JPS60168601A - 外周駆動ロ−ラを備えたベニヤレ−スに於ける駆動力伝達装置 - Google Patents

外周駆動ロ−ラを備えたベニヤレ−スに於ける駆動力伝達装置

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JPS60168601A
JPS60168601A JP2656984A JP2656984A JPS60168601A JP S60168601 A JPS60168601 A JP S60168601A JP 2656984 A JP2656984 A JP 2656984A JP 2656984 A JP2656984 A JP 2656984A JP S60168601 A JPS60168601 A JP S60168601A
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drive
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drive roller
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、外周駆動ローラを備えたベニヤレースに於け
る駆動力伝達装置に関するもので・ある。
従来、外周駆動p−ラを備えたベニヤレースは、主軸を
原木径と反比例させて変速回転させるための駆動モータ
である直流モータと、外周駆動ローラな定速回転させる
ための駆動モータである交流モータとの2個の駆動モー
タを備えているため不経済であると共に、稼動時に電圧
変化が生じた場合、直流モータの回転数は僅かに変化し
て原木の周速度が僅かに変化するが、交流モータの回転
数は不変であるため駆動は一うの周速度は変化せず、こ
のため原木と駆動ローラとの間でスリップが生じ、外周
から駆動力が適正に伝達されなくなると共に、切削され
るベニヤ単板の表面にスリップ跡が残るという問題があ
った。
本発明は、上記問題点に鑑み、−個の駆動モータにより
主軸と外周駆動ローラとの双方を回転させることにより
原木と外周駆動四−ラとの間のスリ、プを皆無にするこ
とを目的としてなされたもので、その要旨は、外周駆動
ローラを備えたベニヤレースに於いて、原木径に反比例
して回転数が変化する駆動モータの回転を第1の駆動力
伝達経路を介して主軸に伝達すると共に、無段変速装置
を含んだ第2の駆動力伝達経路を介して外周駆動ローラ
に伝達し、しかも刃物台の前進と前記無段変速装置の操
作レッドの移動とを同期手段を介して同期させて無段変
速装置の減速比を原木径に反比例して変化させることに
よりその出力軸を定速回転させて、1個の駆動モータに
より主軸と外周駆動ローラとの双方を回転させると共に
、原木と外周駆動四−ラとの各周速度を同一にして原木
と外周駆動ローラとの間のスリ、ブを皆無にしたことで
ある。
以下、実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明する。
第1図ないし第3図に示される実施例は、3本の外周駆
動ローラを備えたベニヤレースであり、最初にこの外周
駆動ローラの部分について説明する。同期歯車1が主軸
2と同心に支承され、この同期歯車1にそれぞれ3個の
セクタ歯車3&、3b、3aが噛合され、油圧シリンダ
ー等のアクチェエータ(図示せず)により同期歯車1か
所定角度回動されると各セクタ歯車3a、3b、3cが
互いに同期して同一方向に同一角度ノどけ回動する。
同期歯車1は、ベニヤレースLの各主軸台4にそれぞれ
支承されている。各セクタ歯車3a、3b、。
3cは各主軸台4に支承された各同期回動軸5&。
5b、5cに固定されていると共に、各主軸台4に■対
向して支承された各同期回動軸5a、5b。
5Cにはそれぞれ旋回枠6a、6b、6oが固定され、
各旋回枠6a、6b、6oの先端部にはそれぞれ外周駆
動ローラ7&、7m)、70が回転自在に支承されてい
る。
よって、同期言軍1の回動により、各外周駆動ローラ7
m、7b、7aが互いに同期して同一方向に同一角度だ
け回動するように構成されている。
次に、駆動モータMの駆動力が主軸2並びに各外周駆動
四−ラ?a、7b、フCに伝達される経路について説明
する。
駆動モータMは、第4図に示されるように、原木Wの径
に反比例して回転数が変化する(原木Wの径が小さくな
るに従って回転数が増大する)モータであり、具体的に
は直流モータが用いられる。
駆動モータにの駆動軸8に仮装されたプーリ9と中間軸
10に毎装されたプーリ11とにベル)12が掛装され
て駆動モータMの回転が中間軸10に伝達される。この
中間軸10は各主軸台番に連通されており、中間軸10
の両端部にそれぞれ教装された各鎖歯車13と、各主軸
2の両端部に嵌装された各鎖歯車14とに鎖15が掛装
されて中間軸10の回転が各主軸2に伝達されると共に
、中間軸lOの一端に嵌装されたプーリ16と、無段変
速装flAの入力軸17に嵌装されたプーリ18とにベ
ルト19が掛装されて中間軸1oの回転は無段変速装置
Aの入力軸17にも伝達されるようになっている。
また、一方の主軸2に嵌装された鎖歯車2oと、歩出し
ギアーボックスBの入力軸21に嵌装された鎖歯車2g
とに#R23が掛装されて一方の主軸2の回転が歩出し
ギアーボックスBの入力軸21に伝達される。この歩出
しギアーボックスB内で、入力軸21の回転が減速され
て出力軸JI!4に伝達され、この出力軸24の回転は
一組のヘリカルギアー千5を介して歩出し送りボール螺
子26に伝達される。この歩出し送りボール螺子26と
刃物台2フに装着されたビールナツト(図示せず)とが
螺合されているため、歩出し送りボール螺子a6の回転
により刃物台が前進・後退する。
刃物台27の下面にはう、り28が装着されていると共
に、前記無段変速装置Aの操作ロッド29の一端にチッ
ク四、ド30が該操作田ツド29の軸方向に連結され、
ビニオン軸31の一端に嵌装されたビニオン32と前記
ラック28が噛合していると共に、ビニオン軸31の他
端に嵌装されたビニオン33と前記ラックa、ド30の
う、りとが噛合され、これにより無段変速装HAの操作
は、ド29は刃物台27の移動方向と逆方向に互いに同
期して移動されて無段変速装置Aの減速比が変化される
。このため、無段変速装置Aの減速比は、第6図に示さ
れるように、原木Wの径に反比例して変化する(原木W
の径が小さくなる根城速比が大きくなる)ようになって
いる。
この実施例では、刃物台27の前進と、無段変速装置ム
の操作口、ド29の移動とを同期させるための同期手段
を、刃物台27の下面に装着されたラック28と、操作
ロッド29に連結されたフ、りa、ド30と、ビニオン
軸31の両端に嵌装された各ビニオン32.33とで構
成したが、これに限定されるものではない。例えば、@
6Sに示されるように、歩出しギアーボックスBの出力
軸24を延長してその一端にビニオン34を68し、無
段変速装置Aの操作ロッド29に連結されたラック0.
ド30のラックと前記ビニオン34とを噛合させた場合
も、刃物台27の前進と、無段変速装置Aの操作ロッド
29の移動とは互いに同期する。この場合は、歩出しギ
アーボックスBの出力軸!!4の一端に嵌装されたビニ
オン34と、無段変連装[Aの操作ロッドz9に連結さ
れたチック−アト30とで前記同期手段が構成される。
また、無段変速装置Aの入力軸17の回転は、−組の歯
車35により逆回転されると共に、原木Wの径に反比例
した減速比で減速されて出力軸36に伝達される。前記
各主軸台4には、前記各同期回動輪5a、5b、5aと
同心に中間軸378゜37b、3’7oが支承され、3
本のうち1本の中間軸37&は各主軸台4に連通したも
のである。
各中間軸37m、3)b、3フCに嵌装された各鎖歯車
38a、38b、38cと、前記出力#I56に嵌装さ
れた鎖歯車39との間に940が掛装されて、無段変速
装置Aのmカ軸36の回転が各中間軸3’7a、37b
、3フCに伝達されるようにi成されている。各中間軸
37a、37b、37cの回転は、鎖歯車41 & +
 41b + 41 Q %鎖4J2as 42に+、
4J!a、鎖歯車43a、43b、43o、同44m、
44b、44o、鎖45a、45b、45cおよび鎖歯
車46 a、 46 b。
46cを介して各外周駆動ローラフa、7b、70に伝
達される。
尚、図中47は、41ioに張力を付与せしめるための
鎖歯車、48は刃物、49はチャックを示す。
よって1プーリ9、ベルト12、プーリ11゜中間軸1
0.鎖歯車131@151鎖歯車14の順序で第1の駆
動力伝達経路0工が構成される。
また、プーリ9、ベルト12、プーリ11、中間f*l
o、プーリ16、ベルト19、プーリ18、無段変速装
置A1鎖歯車391ta40+鎖歯車38、中間軸37
.鎖歯車41.鎖42.鎖歯車43、同441ftli
[451鎖歯車46の順序で第2の駆動力伝達経路02
が橢成される。
駆動モータMの回転は、第1の駆動力伝達経路0、を介
して主軸2に伝達されると共に、第2の駆動力伝達経路
02を介して各外周駆動ローラ7a、7b、7cにも伝
達される。
そして、原木Wは、チャック49を介して両端面から駆
動力が供給されると共に、各外周駆動四−ラ7 a、 
7b、7 cにより外周からも駆動力が供給されて回転
する。原木Wの回転に伴って刃物台27が原木Wの1回
転に対して一定量(切削するベニヤ単板の厚さに相当す
る)宛前進して、刃物48により原木Wが一定厚さのベ
ニヤ単板に切削される。原木Wの切削に伴い、各外周駆
動ローラ7a、7b、7oは互いに同期して円弧運動を
行いつつ主軸2に向って移動する。
ここで、駆動モータMの回転数は原木の径に反比例して
変化するので、切削開始時から所定時間経過した後の原
木Wの回転数N工は下式で表わされる。
但し D。=切削前の原木Wの直径 D:所定時間経過した後の原木Wの 直径 N、:切削開始時の駆動モータMの回 転数 に工:第1の駆動力伝達経路0□の減 速比 また、原木Wの周速度V工は下式で表される。
7−互Xりり〜− 1260 OLI A 1 従って、原木Wの周速度V工は一定である。
一方、無段変速装置への減速比は原木Wの径に反比例す
るように設定しであるので、減速比Xおよび入力軸17
の回転@N!は下式で表わされる。
K″″に、X −H 6−−N、Xヤ 但し X。:切削開始時の無段変速装置Aの減速比 K 、1′、第2の駆動力伝達経路02におけるプーリ
9と同18との間の減速 比 また、無段変速装置Aの出力軸36の回転数H,//は
下式で表わされる。
N ′ y //ヨ」 2に 一一内/1 従って、駆動モータMの回転数は原木Wの径に反比例し
て変化するが、無段変速装置Aの減速比を原木Wの径に
反比例して変化するように設定しであるので、出力軸3
6の回転数は一定となる。
このため、第2の駆動力伝達経路02の減速比をに2と
すると、各外周駆動!−ラフa、7b。
7Cの回転数はNo/ K aとなり、外周駆動p−ラ
フa、フb、7aの直径を改とすると、その周速度v2
は下式で表わされる。
また、■、 −、L、 ”;”%−光= y 、 、!
: オ< 、!:、d / D6−K 2 / K□と
なり、この関係が成立するように、第1および第2の駆
動力伝達経路0□。
02の各減速比に工、に2を定めであるので、原木Wの
周速度と、各外周駆動四−ラ7a、7b。
70の周速度が同一となり、原木Wと各外周駆動p−ラ
フa、7b、7aとの間でスリ、プが生じなくなる。
尚、上記実施例は3個の外周駆動ローラを備えたベニヤ
レースについて説明したが、外[ffi動dうは単に1
個のものでもよく、その数は任意である0 以上の説明から明らかのように、本発明によれば、外周
駆動ローラを備えたベニヤレースに於いて、1個の駆動
モータにより原木と外周駆動ローラとの双方を回転させ
ることができると共に、原木と外周駆動ローラとの各周
速度を同一にすることができるので、従来のベニヤレー
スに比較して駆動モータの数を節減できると共に、稼動
時に電圧変化が生じて直流モータで構成される駆動モー
タの回転数が変化しても、原木の回転と外周駆動ローラ
の回転とは互いに同期して変化し、このため原木と外周
駆動ローラとの間でスリ、プが生じることはない。従っ
て、外周駆動ローラから原木に常時円滑に駆動力が供給
されると共に、切削されたベニヤ単板の表面にスリ、プ
跡が生じることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る駆動力伝達装置を装着したベニ
ヤレースLの側面図、第2図は、同じく駆動力伝達経路
図、第3図は、同期歯車lと各セクタ歯車3m、3b、
 36との位置関係を示す図、第4図は、原木の径りと
駆動モータMの回転数Nとの関係を示すグツ7、第6図
は、原木の径りと無段変速袋@にの減速比にとの関係を
示すダラフ、第6図は、他の実施例の駆動力伝達経路図
である。 (主要部分の符号の説明) A:無段変速装置 B:歩出しギアーボックス 0、:第1の駆動力伝達経路 02:第2の駆動力伝達経路 M:駆動モータ W:原木 7a、7b、7a :外周駆動ローラ 24:歩出しギアーボックスの出力軸 27;刃物台 28ニラ ッ り 29;操作四ッド 30;ラックν、ド 31:ビニオン軸 32.33,347ビニオン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)、外周駆動ローラを備えたベニヤレースに於いて
    、原木径に反比例して回転数が変化する駆動モータの回
    転を第1の駆動力伝達経路を介して主軸に伝達すると共
    に、無段変速装置を含んだ第2の駆動力伝達経路を介し
    ゛C外周駆動ローラに伝達ししかも刃物台の前進と前記
    無段変速装置の操作四ッドの移動とを同期手段を介して
    互いに同期させて無断変JL!装置の減速比を原木径に
    反比例して変化させることによりその出力軸を定速回転
    させ、1個の駆動モータにより主軸と外周駆動ローラと
    の双方を回転させると共に、原木の周速度と外周駆動ロ
    ーラとの各周速度を同一にして原木と外周特徴とする外
    周駆動ローラな備えたベニヤレースに於ける駆動力伝達
    装置。 (2)、前記同期手段が、刃物台の下面に装着されたラ
    ックと、無段変速装置の操作ellラド連結されたラッ
    クロッドと、ビニオン軸の両端に験装された各ビニオン
    とで構成され、ビニオン軸の各ビニオンが前記ラックと
    前記ラフクロットに設けられたラックとにそれぞれ4合
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の外周駆動冒−1ラを備えたベニヤレースに於ける駆動
    力伝達装置。 (8)、前記同期手段が、歩出しギアーボックスの出力
    軸の一端に擬装されたビニオンと、無段変速装置の操作
    レッドに連結され、たラックロッドとで構成され、前記
    ビニオンが前記ラフクロットのラックに噛合されている
    ことを特徴とする特許請求のS囲第1項記載の外周駆動
    装置を備えたベニヤレースに於ける駆動力伝達装置。
JP2656984A 1984-02-14 1984-02-14 外周駆動ロ−ラを備えたベニヤレ−スに於ける駆動力伝達装置 Granted JPS60168601A (ja)

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JPH0348002B2 JPH0348002B2 (ja) 1991-07-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU594186B2 (en) * 1986-08-11 1990-03-01 Mitsui Toatsu Chemicals Inc. Process for separating single-strand tpa and double-strand tpa from each other

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5452398A (en) * 1977-10-03 1979-04-24 Sunao Aizawa Drive system for veneer lathe

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