JPS60172549U - シ−トバツクの傾斜角度調節機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来装置を示す装置の全体斜視図、第２図は本
考案の一実施例に係る装置の全体斜視図、第３図は同上
装置の要部の分解斜視図、第４図イ〜ハは同上装置′に
おけるフック部材の作用を示す説明図である。 “　　図中、２０・・・シートバックフレーム、２１・
・・ヒンジアーム、２３・・・シートクッションフレー
ム、２４・・・支承ピン、２５・・・フック部材、２５
ａｙ　　２５ｂ−・・フック部、２５　ａｔ　２５　ｄ
ｔ　２５　ｅ”・凹部、２６・・・操作レバー、２６ａ
・・・操作杆、２６ｂ・・・作動杆、３０・・・連結杆
、３１・・・スプリング。 （イ） −４−一〜− ２６６’− ６ｂ −（ロ）−−（ｚ、）　　　− ゴ ロｄ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. シートクッションフレームの後部にシートバックフレー
   ムの両側下端を枢支し、シートクッションフレームに対
   しシｉトバツクフレームヲ前後方向に回動可能に取付け
   てなるシートバックの傾斜角度調節機構において、シー
   トバックフレームの上記枢支点よりも上方に位置するシ
   ートバックフレーム両側部下部内面に支承用の突出部材
   を突設する一方、シートクッションフレームの後部両側
   に、上部に相対向するフ゛イク部を備えたフック部材を
   枢支し、該フック部材のフック部間内面に上記支承用の
   突出部材を係止させる複数の凹部を高さ方向に段階をも
   たせて形成し、且つ、上記フック部材を回動させて突出
   部材をフック部材の複数の凹部に適宜選択的に係止させ
   る操作部材と、該操作部材を操作方向に付勢する付勢部
   材とを介装したことを特徴とするシートバックの傾斜角
   度調節機構。