JPS6016873A - 非金属成形物用耐熱性無機シ−ル剤 - Google Patents
非金属成形物用耐熱性無機シ−ル剤Info
- Publication number
- JPS6016873A JPS6016873A JP12533883A JP12533883A JPS6016873A JP S6016873 A JPS6016873 A JP S6016873A JP 12533883 A JP12533883 A JP 12533883A JP 12533883 A JP12533883 A JP 12533883A JP S6016873 A JPS6016873 A JP S6016873A
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- JP
- Japan
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- mica
- weight
- sealing agent
- resistant inorganic
- heat resistant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、レンガ、黒鉛電極などの非金属成形物用の耐
熱性があって空気等ガスを遮断できる無機シール剤に関
する。
熱性があって空気等ガスを遮断できる無機シール剤に関
する。
雲母は界面活性を示すため、シール組成物に配合した場
合、シール組成物層内での配向性が良好であり、均一な
累層が生成され、雲母の薄片状粒子が累層構造を示すこ
とで空気等ガスの透過をさまたげることができる。8M
鋼用ボー2スゲラグでは、表面のシール層温度は常温か
ら最高120θ0C前後、黒鉛電極の場合でり1表面復
膜温度は〃θ0Cから最高/Mθ0C以上になる。
合、シール組成物層内での配向性が良好であり、均一な
累層が生成され、雲母の薄片状粒子が累層構造を示すこ
とで空気等ガスの透過をさまたげることができる。8M
鋼用ボー2スゲラグでは、表面のシール層温度は常温か
ら最高120θ0C前後、黒鉛電極の場合でり1表面復
膜温度は〃θ0Cから最高/Mθ0C以上になる。
天然雲母はgθθ0C−ざθθ0C以上1合成雲母では
700000以上の高温になると雲母の薄片状粒子中か
ら水分(化合水)、ガス(SiF+等)の放出が起こD
i母結晶が膨張崩壊し、シール性が悪くなる。雲母は種
類にもよるが7200°Cではまだ固体の粉状であり、
結晶が崩壊しているため、シール性は不十分で4 C、
/23θ0C付近で焼結し始め、/3θO0C付近から
徐々にとけ始め、7700°C付近でガラス化して緻密
な膜とな夛再びシール性が出てくる。このように雲母粉
末単体では、?000C〜/30θ0Cでの空気等ガス
のシール性が十分でない。
700000以上の高温になると雲母の薄片状粒子中か
ら水分(化合水)、ガス(SiF+等)の放出が起こD
i母結晶が膨張崩壊し、シール性が悪くなる。雲母は種
類にもよるが7200°Cではまだ固体の粉状であり、
結晶が崩壊しているため、シール性は不十分で4 C、
/23θ0C付近で焼結し始め、/3θO0C付近から
徐々にとけ始め、7700°C付近でガラス化して緻密
な膜とな夛再びシール性が出てくる。このように雲母粉
末単体では、?000C〜/30θ0Cでの空気等ガス
のシール性が十分でない。
本発明は、λθθメツシュ以下からなる白雲母、金雲母
等の天然または合成雲母の7種または2種以上をL!r
〜60重量%、無機バインダーを固形分としてλ〜J重
量%、耐火骨材を7〜30重量%含有したことを特徴と
する非金属成形物用耐熱性無機シール剤を提供すること
によ)、と000C〜/3θ0°Cの高温の範囲でも途
切れることなくシール効果をもたせることを目的とする
。
等の天然または合成雲母の7種または2種以上をL!r
〜60重量%、無機バインダーを固形分としてλ〜J重
量%、耐火骨材を7〜30重量%含有したことを特徴と
する非金属成形物用耐熱性無機シール剤を提供すること
によ)、と000C〜/3θ0°Cの高温の範囲でも途
切れることなくシール効果をもたせることを目的とする
。
無機バインダー、特に、リン酸塩、アルカッ金属珪酸塩
、シリカゾルは、雲母粉同志を結合させる作用と無機バ
インダー固形分中の成分P2O5、510z 、 NB
zO、K2O等が雲母粉と反応し、雲母粉の融点を低下
させ半溶融塗膜を形成し、雲母粉単体が焼結、ガラス化
する温度よpさらに低温度で焼結、ガラス化を促進させ
る作用とがある。焼結、ガラス化促進作用はバインダ一
種類、配合量にもよるがリン酸塩が一番効果l:あシ、
次にアルカリ金属珪酸塩、シリカゾルの順で約200°
C= YθQ00程度低下させる。
、シリカゾルは、雲母粉同志を結合させる作用と無機バ
インダー固形分中の成分P2O5、510z 、 NB
zO、K2O等が雲母粉と反応し、雲母粉の融点を低下
させ半溶融塗膜を形成し、雲母粉単体が焼結、ガラス化
する温度よpさらに低温度で焼結、ガラス化を促進させ
る作用とがある。焼結、ガラス化促進作用はバインダ一
種類、配合量にもよるがリン酸塩が一番効果l:あシ、
次にアルカリ金属珪酸塩、シリカゾルの順で約200°
C= YθQ00程度低下させる。
通常これらの作用を行なわせるのに低融点粉末を使用し
て焼結、ガラス化の始まる温度を調整するが、これらの
バインダーは液状(粉末タイプもあるが水に溶解させる
と液状品と同等の作用をする)のため、低融点粉末よJ
i母粉との接触面積が大きいため、よシ反応が早く効果
が太である。また、無機バインダーのみでもよいが、低
融点粉末を併用すると、よシ低温でシール効果が発現す
る。
て焼結、ガラス化の始まる温度を調整するが、これらの
バインダーは液状(粉末タイプもあるが水に溶解させる
と液状品と同等の作用をする)のため、低融点粉末よJ
i母粉との接触面積が大きいため、よシ反応が早く効果
が太である。また、無機バインダーのみでもよいが、低
融点粉末を併用すると、よシ低温でシール効果が発現す
る。
主基材が雲母粉末と無機バインダー、または雲母粉末と
無機バインダー、低融点粉末併用の場合、焼結、ガラス
化の開始温度は雲母粉末単体よシ低温側へ移行するが、
シール塗膜温度が770000以上の高温になると今度
は溶けすぎて、塗膜が収縮したり塗布面からたれ落ちる
現象が発生する。そとで、使用雰囲気温度に応じて高融
点の耐火骨材を適正量配合することで、塗膜の収縮、た
れ落ち現象を防止できる。
無機バインダー、低融点粉末併用の場合、焼結、ガラス
化の開始温度は雲母粉末単体よシ低温側へ移行するが、
シール塗膜温度が770000以上の高温になると今度
は溶けすぎて、塗膜が収縮したり塗布面からたれ落ちる
現象が発生する。そとで、使用雰囲気温度に応じて高融
点の耐火骨材を適正量配合することで、塗膜の収縮、た
れ落ち現象を防止できる。
雲母の配合量がと重量%以下では、雲母の累層効果が千
券でないためシール性が発揮できず、60%以上になる
とシール剤の粘度が上昇し、作業性が悪くなシ、またシ
ール性の増力口も期待できない。さらにまた、雲母の粒
径がJθメツシュ以上になるとガスリーク防止性が劣っ
てくる。
券でないためシール性が発揮できず、60%以上になる
とシール剤の粘度が上昇し、作業性が悪くなシ、またシ
ール性の増力口も期待できない。さらにまた、雲母の粒
径がJθメツシュ以上になるとガスリーク防止性が劣っ
てくる。
耐火骨材としては、通常耐火物に使用されるシリカ、ア
ルミナ、ジルコニア、炭化珪素、酸化チタン、マグネシ
ア、炭化ホウ素°、窒化ホウ素等のこれら単独または2
種以上を混合して作られる耐火性材料を用途に応じて何
を使用してもよい。耐火骨材が7重量%以下では高温で
のシール塗膜の収縮、たれ落ち現象を防止できず、また
30重量%以上になると雲母粉末に対して耐火骨材の量
が多くなりすぎ、シール性が弱められ、かつシール塗膜
の融点も上昇するため焼結、ガラス化が遅れてくる。
ルミナ、ジルコニア、炭化珪素、酸化チタン、マグネシ
ア、炭化ホウ素°、窒化ホウ素等のこれら単独または2
種以上を混合して作られる耐火性材料を用途に応じて何
を使用してもよい。耐火骨材が7重量%以下では高温で
のシール塗膜の収縮、たれ落ち現象を防止できず、また
30重量%以上になると雲母粉末に対して耐火骨材の量
が多くなりすぎ、シール性が弱められ、かつシール塗膜
の融点も上昇するため焼結、ガラス化が遅れてくる。
無機バインダーとしては、通常の耐火物の分野で用いら
れる水ガラス等の各種アルカリ金属塩、オフリン酸アル
ミ等の各種リン酸塩、シリカゾル等が用途に応じて使用
できる。無機バインダー量が固形分で2重量%以下では
バインダー効果がなく、3重量%以上では塗膜の融点低
下が大きくなり、塗膜の収縮、たれ落ち現象が低温側へ
移行し、高温でのシール性が悪くなる。
れる水ガラス等の各種アルカリ金属塩、オフリン酸アル
ミ等の各種リン酸塩、シリカゾル等が用途に応じて使用
できる。無機バインダー量が固形分で2重量%以下では
バインダー効果がなく、3重量%以上では塗膜の融点低
下が大きくなり、塗膜の収縮、たれ落ち現象が低温側へ
移行し、高温でのシール性が悪くなる。
金属粉末は、高温時侵入してくる酸素と反応して酸化物
になり塗膜を緻密化するもので、必要に応じて2〜75
重量%の割合でFQ e S j + At * cr
等が用いられ、特に黒鉛酸化防止剤に使用する場合は、
金属が黒鉛と反応して炭化物を作り、塗膜と黒鉛の密着
性を向上させるのにも役立つ。
になり塗膜を緻密化するもので、必要に応じて2〜75
重量%の割合でFQ e S j + At * cr
等が用いられ、特に黒鉛酸化防止剤に使用する場合は、
金属が黒鉛と反応して炭化物を作り、塗膜と黒鉛の密着
性を向上させるのにも役立つ。
融点調整剤は、塗膜を焼結、ガラス化し、半溶融塗膜を
形成層 より緻密化させる目的で配合するもので、無機
バインダーと併用して使用され、必要に応じてQt〜/
夕重量%の割合で各種ガラス粉末、フリットB2O3、
Na2B4O7,V2O5等の低融点粉末が用いられる
。
形成層 より緻密化させる目的で配合するもので、無機
バインダーと併用して使用され、必要に応じてQt〜/
夕重量%の割合で各種ガラス粉末、フリットB2O3、
Na2B4O7,V2O5等の低融点粉末が用いられる
。
有機バインダーは、低温時の塗膜強度を補強するもので
、必要に応じて固形分で47〜コ重量%の割合でメチル
セルローズ、デンプン、ボッく一ル等の長鎖状水M性菌
分子、エチレン・酢ビエマルジョン等の水溶性各種有機
重合体が用いられる。
、必要に応じて固形分で47〜コ重量%の割合でメチル
セルローズ、デンプン、ボッく一ル等の長鎖状水M性菌
分子、エチレン・酢ビエマルジョン等の水溶性各種有機
重合体が用いられる。
分散、増粘剤としては、5重量%以下の割合で各種ガム
類、メチルセルローズ等の長鎖状水溶性高分子、カオリ
ン、ベントナイト等の粘土等が必要に応じて用いられる
。
類、メチルセルローズ等の長鎖状水溶性高分子、カオリ
ン、ベントナイト等の粘土等が必要に応じて用いられる
。
実施例1 黒鉛の高温酸化防止剤
黒鉛片(2θ×20×2よmm)に表/重量%配合のコ
ーティング剤を約/輌の割合で塗布乾燥後ざ00°C2
10θθ’C,/2θ0°C,/グθ0°C電気炉中で
3時間加熱して黒鉛の重量減少割合をi74べた。結果
を表コに示す。金雲母の量が?重量%以下ではとθ00
C,1000°Cの場合、酸化減少量がブランク値の偽
以上になり、あまり酸化防止効果が期待できないが、本
発明配合のと重量%以下では1/3以下になる。また雲
母の配合量が本発明の範囲内でも耐火骨材が本発明の範
囲外の場合(比較例3)、やはり酸化減少量が多くなる
。温度が710°C以上では雲母とコ目イダルシリ力、
炭化珪素、ホタル石が反応し、半溶融皮Mを形成して塗
膜が緻密化するため、酸化防止効果がなお顕著になって
くる。
ーティング剤を約/輌の割合で塗布乾燥後ざ00°C2
10θθ’C,/2θ0°C,/グθ0°C電気炉中で
3時間加熱して黒鉛の重量減少割合をi74べた。結果
を表コに示す。金雲母の量が?重量%以下ではとθ00
C,1000°Cの場合、酸化減少量がブランク値の偽
以上になり、あまり酸化防止効果が期待できないが、本
発明配合のと重量%以下では1/3以下になる。また雲
母の配合量が本発明の範囲内でも耐火骨材が本発明の範
囲外の場合(比較例3)、やはり酸化減少量が多くなる
。温度が710°C以上では雲母とコ目イダルシリ力、
炭化珪素、ホタル石が反応し、半溶融皮Mを形成して塗
膜が緻密化するため、酸化防止効果がなお顕著になって
くる。
表 2
数値は黒鉛1世減少割合(wtチ)
※12j時間で消失×2z2時間で消失※3/、2時間
で消失実施例2 装備用ポーラスプラグのガスリーク防
止剤 表3重量係配合のシール剤をオmm厚さの高アルミナレ
ンガの片面に約OJmrn厚さに塗布し、乾燥後塗布し
ていない面に3〜!〜圧の空気をあてシール剤塗布面よ
シのガスリークを調べた。結果を表グに示す。本発明の
シール剤は空気圧3−Jシイdまでガスリークは発生し
ないが、本発明の配合をはずれた条件の比較例では塗膜
の状態が悪くガスリークが発生した。
で消失実施例2 装備用ポーラスプラグのガスリーク防
止剤 表3重量係配合のシール剤をオmm厚さの高アルミナレ
ンガの片面に約OJmrn厚さに塗布し、乾燥後塗布し
ていない面に3〜!〜圧の空気をあてシール剤塗布面よ
シのガスリークを調べた。結果を表グに示す。本発明の
シール剤は空気圧3−Jシイdまでガスリークは発生し
ないが、本発明の配合をはずれた条件の比較例では塗膜
の状態が悪くガスリークが発生した。
表3
表 4
また表夕に表3実施例/配合の白雲母の粒度分布を変え
たもの、白雲母の代わシに〃0メツシュ以下の炭散カル
シウム、タルク、アルミナを用いて常温乾燥後、ガスリ
ークテストを行った結果を示す。雲母の粒度が認θ0メ
ツシュ以下であれば1句−までガスリークは発生しない
が、〃θメツシュ以上の粒子が増加するにつれてガスリ
ークが発生し、−〇〇メツシュ以上の粒子が、27wt
%になると/帆金でもガスリークが発生する。乙θθ
0C,9000C,/2θθ0c加熱片についても同様
にガスリ=クチストを行ったが、表夕と同様な結果であ
った。また白雲母の代わシに炭酸カルシウム、タルク、
アルミナを用いたものは/〜でガスリークが発生した。
たもの、白雲母の代わシに〃0メツシュ以下の炭散カル
シウム、タルク、アルミナを用いて常温乾燥後、ガスリ
ークテストを行った結果を示す。雲母の粒度が認θ0メ
ツシュ以下であれば1句−までガスリークは発生しない
が、〃θメツシュ以上の粒子が増加するにつれてガスリ
ークが発生し、−〇〇メツシュ以上の粒子が、27wt
%になると/帆金でもガスリークが発生する。乙θθ
0C,9000C,/2θθ0c加熱片についても同様
にガスリ=クチストを行ったが、表夕と同様な結果であ
った。また白雲母の代わシに炭酸カルシウム、タルク、
アルミナを用いたものは/〜でガスリークが発生した。
なお、本発明は、黒鉛、レンガなどの耐火物に対して有
効であるが、鉄板面などの金属面に塗布しても金属原子
と反応してしまうので、金属に対してはシール効果を示
さない。
効であるが、鉄板面などの金属面に塗布しても金属原子
と反応してしまうので、金属に対してはシール効果を示
さない。
手 続 補 正 書
昭和59年6月グ日
3 補正をする者
グ代理人
よ 補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄。
乙 補正の内容
(1)明細書オグ頁オ/3行〜オフ5行の「雲母の配合
量が、。。粘度が上昇し、」を次のように改める。
量が、。。粘度が上昇し、」を次のように改める。
「 雲母の配合量がざ重量%未満では、雲母の累層効果
が十分でないためシール性が発揮できず、乙Oチを越え
るとシール剤の粘度が上昇し、」 (2)同オj頁オS行〜オフ行の[もよい。3.。
が十分でないためシール性が発揮できず、乙Oチを越え
るとシール剤の粘度が上昇し、」 (2)同オj頁オS行〜オフ行の[もよい。3.。
雲母粉末に対して」を次のように改める。
「もよい。耐火骨材が7重量%未満では高温でのシール
塗膜の収縮、たれ落ち現象を防止できず、また30重量
%を越えると雲母粉末に対して」 (3) 同頁オ/S行〜オ/g行の「固形分で2重量%
以下では、。1以上では」を「固形分で、2重量%未満
ではバインダー効果がなく、20重量%を越えると」と
改める。
塗膜の収縮、たれ落ち現象を防止できず、また30重量
%を越えると雲母粉末に対して」 (3) 同頁オ/S行〜オ/g行の「固形分で2重量%
以下では、。1以上では」を「固形分で、2重量%未満
ではバインダー効果がなく、20重量%を越えると」と
改める。
(4) 同オ//頁オ/♂行の「塗布しても金属原子と
反応してしまうので、Jkrm布しても金属と反応して
しまうので、」と改める。
反応してしまうので、Jkrm布しても金属と反応して
しまうので、」と改める。
以 上
Claims (1)
- 〃θメツシュ以下からなる白雲母、金雲母等の天然また
は合成雲母の7種または2種以上を?−/;Oi量%、
無機バインダーを固形分としてコ〜λθ重量%、耐火骨
材を/〜30M量%を含有したことを特徴とする、非金
属成形物用耐熱性無機シール剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12533883A JPS6016873A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 非金属成形物用耐熱性無機シ−ル剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12533883A JPS6016873A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 非金属成形物用耐熱性無機シ−ル剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6016873A true JPS6016873A (ja) | 1985-01-28 |
Family
ID=14907639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12533883A Pending JPS6016873A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 非金属成形物用耐熱性無機シ−ル剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6016873A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018147099A1 (ja) * | 2017-02-08 | 2018-08-16 | 黒崎播磨株式会社 | 高炉出銑孔充填用マッド材 |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP12533883A patent/JPS6016873A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018147099A1 (ja) * | 2017-02-08 | 2018-08-16 | 黒崎播磨株式会社 | 高炉出銑孔充填用マッド材 |
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