JPS60168294A - 防犯装置 - Google Patents
防犯装置Info
- Publication number
- JPS60168294A JPS60168294A JP2548184A JP2548184A JPS60168294A JP S60168294 A JPS60168294 A JP S60168294A JP 2548184 A JP2548184 A JP 2548184A JP 2548184 A JP2548184 A JP 2548184A JP S60168294 A JPS60168294 A JP S60168294A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- signal processing
- excitation
- processing unit
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はgMrJ等の出入口に設備して蓋鵜製の凶器
を所持する曇便を先見する防犯装置に関するものである
。
を所持する曇便を先見する防犯装置に関するものである
。
この発明においては、口形コアに巻重した&11I4a
コイルに交流電流を供給して口形コアの対向する関数端
崗の空隙部に励aり揚を形成し、この磁場中にfl!為
物体が進入することにより、空隙部の磁場が乱れ、上記
口形コアに巻紬した検出コイルに彷導される電比が良化
して金llI4俸物体が恢刈されることを利用して銀行
等の出入口の進路の鉤弛聞に上述の励磁々場を水平に?
JIL数形瓜することにより通路を通過する被検者の金
属物体の所持の有無を機知し、検知の際にはカメラでa
横書の搬影を開始すると共に、a検者の所持する*−物
体の挺ムカ同の侃諏や大きさも枡せて使用するCとで金
属物体が凶器であるかどうかの判断材料となる情報も提
供することのできる防犯装kを提供するものであり、そ
の要ばは、励磁コイルと検出コイルを口形コアに巻圓し
、1−コアの刈向するp6放端を進路の左石*aiに配
飄するようにして1−コアを側催の生一方向に逸宜聞崩
でに気―配設し、゛罰8じ進路に金−物f+Jt所持し
た被検者が進入することを候出コイルに誘起される電圧
の良化によりて後知する信号処理部を設け、同傷号処理
部より金属横刈伯すが出力された場合に板徊者をカメラ
で撮影するCとを特徴とする防犯装置にみる。
コイルに交流電流を供給して口形コアの対向する関数端
崗の空隙部に励aり揚を形成し、この磁場中にfl!為
物体が進入することにより、空隙部の磁場が乱れ、上記
口形コアに巻紬した検出コイルに彷導される電比が良化
して金llI4俸物体が恢刈されることを利用して銀行
等の出入口の進路の鉤弛聞に上述の励磁々場を水平に?
JIL数形瓜することにより通路を通過する被検者の金
属物体の所持の有無を機知し、検知の際にはカメラでa
横書の搬影を開始すると共に、a検者の所持する*−物
体の挺ムカ同の侃諏や大きさも枡せて使用するCとで金
属物体が凶器であるかどうかの判断材料となる情報も提
供することのできる防犯装kを提供するものであり、そ
の要ばは、励磁コイルと検出コイルを口形コアに巻圓し
、1−コアの刈向するp6放端を進路の左石*aiに配
飄するようにして1−コアを側催の生一方向に逸宜聞崩
でに気―配設し、゛罰8じ進路に金−物f+Jt所持し
た被検者が進入することを候出コイルに誘起される電圧
の良化によりて後知する信号処理部を設け、同傷号処理
部より金属横刈伯すが出力された場合に板徊者をカメラ
で撮影するCとを特徴とする防犯装置にみる。
以下本発明の実施例を第1−に基づいて説明する。
第1因において(5)は被検者の)の通路であり、(L
□)、 (L、)・・・は励磁コイル、’ (S)は励
磁コイル中□)、(L□)・・・に又流%C槻を供給す
るための交流電源、の2)、(ト)2)・・・は恨出コ
イル、 (C) 、 (C1・・・は励磁コイル(Ll
)と検出コイル(L2)k4aubた口形コアであり、
その方向する開放端を造路四の左右4111WIiに配
置して同コアを側曳の垂直刃1−に遍宜同崗で複数個配
設したものである。2)は検知コイルψ2)、(L−2
)・・・各々に誘起された電比と、金属物体を検出しな
い平富時の誘起電圧である&準しベル(以1、単に基準
レベルと呼ぶ)を比軟してレベル差が検出されれば金属
模知伽すを出力する信号処理部であり、 (U□)は信
号処理部釣よりの金属8j%I(h号を9tけで起動さ
れるアラーム装置、(C2)はやはり金属検知信号を5
f42で金属物体を所持する被検者の撮影を開始するカ
メラであり、C−よ(!!号処S部V)より検出コイル
(L2J、 (L訝・・各々の検知に果を表示する表示
装置でみる。(iJl 、(ロ)・・・は口形コア(C
1、IcI・・・の−放端胸に形11i4される励磁々
場である。
□)、 (L、)・・・は励磁コイル、’ (S)は励
磁コイル中□)、(L□)・・・に又流%C槻を供給す
るための交流電源、の2)、(ト)2)・・・は恨出コ
イル、 (C) 、 (C1・・・は励磁コイル(Ll
)と検出コイル(L2)k4aubた口形コアであり、
その方向する開放端を造路四の左右4111WIiに配
置して同コアを側曳の垂直刃1−に遍宜同崗で複数個配
設したものである。2)は検知コイルψ2)、(L−2
)・・・各々に誘起された電比と、金属物体を検出しな
い平富時の誘起電圧である&準しベル(以1、単に基準
レベルと呼ぶ)を比軟してレベル差が検出されれば金属
模知伽すを出力する信号処理部であり、 (U□)は信
号処理部釣よりの金属8j%I(h号を9tけで起動さ
れるアラーム装置、(C2)はやはり金属検知信号を5
f42で金属物体を所持する被検者の撮影を開始するカ
メラであり、C−よ(!!号処S部V)より検出コイル
(L2J、 (L訝・・各々の検知に果を表示する表示
装置でみる。(iJl 、(ロ)・・・は口形コア(C
1、IcI・・・の−放端胸に形11i4される励磁々
場である。
こり発明は上述の構成よりなるので、交旅亀踪藝)によ
り励磁コイルし、)、LL、)・・・に交流電池が供給
されて口形コアlot 、 G)・・・の菟隙都つまり
進路四の方向する@種間+C彼奴のmm々場側、 (1
7)・・・が形成され検知コイル(与J、(L21・・
・には夫々1!IL4It&誘導により誘起電圧が庄じ
、信号処MM都?)において夫々&準レベルと比較され
るが、金14物体を81T持した斂俣省働)がwJJ磁
々mtu+、(ロ)・・・を通過すると、金属物体が通
過した少くとも1つの励磁々場1))に乱れを生じてそ
の励磁々場を形成するU形コア10)Jζ巻1した検知
コイルΦメζ誘起される電比に戻動が生じ、4M号処理
部C)にお、いて検出コイル(iJ2)単位に基準レベ
ルと比軟する。その結果1つでもレベル差が検出されれ
ば金I14検知信号を出力し、アラーム装置(Ul)は
アラームを発し、カメラ(C2)は金属物体を所持する
被検者の方向の*影をしl始し、表示装置(U、)には
その金属物体の検知結果を検知した里血方同の位飄とと
もに表示する(彫2図参照」。又、上述の実施例ではそ
の励磁々場υ)、(ロ)・・・を水平方行だけに形成し
ているが、m=方向にも励磁々場を形成するよう、2つ
のコイルを巻紬した口形コアC)、 C+・・・を90
°回転させた金X!知都を更に追加すれば、金属物体の
水平、垂直力1−の位置が正確に判別用油となりより1
用なものとなる。
り励磁コイルし、)、LL、)・・・に交流電池が供給
されて口形コアlot 、 G)・・・の菟隙都つまり
進路四の方向する@種間+C彼奴のmm々場側、 (1
7)・・・が形成され検知コイル(与J、(L21・・
・には夫々1!IL4It&誘導により誘起電圧が庄じ
、信号処MM都?)において夫々&準レベルと比較され
るが、金14物体を81T持した斂俣省働)がwJJ磁
々mtu+、(ロ)・・・を通過すると、金属物体が通
過した少くとも1つの励磁々場1))に乱れを生じてそ
の励磁々場を形成するU形コア10)Jζ巻1した検知
コイルΦメζ誘起される電比に戻動が生じ、4M号処理
部C)にお、いて検出コイル(iJ2)単位に基準レベ
ルと比軟する。その結果1つでもレベル差が検出されれ
ば金I14検知信号を出力し、アラーム装置(Ul)は
アラームを発し、カメラ(C2)は金属物体を所持する
被検者の方向の*影をしl始し、表示装置(U、)には
その金属物体の検知結果を検知した里血方同の位飄とと
もに表示する(彫2図参照」。又、上述の実施例ではそ
の励磁々場υ)、(ロ)・・・を水平方行だけに形成し
ているが、m=方向にも励磁々場を形成するよう、2つ
のコイルを巻紬した口形コアC)、 C+・・・を90
°回転させた金X!知都を更に追加すれば、金属物体の
水平、垂直力1−の位置が正確に判別用油となりより1
用なものとなる。
以上述べたようにこの先明の防犯*mは、銀行等の出入
口に設備されて、金14製の凶器を所持する#&徒を進
入時に発見できるので早期に対応始値を麹することが可
能であり、又M1実にその暴徒を監視カメラで做影でき
、併せて金属物体の垂直刃−の位飄、大きさも検知でき
るのでその金属物体が凶器であるかどうかの判断材料も
に快することのできる名効な防犯装禽である。
口に設備されて、金14製の凶器を所持する#&徒を進
入時に発見できるので早期に対応始値を麹することが可
能であり、又M1実にその暴徒を監視カメラで做影でき
、併せて金属物体の垂直刃−の位飄、大きさも検知でき
るのでその金属物体が凶器であるかどうかの判断材料も
に快することのできる名効な防犯装禽である。
#11図はこの発明の1実施例の防犯用迫属樅刈器の説
明図、石2− は第1図に示Jれる表示装置の表示例を
示すものである。 C)コロ形コア ρ):励砒々場 (S):祉IIA 鵠)二励轍コイル 争2)二@知コイル (杓:信号処理部(C2):カメ
ラ 特許出願人 ^ 根 i 信 代 理 人 戸 島 省四部
明図、石2− は第1図に示Jれる表示装置の表示例を
示すものである。 C)コロ形コア ρ):励砒々場 (S):祉IIA 鵠)二励轍コイル 争2)二@知コイル (杓:信号処理部(C2):カメ
ラ 特許出願人 ^ 根 i 信 代 理 人 戸 島 省四部
Claims (1)
- l)励磁コイルと検出コイルを口形コアに春闘し、同コ
アの力闘する開放端をakのh石側痙に配賑するように
して同コアをtIII監の拒直方向に熾宜間隔で複数4
A配設し、fill記亀路に金属物体を所持した被検者
が埋入することを検出コイルにI?j起される電比の敦
イしによりて検知する憤号処m齢を設け、同信号処理部
より迫鵜恢加倍号が一力された場合に仮倹首をカメラで
撮影する仁とを特許とする防犯装賑。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2548184A JPS60168294A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 防犯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2548184A JPS60168294A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 防犯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60168294A true JPS60168294A (ja) | 1985-08-31 |
Family
ID=12167240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2548184A Pending JPS60168294A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 防犯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60168294A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5267786A (en) * | 1975-12-02 | 1977-06-04 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Steel sleeve position detector at junction of aluminum cable steel reinforce d |
JPS56147086A (en) * | 1980-04-16 | 1981-11-14 | Nec Corp | Flux gate type magnetic sensor |
JPS57161678A (en) * | 1981-03-26 | 1982-10-05 | Enbaironmentaru Purodakutsu Co | Metal detection method and apparatus |
JPS58216975A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-12-16 | オ−トクンプ・オ−ワイ | 金属物体探知装置 |
JPS5911387B2 (ja) * | 1980-11-20 | 1984-03-15 | 川崎重工業株式会社 | 角形鋼管製造装置 |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP2548184A patent/JPS60168294A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5267786A (en) * | 1975-12-02 | 1977-06-04 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Steel sleeve position detector at junction of aluminum cable steel reinforce d |
JPS56147086A (en) * | 1980-04-16 | 1981-11-14 | Nec Corp | Flux gate type magnetic sensor |
JPS5911387B2 (ja) * | 1980-11-20 | 1984-03-15 | 川崎重工業株式会社 | 角形鋼管製造装置 |
JPS57161678A (en) * | 1981-03-26 | 1982-10-05 | Enbaironmentaru Purodakutsu Co | Metal detection method and apparatus |
JPS58216975A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-12-16 | オ−トクンプ・オ−ワイ | 金属物体探知装置 |
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