JPS6017240Y2 - 接着剤塗布装置 - Google Patents
接着剤塗布装置Info
- Publication number
- JPS6017240Y2 JPS6017240Y2 JP7110381U JP7110381U JPS6017240Y2 JP S6017240 Y2 JPS6017240 Y2 JP S6017240Y2 JP 7110381 U JP7110381 U JP 7110381U JP 7110381 U JP7110381 U JP 7110381U JP S6017240 Y2 JPS6017240 Y2 JP S6017240Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- roll
- rolls
- stirring plate
- applicator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は接着剤塗布装置、さらに詳しくは合板や化粧板
を成形するための単板や突板などの板に接着剤を塗布す
る装置に関する。
を成形するための単板や突板などの板に接着剤を塗布す
る装置に関する。
一般にこの種の接着剤塗布装置は板に転接してその表面
に付着した接着剤を板に転移する塗布ロールと、塗布ロ
ールの横に配設された塗布ロールに転接して共回りする
ドクターロールとの接触部の上部に接着剤を保持して塗
布ロール表面に接着剤を均一に供給するものであり、こ
の塗布ロールとドクターロールとの接触部上方から適宜
接着剤を補充するようにしている。
に付着した接着剤を板に転移する塗布ロールと、塗布ロ
ールの横に配設された塗布ロールに転接して共回りする
ドクターロールとの接触部の上部に接着剤を保持して塗
布ロール表面に接着剤を均一に供給するものであり、こ
の塗布ロールとドクターロールとの接触部上方から適宜
接着剤を補充するようにしている。
このため、既に両ロール間に保持されている接着剤と後
から補充された接着剤とが完全に混ざり合わず、接着剤
の濃度が均一にならないものであるから、板への接着剤
の付着量にむらを生じ製品の不良が生じる虞れがあった
。
から補充された接着剤とが完全に混ざり合わず、接着剤
の濃度が均一にならないものであるから、板への接着剤
の付着量にむらを生じ製品の不良が生じる虞れがあった
。
さらに、両ロールは板よりも巾が広いために両ロールの
自軸方向の両端部にはいつまでも同じ接着剤が残ること
となり、特に接着剤が高粘度であるときにはこの部分か
ら除々に接着剤の性質が変化してその変化した接着剤が
巾方向両端部に付着し、塗布むらを生じ、それが接着剤
のしみ出しの原因となって製品が不良になるという欠点
があった。
自軸方向の両端部にはいつまでも同じ接着剤が残ること
となり、特に接着剤が高粘度であるときにはこの部分か
ら除々に接着剤の性質が変化してその変化した接着剤が
巾方向両端部に付着し、塗布むらを生じ、それが接着剤
のしみ出しの原因となって製品が不良になるという欠点
があった。
本考案は上述のような欠点を解消するために為されたも
のであって、その目的とするところは、塗布ロールとド
クターロールとの間に保持される接着剤を攪拌すること
によって板に転移される接着剤の濃度を均一にし、接着
剤の塗布むらやしみ出しのない質の良い製品を供給でき
るようにすることになる。
のであって、その目的とするところは、塗布ロールとド
クターロールとの間に保持される接着剤を攪拌すること
によって板に転移される接着剤の濃度を均一にし、接着
剤の塗布むらやしみ出しのない質の良い製品を供給でき
るようにすることになる。
以下、本考案の実施例を図に基づいて説明する。
本考案に係る接着剤塗布装置は、合板成形用単板や化粧
板成形用突板などの板1に転接して表面に付着した接着
剤2を板1に転移する塗布ロール3と、塗布ロール3と
横に並んで軸を平行にして配設され塗布ロール3に転接
して共回りし塗布ロールとの接触部より上部に接着剤2
を保持して塗布ロール3の表面に接着剤2を均一に供給
するドクターロール4と、塗布ロール3とドクターロー
ル4とに跨って配設され両ロール3,4の軸方向に沿っ
て両ロール3,4の略全長に亘る往復動をする板状の攪
拌プレート5とから構成され、攪拌プレート5は両ロー
ル3,4の軸と直角な面に沿って配設され、その下縁は
両ロール3,4の周面に沿って両ロール3,4の路上半
部を覆う形状に成形されると共に攪拌プレートの下端部
にはその表裏に連通ずる切欠6が複数形成され、攪拌プ
レート5の往復動によって両ロール3,4間に保持され
た接着剤2が攪拌されるものであって、本実施例では攪
拌プレート5の横方向の両端部に横断面路V字状の溢れ
出し防止フィン7が形成された例を示す。
板成形用突板などの板1に転接して表面に付着した接着
剤2を板1に転移する塗布ロール3と、塗布ロール3と
横に並んで軸を平行にして配設され塗布ロール3に転接
して共回りし塗布ロールとの接触部より上部に接着剤2
を保持して塗布ロール3の表面に接着剤2を均一に供給
するドクターロール4と、塗布ロール3とドクターロー
ル4とに跨って配設され両ロール3,4の軸方向に沿っ
て両ロール3,4の略全長に亘る往復動をする板状の攪
拌プレート5とから構成され、攪拌プレート5は両ロー
ル3,4の軸と直角な面に沿って配設され、その下縁は
両ロール3,4の周面に沿って両ロール3,4の路上半
部を覆う形状に成形されると共に攪拌プレートの下端部
にはその表裏に連通ずる切欠6が複数形成され、攪拌プ
レート5の往復動によって両ロール3,4間に保持され
た接着剤2が攪拌されるものであって、本実施例では攪
拌プレート5の横方向の両端部に横断面路V字状の溢れ
出し防止フィン7が形成された例を示す。
第1図及び第2図に示すように塗布ロール3とドクター
ロール4とが軸を平行にして接触し上端同士が略同−水
平面上に位置するように配設され、両ロール3,4の接
触部で両ロール3.4の局面が下向きに移動する方向に
回転する。
ロール4とが軸を平行にして接触し上端同士が略同−水
平面上に位置するように配設され、両ロール3,4の接
触部で両ロール3.4の局面が下向きに移動する方向に
回転する。
塗布ロール3の周面はゴムなどの弾性を有する材料で覆
われている。
われている。
両ロール3,4間の接触部より上部には接着剤2が保持
され、塗布ロール3の回転に伴って塗布ロール3の表面
上に薄く均一に接着剤2が供給される。
され、塗布ロール3の回転に伴って塗布ロール3の表面
上に薄く均一に接着剤2が供給される。
こうして塗布ロール3表面に付着した接着剤2′が塗布
ロール3と塗布ロール3の下方に配設された搬送ロール
8との間を通って搬送される板1に転送されるのである
。
ロール3と塗布ロール3の下方に配設された搬送ロール
8との間を通って搬送される板1に転送されるのである
。
板1は塗布ロール3と搬送ロール゛8との間を通過する
際に押圧されて塗布ロール3に密着し、接着剤2を確実
に転送されるのである。
際に押圧されて塗布ロール3に密着し、接着剤2を確実
に転送されるのである。
攪拌プレート5は板状であり、塗布ロール3とドクター
ロール4とに跨って両ロール3,4の軸と直角な方向に
沿って配設され、その軸方向の一端が両ロール3.4の
軸方向に沿って往復動する移動ブロック9に固着されて
いる。
ロール4とに跨って両ロール3,4の軸と直角な方向に
沿って配設され、その軸方向の一端が両ロール3.4の
軸方向に沿って往復動する移動ブロック9に固着されて
いる。
移動ブロック9は正逆に回転するモータ10によって回
転駆動される駆動シャフト11により駆動シャフト11
の軸に沿って往復動する。
転駆動される駆動シャフト11により駆動シャフト11
の軸に沿って往復動する。
すなわち、駆動シャフト11は塗布ロール3の軸と平行
な軸の回りに回転し、駆動シャフト11の周面にはねじ
が切られ、それが移動ブロック9に設けた挿入孔の内面
に形成されたねじと螺合し、その結果、移動ブロック9
が駆動シャフト11の回転方向に応じて往復移動するの
である。
な軸の回りに回転し、駆動シャフト11の周面にはねじ
が切られ、それが移動ブロック9に設けた挿入孔の内面
に形成されたねじと螺合し、その結果、移動ブロック9
が駆動シャフト11の回転方向に応じて往復移動するの
である。
移動ブロック9には移動ブロック9の振れ止めのために
駆動シャフト11と平行なガイドシャフト12も挿通さ
れている。
駆動シャフト11と平行なガイドシャフト12も挿通さ
れている。
また、攪拌プレート5が塗布ロール3の両端部まで移動
したときに移動ブロック9に当接してモータ10の回転
を逆転させるリミットスイッチ13がガイドシャフト1
2を固定する固定板14に取着されている。
したときに移動ブロック9に当接してモータ10の回転
を逆転させるリミットスイッチ13がガイドシャフト1
2を固定する固定板14に取着されている。
このリミットスイッチ13は塗布ロール3の両端に対応
して夫々設けられている。
して夫々設けられている。
ところで、攪拌プレート5はその下縁が塗布ロール3と
ドクターロール4の周面上部に沿うように形成され、そ
の下端部には下端縁から上方に向かう切欠6が複数形成
されている。
ドクターロール4の周面上部に沿うように形成され、そ
の下端部には下端縁から上方に向かう切欠6が複数形成
されている。
さらに攪拌プレート5の両端部には横断面路V字状とな
った溢れ出し防止フィン7が形成されている。
った溢れ出し防止フィン7が形成されている。
すなわち、駆動シャフト11によって往復動する移動ブ
ロック9に固着された攪拌プレート5の往復動により、
塗布ロール3とドクターロール4の間に保持された接着
剤2が攪拌プレート5に形成した切欠6を通り、このと
き生じる接着剤2の流れの乱れによって接着剤2は攪拌
される。
ロック9に固着された攪拌プレート5の往復動により、
塗布ロール3とドクターロール4の間に保持された接着
剤2が攪拌プレート5に形成した切欠6を通り、このと
き生じる接着剤2の流れの乱れによって接着剤2は攪拌
される。
そしてまた、両ロール3,4に付着した余分な接着剤2
や攪拌プレート5の切欠6を通れずに攪拌プレート5か
ら溢れようとする接着剤2も溢れ出し防止フィン7によ
って内側へと集められ、攪拌プレート5から溢れ出すこ
とがないのである。
や攪拌プレート5の切欠6を通れずに攪拌プレート5か
ら溢れようとする接着剤2も溢れ出し防止フィン7によ
って内側へと集められ、攪拌プレート5から溢れ出すこ
とがないのである。
図中15は溢れ止め板であり、接着剤2が塗布ロール3
とドクターロール4の端から溢れることを防止している
。
とドクターロール4の端から溢れることを防止している
。
この溢れ止め板15の代わりに第3図乃至第5図に示す
ように、空気吹き出し用のノズル16を有した側板17
を設はノズル16から下方に向って空気を吹き出し、接
着剤2が塗布ロール3の端にまで至らないようにしても
よい。
ように、空気吹き出し用のノズル16を有した側板17
を設はノズル16から下方に向って空気を吹き出し、接
着剤2が塗布ロール3の端にまで至らないようにしても
よい。
このようにすれば、特に低粘度の接着剤2を使用したと
きの塗布ロール3両端からの接着剤2の浸み出しが防止
され、また、接着剤2の攪拌が一層促進されるものであ
る。
きの塗布ロール3両端からの接着剤2の浸み出しが防止
され、また、接着剤2の攪拌が一層促進されるものであ
る。
図中18は空気取入口であり、19は空気の流量を調節
するバルブである。
するバルブである。
第6図に示すものは塗布ロール3の軸と平行に空気の通
る配管20を配設し、配管20より接着剤2の保持され
た部分に向って空気を吹き出すノズル21を複数突出さ
せ、このノズル21から吹き出す空気によって接着剤2
を攪拌するものである。
る配管20を配設し、配管20より接着剤2の保持され
た部分に向って空気を吹き出すノズル21を複数突出さ
せ、このノズル21から吹き出す空気によって接着剤2
を攪拌するものである。
配管20は長手方向を軸として回動自在となっており、
ノズル21先端を上下に移動でき、また、ノズル21は
左右に移動可能となっている。
ノズル21先端を上下に移動でき、また、ノズル21は
左右に移動可能となっている。
したがって、空気の吹き出し方向を自在に調節でき、塗
布ロール3の長さや接着剤2の粘度に応じて適宜調節さ
れる。
布ロール3の長さや接着剤2の粘度に応じて適宜調節さ
れる。
このようにして、空気の吹き出しにて接着剤2が攪拌さ
れると共に接着剤2に硬化剤などを添加した場合にも空
気の吹き付けによる冷却効果によって反応速度を遅くし
、接着剤2の変質や硬化を遅らせることができ、その結
果、板1への接着剤2の塗布を均一なものとすることが
できるのである。
れると共に接着剤2に硬化剤などを添加した場合にも空
気の吹き付けによる冷却効果によって反応速度を遅くし
、接着剤2の変質や硬化を遅らせることができ、その結
果、板1への接着剤2の塗布を均一なものとすることが
できるのである。
本考案は上述のように、塗布ロールとドクターロールと
の間に保持された接着剤を両ロールの軸方向に沿って往
復動する攪拌プレートにて攪拌するようにしたので、塗
布ロールとドクターロールとの間に保持された接着剤が
常に攪拌され、後から補充される接着剤と既に保持され
た接着剤とが完全に混ざり合い、その結果、板に転移さ
れる接着剤の濃度が均一なものとなり接着剤の塗布むら
やしみ出しのない質の良い製品が供給できるという利点
がある。
の間に保持された接着剤を両ロールの軸方向に沿って往
復動する攪拌プレートにて攪拌するようにしたので、塗
布ロールとドクターロールとの間に保持された接着剤が
常に攪拌され、後から補充される接着剤と既に保持され
た接着剤とが完全に混ざり合い、その結果、板に転移さ
れる接着剤の濃度が均一なものとなり接着剤の塗布むら
やしみ出しのない質の良い製品が供給できるという利点
がある。
また、攪拌プレートの下縁に切欠を有するために攪拌プ
レートの移動に伴って接着剤の流れに乱れを生じさせ、
一層攪拌効果を促進するという利点を有する。
レートの移動に伴って接着剤の流れに乱れを生じさせ、
一層攪拌効果を促進するという利点を有する。
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図aは同上
に使用する攪拌プレートの上面図、同図すは同上の要部
側面図、第3図はノズルを有する側板を設けた接着剤塗
布装置の概略斜視図、第4図は第3図に示す実施例の要
部断面図、第5図は同上に使用する側板の斜視図、第6
図は複数のノズルから吹き出す空気にて接着剤を攪拌す
る接着剤塗布装置を示す斜視図であり、1は板、2は接
着剤、3は塗布ロール、4はドクターロール、5は攪拌
プレート、6は切欠である。
に使用する攪拌プレートの上面図、同図すは同上の要部
側面図、第3図はノズルを有する側板を設けた接着剤塗
布装置の概略斜視図、第4図は第3図に示す実施例の要
部断面図、第5図は同上に使用する側板の斜視図、第6
図は複数のノズルから吹き出す空気にて接着剤を攪拌す
る接着剤塗布装置を示す斜視図であり、1は板、2は接
着剤、3は塗布ロール、4はドクターロール、5は攪拌
プレート、6は切欠である。
Claims (1)
- 合板成形用単板や化粧板成形用突板などの板に転接して
表面に付着した接着剤を板に転移する塗布ロールと、塗
布ロールと横に並んで軸を平行にして配設され塗布ロー
ルに転接して共回りし塗布ロールとの接触部より上部に
接着剤を保持して塗布ロールの表面に接着剤を均一に供
給するドクターロールと、塗布ロールとドクターロール
とに跨って配設され両ロールの軸方向に沿って両ロール
の略全長に亘る往復動をする板状の攪拌プレートとから
構成され、攪拌プレートは両ロールの軸と直角な面に沿
って配設され、その下縁は両ロールの周面に沿って両ロ
ールの上半部を覆う形状に成形されると共に攪拌プレー
トの下端部にはその表裏に連通ずる切欠が複雑形成され
、攪拌プレートの往復動によって両ロール間に保持され
た接着剤が攪拌される接着剤塗布装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7110381U JPS6017240Y2 (ja) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | 接着剤塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7110381U JPS6017240Y2 (ja) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | 接着剤塗布装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57184772U JPS57184772U (ja) | 1982-11-24 |
JPS6017240Y2 true JPS6017240Y2 (ja) | 1985-05-27 |
Family
ID=29866901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7110381U Expired JPS6017240Y2 (ja) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | 接着剤塗布装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6017240Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-15 JP JP7110381U patent/JPS6017240Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57184772U (ja) | 1982-11-24 |
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