JPS60168630U - 自動変速機における音声認識装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の電子式自動変速機の構成図であり、
第２図は、そのコントローラのブロック図である。第３
図は音声認識装置の構成図である。 １・・・・・・自動変速機、２・・・・・・コントロー
ル装置、３・・・・・・エンジン、４・・・・・・コン
トローラ、５・・・・・・押ボタンシフトスイッチ、６
・・・・・・タイマ、７・・・・・・歯車変速機、ｓ−
・曲トルコン、９・・曲マニュアルバルブ、１０・・・
・・・アキュムレータ、１１・・・エンジン回転数、１
２・・・・・・スロットル開度、１３・・・・・・車速
、１４・・・・・・イグニッションスイッチＯＦＦセン
サ、１５・・・・・・車速センサ、１６・・・・・・Ｐ
強制シフト　　　゛信号発生手段、１７・・・・・・シ
フト位置判別手段、１８・・・・・・シフトモータ制御
手段、１９・・・・・・シフトモータ、２０・・・・・
・エンジンＲＰＭセンサ、２１・・・・・・タイマー、
２２・・・・・・ＰｏｒＮ強制シフト信号発生手段、２
３・・・・・・前シフト位置記憶手段、２５・・・・・
・音声認識シフトスイッチ、２６・・曲複数ボタンチェ
ック手段、２７・・・・・・アクセルスイッチ、２８・
・・・・・ＲｏｒＤ強制シフト信号発生手段、２９・・
・・・・表示側　　　　パ御手段、３０・・・・・・表
示手段、３１・・・・・・故障検出手段、３２・・・・
・・シフトモータＤレンジ強制手段、３３・・・・・・
シフト確認手段、３４・・四マイクロホン、３５・・・
・・・音声認識装置、３６・・・・・・警報。 ’ｚｓ　　　　１ｖ／＄−ｙンシ７トスイ−ｙ千バ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. エンジンからのエンジン回転数１１及びスロットル開度
   １２、トランスミッションメインシャフトからの車速１
   ３を検知するセンサ及びスイッチによって、シフト位置
   を駐車時にはＰレンジに、一時停車にはＤレンジ又はＮ
   レンジに、そしてアクセルスイッチＯＮではＤレンジ又
   はＲレンジに強制的にシフトする信号発生手段を有し、
   該発生された信号と押ボタンシフトスイッチ５より発信
   される信号とを運転条件に相応するシフト位置に判別す
   る手段１７を有し、該判別されたシフト位置にシフトす
   るシフトモータ１９を駆動させるシフトモータ制御手段
   １８を有するコントローラ４において、後進のシフトセ
   レクト操作を行う音声認識スイッチであるマイクロホン
   ３４を運転席の後部に設け、該マイクロホンの音声入力
   がないと作動しない音声認識装置３５を形成した自動変
   速機シフトセレクト装置。