JPS6017326A - 光フアイバフアブリ−ペロ−干渉計 - Google Patents
光フアイバフアブリ−ペロ−干渉計Info
- Publication number
- JPS6017326A JPS6017326A JP12533583A JP12533583A JPS6017326A JP S6017326 A JPS6017326 A JP S6017326A JP 12533583 A JP12533583 A JP 12533583A JP 12533583 A JP12533583 A JP 12533583A JP S6017326 A JPS6017326 A JP S6017326A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- signals
- perot interferometer
- dimensionally
- spectrum
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 11
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J3/00—Spectrometry; Spectrophotometry; Monochromators; Measuring colours
- G01J3/02—Details
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
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- G01J3/02—Details
- G01J3/0205—Optical elements not provided otherwise, e.g. optical manifolds, diffusers, windows
- G01J3/0218—Optical elements not provided otherwise, e.g. optical manifolds, diffusers, windows using optical fibers
-
- G—PHYSICS
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- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J3/00—Spectrometry; Spectrophotometry; Monochromators; Measuring colours
- G01J3/12—Generating the spectrum; Monochromators
- G01J3/26—Generating the spectrum; Monochromators using multiple reflection, e.g. Fabry-Perot interferometer, variable interference filters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明は、発光源のスペクトル特性を高分解能で測定す
る光フアイバファプリーベロー干渉針に係り、高速に実
時間で測定できかつ機械的可動部分のない光フアイバフ
ァプリーペロー干渉計に関するものである。
る光フアイバファプリーベロー干渉針に係り、高速に実
時間で測定できかつ機械的可動部分のない光フアイバフ
ァプリーペロー干渉計に関するものである。
（ｂ） 従来技術の問題点
従来の光ファイバファプリーペロー干渉計は高分解能で
スペクトラムを測定しようとすると、ミラー間隔が長く
なり、機械的に不安定なるばかりでなく、前記ミラー間
の空気の流れ等にも敏感であり、また測定光のビームの
成形等が厳しく使用上困蝋であるという問題点があり、
また機械的に走査するため測定時間が長くなり、速い応
答の測定には使用できない等それぞれの問題点があった
。
スペクトラムを測定しようとすると、ミラー間隔が長く
なり、機械的に不安定なるばかりでなく、前記ミラー間
の空気の流れ等にも敏感であり、また測定光のビームの
成形等が厳しく使用上困蝋であるという問題点があり、
また機械的に走査するため測定時間が長くなり、速い応
答の測定には使用できない等それぞれの問題点があった
。
（Ｃ）発明の目的
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、レーザ等の光源の
スペクトラムの測定を容易にし、しかも高速で実時間測
定を可能にすること、および光源のスベク［ラムの制御
を容易に行えるようにした光フアイバファプリーペロー
干渉針を提供することを目的とするものである。
スペクトラムの測定を容易にし、しかも高速で実時間測
定を可能にすること、および光源のスベク［ラムの制御
を容易に行えるようにした光フアイバファプリーペロー
干渉針を提供することを目的とするものである。
（ｄ） 発明の構成
前述の目的を達成するために本発明は、屈折率の均一な
光ファイバをアレイ状に並べ、該アレイ状に配列した光
ファイバと直交する一辺を長く。
光ファイバをアレイ状に並べ、該アレイ状に配列した光
ファイバと直交する一辺を長く。
他辺を短く形成し該両辺間の光ファイバの長さを連続的
に変化させ両端面をミラーコーティングした光フアイバ
アレイで構成されたことによって達成される。
に変化させ両端面をミラーコーティングした光フアイバ
アレイで構成されたことによって達成される。
（ｅ）発明の実施例
以下図面を参照しながら本発明に係る光フアイバファプ
リーペロー干渉計の実施例について詳細に説明する。
リーペロー干渉計の実施例について詳細に説明する。
第１図は、本発明に係る光フアイバファプリーペロー干
渉針を適用した概略構成図で、１は光源。
渉針を適用した概略構成図で、１は光源。
２はレンズ、３は円筒レンズ、４はファイバファプリー
ペロー干渉計、５はアレイ受光器である。
ペロー干渉計、５はアレイ受光器である。
光源１から発射された光をレンズ２で集光してコリメー
トされた光にする。そして該コリメートされた光を例え
ば円筒レンズ３で１次元状（２次元状ファイバアレイの
場合は用いない。）に集光してファイバファプリーペロ
ー干渉計に入光する。
トされた光にする。そして該コリメートされた光を例え
ば円筒レンズ３で１次元状（２次元状ファイバアレイの
場合は用いない。）に集光してファイバファプリーペロ
ー干渉計に入光する。
そしてファイバファプリーペロー干渉計に入光した出射
光は１次元もしくは２次元状に配列された受光器５例え
ばＣＣ，Ｄ等で受けて電気信号に変換し、該電気信号は
ファイバの長さの順に信号が来るように遅延を与えて時
系列信号にして、ディジタルもしくはアナログ処理を行
うようにしたものである。
光は１次元もしくは２次元状に配列された受光器５例え
ばＣＣ，Ｄ等で受けて電気信号に変換し、該電気信号は
ファイバの長さの順に信号が来るように遅延を与えて時
系列信号にして、ディジタルもしくはアナログ処理を行
うようにしたものである。
第２図は、本発明に係る光ファイバファプリーペロー干
渉計の一実施例を説明するための平面図で、前回と同等
の部分については同一符号を伺しており、４１は最短の
光ファイバー、４２は最長の光ファイバーである。
渉計の一実施例を説明するための平面図で、前回と同等
の部分については同一符号を伺しており、４１は最短の
光ファイバー、４２は最長の光ファイバーである。
クラッドの薄い光ファイバーを、最短の光ファイバー４
１と最長の光ファイバー４２が両側となるよう１次元的
に配列した状態でたとえばセラミックス、接着剤で固定
する。そして一方の端面を光ファイバーの軸方向に対し
て垂直に研磨し、他の端面を前記最短の光ファイバー４
１と最長の光ファイバー４２に沿って連続的に傾斜した
形で研磨したるのち、両端面の表面に反射膜たとえばミ
ラーコーティングを行なったものである。
１と最長の光ファイバー４２が両側となるよう１次元的
に配列した状態でたとえばセラミックス、接着剤で固定
する。そして一方の端面を光ファイバーの軸方向に対し
て垂直に研磨し、他の端面を前記最短の光ファイバー４
１と最長の光ファイバー４２に沿って連続的に傾斜した
形で研磨したるのち、両端面の表面に反射膜たとえばミ
ラーコーティングを行なったものである。
なお、本実施例では光ファイバーの配列を１次元につい
て説明したが、１次元に限らず２次元にも適用が可能で
ある。
て説明したが、１次元に限らず２次元にも適用が可能で
ある。
（ｆｌ 発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明に係る光フアイ
バファプリーペロー干渉計によれば従来の光フアイバフ
ァプリーペロー干渉計にくらべて光源のスペクトラムの
測定および高速での実時間測定が容易となり、しかもス
ペクトラムの制御が行える利点がある。
バファプリーペロー干渉計によれば従来の光フアイバフ
ァプリーペロー干渉計にくらべて光源のスペクトラムの
測定および高速での実時間測定が容易となり、しかもス
ペクトラムの制御が行える利点がある。
第１図は、本発明に係る光フアイバファプリーペロー干
渉計を適用した概略構成図で、第２図は、本発明に係る
光フアイバファプリーペロー干渉計の一実施例を説明す
るための平面図である。 図において、１は光源、２はレンズ、３は円筒レンズ、
４はファイバファプリーペロー干渉計。 ５はアレイ受光器、４１は最短の光ファイバー、４２は
最長の光ファイバーをそれぞれ示す。 第 １ 図 第２図
渉計を適用した概略構成図で、第２図は、本発明に係る
光フアイバファプリーペロー干渉計の一実施例を説明す
るための平面図である。 図において、１は光源、２はレンズ、３は円筒レンズ、
４はファイバファプリーペロー干渉計。 ５はアレイ受光器、４１は最短の光ファイバー、４２は
最長の光ファイバーをそれぞれ示す。 第 １ 図 第２図
Claims (1)
- 屈折率の均一な光ファイバをアレイ状に並べ、該アレイ
状に配列した光ファイバと直交する一辺を長く、他辺を
短く形成し該両辺間の光ファイバの長さを連続的に変化
させ両端面をミラーコーティングした光フアイバアレイ
で構成されたことを特徴とする光フアイバファプリーペ
ロー干渉計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12533583A JPS6017326A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 光フアイバフアブリ−ペロ−干渉計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12533583A JPS6017326A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 光フアイバフアブリ−ペロ−干渉計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6017326A true JPS6017326A (ja) | 1985-01-29 |
Family
ID=14907561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12533583A Pending JPS6017326A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 光フアイバフアブリ−ペロ−干渉計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017326A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62267624A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-20 | Minolta Camera Co Ltd | 分光測定センサ |
| FR2612649A1 (fr) * | 1987-03-16 | 1988-09-23 | Comp Generale Electricite | Procede de modification du coefficient de reflexion de l'extremite d'une fibre optique monomode et interferometre a fibre optique realise a l'aide de ce procede |
| JPH0682848A (ja) * | 1992-04-29 | 1994-03-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | チューナブル光学フィルタ、及び選択された光波長の提供方法 |
| CN1314949C (zh) * | 2003-04-09 | 2007-05-09 | 重庆大学 | 微型集成化法－珀腔阵列光谱探测器 |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP12533583A patent/JPS6017326A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62267624A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-20 | Minolta Camera Co Ltd | 分光測定センサ |
| FR2612649A1 (fr) * | 1987-03-16 | 1988-09-23 | Comp Generale Electricite | Procede de modification du coefficient de reflexion de l'extremite d'une fibre optique monomode et interferometre a fibre optique realise a l'aide de ce procede |
| JPH0682848A (ja) * | 1992-04-29 | 1994-03-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | チューナブル光学フィルタ、及び選択された光波長の提供方法 |
| CN1314949C (zh) * | 2003-04-09 | 2007-05-09 | 重庆大学 | 微型集成化法－珀腔阵列光谱探测器 |
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