JPS60174363A - 逆向き操舵装置 - Google Patents
逆向き操舵装置Info
- Publication number
- JPS60174363A JPS60174363A JP2914184A JP2914184A JPS60174363A JP S60174363 A JPS60174363 A JP S60174363A JP 2914184 A JP2914184 A JP 2914184A JP 2914184 A JP2914184 A JP 2914184A JP S60174363 A JPS60174363 A JP S60174363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- steering
- driver
- support
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/22—Alternative steering-control elements, e.g. for teaching purposes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D49/00—Tractors
- B62D49/06—Tractors adapted for multi-purpose use
- B62D49/0685—Reversible tractors adapted for shuttle work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、トラクタ等の逆向き操舵装置に関するもの
である。
である。
トラクタは小体の後部にリフト等の作業機を装riシて
作業を行なうことが多いが、作業機の種類によっては、
後向きに走行しつつ操作しなければならないものがある
。このような場合に便利なように、操舵用のハンドルと
運転座席とをl!いに反転I7て取す付けることができ
るようにした逆向き操舵装置が開発されているが、従来
のこの装置ではハンドルと座席どをともに振り科え固定
しな(jればならなかったので、その切()え操1′1
が繁雑であった。
作業を行なうことが多いが、作業機の種類によっては、
後向きに走行しつつ操作しなければならないものがある
。このような場合に便利なように、操舵用のハンドルと
運転座席とをl!いに反転I7て取す付けることができ
るようにした逆向き操舵装置が開発されているが、従来
のこの装置ではハンドルと座席どをともに振り科え固定
しな(jればならなかったので、その切()え操1′1
が繁雑であった。
この発明は1.記jIf情に鑑み、1F逆状W;の功科
えがr);1便な逆向き操舵装置を提供すること榮目的
になされたもので、その要旨とするところは、運転座席
を着脱自在1に設けるとともに、′811該運転pト舵
の側部に運転座席を取り外したとき操j?’c用のハン
ドルとして使用できる腕部を設け、さらに、前記取り外
した運転座席を運転座席前部の前向き操舵用ハンドル設
置位置に反転させて取す付けることのできる座席取付は
装置を設けた点にある。以ト1図面にあられされた実施
例について説明する。
えがr);1便な逆向き操舵装置を提供すること榮目的
になされたもので、その要旨とするところは、運転座席
を着脱自在1に設けるとともに、′811該運転pト舵
の側部に運転座席を取り外したとき操j?’c用のハン
ドルとして使用できる腕部を設け、さらに、前記取り外
した運転座席を運転座席前部の前向き操舵用ハンドル設
置位置に反転させて取す付けることのできる座席取付は
装置を設けた点にある。以ト1図面にあられされた実施
例について説明する。
第1図、第2図および第3図は、本発明にかかる逆向き
操舵装置の1例をあられすもので、第1図および第2図
は適者〜の前向き操舵状!ハ1(車状ju()を、また
第3図は逆向き操舵状態(逆状態)をあられしている。
操舵装置の1例をあられすもので、第1図および第2図
は適者〜の前向き操舵状!ハ1(車状ju()を、また
第3図は逆向き操舵状態(逆状態)をあられしている。
これらの図において、このトラクタlの操縦室2の前部
には前向き操縦用の通路のホイール式ハンドル3が設け
られ、その後方に運転座席4が設置前されている。
には前向き操縦用の通路のホイール式ハンドル3が設け
られ、その後方に運転座席4が設置前されている。
ハンドル3のシャフト5は自在継手7を介してスデー7
9ングシャクト9に接続され、該ステアリングシャツ1
9のfiij端部は、前輪8の向きを変える図示しない
ステアリングキャ部に接わ“こされている。ステアリン
グンヤフト9にはキャポンクスII内の小キャ13が取
す付けられており、この小キャ13は逆向き操舵シャフ
ト15の大キャ16に111ii+合している。
9ングシャクト9に接続され、該ステアリングシャツ1
9のfiij端部は、前輪8の向きを変える図示しない
ステアリングキャ部に接わ“こされている。ステアリン
グンヤフト9にはキャポンクスII内の小キャ13が取
す付けられており、この小キャ13は逆向き操舵シャフ
ト15の大キャ16に111ii+合している。
ボ転座M 4の底部には支柱17が一体に設けられてお
り、この支1)17の外周部にクッション川のスプリン
グ19が設iJられている。運転pV席4は、フロアに
設切られた穴つきの受座20に支柱17のド嬬部を嵌合
することによって取す付けられる。支柱17を1.方に
引き抜けば、運転外Wを取り外すことができる。なお、
前記ハンドル3の1装置位置には、支持部材22によっ
て支持される座玲数句は装置23が設けられており、こ
の装置には穴つきの受座25が一体に設けられている。
り、この支1)17の外周部にクッション川のスプリン
グ19が設iJられている。運転pV席4は、フロアに
設切られた穴つきの受座20に支柱17のド嬬部を嵌合
することによって取す付けられる。支柱17を1.方に
引き抜けば、運転外Wを取り外すことができる。なお、
前記ハンドル3の1装置位置には、支持部材22によっ
て支持される座玲数句は装置23が設けられており、こ
の装置には穴つきの受座25が一体に設けられている。
後方の受座2oから取り外した座席4は、この前方の受
座25に支柱I7を嵌合させることによって、後向きに
反転して取り伺けることができる。
座25に支柱I7を嵌合させることによって、後向きに
反転して取り伺けることができる。
運転座席4の両側部には逆向き操舵用のハンドルとして
働く腕部30が設けられている。腕部3oは中央部31
において、回動体32に1−下に回動自イ1に支持yれ
ており、該腕部30に一体に設けられたストツバ33の
ピン穴34を回動体32に一体に設けた固定板35のピ
ン穴3ft 、 313 ′のいずれかに重ね合わせて
ピンを挿通することにより、第21Δに示すF部位置お
よび第3図に示す上部位;nのいずれにおいても固定す
ることができる。腕部30の1ド位置固定り段としては
、他の適当な1段を採j1し積ることかできる。
働く腕部30が設けられている。腕部3oは中央部31
において、回動体32に1−下に回動自イ1に支持yれ
ており、該腕部30に一体に設けられたストツバ33の
ピン穴34を回動体32に一体に設けた固定板35のピ
ン穴3ft 、 313 ′のいずれかに重ね合わせて
ピンを挿通することにより、第21Δに示すF部位置お
よび第3図に示す上部位;nのいずれにおいても固定す
ることができる。腕部30の1ド位置固定り段としては
、他の適当な1段を採j1し積ることかできる。
回動体32にはh11方向の角穴が穿設され、これに、
断面角型のシャツ)・40が摺動自在に嵌合している。
断面角型のシャツ)・40が摺動自在に嵌合している。
したかって、回動体32の水11血内での回動はシャツ
)・40に(J、えられるが、シャフト40は回動体′
32に嵌合した状態で1−[・に自在に移動することか
できる。シャフト40のド端部にはスプライン孔をそな
えたイ、テ)休41か一体に、1シけられている。また
−・この部体41と対向してスプライン輛43か軸受け
45によっで支ノ1(されている。スプラインl11b
43のI・端部は、11?1常]’−47,47’お
よび中間Ilう1149を介17て前記逆向き1榮舵シ
トフト15に連結されている。前記腕:at 30の中
間部にはリンク50かルノ、きtし、このリンク50に
回動アーL151がピンで接()1;さ、ねτいる。回
動r−A51は、中間部が回動体32に設けた−915
,11.52番ご「lib 53によって1.ドに回動
自イ1にJl< i”iされており、リンク50と反対
側の端部にjオL、、。
)・40に(J、えられるが、シャフト40は回動体′
32に嵌合した状態で1−[・に自在に移動することか
できる。シャフト40のド端部にはスプライン孔をそな
えたイ、テ)休41か一体に、1シけられている。また
−・この部体41と対向してスプライン輛43か軸受け
45によっで支ノ1(されている。スプラインl11b
43のI・端部は、11?1常]’−47,47’お
よび中間Ilう1149を介17て前記逆向き1榮舵シ
トフト15に連結されている。前記腕:at 30の中
間部にはリンク50かルノ、きtし、このリンク50に
回動アーL151がピンで接()1;さ、ねτいる。回
動r−A51は、中間部が回動体32に設けた−915
,11.52番ご「lib 53によって1.ドに回動
自イ1にJl< i”iされており、リンク50と反対
側の端部にjオL、、。
穴55か設(Jられている。この長穴55には前記1.
)体41の外周1゛Xトに設けたピン57がIF7 ”
Bノ自在に嵌合している。腕部30か1・部位;j″”
1にあるときは1回動アーム51は挾持部材54によっ
て挟持され、回動が拘束される。なお、アクセル、フラ
ンチ、ブレーキ′号のペダル60は四転室の前後両方に
設けられている。
)体41の外周1゛Xトに設けたピン57がIF7 ”
Bノ自在に嵌合している。腕部30か1・部位;j″”
1にあるときは1回動アーム51は挾持部材54によっ
て挟持され、回動が拘束される。なお、アクセル、フラ
ンチ、ブレーキ′号のペダル60は四転室の前後両方に
設けられている。
この逆向き操舵装置を利用してトラクタ1を後向きに運
転する場合は、第3図に示すように、(・トL’!’+
4を取り外して前部ハンドル3設置部の受座25に後
向きに取り伺ける。また、腕部30を1゜向きに。
転する場合は、第3図に示すように、(・トL’!’+
4を取り外して前部ハンドル3設置部の受座25に後
向きに取り伺ける。また、腕部30を1゜向きに。
回動させてl、 i’jl!位置で固定する。If’に
部30を1に才5ち1−げれば1回動アー1.51がリ
ンク50によってzCS2図の左回りに回動して挾持部
材54から外れるとともに ピン57を押しドげるので
、筒体41かトーFJJj−7で、スプライン4i11
43とスプライン嵌合する。これによって、if状1八
:では連結が外れ−Cいるスプライン4jl+ 43と
筒体41とが連結され、腕部の左右方向の回動か、回動
体32、シャフト40、筒体41を介1゜てスプライン
輔49に伝達され、中間軸48からシー・)115に伝
えられるようになる。すなわち、t、1)体41とスプ
ラインl1il+43と1オ操舵用の腕部3:0の回転
力の伝達を嵌脱するフランチとしてず動く。逆向き1゛
を舵シャフト15に伝えられた回りI運動はVヤIB、
13の1@合を介してステアリングシャツI・9に伝λ
−Ir)れるが、ギヤ16が大きく、ギヤI3が小さい
ためこの部分で回転圧IIIJIが増大化される。また
、ギヤの噛合を令して伝達されるため、シVフトの回転
方向か反転する。したがって、逆向きに坐っていても、
腕部30を操J4t=川ハンドルとして操作することに
より11.路な感覚でI・ラクタを回行さ仕ることかで
きるのである。11:逆の切材えに際して/\ンドルを
つけ換えなくてもよいので、前向き及び後向きの切替え
操作はきわめ−(簡単であり、構造的にも1;1中であ
る。
部30を1に才5ち1−げれば1回動アー1.51がリ
ンク50によってzCS2図の左回りに回動して挾持部
材54から外れるとともに ピン57を押しドげるので
、筒体41かトーFJJj−7で、スプライン4i11
43とスプライン嵌合する。これによって、if状1八
:では連結が外れ−Cいるスプライン4jl+ 43と
筒体41とが連結され、腕部の左右方向の回動か、回動
体32、シャフト40、筒体41を介1゜てスプライン
輔49に伝達され、中間軸48からシー・)115に伝
えられるようになる。すなわち、t、1)体41とスプ
ラインl1il+43と1オ操舵用の腕部3:0の回転
力の伝達を嵌脱するフランチとしてず動く。逆向き1゛
を舵シャフト15に伝えられた回りI運動はVヤIB、
13の1@合を介してステアリングシャツI・9に伝λ
−Ir)れるが、ギヤ16が大きく、ギヤI3が小さい
ためこの部分で回転圧IIIJIが増大化される。また
、ギヤの噛合を令して伝達されるため、シVフトの回転
方向か反転する。したがって、逆向きに坐っていても、
腕部30を操J4t=川ハンドルとして操作することに
より11.路な感覚でI・ラクタを回行さ仕ることかで
きるのである。11:逆の切材えに際して/\ンドルを
つけ換えなくてもよいので、前向き及び後向きの切替え
操作はきわめ−(簡単であり、構造的にも1;1中であ
る。
第4図1i後部にリフト65を装着したトラクタIを後
向きに操縦する状態をあられすもので、リフト65で物
品を臂降辻撤する場合にも該リフトを見ながら作業する
ことができるので便利であるとともに、労f動安全1−
もすぐれたものである。なお。
向きに操縦する状態をあられすもので、リフト65で物
品を臂降辻撤する場合にも該リフトを見ながら作業する
ことができるので便利であるとともに、労f動安全1−
もすぐれたものである。なお。
前向きに運転する通常の運転状態では、腕部30が座鯉
、4に11C)ってF部位置に固定されているので。
、4に11C)ってF部位置に固定されているので。
これをアームレストとじて利用することができ。
る。また、アクセル、ブレーキ、クラッチ等のベタルは
、riij部位置、後部位置のいずれにも取り(=1け
て操作することができるように着脱式に設けておいても
よく、最初から+++4側に設けておいてもよい。
、riij部位置、後部位置のいずれにも取り(=1け
て操作することができるように着脱式に設けておいても
よく、最初から+++4側に設けておいてもよい。
以(に説明した如く本発明にかかる逆向きI?りR’(
装置は、11:逆状態の功科操作か簡11jな実用性に
7;イんだものとなった。
装置は、11:逆状態の功科操作か簡11jな実用性に
7;イんだものとなった。
第1図は本発明の実施例をあられず・1′面図、第2図
および第3図はiE逆切り件えた状7f、をあられす側
面図、第4 IQはリフト装着状態をあられす側面図で
ある。 J・・・トラクタ、3・・・ハンドル、4・・・運転座
1+i>、17・・・支社、20.25・・・受座、2
3・・・座席地利は装置、30・・・腕部、32・・・
回動体、33・・・ストッパ、41・・・筒体、43・
・・スプライン@II、50・・・リンク、51・・・
回fl+アーム、57・・・ピン、60・・・ペタル、
65・・・リフト。 q、¥ 詐 出 願 大 井1′A農機株式会ン1代理
人 ブr埋十 菅 原 弘 志 「−糸売 ネ市 11冊 T1?(カ氏)1 、 ’I
t(’Iの表示 昭和59年特−11願第29141
i;2、発明の名称 通向き操舵装置 3、 、 ?+1月1°をする者 ・1¥ヂ1との関係 特 訪 出 騨f 人イ1所(居
所)愛妙配松111市馬木町700番地ノ(名(名称)
((112)ノl’ IMI農機株式会71代表取締
役 井 関 昌 才 11、代理人 〒530 イ1tすi(居所)大阪1(,1大阪市北b南森町中央
ヒル内 氏名(名称) (83B+)弁理1・ イト 原 弘
、lj:、11′・1贋、ら (θ6)35G−143
!I” j5 補11命令の11付 昭和59イ(゛5
月2911Ci退11)6、嗜1i iFにより増加す
る発明の数 07、抽11−の対象 (1) 1MI’
t’?(2)明 細 T”r
および第3図はiE逆切り件えた状7f、をあられす側
面図、第4 IQはリフト装着状態をあられす側面図で
ある。 J・・・トラクタ、3・・・ハンドル、4・・・運転座
1+i>、17・・・支社、20.25・・・受座、2
3・・・座席地利は装置、30・・・腕部、32・・・
回動体、33・・・ストッパ、41・・・筒体、43・
・・スプライン@II、50・・・リンク、51・・・
回fl+アーム、57・・・ピン、60・・・ペタル、
65・・・リフト。 q、¥ 詐 出 願 大 井1′A農機株式会ン1代理
人 ブr埋十 菅 原 弘 志 「−糸売 ネ市 11冊 T1?(カ氏)1 、 ’I
t(’Iの表示 昭和59年特−11願第29141
i;2、発明の名称 通向き操舵装置 3、 、 ?+1月1°をする者 ・1¥ヂ1との関係 特 訪 出 騨f 人イ1所(居
所)愛妙配松111市馬木町700番地ノ(名(名称)
((112)ノl’ IMI農機株式会71代表取締
役 井 関 昌 才 11、代理人 〒530 イ1tすi(居所)大阪1(,1大阪市北b南森町中央
ヒル内 氏名(名称) (83B+)弁理1・ イト 原 弘
、lj:、11′・1贋、ら (θ6)35G−143
!I” j5 補11命令の11付 昭和59イ(゛5
月2911Ci退11)6、嗜1i iFにより増加す
る発明の数 07、抽11−の対象 (1) 1MI’
t’?(2)明 細 T”r
Claims (1)
- (1) 操舵用ハノトルと運転座席とを前後に間隔をお
いて、没け、前向きに坐って操縦するようにしたip悄
等の操舵装;古において、前記運転座席を着脱自在に設
けるとともに、当該運転座席の側部に匝転座届を取り外
したとき操舵用の/\ンi・ルとして使用できる腕部な
設け、さらに、前記取り外した匝転座屑−を運転座席前
部の前向き操舵用ハンドル設、li、y、+位11′1
に反転させて取すイ・jけることのできる座Llil、
数句は装置を、;ジけたことを4¥徴とする逆向き操舵
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2914184A JPS60174363A (ja) | 1984-02-18 | 1984-02-18 | 逆向き操舵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2914184A JPS60174363A (ja) | 1984-02-18 | 1984-02-18 | 逆向き操舵装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60174363A true JPS60174363A (ja) | 1985-09-07 |
Family
ID=12267997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2914184A Pending JPS60174363A (ja) | 1984-02-18 | 1984-02-18 | 逆向き操舵装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60174363A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5598742A (en) * | 1994-01-25 | 1997-02-04 | Kim; Ki W. | Auxiliary steering device for vehicle |
US7051832B2 (en) * | 2003-07-31 | 2006-05-30 | The Raymond Corporation | Material handling vehicle with dual control handles |
-
1984
- 1984-02-18 JP JP2914184A patent/JPS60174363A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5598742A (en) * | 1994-01-25 | 1997-02-04 | Kim; Ki W. | Auxiliary steering device for vehicle |
US7051832B2 (en) * | 2003-07-31 | 2006-05-30 | The Raymond Corporation | Material handling vehicle with dual control handles |
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