JPS6017491A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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Publication number
JPS6017491A
JPS6017491A JP12523483A JP12523483A JPS6017491A JP S6017491 A JPS6017491 A JP S6017491A JP 12523483 A JP12523483 A JP 12523483A JP 12523483 A JP12523483 A JP 12523483A JP S6017491 A JPS6017491 A JP S6017491A
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JP
Japan
Prior art keywords
display
gate
display device
signal
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP12523483A
Other languages
English (en)
Inventor
幸生 西本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP12523483A priority Critical patent/JPS6017491A/ja
Publication of JPS6017491A publication Critical patent/JPS6017491A/ja
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、表示装置、特に−列に配列された複数の発
光表示素子を通電付勢し、入力信号の大きさを表示する
バーグラフ表示装置に係シ、詳しくは2種の入力信号を
同一バーグラフ表示画面上に識別表示することが出来る
表示装置に関する。
従来、この種装置として実公昭58−216号公報の如
く、第1図〜第3図に示すものがあった。すなわち、第
1図は表示ユニットの一例を示す構成図であシ、図にお
いて、複数の発光表示素子(蛍光表示セグメント、LE
Dセグメントなど)Dが一列に配列される。次に、第2
図(a)〜(d)はそれぞ。
れ改良された表示ユニットの表示画面を示すものであシ
、第2図(a)において、Aは第1の入力信号の大きさ
を表示する第1の表示部で、2個の非点灯表示素子の上
下をそれぞれ5個の点灯表示素子で挾持するようにして
ブランキング表示するものである。また、Bは第2の入
力信号の大きさを表示する第2の表示部で、上記第1の
表示部Aの点灯表示素子よりも高輝度で点灯駆動される
1個の表示素子で形成されている。第2図(b)〜(d
)はそれぞれ2種類の信号が入力された場合の表示例を
示している。第3図は第2図の表示をなす為の具体的な
回路構成を示すブロック構成図であり、la。
1bはそれぞれアナログ信号の入力端子、2a。
2bはそれぞれ上記入力端子1a、lbに接続されたA
/pコンバータ、3は制御ユニットで、上記A/Dコン
バータ2a、2bの各出力信号に基づいてバーグラフ表
示ユニット5における所定の表示素子を選択し、かつそ
れらの輝度を設定するようになっている。4は上記制御
ユニット3の出力信号に基づいて上記表示ユニット5に
おける所定の表示素子に駆動信号を加えて選択的に点灯
駆動する駆動ユニットである。
以上の構成において、入力端子1a、lbの各々に入力
した2種類のアナログ信号をA/pコンノ(−タ2a、
2bを介して制御ユニット3で受け、上記各入力信号の
大きさを同一のバーグラフ表示ユニット5の画面上に識
別可能に表示することが出来る。
しかしながら、従来装置はその表示装置のスケーリング
が複雑になるなどの欠点があった。
消するためになされたもので、例えば半導体スイッチ(
C−MO3)によって、2つの情報を切換表示し、それ
ぞれの情報を時間幅を違えて表示する簡単な構成によシ
、上記各情報の表示時間の割合で明るさの異なった2つ
の情報として明確に識別できる表示装置を提供すること
を目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する0 第4図はこの発明の一実施例を示す回路構成図であって
、図中、6は60 Hzの方形波が出力される発振器、
7は情報のショート防止のためのインバータ、8,9は
C−MOS形のIC等で構成される半導体スイッチで、
前者は直接に、後者は上記インバータ7を介して上記発
振器6に接続されている。10.11は情報信号源で、
アナログ量(電圧V+ 、 Vt )をそれぞれ上記半
導体スイッチ8゜9に出力するように構成される。12
は電圧入力で動作するバーグラフの表示ユニットである
上記構成に基づき、この発明の一実施例の動作を第5図
及び第6図のタイミングチャートを用いて説明する。々
お、第5図(a) 〜(e)、第6図(a) 〜(f)
はそれぞれ第4固装部の伝送線路信号を示す。
まず、情報信号源10.11の信号電圧c、dは第5図
(e) 、 (d)に示す如く、波高値V、、V2(V
、<Vt )なる信号が送出され、半導体スイッチ8,
9に入力される。一方、発振器6の第5図(a)に示す
如き信号a(パルス幅τ1)が上記半導体スイッチ8の
ゲート端子に、又インバータ7を介した信号b(パルス
幅τt)が上記半導体スイッチ9のゲート端子へとそれ
ぞれ入力されると、該両生導体スイッチ8,9の合成出
力信号として第5図(e)に示す如きパルス幅τ1.τ
2、波高値V、 、 V、なる信号eが出力され、表示
ユニット12に駆動信号として入力され、その結果第6
図(e)に示す如き表示がなされる。すなわち、第6図
に示す如く、■1なる電圧に相当するバーグラフ表示素
子の範囲り、が常時発光し、■、なる電圧に相当するバ
ーグラフの表示素子の範囲をり、とした場合、L、−L
、なる範囲のバーグラフ表示素子が点灯時間τ2/τ3
デユーティ(daty )で発光する。従って、上述の
表示を目視した場合、範囲り、に比べ範囲Lt Llな
る範囲はかなり暗く見える。
上述の原理によって、2つの情報信号源10゜11のア
ナログ信号c、dがノ(−グラフとして表示される。な
お、第6図(a)は情報信号源10の電圧V、のみの場
合(情報信号源12の電圧V、=O)を示し、τ1/τ
、デユーティで発光する。−!だ、第61図(b)は情
報信号源11の電圧v2のみの場合(情報信号源の電圧
V、 = o )を示し、τ2/τ3デユーティで発光
する。
一方、v2とv2の電圧が上記と逆の関係(V+ > 
VJになった場合、第6図(f)に示す如き点灯を行な
う。
すなわち、T−I−Lxなる範囲のノく−グラフ表示素
子の点灯時間はτ奮/τ、デユーティで発光する。従っ
て、2つの信号c、dがV、>V、(7)場合と、v、
>v、ノ場合とにおいて、のそれぞれの範囲(LI−I
4)及び(Lx −Lt ) Q明るさはτI/τ、デ
ユーティ、τ、/τ3デユーティとなって互いに異なる
為、目視したとき容易な識別が可能となる。
なお、上記実施例では発振器6の発振周波数を60 H
zとしたが、これは人間の視覚残像現象を利用した場合
の限界値であって、この周波数より低い周波数を取ると
、どうしてもチラッキが感じられる様になυ、不具合と
なる。
以上説明した通シ、この発明によれば一列に配列された
複数の発光表示素子と、上記発光表示素子を駆動して2
種類の入力信号を用いて成る2つの情報を切換え表示す
る半導体スイッチとを備えた簡単な構成により、それぞ
れの情報を時間幅を違えて表示することで、それぞれの
表示時間の割合で明るさの異なった2つの情報として同
時に認識することが出来るという大なる実用的効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の表示ユニットを示す構成図、第2図(
a)〜(d)は第1図に示す表示ユニットの動作説明図
、第3図は第2図の動作をなす制御装置のブロック構成
図、第4図はこの発明の一実施例によるバーグラフ表示
装置及び制御装置の構成図、第5図(a)〜(e)及び
第6図(a)〜(f)は第4固装部の動作説明図である
。 6・・・発振器、7・・・インバータ、8,9・・・半
導体スイッチ、10.11・・・情報信号源、12・・
・ノ(−グラフ表示ユニット。 なお、図中、同一符号は同一部分又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第1図 第 (a)( 第3 =( ,2図 Fb) (C) (d) 第6図 −64− 手続補正書(自発) 1.事件の表示 特願昭58−125234号3、補正
をする者 代表者片山仁へ部 三菱電機株式会社内 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 6、補正の内容 (1)明細書5頁1〜2行「第5図・・・・・・タイミ
ングチャート」をrPg5図のタイミングチャート及び
第6図の動作説明図」と訂正する。 (2) 同頁2行「第5図(a) 〜(e) 、第6図
(a) 〜(f) 、Jを[第5図の(a)〜(e)」
と訂正する。 (3) 同6頁J2行r vtとv、o電圧J k r
 V+とV。 の電圧」と訂正する。 =645

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 α)−列に配列された複数の発光表示素子を駆動して2
    種類の入力信号の大きさを表示する表示装置において、
    第1の信号を伝達するゲートと第2の信号を伝達するゲ
    ートとを所定の切換え時間で切ル換える手段を備え、該
    ゲート切換え手段の出力によシ上記発光表示素子を駆動
    し、かつ上記各ゲートをONする動作時間を互いに違え
    たことを特徴とする表示装置。 (2)上記ゲートの切換え時間は60Hz以上であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の表示装置。 (3)上記ゲート切換え手段はC−MOS形の半導体ス
    イッチであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の表示装置。
JP12523483A 1983-07-08 1983-07-08 表示装置 Pending JPS6017491A (ja)

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JP12523483A JPS6017491A (ja) 1983-07-08 1983-07-08 表示装置

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JP12523483A JPS6017491A (ja) 1983-07-08 1983-07-08 表示装置

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JPS6017491A true JPS6017491A (ja) 1985-01-29

Family

ID=14905123

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JP12523483A Pending JPS6017491A (ja) 1983-07-08 1983-07-08 表示装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS621591U (ja) * 1985-06-21 1987-01-07
JPS62205777A (ja) * 1986-02-27 1987-09-10 フリスコ−フインドウス アクチエンゲゼルシヤフト 装飾用ペースト製品の押し出し装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5225856A (en) * 1975-08-22 1977-02-26 Nippon Light Metal Co Method of repairing extrusion molding die

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