JPS6016908A - マツサ−ジ液の製造方法 - Google Patents
マツサ−ジ液の製造方法Info
- Publication number
- JPS6016908A JPS6016908A JP58122584A JP12258483A JPS6016908A JP S6016908 A JPS6016908 A JP S6016908A JP 58122584 A JP58122584 A JP 58122584A JP 12258483 A JP12258483 A JP 12258483A JP S6016908 A JPS6016908 A JP S6016908A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extract
- lemon
- citron
- sake
- japanese sake
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- Pending
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/97—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
- A61K8/9789—Magnoliopsida [dicotyledons]
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/97—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
- A61K8/9794—Liliopsida [monocotyledons]
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/80—Process related aspects concerning the preparation of the cosmetic composition or the storage or application thereof
- A61K2800/85—Products or compounds obtained by fermentation, e.g. yoghurt, beer, wine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマツサージ液の製造方法に係シ、更に詳しくは
香味を呈し心地よい感覚で使用できるマツサージ液の製
造方法に関する0 従来、マツサージ液の製造方法は種々提案されている。
香味を呈し心地よい感覚で使用できるマツサージ液の製
造方法に関する0 従来、マツサージ液の製造方法は種々提案されている。
しかし従来提案されているマツサージ液はほとんどのも
のが化学的な合成に基くものであ如、多くの場合メンソ
ール臭を放つものであった0その為に人によっては上記
メンソール臭を嫌う人も有シ、又周囲の人々にマツサー
ジ液を塗布しているのを察知されやすく、それを嫌がる
人もいた・ 本発明は途上の点に鑑み成されたものであシ、その要旨
とする所は、純米で醸造した清酒1.81に対し略1〜
7個の割合でレモン又はユズを約5日開演は込んでレモ
ン又はユズ抽出液を製造すると共に、同じく純米で醸造
した清酒1.81を沸騰寸前迄加温しこの清酒1.81
に対して約5g〜30.9の割合で毒だみ草を加えて毒
だみ抽出液を製造し、上記レモン又はユズ抽出液と毒だ
み抽出液をそれぞれ濾過した後にレモン又はユズ抽出液
6割〜9割に対して毒だみ抽出液を4割〜1割の割合で
混合して製造するマツサージ液の製造方法であってその
目的とする所は。
のが化学的な合成に基くものであ如、多くの場合メンソ
ール臭を放つものであった0その為に人によっては上記
メンソール臭を嫌う人も有シ、又周囲の人々にマツサー
ジ液を塗布しているのを察知されやすく、それを嫌がる
人もいた・ 本発明は途上の点に鑑み成されたものであシ、その要旨
とする所は、純米で醸造した清酒1.81に対し略1〜
7個の割合でレモン又はユズを約5日開演は込んでレモ
ン又はユズ抽出液を製造すると共に、同じく純米で醸造
した清酒1.81を沸騰寸前迄加温しこの清酒1.81
に対して約5g〜30.9の割合で毒だみ草を加えて毒
だみ抽出液を製造し、上記レモン又はユズ抽出液と毒だ
み抽出液をそれぞれ濾過した後にレモン又はユズ抽出液
6割〜9割に対して毒だみ抽出液を4割〜1割の割合で
混合して製造するマツサージ液の製造方法であってその
目的とする所は。
メジソール臭を放つ従来のマツサージ液の代シにレモン
又はユズの微香を発つするマツサージ液の製造方法を提
供するにあるO 次に本発明の実施例を詳述するO 実施例! 先ず純米で醸造した清酒1,81を密閉可能な広口ビン
に入れる◇次いで良く洗浄したレモン3個を細かく切シ
上記ビン内に密閉した状態で略10日開演は込んだ0こ
のようにして清酒中に細かく切ったレモンを漬は込むこ
とによって清酒中にレモン中のエキス(レモンの臭気を
有するシトラーと呼ばれるものや、ビタミンC等)が抽
出された。このようにしてレモン抽出液を得る0他方、
同じく純米で醸造した清酒1.8!を耐熱容器に入れて
沸騰寸前迄加熱する0そして上記加熱した清酒1.sl
L乾燥したどくだみ草(じゆうやくとも言うO) 2o
1を入れてどくだみ草の抽出液を得る。このようにして
得たレモン抽出液とどくだみ草抽出液を濾紙で濾過し、
レモンやどくだみ草のかすを取り除くO次いでレモン抽
出液8割に対しどくだみ草2割の割合で混合した・この
時にカラメルを微量添加することによってブラウン色に
着色することができた・伺上記レモン抽出液を得る際の
清酒とレモンの漬は込む期間は冬場は約20日間、夏場
は約5日〜10日間程度が好適である実施例2 実施例1に於けるレモン抽出液を、清酒1.8ノに対し
てレモン5個の割合で浸漬して製造した・これによルレ
モンの微香がより強くなったマツサージ液を得ることが
できた。
又はユズの微香を発つするマツサージ液の製造方法を提
供するにあるO 次に本発明の実施例を詳述するO 実施例! 先ず純米で醸造した清酒1,81を密閉可能な広口ビン
に入れる◇次いで良く洗浄したレモン3個を細かく切シ
上記ビン内に密閉した状態で略10日開演は込んだ0こ
のようにして清酒中に細かく切ったレモンを漬は込むこ
とによって清酒中にレモン中のエキス(レモンの臭気を
有するシトラーと呼ばれるものや、ビタミンC等)が抽
出された。このようにしてレモン抽出液を得る0他方、
同じく純米で醸造した清酒1.8!を耐熱容器に入れて
沸騰寸前迄加熱する0そして上記加熱した清酒1.sl
L乾燥したどくだみ草(じゆうやくとも言うO) 2o
1を入れてどくだみ草の抽出液を得る。このようにして
得たレモン抽出液とどくだみ草抽出液を濾紙で濾過し、
レモンやどくだみ草のかすを取り除くO次いでレモン抽
出液8割に対しどくだみ草2割の割合で混合した・この
時にカラメルを微量添加することによってブラウン色に
着色することができた・伺上記レモン抽出液を得る際の
清酒とレモンの漬は込む期間は冬場は約20日間、夏場
は約5日〜10日間程度が好適である実施例2 実施例1に於けるレモン抽出液を、清酒1.8ノに対し
てレモン5個の割合で浸漬して製造した・これによルレ
モンの微香がより強くなったマツサージ液を得ることが
できた。
実施例3
実施例1に於けるレモン抽出液をレモンに代えてユズを
、清酒1.8ノに対して5個の割合で浸漬して製造した
。これによルユズの微香を有するマツサージ液を得た。
、清酒1.8ノに対して5個の割合で浸漬して製造した
。これによルユズの微香を有するマツサージ液を得た。
実施例4
実施例1に於けるどくだみ抽出液を清酒1.8ノに対し
て乾燥したどくだみ草aoyを加えて製造した0これに
よってどくだみ草の臭気を強くしたマツサージ液を得る
ことができた0次に上記製造方法によって製造されたマ
ツサージ液の利点について説明する。
て乾燥したどくだみ草aoyを加えて製造した0これに
よってどくだみ草の臭気を強くしたマツサージ液を得る
ことができた0次に上記製造方法によって製造されたマ
ツサージ液の利点について説明する。
■先ず第1に血行を促進する効果を有する清酒中に疲労
回復効果が認められるビタミンCを多量に含有したレモ
ンのエキスや又はユズのエキス、毒だみ草のエキスを抽
出したのでこれを塗布した部分のマツサージ効果が期待
でき、それに加えてレモン又はユズの微香が臭覚を通し
て精神的な心地良さを与えることが期待でき、塗布部の
直接的なマツサージ効果とレモン又はユズの微香による
精神的な効果の双方の効果が期待でき、又■食用として
直接口にすることができる原料で製造したので使用者に
安心感を与えることができ、更に■メンソール臭等の良
く知られた従来のマツサージ液の独特の臭気に代えてレ
モン又はユズの微香を放つようにしたので、メンソール
臭の嫌いな人も使用することができ且つ上記の如くメン
ソール臭が無いのでマツサージ液を使用していることを
第3者に察知されることが少なく、更に上記微香は揮発
性であるので所定時間経過後は臭いが消失しやすいので
第3者に対面する面でも気軽に使用することができる等
の利点を有する〇 淘本実施例に於いてはカラメルを微量添加したのでブラ
ウン色に着色することができたが。
回復効果が認められるビタミンCを多量に含有したレモ
ンのエキスや又はユズのエキス、毒だみ草のエキスを抽
出したのでこれを塗布した部分のマツサージ効果が期待
でき、それに加えてレモン又はユズの微香が臭覚を通し
て精神的な心地良さを与えることが期待でき、塗布部の
直接的なマツサージ効果とレモン又はユズの微香による
精神的な効果の双方の効果が期待でき、又■食用として
直接口にすることができる原料で製造したので使用者に
安心感を与えることができ、更に■メンソール臭等の良
く知られた従来のマツサージ液の独特の臭気に代えてレ
モン又はユズの微香を放つようにしたので、メンソール
臭の嫌いな人も使用することができ且つ上記の如くメン
ソール臭が無いのでマツサージ液を使用していることを
第3者に察知されることが少なく、更に上記微香は揮発
性であるので所定時間経過後は臭いが消失しやすいので
第3者に対面する面でも気軽に使用することができる等
の利点を有する〇 淘本実施例に於いてはカラメルを微量添加したのでブラ
ウン色に着色することができたが。
カラメルに代えて他の添加物による他の色への着色も考
λすることができる〇 以上詳述した如く本発明は純米で醸造した清酒1.81
に対してレモン又はユズを略1個〜7個の割合で約5日
間〜30日開演は込んでレモン又はユズ抽出液を製造す
ると共に、同じく純米で醸造した清酒1.8!を沸騰寸
前迄加温しこれに毒だみ草を略5I〜aoI!の割合で
加えて毒だみ抽出液を製造し、上記レモン又はユズ抽出
液と毒だみ抽出液のそれぞれを濾過した後にレモン又は
ユズ抽出液6〜9割に対し略6〜9割に対して毒だみ抽
出液を略4割〜1割の割合で混合して製造するマツナザ
液の製造方法なので、メンソール臭を発つする従来のマ
ツサージ液の代シにレモン又はユズの微香を発つするマ
ツサージ液の製造方法を提供する等積々の利点を有する
。
λすることができる〇 以上詳述した如く本発明は純米で醸造した清酒1.81
に対してレモン又はユズを略1個〜7個の割合で約5日
間〜30日開演は込んでレモン又はユズ抽出液を製造す
ると共に、同じく純米で醸造した清酒1.8!を沸騰寸
前迄加温しこれに毒だみ草を略5I〜aoI!の割合で
加えて毒だみ抽出液を製造し、上記レモン又はユズ抽出
液と毒だみ抽出液のそれぞれを濾過した後にレモン又は
ユズ抽出液6〜9割に対し略6〜9割に対して毒だみ抽
出液を略4割〜1割の割合で混合して製造するマツナザ
液の製造方法なので、メンソール臭を発つする従来のマ
ツサージ液の代シにレモン又はユズの微香を発つするマ
ツサージ液の製造方法を提供する等積々の利点を有する
。
特許出願人 久保木 豊
(7)
39−
Claims (1)
- 純米で醸造した清酒1.8 Jlに対してレモン又はユ
ズを略1個〜7個の割合で約5日間〜30日間漬は込ん
でレモン又はユズ抽出液を製造すると共に、同じく純米
で醸造した清酒1.81を沸騰寸前迄加温しこれに毒だ
み草を略5g〜30.9の割合で加えて毒だみ抽出液を
製造し、上記レモン又はユズ抽出液と毒だみ抽出液のそ
れぞれを濾過した後にレモン又はユズ抽出液略6割〜9
割に対して毒だみ抽出液を略4割〜1割の割合で混合し
て製造することを特徴とするマツサージ液の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58122584A JPS6016908A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | マツサ−ジ液の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58122584A JPS6016908A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | マツサ−ジ液の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6016908A true JPS6016908A (ja) | 1985-01-28 |
Family
ID=14839525
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58122584A Pending JPS6016908A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | マツサ−ジ液の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6016908A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02275813A (ja) * | 1989-04-18 | 1990-11-09 | Noboru Kurihara | ユズ抽出エキスを配合した化粧料 |
-
1983
- 1983-07-06 JP JP58122584A patent/JPS6016908A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02275813A (ja) * | 1989-04-18 | 1990-11-09 | Noboru Kurihara | ユズ抽出エキスを配合した化粧料 |
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