JPS60171313A - 有機廃物乾燥装置 - Google Patents
有機廃物乾燥装置Info
- Publication number
- JPS60171313A JPS60171313A JP59028019A JP2801984A JPS60171313A JP S60171313 A JPS60171313 A JP S60171313A JP 59028019 A JP59028019 A JP 59028019A JP 2801984 A JP2801984 A JP 2801984A JP S60171313 A JPS60171313 A JP S60171313A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary kiln
- heat generating
- generating furnace
- furnace
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/10—Biofuels, e.g. bio-diesel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
Landscapes
- Incineration Of Waste (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、例えば鶏糞のような高水分有機廃物を乾燥し
、さらに乾燥時に発生ずる臭気ガスを燃焼して消臭する
ようにした有機廃物乾燥装置に関りるものである。 （従来技術］ 従来、例えば＠糞、豚糞、牛糞、粕類、汚υＣ等の高水
分を含有している有機廃物を、熱発生炉で発生さけた乾
燥用熱が供給されるロータリキルン中を通過さ１て、は
ぼ所定の水分によｒ乾燥づるようにした乾燥装置が周知
である。 この乾燥装置においては、ロータリキルン中で発生した
右１Ｍｍ物の悪臭ガスの処理が問題となっており、各種
の方式で脱臭（消臭〉処即し−Ｃいるが、いずれの方式
も構造が複雑で、コスト高になり、ＩＦ１３′造の簡素
化や処理コストの低減化が解決リーベき課題となってい
る。
、さらに乾燥時に発生ずる臭気ガスを燃焼して消臭する
ようにした有機廃物乾燥装置に関りるものである。 （従来技術］ 従来、例えば＠糞、豚糞、牛糞、粕類、汚υＣ等の高水
分を含有している有機廃物を、熱発生炉で発生さけた乾
燥用熱が供給されるロータリキルン中を通過さ１て、は
ぼ所定の水分によｒ乾燥づるようにした乾燥装置が周知
である。 この乾燥装置においては、ロータリキルン中で発生した
右１Ｍｍ物の悪臭ガスの処理が問題となっており、各種
の方式で脱臭（消臭〉処即し−Ｃいるが、いずれの方式
も構造が複雑で、コスト高になり、ＩＦ１３′造の簡素
化や処理コストの低減化が解決リーベき課題となってい
る。
【発明の目的］
本発明は、上記の事情にかんがみなされたもので、１コ
ータリキルン中で発生した悪臭ガスを、〔１−クリキル
ンに乾燥熱を供給する熱光ｑ炉Ｃ完全に消臭するように
し、また、構造も簡素化した有機廃物乾燥装置を１１？
供しようとするものＣある。 【発明の構成］ この［１的を達成するために、本発明は、前記ロークリ
キルン中で発生した悪臭ガスを、Ｕ−クリキルンの＃端
部から熱発生炉に直接送って炉内で高温による酸化分解
させて消臭するように構成したことを特徴とりるもので
ある。 【実 施 例】 以下、本発明の一実施例を図面に塁いて説明ジる。 図において、符号１は、生の鶏灸を撹拌しながら定量に
供給するようにした定量供給機で、この定ｍ供給機１か
ら排出された生鶏糞は、搬送様２ににり混合機３に送ら
れる。この混合機３には、混合用乾糞タンク４から定ｍ
ずつＪｊｌ出された乾央と撹拌混合され、鶏糞全体の含
水率がドげられ、この混合１３から排出されたＭ央は、
ベルトコンベヤ５によって原お１供給機６に一定量ずつ
送られる。原料供給機Ｇの終端は、［１−クリ４：ルン
７の入［１部に臨ませである。 一方、乾燥熱を発生させる熱発生炉８には、流動床炉を
用いている。この流１Ｆ１１床炉は、Ａイル］−クス、
粉炭、タイヤチップ、乾燥有機廃物、マグネシアクリン
カ、その他固形燃別などの固形燃料を燃料とし、使用当
初はバーナで着火し、固形燃お１が燃焼してからは、底
部で１１００−、１．２００℃、中間部ｒ ９００℃、
上部で７００℃程麿の熱発生を維持でさるものである。 この熱発生炉８で発生さけた熱は、主として前記ローク
リキルン１の入口部から内部に供給される。 前記ロータリキルン７の外周部には熱交換室９が設番フ
られている。この熱交換室θ内にし、前記熱発生炉８で
発生した熱が供給されるが、この熱発生炉８からロータ
リキルン７および熱交換室９に供給される熱の温度は５
５０〜６００℃である。ロータリキルン７の終端部に番
よ１ンドボツクス１０が設けられている。このエンドボ
ックス１０は、ロータリキルン７内にほぼ所定の含水率
〈１３−・１５％）まぐ乾燥された鶏糞（乾糞）が、エ
ンドボックス１０の底部に設りられた排出コンベＡ７１
１から機外に排出され、ベルトコンベヤ１２を介して図
示しない製品タンクあるいは前記混合用乾糞タンク４に
送られる。 １ンドボツクス１０内には、ロータリキルン７内で乾燥
される鶏糞から発生する悪臭ガスが溜っており、この悪
臭ガスは、エンドボックス１０の上端部に一端を連通し
、熱交換室９内を通って熱発生炉８の中間部に他端を連
通させた悪臭ガス送出管１３が設
ータリキルン中で発生した悪臭ガスを、〔１−クリキル
ンに乾燥熱を供給する熱光ｑ炉Ｃ完全に消臭するように
し、また、構造も簡素化した有機廃物乾燥装置を１１？
供しようとするものＣある。 【発明の構成］ この［１的を達成するために、本発明は、前記ロークリ
キルン中で発生した悪臭ガスを、Ｕ−クリキルンの＃端
部から熱発生炉に直接送って炉内で高温による酸化分解
させて消臭するように構成したことを特徴とりるもので
ある。 【実 施 例】 以下、本発明の一実施例を図面に塁いて説明ジる。 図において、符号１は、生の鶏灸を撹拌しながら定量に
供給するようにした定量供給機で、この定ｍ供給機１か
ら排出された生鶏糞は、搬送様２ににり混合機３に送ら
れる。この混合機３には、混合用乾糞タンク４から定ｍ
ずつＪｊｌ出された乾央と撹拌混合され、鶏糞全体の含
水率がドげられ、この混合１３から排出されたＭ央は、
ベルトコンベヤ５によって原お１供給機６に一定量ずつ
送られる。原料供給機Ｇの終端は、［１−クリ４：ルン
７の入［１部に臨ませである。 一方、乾燥熱を発生させる熱発生炉８には、流動床炉を
用いている。この流１Ｆ１１床炉は、Ａイル］−クス、
粉炭、タイヤチップ、乾燥有機廃物、マグネシアクリン
カ、その他固形燃別などの固形燃料を燃料とし、使用当
初はバーナで着火し、固形燃お１が燃焼してからは、底
部で１１００−、１．２００℃、中間部ｒ ９００℃、
上部で７００℃程麿の熱発生を維持でさるものである。 この熱発生炉８で発生さけた熱は、主として前記ローク
リキルン１の入口部から内部に供給される。 前記ロータリキルン７の外周部には熱交換室９が設番フ
られている。この熱交換室θ内にし、前記熱発生炉８で
発生した熱が供給されるが、この熱発生炉８からロータ
リキルン７および熱交換室９に供給される熱の温度は５
５０〜６００℃である。ロータリキルン７の終端部に番
よ１ンドボツクス１０が設けられている。このエンドボ
ックス１０は、ロータリキルン７内にほぼ所定の含水率
〈１３−・１５％）まぐ乾燥された鶏糞（乾糞）が、エ
ンドボックス１０の底部に設りられた排出コンベＡ７１
１から機外に排出され、ベルトコンベヤ１２を介して図
示しない製品タンクあるいは前記混合用乾糞タンク４に
送られる。 １ンドボツクス１０内には、ロータリキルン７内で乾燥
される鶏糞から発生する悪臭ガスが溜っており、この悪
臭ガスは、エンドボックス１０の上端部に一端を連通し
、熱交換室９内を通って熱発生炉８の中間部に他端を連
通させた悪臭ガス送出管１３が設
【ノられている。この
悪臭ガス送出管１３の途中には吸引ファン１４が設番ノ
られ、悪臭ガスを積極的に熱発生炉８に送出するように
し−（いる。熱交換室９の上部に設番）だ空気１ノ１１
＋ ｎにはナイフ１゛１ン１５が設けられ、また、熱発
生炉８に曝よ送風機１６が設（プられている。 このような構成の有機廃物乾燥装置においては、定量供
給機１、搬送ＩＩＭ２、混合４Ｅｆｆ３．ベル１−］ン
ベＸ７５、原料供給機６を介してロータリキルン７内に
供給された鶏糞は、［１−クリ１ルンフ内を回転されな
がら移動づる間に、熱発生炉８から供給される乾燥熱く
５５０〜６００℃）によって乾燥され、はぼ所定の含水
率（１３〜１５％）に乾燥されてエンドボックス１０に
もたらされる。 この乾燥過程で、本発明においては、１］−クリキルン
７の外周部に熱交換室９が設けられ、この熱交換室９内
に熱発生炉８から供給される熱によって、ａ−クリキル
ン７の外周部’ｔ＝ ｒＵは低下することなく、ローク
リキルン７内の湿度を高温に保持し、鶏糞の乾燥を促進
し、乾燥熱の必要■を少くづる。 エンドボックス１０では、乾燥された鶏糞は、排出コン
ベヤ１１からベル１−コンベヤ１２に排出され、製品タ
ンクや混合用乾糞タンク４に収容される。 エンドボックス１０内に溜った乾燥中に発生した悪臭ガ
スは、吸引ファン１４に吸引されて悪臭ガス送出管１３
を通って熱発生炉８の中間部に送り込まれる。熱発生炉
８に送り込まれた悪臭ガスは、９００℃温度の高熱によ
って酸化分解く燃焼）されて完全に消臭（脱臭）される
。また、悪臭ガス送出管１３は熱交換室９の高温中を通
過してくるので、その温度は余り下ることがなく、１０
０℃以上を保持して熱発生炉８に送られ、燃焼を促進す
る。 なお、本発明の乾燥装置による被乾燥物は、上記実施例
の鶏糞に限らず、豚糞、牛糞、粕類、汚泥等の有機廃物
であれば伺にでも適用でき、また、乾燥した有機物を熱
発生炉の燃料として使用することもできるものである。 【発明の効果】 以上説明したにうに、本発明の有機廃物乾燥装置によれ
ば、ロータリキルン中′Ｃ″発生した乾燥による悪臭ガ
スを直接熱発生炉に送り込んで酸化分解く燃焼）させる
から、脱臭のための特別の装置を必要とＩ！ｆ１経済的
であるばかりでなく、悪臭による公害も防止でき、また
、（の構造はＰ！１甲であるのＣ製造が容易で安価に提
供できる。
悪臭ガス送出管１３の途中には吸引ファン１４が設番ノ
られ、悪臭ガスを積極的に熱発生炉８に送出するように
し−（いる。熱交換室９の上部に設番）だ空気１ノ１１
＋ ｎにはナイフ１゛１ン１５が設けられ、また、熱発
生炉８に曝よ送風機１６が設（プられている。 このような構成の有機廃物乾燥装置においては、定量供
給機１、搬送ＩＩＭ２、混合４Ｅｆｆ３．ベル１−］ン
ベＸ７５、原料供給機６を介してロータリキルン７内に
供給された鶏糞は、［１−クリ１ルンフ内を回転されな
がら移動づる間に、熱発生炉８から供給される乾燥熱く
５５０〜６００℃）によって乾燥され、はぼ所定の含水
率（１３〜１５％）に乾燥されてエンドボックス１０に
もたらされる。 この乾燥過程で、本発明においては、１］−クリキルン
７の外周部に熱交換室９が設けられ、この熱交換室９内
に熱発生炉８から供給される熱によって、ａ−クリキル
ン７の外周部’ｔ＝ ｒＵは低下することなく、ローク
リキルン７内の湿度を高温に保持し、鶏糞の乾燥を促進
し、乾燥熱の必要■を少くづる。 エンドボックス１０では、乾燥された鶏糞は、排出コン
ベヤ１１からベル１−コンベヤ１２に排出され、製品タ
ンクや混合用乾糞タンク４に収容される。 エンドボックス１０内に溜った乾燥中に発生した悪臭ガ
スは、吸引ファン１４に吸引されて悪臭ガス送出管１３
を通って熱発生炉８の中間部に送り込まれる。熱発生炉
８に送り込まれた悪臭ガスは、９００℃温度の高熱によ
って酸化分解く燃焼）されて完全に消臭（脱臭）される
。また、悪臭ガス送出管１３は熱交換室９の高温中を通
過してくるので、その温度は余り下ることがなく、１０
０℃以上を保持して熱発生炉８に送られ、燃焼を促進す
る。 なお、本発明の乾燥装置による被乾燥物は、上記実施例
の鶏糞に限らず、豚糞、牛糞、粕類、汚泥等の有機廃物
であれば伺にでも適用でき、また、乾燥した有機物を熱
発生炉の燃料として使用することもできるものである。 【発明の効果】 以上説明したにうに、本発明の有機廃物乾燥装置によれ
ば、ロータリキルン中′Ｃ″発生した乾燥による悪臭ガ
スを直接熱発生炉に送り込んで酸化分解く燃焼）させる
から、脱臭のための特別の装置を必要とＩ！ｆ１経済的
であるばかりでなく、悪臭による公害も防止でき、また
、（の構造はＰ！１甲であるのＣ製造が容易で安価に提
供できる。
図面は小発明の一実施例を承り装置全体の）Ｃ１−シー
トである。 １・・・定量供給機、２・・・搬送機、３・・・混合機
、４・・・混合用乾央タンク、５，１２・・・ベル１−
コンベ１１、Ｇ・・・原料供給機、７・・・ロータリキ
ルン、８・・・熱発生炉、９・・・熱交換室、１０・・
・エンドボックス、１１・・・排出コンベ１７．１３・
・・悪臭ガス送出管、１４・・・吸引ファン、１５・・
・サイクロン、１Ｇ・・・送Ｊｌ１４に１！。
トである。 １・・・定量供給機、２・・・搬送機、３・・・混合機
、４・・・混合用乾央タンク、５，１２・・・ベル１−
コンベ１１、Ｇ・・・原料供給機、７・・・ロータリキ
ルン、８・・・熱発生炉、９・・・熱交換室、１０・・
・エンドボックス、１１・・・排出コンベ１７．１３・
・・悪臭ガス送出管、１４・・・吸引ファン、１５・・
・サイクロン、１Ｇ・・・送Ｊｌ１４に１！。
Claims (1)
- 高水分を有する有機廃物を、熱発生炉′ぐ発生させた乾
燥用熱が供給されるロータリ、キルン中を通過さけてほ
ぼ所定水分まで乾燥りるようにしＩＣ乾燥装置にＪ５い
て、前記ロータリキルン中で発生した悪臭ガスを、ロー
タリキルンの終端部から熱発生炉に直接送って炉内で高
温による酸化分解をさけて消臭するＪ：うに構成したこ
とを特徴とする有ｌｌ廃物乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59028019A JPS60171313A (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | 有機廃物乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59028019A JPS60171313A (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | 有機廃物乾燥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60171313A true JPS60171313A (ja) | 1985-09-04 |
Family
ID=12237042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59028019A Pending JPS60171313A (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | 有機廃物乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60171313A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106403555A (zh) * | 2016-09-07 | 2017-02-15 | 王振霞 | 一种中医药学药材烘干摆放装置 |
| CN110748909A (zh) * | 2019-10-28 | 2020-02-04 | 美欣达欣智造(湖州)科技有限公司 | 一种固体替代燃料进水泥窑的入窑系统 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5211674B2 (ja) * | 1973-07-13 | 1977-04-01 |
-
1984
- 1984-02-16 JP JP59028019A patent/JPS60171313A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5211674B2 (ja) * | 1973-07-13 | 1977-04-01 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106403555A (zh) * | 2016-09-07 | 2017-02-15 | 王振霞 | 一种中医药学药材烘干摆放装置 |
| CN110748909A (zh) * | 2019-10-28 | 2020-02-04 | 美欣达欣智造(湖州)科技有限公司 | 一种固体替代燃料进水泥窑的入窑系统 |
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