JPS60172847A - 適応予測符号化方式 - Google Patents

適応予測符号化方式

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JPS60172847A
JPS60172847A JP2563084A JP2563084A JPS60172847A JP S60172847 A JPS60172847 A JP S60172847A JP 2563084 A JP2563084 A JP 2563084A JP 2563084 A JP2563084 A JP 2563084A JP S60172847 A JPS60172847 A JP S60172847A
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JP
Japan
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section
signal
pitch
prediction
code series
Prior art date
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Pending
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JP2563084A
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English (en)
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Yasuhiko Tada
康彦 多田
Masahiro Ko
高 正博
Ikuo Tokizawa
鴇沢 郁男
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は例えば音声信号を適応的に符号化特性を変化
させて予む+lI符号化する庖応予測符〜弓化方弐に関
するものである。
〈従来技術〉 従来の適応予測符号化方式は入力信号の過去の数標本値
から緑形予測される値と、現在の久方標本値との差(予
測残差)全符号化して伝送する方式であるいこの方式で
は背戸信号のような非定常な入力信号に対しては、信号
の統計的性質に合致するように予測器における予測係数
や童子化器における量子化幅を適応的に変化させること
により、信号対量子化雑音比(S/N比)の向上を図る
ことが提案されている。しか1、従来の適応予測符号化
方式で電話品質と同等の品質を達成するためには32K
b/s以上の情報速度が会費となり、16K b / 
s以下の情報速度ではSlN比が急減に劣化し、品質の
面からも量子化雑音による劣化が著しく不十分であると
言わざるを得なかった。
このような低い情報速度における適応予測符号化の性能
劣化を大幅に改善する方式として適応ビット割当て予測
符号化方式が提案されている(特願昭56−17756
4 )。この方式では童子化器の量子化ビット数と量子
化幅とを、残差信号電力の周波数方向と時間方向との両
方向での偏シに応じて適応化し、まだ予測器における予
測標本値は近接相関に基づく複数標本値と、ピッチ相関
に基づく単標本位とを用いて予測残差の低減を図ってい
る。
このようにこの方式では周波数方向に適応的にビット数
を割当てるため強調される周波数帯域が時間的に変動し
、符号化品質の自然性が欠如するという欠点があった。
また周波数帯域分割を行うため、帯域分割フィルタにお
けるたたみ込み等のために遅延時間が増大し、それに伴
うメモリ等のハードウェア規模□も大きくならざるを得
なかった。
さらに予測器をパーコー)bはしご形フィルタで構成し
た場合の上記適応予測符号化方式は予測係数としてのパ
ーコール係数の制御が煩雑であるという嬌点があった。
〈発明の概要〉 この発明の目的は情報速度が比較的低い8〜16K b
 / sの領域でも自然性に優れた高品質な音声信号の
伝送を可能とし、かつ遅延時間が短く、小規模なハード
ウェアで実時間処理可能な適応予測符号化方式を提案す
るものである。
この発明によれば、入力信号の適応予測符号化の予測器
部分で近接相関予測とピッチ予測とを同時に行うことに
よシ、−予測残差を低減し、かつそのピッチ予測を複数
標本値で行うことによシ、1標本値からのピッチ予測で
低減されない時間節分で大幅に予測残差を低減できる。
また入力信号を周波数帯域分割することなく、入力信号
から直接予測を行うため遅延時間を短かくシ、帯域分割
フィルタで要していたハードウェアの規模を小さく□す
ることができる。また時間軸を周期的に分割して得られ
る各区間での予測残差の平均振幅を検出して上記予測符
号化における量子化器の量子化ビット数(量子化レベル
数)と必要に応じて量子化幅とを時間方向に適応的に変
化して量子化誤差を低減できる。更に上記予測符号化に
おける近接予測係数を符号化の局部復号信号から逐次的
に適応化し、まに復号化における近接予測フィルタを上
記予測符号化回路と同様に構成すれば近接予測係数を伝
送する必要がなくなる。
〈実施例〉 以下この発明による適応予測符号化方式の実施例を図面
を参照して説明する。入力端子1からのディジタル信号
とされた標本化入力・信号は適応予測符号化部2におい
て適応予測符号化され、この予測符号化部2は予測残差
信号を量子化して送出する。
適応予測符号化部2は例えば第2図に示すように入力信
号の近接相関にもとづく予測器12と、ピッチ相関にも
とづく予測器13とから成る。予測信号は10回路14
で両予測器12.13からのそれぞれの予測値のaをと
゛ることによって得られる。予測残差信号は差回路15
で端子1からの入力信号と和回路14からの予測信号と
の差をとることによって得られ、その予測残差信号は量
子化器16で量子化されて端子16aより第1図の伝送
符号化部10へ入力され、伝送符号化部10で符号化さ
れた出力は伝送路11へ送出される。
第2図に示すように量子化器16の出力は逆量子化器1
7にも供給され、これで復号化された後、和回路18で
予測器12の予測値との和がとられて予測器12に帰還
される。更に和回路18の出力の一部は和回路19で予
測器13からの予測値との和がとられて予測器13へ帰
還される。
予測器12はこの実施例では最急降下法による逐次、予
測フィルタで構成した場合である。その構成要素は近接
相関予測値算出部20と近接相関予測値算出部21と1
から構成される。その近接相関予測係数更新都20にお
ける予測係数a i(t+1)は逆量子化器17の出力
符号sgn(e(t)) (s gnはe (tlの正
負の符号を示す)と和回路18の出力t−5f号sgn
 (X i )とから次式によって与えられる。
ai (t+1)=(1−La)&1(t)+Ca s
gn(e(t)) sgn(X(t−i)) i=1 、2 、・・・、P こ\でAaはリーク定数、Caは利得定数である。
近接相関予測値算出部21で出力される予測値は次式で
与えられる。
x 5(tl== 5 ai−x(t−i )1−1 一方、予測器13は時間遅れ要素22とピッチ予測値算
出部23とから成シ、時間遅れ要素22はピッチ周期(
入力信号の基本周期)と予”測次数から定まる時間遅れ
を表わす。予測値算出部23で出力される予測信号は次
式で与えられる。
j=x 、 2 、・・・・Q こ\でαjは端子23aよシ与えられるピッチ予測係数
、X(t)は予測器13への入力となる局部復号化信号
、dは時間遅れ要素22の時間遅れを表わす。このよう
にピッチ予測はピッチ周期前の複数の標本値から予測し
ており、つま、シ高次子測であシ、その次数Qは例えば
2又は3程度とされる。
第2図の予測器13におけるピッチ予測係数αjはこの
例では入力信号に応じて適応化される。そのためにピッ
チ予測値算出部23を動作させる前にピッチ予測係数α
jを算出しておく必要がある。
第1図に示すようにピッチ検出部3において入力信号か
らその信号のピッチ周期(基本周Jm、)Tpが検出さ
れる。そのピッチ周期Tpはτ標本値離れた分析フレー
ム(分析単位で一般に20〜5Qms)内での入力信号
の平均、つまシ自己相関係数を(但り、、N:分析フレ
ーム内の標本数)によ請求め、τmin≦τ≦τmax
の範囲で平均r(τ)が最大となるτの値としてめる。
例えば1m10は16程度、τmaxは116程度にさ
れる。こ軸出したピッチ周期Tpで第2図中の時間遅れ
要素22の遅れ時間dが制御される。艷にピッチ予測係
数αjはピッチ予測値算出部4でr (tl を用いて
次の正規方程式の解として与えられる。
この方程式の解αjは第2図中の端子23aを通じてピ
ッチ予測値算出部23が制御される。
第1図において逆フイルタ部5では入力端子1の入力信
号からの残差信号(第2図中の加算器15の出力予測残
差信号と対応した信号)をめる。
逆フイルタ部5の内部はその1つを例えば第3図に示す
ようにピッチ予測にもとづく逆フイルタ部24と近接相
関にもとづく逆フイルタ部25との縦続接続から成シ、
第2図中の予測符号化部と同様な予測フィルタで構成さ
れている。ピッチ予測にもとすく逆フイルタ部24では
入力信号が時間遅れ要素26、ピッチ予測i1f算出部
27を通ったものと、これらを通らないものとの差が加
算器28でとられ、その出力は近接相関にもとづく逆フ
イルタ部25に入力され、近接相関予測値算出部29に
入力される。算出部29で算出された予測値と加算器2
8の出力との差が加算器31でとられて逆フィルタ、5
の出力とされる。加算器31の入力と出力とは近接相関
予測係数更新部30へ供給され、近接相関予測係数が演
算されて近接相関予測係数が演算されて近接相関予測値
算出部29へ供給される。ピッチ予測値算出部27へは
端子27aを通じて第1図中のピッチ予測値算出部4か
らのピッチ予測係数が入力される。時間遅れ要素26、
近接相関予測係数更新部30などは第2図中の予測符号
化部中の時間遅れ要−素22、近接相関予測係数更新s
20などとそれぞれ同一である。
第1図において逆フイルタ部5の出力は部分区間設定部
6へ入力され、その残差信号の時間的局在性にもとづい
て部分区間の位置が検出される。
部分区間は第4図で示すようにピッチ周期Tp を等間
隔に分割し、各区間が周期的に繰り返すように設定され
る。部分区間の位置は分析フレームの始めから第1番目
の部分区間の先頭までの時間長Tdによって指定される
。位ITdはピッチ検出部3で検出されたピッチ周期T
pの範囲で分析フレームの始めからの自乗平均の最大と
なる標本値を検出し、その標本値から部分区間長の17
2の時間長だけフレームの始めに戻った標本点と分析フ
レームの始めとの時間長として検出する。
第1図中の平均振幅算出部7では各部分区間での残差信
号の平均振幅を次式によ請求める。
i=l、2.・・・L こ5で’l’i、1Viiはi査目の部分区間とそれに
含まれる残差信号の標本数を表わす。Lは時間分割数で
ある。量子化ビット数適応化部8では平均振幅Viから
量子化ビットを決定する演算を行う。量子化ビット数は
与えられる残差信号に対する平均ビットレートに対して
量子化によって生じる復号化信号の波形歪を發小にする
ように定められ、各部分区間の量子化ビット数は次式で
与えられる。
こ\でRは残差信号に対する平均ビットレート、ciは
分析フレーム長に対する各部分区間の時間長比率を表わ
す。
量子化幅適応化部9では残差信号の平均振幅viと量子
化ビット数biとから非線形量子化器16の△1=vi
Q(bi) こ\でQ(bi)は平均0、分散1の信号をbiビット
で量子化する場合の量子化誤差を最小にする量子・化幅
を表わし、信号の確率分布に依存して定められる。
伝送路符号化部10では量子化された残差信号とパラメ
ータ情報、すなわちピッチ予測係数αj1部分区間の周
期TP%位置T、d、残差信号の平均振幅vlとを符号
化して伝送路11へ送出する。
このようにして適応予測符号化された符号系列から信号
を復号する例を第5図に示す。伝送路32よ逆入力され
た符号系列は符号系列分離部33において残差信号の符
号系列とパラメータティ報の符号系列として分離され、
復号化部34においてパラメータ情報が復号化される。
量子化ビット数適応化部35においては復号化された平
均振’l@vtから先に述べた方法で量子化ピッ) t
)iを算出し、これに基づいて符号系列分離部36で(
づ:残差信号の符号系列を標本値単位の符号に分離する
。量子化幅適応化部37では先に述べた方法で量子化幅
△iを平均振幅Viから算出し、これに基づいて復号化
部38において符号系列分離部36からの残差信号を復
号化する。予測復号化部39は第5図に示すように近接
相関に基づく予7測フィルタ40とピッチ相関に基づく
予測フィルタ41とから成シ、予測フィルタ40及び4
1はそれぞれ第2図の予測器12.13と同様に近接予
測係数更新部42、加算器43、予測値奔出部44及び
時間遅れ要素46、ピッチ予測値算出部45、加算器4
7、でそれぞれ構成され、近接相関予測係数は加算器4
3の入力と出力から逐次的に推定し、ピッチ予測値jに
山部45では復号化部34で復号されたピッチ予測係数
αJを用いる。
第2図中の近接相関予測器12における近接予測係数a
4を和回路18の前後の値から最急降下法によって近接
予測係数更新部20において逐次的に推定しだが、例え
ば逆量子化器17で予測残差信号を復号し、その復号信
号からパーコール係数を逐次的に更新する多段のはしご
形ディジタルフィルタを用いて予測器12を構成しても
良い。また第1図の端子1からの入力信号から直接にパ
ーコール係数又は予測係数を分析し、これらによシはし
ご形ディジタルフィルタ又は予測フィルタよりなる近接
予測器12のフィルタ係数を制御することによシ、予測
信号を得るようにしても良い。
この場合には上記分析して得られたパーコール係数又は
予測係数をも′調号器側に伝送する。なお予測符号化部
2で予測フィルタが用いられる場合にハ逆フィルタ部5
においても予測フィルタラ用イる。
く効 果〉 以上説明したように、この発明による適応予測符号化方
式は、ピッチ予測を&1.数の標本値を用いて高次予測
しているだめ、同一条件でのシミレーションによれば、
従来の周波数方向と時間方向とに適応ビット割当てを行
う適応予測符号化方式に比べて信号対量子化雑音電力比
が約2dB改善され、主観品質の面からは自然性に優れ
ておシ、従ヲ1(の電話品質が16Kb/sの情報速度
で達成できる。また符・復号化に要する遅延時間は上記
従来の適応予測符号化方式に比べて、帯域分割、合成フ
ィルタによるた\み込みが不要であるため、遅延時間が
1/3程反短縮可能である。更にこの発明をディジタル
信号処理で装置化する場合にも帯域分割、合成に伴う種
々の処理を必妄としないことや近接相関予測係数の制御
を符・復号器の局部復号信号の符号で行うことができる
だめ、処理がし易くなシ、ハードウェアの規模も小さく
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による適応予測符号化方式の構成例を
示すブロック図、第2図は第1図中の予測符号化部2の
具体例を表わす構成図、第3図は第1(2)中の逆フイ
ルタ部5の具体例を表わす構成図、第4図は部分区間の
設定方法を示す説明図、第5図は復号化部の構成例を示
すブロック図である。 1:入力端子、2:適応予測符号化部、3:ピッチ周期
検出部、4:ピッチ予測係数算出部、5:逆フイルタ部
、6:部分区間設定部、7:平均振幅算出部、8:量子
化ビット数適応化部、9:量子化幅適応化部、10:伝
送路符号化部、11:伝送路、12:近接相関に基づく
予測器、13:ピッチ相関に基づく予測器、14,15
.18,19:加與器、16:量子化器、17:逆量子
化器、20:近接相関予測係数算出部、21:近接相関
予測値)算出部、22:ピッチ周期時間遅れ要素、23
:ピッチ予測[成算山部、24:ピッチ相関に基づく逆
フィルタ、25:近接相関に基づく逆フィルタ、26:
ピツチ周期時間遅れ要素、27:ピッチ予測値算出部、
28.31:加算器、29:近接相関予測値算出部、3
0:近接相関予測係数更新部、32:伝送路、33:符
号系列分離部、34:パラメータ情報復号部、35:童
子化ビット数適応化部、36:残差信号符号系列分離部
、37:量子化It’:ji * L’h化部、38:
残差信号の神号化部、39:予測符号化部、40:近接
相関に基づく予測フィルタ、41:ピンチ相関に基づく
予測フィルタ、42:近接相関予測係数更新部、43.
47:加算器、44:近接相関予測値算出部、45:ピ
ツチ予測f=算出部、46:ピツチ周期時間遅れ要素。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人 草野 卓 12 口 丼 3 図 オ 4 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号を一定時間間隔で標本化し、標本値を取
    出す手段と、現在の標本値に対してその標本値に近接す
    る複数の過去の標本値及びその入力信号の基本周期離れ
    た複数の標本値を用いて予測し、現在の標本値とその予
    測値との間の差分信号を取出す手段と、信号の平均振幅
    の時間的局在性を検出する手段と、この検出された時間
    的局在性によシ上記予測符号化における量子化レベル数
    を上記時間的局在性について符号化前後の板子化誤差が
    小さく々るように適応的に割当てる手段と、その割当て
    られたレベルで上記差分信号を一泣子化する手段とを具
    備する適応予測符号化方式。
JP2563084A 1984-02-13 1984-02-13 適応予測符号化方式 Pending JPS60172847A (ja)

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