記憶装置130からのデータでロー ドさtl、
各スペースロー ドが走査されメこ後でスペー、スラッ
ヂ134はfife、 ’I’lり専用」己1意装向1
30からのデ・−夕でロードさfする。読み取り専用記
憶装置130け、最も近MK走査さゎたバー又(′:1
六べ・−スの広く及び狭い幅のパターンに丁度対応しま
たデータを、そのアドレス可能な記憶場所に記憶する。 ラッチ132及び134 K 4’fltえられた)6
−タは、ン、ステムのデータ出力として衣ゎさtlる。 このデーpt:hH目シ器142の状態によって意味が
ありたりなかったりする。計数JOが終るど、文字が走
肴され引数器142がAlJノいていると仮定し5て、
捕えられたデータは現実に文字のバー及びスペースの幅
ケ表わしている。捕えられたデータが標本抽出される時
にrJ:’、 ih号JOが合図のため外部データ利用
装置gに送られる。 読取り専用記憶装置〜138kl、(ド号、JOの存在
する時のみ、機能可能である。そのように可能な時、読
取り専用記憶装置138はdつのラッチ132及び13
4に捕えられたデータをアドレス・コー ド2: t、
 −r: :ンブニレリ取る。−そ)]でiiA’、 
’l’Vり専用記t1(↑5、石ft’¥、 138 
&−,1、今!L ■’r L、−ブrばか1)の1文
′7.」の外層を示t’ jfl、: ’lは脇lす「
の内容4′衣わ一4′。詠、 、+Hv(り専用記憶装
置138の出力t:l、開始位び停止]−文字を回−・
+J1i L 、、 (’+仮件その他のエラーを一イ
iむ文字を選1)〈する複数の1lili御信号144
である。 本発明の望ましい実施例はaつの異なるコードdり成を
有する少なくもλつの異なる応用例に使われると予想さ
れる。第1のコード構成は主として小売での応用例、例
えば食糧雑貨店及びデパートでの使用を目的としたもの
で、第コのコード構成は倉庫、小荷物上省、きの走査そ
の他のその類の応用例での使用を目的としている。、読
取セ専用記憶装置138はこれらλつの応用のどちらの
制御信号も発生する様設計されており、どちらのコード
構成での使用にも適している。 制御信号の5TF−RU倍信号開始文字前進読取り信号
)はバーコード開始文字の前進読取りを合図する、制御
信号のS1’B−RU倍信号開始文字後退読取り信号)
はバーコード開始文字の後退読取りを合図するうもし開
始文字が小売pコード開始文字であるなら、制御信号の
STF+5TB−R信号(小売りコード開始文字信号)
が表われる。開始文字が非小売りコード開始文字ならば
、信号STF+5TB−R(小売りコード開始文字信号
)は表われない。前進読取りでも後退nY取りでも、ど
の種の開始コー ドに応じでも、STF日;7B −R
U i&−+3(開始コ・−ド信づ)が生ずろ。 残りのコつの制御(in号はエラーを示す。小売り7J
−−〜ド文字でエラ・−に出会つ斤ら、CATERRE
TE号(小売りコード文字にエラー信号)が表われる。 別の型のコードを使用したコ・−ド化文字中でエラーに
出会りたら、CATERtJPc信号(非小売りコード
文字にエラー信号)が表われる。当然読取り専用記憶装
置138は現在どんな型のコードが使用されているかは
力1らない。記憶装置1Qは各文字とどう解釈するかに
従って、制御信号を発生する。システム制御論理のその
他の論理要素(第6図)は起こり得る制御信号の棟々の
組合わせに対応して正確にどんな動作が起こるか全決定
する。 第4図及び第、2図の下部は、バーコード読取り装置1
00の全体としての操作を制御する制御論理140の詳
細を図解している。この制御論理は以下に詳述される。 何らかの走査操作が完rした後、ゲート602(第6図
の右端隅)によシ作られるRESE号(システム・リセ
ット44号)によシ、全システムはリセットされる。こ
の信号はシステムの計数器及び制御回路の全て金リセッ
トし、!侍に第6図の上部に図示されたクリップ・フロ
ップ全リセットする。 これはクリップ・70ツブ610及び612の反転出力
に接続し次ゲート616からの5TART信号(開始信
号)の流れを終らせる。システムは今度は、有効な開始
文字を捜す間は、操作の探査モードに入る。 計数器142(第1図及び第2図)はそのリセットされ
た入力に5TART信号(開始信号)が欠如しているた
めに、リセット状態にロックされ、ME数数層142そ
のJO出力信号を連続的に出す。 この」0出力信号が続けて存在するので、それは読取り
専用記憶装置に、ラッチ132及び134により示され
る捕えられたデータの連続的な走査をさせる、ラッチが
開始コードに対応するf−タを捕えている時は、読取シ
専用記憶装置F(、’ 138はSTF+5TB−RU
倍信号開始コード信号)を生じ、この信号を第6図の左
上部にあるゲート604に送る。簡単なシフト・レジス
タ606により(乍られたFBB信号(ダ本の/〈−信
号)によpシステムがリセットされた後、第4L一番目
のノく−の走査の前は、ゲート604は使用禁止である
71.史にゲート608全通ってゲート604に送らt
l、ているB L K信号(黒信号)によるスペースの
走査の後は、ゲート604は応答するの全妨げらtする
。ゲート604は、タイミング信号計数器113(第2
図から来るタイミング信号、2.2Bで周m l’l’
lに、ストローブされる。ゲート604の出力risT
ARTPイハリ・(開始パルス18号) ): /l/
スである。ntl’、にまとめると、RESE号(シス
j°)、・IJ−1ニツトイ「1号)の存在のためグつ
のノ(−及び3つのスペースを含す!有効な開始コード
組合せに出会い、それら全−c 75E >I=査され
た時に、5TARTP信号(開始ノシルスイ言−号)パ
ルスが作られる。 5TARTP信号(開始−之A・黒信号) ):)レス
のイ+縁はクリップ・フロップ610.612及び61
4のクロック入力に送られる。もし今出会った開始文字
が前進始動コードならば、読取り専Jl1g己憶装!f
f 138は制m111信号の5TF−RU倍信号開始
文字前進読取り信号)を出し、それはフリップ・70ツ
グ610にFWD信号(前進信号)発生を開始さ姓′る
。もし今出会った開始文字が後読みし几開始コードなら
ば、Φ゛Ii取り専用記憶装置138は制御信号の5T
B−RLJ信号(開始文字後退dd取クシ信号を出し、
それはフリップ・フロップ612にBWD信号(後退信
号)の発生を開始させる。通常これらクリップ・70ツ
ブの一方だけがセットされる。 もし開始コードが小売りコード開始文字ならば、読取り
専用記憶装置138はSTF+ST’R−R信号(小売
りコード開始文字信号)を出し、それはクリップ・フロ
ップ614に5TART RETE号(小売り用開始文
字信号)の発生全開始させる。 クリップ・フロップ610及び612のどちらかがセッ
トΔれた時、その反転出力はゲート616e通り、5T
ART信号(開始信号)となる。フリップ・フロップ6
14が又セットされたならば、ゲート618は使用禁止
され、5TARTIJPC信号(非小売り用開始文字信
号)を発生できない。この信号の欠如は開始文字が小売
り用開始文字′r′あることを示す。ノリツ7′・フロ
ッグ614がセットされないなら(r4i、ゲ−・トロ
18は使用禁止でなく、STA、RT LIPC信号(
非小売り用開始文字信号ンが発生され、開始文字が小売
り開始文字でないことを示す。 シフト・レジスタ606の機能は簡単な説明に値する。 41つのバー全走査する前は、ラッチ132及び134
は何か意味のないデータを含むかも知れないので、少な
くも7つの棒が走査されるまでは、ゲート604を有効
な開始文字を捜す為の操作につけるのは望ましくない。 qビットのシフト・レジスタ606は、各走査期間の始
めにRES信号(システム・リセット信号)により、リ
セットされる。このシフト・レジスタのD入力は正の電
源に接続され、そしてバーが丁度走査された事を示すた
めEILに信号(黒信号)が高くなる毎に、シフト・レ
ジスタはストローブされる。シフト・レジスタは最初R
ES信号(システム・リセット信号)Kより「0」ビッ
トをロードしていた。 反転BLK信号(反転黒信号)のqつの正の変化の後、
シフト・レジスタ606のQll、出力は高くなり、F
BB信号(7本のバー信号)を生じ、それがケー)60
4に開始コードの捜査を開始さぜる。 ゲート616に、よp発生された5TART信号(開始
信号)は、第コ図圧水された計数器142に送り返され
て、その計数器を解放する。計数器142けそれから各
文字のバー及びスペースを計数し始める。各文字が完全
に走査した直後を除いては、計数器142のJ0出力が
今度は読取り専用記憶装置138を使用禁止にする1、
このようにして、暁取り専用記憶装置138は第1の文
字のバーの幅とそれに続く文字の別のバーの幅を有効な
または1効でない文字と解釈するのを防いでいる。バー
が有効な文字を表わしているならば、システムは走査モ
ードの機能をし、その間システムは各連続した7本のバ
ーのセットを調べる。 有効な文字の検査は、第6図の中央に図示された/対の
ゲート620及び622によシ実行される。非小売りコ
ードが走査されている時は、5TART UPC(非小
売シ用開始文字信号)によシグート620は使用可能と
なり、小売りコードが走査されている時は、5TART
 RE]信号(小売り用開始文字信号)によりゲート6
22が使用可能となる。出力制御信号のC’ATERR
ET信号(小売りコード文字にエラー信号ンがゲート6
22に送られ、非小売りエラー出力制御信号のCATE
RLJPC信号(非小売りコード文字にエラー信号)は
ゲート620に送られる、小売りコードが走査され、小
売りコード・エラーが起こると、ゲート622は出力信
号金山す。もし非小売りコードが走査されており、非小
売シコード・エラーが起こったならば、ゲート62Gは
出力信号を出°す。これらの出力信号はどちらもゲート
624を通過し、ゲ−)626を通ってタイミング信号
計数器パルス2/Bと同期してストローブされる。結果
のパルスはゲート628を通過し、Jラーー−クリップ
・フ【】ラグ630をストローブする。すると7リツプ
・フロップ630はERM信号(メツセージにエラー信
号)金山【7て、外部データ利用装置にコニラーに出会
ったと伝える。クリップ・フロッグ630の反転出力は
グー)632を通り、クリップ・フロップ634をセッ
トする。、fると7リツプ・7rlツブからの出力信号
は次のCAタイミング・パルスがゲート602をirm
つてRES信号(システム・リセット信号)ツインにま
で到って、システムをリセットすることができるように
、ゲート636を使用可能にする。それでメツセージ中
側かのエラーに出会ったら、すぐにシステムはリセット
される。それから7リツプ・フロッグ634は/Bタイ
ミング・クロック・パルスでリセット括れる。今度はシ
ステムは樽び上述しえ操作の探査モードに戻る。もう/
″″)別の有効な開始文字に出会うまで、クリップ・フ
ロッグ(330はセットされており、その時に7リツプ
・フロップ630t、t 5TAR1’P信号(開始パ
ルス信号)パルスでクリアされろう 走査が正常に何らエラーに出会わ−す゛にイ(3行した
と仮定すると、走査の終了は第3図の下部に示された論
理で検出される。もしメツセージ中で第2の開始文字に
出会ったら、読取り専、用記憶装置138171円び出
力伯に:のS T F −4−8T B−RUイハ号(
開始:1・−ド+ti 4: )を発生−する1、この
信号1to=き続いている。φ;ルベルSTA RT信
号(開始信号)と合わさつ−で1.!−ト326がノリ
ツブ・フロッグ328のD入力に高し・ベル信号を送る
ようにさせる。するとノリツブ・フロップ328は次に
続(,2,7,8タイミング・パルスでストローブさt
l、EOMD信ケ(、メツセージ終了信号)を出し始め
る。EOMD信号(メツセージ終了信号)により、ゲー
ト330す、使用可能になり、EOMF) −,29B
と名の付いた信号ラインへと7つの、29Bタイミソグ
・パルス全通す。この信号パルスが第4図のゲート63
2全通って送られ−C1既に説明(刀を如く、フリソゲ
・フロッグ634金セントし、シスデj・のリセットを
始動する。 最終停止文字の最終バーが走査され′7を後、EOMD
信号(メツセージ終了信号)の欠如でCAツククク・パ
ルスがグー)32(1通って計数器150へ流れ込むの
を妨げ、停止文字に続くスペースの幅が停止文字自身の
幅と比較されている間上述の過程を始動する。スペース
が狭過ぎるなら、これUま意図し一/ト停止文字に吐だ
別の文字が続いており、それで工2−が起こったことを
示している。その場@はGDRD信号(抗取り良好信号
)パルスは発生し、ない。スペースが充分に広ければ、
GDRDパルス(読取り良好パルス)が発生される。G
 D RDパルス(読J収す良好パルス)Ujノリツブ
・フロッグ332をセントする。クリップ・フロッグ3
32の反転出力はC,Bクロック・パルスがゲート33
4を通り、EOMD信号(メツセージ終了信号)を発生
するクリップ・フロップ328金クリアし、それでゲー
ト324紮使用禁止し、GDRDパルス(読取り良好パ
ルス)を終らせること全可能にする。次の有効な開始文
字に出会う1ではフリップ・フロップ332はセットさ
れたままで、その時に5TART信号(開始イh号)で
クリアされる。GDRDハルスパル取シ良好パルス)が
出ないと、クリップ・フロッグ332は次に起こる/B
タイミング・パルスによりセットされ、するとその反転
出力はCBパルスがクリップ・フロッグ328にニクリ
アしEOMD信−号(メツセージ終了イt1号)全終了
するのt口J能に千る。−f″とテE Os o (F
t号(メツセージ終了信号)がa在(−7でいる短い時
間の間に、GDRDパルス(、、う+”、 IIVり良
好・ζノトス)が起きないという事によし、停止文字に
続く不適正に狭いスペースが合図される。 開始文字に出会つfc後の有効な走査の開始点で、すぐ
に第2の開始文字に出会うのは不適当である。 このためどんな型であハ開始文字が走査された時はいつ
でも、制御信号のSTF −1−5TB−RIJ信号(
開始コード信号)が先ずゲート646.624.626
を通ってエラー・リセットi;6jl理に寸で通されて
リセットのトリガを引く。最初の開始文字U?:出会う
的は、フリップ・フロッグ630のD入力に何ら5TA
RT信号(開始信号)がないのでエラー・リセット論哩
は使用類1ト、である。タイミング信号β/[3により
ゲート626が同期された後でのみ、グー)604はタ
イミング信号2’2Bによって5TART信号(開始信
用)を出ノようストローブされる。それで最初の開始コ
ードに出会った時にグー) I? + 2で送られたエ
ラー信けけ5TART信号(開始信号)がまだ欠如し、
でいる時(でフリツノ゛・)「1ツフ630に達し、ノ
リツブ・フロップ630はエラー信号て応することがで
きない3、最初の開始コードに出会った後(−11開始
コードと似たバーパターンの出現fret 、エラー信
号全ゲート642.624.626.628を・通って
流させる。5TART信号(開始信号)が存在している
ので、このエラー信号はノリツブ・70ツブ630をセ
ットする。す−るとE RM信号(メツセージにエラー
信号)が生じ、システムは走査モードVC自身をリセッ
トする。 6つの文字が走査さノまた後け、141N信号(最低の
文字数の走査信号)により、ゲートは使用禁止となる。 クリップ・フロッグ638及びジット・レジスタ640
は最初両力ともクリアさ7jている。 有効な文字の走査が始った時、J/倍信号繰り返しフリ
ップ・フロップ638をトグルするっその他のトグルは
全て十/)、ボルトの電圧源からシフト・レジスタへの
「/」データ・ビットのo’−1−” t−11−るシ
フ 1−・・々ルスとして、ミ/フト・レジースJ i
t; 4(l K r);られイ)1、第乙散目の/<
−1’ff−ド文字が走鋒さ肛グこ後C↓ゲ−) 64
2 H使用禁止に17 /’J 、、r / −J−1
’・−タ・ビットがシフト・レジスタ640を流ハ2仕
り、−イーノ′1でグー1□ に 42 ij走査の残
9の間中使用熟Iトσ)1″i#である。5メツ−せ−
ジぴ)itl’y 7番目の文字1ゾ降に出イ々つた開
始文字はエラー・リセット151力作ケ惹き起こ一シ1
−ない1.一連の連続し7た1;;1始コー ドに時と
して似ている全部零のノく夕・−ンの江中にスタイラス
が]I!うさハ、た時も、この回路&J: (−の状態
全検出する。 文字間のスペースを走査するのに安する時間は計数器1
14の単なる延長である計数器148により測定される
。文字間のスペース走査が2分の/秒以−にはど続けば
、計数4148により作られたv+rIIo11M号(
時間切れ信号)が7リツプ・フロップ648をセットし
−1.0VFLER信号(オ・−)く−・フロー・エラ
ー信号)を1(1シてエラー ・リセツ)7作を開始す
る、有効なバー又はスペース全走査するのに要する時間
は計数器114で測定される。イ、シ走査が余りにゆっ
くり行われるなら、ゲ−)145はOV F l−信号
(オー バー −7ロー信号)金山1−1−そ“れけゲ
ート652金通って流れ、クリップ・70ツブ848t
セツトし、エラー・リセット動作を始める。文字間のス
ペースを走査している間はゲート650で反転されてク
リップ・フロッグ648がovFl(K号(オーバー・
フロー信号)に応すること金不=ir能にしているJ/
倍信号より、その間はOV F L信号(オー/<−・
フロー信号)は通常クリップ・フロップ648をセット
するのが妨げられている。しかしながら最初の開始文字
に続くスペースの走森紮する間は、使用用能なQ/倍信
号欠如しているのでゲート650はJ/倍信号通すのが
妨げられでいる。それでどんな最初の開始文字も次に続
く文字の近くに配置されていな(づればならない。そこ
で実際の目的としては、エラー・リセット動作を生ぜず
に開始文字から隣接する何もないスペースへ走査金する
のは不可能である。 走査された最終文字(停止文字)に続くスペースの幅1
に創る計数器150は各文字の幅を測るのにもまた用い
られる。文字が余りに囚)つくり、又は余りに多くの幅
広い部分金倉むならば、計数器150は信号CH’ /
 ’%を出(7、それはゲート644.646.624
.626全通って流れて、エラー・リセット動作を開始
する。文字間のスペースの走査をする間は、計数器15
0をリセットした捷まに保持するJ/倍信号より、通常
唱数器150は機能を妨げられる。最終の停止文字が走
査された後、ジョンソン計数器142けそのリセット端
子に反転5TART信号がないことにより、JO状態に
ロックされるので、J/端子が計数器150をリセット
すると七はてき1<zる。それで前に述べた如く、計数
器150は走査された最終文字の幅を示すことができる
。 以上の如く本発明を実施した幅変調バーコード読取り装
置にあっては、計数器148が文字間のスペースの長さ
を測定し、スペース走査が0.5秒以上続けば、TIM
OT信号(時間切れ信号)を出力する。例えば、第7図
の最上部分のバーコード文字群の左のパルコード文字が
、 一連のバーコード文字群の開始コードと仮定すると
、その開始コードの左端から右方向&て一連のバーコー
ド文字群全走査する場合、その開始コードの走査により
、5TARTP信号(開始パルス信号)がつくられ、読
み取り!fJb作が行われる。それに引き続いて、開始
コードに文字間スペースを介し又続くバーコード文字が
、順醐に走査されれば、計数器148は1−IMO丁信
号(時間切れ信号)を出力することはないので、読み取
り動作が引き続いて行われてゆし2かし、例えは、21
1f目のバーコード文字の右端のバーから左方向に走査
されるとすると、そのバーコード文字が走査されてもそ
れは開始コードでないので、装置は、5TARTP信号
(開始パルス信号)全発生しない。次いで、開始コード
が走査6れると、5TARTP伯号(開始パルス信号)
が発生されるが、そのあとにはバーコード文字がなく幅
広のスペースが続くので、d1゛数器148がT I 
MOT信号(時間切れ信号)全出力し、そのため装置面
jユラーリー11ツトされる。47(−って、1つのバ
ー口・−トの開始コードに弓1き続いて男1」の)(・
−コ・−ドな途中から走査しても、イ:pを読み取るこ
とはなく、改めて開始コードの始め′7:))らノく−
コード走査しなけれd:それ金読み取ることはできない
。 促って、その種のエラー金防止すること〃(できる。 また、スペースの走査に時間75(7xカ)り過き゛る
と、ゲート146が0VFL ’* M (オーツく−
フロー信号)が出力さ才1、装置はエラーリセットされ
る。 本発明の望ましい実施例についてシトべた75り、本発
明の範囲を逸脱することなく、当業者には数多くの修正
と変化が可能であることは8見明するまでもなく明らか
であろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従って設計さむ、た走査システムのブ
ロック図である。 第2図はディジタル入力回路112、システム・クロッ
ク115、タイミング信号計数器113の論理図である
。 第3図は計数器10.14g、15G、り7ト・レジス
タ116、比較回路152、制O1l論理140の一部
分の論理図である。 第7図はバ・−及びスペースを陥比較加算器118.1
20.122.124、シフト・レジスタ121、走査
速度変化検出論理の論理図である。 第5図はシフト・レジスタ126と128、読取シ専用
記憶装置130と138、ラツyi3zと13◆の論理
図であろう 第6図は制御論理140の論理図である。 第7図は、本発明のバーコード走査装置の主な部分の信
号のタイムチャートである、 第7A図は筆7図の7A部分の拡大タイムチャートであ
る。 100・・・バーコード読取り装置 102・・・スタイラス 106・・・バーコード文字 114・−・計数器 115・・・クロック 11g・・・シフト−レジスタ 11B、t z o、−jn na l 7、1・・・シフト・レジスタ 122.124−=加、rF器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 幅変調バーコードをなすコード要素の相対的幅全測定(
    、比較する手段と、複数群のコード衆素を、スペースに
    よって互に分けられている文字表示と[2て解釈する手
    段とを有する幅変調バーコ・−ド読取り装置において、
    文字を互に分けているスペースを走査するに所定の最大
    時間より多くの時間が費やされたときにそのバーコード
    金拒否する手段が設けられ、該拒否手段は、一定周波数
    のパルスを発生するパルス源と、該パルスを1数するB
    ’f数器と、時間変化信号における変動によってコード
    要素の相対位tを表示する手段と、該変動に応答して前
    記計数器をリセットする手段と、コード要素群で表わさ
    れる文字を決定するために比較される前記変動の間の時
    間に比例する数を前記計数器からめる手段と、所定の計
    数値に達[7た前記計数器に応答し、てエラー信号を発
    生する手段とを具備しており、前記所定計数値と前記一
    定周波数パルス源の周波数とは、最も幅広のコード要素
    を走査するに通常必要とされる時間より実質的rc長い
    時間の間前記時間変化信号が変動しないときのみエラー
    信号が発生されるように選ばれていること全特徴とする
    幅変調バーコー ド読取ね装置。
JP59041858A 1973-09-20 1984-03-05 幅変調バ−コ−ド読取り装置 Granted JPS6017570A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

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US399773A US3906203A (en) 1973-09-20 1973-09-20 Data retrieval and error detection circuitry for a width-modulated bar-code scanning apparatus
US399773 1973-09-20
US447117 1974-03-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6017570A true JPS6017570A (ja) 1985-01-29
JPS6212558B2 JPS6212558B2 (ja) 1987-03-19

Family

ID=23580903

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54137868A Expired JPS6027062B2 (ja) 1973-09-20 1979-10-26 幅変調バーコード読取り製置
JP59041858A Granted JPS6017570A (ja) 1973-09-20 1984-03-05 幅変調バ−コ−ド読取り装置

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54137868A Expired JPS6027062B2 (ja) 1973-09-20 1979-10-26 幅変調バーコード読取り製置

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