JPS6016892B2 - セメントスラリ−製造プラント - Google Patents

セメントスラリ−製造プラント

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JPS6016892B2
JPS6016892B2 JP12798079A JP12798079A JPS6016892B2 JP S6016892 B2 JPS6016892 B2 JP S6016892B2 JP 12798079 A JP12798079 A JP 12798079A JP 12798079 A JP12798079 A JP 12798079A JP S6016892 B2 JPS6016892 B2 JP S6016892B2
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JP
Japan
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cement
raw material
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water
fresh water
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JP12798079A
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隆正 中村
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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  • Accessories For Mixers (AREA)
  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はセメント、水及び添加剤を一定の割合で混合す
るセメントスラリー製造プラントに関する。
公知のこの種セメントスラリー製造プラントにおいては
、セメントチヤージホツパへのセメント供給速度とセメ
ントホツパからのセメント消費速度との間の自動的整合
手段を具えていないので、セメントチャージホツパがオ
ーバフローすることがあることを防ぐためにセメントチ
ャージホツパからセメントサイロヘオーバフローラィン
を設けている。
また、ミキサーへのセメントの投入のタイミングは単に
タイマーによってコントロールするのみで、ミキサー中
に水があるかどうかの検知手段を具えていないのでミキ
サーにセメントのみが投入されるというトラブルを生じ
ることがある。
更に計量時間のチェック、ミキサーへの排出時間のチェ
ック、アジテータのレベルチェック、水ヘッドタンクの
レベルチェック等もそのシーケンスとのインターロック
がとられていない。全シーケンスは一つのシーケンスで
動いており工程ごとに分離されていないので、過計量等
でシーケンスが停止すると全工程を手動で操作しなけれ
ばならない等の不便がある。
本発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、異
常検知機能を具えた構造簡単、価格低廉なセメントスラ
リー製造プラントを提供することを目的とし、セメント
チャージホツパ内のセメントレベルを検出しこれが所定
のレベル範囲内にあるようにセメントサイロのロータフ
ィーダの発停を行なう手段と、ミキサー内の水レベルを
検出した後始めて上記セメントチャージホッパからのセ
メントを上記ミキサーに送給する手段とを具えたことを
特徴とする。
本発明の一実施例を図面について説明すると、第1図は
その系統図、第2図、第3図、第4図はそれぞれ第1図
の供聯合工程、計量工程、混合工程を示すブロック線図
である。
まず、第1図において、CTI及びCT2はそれぞれセ
メントを貯蔵するセメントサイロで、CT1,CT2中
に貯蔵されたセメントは手動ゲートバルブMGVを開く
ことにより、タンク下部から排出されロータリフイーダ
RF1,RF2によってェアスラィドAS1,AS2に
定量供給される。
ェアスラィドAS1,AS2を通って送られるセメント
は合流し、バケットコンベアBCによって本プラントの
最上部に送られ、ヱアスライドAS3を通してセメント
チャージホツパCCHに送入される。セメントチヤージ
ホツパのCCHには4ケのレベル検出器HH,日,HL
,Lが設けられ、セメントチャージホッ/むCH内のセ
メントレベルが常に所定の範囲内にあるようにセメント
供給系をコントロールする。セメントチャージホツパC
CH中のセメントはホッパ下部のスライドゲートバルブ
MGV3を経てロ−タリフイーダRF3によりセメント
計量ホッハ℃WHに送られ、その際、ロータリフイーダ
RF3の下に付設されたりモートコントロールバルブR
GVが供給量を制御する。セメント計量ホッパCWHは
重量計となっており、内部のセメントの重量を後記する
計量制御装置に出力する。セメント計量ホッパCWHの
下部にはリモートコントロールのゲートバルブGVが設
けられ、ロータリフイーダRF4を通してセメントは落
下しロータリゲートバルプRGの切換えによってセメン
トミキサーBM1,BM2の何れか一方に送給される。
次に、混合用水は2つの清水タンクFWT1,FWT2
からそれぞれの清水ポンプPWによって水ヘッドタンク
WHTに送給され、その際、水ヘッドタンクWHTのレ
ベル計によって清水ポンプPWはコントロールされ水ヘ
ッドタンクWHTの水レベルを所定の範囲内に保つ。
水ヘッドタンクWHT内の水は水計量弁を開けることに
より、水計量槽WWHに送給される。更に、添加剤(以
下AD剤という)はAD剤タンクADTよりADポンプ
PAEによりADヘッドタンクAEHTに送給され、オ
ーバフローしたAD剤をAD剤タンクADTに戻すこと
により、循環ラインを構成してADヘッドタンクAEH
T中にAD剤が沈毅することを防止する。
ADヘッドタンクAEHT内のAD剤はAD計量弁AV
を経てAD計量槽AEWHに入って計量された後、水計
量槽WWHに送給されこ)で水と混合した後、水排出弁
を経てミキサーBM1,BM2に送給される。こうして
、ミキサーBMI,BM2内で水、AD剤と混合したセ
メントはセメントスラリーとなってミキサー排出弁MV
を通ってアジテータAGに送給され、アジテータAG内
のセメントスラリーはアジテータAG底部のスラリー送
り弁を通ってグラウトポンプPCIによって±中に注入
される。
なお、ミキサーBM1,BM2にはしベル検出スイッチ
が付設されており、後記するコントロールに用いられる
。このようなセメントスラリー製造プラントにおいて、
まず、供給工程のシーケンスを述べると、第2図に示す
ように、まずスタート釦を押すと、ミキサーBM及びア
ジテータAGの機側盤が中央コントロールモ−ド‘こな
っており、アジテータ底の回収水弁が閉じているときシ
ーケンスはスタートし、供給工程が目標モードであると
き、2ケのセメントサイロ、CT1,CT2の何れかが
空の状態か否か判断し、両方が空であればシーケンスは
進行しないが、両方とも空でないときはCTIが第1回
は優先的に選択され、CTIが空のときはCT2が選ば
れ、CT2が空のときはCTIが選ばれる。
たメーし、こ〉でCTI又はCT2が単独自動として設
定されているならば、設定された一方のサイロが選ばれ
ることになる。次に、セメントチャージホツパCC別こ
おいて、セメントがHLレベルか否か検出し、HLレベ
ル以下であればェアスライド用ブロワ、ェアスラィド弁
、ロータリフイーダRF1、ェアレーシヨン(セメント
サイロのセメント排出作用を補助するためのもの)、ェ
アスライドAS3、集塵器がオンとなりセメントのセメ
ントチャージホツパCCHへの送入が始まる。
セメントチャージホッパCCHがHレベルを検出すると
ェアスライドAS3、ロータリフイーダRF1、ェアレ
ーションがオフとなりセメント供給は停止する。
なお、このとき同図に示すように、バケットコンベアB
Cはオンとなっている。セメントチャージホッパCCH
がHレベルを検出しても、バケットコンベアBC及びェ
アスライドAS3、集塵器はオフとはならず、バケット
コンベアBC内及びェアスラィドAS3内のセメントは
セメントチャージホツパCCHに引続き供給されること
により、バケットコンベアBC、エアスラィドAS3中
にセメントを残留したま)コンベアを停止することのな
いようにしてある。一方のセメントサイロCTからのセ
メントの供給が終った後は他方のセメントサイロが選択
され、そしてセメントチャージホツハ℃CHがHLとな
ると再びセメントチャージホツパCCHへのセメントの
供聯合が始まる。
もし、セメントチヤージホツパCCHがHHという高い
レベルを検出したときはセメント供給工程は停止し、所
定の遅れ時間の後にェアスラィドAS3、集塵器を停止
する。
一方、水は水ヘッドタンクWHTのLレベルによって揚
水ポンプが作動し、Hレベルによってポンプは停止する
セメントチャージホッパCCHがLレベル以下でないこ
と、水ヘッドタンクWHTがLLレベル以下でないこと
、ADヘッドタンクAEHTがLレベルでないこと、A
DポンプPAEがオンであることをANDゲートで検出
して次の計量工程へ進む。
次に計量工程のシーケンスを述べると、第3図に示すよ
うに、供給工程の諸条件が満たされ、計量工程自動が選
択されているときシーケンスがスタートする。まず、ア
ジテータAGのレベルがHH以上にないことをチェック
しオーバフローを防止する。
次にそれぞれAD剤、水、セメントの計量に入る。AD
剤はADヘッドタンクAEHTのレベルを確認した後、
AD計量弁AVを開き、AD計量槽AEWHにAD剤を
供給する。供給開始と同時にタイマーをセットし、AD
計量槽AEWHにAD剤が90%供給されたことを検出
したらAD計量弁AVを半開にして精計量に入り、AD
計量槽AEWHが100%を検出したときAD計量弁A
Vを閉じる。一方タイマーにより、所定時間の経過後も
AD計量槽AEWHが100%にならないときは、計量
工程に異常が生じたのであるから、AD計量弁AVを閉
め、AD計量異常信号を出力し、計量工程をストップす
る。
水の計量についてもAD剤の計量と同じ要領でこれを行
なう。
セメントの計量は、セメント計量ロータリフィーダをオ
ン、セメントチヤージホツパのエアレーシヨンをオン、
スライドゲートを関としてセメントを計量槽に供給し、
90%を計量するとプラグゲートをジョギングして精計
量を行なう。
こうして、水、AD剤、セメントの3者の計量が終了し
たところで、タイマーにより若干の時間をおいて、計量
器が落ちついたところでプリンタに計量結果を印字する
次に、過計量の有無を検出し、過計量が検出されると、
それぞれ計量異常信号が出力されシーケンスは停止する
更に、混合工程のシーケンスを述べると、第4図に示す
ように、計量工程終了の条件と混合工程自動の条件とが
整ったとき混合工程はスタートする。
こ)で、ミキサーBMが交互に使われるようにシーケン
スは構成されている。
たゞし、第1回目は優先的にNo.1ミキサーBMIが
選ばれ、また選んだミキサーのレベルがLレベル以上の
場合は他方のミキサーが選択される。ロータリゲートバ
ルブRG(配分ダンパー)が選択されたミキサー側に切
換えられ所定時間経過後切換わったか杏かの確認をし、
確認があれば、ミキサーの排出弁が閉じていることをチ
ェックし、水排出弁及びAD剤排出弁を開く。
次に、計量器の設定が、1わか1.5メか2メかによっ
てセメント投入開始前に送給する水の量を変える必要が
あるので、ミキサーのレベルがLを検出した後、時間遅
れを変えることができるようになつている。
ミキサーに所定量の水が入ったならば、ミキサーのモー
タをオンしセメントの排出を始める。
こ)で、水、AD剤、セメントの排出時間(計量零にな
る時間)を検出し「一定時間経っても零にならないとき
は計量槽異常信号を出し混合工程を停止する。計量槽が
零になると、それぞれの排出弁を閉じて計量工程は次の
計量に進むと同時にミキシングタィマーがセットされ一
定時間後ミキサー排出弁を開いてセメントスラリーをア
ジテータAGに排出する。
ミキサーのレベルがLレベル以下になつたところで、一
定時間経過後ミキサーを停止し排出弁を閉じる。こ)で
、計量工程で過計量等の異常が生じたときはシーケンス
は停止し、計量工程を手動にしてミキサーに排出するこ
とになるが、計量工程と混合工程とはシーケンスが関連
しているので、混合工程も手動で操作する必要が生ずる
この繁雑な操作を避けるために必要な場合、計量工程を
手動にして混合工程強制スタート釘を押すことにより混
合工程が自動的に始るようになっている。第2図におい
て、1回目の計量が終了し、混合工程に入ったところで
、ミキサーへの排出が終了したことを示すE又はFの信
号により、最終バッチであるか否かのチェックを行ない
、最終バッチである場合(バッチカウンタとプリセット
カウンタの内容が一致したとき)は計量工程に入る前で
シーケンスは停止待機する。最終バッチでない場合は、
手動停止鋤が押されたか否かのチェックをし、押された
場合は計量工程に入らない。こ)で、手動停止チェック
する目的は、他の工程中手動捜止鋤が押されても、すぐ
にには受付けず、バッチ分の混合が終了したところで停
止させるためである。
手動停止でなければ、次に各ヘッドタンクのレベルがL
L以下でないことを確認し、確認され)ば始めて計量工
程に入る。一旦計量工程に入ると、LLレベルを検出し
ても混合工程を終了するまではシーケンスは止めないこ
とにより、LLレベルから空状態まで1バッチ分の量は
確保するようになっている5要するに本発明によれば、
セメントチャージホツパ内のセメントレベルを検出し、
これが所定のレベル範囲内にあるようにセメントサイロ
のロータリフィーダの発博を行なう手段と、ミキサー内
の水レベルを検出した後始めて上記セメントチャージホ
ツパからのセメントを上記ミキサーに送給する手段とを
具えたことにより、異常検知機能を具えた構造簡単、価
格低廉なセメントスラリー製造プラントを得るから、本
発明は産業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すセメントスラリー製造
プラントの系統図、第2図、第3図、第4図はそれぞれ
第1図のプラントの供既溝工程、計量工程、混合工程を
示すブロック線図である。 CT1,CT2..・.・・セメントサイロ、MGV.
・....手鰯ゲートバルブ、RF1,RF2,RF3
,RF41・・・・・ロータリフイーダ、AS1,AS
2,AS3・・・…エアスライド、BC……バケットコ
ンベア、CCH・・・・・・セメントチヤージホツパ、
MGV3・・・・・・スライドゲートバルブ、CWH…
・・・セメント計量ホツパー、RGV……リモートコン
トロールバルブ、GV・・・・・・ゲートバルブ、RG
・…・・ロータリゲ−トバルプ、BM1,BM2……セ
メントミキサー、FWT1,FWT2・・…・清水タン
ク、PW・・・…清水ポンプ、WHT・・…・水ヘッド
タンク、WWH・・・・・・水計量槽、ADT・・・・
・・AD剤タンク、PAE・・・・・・ADポンプ、A
EHT.・・.・・ADヘッドタンク、AV...・・
・AD計量弁、AEWH・・・・・・AD計量槽、MV
・・・・・・・キサー排出弁、AG・・・・・・アジテ
ータ、PCI……グラウトポンプ。図 ; 函 N 腿 図 n 増長 図 ▽ 紙

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 セメント,清水及び添加剤の各原料をそれぞれ貯蔵
    する各原料貯蔵タンクと、上記各原料貯蔵タンクから自
    動的にそれぞれセメント,清水及び添加剤の補給を受け
    る各原料の供給容器と、上記各供給容器からそれぞれセ
    メント,清水及び添加剤が供給される計量容器と、上記
    各計量容器からセメント,清水及び添加剤の供給を受け
    てこれらを混合するバツチミキサーと、上記各供給容器
    内の原料レベルの検出により、原料レベルを所定の範囲
    に保つように各原料の補給量を制御するとゝもに各供給
    容器内の原料レベルが所定の範囲を越えたときは警報を
    発する供給制御手段と、上記各計量器から上記バツチミ
    キサーへ清水及び添加剤を供給したのちセメントを供給
    して上記バツチミキサーを起動し、前記各計量容器の計
    量値が零復帰しないときは警報を発する混合制御手段と
    を具えたことを特徴とするセメントスラリー製造プラン
    ト。
JP12798079A 1979-10-05 1979-10-05 セメントスラリ−製造プラント Expired JPS6016892B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS60101009A (ja) * 1983-11-09 1985-06-05 三和機材株式会社 セメントミルク自動製造プラント

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JPS61192192U (ja) * 1985-05-23 1986-11-29

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JPS5653021A (en) 1981-05-12

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