JPS60169668A - 内燃機関用燃料噴射装置 - Google Patents
内燃機関用燃料噴射装置Info
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- JPS60169668A JPS60169668A JP2674084A JP2674084A JPS60169668A JP S60169668 A JPS60169668 A JP S60169668A JP 2674084 A JP2674084 A JP 2674084A JP 2674084 A JP2674084 A JP 2674084A JP S60169668 A JPS60169668 A JP S60169668A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- air
- fuel injection
- injection nozzle
- injection device
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/24—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
- F02D41/26—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor
- F02D41/28—Interface circuits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M69/00—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
- F02M69/04—Injectors peculiar thereto
- F02M69/047—Injectors peculiar thereto injectors with air chambers, e.g. communicating with atmosphere for aerating the nozzles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M69/00—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
- F02M69/08—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel characterised by the fuel being carried by compressed air into main stream of combustion-air
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は内燃機関用燃料噴射装置に関するものである。
従来、この利Ｉの装置として第１図に示すものがあった
。この従来装置は、機関１の吸気ボートに接続された吸
気管２内においてスロットル弁３より下流に設置された
吸気負圧センサ５からの信号と、機関１の回転数を検出
する回転数センサ６からの信号とを受けてコントロール
ユニット７が吸気管２に設けられたインジェクタ９に燃
料噴射を指令するものであった。ここで、インジェクタ
９への燃料供給は図示しない燃料ポンプの燃料配管８に
よって行われ、吸気管２内の圧力と燃料配管８内の圧力
との差圧即ち燃料噴射圧を一定に保持するための燃圧レ
ギュレータが燃料ポンプと並列に設置され、かつその差
圧感応室が吸気管２に連通接続されている。尚、１０は
インジェクタ９からの噴射燃料、１１は機関ｌの排気管
である。
。この従来装置は、機関１の吸気ボートに接続された吸
気管２内においてスロットル弁３より下流に設置された
吸気負圧センサ５からの信号と、機関１の回転数を検出
する回転数センサ６からの信号とを受けてコントロール
ユニット７が吸気管２に設けられたインジェクタ９に燃
料噴射を指令するものであった。ここで、インジェクタ
９への燃料供給は図示しない燃料ポンプの燃料配管８に
よって行われ、吸気管２内の圧力と燃料配管８内の圧力
との差圧即ち燃料噴射圧を一定に保持するための燃圧レ
ギュレータが燃料ポンプと並列に設置され、かつその差
圧感応室が吸気管２に連通接続されている。尚、１０は
インジェクタ９からの噴射燃料、１１は機関ｌの排気管
である。
上記構成において、燃料ポンプによって高圧に加圧（一
般には約３．０気圧以上）された燃料は、図示しない燃
圧レギュレータによって燃料噴射圧２．５気圧以上に圧
力をレギュレートされ、インジェクタ９に供給される。
般には約３．０気圧以上）された燃料は、図示しない燃
圧レギュレータによって燃料噴射圧２．５気圧以上に圧
力をレギュレートされ、インジェクタ９に供給される。
このインジェクタ９は周波数特性の良い一種の電磁弁で
あり、コントロールユニット７からの開弁信号に応じて
開弁（７、燃料を噴射する。この開弁信号は吸気負圧セ
ンタ５および回転数センサ６からの信号の積全コントロ
ールユニット７で処理して機関１の吸入空気流量に対応
するようえした信号によって制御されておＱ、機関ｌの
吸入空気流量に応じて吸入混合気がＱｒ定の空燃比にな
るように燃料を噴射する。
あり、コントロールユニット７からの開弁信号に応じて
開弁（７、燃料を噴射する。この開弁信号は吸気負圧セ
ンタ５および回転数センサ６からの信号の積全コントロ
ールユニット７で処理して機関１の吸入空気流量に対応
するようえした信号によって制御されておＱ、機関ｌの
吸入空気流量に応じて吸入混合気がＱｒ定の空燃比にな
るように燃料を噴射する。
しかるに、上記の従来装置では、（１１インジエクタ９
が一種の電磁弁であるので燃料の微粒化が悪く、吸入空
気と燃料との混合が均一でなく、機関１の各気筒ごとの
吸入混合気の空燃比が一定でない。又、インジェクタ９
より噴射された燃料が吸気管２の管壁にイで］着し易く
、機関１の過渡運転時に混合気の空燃比がオーバリーン
またはオーバリッチになる。（２）燃料が、圧力条件が
大気圧であるスロットル弁３の上流で噴射されるために
気化し難い。などの欠点があった。
が一種の電磁弁であるので燃料の微粒化が悪く、吸入空
気と燃料との混合が均一でなく、機関１の各気筒ごとの
吸入混合気の空燃比が一定でない。又、インジェクタ９
より噴射された燃料が吸気管２の管壁にイで］着し易く
、機関１の過渡運転時に混合気の空燃比がオーバリーン
またはオーバリッチになる。（２）燃料が、圧力条件が
大気圧であるスロットル弁３の上流で噴射されるために
気化し難い。などの欠点があった。
本発明は上記のような従来の欠点を除去するために成さ
れたものであシ、インジェクタをスロットル弁３下流の
吸気管２内に設置するとともに、インジェクタをスロッ
トル弁３の上流から導かれた燃料微粒化用空気を供給さ
れる２流体燃料噴射ノズルにすることによって、燃料微
粒化特性を向上させ、燃料の気筒間分配が向上するとと
もに機関の過渡運転時に混合気の空燃比がオーバリーン
またはオーバリッチになり姉い内燃機関用燃料噴射装置
を捉供することを目的とする。
れたものであシ、インジェクタをスロットル弁３下流の
吸気管２内に設置するとともに、インジェクタをスロッ
トル弁３の上流から導かれた燃料微粒化用空気を供給さ
れる２流体燃料噴射ノズルにすることによって、燃料微
粒化特性を向上させ、燃料の気筒間分配が向上するとと
もに機関の過渡運転時に混合気の空燃比がオーバリーン
またはオーバリッチになり姉い内燃機関用燃料噴射装置
を捉供することを目的とする。
以下、本発明の実施例を図面とともに説明する。
第２図において、９ａは吸気管２の管内に設けられた２
流体燃料噴射ノズル、１２は２流体燃料噴射ノズル９ａ
Ｋ燃料微粒化用空気を導く空気配管で、空気配ｖ１２の
空気導入ロ幻ヌロットル弁３の」二流の吸気管２内に設
けられる。２流体燃刺噴射ノズル９ａは、多気筒内燃機
関における吸気管２の分岐点より上流でかつ吸気管２の
スロットル弁３より下流に設置され、その燃料噴射口は
機関１の長手方向と直角な方向に設定されている。
流体燃料噴射ノズル、１２は２流体燃料噴射ノズル９ａ
Ｋ燃料微粒化用空気を導く空気配管で、空気配ｖ１２の
空気導入ロ幻ヌロットル弁３の」二流の吸気管２内に設
けられる。２流体燃刺噴射ノズル９ａは、多気筒内燃機
関における吸気管２の分岐点より上流でかつ吸気管２の
スロットル弁３より下流に設置され、その燃料噴射口は
機関１の長手方向と直角な方向に設定されている。
第３図は２流体燃料噴射ノズル９ａの詳細な構成を示し
、１４けケーシング、１５はノズルスワラ−５１６はノ
ズルスワラ−１５に設けられた燃料噴出口、１７．１７
ｇは夫々燃料噴出口１６よυ噴射された燃Ｈ’に微粒化
する空気流路および燃料微粒化月１空気、１８は燃料噴
出口１６へ連ｉｉ（＋する燃）１流路、１９は燃料噴出
口１６を閉口する弁体である。空気流路１７および燃料
流路１８は夫々空気配管］、２．１３−よび燃料配管８
と連通している。
、１４けケーシング、１５はノズルスワラ−５１６はノ
ズルスワラ−１５に設けられた燃料噴出口、１７．１７
ｇは夫々燃料噴出口１６よυ噴射された燃Ｈ’に微粒化
する空気流路および燃料微粒化月１空気、１８は燃料噴
出口１６へ連ｉｉ（＋する燃）１流路、１９は燃料噴出
口１６を閉口する弁体である。空気流路１７および燃料
流路１８は夫々空気配管］、２．１３−よび燃料配管８
と連通している。
父、燃料＋ｙｒｔ出口１６は燃料噴射の主方向が軸Ａと
角度α（０゛≦α≦９０°）金なし、空気流路１７ｉｄ
燃刺噴出口１６よシ噴射される燃料を燃料微粒化用空気
でせん断するように軸Ａと角度β（ｏｏ〈β＜９０°）
をなすように設定されている。
角度α（０゛≦α≦９０°）金なし、空気流路１７ｉｄ
燃刺噴出口１６よシ噴射される燃料を燃料微粒化用空気
でせん断するように軸Ａと角度β（ｏｏ〈β＜９０°）
をなすように設定されている。
第４図はノズルスワラ−１５の詳細を示し、１６ａ〜１
６ｆは燃料噴出口、１７ ａ １１．７ ｆ ｎ空気流
路であり、空気流路１７ａはｔｌｌｉｌＩＪ３に対して
角度ｒ（０°＜ ｒ （９００）をなすように股１灯さ
れておシ、他の空気流路１７ｂ〜１７ｆも同イチに設置
されでいる。
６ｆは燃料噴出口、１７ ａ １１．７ ｆ ｎ空気流
路であり、空気流路１７ａはｔｌｌｉｌＩＪ３に対して
角度ｒ（０°＜ ｒ （９００）をなすように股１灯さ
れておシ、他の空気流路１７ｂ〜１７ｆも同イチに設置
されでいる。
上記構成において、吸気負圧センサ５がらの信号と回転
数センサ６がらの信号とを受けてコントロールユニット
７が第３図に示した２流体燃料噴射ノズル９ａの弁体１
９を駆動する信号を出し、この信号に応じて図示しない
弁体駆動コイルおよびばねによって弁体１９が駆動され
、燃料噴出ロエ６の開閉が行われる。又、燃料ポンプと
燃料噴射圧を一定に保つ燃圧レギュレータとによって、
燃料配管８を介して燃料流路１８に燃料が送シ込まれ、
燃料噴出口１６から空気流路１７へ燃料が噴出され、空
気配管１２かも導かれて空気流路１７を流れる燃料微粒
化用空気１７ｇにより噴出燃料はせん断され微粒化され
る。又、ノズルスワラ−１５の空気流路１７ａ〜１７ｆ
は一定方向にスワールがかかる構造と々っているので燃
料噴出口１６ａ〜１６ｆより噴出された燃料Ｉ′ｉ微粒
化用空気１７ｇと混合しつつスワールがかかった状態で
吸気管２へ噴射される。
数センサ６がらの信号とを受けてコントロールユニット
７が第３図に示した２流体燃料噴射ノズル９ａの弁体１
９を駆動する信号を出し、この信号に応じて図示しない
弁体駆動コイルおよびばねによって弁体１９が駆動され
、燃料噴出ロエ６の開閉が行われる。又、燃料ポンプと
燃料噴射圧を一定に保つ燃圧レギュレータとによって、
燃料配管８を介して燃料流路１８に燃料が送シ込まれ、
燃料噴出口１６から空気流路１７へ燃料が噴出され、空
気配管１２かも導かれて空気流路１７を流れる燃料微粒
化用空気１７ｇにより噴出燃料はせん断され微粒化され
る。又、ノズルスワラ−１５の空気流路１７ａ〜１７ｆ
は一定方向にスワールがかかる構造と々っているので燃
料噴出口１６ａ〜１６ｆより噴出された燃料Ｉ′ｉ微粒
化用空気１７ｇと混合しつつスワールがかかった状態で
吸気管２へ噴射される。
第５図は本発明の第２の実施例を示し、この実施例では
２流体燃利噴躬ノズル９ａへ燃料微粒化用空気を導く空
気配管１２の途中に空気流量調節弁１３を設けている。
２流体燃利噴躬ノズル９ａへ燃料微粒化用空気を導く空
気配管１２の途中に空気流量調節弁１３を設けている。
この空気流量調節弁１３は出力信号とをコントロールユ
ニット７が処理した信号に応じて、図示しない弁駆動機
構によって駆動される。従って、この実施例では燃料微
粒化用空気量が弁１３によって機関１の運転状態に応じ
て最適に制御されるため、燃料微粒化特性が向」−し、
かつ機関Ｊがアイドリンク状態の場合空気流量？Ａ節弁
１３によって機関Ｊのアイドル回転数全制御することも
できる。
ニット７が処理した信号に応じて、図示しない弁駆動機
構によって駆動される。従って、この実施例では燃料微
粒化用空気量が弁１３によって機関１の運転状態に応じ
て最適に制御されるため、燃料微粒化特性が向」−し、
かつ機関Ｊがアイドリンク状態の場合空気流量？Ａ節弁
１３によって機関Ｊのアイドル回転数全制御することも
できる。
第６図は本発明の第３の実施例を示し、２流体燃料噴射
ノズル９ａへ燃料微粒化用空気金岬〈空気配管１２の途
中に空気の強制送入全行う空気り１？ンゾ２０を設けて
いる。この空気ｓ５ンプ２０は、吸気０圧センサ５の出
力信号と回転数センサ６の出力情匂と會コントロ〜ルユ
ニット７で処理した信号に応じて、図示しない回転数調
節機構によって回転数がＩＩＩｔ］節される。この実施
例では、機関１の運転状態に応じて変化する吸気管２内
の圧力の影響を受けないで、空気ポンｆ２０の駆動によ
って一定流ｍの燃料微粒化用空気を２流体燃料噴射ノズ
ル９ａに供給し、常に良好な燃料微粒化特性を得ること
がｏＪ能である。
ノズル９ａへ燃料微粒化用空気金岬〈空気配管１２の途
中に空気の強制送入全行う空気り１？ンゾ２０を設けて
いる。この空気ｓ５ンプ２０は、吸気０圧センサ５の出
力信号と回転数センサ６の出力情匂と會コントロ〜ルユ
ニット７で処理した信号に応じて、図示しない回転数調
節機構によって回転数がＩＩＩｔ］節される。この実施
例では、機関１の運転状態に応じて変化する吸気管２内
の圧力の影響を受けないで、空気ポンｆ２０の駆動によ
って一定流ｍの燃料微粒化用空気を２流体燃料噴射ノズ
ル９ａに供給し、常に良好な燃料微粒化特性を得ること
がｏＪ能である。
第７図は本発明の第４の実施例全示し、本実施例では２
流体燃料噴射ノズル９ａに燃料微粒化用空気を導く空気
配管１２の他に、パイ・やス配省２１を並行して設け、
バイパス配管２１の途中に空気流量調節弁１３ａを設け
るとともに全気配％１２の途中に空気ポンｆ２０’ｊ（
設けている。機関１に対する負葡を吸気負圧センサ５と
回転数センサ６とで検出し、この検出信号をコントロー
ルユニット７で処理した信号に応じて弁＠構によって空
気流量調節弁１３ａの開度全部１節する。−力、空気ポ
ンプ２０も上記信号に応じて駆動訟れる。従って、機関
］、に対する負荷が大きい場合は空気ボンｆ２０全作ｍ
１ｊ宮せ、負荷が小さい場合ＶＣ幻バイノやス配管２１
のみによって燃料微粒化用空気の導入を行うことができ
、空気ポンプ２０を’ｎ＜ Ｋ駆動する必要かなく、ポ
ンプ能力が劣る安価なもの全使用１′ることかできる。
流体燃料噴射ノズル９ａに燃料微粒化用空気を導く空気
配管１２の他に、パイ・やス配省２１を並行して設け、
バイパス配管２１の途中に空気流量調節弁１３ａを設け
るとともに全気配％１２の途中に空気ポンｆ２０’ｊ（
設けている。機関１に対する負葡を吸気負圧センサ５と
回転数センサ６とで検出し、この検出信号をコントロー
ルユニット７で処理した信号に応じて弁＠構によって空
気流量調節弁１３ａの開度全部１節する。−力、空気ポ
ンプ２０も上記信号に応じて駆動訟れる。従って、機関
］、に対する負荷が大きい場合は空気ボンｆ２０全作ｍ
１ｊ宮せ、負荷が小さい場合ＶＣ幻バイノやス配管２１
のみによって燃料微粒化用空気の導入を行うことができ
、空気ポンプ２０を’ｎ＜ Ｋ駆動する必要かなく、ポ
ンプ能力が劣る安価なもの全使用１′ることかできる。
以」−説明したように本発明によれば、吸気負圧センサ
と１凸１転数センザと２流体燃料噴射ノズル金何１１え
た構成により、機関の運転状態に応じ１空燃比を任意の
（＋Ｈに設定することができ、しかも燃料微粒化７ｊ、
ｌ、伯が迎く均一な雷金気が形成されるため機関の名気
筒へ、の燃料分配が均一となり、機関の回転数り・動Ｉ
Ｑが小さくなる効果がある。又、燃料都粒化が極めて良
好々ため吸気管壁に伺着うる燃料が少く、機関のう！Ｓ
渡運転時に吸入混合気の空燃比が設定空燃比から太きく
ずれることがないダノ果を有する。
と１凸１転数センザと２流体燃料噴射ノズル金何１１え
た構成により、機関の運転状態に応じ１空燃比を任意の
（＋Ｈに設定することができ、しかも燃料微粒化７ｊ、
ｌ、伯が迎く均一な雷金気が形成されるため機関の名気
筒へ、の燃料分配が均一となり、機関の回転数り・動Ｉ
Ｑが小さくなる効果がある。又、燃料都粒化が極めて良
好々ため吸気管壁に伺着うる燃料が少く、機関のう！Ｓ
渡運転時に吸入混合気の空燃比が設定空燃比から太きく
ずれることがないダノ果を有する。
第１図は彷来装置ｈ′の概略構成図、第２図〜材１４図
は夫々本発明装賄の第１の実施例における櫃略枯・成因
、２流体燃利噴躬ノズルの断面図およびノズルスワラ−
の平面図、第５図〜第７図は夫々本発明装崗のＰＩ！
２〜第４の実施例における卵略構成図である。 Ｊ・・機関、２・・・吸気管、３・・スロットル弁、５
・・・吸気０圧センザ、６・・回転数セン日ノ−，７・
・コントロールユニット、８・・・燃料配管、９ａ・・
・２流体燃料噴射ノズル、１２・・・空気配管、１３．
１３ａ・・・空気流月１節弁、２０・・・空気７Ｐンフ
”、２１・・バイノゼ７配佃。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第３図 第４図 手続補正書（自発） １．事件の表示 特願昭 ５９−２６７４０号２、発明
の名称 内燃機関用燃料噴射装置 ３、補正をする者 ５、補正の対象 図面 ６ 補正の内容 第４図を別紙のように補正する。 ７ 添付書類の目録 図 面 １通 以上 第４図 １／ｄ
は夫々本発明装賄の第１の実施例における櫃略枯・成因
、２流体燃利噴躬ノズルの断面図およびノズルスワラ−
の平面図、第５図〜第７図は夫々本発明装崗のＰＩ！
２〜第４の実施例における卵略構成図である。 Ｊ・・機関、２・・・吸気管、３・・スロットル弁、５
・・・吸気０圧センザ、６・・回転数セン日ノ−，７・
・コントロールユニット、８・・・燃料配管、９ａ・・
・２流体燃料噴射ノズル、１２・・・空気配管、１３．
１３ａ・・・空気流月１節弁、２０・・・空気７Ｐンフ
”、２１・・バイノゼ７配佃。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第３図 第４図 手続補正書（自発） １．事件の表示 特願昭 ５９−２６７４０号２、発明
の名称 内燃機関用燃料噴射装置 ３、補正をする者 ５、補正の対象 図面 ６ 補正の内容 第４図を別紙のように補正する。 ７ 添付書類の目録 図 面 １通 以上 第４図 １／ｄ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｉｌ＋ヌロットル弁下流の吸気管内圧力に比例した信号
を出力する圧力検出部と、機関の回転数に比例した信号
を圧力する回転数検出部と、スロットル弁下流の吸気管
内に設置され機関に燃料を供給する燃料噴射ノズルと、
圧力検出部と回転数検出部との出力の積に応じて燃料噴
射ノズルに燃料を供給する燃料供給部とを備えた内燃機
関用燃料噴射装置において、燃相唄躬ノズルを燃料微粒
化用空気を供給される２流体燃相噴射ノズルで構成する
とともに、２流体燃料噴射ノズルに燃料微粒化用空気を
供給する空気配管の吸入口をスロットル弁よシ上流側の
吸気管内に設け、かつ２流体燃料唄躬ノズルは多気筒内
燃機関における吸気管分岐点よシ上流で吸気管内のスロ
ットル弁より下流の単一気管内に設置されたことを４″
Ｉｇｉとする内燃機関用燃料噴射装置。 （２１前記空気配管が燃料微粒化用空気の泥濁を調節す
る空気流量調節弁を備えたことを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の内燃機関用燃料噴射装置。 （３１前記空気配管が燃料微粒化用空気を強制的に２流
体燃料噴射ノズルに送入する空気ボンｆを備えたことを
特徴とする特許請求の帥囲第１項記載の内燃機関用燃料
噴射装置。 （４）前記空気配管が、前記空気ポンプと、燃料微粒化
用空気を空気ポンプに対してパイｉ４スさせるとともに
空気流量調節弁を有するパイ・千ス管とを備えたことを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の内燃機関用燃料
噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2674084A JPS60169668A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 内燃機関用燃料噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2674084A JPS60169668A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 内燃機関用燃料噴射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60169668A true JPS60169668A (ja) | 1985-09-03 |
Family
ID=12201694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2674084A Pending JPS60169668A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 内燃機関用燃料噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60169668A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62298646A (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-25 | Mazda Motor Corp | エンジンの燃料噴射装置 |
-
1984
- 1984-02-14 JP JP2674084A patent/JPS60169668A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62298646A (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-25 | Mazda Motor Corp | エンジンの燃料噴射装置 |
| JPH0364697B2 (ja) * | 1986-06-16 | 1991-10-08 | Mazda Motor |
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